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8月 高原のチョウ達8月も最終週となりました。台風10号の進路が心配です。前回はクジャクチョウを取り上げましたが高原では他にも沢山のチョウ達に出会えました。暑い夏の中で安らぎの一時となりました。アカセセリ。絶滅危惧種ながら、限定された場所でまだまだ出会えるものです。マルバダケブキの花に。普通種も、高原ならではの鮮やかさ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.08.25
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晩夏を彩る クジャクチョウ+-お盆休みも終わりました。愛知は暑く雨が降りません。水不足が心配されます。休みの期間は棚経がありましたので実家に一泊しました。チョウもなんとか撮影できましたので数回に分けて載せたく思います。この時期になりますと、高原のチョウ達の種類も変わって来ますが、クジャクチョウはピークを迎えます。暑くなるとすぐ翅を閉じてしまいます。ですので極力朝の内にと向かいました。もっとも多く止まったのはマルバダケブキの花。黄色の花に、赤みを帯びたクジャクの翅の組み合わせは、華やかな光景となります。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.08.18
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身近なところで アカボシゴマダラ夏期休暇に入りました。しかしながらこの暑さ、チョウの探索には不向きな状況が続いています。取り上げるのはアカボシゴマダラ。日本固有種は奄美大島とその周辺の島々にいるだけなのですが、人的な放蝶により各地で中国産の子孫が観られるようになったと言われている。特定外来生物に指定されている。関東のチョウ友からは、随分前から当たり前のように見られると聞いていたのですが、住む地域で私が確認したのはこの春から。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.08.11
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樹液にクロコムラサキ全国的に暑いですがここ愛知も酷暑が続いています。一雨欲しいところです。しかし平地では全く降りません。この暑さいつまで続くのでしょう。載せるのはこの酷暑となる前のもの。住む地域は川沿いに柳の木が多く、コムラサキも多い。2化を観察しに出掛けました。(7月13、14日)まず見つけたのは柳の樹液を吸蜜する姿でした。場所を変えました。クヌギの樹液の多い場所へ行ってみました。クワガタと一緒に吸蜜するコムラサキ多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2024.08.04
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