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俳句三首 青春や 謙信ゆかりの 山登り 季語 山登り(夏) 香水の 一撃我は ぐらつきぬ 季語 香水(夏) 夏の燈や 幸のもれだす 子の笑い 季語 夏の燈(夏)
2009.07.31
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ではクイズです クイズ ショック ショック ショック! 今度の選挙で民主党が勝つか?自民党が勝つか? 答え 自民党が勝ちます。 ピンポン当りです。 自民党の甘い蜜を吸ってる者や米国が応援している ためです。 マスコミも民主党の映像は写さず手を引いた 情けないマスコミ!! 日本は、中国や北朝鮮と同じではないか!! 日本は腐っている!! 子供みたいな事を言ってると笑われるぞ いや、確かに日本は腐っている!! 救えるのは貴方たちです。
2009.07.31
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俳句三首 泉湧く 青き地球の 鼓動かな 季語 泉(夏) 別れたる 妻が好みし 黒甚平 季語 甚平(夏) 止められし 冷や酒欲しき 今宵かな 季語 冷酒(夏)
2009.07.30
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俳句二首 家族して 晩夏の里へ 墓参り 季語 晩夏(夏) 豪農の 庭に小川や 西瓜浮き 季語 西瓜(夏)
2009.07.30
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俳句三首 夕焼けは 心乱れて 逃げ帰る 季語 夕焼け(夏) 戦争の 忍の字浮かぶ 長き梅雨 季語 梅雨(夏) 還暦や 女を知らぬ 夏の月 季語 夏の月(夏)
2009.07.29
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俳句三首 名門の 屋根に落葉を ちりばめて 季語 落葉(冬) 炎天に 竜巻襲う 隣町 季語 炎天(夏) 夜の散歩 靴音涼し 田舎道 季語 涼し(夏)
2009.07.29
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俳句一首 大木の 落葉こぼるる 武家屋敷 季語 落葉(冬)
2009.07.28
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俳句一首 広場には 祭りの余韻に ひたる子ら 季語 祭り(夏)
2009.07.27
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俳句一首 失恋の 後やなぜか 滝好む 季語 滝(夏)
2009.07.26
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俳句三首 油蝉 幼き日々の 友の顔 季語 油蝉(夏) 我を見て 逃げ足早き とかげかな 季語 とかげ(夏) 河童忌や 夢中にさせた 青き日々 季語 河童(夏)
2009.07.26
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今日、明日と我町の夏祭りです近くの広場にテントを張り常に主婦が4~5名とハッピを着た近所の主人達が居ましたが 私は、今彼らは何をしているのか分からずイライラして台所から夕飯の支度をしながら想像するだけですきっと企業や金持ちの個人が寄付にくるので受付をしているのかも知れない。母上が言うには「お祭りの役員のひとでしょ」とのこと夜になると子供達の声もして遊んでいる様子であるいい年をして「この度はどうも・・・」なんて空っ手で顔など出せないし、年配の人は出ていないので興味があるけどやめておく事にしたしたがって散歩のコース変更も二度目となる明日は、午後3時から自分の家の前のしめ縄を外すしかしわては余りにも世間知らずでいやになっちゃうよほ~~~んとにっ!!
2009.07.25
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俳句二首 母倒れ 連絡もなし 冷奴 季語 冷奴(夏) 南天を めとるがごとく 蔦茂る 季語 茂る(夏)
2009.07.25
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俳句三首 叱責の 運動靴で ケルン積む 季語 ケルン(夏) 川泳ぎ 百合の香切なき 谷間かな 季語 泳ぐ(夏) バス窓に 里山見えし 帰省かな 季語 帰省(夏)
2009.07.24
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俳句一首 ゴキブリや 少女の声で 母叫ぶ 季語 ゴキブリ(油虫)夏
2009.07.23
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先日、入れ歯が壊れたので歯科に行ってきましたいままでに4ヶ所の歯科へ行って入歯を作ろうとしましたが、作る作ると言っては延ばしたり薄くてすぐ壊れたり、高飛車な歯科だったりでした今までに作って一度でピタッと治まった例がありませんここが当たる、あそこが当たると歯科へ行ってたのではきりがありませんので、今回は、当たる所を自分で爪きりの裏のヤスリで削ったり、ペンチで曲げたりしてかれこれ作ってから一ヶ月位立ったでしょうか最近やっとシックリしてきて硬い物を噛んでも痛くなくなりました。これもみな家計を預かるようになった賜物である
2009.07.22
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俳句一首 行き帰り 逆らう者なき 蟻の道 季語 蟻の道(夏)
2009.07.22
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なぜバラが赤くなったか知っていますか?それは、妖精がバラの花の上で躍っていて 蜜の中に落ちた瞬間に赤くなったのだそうです。ある映画の老人の一言ですがロマンチックな話だなぁ~と感心しました。
2009.07.21
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俳句一首 裏庭に 梅の実こぼる 空家かな 季語 梅の実(夏)
2009.07.21
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昨日も又夜 散歩に出かけました何時もの様に何時もの所が痛み思うように歩けず、さすがに1~2回止まって休みました辺りを見ながらなどの余裕は無く必死で歩いて神社に着き参拝して帰りました途中止まった時星空を仰ぐとオリオン座が見えベルトの星はかすかに確認出来ましたが剣の星はさすがに見えませんでしたそして何気なく入歯(下の左右の奥歯二本づつ)を外してみると肩の力も抜けてスムースに歩けて感激しながら家に戻りました。もう神のご利益があったのかなぁ~~~そんな訳ないか? いやわからんぞ?!神様ありがとうございました。
2009.07.20
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俳句一首 母扇ぐ 団扇の風や 身にしみる 季語 団扇(夏)
2009.07.19
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お前は、自宅で寝てよろしいと母上から許しを頂き何かホッとしている私です昨日夜の10時頃同じコースを散歩してきました。まず歩く時はカカトから着いて歩くべきとの事でやってみたのですが、やはり日頃の運動不足がたたり家に着いて倒れこみ、汗が拭いても拭いても出てきますいい運動なのだと思いました。やはり自転車では運動になるには相当長距離を走らなければだめだとよく分かりました。一段落したので母の様子を見に行くと病院の薬が効いていい顔で寝ていました。しかし、私の布団が無い為に犬達が寝場所を失い洗濯物を取り込んだ上に寝ていて私が入っていくとケタタマシイ声で吠え立てます。エミーなんですがいい番犬です。仕方が無いので私の布団を敷いてやりその上で寝かせて戻りました。もう一度寝る前に様子を見に行かなくてはなりません。
2009.07.19
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毎日暑い日が続きますがお変わりありませんか?昨日、母とちょっとした事で大喧嘩になりました「食事は一緒にするものです」と母 「出来た人から食べてて下さい、遅いんだから」と私「じゃあ私は夕食はいらない」「俺もいらない」「私は違う部屋へ行く」「じゃあ俺も離れの自分の部屋へ行く」と言ってゆで卵を一つ持って部屋を出ました空調機を使ってもなかなか眠れないので思い切って近くの神社まで歩いて散歩してみたのですが・・・驚きました。半分も歩かないのに股関節が痛くてたまらないのです。無理をして休まず歩き通しました。神社に着くと参道には明かりが20~30灯っており、荘厳な気持ちでお参りをしてやっと家に戻りました。日頃の運動不足を思い知らされました。これからは夜は自分の家で寝て良いと母のゆるしも出たので籠から放たれた小鳥の気分です毎晩散歩をしようと思っています。
2009.07.18
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俳句一首 浮草や 追えば離れる 恋心 季語 浮草(夏)
2009.07.17
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ある事件の話であるが60歳で公務員を退職し、これからという人が長い間妻に先立たれ広い家に一人暮らしをしていた男性が女性と再婚し、家も売り払って都会へと出て2ヶ月後退職金も貯金も全て無くなり年金だけとなりダンスの教習料1万5千円も払えなくなった。すると妻は離婚を言い出し、年金の半分は妻のものとなる。 男は思い余って妻を殺害してしまった「離婚すれば給料の半分は妻のもの」これでは男性はおちおち結婚もできない女性って恐ろしい!!私には、永遠の謎だ!!
2009.07.16
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俳句一首 父母と帰す 名湯めぐり 虹立ちぬ 季語 虹(夏)
2009.07.16
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俳句一首 蓮の花 心で釈迦に 手をあわす 季語 蓮の花(夏)
2009.07.15
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俳句一首 引越しで もらいぬ松の 緑立つ 季語 緑立つ(夏)
2009.07.14
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長い梅雨が続き母の外出の時の夏物の下着や靴下パジャマと湯上りタオルが雨で洗濯出来ずアウトになりそうなので買出しに出かけた靴下も昔の様な薄い風通しの良い布でなくメッシュは入っているが冬物みたいに思えたが5足と下着も2着1組の物を3着、パジャマも3着店員の人に聞きながら買った「ありがとね」と言う母の笑顔が楽しみだ帰りにスーパーで最近覚えた飲むヨーグルト二本買う、この飲むヨーグルトは葡萄の味が強く私の嫌いな牛乳の香りやツーンとくる味が無く気に入っている、飲みたい時にのんでいるがお腹が少しへこんだ気がして自己満足している私である。
2009.07.13
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俳句一首 しそ摘めば 香りかぐわし 蚊に追わる 季語 蚊(夏)
2009.07.11
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俳句一首 曇れども 坊主頭は 夏帽子
2009.07.10
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先日、裏の家で子供達が花火をしていたので私は、食器洗いの手を休めてしばらく見ていた最近は花火はしていないが子供の頃はよく花火で遊んだ、その頃の線香花火は大きな玉がパッ パッと7~8回は出てとても華やかであったが、今の線香花火はおぎりで小さな玉が3~4回出て終わりであじけなく華やかさがない時代が変ったのを感じて侘しい気持ちになった。昔の線香花火を見せてあげたいものだ。
2009.07.08
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俳句一首 星祭 恋しき人の 幸願う
2009.07.07
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俳句一首 久々に 梅雨の晴れ間や 小鳥鳴く
2009.07.05
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俳句一首 百合咲くや 苗木らたちに 見守られ
2009.07.03
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三男曰く「お前は、若いときから仕事もせずに皆怒っている」「やせて倒れないと皆さんが許さないと言っているんだ」と私には何を言ってるのか訳が分からない三男は、調子かよく、嘘つきで当てにならない私が話しに乗らないと今度は、母と私を喧嘩させようとする。私は、母とよく話し合ったが母も「ほおっておきなさい、大丈夫」と言ってくれた私は、高二の時父から「お前は、母親と兄弟から殺されるのだ、自殺する勇気が無いのか?!」と真剣で言われてかなり傷つき、何時どうやって殺されるのか?迷って学生生活を過ごした父も調子者で嘘つきで私を除き皆良く似ている私の周りの人は私の事を良く知っているのに何故か還暦過ぎた私は何もわかっていない情けなくてしょうがない
2009.07.02
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