全8件 (8件中 1-8件目)
1
さて数値は・・・BUN 前回(1/8)31.7 今回44.7CREA 3.3 2.9BUNは上がっていますが、前回より食欲もあるので当然かと。。CREAが若干、下がっているので、少しは楽になっているのかなぁ・・体重も2.9Kにまで持ち直してきたので、今のまま、ネフガードと、週一の輸液で様子を見ることとなりました。腎臓サポートフードも、拒絶せずに食べているのですが、今の調子が良い時に、沢山食べて、体力・体重を高めておいた方が、後々の事を考えると良いという事です。好物で、ある程度腎臓に優しいもの(塩分の低いもの・添加物の少ないものです)なら沢山与えようという先生との話し合いでの方針です。今日は夕方に買出しに行ったので、お肉もお魚も割引していました~スーパーで買うと、とんでもなく高い馬刺しですが、半値になっていたので買って帰りました。汚染度が低く、栄養価も高いと聞いて、(私は好きですが・・)与えてみたら、凄く喜んで食べてくれました。今日の診療代再診料 500皮下輸液料 2700注射 300 サプリメント 350採血料 500血液検査A 300腎臓サポート 1100 合計請求額¥6,374 良心的だと思います。。
2007年01月31日
コメント(3)
今日は2週間ぶりに、血液検査があります。。。1月2日から思えば、今は無闇に走ったりする元気が出てきてホッとはしている。数値もそんなには悪くなっていない・・と思いたい。。結果は後ほど・・・フード状況とにかく、サプリを無駄なく摂取して貰う為に、お皿までぺろぺろしちゃうたまの伝説小さじ一杯に混ぜて、前菜としてあげてます。マロンを除く皆の好みのようなので、これは大人買い決定。ウォルサムの腎臓サポート ウエット少し固めかな?3個継続OKでした。。どれも飽きるので大人買いは無理かも・・・送料を考慮すると、病院で購入したほうが良いかも。。ドライは色々な試供品を病院で頂いているもので廻していますw今度購入してみたいのは一般食も良さそう。。ドイツの食べ物って、余り体験がないのですが、アメリカの食べものよりは、ヨーロッパのものの方が、イメージは良いのですよね~ きっと猫餌も。。
2007年01月31日
コメント(0)
項目が変わりましたね・・ゴチャゴチャして見難いですなぁ~さっさとエロブログを何とかしろって思っているのだけれど。。なんだかお疲れで・・・来週でいっか。
2007年01月19日
コメント(2)
病に倒れてからというもの、あの食欲は一体どこへ・・本当に余り食べない・・処方食にしろ、今までのフードにしろ、量が少ないので心配になります。食欲増進剤はタダの興奮剤だったし、胃酸を抑える薬も吐いちゃうしw色々とサイトをうろついて、これなら・・・と思ったのがたまの伝説!!今日探しに行ったお店には・・こちらのお徳用しかなかったのですが、家は5匹家族なので、みんなの分もこさえてやろうと思い、購入してきました。味見をしてみましたが、あっさりシンプルなお味で、ドロっとしたものではなく、お魚おかずとして、使いやすそうです。魚の味にはうるさいチョビ・・釣りたて新鮮なものしか反応薄いのですが・・空けた途端、ダッシュしてきました。あごのだしで煮た、人参・白菜・リーフ(ケールのおちびサイズみたいなの)オリーブ油少々・・これらに半缶分混ぜてみました。久しぶりに「頂戴!頂戴!」久しぶりの食べっぷりです。お腹がちゃんと膨れていました(^_^)他の仔並に食べてくれました! 皆、大好きそうです。2.5キロ程しかないチビな猫なので、食べが悪い日が続くと、確実、後ろ足が萎えている感じがします。流石、伝説のねこ缶・・・・今後のマグロ漁の厳しさ?から考えると・・ちょっとまとめて買って置こうかな。。お魚の日の定番・・たまの伝説(結構、ネーミングも気に入っている)
2007年01月14日
コメント(2)
私が・・・ですがwあまりにも神経過敏に接してはイケないですからね・・・少しは監視体制から解除してあげないといけないなぁ~と反省しています。病気で辛いだろうけれど、動ける範囲で動いて、ゴロゴロいって嬉しげに出来る位には回復してきた。今週は輸液を休ませても良いよと、先生には言われている。数値も落ち着いているし、吐いてもいない。ご飯は・・今までの様には食べられないようだ・・・これが心配。。。今までが、小さい身体で豪快な食べっぷりだったので、きっと余計にそう思ってしまうのかもしれないな・・・最近、腎臓疾患の事で、色々なサイトをウロウロしてみて、励まされたし、勇気も貰えた。色々巡る中で、気にかかったのは、ドライフードの水分量の低さに対しての不安。キチンと補えるだけの水分を取っているのだろうかと。。。今の時期、暖房で、湿度の低い室内において、飲んで減ったのか、蒸発したのか・・確かに疑問だし、5匹とも、冬は毛並みが割れたり、ふけの出る仔もいたりで。。水分。。。足りてないんじゃないのかしら・・などと、今更ながら心配になってきました。尿道結石を過去に患った男の仔もいます。ヒルズを筆頭に、獣医推薦のドライを与えてれば最高だと、何でだか思い込んでいやし無かったか??何かの本で、洗脳されてはいなかったかいな??確かにね、留守にするには便利なご飯だし、一切与えない事には出来ないと思う。ただ、ドライ信仰は捨てた。。恐る恐る、生肉や穀物・野菜を与えてみたら・・一切、シカトの仔もいましたがw 結構食べます~ おやつっぽい感覚でいる仔もいますが、ご飯としても受け入れてくれそうな仔も・・もう10歳以上の仔ばかりですから、簡単にはいかないかな・・と内心、恐る恐る差し出してみたんですが、意外と好評なので、出来合いのご飯ばっかりじゃなくて、たまには作ってやろうと!自慢じゃありませんが、数量計算しての料理は苦手です・・病気の仔に、素人が作ったもの食べさせて良いのかしら・・と弱気だったりwでもね、一様、家庭の料理を預かっている身です。色々勉強しながら、少しでも体に良さそうで、美味しく食べてもらえるものを作ってみようと思っています。
2007年01月11日
コメント(2)
治療関係者に言わせれば、「痛い変わりに、命繋いでやっているんだ」という気があるでしょうが、飼い主としては、選択肢があるのあらば、出来るだけ苦痛を伴わない治療を提案して頂きたいと思います。なんだか落ち着いた言い回しをしていますが、ホントは怒りと悲しみでアドレナリン上昇。。本音は「あのオヤジ、針ぶち込んでやる!!」です。緊急のために静脈に通した針を、その後も使用。駄目になったら(そう長くは使えない)何度もうつのも可愛そうなので、輸液に切り替えると・・自分で言いやがっていたくせに、夕方迎えに行くと、「使えなかったから、短いの使ってさしときました、どうします、抜きますか?」だと・・・ボケかオヤジ!!!電話ぐらいしろ!もうやめましょう・・・金輪際、アイツの所にはかからない!!今日は違う病院で、エコーを撮ってもらった。僅かな急性では?という望みは消えました。片方の腎臓に、恐らくは先天性の物らしい水泡があり、まったく機能していないようです。あの仔は今までも、今後も、一つの腎臓に頼るしかないのです。数値は下がるので、今の所は。。。長くとなると難しいと言われました。迂闊です。。。自分自身も、かなりの医者嫌いで、健康診断なんていったい最期に何時したのやらw駄目です。猫も自分もキチンと受けるべきでした。特に猫は頑張りやなので悪くても気取らせないそうです(泣
2007年01月09日
コメント(0)
通いの静脈点滴を毎日してきました。数値もBUNは、>140から31.7に、CREAは8.2から3.3に下がりました。Kが2.92から3.32となりました。あまり激しい動きはしませんが、ご飯は食べられるようになりました。処方食は食いつきが悪いので、ヒルズのシニアも与えています。あの仔は魚派なので、ニクニクシイのは苦手なのかもしれません。。カリカリは一切、口にしなくなりました。口が渇いているのか、顎がだるいのかでしょうか??お正月からお世話になっていた今の病院ですが、電話相談の末、我が家のかかりつけの所(なぐら動物病院)に移ることにします。休み無く見てくれるのは良いのですが、闘病生活が長くなりそうな腎不全・・・毎日の採血と、点滴、薬が一錠で、合計10.890円毎日出て行っています。これではコチラまで具合が悪くなってしまいそうでしょw悪いお医者さんではないと思います。きちんと出生照明が出来る、健康保険に入っているニャンコ向けですね、診察料が割り引かれますからね。そういう仕組みね、世の中。ともあれ、正月・土日と、今年は休みが長かったなか、大事に至らずに見ていただいたので感謝しています。今日の朝、今後の治療の話をしている中で、「毎日輸液にきている仔もいますよ」と朗らかに言われたのに、言い知れぬ不快感を覚えたのも事実ですwそんな事は聞いて無いだろう・・誰だって助けたいに決まっているではありませんか?この先の事を相談できるような副院長ではないなぁ~と思いました。
2007年01月08日
コメント(0)
年末からなんだか大人しかった末っ子。昨日は餌も受け付けず、ゾゾゾ!!!と胸騒ぎ。。お正月なので、かかりつけの先生もおみえにならず、検索して大須にある獣医会の夜間診療が無休だとしり、22時に受診。。。血液検査を最期までまたずに、急を要するカリウムの値で、即、点滴。その時点では、なんでだろう・・・もしやもどしていた塩かずのこを食べちゃったのでは?などと言い合っていたのですが。。。結果は不治の病の腎不全。。。。なるべくなら開業医のもとで、今日から治療にかかった方が良いといわれ、3時に戻ってから病院探し。。。ありがたい事に、さして長期に渡る病気をした子が今までいず、年末年始に開業している病院を気にかけたことが無かったです。この仔の病気は長い目で見ないといけないだろうし、できれば近くで・・と思って色々見てまわりました。もうお休みの事で苦にしないところが理想的ではあります。盲点ですね・・・市の境近くに住んでいるのですが、他市ですがかなり近くに、年中無休で、かかりつけの場合は、24時間、当直の先生にお願いする事も出来る動物医療センターを見つけました。猫は小さなサインしか出さないので、こちらが気付くような変化が現れたら、間髪入れず、即、見てもらわなければ・・・と、今回、改めて肝に銘じました。泣いていても始まらないと・・・少しでも前の元気を取り戻して、天命を全うして欲しいとおもっています。
2007年01月03日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1