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体調不良で医者通い。夏休みの予定作成でシッチャカメッチャカ。チラシの原稿作成が進まず。新規入塾者の対応が想定外。ブログが書けない理由を必死にさがして、大忙し。以上の理由でブログをさぼりました。復活したばかりなのにすぐさぼってしまいました。でも、本当の理由は......ブログネタがなかったからです。えっ?書けない理由を考える前にネタを考えろ?その通りです。
2007.07.04
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受験生へ夏休みになったら。夏休みには.......。みんな夏休みのことは考えるけど、まだ一ヶ月あるよね。定期テストもあるけど、残された1週間、2週間を大事に使って下さい。計画を立てて安心する感じかな。夏休みの計画について夏は思ったほど、できるかどうかわかりません。余裕を持った計画を立てましょう。弱点の補強か復習にあてることがベストかな。
2007.06.19
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みかみ先生に紹介を受けて、ブログのアクセスが急増しています。そういうわけで、ブログを再開いたします。ブログを休止しているときも、いろいろな先生とお近づきになり、塾もいろいろなことがありましたが、書き始めるきっかけがありませんでした。またヘタレが休むこともあるともあると思いますが、よろしくお願いいたします。私のことをご存知の方にご挨拶「まだ生きてます、元気で~す。」みかみ先生ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
2007.06.18
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中3受験組と大宝神社に行ってきました。
2007.03.04
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県立高校の推薦試験の結果がわかりました。全勝です。面接練習が報われました。みんなおめでとう!!
2007.02.16
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私信ですが......。先日家内の親戚の家にお伺いしました。そこのおじいちゃんが亡くなったので、お悔やみを言うためです。世間話をしていると、大発見をしてしまいました。この先生の家と私の家は親戚筋らしいのです。ブログで知り合った方とこんな縁で結ばれているなんて、世間はなんと狭いのでしょうか........。
2007.02.01
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うちのエースが82点を出しました。でもよく見えない。
2007.01.19
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生徒へのプレゼント
2007.01.11
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得点を上げるためには、未知の問題を解けるようになるより、今まで解いたことのある問題の中で不確かなものを確実に解けるようになることです。「刀狩」が答えになる問題を何回解きましたか?「光合成」は何回ですか?「has」は?「重複」は?20回答えても、21回目に間違えるかもしれません。だから復習するのです。不安だから復習するのです。100%になるまで続けます。今までできた問題を落としたとき悔しがることが復習をすることにつながります。徹底的に復習しましょう。新しい問題はもうないのです。今までやった問題だけで合格できます。
2007.01.04
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今度は真面目に書きます。Q1 入塾テストはありますか?→ありませんが、本人の意欲・やる気を見させていただきます。Q2 子供は小学生で、附属や私立中学を受験するつもりはないけど、入塾はOKですか?→はい、小学部は中学校に進学したときの基礎力を養成する場です。Q3 挨拶の指導には厳しいとうかがいましたが?→あまり、厳しくありませんが、なるべくこちらから声かけをしています。Q4 部活と塾の両立はできますか?→ほとんどの生徒さんが両立しています。塾の通常授業の開始は7時45分からです。Q5 春夏冬の講習会はありますか?→中3と高3以外は講習会を行っていません。Q6 講習会だけの参加は可能ですか?→可能ですが、あまりおすすめできません。Q7 定期テスト前に、特別授業はありますか?→テスト一週間前から、塾に強制的に自習に来てもらい、対策授業も行います。Q8 塾の先生は、どんな人なのですか?→来てからのお楽しみです。Q9 自習室はありますか?→あります。どんどん活用してください。Q10 欠席・遅刻・早退をする場合はどうすればいいのですか?→メールかお電話を下さい。できるだけ保護者の方から下さい。Q11 塾には何を持って行けば良いのですか?→あらかじめ、塾でご説明いたします。携帯電話は許可していますが、ゲーム・マンガ・雑誌 は原則的に禁止しています。Q12 日曜・祝日・台風の日はお休みですか?→曜日による休みはありません。Q13 授業は長時間ですが、大丈夫でしょうか?→最初のうちは大変ですが、徐々に慣れていくと思います。Q14 授業の割引制度はありますか?→兄弟姉妹割引を行っています。(詳細はお問い合わせ下さい)Q15 宿題は出ますか?→出す場合もありますが、少ない方だと思いますQ16 塾では、いったい何をやるのですか?→勉強を通じて根性をきたえています。Q17 高3クラスはないのですか?→あります。こんなところで、次は この方にお願いいたします。
2006.12.17
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隊長ちゃん からバトンされました。まずは銭ゲバあったら怖い編からQ1 入塾テストはありますか?→普通の塾のように入塾テストを実施したいのですが、つい入塾 希望の生徒をみると、クラクラして無条件に入ってもらいます。Q2 子供は小学生で、附属や私立中学を受験するつもりはないけど、入塾はOKですか?→高校生まで当塾にいてくだされば、どなたでも結構です。Q3 挨拶の指導には厳しいとうかがいましたが?→お客様は神様です。「ありがとうございました。」とはきはき挨拶が できるように講師に徹底指導しています。Q4 部活と塾の両立はできますか?→もちろん大丈夫です。でもお互いのために、部活を優先させて なるべく塾には来ないようにしましょう。Q5 春夏冬の講習会はありますか?→春、夏、冬に限らず当塾はいつも料金だけは講習特別料金です。Q6 講習会だけの参加は可能ですか?→可能です。3倍の料金を頂戴しています。Q7 定期テスト前に、特別授業はありますか?→勉強は自分でするものです。人に頼って勉強しては自分のために なりません。当塾では特別な授業は一切行っていません。ただし 料金だけは特別料金を頂戴しています。Q8 塾の先生は、どんな人なのですか?→塾長の私と、私も見たことのない講師です。 (これから求人します)Q9 自習室はありますか?→近くに図書館があります。当塾では勝手に自習室 として利用しています。塾よりも快適です。Q10 欠席・遅刻・早退をする場合はどうすればいいのですか?→遅刻、早退するなら、なるべく欠席しましょう。お互いのためです。Q11 塾には何を持って行けば良いのですか?→安眠のために枕は必需品です。Q12 日曜・祝日・台風の日はお休みですか?→お互いのために、休息はたっぷりとりましょう。日曜・祝日は 無理をしてはいけません。Q13 授業は長時間ですが、大丈夫でしょうか?→寝る子はよく育ちます。Q14 授業の割引制度はありますか?→割引制度はありませんが、割増制度は整っています。Q15 宿題は出ますか?→生徒第一を考える当塾は宿題などという野暮なものはありません。Q16 先生の塾では、いったい何をやるのですか?→勉強以外に人生で大切なものはたくさんあります。Q17 高3クラスはないのですか?→もちろんあります。特別料金を払っていただければ、すぐにあなたの ためのクラスをつくります。書いていて自分が本当に信じてしまった。次回に本当のことを書きます。
2006.12.16
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「同じ参考書・問題集を繰り返してやりなさい」と「試験予想プリントを片っ端からやりなさい」ということは一見矛盾しているように見えます。しかし、この二つは両立することなのです。テスト範囲の理解が8割に達していない場合は、「繰り返しです」基礎力を付けるには繰り返すことが早道です。8割以上の場合は「プリント」です。100点を取るための努力は8割までの努力と同じ時間とパワーが必要です。そのために、できる限りのプリントをやり、万全の備えのために塾はプリントを何種類も用意します。まだ、8割に達していない生徒は、自分のワークを何度でも繰り返すのが近道です。塾は決していやがらせをしてプリントをあげないわけではありません。自分の位置を確認してから勉強方法を考えてみましょう。
2006.12.11
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そもそも、大学入試で課される小論文とは何をモデルにしているのでしょうか?それは、大学の先生、大学院生、その他の研究者が書く、学術論文です。これはヒサオ’先生のパクリになりますが、高校入試の英語でも最近大学入試センター試験と同じ傾向の問題形式(ビジュアル問題等)が増えています。常に雛形がありその模倣から次のものができていると考えると、学術論文が大学入試小論文のオリジンであると言っていいでしょう。では、学術論文で求められる条件は何でしょうか。1.問題意識の明確化2.先行研究のレビュー3.自分の研究のオリジナル性4.論証すべき点の説得性だと私は思います。 つづく
2006.12.07
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前回の続きです。未解決の問題を何故、大学はテーマとして出すのでしょう?それは2つの点で意味があるからです。一つは社会科学系の学問には解決されたといいきれる問題はないということです。例えば政治制度として現時点では最高のシステムであるとされる民主主義は常にその非効率さから非難があがっています。2つ目の点は未解決な問題の議論をすること自体が社会科学系の学問そのものであり、その議論する能力を予め測定したいとする意図があります。それでは、上記のようなことを前提にして、どういう小論文を書けばよいのでしょうか?1.解決策を提示することを意識せずに、その問題に対する知識を述べながら自分が関心がある点や疑問に思う点を指摘してみる。2.問題解決に向かってどのように考えるべきか、どのようなことが必要かなどを述べる。(具体的に書けなければ、抽象的でよい。)ここで自分の熱意が書かれていればさらに得点はアップするでしょう。繰り返しになりますが「解決策の提示ではなく、議論をうまく展開する論理と解決策の前提になる議論が書ければよいのです。」
2006.12.06
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書くことはアウトプットすることです。つまりインプットがなければ、直ぐに知識は枯渇してしまします。書くことがなくなったと感じて、インプットの必要性が生まれてきます。専門の学問の初歩について知るならば、新書ででている入門書を読むこともよいのですが、もっと手軽に「現代用語の基礎知識」や「知恵蔵」などの現代用語集を読んでみるのもいいかもしれません。もちろん、系統別の小論文問題集の知識編が役に立つのは言うまでもありません。一冊ではなく、なるべく複数の本を読んで知識を仕入れてください。現代社会はどういう問題を抱えているのかがわかります。そして、その問題は「まだ解決していない」問題です。つまり小論文とは現代社会がまだ解決していない問題をテーマとしているということです。 つづく
2006.11.30
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文章を書き始めると、他の人の文章が気になりはじめます。新聞のコラムや雑誌、文庫本、新書本など何でもいいから目に付いた文章と自分の文章をくらべてみましょう。この時、小論文の模範解答を内容ではなく、どのように「文をつなげるか」という視点で見てみると役に立つかもしれません。小論文はできれば早い時期からはじめるといいのは、他の人の文を見る機会が増えるからです。(これは、英語の英作文にもあてはまります。英作文は自分で書いてみて、冠詞や前置詞のことを他の人の英文から学んでいくことができるようになります。)一見遠回りに見えるこのことが、文章の幅を広げて行きます。
2006.11.30
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受験小論文は樋○氏の天下です。書店に行けば樋○先生の参考書が7~8割方占めています。ここ7~8年は樋○型小論文が答案用紙に埋め尽くされていることでしょう。私も4~5冊は持っています。樋○型小論文は最初に問題提起をし、それに対する自分の意見を述べ、結論に導く「段落」優先したパターン重視の書き方です。一度も小論文を書いたことのない、生徒が何とか書けるようにと考えられたこのメソッドは奇抜ではなく、正統派の指導法だからここまで浸透しているのだと思います。しかし、金太郎飴のように同じパターンで書かれた小論文を読む側(大学の先生方)からすれば食傷気味なのは否めません。私は入門として樋○式からはじめるのはよいのですが、あまりパターンにこだわらず、書けるようにすることも大切なのではないかと思います。前回も書きましたが「文をつなげる」という意識で、素直に書くように練習することで、パターンから脱却できるようになると思います。 つづく
2006.11.30
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二回目にして番外編は早すぎるのですが......。学校で小論文指導を受ける場合、国語の先生が圧倒的に多い。文章指導なのだから国語の先生となるのだが果たして本当だろうか?(何か小論文の出だしみたい)文系受験生が受ける学部は経済系、法学系が多いはず。小論文の課題もその学部の問題が多い。つまり、普通の高等学校だったら、社会科(地歴・公民)の先生が最もその学問を理解しているはずです。ですから信頼のおける社会科の先生に小論文を頼んでみるのもいいはずです。だって、大学の先生は文章のうまさよりも中身を問題にしているわけですから......。社会科の先生が積極的にかかわることが多分いいことではないかと思います。ガンバレ 社会科の先生!!!
2006.11.29
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小論文を指導していて、常日頃考えていることを書いていきたいと思います。まず、よく小論文の本に書かれている、「段落構成を考える・メモをとる」について小論文は必ず制限時間がある科目です。制限時間内でパーフェクトな論文を書き終えることは稀で、むしろ不完全な自分の文をどのように改良していくのかを考えるべきだと思います。つまり、課題文を読み終わり、書き出す前に5分以上構成を考え、メモ書きをすることは効果的ではないと思うわけです。もちろん、メモ書きをうまく利用できる人もいるでしょう。でも、そこまで構成ができていれば、メモしていなくても書けるほど完成されているでしょう。私が強調したいのは段落構成を考えることを口実にして、無駄な時間を使わないようにしてもらいたいという点です。文章を書き始めましょう。誰でも最初はうまくありません。自分のスタイルをつかむようにするために、試行錯誤することが大切です。文章とは「直前に書いた文章に新たに文章を論理的につなげていく行為」です。
2006.11.29
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といっても私立2名、国公立1名の推薦結果です。推薦は必ず第一志望なので、喜びもひとしおです。実は小論文でテーマを的中させました1年目の結果としてはまあまあかなと思います。さあ、センター試験・私大・二次試験と続きます。中3もあとに続いてほしいです。
2006.11.27
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期末テストの名前を変えた総括テストが始まります。総括テスト? 何を総括するの?赤軍派?ヘルメットをかぶった、中学生がテスト当日に角棒を持って突撃する姿が目に浮かびます。(おじさんネタでした)しかも、今日は昨日の振り替え休日です。23日から26日まで朝から4連荘になります。
2006.11.24
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中3生へ特にK君へ多分kamiesu先生も書いていらっしゃったと思いますが......。最も効率のよい復習は、その場で覚えてしまうことです。自分で解いた問題を答え合わせした後、できなかった問題をじっと見ている生徒とすぐに問題を閉じてしまう生徒。その差は歴然です。できない問題だけを復習しましょう。できる問題を何度もやってできたと安心していてはいけません。できない問題をチェックしましょう。できない問題を唸りながら勉強しましょう。頭をフル回転させましょう。
2006.11.13
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高3生へセンター対策でいっぱい、いっぱいだと思いますが、英語の二次対策もがんばっていきましょう。二次の記述は、以前よりは易しくなりましたが、やはり要約問題や下線部の英訳問題で求められるのは前者がパラグラフリーディングであり後者は文構造を把握した直訳です。前者のパラグラフリーディングは河合出版の後者の文構造把握には薬袋氏の本が有効かと思われます。詳しくは直接お話しますが、センター対策と並行して動き始めましょう!!!
2006.11.08
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自分ができなかった問題をファイルしよう。できる問題を何度やっても成績は上がらない。できない問題を書き留めるか、コピーして正解を下に書いておく。君だけの参考書の完成です。塾でコピーは使いほうだい。(ただし授業時間以外)テスト前にパラパラ見ることができるノート。これがあなたの宝です。
2006.11.06
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中学3年生へ今年も冬がもうすぐやってきます。クリスマス、大晦日、お正月、冬休み楽しい、楽しい行事がいっぱいです。でも君たちは受験生。勉強するために冬休みがあるのです。必死に、歯をくいしばって、勉強しましょう。みんなが楽しそうにしていたら、泣きながら勉強しましょう。君たちが5年後、10年後今年を振り返って、懐かしく思える年にしましょう。クリスマスに一人数学の勉強をしてもいい。除夜の鐘を聞きながら英単語勉強して年を越すのもいい。「あの時はよく勉強したな~。」って思い出せる。今年はそんな特別な年なのです。5年後、10年後の自分にほめられる自分でいましょう。
2006.11.06
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この時期、中三の授業ではいつも同じ説明する。It~to、疑問詞+不定詞、間接疑問文、関係代名詞、分詞何度も何度も一字一句違わない説明をすることで、生徒が説明を覚えてくれればしめたものである。生徒は僕の声と一緒にその文法事項を覚えていく。試験会場で英語の時間に何処からともなく、僕の声が聞こえてくる。生徒の頭の中は私の声とともにその事項を思い出してくれるはずだ。今までの先輩たちも言っていた。僕の声を信じて、テストに向かえ!
2006.11.05
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私がサラリーマンをやめて塾を始めた15年前ころ、高校の英語に文法という科目がなくなっていました。より「使える英語」を目指してオーラルコミュニケーション(OC)が導入され、文法はリーダーの中で行うようになっていました。ほとんどの進学校はOCやW(ライティング)の授業中に教科書以外のテキストで文法を指導してきました。文部科学省(その当時の文部省)の理想と現場の実態の乖離です。その後学校側は全く変化していません。英語の文法力の低下と引き換えに全般的な英語力が上がった話は聞きません。選択科目の増加で理転(理系→文系)はおろか文転(理系→文系)も不可能になりつつあります。高校一年生に進路を決めさせ、その後変更できないシステムこそ問題ではないでしょうか。
2006.10.31
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高校履修問題で、新聞記者さんが電話でコメントを求めてきました。どうも近くの高校の内部取材をしているようなのですが、あたりさわりなく答えましたが。どうやって私の塾の電話番号を記者さんが知ったのかが謎です。何で?高校生対象の塾だと知ってるの?近くに新聞社の通信局はないのに.....何で?もしかしたらこのブログを見ているのかも知れません。全国の塾長ブロガーのみなさんお気をつけて。といっても極秘の会話はしていませんが
2006.10.30
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これからが、高校受験の勝負の時期です。11月に私立を決定し、12月に公立の受験校を決定する学校のスケジュールの中で周りの友達の動きに動揺することもあるでしょう。ここで、ふらふらせずにどっしり構えましょう。自分の目標に向かってわき目もふらず、がんばりましょう。塾はペースメーカーです。塾での勉強を受験勉強の中心に置いて頑張って下さい。受験はチキンレースです。動いたら負けです。二ヶ月半頑張れば必ず目標を突破できます。気合を入れて行きましょう。
2006.10.30
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また、さぼりぐせが出てきました。やっと再出発二回目です。【何かに賭ける】塾の卒業生で、中学時代に使った問題集を大学生になっても持っているという話を聞きました。その問題集は高校受験用の理科と社会の問題集で、塾で毎週テストがあるために、何回も何回も繰り返して勉強したものでした。テストに合格しなければ、毎日塾でその問題集で勉強していました。「あの問題集には高校受験の思い出が詰まっている」と言っていました。ぼろぼろになった問題集は「宝」です。それはその問題集に賭けて、その問題集だけをひたすらやり続けたからだと思います。今年の中3生でその問題集をぼろぼろにして必死に立ち向かっている生徒がいます。多分その子もその問題集を卒業してから捨てられないでしょう。何かに賭ける、この一冊に賭ける。この思いが受験勉強で大切なのではないかと思います。
2006.10.29
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ブログを再開します。ブログ休止中もいろいろなブログを拝見していました。誰のためにブログを書くのかがいつも引っかかっていました。自分のためであるのは当然なのですが、塾生に自分の思いを伝える手段として、書きたいとおもいました。6月にセミナーでお世話になった皆様方をはじめとして、ネット上、リアル上でお世話になっている方々にご無礼、御無沙汰していますが。また、よろしくお願いいたします。
2006.10.24
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「ヒキョーな化学」in 下妻(茨城)の時期が迫ってまいりました。そろそろ会場準備を始めなければと考えています。遠くの方からも参加希望のご連絡をいただき、大変感謝しています。新しい出会いと、みかみ先生の生授業で楽しみがいっぱいです。なるべくたくさんの方に見ていただきたいので、今からでも間に合いますから参加希望の方はメールでご連絡下さい。 PS ご連絡いただきながら、アクセスマップがとどいていない方、もう一度ご連絡ください。
2006.05.24
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tsukuba1先生が私の塾に来られた。先生とは初対面だが、みかみ先生プロジェクトで相談していたので、メールと電話のやりとりをしていて、長話をしてしまい。先生を長時間引き留めてしまった。(先生すみませんでした)セミナーで各地の先生に出会い、お話を聞くのも楽しいが、地元の先生と知り合いになるのも楽しいし、勉強になる。特に商圏が被ってないと、気軽に話せるし、お互いのよい部分をうまくコラボレーションすればおもしろくなるかもしれないと思った。PS,セミナーでお会いした皆様方に、ご挨拶もせず、失礼させていただいています。 順次メールにてご挨拶させていただきます。
2006.05.16
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書き足すのを忘れてました。 「ヒキョーな化学」in 茨城は無料です。内容は高校の化学になりますが原則どなたでも聴講していただいて結構です。ご連絡をお待ちしています。場所は茨城県下妻市で関東鉄道常総線下妻駅から徒歩7分のところにある塾で開催します。
2006.04.18
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なんと!!みかみ先生のご好意で5月27日(土)午後1時(予定)から「ヒキョーな化学」in 茨城(下妻)を私の塾で開催させていただくことになりました。私の塾はつくば市の隣の下妻にあります。ご参加希望の皆様は私あてにメール下さい 。 追って詳細な場所・連絡先をご連絡いたします。
2006.04.16
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みかみ先生にお会いした。塾を閉めて、生徒とスタッフ全員で最寄の駅まで会いに行った。先生はDVDのとおりの先生だった。さすが、モチベーション学部アファメーション学科の大先生だった。「気合」と「根性」がみなぎっていた。先生遠くまでありがとうございました。5月に実施される、「特別授業」楽しみにさせていただきます。
2006.04.16
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久し振りにブログを書きます。 新店舗で忙しくて書けませんでした。 という理由は言い訳ですが。 実は入院してました。 仕事で倒れるのは塾長の運命(?)ならば 私も一人前の塾長になったのかな~? とりあえず忙しいというより精神的なもののような気がします。 帰ってきたら春休みが終わってました。
2006.04.07
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3月15日大安。今日は新店舗の開校日です。父兄から「そちらへ行く。」との電話があり、待っていましたら。お赤飯をとどけていただきました。感激しました。塾を始めて初期の頃から三人のお子さんを預けてくださり、いつも応援してくれた御家族でした。ちょっとジ~ンとしました。誰かがきっと見ていてくれる。成功させよう。気持ちが引き締まりました。
2006.03.15
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公表を差し控えていましたが、私昨年12月31日付けで大学院を休学中です。理由は新店舗、塾経営、家庭の事情.....いろいろありますが、やはり論文が書けないこのことに尽きます。スランプです。でも、仕事で生徒の小論文に文句をいってます。えらそうに数学ができない大学生という本が話題になりました。そうです、私が論文の書けない大学院生です。
2006.03.12
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やっと机と椅子が入りました。オープンまでのカウントダウンが始まりました。写真に押しつぶされそうです。
2006.03.08
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内装が終わりいよいよ開校です。3月15日オープンまだ、椅子・机・本棚・コピー機・パソコン何も発注していません。3月15日は本当にオープン(空)になりそうです。
2006.02.28
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茨城でも県立の推薦試験の発表が本日でました。全員合格です(パチパチ!!)ほっと一息です。面接に強い塾の本領発揮です。さあ県立入試まであと20日です。
2006.02.16
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中学校の教科書改訂で中学生用教材の見本が大量に送られてくる。ダンボールで3箱届いた。そんなに生徒がいないのに。注文品より大量に届く。今年は買わなくていいという天の声なのか。見本品で塾をいっぱいにして生徒がいっぱいにならないようにする誰かの陰謀か?
2006.02.15
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今日は工事がお休みなので、内部の写真をとってきました。鉄格子のように見えるのは応接室兼面談室兼自習室兼私の部屋決して私の檻ではありません。
2006.02.12
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推薦入試の模擬面接を中三に行っている。真剣に取り組み始めたのは2年前からだが、面接の練習はやらないより絶対やったほうが結果がいい。この時期授業で、教科の勉強を指導するより面接官として生徒の前に立っているほうが長いような気がする。本当はちょっとしたサービスのつもりでやっていたが最近は面接官の気持ちが少しわかってきたようだ。面接に強い塾!これって売りになりますか?
2006.02.08
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明日、あそことあそこに遠征します。思うに、いろいろの塾長と知り合いになったので、近くを通過するたびに、いろいろと考えていきます。明日は新店舗の内装工事も始まります。いろんな意味で旅立ちです。
2006.02.05
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マスコットの名前を考えています。自由な発想で名前を考えて下さい。採用された方には.......。一人娘を差し上げます。一人娘は日本酒です。
2006.02.03
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筑波大の学生に頼んで、塾のロゴマークをつくってもらいました。いかがでしょうか?
2006.02.03
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うちの塾生でのセンターリサーチの結果で大きな問題が発生した。代ゼミA判定河合E判定どちらを信じればいいのか?こんなケースありますか?ベネッセ・駿台に運命を委ねる!!
2006.01.26
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英語 191 190 150 116 92点差があるので、平均点に意味があるかわかりませんが、147.8点12月、11月に150点を超えた生徒はちょっとした環境の変化で点数の変動がありました。来年はもっと早めに160を超えさせなければと感じました。それから、単語の管理を徹底させなければと思います。
2006.01.25
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