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クリスマスが近いからというわけではありませんが、食玩の豪華なセットがストック場所から出現しました。 シリーズで発売されていたモノのなかから、特に人気のあるフィギュアを一つの箱に収めて、販売したとの事。 プライスダウン品であったかは忘れましたが、¥980-となっていますね。 フィギュアは全部で、11体。 ラインナップは、こんな感じ。 発売時期は、ウルトラマンティガの頃かと思います。特に塗装とかが良いというわけではないですし、リアルというタイトルではありますが、リアル造型とも言えないので、同時期のカプセルトイよりは、子供の玩具みたいでもありますが、怪獣の出来自体は良い感じです。 全く同じものを再発売したら、今であれば、いくらになるのでしょう。 イマドキは薄給会社員にとって、食玩は、躊躇するような価格になってしまいましたが、還暦過ぎて断捨離しなくちゃいけないので、価格の高騰が自ずと物欲を制御してしまうという状況。
2024年12月19日
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かなり前に、ラジオからジョン・アンダーソンの娘さんの音楽が聞こえてきたことがある。特にCDを購入してみようとかは思わなかったけど、CDデビューまで漕ぎ着けたという事は、単に親の七光りではない才能を持っているのかも知れないと思いました。親の七光りとは言っても、親が現役でトップを走っているミュージシャンでなければ、業界へのプッシュも通用しないとは思いますが、育まれた環境、受け継いだ遺伝子というものもあるでしょうし、何よりも本人の努力の積み重ねもあるでしょう。印象が薄かったためか、特に何もアクションは起こさなかったのですが、ふと思い出して、amazonを覗いてみたりすると、ジョン・アンダーソンを知らない人達が、ファンになって聴いていたりするのですね。再確認は特にしませんが、「お父さんのジョン・アンダーソンという方も有名な人のようです。」みたいなレビューもあったりして、自分の知っている範囲での、世の中の移り変わりのようなものを、見たように思いました。そのジョン・アンダーソンの娘さんに関しては、名前すら忘却していたのですが、ホームセンターで、中古の特価CDを物色していたら、「アンダーソン」と背帯に記されているCDがあったので、気になって手に取ってみたのです。帯に記されている紹介文を読むと、ジョン・アンダーソンの娘さんのCDでした。ここでは、レンタル落ちのアルバムCDが、¥306で発売されているのですが、未開封のものも同じ価格がついています。シュリンク未開封の新古品でしたので、買ってみる事にしました。購入してからしげしげと眺めてみると、なんと!2曲入りのマキシCDでした。何でもアルバムリリース前の先行発売で企画されたマキシCDのようです。アルバムを購入して楽しむつもりが、マキシCDだったとは、少しガッカリですが、まぁ、未開封という事と販売価格を考えたら、良しとしなければ。
2015年09月11日
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これはまだ職域に「JUSCO」があった時に、 注文して求めた品物です。 テレビ放映時ではなくて、 OVAの「FAINAL」がリリースされ始めた頃、 新しいフィギュアのリリースの情報が、 DVDのプラケースに入っていたのを見て、 注文したのだと思います。 売り場の人は、 注文する際に、 丁寧に対応してくれたのですが、 こういうロボットのオモチャは、 子供の玩具という認識しかないようで、 ここでも「大人の子供」みたいな言われ方をされた記憶があります。 あまり気分の良いものではありませんが、 「欲しい!注文すれば入手可能!」 という状況になると、何と言われようが、 おかまいなしになりますね。 未開封のままで、 あまり宅内で移動もさせていなかったのですが、 パッケージが破損してしまいました。 と書いてみたのですが、 これは受け取り時点で、 パッケージが多少、破損していたのかも知れません。 値引きもしてくれなかったけど、 パッケージの破損自体は、 当時からあまり気にしない方でしたので、 あれこれ言わずに求めたように思います。 その後、「イオンスーパーセンター」が地元の県道沿いに出来たので、 「JUSCO」は無くなりました。 ここまで破損したら、 開封して遊ぶのも一考かも知れません。
2022年01月13日
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コナミの食玩の追跡戦闘車は、所持しているのですが、どこに埋もれてしまったのか、ちょっと解りません。 パッケージを開封してみないと解らないタイプの仕様で、運良く「追跡戦闘車」を入手できた時点で安心をし、そのまま、パッケージに戻して、保管場所に置いたところまでは、記憶しております。 本日、取り上げる品物は、ヤフオクで入手したモノなのですが、 「私が所持していない追跡戦闘車かも知れないが、コナミの製品である可能性は極めて高そう。しかも、完品でないジャンク品として出品されている。でも、まぁ、食玩程度の価格なので札を入れてみよう。」 という事で入手したモノ。車輪も動かないので、「コナミ」の追跡戦闘車で、間違いないと推定しています。 これが、完品でないのは、ディスプレイ用の黒い台座が無い事や、上部の翼のような突起物が欠損している事があるかと思います。 品物の実際の色はもうちょっと灰色に近いですね。 撮影したらお気に入りの色になってしまいましたわ。
2023年02月27日
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