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今回のツーリング予定がドライブになってしまったが、まとめておこう。まず、瀬戸大橋を渡る予定の場合は、天気だけでなく風速の予報も見ておくこと。これが重要だ。2輪車はいとも簡単に通行止めになる。しまなみは比較的大丈夫だ。データ的に書くと午前7時出発ーー豊浜SA(80km 8:15~20)ーー南国ICーー道の駅大山(98㎞ 9:47~10:05)ーー釜めし初音(34㎞ 10:53~11:40)ーー室戸スカイライン展望台経由室戸岬(10㎞ 12:04~12:20)ーー道の駅キラメッセ室戸(11㎞ 12:45~13:06)ーー加領郷フィッシャリーズ・魚舎(12㎞ 13:21~13:34)ーー野良時計(23㎞ 14:15~14:20)ーー岩崎弥太郎生家(2㎞ 14:24~14:43)ーー四国自動車博物館(26㎞ 15:20~15:45)ーーかいだ屋(8.5㎞ 16:00~17:00)ーー南国ICーー馬立PA(17:55~18:00)ーー自宅(152㎞ 19:10) 合計456㎞これをバイクで行くと、各所での休憩時間は長くなる。ヘルメット取って、そこまでやそこからの行程などの相談、また準備して出発となるので、どうしても少し長め。それと最後のオプションうなぎ屋さんには行っていなかったかもだ。お土産を少し買った。鯨ぼこはクジラ肉は入っていないようだった。他にこだわりの干物屋で、きんめの半身の炙りの刺身の冷凍ものとこだわりの血抜き法のカツオのたたきの冷凍ものを少々買った。発泡の箱を持って行っていたので、冷凍のまま持ち帰りできたが、バイクだと帰り着く頃には解凍されていただろう。バイクで行くことが出来なかったこともあり、ZZR君は今度は足摺岬に行ってみたいなどと言い出した。これは日帰りではかなり厳しいはず。でもできないことはないとも思える。行程組んでどうなるか?具体的に考えてみよう。多分参加者はいない(笑)。
2024年05月19日
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四国自動車博物館見学を終え、予定していたものはすべて終了。あとは帰るばかりだったのだが、ふと高知もうなぎは名物で、有名店が数あり、一度食べてみたいとは思いつつ、なかなか機会がなかったことを思い出し、午後4時近くになっていたこともあり、スマホで検索したら行きたかったうなぎ屋の1つが割と近くにあり、しかも午後4時半開店となっていたので、11時からお昼を食べていたのでこれは行けるかと友人に相談。当然のように行くことになった(笑)。さて、15分ほどで到着、午後4時でまだ早いかと思いきや、すでに関西ナンバーやどこかの車が止まり、先客2組が順番待ちをしていた。我々は3組目、友人が先客に話を聞くと、関西から何度も食べにきており、平日でも混む時は4時半の開店にはずらっと並んでいるとのこと。また、うなぎは1尾から上を食べなくてはもったいないとのことで、それらを念頭に回転待ち。時間が来て入店、他にもこの後すぐそばの空港からどこかへ帰る団体さんなどもいて、満席にはならなかったが、結構な入りだった。注文はもちろん1尾のうな重。肝吸い付きだった。他のメニューはあまりないようだった。うなきゅうや玉子焼き、肝焼きなどもない。飲みたい他の客は白焼きをつまみにうな重を食べるみたいな。好きな感じの焼き方で、1尾は決して大きくはなかったが、重をちょうど埋めるくらいサイズ。大盛りは無料でのサービスであったが、同行1人だけ大盛り。こちらは並みで、結果的にこの日の早い時間だったので並みで十分であった。重のふたが締まらないご飯の量が大盛り、その三分の2の量が並といった感じに見えた。さすがに評判のいい店だけあり、十分に美味しかった。山椒が生の葉のあの香りが相当きいたもので、少な目に書けてもパンチがかなりあった。普通のイメージで掛けてしまった友人は、辛くなりすぎたと後悔していた。17時店を出て、まずは給油。高知はガソリンが高いと友人が言っていた。そこから高速に乗り、休憩をはさみ19時10分頃帰宅。帰りもこの時間はまだ二輪車は瀬戸大橋は通行止めのままだった。車で行って正解だった。土産の話はまた
2024年05月19日
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岩崎弥太郎生家には25分ほどいて、出発。次も友人の希望の四国自動車博物館。25分ほどで到着。原付軍団がいた。トヨタのディーラーがやっている?のかな?。かなり古いところからバイク、車ともあり、あまり台数が多くも広くもないが、鏡張りで広く台数があるような錯覚を起こす。30分ほど見学。午後3時50分位になっていた。続きはまた。
2024年05月18日
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立寄ろうとは考えていたが、予定表にはいれていなかった道の駅やら干物屋を3つ廻ったので、予定表からは1時間遅れの14時15分、岩崎弥太郎生家近くの野良時計に到着。近隣の野良仕事の人に時間がすぐわかるように設置されたとあるが、なるほど四方に向けて付いている。時間はあっていないようだが、記念写真を撮り、岩崎弥太郎生家に向かう。14時25分着。歴史好きの友人2人が、張り切ってみて廻る。と行っても狭い範囲。日本列島を模して本人が庭に作ったという置き石、壁に取り付けられた三菱のマークなどを見学。14時50分過ぎこの地を後にした。続きはまた。
2024年05月18日
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きんめ丼を食べ、自分の目的は達成した。立てた予定では11時20分着12時20分発であったが、11時に店に入り11時40分には出ていた。友人は室戸岬にも立ち寄りたいと言うので、40分前倒しになった時間を利用してまずは室戸スカイラインを走り、展望台で大きな太平洋を見回す。降りて行って岬の先端あたりの遊歩道も歩く。ここで12時20分になった。次の目的地は来た道を帰りながら寄るお土産屋。まずはキラメッセ室戸という道の駅やら博物館のところ。何かクジラでも売っていないかと行ったが、鯨の缶詰、鯨ハム、鯨ボコ(これにはクジラは入っていなかった)程度であった。行きの車中でなぜかビワが体にいいという話が出ており、ここでは黒耳ビワという名産品があったので、つい買ってしまった。次は何か凝った作り方をしている干物屋さん。こだわりの血抜き法をした、きんめやらカツオなどの加工品が冷凍で売られている。折角なので少々買いました。友人はもう少し普通の干物がいいというので、またしばらく走ったところの田野駅の道の駅に立寄り、アジの脂がのってそうな見た目の非常に美味しそうな干物をゲット。車になったのでと発砲の箱を持って行っていて大正解。先の干物屋で小さな冷凍のパックをいくつか付けてくれていたので、商品と相まって発砲の中は立派な冷凍庫状態。生生しめのアジの開きも全然大丈夫。バイクだったら買っていなかったかも?。他にも高知の焼酎もきんめのお茶漬けのもとも買って、これで十分。次の目的地に向かう。続きはまた
2024年05月17日
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前夜の天気予報、ニュースで、この日は朝から強風で瀬戸大橋線は朝から計画運休の予定と知り、慌てて天気予報を見ると風速予報が午前6時から強い。風が強いとすぐ二輪車通行止めになる瀬戸大橋。予報では夕方には収まる。つまり渡ってしまえば、帰りは大丈夫だろう。そう思いつつ、朝6時ネットで調べるとすでに二輪車通行止め。しまなみ、鳴門はまだ大丈夫だが、相当遠回りになるし、県北ハーレーさんにはこの変更はきつい。ハーレーさんは遠いので出発も早い。慌ててすぐ電話、ガレージから出るところだったようだ。いったん止めて、ZZR君と電話相談。車でも行くというので、その旨ハーレーさんに伝えると、車なら行かないとのことで、レガシィで行くことに。ZZR君が友人を誘ってみるということになり、結局3人で行くことに。きんめ丼の店に一応メール入れて、2輪車通行止めの為キャンセル、と言ってからの再度キャンセルのキャンセル。多分以前のメールも読んでいなかったので、これも読まないだろうが念の為。ちなみにこの店は完全予約制ではなく、一応聞いておくが先着順みたいな感じらしい。なので結局人数が変わろうが、大丈夫なんだろう?。さて、集合場所を我が家に変えて、時間通り位にやってきたので、午前7時出発。天気は快晴なれど波高し。順調に走り、南国インターを出て、道の駅大山に9時53分着。休憩。室戸の釜めし初音には予定より30分早く、10時52分着。車なので、休憩時間も短め、3台のバイクの予定から車1台なので、サクサク移動できた。先着順の2番目。11時開店ですぐ席に。目的であった「初音のきんめ丼に、おまけでクジラの竜田揚げ、ウツボの唐揚げ、浜アザミの天ぷらは時期が過ぎていたので、すり身の天ぷらをつけて、実食。大変美味しくいただきました。第一候補であった花月の方は、本日は予約で満席の張り紙がしてあり、他に目指してきた客たちも続々初音に。なのですぐ満席になってしまっていた。ちなみに午後1時から団体の予約が入っており、そのため時間のかかる釜めしは、この日は受け付けていなかった。第一の目的を達成。続きはまた。
2024年05月17日
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ある程度のチューニングで、ある程度ストレスなく走るレガシィではあるが、パワーは結局インプレッサには及ばず、純正パーツのままでは、こんなところ。ここからタービン含め、関連パーツをいけば、予算おさえてでも300越えは望めるようだ。ただ古い車に負荷をかけてもしのびない。宝くじでもあたれば、・・・。当たったら今時の早い車を買ったほうがいいか?(笑)。
2024年02月28日
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うちのレガシィBP5は、車幅が1730ミリ。昔ながらの現場などに行くことも多く、昔規格の狭い路地なども通らなければならないことがある。昨日一昨日もそういう現場で、そういうルートからのバックで車庫入れみたいな場面も、崖際の反対溝のぎりぎりから狭い駐車場への出し入れなどのハードな場面が多く。最早バックカメラオンリーでこすらないよう走るには、なかなかの経験が必要だ。レガシィはこのサイズだからなんとかクリアできているものの、これ以上の車幅サイズアップは危険。軽4に乗り換えるのは嫌だし、もう1台増車も経済的ではない。かくしてかたくなにこの古いレガシィを持ち続けている。新しい車の横幅が広がり続けるのはなぜだろう?。安全基準というのなら、日本の田舎を軽視している。昔ながらの道、昔ながらの車庫、無理なんですけど。ということで、ハードな2日間を何とか終えた。楽しい計画を考えなくては。ハーレーさんも直ったようだ。
2023年10月22日
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昨日も朝から仕事をしていたが、ふと荷物を持った瞬間に違和感!!、ぎっくりの手前くらい。これはまずいと痛み止めを塗って、動ける感じ。更に一仕事して、午後にコーヒーを買いに。伊勢出張があるので、レガシィの様子見だ。MTなので、クラッチ操作があるが、いつもの位置では腰に負担がかかるので、少しシートを前に寄せて、なんとか。プリウスから乗り換えた際の違和感は消え、いつものレガシィだ。シンナー臭いのは仕方がない。時間が解決するだろう。エンジンも軽く回りパワフルで気持ちいい。バレルエイジドも残り2つの1つを買い、帰りに車用品店で、USB充電ソケットとシートベルトの固定のやつと車内の臭い消しを買い、準備万端。さて、今朝起きようとしたら、腰の痛みがひどくなっていた。早速痛み止めを塗り、何とか動ける。明日までに直さないと、えらいことだ。
2023年06月27日
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17~8年も乗っていると、車にも傷はつく。レガシィも細かく言うと荷物を落とした際の擦り傷、どこで当てたかわからない下の方の少しのへこみ、バンパーの擦り傷などあったが、コンパウンドなどで目立たなくしてそれで良しとしていた。しかし、この度の傷は範囲も大きく、がりがりで、下地まで塗装もはがれ、素人には手に負えない。やむなく車両保険で、ボンネットのへこみ傷と併せ、修理に。近所に板金修理屋さんがあるので、そこで相談。代車も出せるというので、決定し、後は保険屋さんも入り、話もうまくつき、預けてしばらく。昨日連絡があり、修理が無事完了。引き取ってきた。ボンネットはアルミなので、交換になった。サイドの傷もきれいに直っている。きれいになったので、バンパーの色あせが余計目立つような気がするが、今更バンパーを塗り直す気もない。保険料が3等級落ちて、支払いが増えるが、その分より多くの金額が掛かったので、保険使用は妥当だ。代車のプリウスから乗り換えると、ハンドルは重く、走りは軽い。相当パワフルだ。車の目指すところが違うので当然だが、走りは断然レガシィ。代車プリウスで1000キロ近く走ったが、高速で落ちたが、その間の平均燃費は28キロ。でもレガシィが戻ったので、燃費が10に戻る・・・。クルコンもATもない男の車に戻る(笑)。
2023年06月22日
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思いもかけないことで傷物になってしまったレガシィ。少々の事ならコンパウンドなどで対応していたが、少々のへこみに塗装の剥がれまであるので、もう手に負えない。プロによる修理を決断し、ディーラーという手もあるが、ここは近所の板金修理屋さんに持ち込んでみた。あ~でもないこ~でもないと相談の結果、良い対応にて、保険会社との話も無事ついたようで、昨日保険屋さんから正式金額決定の連絡も入り、レンタカー特約もあるので、何の心配もいらない。修理完了にはもうしばらくかかりそうだが、代車のプリウスが燃費がいいので、全然かまわない。月末には400キロ先への出張があるが、逆にそこまでは治らない方が安い出張費となり助かる。高速でも取り締まりが厳しくなっているようなので、もう強烈にパワフルな車は楽しめないのかもしれない。ひたすら楽に安全にただ走る、そういう時代なのかも?。
2023年06月08日
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代車のプリウスに少し乗ってみた。20キロ超走って、その燃費が27位を指した。ステップワゴンで16~7くらいの同じ道だ。もちろんレガシィでは10。これは売れるわけだ。踏めば加速もなかなかで、まあ足回りはもちろんスポーティーとは言い難いが、ごく普通に走るには不都合はない。この代車は、ステップワゴンに比べれば、自動のサイドブレーキも付いておらず、360度カメラもない仕様のようだが、それはフル装備のステップワゴンと比べるからで、基準の問題だ。ここまで燃費がいいと、さすがとしか言いようがない。ただ、後ろサイドの造形が複雑で、うちの車庫に入れる際は、分かりにくい。リアガラスの視界は、真ん中で上下に分かれているのも見えにくい。しかし、トヨタのハイブリッドは、友人のクラウンも燃費がいいと聞くし、相当いいようだな。スバルもこのストロングハイブリッドを積めば、スポーティー高燃費バージョンが出来そうだ。かっこのいい奴を早く作ってほしいものだ。
2023年05月27日
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思いもかけない傷ができたレガシィ、保険を使わないといけないくらいなので、今回は仕方ない。昨日入庫。代車はプリウスのたぶん50。新しい見た目だが、11万キロほど走っている。燃費計は25km/L位を表示している。ディアベルより燃費がいい。レガシィは10km/Lほどだ。ふと計算してみたくなった。10万キロ走るとして、レガシィはガソリンを1万リットル、プリウスなら4000リットル。レガシィはハイオク、プリウスはレギュラー。ハイオク160円、レギュラー150円として、レガシィは160万円、プリウスは60万円。走る楽しみに興味が無くなったら、こういう選択肢は経済的に良いのだろう。さて、しばらくかかりそうだ。その間に何か用事があればいいのだが。
2023年05月24日
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うちのBP5、小傷や汚れや、経年の劣化は当然あるが、大きな外装の修理はなかった。しかし、昨日車を動かした時、建物の壁にこすり、結構な傷が。塗装がはがれ、下地が見えている部分まであるので、最早コンパウンドでごまかせるレベルではない。早速板金屋さんに持ち込み、見た目からの借り見積もりでは、ドアまでいっているので、15万円コースのようだ。直さないわけにはいかない。ただ板金屋さんが忙しく、即入庫は出来なかった。
2023年05月16日
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昨日は朝から某所の掃除にレガシィで。高枝切りばさみやら大きいハサミやら積み込んでいく。草木を刈り、時間で終了。60人越えで一気に片付いた。弁当買って帰り、昼食後、某防団のポスター配りと、ついでにコーヒー豆を買いに行くも休みだったので、近くの店で購入。タイヤが今までで一番いいので、乗り味も良くなっている。ミシュランパイロットスポーツは、格別だ。古い車で、オートクルーズも自動ブレーキもないが、元気だ。
2023年04月23日
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車検を受けたレガシィの車検証やシールが送られてきた。店舗での説明では小さくなった車検証といろいろ詳細を書かれた大きめの紙も届くので、どちらも車検証入れに入れといて、ということだった。ちいさくしたのに2枚になったのでは、どういう意味があるのかわからない。チップが埋め込まれていると言っていたので、小さい物だけ取っておけばいいのだろうが、現場ではその補填した紙も付いていればいちいちチップから読み取らなくていいので便利ということだろう。シールの貼る位置についてディーラーマンは右上でもいいと言っていたが、それで視界に入りやすいので嫌かな?と言ったら、今まで通りの位置でもいいと言われた。ついてきた書類の参考写真では左上に貼っているようだった。まあ今まで通りに貼った。そんな作業をしたので、ついでに切れたコーヒー豆を買いに、あえて遠めの生豆をその場で焼いてくれる店に行った。店内はその待ち時間に一杯サービスしてくれるので、一杯。ゆっくり豆を選び、店主さんももうすぐ空きますから、とささやいてくれ、豆を買って帰る。帰り道は抜けの良くなったマフラーで、踏んでみる。たまには回さないと、いろいろすすも溜まろうというものだ。それにしても、ミシュランタイヤはいいと感じる。今までの国産メーカー海外生産品より全然いい。
2023年01月23日
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車検も無事終了したので、念のため取り付けたサイレンサーが傷まないうちに取り外す。このためのアルミリベットは、ドリルで簡単に頭が飛ぶ。2本出しも均等には排気されないようで、片側だけ黒い。このサイレンサーを入れるとはっきりと低速トルクが増す。その分抜けが悪くなり高回転時は詰まるということ。どこに焦点を当てるかだ。マフラーなど交換して楽しむのもこの車までだろう。規制がだいぶ厳しくなっているようだ。さて、県北のハーレーさんが南のカフェまで来たようだ。南のメンバーは乗ったという情報が上がらない。こちらもいまだ冬眠中。また寒くなるという予報。今がチャンスなのだが。
2023年01月18日
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平成16年、2004年2月納車のレガシィBP5。19年目を迎える。今朝車検に行く直前に、バンパーに擦り傷があったのをコンパウンドで大方消すことができた。だいぶ前にどこかでこすったのだが、記憶にない。幸いほとんどがきゅっとこすった感じで、ガリ傷が少なかったので、見た目はだいぶきれいになった。10時の開店時間に入庫。あれこれ入れ替わって顔も良く知らない担当さんは今日は体調不良とのことで、代わりにシャキシャキした女性が受付担当。前回の整備記録をもとに今回整備、油脂類交換のめどを出してくれて、それをもとに話す。ミッションデフオイルは前回交換から距離を走っていないので、今回は交換無し。エンジンオイルはエレメントと共に今回交換。ここで、ずっとゼロを持ち込み交換していたが、今回はスバルにある純正から少しスポーツに振ったカストロール5w-40をあらかじめ考えていた。担当からの提示は純正5w-30であった。担当も変わり続け、このレガシィがずっとゼロのオイルを持ち込み交換してきたことなど、伝わっていない。そこで、まずは純正の提示よりスポーティーなオイルがというと、0w-30を提示してきた。こちらの方が固いという。そこでこちらから5w-40のカストロールをいうと、もうすぐこれもなくなるが今ならあるかも?調べますといい、在庫確認できてめでたくそれに。昨今の省燃費傾向からエンジンも今のものはそういうやわらかいオイルが指定となり、古めの車用はディーラーから無くなりつつあるのだな、と実感。表示が柔らかくても油膜は強くなり、それで十分な性能なのかもしれない。でも昔を知る人間は、違和感がぬぐえない。純正オイルでこれからはいこうかと思っていたが、このカストロールさえ扱わなくなるのであれば、このレガシィに乗る限りは、再びゼロを持ち込むか?と思った次第。他に今回は交換は無く、オイルの通路をきれいにするなにやらとガソリン添加剤をしたくらいと基本整備で収まった。代車はジャスティ?トヨタのOEM。ルーミーとか同じかな?。でも質感がない。どんがらめいて質実剛健と言えばいいか?。走っていても面白みがない。値段をできるだけ安く作ろうとしたら、こうなりますという感じ。コスパを求めると十分な感じ。燃費はトリップが押し直しされていないかなりな距離の状態で、平均が13.6と出ていた。アイドリングストップだけのエンジン車。代車として使われまくっているだろうから、それを差し引くが、あまりいいとは感じられない。引取り時には男性が担当。帰る際、展示のフォレスターやレヴォーグの話をしてみたが、がぜん熱が入った。この人は車好きだな。こういう人の方が車屋では好ましい。フォレスターは2年後くらいにはフルモデルチェンジが予想される。レヴォーグは限定車が出る。しかし、安全装備満載で、値段が異常にお高い。もう輸入車などとも差がない。こんな値段でよく売れるものだ。給料が倍にならないと追いつかない(笑)。
2023年01月17日
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今日は車検に持っていく日。忙しくて、ゼロオイル用意していない。純正にしようか?。どうする?。
2023年01月16日
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うちのレガシィBP5には車検対応の藤壺マフラーが付いているが、同じく車検対応のHKSのスポーツ触媒と合わさり、それに経年劣化で、基準に少し合わないかも?レベルになってきているようで、ディーラーでの車検の際は、より厳しいので、念のためマフラーエンドに消音器を付ける。これが簡単に取り外しできるねじ止めなどではだめで、溶接かリベットなどでの固定が必要だ。このリベットも種類があり、きついやつはかなり固く、取り外しするのに苦労する。そこでこのアルミリベット。消音器側の穴を少し大きめに開けてしまったので、ワッシャをかましたほうがいい。なのに片側忘れた。何とか付いたので良しとした。これでかなり静か。週明けにはディーラーに。
2023年01月14日
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平成16年式のレガシィBP5、18年くらい乗っている。買った当初から少しずつ好みにチューンアップ。適当にいい感じになったので、チューニングは終わり、後はメンテと消耗品などの交換くらいで、まあエアコンの修理やギアまわりの修理くらいで、調子よく走っている。しかし最新の安全装備や快適装備は無い5MT。運転手の方がくたびれてきた。目は悪くなってくるし、反応も鈍くなってくる。それを補う安全快適装備があったほうが、安全運転できるのでは?と思うことが多くなってきた。車が悪いのではなく自分が年をとってきただけだ。そこで、後継車を考えることが多くなるのだが、これだという車がなかなか見つからない。1,安全快適装備が付いている。できれば追従式のオートクルーズ、渋滞支援なども2,車体の幅が1800以下(これがなかなか見つからない)3,そこそこの普通車サイズの方がいい。快適な長距離移動の為。4,280馬力以上欲しい。今の車より落ちるのがなんだか嫌だ(笑)。5,後ろには仕事で使う荷物が積めるワゴンかSUVがいい。さあ今の国産車にこれに適合する車は・・・?。ほとんどない。レヴォーグの2.4が280馬力には届かないが、似たような数値。でもなんだかかっこ悪く見えてしまう。アウディにはRSというのがあり、サイズが少し怪しいが、他の点はクリアできる。しかし、なかなか高価。宝くじが当たったら、買ってみようか(笑)。ということで、何をあきらめるか?悩んでいるうちに車検の時期がまたまたやってくるという循環。
2022年12月28日
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先日、直しに出していたスーツができたとの連絡があり、早速取りに行くことに。この店が岡山市内なので、帰りにスバルのお店に寄ることに。今のレガシィを買ったセールスマンが長い年月で移動し、今は岡山の店で昇進しているようだ。偉くなったならお店に座っているのかと、立寄ってみたが、外出中だった。まあいれば話でも、と急に思いついただけなので、まあいい。この店はほかのスバル店より大きく、本店的な感じか。買った倉敷のお店では、担当も変わり続け、もう誰かもよく把握していない。点検や修理に行っても修理担当くらいしか話もしない。レガシィも年明けには車検。どうするかな?という気持ちもあったが、とりあえずこのまま。
2022年12月25日
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16時20分頃いつもの友人GSに。エアコンも一切使っていないので、下記のように11.7位となった。今回は自動操舵も、追従式オートクルーズも、車線キープも、危険回避ブレーキもなにも付いていない、5MTのレガシィでの旅となったが、何度も言うが、高速では2000ガソリンターボ、280psのパワーは、ストレスのない加速を見せ、年数は経つがやっと6万キロ台の車体は衰えを知らず、タイヤが新しめであることで、安心して運転を楽しめた。今度買い替えを検討することがあれば、今時このような車はなかなかなくなっている。さすがにATにすることに異議はない。ただ安全装備や燃費が良くても、ステップワゴンはやはりファミリーカーで、楽な運転にはいいが、スポーティーではない。それでいいのか?、もう良い歳だし、それでいいはずなんだが、なんだかと考える。最初の車が、中古シルビアRS(2000ガソリンターボ、190PSをインタークーラー、マフラー、VVCで240PS)。次が中古クレスタ2.5GT(2500ガソリンツインターボ、280PS、マフラーのみ)。次が新車レガシィ2.0GT(2000ガソリンターボ、280PS、マフラー、スポーツ触媒、コンピューター現車合わせ)。22歳から36年で3台。少しばかりマニアックなパワーのある車を乗り継いできた。ここからの車選びは悩ましい。それはさておき、今回一緒に行くはずだった奴から、東京で飲んでいる様子が送られてきていたが、夕方間違い電話が。東京に一緒に言っているやつとはぐれたようだ。そいつに電話しようとして間違い(笑)。幸い無事出会えて、飛行機で帰ってきたようだ。会議お疲れさまだ。
2022年12月01日
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伊勢の用事は終了予定が10時だったが、30分ほど遅れて、次男アパートに届け物が11時ごろ。そこから一路帰途につき、大阪の旧職場辺りを尋ねる計画。本来だと伊勢で鰻を食べてからだが、前日既に食べたのは、急いで出発するためでもあった。天気が悪く、降ったりやんだりの中、事故も渋滞もなく、快調に走り、大津SAで昼食。そこから走って、最近は新名神だが、今回は懐かしいルートで豊中へ。高速降りたら、すでに道の記憶がない。ナビ頼りでR176に出たら、そのあたりは記憶が残っていた。懐かしい神社に車を止め、知り合いと少し話し、近所を散策。変わっていないところもあるし、変わったところも。赤春園という行きつけだった店も、全然変わっていなかったが、休憩中の時間で、入ることはできなかった。当時食べていたスタミナ丼は、グーグルで見る限りメニューから消えている。あの当時、親父さんとコックさん?の2人で、おおむねコックさんが作ってくれていた。それが食べたかったが、今では無理だ。さあ、目的も達成したので、高速で帰る。順調に走るも、大雨の中、トラックを抜いて、クラウンがいるな、岡山県ナンバーだがここはまだ兵庫県と勘違いしていたら、後ろに付かれ赤灯が!!。すぐに気づき走行車線に戻る。事なきを得たが、この大雨の中でも、取り締まりに精を出され、事故のないように頑張っている。こちらも気を付けよう。続きはまた
2022年11月30日
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今回はトリップが70キロほど走ったところから、行程をスタートしたので、1日目の走行距離は420キロほどだ。行きの燃費は11.5を超えていた。いい感じだ。さて、宿に入り、チェックインであるが、予め予約時に「旅行支援希望」と伝え、それが認められ、3回接種の証明がわかる書類か写真、顔写真付き身分証明(免許)を示すと、宿泊代から3000円ほど安く、更にクーポンが3000円がついてきた。世の流行に乗ることができた。部屋に入り、クーポンのQRコードから使える店を探す。今回予約してくれた居酒屋は使えないようだ。色々使える店はあるのだが、欲しいものが買えるところを探し、駅前の肉屋さんでお土産用のものを買うことにした。そこで、まだ時間があるので、宿から10分ほど歩いて目的のものを買って送ってもらうことにした。次に、前回伊勢に来た時に、友人たちと行こうとして、コロナ対策が理由で6人は一緒には飲めないと言われた古民家バーを外から確認。更に夜の居酒屋も確認し、宿に帰った。さあ、県内からもいろいろ来られているが、皆それぞれで動く。我々は当初3名だったが、1人別の会議が入り、結果2名となっていた。続きはまた。
2022年11月29日
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お昼を食べた後、チェックインまでは時間があるので、相当久しぶりに伊勢志摩スカイラインを走ってみることに。入口まで行くと料金所が・・・。観光客価格の1260円?。こちらの地元などでは昔有料だったスカイライン関係はほとんど無料化されているので、同様に思っていたが、そうではなかった。昔は有料だったこともあり、ほとんど行ったことがなかったので、初めてに等しいくねくねのコーナーを、レガシィは快調にクリアしていく。山頂で展望を楽しみにしていたが、ガスが掛かり、小雨も降ってきて、全く見えない。途中までは見えていたのだが。これでは仕方ないので、すぐに鳥羽側に降りる。そこから宿まで走ってチェックインとなった。続きはまた。
2022年11月29日
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また、所用で伊勢に。現地集合なので、今回はレガシィで。高速ではうちの車の中ではレガシィが最強だ。中には異常に飛ばす車がいてもちろんそんな時は道を譲るが、往々にしてトヨタの小さめのハイブリッド車が飛ばしているのは何故だろう?。それはさておき、渋滞には遭わず、想定より早く、伊勢に到着。今回は行ったことがないが、評判の良い鰻屋の開拓。極重と書いて、なんと読むのか?店の人に聞いたら、「きわみじゅう」でも「ごくじゅう」でもご自由にとのこと。いわゆる一尾だ。しかし舐めていた。ご飯の量も極だった。かなりな大盛りで、頑張ったが、どうしてもあと少しが入らず、謝って残した。十分美味しいが、この地ではやはりいつもの店の方が好みに合う。まだチェックインには早すぎるので、何十年かぶりに伊勢志摩スカイラインを走ってみることにした。続きはまた。
2022年11月28日
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今日から一泊二日で出張だ。今回はレガシィで行ってやろうと、前日には念の為充電器もかけ、道中のお供のDVD映画もレンタルしてきた。運転手は見ることはできないということで、音声でストーリーを感じることになる。まだ出発前なのであれだが、次男のところへの用事もあり、コロナ対策ということもあり、今回も単独での行程だ。お昼に何を食べるかは、かなり考えたが、一応計画できたので、後は後日のお楽しみ(笑)。オートクルーズも付いていない5MTだが、道が空いていれば問題ない。さあ、楽しく行こう。
2022年11月28日
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昨日の午後は会議。イベントの片付けで午前中いっぱい肉体労働。ずっと準備してきて本番を迎え、天候の都合で片付けが会議ぎりぎりまで。ちょうど車庫から出していたレガシィで、会議に行く。まずは昼食をとってからと、久しぶりのすっきり醤油ラーメンのネギたっぷり入りであっさりと、と行ってみたが、疲れた体にはこれでも少し重かった。会議場に到着し、やがて始まる会議。3つの会議を続けざまにする。これがなかなかな展開になり、意見が割れる展開も。これの解釈はどうだったかな?何が正しいのかな?などボケボケの頭で前の資料など確認していると、議事は進行していってしまう。日頃の自身の仕事に追われて、この会議に臨む準備が足りていなかったということだろう。トゲトゲした展開には、その後の飲み会などで緩和されたり誤解が解けたり、理解が深まり融和するものだが、その飲み会が相変わらずの自粛気味政策で開催されない。忌憚ない意見は、真面目な席で言えば、トゲトゲしてしまうが、飲みながら言うと、まあ良いかという酔いも手伝って、まろやかになると思っている。という話を、酒に弱く、飲めば真面目な話は面倒になってしまう自分が言うのもおかしい話だ(笑)。レガシィ5MTは、相変わらず流れのいい道では、パワーはあるし、速いし、不満はないし気持ちいい。渋滞にはまると面倒なことこの上ない。
2022年10月12日
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うちのレガシィは18年前のBP5。初めて新車で買った。ダッシュボードは持病のひびが。少しへこみや傷があるが、これも個性と乗っている。前回の車検時に故障が見つかったが、きれいに直しているし、不具合はない。全然まだまだ乗れる。しかし、人間の方が年をとってきて、渋滞などでMT車が少し面倒になってきたのも事実。ステップワゴンで、追従式のオートクルーズや、車線キープの機能を使うと本当に楽に遠乗りできる。人間便利な機能を知ってしまうとダメになってくるものだ(笑)。ただ、乗りたい車を選べばいいというものではない。仕事にもつかえるものでないとという制約がある。その制約の中で一番引っかかるのが、最近の車の横幅。日本車でありながら海外を見据えてか、衝突の安全性かとにかく無駄に横幅が広がっている。田舎道はまだまだ狭い。現場に乗り込むことを考えれば、あまりに幅広いもの、やたらデカいものは候補から外れる。2ドアやセダンも無理だ。ワゴン、ワンボックス、SUV、などが現実的。SUVもいいな、と思うが、これも最近のはやたら幅が広くデカくなっている。ならば思いっきり小さいものにすれば、と思われるかもしれないが、その車で遠乗りもしたい。普通車サイズでそう大きくなく、機能付き。何があるの?。いつかはクラウン的な考えもあったが、現実は厳しい(笑)。
2022年10月05日
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今回の出張は何で行こうと考えた末、無駄にデカいがハイエースを選択。特にあらかじめの予定があったわけではないが、帰りの時間次第では渋滞に掛かる可能性があると想像したので、MTのレガシィは今回はやめにした。ステップワゴンで行けば追従式オートクルーズで一番楽だが、その間仕事で家で使うことになっていたので、仕方ない。結果的には、5人を乗せて駅まで運ぶというミッションが完遂できて役に立った。さて、うちの場合、荷物積んでの仕事とプライベートの車を兼ねている。仕事では狭い現場に行くこともある。軽4バンがいいのはわかっているが、それでは今回のような出張には耐えられない。レガシィはいい車で、いろいろ手を入れて好みの仕様にしている。しかし、とにかく仕事で使う際に、渋滞の時間も多く、若いころはそう苦にはならなかったものが、う~ん、と感じる年になった。そんな車が今どきはあるのかと、似たような車を調べる。おおむね幅が広くなっている。SUV系になると更に広い。この幅の広さが狭い現場でネックになる。三菱や日産は幅が広い。スバルの方が狭い。アイサイトXというのがある。これ結構魅力的。ただフォレスターには付いていないようだ。レヴォーグについている。デザインが若々しいというかとがっている。1.8と2.4があり、パワー的には今と同等を考えれば2.4になる。ただお値段の差が結構ある。まあ、今すぐというわけではないが、考えてみよう。
2022年10月02日
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最近の車は価格が高い。サイズ(幅)がどんどん広くなる。この幅に関しては、仕事でも使うことを考えると、かなりなネックになる。仕事の都合で、荷物を積んでいろいろな現場に行く。この現場が結構狭いところも多く、車幅は狭いほうがいい。軽4バンなど仕事用に買っている同業者はたくさんいるが、2台持てば、当然それなりに掛かる経費も高くなる。なので1台でこなそうと普通車で荷物も載せることができるワゴンに今は乗っている。そのレガシィもすでに17年以上となり、しかもMT車。昔はまだそんな渋滞もなかったように思うが、今はどこに行くにも渋滞がある。安全装備もないに等しい時代の車。今のスバル車を見ると安全装備はかなりなものだ。いろいろ見てみるも、サイズ感がそう変わらないのはレヴォーグ、今のエンジンは1.8ターボと2.4ターボ。走りでいえば2.4だろうが、これが又非常にお高い。差額でいろいろ遊べそうだ。昔と違って、今は無茶には飛ばさないし、今の車とは100馬力下がるが、1.8で我慢できるか?。フォレスターという手もあるが、これにはアイサイトXは付いていない。幅も更に広くなるし。でも根本的に言えることは、かっこよく思えない。まあ乗ってしまえばスタイルは見えないし、走って快適ならいいとするか?。それと燃費も今どきとしてはそんないいとは言えないみたいだ。どうしたものか?。
2022年09月25日
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長男が友人と友人に会いに出雲方面に一泊で出かけるのに、レガシィを貸せという。MTには少し不慣れだが、最近走っていないのでちょうどいい。存分に走ってくればいいと貸した。友人たちと会い、現地で新たに太鼓谷稲荷にも行ってみようなどとなり、夜は地元の店で食べたりして、満喫したようだ。レガシィも無事帰ってきた。帰ってきて外に出しっぱなしだったので車庫にしまう。ふとバイクの方を見ると、一滴垂れている。あれ?と先日直してもらったところを触ると、じっとりオイルで濡れている。またしても大漏れではないので、いざという時の為にペットボトルの水でも持っていればいいかもしれないが、店には報告しておかないと。
2022年09月15日
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何気にスマホを見ていると、スバル車購入の30万円補助のキャンペーンが。すぐにどうこうする気もないが、当たれば考えてもいいかな?くらいの気持ちで、申込み、はずれた(笑)。しかしその間、今のスバル車で買い替えるとすると・・・、と少し調べていた。サイズの面でレボーグになってしまう。そのレボーグは今はアイサイトXというのがついて、走行時にかなり補助してくれるようだ。安全性能も高いらしい。今のレガシィはオートクルーズすらついていない。MTだし、すべて自分で操作だ。それでよかったはずが、会議の際は県内一渋滞が激しい道を、じわじわ走らないといけない。MTは負担でしかなくなる。高速巡行時などは、そんなことはそう思わない。しかし、追従式オートクルーズで走れば、やはりそちらの方が楽か。ただ問題は、そんな装備満載になってしまった今の車は、かなり高いということだ。一昔前の高級車の値段だ。動画で1年乗って乗り換えた人が、この車の善し悪しを言っていた。車自体剛性も高く、相当いい。初期不良というか、初期型だけか?ステアリングのセンサーが死んで、ハンドル交換しなくてはいけないが、このご時世でだいぶ待たされた。それにより肝である安全性能が使えなくなる。もちろん復活したのだが、あとはほとんどいいこ゚とばかり。総額500万円ほどで買い、1年たって400万円ほどで売った。気に入っていたが商売柄次の車の納車が迫ってきたからが理由らしい。なら中古で買うとお得かと言えば、下取り値に利益を乗せて、また消費税がかかると450ははるかに超えて、500に近づいてきそう。夢の車ですか?(笑)。
2022年09月03日
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レガシィのハンドルをとられる不具合は、右前輪にはめていたタイヤかホイールがおかしいに違いないということで、タイヤが古く、しばらく動かさないことがあったことから、おそらくタイヤの下部分が変形し、戻らなくなったのだろうと推測。しばらく前にも同じようなことがあったが、その時の症状は軽微で、しばらく走っているうちに解消した。その経験からディーラーであちこち調べて、他に不具合がないとわかったので、たぶんそうだろうと、タイヤを交換してみることにした。2014年製のダンロップディレッザ102は、パット見た目溝はまだ残っているし、見える範囲でひび割れも偏摩耗もなかった。サイトで各値段を調べ、新車外しも考えたが、今回はミシュランパイロットスポーツ4という、少しスポーツ寄りのものにした。レガシィは距離があまり伸びないので、溝の寿命よりひび割れやこういう劣化での寿命のほうが早い。隣にあるのは、弟のゴルフ用のトーヨーのプロクセスCF2、225/45/17だ。レガシィは215/45/17で、タイヤ幅1センチしか違わないのに、積み重ねるとこれだけの違いがある。いつもの友人GSに持ち込み、まずは問題の原因であろう右前に履かせてあった(ディーラーで窮余の一策として右後ろにして、問題は減少していた)タイヤから外してみる。するとこの1本だけ、内側の溝に3分の2ほど亀裂が走っていたのを発見した。ひび割れというより亀裂、他のタイヤは全くひび割れすらなかったので、この1本だけおかしい症状が出ていたとしても納得できる。まだホイールもおかしい可能性もあるので、新しいタイヤをはめたこのホイールを右前に装着。それにしてもパイロットスポーツは軽く感じた。全輪バランスもとり、完了。果たして・・・。完璧、全然問題なく変な挙動は一切消え、きれいに軽く走る。大体タイヤを新品に交換すると、軽くなるものだが、今回は直前にディーラーでアライメントも取り直し、またタイヤ自体も多分軽いので、より実感できたものと思われる。ホイールを買い直さなくてよくなった。助かった(笑)。となると原因は、1、8年前の古いタイヤであるということ。2、乗らない期間があり、この1本が下になっていた部分がへこんだまま元に戻らなくなった?。(しばらく前もガタつくような変調を感じたことがあったが、その時はしばらく乗っていたら元に戻ったのか?症状が消えた。3、一番内側の溝に亀裂ができて、走行中にほんの数ミリでもタイヤが分離するような動きがでて、右にハンドルが取られる症状につながった?。(タイヤはずしてバランス取り直しても、横方向に開く動きは荷重がかからないと出ない為、正常値が示された?)今度はドイツ製。正規輸入品のシール付き。不気味な亀裂が走っている。このまま高速を高速で走っていたら、バーストもあったかも?。溝は残っていても、サイドにはひび割れひとつ無くても、古いゴムは何かの拍子に一気に傷みが表面化することがあるという、また一つ経験を積むことができた。
2022年03月04日
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レガシィのタイヤ、結局はっきりした原因は不明のままだが、ひょっとしたらの一因であるかもしれない。ゴム製品だし、2014年式となればすでに8年前。距離乗っていないので溝はあるものの、交換してもというか交換したほうが良いような気もする。そこで急がないものの次の候補を考えてみる。今のタイヤはダンロップのディレッザ102、安いインドネシア産を選択した。その前の101も問題なく寿命を全うしたので、その新しい版にしたものだ。今回ひょっとタイヤが原因かも?と思われるので、今回はほかのタイヤを考えてみたい。ブリヂストンにも海外版の安いものもある。ミシュランも評判いいようだ。ハイエースのミシュランは長持ちしているし、気に入っている。今回のいざという雪道での十分な活躍で、オールシーズンタイヤにも心を動かされる。飛ばさずのんびり走ることができるなら、オールシーズンもいいと思うが、夏に飛ばすなら夏タイヤのほうが良いに決まっている。やはり普通の夏タイヤのほうがいいか?。同じタイヤでも、新品の海外生産品、新車外しといわれる減っていない中古、1年落ちからの新品など、定価から安くなっているものがあり、いつもそこらから選んでいる。ただし、国内メーカー、海外メーカー問わず、有名メーカーのものを使うのは一貫している。命にかかわるので、いくら安くてもそこは譲れない。レガシィは距離を走らないので、同じような値段なら、少しスポーツに振ってみるのもいいかもしれない。どうしたものか?。
2022年02月23日
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レガシィを一昨日預け、昨日引取りに行ってきた。ステアリングギアボックスはリビルト品に交換。アライメントも取ってみたが、不調直らず。不調とはハンドルが右に取られ、どうも右前ホイールがうろうろしているように感じるもの。ディーラーではホイールバランスをとってみたりもしたが、直らず、別の車の同サイズのホイールタイヤに交換してみると不調は出ず。つまり右前タイヤホイールに何らかの不具合があるようだが、目視ではわからず、バランスもとれていることから、或いはホイール、或いはタイヤに見えない不具合があるようだ。タイヤも2014年式なので古いものだ。タイヤとはっきりすれば交換すればいいのだが、ホイールなら困ったことになる。純正ホイールはとってあるが、ガンメタのBBSのRG-Rはとてもよく似合っていると自分では思っている。ただ、ディーラーでは問題ありそうな右前ホイールタイヤを右後ろと交換し、様子見となった。いざ返してもらい乗ってみると、まあそんなにハンドルをとられるようなことはなくなった。これでしばらく乗ってみよう。でもタイヤは古いから、落ち着いたら交換も考えなくては。
2022年02月12日
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うちのレガシィ、2004年式の古いBP5だが、走行距離は5万キロ台。大事に乗ってきたが、ちょっと前から足回りに不具合を感じていた。具体的に言うと、ハンドルが右に取られる。速度が上がるとハンドルにブレが出てくる。さてはタイヤ、ホイールバランスが崩れたか?、アライメントがくるってきたか?など想像はしていたが、古くなってきているので、ブッシュなどに亀裂や劣化が出ていることもあり得るかと、ここはいつものディーラーに持ち込み、見てもらうことにした。午前中に立寄り夕方からの時間を確保、夕方持って行ってみてもらうと、あ~でもない、こ~でもないとさんざん見た挙句、タイヤを持って動かすと、ステアリングギアボックス辺りからプシューと音がする。外部に漏れはないが、内部がいかれてきているようだ。純正品か社外リビルト品か?ということで見積もりを取ってみると、品物だけの違いが倍ある。交換にエキマニ当たりのパイプの脱着、そこらのガスケットやボルト類も含め、工賃が高いが仕方ない。ここはリビルト品で決定。2月初旬に交換予定と相成った。いくら大事に乗っていても、古くなれば劣化はする。こうやって修理を重ねていけば、調子のいい古い車が高くなるのも仕方ない。しかし、今度はどこが壊れるのかはわからない。ステアリングギアボックスを交換して、アライメントを取り直して、直るのかもわからない。
2022年01月26日
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昨日は緊急的な会議があるというので、久々にレガシィで出動。エンジンは絶好調だが、足回りがおかしい。まあ少し前から気になっていたのだが、どうもタイヤのバランスか、どこかが緩んでいるのか?、ブッシュの劣化か?、ハンドルの感覚に違和感がある。ハンドルが少しとられやすく、一定速以上では微振動が出る。危険なほどではないのだが。パワーがあり、加速もよく、高速では気持ちいい。もう昔ながらの車か?。今は燃費、環境性能が第一。それに安全性能。電子制御でありとあらゆる危険を車が察知して制御。
2021年12月09日
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レガシィのオイル交換いつしたっけ?とドアのシールを見ると、えらい前の期日が書かれてあった。そんなにしていなかったか?といつものゼロオイルを注文、昨日友人GSに持ち込みで交換してもらった。抜くところから手伝いながら見ていると、相当きれいなオイルが・・・?。オイル、エレメントとも交換。57782km走行時。家に帰り、このブログで確認してみると、2月頃に交換していた。それなら距離はまだまだいけたので、早すぎたな。シールの記述がおかしかったようだ。記憶だけでははっきりしないものは、記録で見る。しっかり確認しよう。
2021年09月23日
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急遽な用事ができたが、週末にかけて忙しいので1日前だが行ってくれと、いうことのなり、午後遅めに出発。山中を走るに適当なレガシィ出動。道はいいが、トラックなどが先行し、安全運転だ。途中から国道に出て、ひたすらのんびり。目的地で目的を果たし、帰り道にある一度行ってみたかったところに立寄る。これが屋外なので汗が噴き出る。見学終了。次はこれも国道沿いにある農産物直売所。以前は別のものがあったと思うが、この道は県北部に行くときは山中の快走路を走るようになって、しばらく通っていなかったので、ジビエ、とか直産とかると何か面白いものがないかと気になるところ。地元の野菜や果物、他の産物に地元の豆腐、ジビエは無かったようだが牛豚鳥肉、御惣菜やパックのご飯類、それについ先日大学生のアンケートに書かれてあって自分は知らなかったけんびき焼なる餅のようなものがあった。その中から卵や厚揚げ、けんびき焼きの謎を解明すべくそれも買い、あとはひたすら帰る。山中では前をCB400が走っていたので、これはいいペースになるかと思ったが、前の車に追従で、極めて安全運転。無事帰着。
2021年07月28日
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うちの車は基本洗車機。仕上げは軽くふいておしまい。細部などは気にしない。しかし、昨日ボンネットに結構な汚れがあり、手持ちの水垢取りスプレーをもって友人GSの洗車機に行ってみた。レガシィの気になる各部にシュッシュッとスプレー。スポンジでごしごし。結構落ちたが、そうなると他の部分も気になってくるが、スプレー切れ。そのまま洗車機に。そしてふき取り仕上げ。終わったが、今度はホイールが結構な汚れであることに気付いてしまった。まあ目をつむっておこう。
2021年06月25日
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満充電になったレガシィで、雨の中用事でお出かけ。いつもこちら方面は混雑するのだが、昨日は雨ということもあり、更に混んでいた。いつもなら途中で昼食をどこかで食べるのも楽しみだが、まだ緊急事態宣言中だし、これもあきらめ、自宅で簡単に食べてからのお出かけ。コロナの影響は各所に出ている。接種が始まっているが、若い世代にはまだ何時になる事やら。レガシィは快調に走る。ただ窓の撥水のやつを忘れた。いつもスプレーのものを、窓にかけるだけだが、これをするとしないでは大違い、安全と快適さが違うのだ。渋滞路では、手足の運動がかなり必要なレガシィ、ボケ防止になるかも?(笑)。
2021年06月19日
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先日届いていた新しい充電器、ちゃんと動くか動作チェックの為、最近乗っていなかったレガシィを充電。バッテリー自体の表示は充電は大丈夫。つないでみると充電器はバッテリーは減っているということで、そのまま充電に。レガシィのバッテリーサイズの場合は6Aにあわせて充電すべしとのこと。全自動ではなく、接続のたびにそのバッテリーサイズに合わせて、AMPボタンで選択する方式。充電完了後も、充電器はそのままでも減ってきたら再充電してくれるらしい。今日はお出かけの予定がある。レガシィで行ってみようか?。
2021年06月18日
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レガシィ車検の今回の記録を少し詳しく残しておこう。57,245kmでの車検。初度登録2004年1月のBP5Aエンジンオイル、MTオイル、デフオイルはオイルフィルターはゼロの持ち込み交換。サーモケースから漏れがあったようで、サーモとガスケット、カバー交換。スーパークーラントも5L交換。エンジンルームのクリップ10個交換。スタビリンク、フロントをアセンブリ交換。エアコンフィルター、発煙筒、エアクリはSTI交換。ブレークフルード交換。メンテキット。PCV交換。こんなところ。17年目の車検。
2021年02月01日
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昨日は業界会議で、久々レガシィで行った。混雑する街中では、レガシィで行く意味がほとんどない。5MTは左足、左手の筋肉運動と化すだけで、車のクラッチも渋滞では減る一方だろう。また高速など乗る予定の時に、回してやろう。この間キャブがいかれたハーレー君は、地元の店では手に負えないとこちらのディーラーに修理に出すそうだ。この店はうちの地元だが、ハーレーメンバーはほとんどもれなくこの店で世話になっている。古いのも扱えるのかな?。コロナ禍なので、手短にと言いながら2つの会議を済ませるとすでに夕方。時期的に風邪をひいたり、近所でコロナ出たりした人もいたようだ。濃厚接触かわからず、自分で病院でPCR検査を受けようとしたら、3万5千円と言われ、躊躇したという話も・・・。一方で通販の検査では1万5千円とか。仕事で家に閉じこもって在宅ワークばかりとはいかない業界だ。しかし、皆プライベートではしっかり自粛して、家飲みばかりらしい。安く飲めるので量をいってしまうという弊害も(笑)。
2021年01月30日
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レガシィの車検の際の念のためのサイレンサー、とても高性能で音量は大変下がる。もともと車検対応の藤壺のメインパイプ太目バージョンに同じく車検対応のHKSのスポーツ触媒で、抜けはそこそこいい。昔なら触媒は空っぽのパイプに、サイレンサーもパイプ同径の筒抜けという時代もあったが、さすがにそんな時代でもないので、車検対応というのは必須。それでも経年劣化は避けられないので、念のためサイレンサーの出番。出番終了でまた次回迄大切にしまわれる。この昔ながらが今でも流行しているのが、ハーレーの世界。そのカスタムマフラーは元気な音を奏でながら街中を走っている。昨日はいい天気、誰か乗っているだろうな?と想像していたら、案の定北のハーレー君が日生に穴子丼プラス焼き牡蠣を食べに行ったようだ。う~む昨日は会議を入れていた。こんなに天気が良く温かいのに・・・と思ってはいたが、仕方ない。ただそのハーレー、キャブからガソリンを吹きまくり、アイドリングも安定しない絶不調だったらしい。エアクリをカスタム、コックを交換したようだが、それが原因かな?など愚痴っていた。こういうのは得意なメンバーもいる。キャブ本体のチェックと必要ならOHで漏れが止まるのか?。V7さんやR90さんが奥津温泉付きで行くかも?(笑)。
2021年01月26日
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車検終了。車検前点検の時、机にスバルカードでの支払いでモノや整備費用を5パーセント引くとあった。今回は傷んだブッシュや油脂類、サーモやクーラントも交換でお高い。持ち込み扱いやらで5000円引き、更に5パーセントも引いて、およそ10パーセント引き程度になった。これは助かった。代車の軽から乗り換えると、レガシィがよく走るのが実感できる。車検用に細工した部分を後日元に戻そう。バッテリー、油脂類、クーラント交換で、しばらくまた安心して乗ることができる。
2021年01月23日
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レガシィの車検で、代車に持って来てくれたのは、シフォンと書かれた、ダイハツタントのOEM。なかなかかっこいいのでちょうど仕事が入っていたので、荷物を載せて行ってみた。CMではなかなか広くいい感じと思っていたが、リアシートを倒してもまっすぐにならない。乗り心地重視のリアシートだ。このため、仕事の大荷物を載せると、斜めになる。何かあるとリアゲートを開けたらこぼれてくることもありそうだ。荷室側を底上げしたらいいか?。スライドドアと前のドア開けたらピラーがないのでいい。でもフロントシートの背もたれはある。これがもしかしてばったり倒れて大荷物が・・・、と思ったがそうにもならないようだ。うちの使い方には、あまり便利ではない作りだった。普通に使うのはいいのかもしれないが。夕方出来上がるはずのレガシィ、連絡があり間に合わないとのこと。別に用もないので翌日まで預けることになった。
2021年01月22日
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あまり距離は走っていないが、今回はエンジン、ミッション、デフオイルも交換。ゼロで買ってある。その他のゴム類も傷んでいたら交換。持っていく予定だったが、仕事が入り取りに来てもらうことになった。
2021年01月21日
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