子育てで、今そばにある幸せに気づく♪

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じょでぃ2さい

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ラッキー日記

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最近、改めて

　家事が苦手だなぁ、めんどくさいなぁ　↓
　今年で５０才、主婦歴２０年になるのに、何してるの？！

と感じる。

数年前は、こういう気分が積み重なって動けなくなってたけど…

コーチングを習って
自分に自信が付いてきたら

困った事が、なんと上手く行くための
目印になってきました♪

家事の何が困ってるのか、見直してみる。

家事の苦手意識は、どこから来るのか。

＜その①　家事は女の仕事だから？＞

昔、家事が嫌になった時を
思い返してみた。

小学校低学年ぐらいまでは、母のそばで家事のまねごとをしてたな。
アイロンが腕に当たって泣いたけど、嫌になったきっかけ…じゃあない。

強く心に残ってる「家事が嫌だ！」と思った時は？

思春期に入って、母に「女の子だから家事をしてね」と言われた時。
　４人兄弟姉妹で平等に育ててもらってたのに、
　なんでだ？　変だ！

でも自分の陣地だけは整理整頓してた。

➡　結婚して、母になって。
　「女だから家事をする？」に色んな答えが見つかった！

　まず、家事とは？

　どんどん変わってる。ザックリまとめてみると…

　他の人の役に立ちお金をもらう仕事に対して、
　ほぼ毎日必ず「食べ着て寝る」事で心身を休養するための、家の事。
　さらに、家族が増えれば「補い育てあう」事。

　これは、男女関係なしで、生きる上で大事な事。

ただし！

　・外の仕事は男性、良妻賢母で家事子育てを受け持つ女性、という昔からの流れ。
　・細かい点・情緒面に気が付く家事育児作業系の女性脳。

の点から特に日本の家族は、女性の家事時間が多め。

家事時間平均を調べてみたら、女性４時間前後、男性１時間前後。
（ KOZRE「…平均４．４時間…」より、
　 Kajily「…理想の１日…」より、
　 Frau「…ドイツ人の家事が楽な理由」より、
　 Frau「…無休の労働」より）

無償で家事を受け持ち、家族を盛り立ててる皆様、
日本や世界を作り上げてきた皆さま。えらいなぁ。

今回のお宝は…

☆　私は元から家事が嫌いだったわけじゃないね♪
☆　家事担当の皆様、その働きがみんなの元気や向上の素♪
　　巡り廻って己が為なり？！

余談：今日のおやつ

子供のためにおやつを用意しなきゃ！
…と言い訳しつつ、
自分の家事ご褒美用に、楽しみにしております♪

シンプルで添加物も無く、
甘辛くて少量で満足♪

パパもハマってま～す。