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2017年02月01日
カテゴリ： ミニストリー
今朝のAlien Voiceから、
http://www.asahi.com/articles/DA3S12774970.html
「昆虫あるいは小鳥サイズの小型飛行体」とはこれのこと、
いわゆる”どこでもカメラ”、室内でもどこにでも侵入でき、精密画像の送信が可、
具体的な使用例がこれ、
虫型ドローンの遠隔操作で、
家屋の中を撮影（攻撃目標を確認）、
無人攻撃機（大型ドローン）を飛ばして爆撃、
一連の操作は、世界中どこでも、会議室で可、
現地に行く必要もなく、証拠も残らない、
軍が使えば、
コー言う使い方になるのは必然だが、
決して、他人事ではない、
PCカメラのレンズ、街の中の監視カメラ、
スマホ（カメラ）など、いまや、互いの監視ツール！？
果てはこんなのまで、
小型ウェアラブルカメラ
とにかく、この目は生活の中に氾濫するばかり、
今度、そばに、虫やトンボが飛んできたら、
一度、確認したほうがいい、
本物かドーかを、
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