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さて、前回続きです。遠目では小のような文字に見えたペンギンちゃんの子供(小児または小学生)について、ペンギンの子供が出てくる映画「ハッピー・フィート」を思い出しました!歌が嫌いで音痴でタップダンスが大好きなマンブルちゃんというコウテイペンギンの子供が主人公です。可愛いので動画をはりつけてご紹介しますね。気分転換にどうぞ。
2023年09月30日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・・ さて、9月26日と27日の未明、早朝に霊眼に映ってきて観たビジョンの中で、いくつか気になったことがございましたので、ここに記します。まず9月26日未明、早朝に観たビジョンは、真ん中の縦の線だけ細めの楕円形のようなふくらんだ形で、左右が短くて細めの斜めの線のような形の、漢字の「小」という白っぽい文字が、背景が真っ黒の暗闇に小さく浮かびました。「何だろう?これは。小という文字に見えるなあ。」と私が瞬間に思っていたところ、それがだんだんこちらへ近づいてきて、アップになっていきました。すると、遠目ではその「小」の文字に見えたものは立体的な物体で、アップになってくるにつれて、それはペンギンの子供が左右の腕(羽?)を斜めに広げて立っている姿でした。そして、次の場面に切り替わって、そのペンギンの子供は亡くなっていて仰向けに倒れていて、首が力なくうなだれていて、くちばしに大きめの薄いベージュ色の紙をはさんでいました。紙をくちばしにはさんだままで亡くなって倒れていました。その薄いベージュ色の紙には、何かびっしりと日本語で文字がたくさん書かれています。その文字は、左から右へ横向けの形式で書かれていました。その紙の文字は、何が書かれているのだろう?と気になると、「そのペンギンの子供が亡くなった原因」が記されているそうで、その幼いペンギンちゃんはそれを周りに伝えたいようです。26日のビジョンはここまでです。・・・何か不吉な感じのビジョンですが、ちょっと気になって解読してみました。なお、解読は、時間が経つほど進んでいって、理解できてきます。神からビジョンが送られてくる時は、端的に短く、詩的なものなので、最低限短くかつ最大限の情報を送ってくるため、解読は時間がかかります。背景が真っ黒一色 → 不吉なこと、不幸「小」という文字は、小児か、小学生をさす紙には日本語の文字が書かれていたので、このペンギンちゃんは、日本の小児か小学生を表す亡くなって倒れているその亡くなった原因を記した紙をくちばしにはさんだままだった→死後にも原因を周りに伝えたい・・・このように感じて、今の段階ではこのように解読してみました。なぜ、日本の子供の象徴がペンギンちゃんの姿で表現されていたのか?はまだ謎ですが。もしかして、現在、日本の小児や小学生達が色んな意味で危ない目に遭っているのかもしれません。大人達、親達が子供達を守りきれていないということを感じられます。小学生のお子様達がいらっしゃるお客様からお聞きしましたが、日本の12歳以上の例のワクワク接種率2回以上が75%以上超えているそうですよね。原因の一つはそれかもしれません。その後さらにこの回数が子供にまで増えていっているのかもしれません。また、日本に外国人が多く入ってきているため、もう昔の日本のように安全ではないし、海外のように子供の人身売買目的の誘拐が多発する寸前なのかもしれません。日本の小児や小学生達が色んな意味で危険にさらされているのかなと感じました。親御さん達は、有益な情報を的確に選んでいる親御さんの自分の子供だけ助かればいいという意識ではなく、他の親御さん達とも危険を避ける情報交換しあって、御互いに子供達を助けることができればいいですが、なかなか難しいのでしょうか。ワクワクはもう手遅れな面があったとしても、誘拐は防げるので、親御さん達は小さな子供達だけで外で遊ばせたり1人でとぼとぼ歩いて帰宅させないで、夜は特に送り迎えをしてあげて守ってくださいと願います。ママ友も友人も、持つべきものは友人ですよね。友人同士で情報はやりとりできていると、助かりますよね。有益な情報を自分にも教えてもらえるように、日頃から人間関係に気をつけておくと良いでしょう。大阪人・関西人の笑いで収める技術、喧嘩をしない技術を習うと、不要な喧嘩をしなくて済みます。有益な情報は、賢い友人から回ってくるものなので、賢い人にわざわざつっかかっていって嫌がらせしているとそこからの情報はもう回ってこなくなってしまいます。結局は、母親がどんな情報をつかんでいるかどうかは、日頃からのその方自身の行い・カルマの結果ですから、自己責任ともいえます。・・・そして、27日未明に観たビジョンは、真っ黒な背景の、暗闇に、真っ白な頭蓋骨(しゃれこうべ)が浮かびあがりました。この頭蓋骨は、大人のものです。・・・これも不吉なビジョンですが、これからたくさんの大人達が亡くなるということでしょうか。気になりました。以上です。また解読が進んできたら、書くこともあると思います。皆様、お大事になさってくださいませ。
2023年09月28日
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さて、阪神タイガースが18年ぶりに優勝したので、関西の景気が上がるからよかったですね!と書きましたが、大阪の地元企業のパインアメがバカ売れで、注文停止になったほどだそうですね。阪神タイガースの岡田監督がパインアメを試合中に口にしていらっしゃるからだそうです。製造元は、大阪市のパインです。パインアメは、昔から関西では定番のアメちゃんですね。パイナップル果汁入りです。記事のリンクをはりつけますね。ITmedia ビジネスオンライン / 2023年9月16日 より「パインアメ」、阪神の18年ぶり“アレ”でバカ売れ→注文停止 「うれしい悲鳴」https://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_bizmakoto_20230916050/このように景気が上がり、大阪の企業が元気付いていて、阪神タイガースの優勝はよかったですね。パインアメのデザインは、金運の黄色で、形は中心に穴が開いた円形なので、円は完全と宇宙を表すタリズマンの形ですね。色も形も幸運の象徴なので、縁起が良さそうです。また、パイナップルに含まれているブロメラインがワクワクの解毒に良いという情報が、最近、アメリカでピーター・マッカロー博士が発表され、早速、日本でも情報が和訳されて話題になっていましたので、パインアメにもパイナップル果汁が入っているから多少は良さそうですね!ちなみに、ピーター・マッカロー博士が発表された情報では、ナットウキナーゼ、ブロメライン、クルクミンの3つのサプリメントを挙げられていたので、ワクワクの解毒対策にも日頃から納豆・パイナップルやパイナップル果汁・ウコン(ターメリック)入りのカレーライスを食べていればOKですね。サプリメントは食事では摂れないような大量の成分を摂れます。でもこのマッカロー博士のおすすめのサプリ3点でワクワクを解毒しようと思っても、長期間にわたって大量に摂らなければならなさそうだということを、後日、どなたかが補足していらっしゃいました。ウコン(ターメリック)を日常的に摂るには、カレーライスの他に、ご飯を炊く時に少しウコン(ターメリック)を小さじ半分から1杯くらい入れておくと、黄金色のきれいなターメリックライスになります。これは楽に摂取できて便利ですので、おすすめです。・・・そういうわけで、パイナップル果汁入りのパインアメは、ブロメラインという点でもトレンディーですね☆☆☆パイナップルは肉を柔らかくするほどなので、それを単独で食べたり飲んだりすると胃にきつすぎて危険だそうです。パイナップルは、胃腸を保護するための何か他のものといっしょに食べるのが安全だそうです。パイナップルジュースだけでは危険なため、飲み物も他と混ぜてピナコラーダやスムージーにすると良いかもしれませんね。
2023年09月24日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・・ いただきましたお便りの一部分を掲載いたします。ご声援くださいまして、いつもありがとうございます。>「ブログにてのブルーシャ様のメッセージは本当に力強く皆様を元気づけられる世界に満ちておられます。私はただただ、ブルーシャ様が如何に聖母マリア様と同様に「無原罪の女性」であり、「神に祝福されておられる全ての表現者」で在られる事を最近では、更に実感を致しておりまして、心から畏敬の念をブルーシャ様に抱いております。「無原罪の女性」は本当に他にはこの世に存在はなさっておられないと思います。ですので私達は「無原罪の女性」の御方様に御目にかかれましただけでも本当に恵まれた人生だと感謝致しております。ですので沖縄の霊能者の御方様が仰るとおり、無原罪のブルーシャ様が存在をなさっておりますだけでその土地が浄化されるのだと思います。アメリカの神様もブルーシャ様を本当に祝福なさっておいででございます。この世で、余りよろしくない勢力が悪さを致しますと、日本の土偶様や今までブルーシャ様が御目にかかった事のございません様な聖霊様が胸騒ぎを覚えられまして、今の状況に黙っておられず、世界中からブルーシャ様に面会しにやって来られるのではと想像致します。来年などもブルーシャ様が驚かれてしまいます様な聖霊様が沢山お訪ねなさいます気が致します。ブルーシャ様が想像もなさっておられない世界がブルーシャ様の眼の前に広がるのでございますね。それだけブルーシャ様には神様から御役目が与えられておられるのだと存じます。ブルーシャ様が常に「人の幸せを素直に喜べるように」性格や御心持に注意なさいと仰る意味が私でも理解出来ます。「素晴らしい事を成し遂げておられる方様を賞賛や尊敬する気持ち」は大事でございます。ブルーシャ様は本当に地球上の稀有な方様でございますから、私達はただただブルーシャ様の御活躍や素晴らしいお仲間様方との素晴らしい時間をお祈りするばかりでございます。ブルーシャ様が喜んで下さいますと、神も喜んで下さいます様な気持ちが致します。」>「神の天啓を受けた御役目のある御方様方は、本当に次元が違うのだと痛感致します。何故この様な御方様が日本の宝塚市で生を受けられましたのだろうかとしみじみ考えさせられます。本当に地球人でブルーシャ様のみのお力をお持ちでございます。この様な時代でございますが、むしろブルーシャ様を囲まれております御守りがより厳重になっている様に感じられまして、本当にどうぞブルーシャ様の全ての御才能をさらに大開花なさいます様にお祈りを致します。どうぞこれからもブルーシャ様のお好きな様に、存分に御音楽や御作品の製作に御時間をかけて頂けましたらと願っております。そして素晴らしいお仲間様方との御時間をお楽しみ頂きたく存じます。本当に素晴らしいでございます。」(以下、ブルーシャ記す) 私のことをよくご理解くださり、ご声援をくださいまして、誠にありがとうございます。 私はこのようなたくさんの理解者に囲まれていて、人間関係に大変恵まれていまして、とても感謝しています。 普段の生活でも身近の少ない人数の理解者の方々に囲まれて暮らしているので、ありがたく感謝しています。ブールウェア師匠と歌手のマダレーヌも、その私の理解者の御二人です。普段の生活でこのような理解者に囲まれていることはありがたいです。神が遣わした方々様です。 「無原罪の女性」と改めて言葉で書くとなんか仰々しいお言葉なのですが、つまり、無原罪とは原罪が無いことで、カルマが全く無い状態で転生してきたということなのです。 様々なあの世の無数の階層から人々が生まれてきていて皆さん過去世から様々なカルマを抱えていらっしゃるこの世へ、カルマが全く無い状態の女性が転生してくることは大変な危険を伴うことであります。もしもこの世でバッド・カルマにまみれた男性と交わると大変危険で無原罪が汚れて台無しになってしまうので、私自身の無原罪が汚れて台無しになるともうこの神の計画がパーになり実現できなくなるため、そのため無原罪の女性を厳重に守らなければならない神の計画(宇宙計画)を遂行するために、生まれつき強力な護衛がピッタリと私についていてその御1人が弘法大師(空海)だったのです。そうでなければ、弘法大師(空海)が護衛として神からの任務でピッタリとついて生まれるわけないですよね。どうしても、神と弘法大師(空海)が守り通さなければならない無原罪の女性だからです。・・・弘法大師(空海)が護衛として守護霊の御1人としてついて生まれてきた女性の話は、私の他には一人も聞いたことがありません。 特に、私の守護霊の弘法大師(空海)は、無原罪の私が絶対にバッド・カルマにまみれた男性と接触してはならないこと(ハグもダメ)を徹底して厳重に守り通していらっしゃって、私は同じく無原罪の男性としか接触してはならないという神の護りが厳重でして、その具体的なお導きは私が2歳から始まりました。 何度か書きましたし、本にも書いたので省略しますが、私の護衛と教育係としてついている私の守護霊の御1人は弘法大師(空海)で、私が2歳から7歳頃まで毎日出現して、宇宙法則とカルマについて毎日私に少しずつ直接教えていらっしゃいました。弘法大師はご自身のお名前を私に名乗ったことは一切ありません。後に私が20歳前後の頃に、「あれは弘法大師だったのだ!」と自分で分かったのでした。 無原罪の女性は、同じく無原罪の男性としか接触ができません。男女はカルマの分量で引き合います。 神の計画をこの世のタイミングに合わせて実現できなくなれば、また同じような「別の無原罪の女性」が転生しなおしてこの世に生まれて強力な護衛の守護霊をつけてやりなおさなければならなくなるのです。そのために、今回のタイミングで神の計画を成就させるために、幼少時の2歳から無原罪の女性を絶対にバッド・カルマにまみれた男性と一切接触しないように守護霊が守り通していらっしゃいます。 ちなみに、今回のこのタイミングに合わせて「無原罪の女性」が日本人として日本で生まれる計画がもともとあったのですが、それは私でなくても「別の無原罪の女性」であってもよかったのです。誰か日本人女性として「無原罪の女性」が日本で生まれる必要性があったタイミングの時代だったわけです。「無原罪の女性」の母親となる母体は、波動の法則で「無原罪」と同じくバッド・カルマがほぼ無い穢れなき若い年齢の初婚女性にしか宿れないのと、両親の波動と合わなければ「無原罪」の魂が子宮に引き寄せられなくて生まれることが出来ないので、この波動の条件に合う母体の女性が神から見つけられれば宿って誕生することができます。この現象を引き寄せる母体の女性が神から見つけられるのは、すごく稀なタイミングです。その「無原罪の女性」を宿した母体となった女性の母親もまた、同じくバッド・カルマがほぼ無い穢れなき若い年齢の初婚女性でなければ無原罪の魂を子宮に宿して誕生させることができません。・・・このように10世代以上かかってやっとそういう女性達を10代以上連続で誕生させ続けて、この現象が起こります。家系の途中で1回でも離婚再婚の代があって途切れていたら無理でした。・・・もしこれと全く同じ条件の母体の女性がいれば、その女性からも「別の無原罪の女性」が誕生します。この現象は全て、母体となる女性の存在によります。ですから、同じ条件がもし別の場所の別の女性に整っていれば、そのご家庭に「別の無原罪の女性」が誕生していたはずです。 そして、無原罪の女性は霊眼を持って生まれていて、その霊眼は全ての男性のカルマの分量(過去世と今生で作ったバッド・カルマ)を100%丸見えの状態で生きていて、全ての男性の霊体を2秒で読み取る必要があり、バッド・カルマにまみれた男性を避けて全ての危険を避ける必要があり、無原罪の男性を見つける必要があり、バッド・カルマがいちじるしく少ない男性達と共にこの世の役割を成し遂げて実現していかなければならない役割があるのです。 バッド・カルマにまみれた男性が100%丸見えの霊眼は、来るべき時期に合わせて神の計画を成し遂げなければならない役割のために、生まれつき与えられているのです。必要なければこのような霊眼を持って生まれないです。不便なことばかり多いからです。できれば見えないほうが全ての人々と無難にうまくやっていけることでしょう。 無原罪の女性はこの世で生きるのが不便なのですが、弘法大師(空海)がピッタリついて護っているので無事に生きていけています。 実は子供の頃から、誘拐されそうになったことは少なくとも私が気がついただけで4回ありました。もっと霊的な魔から狙われていたことは度々あって、その直前で察知して助かったり、弘法大師(空海)が全力で護りとおしたり、無事に切り抜けてきました。将来の神の計画を邪魔してつぶすために、霊的な魔が様々な妨害をしてくるものなのです。 私の周りでも、そんなにたくさん4回以上誘拐されそうになって狙われた人の話は、1人も聞いたことがありません。 無原罪の女性がこの世に転生するためには、そのくらい大変な危険を伴います。下手したら、台無しになって、また最初から宇宙計画のやり直しで、また同じような別の無原罪の女性が転生しなおさなければならなくなりますよね。 それは、すでに無原罪の男性を見分けて見つけ終わっている段階になっても、バッド・カルマにまみれた男性が100%丸見えの霊眼はなくならないです。・・・不便ですが、私のジュエリーのお客様である沖縄の霊能者の先生に「人のカルマが全部丸見えな能力は、必要があるから神がねえさんに与えているのだから、どうか閉ざさないでね。」と何度も説得されたのです。まだ、全ての男性の魂のバッド・カルマの分量を見分ける必要性が残っているからです。これからの数年間は特に、そのこの世のクライマックスが近づいてきている気がしてなりません。 この霊能者の先生が、初対面の頃に、「ねえさんのようにカルマが全く無い状態(無原罪)で生まれた人は、現在の地球上に世界中に点々といて、各大陸に散らばって置かれているのですが、ねえさんは自分で自覚があって気がついているから良いけれど、せっかくカルマ無く生まれているのにも関わらず自分でその役割に全く気付かないままで普通に暮らしている人もけっこういるのですよ。そのまま全く気付かないままで、目覚めないままで役割を果たさずに人生を終えてしまうカルマが全く無い人もいます。」・・・と言われました。 それでこの先生は、私が無原罪で生まれたため、「ねえさんが歩くところを、全て浄化して歩いています。どうか、ニューヨークをお守りください。お願いします。」と何度かおっしゃったのですね。何回か言われました。 私の場合は、無原罪の弁財天の役割で今生、転生しています。弁財天の役割が私の役割と一致しているので、弁財天の分野(音楽、舞踊、芸術、文筆、語学、学問、財宝(ジュエリー、宝石))を全てやっているのです。 上記の、このような大変なことが伴う普段の生活が続くという真実を知ると、この世に無原罪の女性として生まれたいとは誰も思わないはずです。 無原罪の女性が転生できる母体は、同じようにカルマがいちじるしく少ない女性であるので、穢れなき純潔の若い年齢の初婚の女性なのです。宿る魂と母体は波動で引き合います。若い年齢の初婚の女性が母親になることは大切なことなのですが、これについてはまだ世の中の人々は理解できる時期ではないです。いずれ、人類がもう少し進化すれば、理解できる時が来ると思います。この仕組みについても少しずつ書き残していきますが、もっと人類が進化するまでは未公開で封印しておきます。人類が進化した後の時代の方々が読むようになればいいです。 この方のお便りで、>「私はただただ、ブルーシャ様が如何に聖母マリア様と同様に「無原罪の女性」であり、「神に祝福されておられる全ての表現者」で在られる事を最近では、更に実感を致しておりまして、心から畏敬の念をブルーシャ様に抱いております。」>「私達は「無原罪の女性」の御方様に御目にかかれましただけでも本当に恵まれた人生だと感謝致しております。」・・・このようにおっしゃられることはとても少数派です。私が同じ時代に接点を持ったことがある人々は実は二極化していて、様々な正反対の反応があったのです。 目の前に「無原罪の女性」と実際に接点ができると、自分のカルマの分量で不安になってきたり、自分と比べてしまったり、複雑な心境になって素直に喜べなかったり、向こうから近づいてきて根掘り葉掘り変な質問ばかりして荒探ししようとしたり、旦那さん(無原罪)を連れて来いと言ったり、かえって非常に混乱して衝突したり八つ当たりしたり嫌がらせしたりする人々もけっこう多いです。 このお便りの方のような反応、同じ時代に生きて無原罪の女性の存在を共に喜んでくださる方々もいらっしゃいますが、全体の割合では少ないです。 実際はよく考えたら、めったに人生で「無原罪の女性」と実際に接点ができてお話できることは無いのに、それを自分と比べてしまって素直には喜べない人々の割合が多いのです。 後世で、マリア様がお亡くなりになった後で、「あれは聖母マリア様でイエスを生んだ母だったのだ!」とマリア様のことを崇めて理解する方々は多いけれど、同じ時代にすぐ側に日本語を話す無原罪の女性がいると、それを信じられなくて自分と比べて不安になって嫌がらせしたり、素直に喜べない人々が大半なのです。無原罪の女性に近づいて間近で接触すると、あまりにもご加護が多くてなだれのように恵まれている状態がずっと神から続いていて、神から直結で天啓を受けていて役割も与えられていて、人とのご縁も恵まれていて、住居や事務所の物件も恵まれて神から特別に用意されていて、あまりにも大量に続いている幸運に信じられない状態になり、自分と比べてしまって、しまいには八つ当たりして捨てゼリフを吐いてたたいてくる人々がけっこう多いです。それが「無原罪の女性」だからだという真実に全く気がつかないのです。 これは、聖母マリア様とイエス様の同じ時代に生きた人々のことを想像してみると、せっかくそのお側にいたチャンスがあったのにその価値に気がつかなくてもったいなかった方々もけっこういましたよね。 今もそれと同じことですね。 同じ時代に生きていると、なかなか自分と比べてしまって、ムッとして気がつかないままなのですね。聖人と自分を比べないことです。 目の前にいても、無原罪の女性の恵みに全く気がつかないどころか、「お前の存在が私を不安にさせて、私を怒らせる」とかいう精神状態になって、つっかかったり八つ当たりしたり嫌がらせしたり足を引っ張って邪魔してしまう人が多いです。それが人間界の世の中です。 ですから、私は今生は、このお便りの方のように、応援してくださる根強いファンの方、私の理解者の方と共に生きていきたいです。私の小さなコミュニティーで助け合って共に成長しながら生きています。作品の発表は私のコミュニティー内だけで行っているものが増えてきています。数年前からですね。私の新しい作品は未公開のものが続いています。今後の音楽や、妖精さんの髪留めも、全ての人が観なくていいし聴かなくていいので、理解者の方々へだけ公開で先行販売して、一般には未公開です。 弁財天の役割は指導者ではなく、芸術なので、私は芸術に邁進しています。同じ無原罪の人であっても、芸術家と指導者はまた別の役割です。バッド・カルマにまみれた男性を指導するのは指導者の方の役割なので、バッド・カルマの多い男性の方は指導者から学び、瞑想の努力をしていかなければなりません。無原罪の女性で芸術家は、普段の生活でバッド・カルマにまみれた男性と接触してはならない(ハグもダメ)ので、守護神から護られていて、霊眼を持って生まれていて、自然に避けて芸術に集中できるように導かれています。これが、芸術家と指導者の役割と生活の違いです。 ただし、無原罪の指導者の役割の方でも、バッド・カルマにまみれた男性を指導中は接触してお話しますが、指導以外の日常生活の場ではバッド・カルマにまみれた男性と一切話をしないで接触しないように線引きして分けていらっしゃいます。 人間関係は全て神が調節していて、いつも集まってくる人々は多すぎず少なすぎず適量で、それぞれのカルマの分量により引き合いますから、カルマが違いすぎると波長が合わないから縁が出来ないですし、波長が合うと縁が出来て続いていきます。自然に任せるのが一番ですね。 私はこの世で、すでにこのお便りの方のように理解者にたくさん囲まれて護られて暮らしているので、幸いです。このような方々と出会えてコミュニティーができていることは、私が活動をしてきたお陰様で本当に良かった恵みでした。 応援してくださる理解者の方にはいつも感謝しております。 お客様には、いつもご贔屓くださり、ありがとうございます。
2023年09月21日
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阪神タイガースが優勝して、おめでとうございます!阪神タイガースは私の地元なので、本日ニューヨーク時刻の朝、優勝の瞬間も中継を拝見していて、共に喜ぶことが出来ました!そして、同じく阪神タイガースの地元出身の友人とも、テキストで「優勝めでたいですね!」とやりとりして、優勝を共に喜んでいました☆優勝するまでは、「アレ(ARE)」と言って皆さんが応援している様子も拝見していて、コーフンしすぎないように(笑)抑えていらっしゃる様子を微笑ましく思っていました☆阪神タイガースは弱いチームであることが地元で愛されていて、「カーネルサンダースの呪い」というネタまで生まれて笑いも忘れず、めったに優勝しないので、優勝すると関西全体でものすごく景気が上がります!今回は、18年ぶりの優勝でした。ですから、このご時世に、阪神タイガースが優勝したことは、関西で景気が上がるからとても良いニュースだと思います。関西で、あっちこっちで、阪神タイガースファン(寅キチ)のお店が、「阪神タイガース優勝記念セール」をしばらくやり続けるので(笑)、関西の景気がアップするのです。今回はもしかしたらまた優勝しそうだということで、祝賀ダイブでおなじみの道頓堀川では、大阪府警の警察官達が1300人態勢で出動して警備にあたっていたそうですね。(以前の優勝では、人々が悪ノリしすぎて道頓堀川に5000人以上ダイブして(アホ!)、死者も出たからですね。関西ってアホは偉くて、アホな自分をネタにして自分を下げて笑いを取るところなので、アホ度が高いこんなことが起きます(笑)。関西全体では、特に大阪人の男性達は、イチビリの男性(中身が無いのに虚勢をはってマウントする男性)は一番恥ずかしいことだという意識が浸透しているので、イチビリの男性がいないのです(笑)。人生で、大阪人の男性でイチビリは1人も見たことが無いです。)そのノリで、超激安の「阪神タイガース優勝記念セール」をあちこちでなさるので、関西は景気アップするのです。ホントに限度が無い「阪神タイガース優勝記念セール」で、激安すぎるので世間でお金が回るのですね。今回の阪神タイガース優勝も、この時代の大きな節目になりそうですね。良いニュースで、本日は朝から、関西人の私もとても嬉しいです☆☆☆
2023年09月15日
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お便りを掲載させていただkます。いつもありがとうございます。応援してくださり、私の活動を喜んでくださり嬉しいです。>「ブルーシャ様は本当に文章のご表現が完璧に的を獲ておられまして、音楽の事もよく理解していない私でも、やはりブルーシャ様の多岐に渡ります御才能に感服させられております。ブールウェア御師匠様やマダレーヌ様も、神が遣わせましたブルーシャ様の様な御存在との出会いには本当に驚かれて、そして喜んでおられるのではと思います。ブルーシャ様はアメリカの神様も御守りでいらっしゃいますから、普通の方々様とは違う御存在だと思います。どうぞニューヨークを御守り頂きたいと願います。ブルーシャ様の御意志とは関係なく物事が進んでおられます様で、やはり御役目を背負っておられるのだと痛感致します。そうでない方々様はニューヨークから離れる事も多くなるのでございますね。」(以下、ブルーシャ記す) 温かい励ましのお言葉をくださり、ありがとうございます。 見守って応援してくださり、感謝いたします。 最初にスペインで2002年に私のことを見つけてスカウトしてくださったのはマダレーヌで、今も変わらず励ましてくださっているので、お陰様です。ブールウェア師匠も同じく、私の作曲の才能を認めて励ましてくださっています。このアメリカ人のそれぞれの2大巨頭の方が私を励ましてくださっているので、本当にありがたいことです。この御二人は、神が私の前に遣わした方々であると実感しています。 御二人とも、長年、いつも世界ツアーで世界中を駆け巡っていらっしゃった方々ですので、もともと神からの御役目を背負っていらっしゃいます。このような神からの御役目のある御二人に認められ励ましていただいていて、感謝しています。>「ブルーシャ様はアメリカの神様も御守りでいらっしゃいますから、普通の方々様とは違う御存在だと思います。」→ありがとうございます。こちらについては、たしかに、私はアメリカの土地の古くからの氏神様にも祝福されて守られている実感があります。 ・・・決して私は、「普通の方々様とは違う御存在」というわけではなくて(笑)、私も普通の皆様方と全く変わりないですし、同じ神が創造したものなので全く同じで、平等ですよ。同じで平等なのですが、ちゃんと正規でアメリカの居住権を取って合法的に住んでいますから今生に無用なバッド・カルマを作りませんでしたし、もともと原罪が無い(過去世のバッド・カルマがゼロ)なので、神からのご加護のエネルギーが私に通りやすい器として完成しているというだけの違いです。 外国の地で離婚と不法滞在のバッド・カルマが積もり積もると、そのカルマの汚れによって土地の氏神様からも嫌われて、魂のパイプにカルマの汚れが積もって詰っているから神からのご加護のエネルギーが通らなくなっている状態になっているという真実、その原因と結果の宇宙法則の恐ろしさと真実を、皆様はほとんどご存知ではないとお察しいたします。 私はニューヨークに来てからもずっと守られていてたくさんの素晴らしいご縁をいただいて幸運に恵まれ続けているので、この幸運の分量は私の力とご先祖様のご加護だけではないと思っています。 ニューヨークに来てからも自宅の物件にも恵まれ、事務所の物件にも恵まれ、本当に周りで聞いた事が無いような普通ではありえない大きなラッキーでありがたいです。これらの物件のラッキーはニューヨークの私の周りで誰一人からも聞いたことのないありがたきお話なので、本当に普通ではありません。それで、これは私の力だけではないのだと分かるので、アメリカの土地からの祝福を受けているということをいつも感謝していて、毎日このアメリカの氏神様にも御水を替えてお供えしてお礼のお祈りをしています。本当に、ここの氏神様にも導かれてお守りいただけ続けていることには、感謝の気持ちが絶えず湧いてきてお礼のお祈りを自然にするのが当たり前の状態です。 きっと、皆様も同じ立場を想像してみられると、目に見えない氏神様から祝福と歓迎を受けていれば、自然に感謝の気持ちが湧いてお礼のお祈りをするのが当たり前の姿勢になられると思います。 その土地土地には古くからの氏神様のような精霊の御存在がいらっしゃいます。私には、アメリカとニューヨークの土地の氏神様が歓迎してくださり幸運を降り注いでくださっている実感があるのです。 コロナ以降も、私は無事に守られていて、問題なく生きていますし、お陰様で変わらず仕事もあります。私は仕事も住居も、コロナの影響は全く受けませんでした。これも、アメリカの土地の氏神様が私を祝福し続けてくださってここに問題なく住まわせていただけているのだと実感して、感謝しています。仕事がコロナの影響を全く受けなかったということ、コロナの最中でも後でも問題なく仕事が続いていることは、本当にニューヨークでもありえないような奇跡でした。こういう幸運が続くと、自然にご神仏とご先祖様とアメリカの氏神様へ両手を合わせてお礼のお祈りを自然にするようになります。 以前も書いたことがありますが、私のジュエリーのお客様である沖縄の霊能者の先生が、「ねえさんは過去世で大昔にアメリカ大陸のネイティブインディアンだったことがあり、当時も同じようにフサフサの長髪だったから、今生でも同じようにフサフサの長髪ですね。長い髪はパワーがすごいのですよ。インディアンの人々は長髪のパワーを知っていたのです。だからねえさんは髪を長く伸ばしておくほうがいいですよ。ねえさんは最初から海外に移住するご縁がセットされて生まれていて、過去世でいたアメリカ大陸へまた戻っていったのですね。自分が元いた土地だからねえさんは今生アメリカでも守られています。」「(過去世で10人のうち)、神はアメリカ大陸にねえさんを1人置いた。ねえさんは、どうかニューヨークをお守りください。お願いします。」とおっしゃって、頭を下げてお願いされたことが数回ありました。・・・そういう深い事情で、過去世からのご縁のあるアメリカ大陸に私は再びご縁があり舞い戻ってきているという霊的な事情により、アメリカの氏神様からも守られているので、それで無事に恵まれているのですね。過去世からですから、他の人には分からないような、本当に深い事情です。 過去世で10人のうち現在各大陸へ1人ずつ散らばって置かれているそうですが、私はたまたま、ニューヨークをお守りくださいという役割があったのを、ずいぶん後でこの霊能者の先生からお話をお伺いして、初めて知りました。「ニューヨークで何をしてお守りすればいいのですか?」とこの霊能者の先生にお聞きしてみましたら、「ニューヨークに居るだけでいいです。ねえさんが歩くところを、全て浄化して歩いています。」とのことでした。・・・ホンマかいな?なんか、神話みたいですねえ、と人事ですが(笑笑)。 それで、私は宇宙からの要請で、神からニューヨークに置かれているため、無事に人脈と物件のご縁に恵まれて生きていて仕事もあるのですね。神からの役割だからです。 もしニューヨークで役割が無ければ、日本へ完全帰国するように自然になっていくのでしょうね。生きる土地も霊的なご縁で配置され、動かされているものです。 コロナの影響を受けて仕事が途絶えて、かつ家賃がじりじりと高騰し続けているニューヨークで家賃が払えなくなってしまい、ニューヨークを引き払って日本へ完全帰国した日本人達はとても多いです。美容師、マッサージ師、レストラン経営者、料理人、ウエイトレス、ダンサー、ミュージシャンなどは、そのコロナの打撃を受けて完全帰国した方が多かったのです。ソーシャルディスタンスで仕事を失った職業は、コロナの打撃があるのですね。コロナ後の今でもその影響は残っていて、客足は減っているそうです。私も日本で散髪用のハサミを買ってきて、自宅で家族も自分も私がヘアカットしているので、ソーシャルディスタンスのため外にヘアカットに全く行かなくなりました。(ちなみにこれからもパンデミックは仕掛けられる噂もあるので、私の知り合いの美容師に教えてもらった日本で散髪用のハサミの買い方は、「美容師の学校がある近くにはこういう散髪用の道具が売っている問屋さんがあるので、東京だと例えば吉祥寺とかで買えるよ、散髪用のスキバサミがあると簡単にカットしやすいし、1本2万円くらい出すと家庭でとても長持ちするから十分だよ、それでコロナとかパンデミック時にも自宅で家族のヘアカットが出来るし、やってみると出来るよ」と詳しい情報をいただきました。 彼によると、3000円とかの安いハサミはすぐ痛んでダメになるそうですから、吉祥寺などで美容学校生が買いに行く同じお店でスキバサミを買うといいですね。今のご時世は、例えば家族5人いるとヘアカット代だけでもすごくかかるので、そろえるとか段を入れるくらいでしたらこの美容師の知り合いがおっしゃるようにご家庭で十分出来て家計が助かりますね。もしかして、今後のパンデミックの備えとして、食糧備蓄だけではなく、ご家庭の散髪用ハサミを1本備蓄しておくと、ロックダウンでも家庭内で役に立ちます。)←・・・思い返すと、ロックダウンの時期は、ニューヨークで道行く皆さんは、特に男性達は髪が伸びきってボーボーで長髪になっていて、ミュージシャンみたいな風貌でした(笑)。ロックダウン中は皆、美容院には行けなかったので。 また、周りで持ち家の方々も、去年から急にニューヨークの不動産と家賃が急上昇して超バブルなので、固定資産税と共益費が高騰しすぎて維持できない金額になり、売却した方々もけっこういて、売却した後に他に借り替えるのは家賃が高騰しすぎで難しく、日本のほうがより安く経済的で恵まれた暮らしが出来るから日本へ完全帰国した方々もけっこういらっしゃいます。それで、不動産業の友人はその売却と再販売で未だかつてない忙しさで仕事がたくさん詰っているのだそうです。現在、ニューヨークの住宅が大量に売りに出されているそうです。でも世界中のお金持ちがたくさんいるのでそれを買う人もまた常に多いそうです。・・・持ち家だと税金が高くなりすぎて維持できないような金額になっているなんて、ニューヨークの去年からの不動産バブルは異様ですね。30年以上のニューヨークの不動産業の方が、今のニューヨークの不動産の高騰は30年間で見たことがないことで異常事態だとおっしゃっていました。 そんな住居と家賃の高騰事情、ソーシャルディスタンスで生活スタイルと消費スタイルの習慣が変わってしまったことで職種によってはニューヨークで仕事を失い、ニューヨークを引き払って日本へ完全帰国した日本人が多くて、ニューヨークの日本人は大幅に減りました。もう今では、地下鉄で日本人とすれ違うことが無くなってしまいました。 ・・・また続きを書くこともあると思います。いつもありがとうございます。
2023年09月12日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・・ お便りを掲載いたします。いつもありがとうございます。応援してくださり、嬉しいです。ご声援いただき、感謝いたします。お客様達はご縁なので大切にさせていただきます。>「ニューヨークに棲んでいる妖精さんの髪留めや音楽活動などは、神は全ての方々を対象とはしておられませんとの事(喜んでくださっている方にだけ先行販売)で、驚いています。皆が全て同じ時代ではなくなったのでございましょうかと思います。ブルーシャ様の様に数え切れない程のお役目を背負って居られ、そしてご自身の才能やお役目に驚いて活動をなさっておられる方は恐らくこの世にブルーシャ様以外には存在しておられないと感じます。まるで神の渦に呑み込まれる様に、様々なご活躍をなさっておいでで、私達を含めまして皆様の為にと尽力しておいでで、まるで救世主の様なお方様だと思っております。神はそういった方様に遠慮なくお役目をお与えなさるので、私は本当に凡人で良かったと思います程に、ブルーシャ様は華奢なお身体一つで頑張っておられます。」(以下、ブルーシャ記す) いつも応援してくださり、温かい励ましのお言葉をありがとうございます。 >神は全ての方々を対象とはしておられませんとの事(喜んでくださっている方にだけ先行販売)・・・というのは、一般公開はしないということについてですよね。 ニューヨークに棲む妖精さんは実在しているので、この妖精さんの髪留めと音楽の発表には慎重になっておりまして、私を応援してくださる方・私の活動に喜んでくださっている方にだけ先に販売していきます。 以前書きましたが、もし、おおっぴらに、神から私の霊耳に聞こえてくる音霊を形にする音楽って言ったら(笑)、それこそ一般の方々の間では要らぬ物議をかもし出しそうですし、そういうことは公には伏せておくほうが無難ですよね。そのほうが要らぬ反感を生まないほうがお互いに無難ですし、波風を立てなくて済みます。 私を応援してくださっていて私の活動を喜んでくださっているお客様達だけへ先行販売をするほうが良いですし、そのほうが御互い様です。 このご時世なので、きっとお客様の中に必要としている方もいらっしゃるのではないかと思います。 波動で御互いに引き寄せ合うものです。 ブールウェア師匠とマダレーヌも、最初、私の才能を見つけて下さって、波動で引き合ったので、結局は長続きする人間関係は波動が合っていて自然な状態です。 波長が合う人同士は、無理のない自然な人間関係が続きますね。 人間関係は波動で引き合うということを、ニューヨークで特に実感しています。ニューヨークは光と陰の差が激しく、人の魂の波動の高低が激しい状態で、ごった返しているので、ピンきりなので。 この妖精さんの髪留めは全員が持つ必要無いです。 ニューヨークに実在するこの妖精さんの御姿を全員が観る必要無いですから、未公開です。 この音楽は全員が聴く必要無いです。 私を応援して下さる私と波動が合う人だけが観て聞けば良いです。 波動が合う人と情報だけが引き合ってご縁が出来て集まるものです。 人間関係は波動で引き合うのです。 神からの効力が強いものはこのように慎重に少しずつ神が調整して、多すぎず少なすぎず最適な人数だけがご縁が出来てその情報を手に入れられるものなのです。全てご縁の人数は神が調節していますから、神に全託しています。 波長が合わない人は最初からご縁が無いほうが御互いのためなので、私と波長が合わない人は妖精さんの御姿を一生観る必要ないですし、私とブールウェア師匠とマダレーヌとの波長が合わない人はこれから私達3人が実際に形にしていく天界の音楽を聴く必要ないです。なぜか神から録音の資金も環境も自然に用意されて、この実現に扉が開かれてきているのを実際に目の当たりにしていて、驚いているところです。これはまた神が動かしているという実感です。 以前、数年前に、私のお客様である沖縄の霊能者の先生に、「私は今生で、ねえさんのようにたくさんの事が出来てその全てが他の人が出来ない高いレベルに到達している人に、他に1人も会ったことがありません。普通は人間は皆、1つのことをやるだけでも大変なのに。普通は1つのことだけをやっていてもなかなか高いレベルへ到達できなくて、皆大変なのですよ。ねえさんのようにいくつものことが高いレベルに到達していて出来る人に初めて会いました。ねえさん、今生でぜひ音楽もやって!」と突然、言われたことがありました。 私はその時は、何も一言もお話していなかったですし、私がいくつものことを出来ることが話題に出たことが一度もなかったですし、私が音楽をやっていることも一言も言っていなかったですし、私は自分が何が出来るのかこの方にお話したことは一回も無いのですよ。ただ私は本業は美術でジュエリーを作っていますという1点だけをこの方にお話したことがありました。でもこの霊能者の方は、私が出来ること(美術、音楽、文筆、バレエとダンス全般とタップダンス、語学、学問(経済学士)、霊能力・霊眼・霊耳を持って生まれたこと、先を予測して危険を回避する能力、守護神などから強力に護られていて導きがあること)を全て最初から観えていてご存知でした。こういう霊能力者は世の中にいます。 そして私に、「ねえさん、人の魂の波動が全部観えちゃうんでしょう?その人を見分ける能力は必要だから神がねえさんに与えたの。これから必要になる時がきますから、ねえさんはどうかその能力を閉ざさないでね。神に真剣に「この能力は要らないからどうか閉ざしてください」と祈れば閉ざされるけど、ねえさんはその能力が必要になるからどうか閉ざさないで!上から下は丸見えですが、下から上は全く見えないのです。」と念を押されて頼まれたことがありました。ですから離婚歴があって20年以上不法滞在と不法労働という3重苦のおびただしい大量のバッド・カルマにまみれた魂の波動も強烈に体感しますが、反対にカルマの少ない良い波動の魂も強烈に体感するので、すぐ見分けられますから、治安の悪い海外でも無事に生きてこれています。そのため、このように役に立つことも確かに今までにあったので、この、人の魂のバッド・カルマが全部透けて見えてしまう霊能力は、現在も閉ざさないでキープしています。 また、「ねえさんは、年を取るとともに、人に説明の仕方が上手くなっていきます。”人を見て法を解け”」とアドバイスくださいました。 ・・・私の場合はこのように、全て人の魂の波動(特に男性はカルマの分量が100%丸見え)が透けて観えてしまう霊眼を生まれつき授かっているので、バッド・カルマにまみれた魂もそのカルマの分量を体感して透けて観えてしまう不便がありますが、それでも「右の頬をぶたれたら、左の頬を差し出しなさい」というイエス様の教えのとおり、どんな善人であっても罪人であっても全ての人は神が創造したものなのだから全ての人に神が宿っているということを理解して、全ての人を受け入れて温かく見守ることが出来るかどうか、全て一体であることを本当に理解できているかどうか、それが出来るまでそういう「おびただしいバッドカルマの罪人」を目の前に神から差し出される宿題がやってきました。そしてだんだんに、その者のやってきた行動のバッド・カルマの「仕方なさ」を理解して同情することができてくると、心の底から「可哀想だなあ」と同情できるようになります。神から人の転生回数は差が大きくて今生は花の者もいればまだ幼稚園生でつぼみの者もいて両方とも見せられて、実際にニューヨークでつぼみにも遭遇して、体感して学びが進んでいきました。私の人生で初めて、ニューヨークで、魂が幼稚園生のつぼみに接触して学びになりました。日本にいて真面目に生きていると環境的にとても守られているので、つぼみとは接点が全くなかったです。ニューヨークは危険と隣り合わせの環境なのです。そして、「魂が幼稚園生のつぼみの人には優しく解かないと消化不良を起こすから魂が大学生の花の人と同じように話してはならないこと、人を見て法を説け!という学び」になりました。つぼみを無理に引きちぎってこじ開けて開かせたら、翌日にはすぐ枯れて腐ってしまいますね。まだ真実を受け取る時期が来ていないと、無理なのです。 こういう世の中の仕組みで、妖精さんの御姿も私達3人の音楽も、応援してくださって喜んでくださる方にだけ届けば良いです。効力があるものは自然に静かに必要な方のところへだけ届いて広まりますし、全て神が調整します。 合わない者は自然に波動ではじかれていきます。 ”人を見て法を解け”のとおり、ニューヨークの妖精さんの御姿もこれから形にしていく音楽も「法」であるので、人を見て配信しなければならない性質の作品です。 ”人を見て法を解け” = 人によって法を受け入れる準備が出来ている方とまだ幼稚園生で準備が出来ていない方があるから、アンチの方は一生観なくていい・一生聴かなくて結構なのです。そのほうが御互い様です。「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・これは、美術作品と音楽作品、妖精さんの御姿に対しても害えばその愚者にその悪が戻るのです。 魂が幼稚園生の人には優しく解かないと消化不良を起こすから魂が大学生の人と同じように作品を見せたり聞かせたりしてはならないのです。 法、真実の情報、作品、音楽、美術は、受け取る側の準備が整っていて初めて受け取れます。 来る者こばまず去る者追わず、というお言葉どおりですね。全ては神が調節しています。>「皆が全て同じ時代ではなくなったのでございましょうかと思います。」 ・・・これは、人々が二極化している、ということですね。 波動で人々が二極化していっており、差が広まってきていますよね。 幸せな方、不幸な方の、差が激しく広がっていますが、全て神が調節していて、これまでの過去世と今生の生き方とバッド・カルマの量の影響が表面化してきていますね。 波長が合わない人は、実在する妖精さんの御姿を一生観れない、これから形にする神からの音楽を一生聴けないです。 効力は観た方聴いた方から少しずつご体験談が集まりますので、静かにご縁でつながっていきます。 特に、最近あとで知りましたが、世の中の音楽の配信はビジネスになっていてDSが仕切っていて、DSの都合の良いようにプロパガンダを流さないといけないノルマがあるということなど、またそれに逆らうことが出来ないことなど、あらら・・・という仕組みがあるのですね。 これでは、やはり、配信は自分で、先行販売という形でファンの方だけへ配信するほうが良いのだなと、つくづく思いました。 そして、沖縄の霊能者の先生もご指摘のとおり私がいくつものことが出来るのは必要があって神からその能力や才能を与えられているからなので、必要なければ与えられていないため、これは私が今生でやらなければならない役割だからです。そのため、ありがたく神から与えられたいくつもの能力と才能を使わせていただいて全力で活動を続けていきます。睡眠時間は少なくショートスリーパーで突っ走って、瞑想で補っています。 私は今までどおり、私を応援してくださり私の活動を喜んでくださるファンの方と共にコミュニティーで共に成長して生きていきます。それが一番良いです。 ご縁をいただいたお客様達には感謝いたします。 いつも応援してくださり、ありがとうございます。 根強いファンの方々、喜んでくださる方々を今までどおり、淡々と大切にさせていただきます。 感謝いたします。
2023年09月10日
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お便りを掲載させていただきます。アメリカ音楽の故郷と背景について、詳しい内容です。とても興味深いです。ありがとうございます。>「音楽評論家の方によると、アメリカの音楽はケンタッキー州辺りから必ず産まれるそうです。唯一の例外はニューヨークのヒップホップだそうですが、ヒップホップも不思議な事に今はケンタッキー州辺りの音楽家の感性に吸収されているそうです。ブルーシャ様の音楽のお師匠様のウィル・ブールウエア様もケンタッキー州のお産まれでございます様で、真のアメリカの音楽家なのですね。やはり産土(うぶすな)と申しますか、そういった人様を輩出なさる土地なのですね。ブルーシャ様もその御方様同様に、アメリカの音楽の神様にも好かれていらっしゃるのですね。ピアノを演奏するにも手の筋力が不可欠なども初めて知りました。ブルーシャ様はジュエリーの製作や演奏や芸術活動や立派な才能溢れる方々様とのお付き合いなど、神様から遣わされましたお役目を沢山お持ちでございますので、どうぞお身体や手などお大事になさって下さいませ。本当にいろいろな素晴らしい方々様との交流や活動をお持ちで毎日お過ごしの様で、私達も心嬉しく思っております。本当に素晴らしいと思っております。」(以下、ブルーシャ記す) 温かい励ましのお言葉を、ありがとうございます。 アメリカの音楽はケンタッキー州辺りから必ず産まれるそうだとのこと、興味深くて、面白い情報です。 ブールウェア師匠から私が教えていただいているのは、基礎はブルースとジャズ全般なのでアメリカ音楽で、それだけではなく、師匠独自のコードの音階の押さえ方(両手の鍵盤の押さえ方・弾き方)とボイシングの秘密です。ブールウェア師匠の使う和音はまったく独特で、独自に開発した和音ですので、他に聞いたことがないですし、音楽大学のジャズ学科で教えていない内容ばかりです。私はバークリー音楽院のジャズ・ピアノの教則本も持っていますが、そういうバークリーメソッドでも教えていない内容で、本にも教科書にも載っていなくて、どこのあらゆるジャズ・ピアノの本にも全く載っていないのです。 音楽大学のジャズ学科でも教えていない内容、あらゆるジャズ・ピアノの教則本にもまったく載っていない内容ばかりですから、それで私はそのブールウェア師匠の秘密の内容を少しずつ伝授していただいています。 ブールウェア師匠が独自に編み出した秘密の和音の世界を、私は片っ端から教えていただいていて、目から鱗で、聞いたことのない和音の組み合わせばかりなのです。 通常、私達が日本で音楽教育で学んだコードの押さえ方(両手の鍵盤の押さえ方・弾き方)は、トライアド(3つの音の和音(コード))の音です。 例えば、Cはドミソ(ソドミ)、Gはソシレ、G7はソシファ、Fは(ファラド)ラドファ、Amはラドミ・・・などですよね。これは基本中の基本で、日本の音楽教育でも、これらのトライアドのコードを丸暗記して覚えます。 そして、どのプロのミュージシャンの方でもこのトライアド(3つの和音)のコードを弾きます。 日本人の友人のプロのミュージシャン(演奏だけでご飯を食べて生活している人々)は皆、「演奏はトライアドのコードだけで十分だよ。トライアドしか使わないよ。」と言っています。・・・本当に、プロの演奏家でもトライアドのコードだけ使っていて、それで十分だそうですし、観客にもそれ以上の内容は求められていないです。 観客、リスナーは、それ以上の内容は求めてもいないですし、聞いてもわけが分からないですし、見分けがつかないですから、トライアドの和音を弾こうがそれ以上の和音を工夫しようが素人の方には全く分かってもらえない世界なのです。 ところが、私が興味があって知りたい内容は、ブールウェア師匠が使う独自のコードの押さえ方(和音の弾き方)で1つのコードで7つの音を同時に鳴らす和音ですから、はっきり言って、プロの演奏家の方でもここまでは勉強する必要性がないことで、無駄なことだと笑われるような世界のことを学んでいるわけです。これは本当に、プロの世界を超えていて、趣味の世界(誰にも分かってもらえない(笑))です。 7つの音の和音だから、数学や宇宙の世界の領域だと思います。 ベーシストが根音(ルート音)を鳴らすことを考慮に入れていて、ブールウェア師匠のボイシングは、根音(ルート音)を外して、それ以外の音を鳴らす独特の方法なので、私はそういう和音の音階の組み合わせを学んでいます。 これが、まるで、数学の世界で、ちゃんと宇宙や数学、物理のように秩序だっている音の組み合わせが和音です。 数学みたいな考え方で、私にとっては、とても面白いです。 そして、こういう師匠の和音の解釈を教わって、それで曲を弾いていると、その和音の音階を鳴らすとぞわぞわぞわ~っと鳥肌が立ってくるので、体感しますし、これは波動が高い音の組み合わせになっているのだと思います。天界の和音ですね。 そのうえ、右手でメロディーを弾いて左手で伴奏の和音を弾く場合でも、そのメロディーを1音ずつ弾くことはなく、師匠から教わるアレンジがメロディーも3つの音の和音を同時に押さえて弾くのです。メロディーも3つの和音で、左手も4つの和音(ルート音を外していることが多い)なのです。超難しい解釈のアレンジです。 Cのコードで7つの音を同時に鳴らす和音を弾けって言われても、どのプロのジャズ・ピアニストの方でも誰も出来ないし分からないですよ。どの7つの音を鳴らしていいのかどうか、さっぱり分からないことでしょう。・・・プロでも皆さん、そんなにたくさんの鍵盤を同時に鳴らしていらっしゃいません。映像をよくチェックなさると一目瞭然です。 また、音楽大学のジャズ学科で教えているジャズ理論は、私も本を持っていますが、ジャズのインプロビゼーション(即興演奏)で何種類かのジャズ・スケール(音階)を覚えてその範囲の音を鳴らして演奏なさるのですよ。 私もジャズ・ピアノとジャズ理論を勉強していた時は、最初はその何種類かのジャズ・スケール、ブルース・スケールを丸暗記しろって書いてあるからそのとおりに丸暗記したのですが(笑)、それで演奏してみてもなんかつまらない音だな~と思って、物足りなかったのです。(例えば、ブルース・スケールのAmは、ラ・ド・レ・レ♯・ミ・ソです。これを全部の音階から始まるスケールをジャズ学科では丸覚えさせられます。他にも何種類かのジャズ・スケールがあります。) そして、師匠に最初、「スケールをいくつか丸暗記する必要がありますよね?」と聞いてみたら、「ははははは~!そんなスケールなんて全く覚える必要ないですよ!私は一度もスケールなんて覚えたことがないです。そんなもの覚えてスケールを使ってインプロビゼーションしたら、皆、同じような音楽になってしまうでしょう?それでは、皆似たような音のつまらない演奏になりますよ。覚える必要ありません!!!」と、強く否定して、「覚える必要ない!スケールを使うな!」と強く断言されました! 「でも、アメリカの音楽大学のジャズ学科では、こういうスケールを何種類か皆教わって、丸暗記させられて、そのスケールを使うように習いますよ。それを無視するほうが良いだなんて! アメリカの大学のジャズ学科の音楽教育って、一体、何なのでしょう?」とお聞きしたら、「プロのジャズ・ミュージシャンになる人達は小さい頃からスタートするから、10代前半で周りのプロの方々から才能を認められてバンドに加入して仕事をし始めるのが早いです。アメリカでは、音楽の才能がある子供を周りのプロのミュージシャン達が放っておかないから、早くから見つけて育てていく文化があります。 学校に通いながら中学生の10代前半からプロとして仕事を始めると、仕事が十分間に合ってて音楽だけで生活していけるし、勉強と和音の研究と毎日の鍛錬は自分で出来ますよ。私は大学のジャズ学科でジャズ・ピアノを習いたいと思ったことは一度も無いです、必要なかったから。」・・・などとおっしゃっていました。・・・ですから、お話をお聞きしていると、師匠の場合は本当に天性の才能で、子供の頃から神童でB.B.Kingに10代から見出されましたし、生まれつきの音楽の天才で、自分自身と宇宙(神)との対話で独自の和音の組み合わせの情報をこの世に下ろしていったのだと思います。 自分ひとりで和音の研究をして編み出して、誰にも習わなくても自分で指の強化法と練習法も考え出して、1日6時間毎日練習し続けて腕・手・指を鍛え続けるメニューがあるというふうに、天才である証拠ですね。 それで、このような独自の和音と、指を鍛える練習法、強化法のメニューなど、私は師匠が宇宙(神)から直接下ろした秘密の情報をたくさん教わっていて、少しずつ伝授していただいています。教わった内容のメモだらけです。・・・この内容は後世のために私は体系化して書き残しておくようにはします。公開非公開は分からないですが。 本当に、このような宝物の和音の情報を、小さい時からケンタッキーでアメリカの音楽の神様から守られている天才から教わることが出来ているなんて、本当にこれは神が用意してくださったご縁です。 ありがたいです。ご縁に感謝しています。いつもありがとうございます。 また続きは書くこともあると思います。
2023年09月07日
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いただいているお便りを掲載させていただきますね。音楽活動についてと、私の音楽(ジャズピアノ&ジャズオルガン)のウィル・ブールウェア師匠についてのお便りです。いつもありがとうございます☆「ブルーシャ様のジャズピアノのお師匠様は、そのご経歴からも、神童の様なお方様でございますね。才能溢れます中でブルーシャ様に教えをお授けになりまして、本当に徳の高いお方様でございますね。ブルーシャ様はジュエリー製作や執筆活動や音楽活動などお忙しいでございますが、新作の天界からのお授けの音楽アルバムを楽しみにしております。お師匠様は、1980年代は西海岸で御活躍をなさって、90年代にニューヨークにお戻りになったそうでございまして、驚いております。ブルーシャ様にもこれからももっと秘伝を授けて下さると良いなぁと願っております。私よりも主人の方が七福神の音楽CDの時から、「このピアニストの方は凄い」と申しておりました。この様な時代でございますが、ブルーシャ様の御活躍は、音楽、絵画などもっと多岐にお渡りになります様で、私達も楽しみにしております。」(以下、ブルーシャ記す) 温かいご声援のお便りを、ありがとうございます。励ましのお言葉もいただき、うれしいです。 私の本業は美術なのですが、なぜか音楽活動を趣味程度に抑えつつ再開しているので、変わった活動の仕方だなあと思います。 でも、アメリカは、才能があれば「Go Ahead!」と道を開けてくれて応援してくださる人々がたくさん出てくるところなので、生きていきやすいです。 私の場合も、自分でも気付いていなかった(重要視していなかった)ような作曲の才能を評価して見つけて応援してくださったのは、2人のアメリカ人のマダレーヌ(Boney M)とブールウェア師匠でしたので。こういう点は、アメリカ人の良い面です。 私が、人生でジャズピアノ&ジャズオルガンを「この方から習いたい」と思ったのは、ブールウェア師匠だけです。自分自身が鍵盤楽器である電子オルガンを幼少時から長くやってきたので、究極に上手い演奏家の見分けがつくからです。 両手には10本の指があり長さも太さも違いますが、ブールウェア師匠はピアノ演奏の指のコントロールがとても繊細で、どの指も均一な強さと長さの音を安定して鳴らすことができてなめらかな美しい調べになるのですよ。こんな細かい指使いと耳と感覚を同時に使った音の制御は、世界中のプロのジャズピアニストで出来る人は10人もいないです。・・・プロといってもほとんど大半は、普通は指の押さえ方にばらつきがでるので、鳴る音もばらつきがあります。人間ですから、両手の10本の指の鍵盤の押さえ方の加減を均一にして音を均一に出すのは、普通は無理ですよね。練習しても無理な世界です。プロでも無理です。 こういう視点を持って、世の中に山ほどあふれているジャズ・ピアノの生演奏を観てみられると、「音がバラバラ、バラつきがある、均一ではない音が続いてて、力が弱い指がある、鳴らしきれてないところと鳴らしすぎのところがある」・・・という普通のプロの状態「ポロンポロンとバラバラの音が鳴る」がよく分かるようにだんだんなります。 こういう音の制御と感覚は、天性のものだと思います。練習しても追いつけない、かなわないものです。 ブールウェア師匠はもともと幼少時からドラムスをやっていてドラマーだったのですが、小学校低学年でキーボードに転向して、それからだんだんジャズピアノをやるようになっていったそうです。地元では10歳から毎週演奏の仕事があったそうで、すでにプロとして活動し始めていらっしゃいました。19歳の時にB.B.Kingに才能を認められてアルバムに曲を提供していましたし、おっしゃるとおり神童ですね。 こんな凄腕のピアニストを大御所のメイシオ・パーカーが放っておくはずがなく、ずっと35年以上は片腕としてバンドメンバーで世界ツアーにずっと出ていて、いつも世界中を旅してグルグル周っていらっしゃいました。演奏家ですから1年のうちほとんど世界ツアー中だったため、実は仕事が多忙すぎてほとんどニューヨークにいらっしゃらなかったです。 メイシオ・パーカーは10代半ばから、ファンクの大御所ジェームス・ブラウンに見出されてバンドのホーン隊として活躍していらっしゃいました。ジェームス・ブラウン → メイシオ・パーカー → ウィル・ブールウェア師匠 → 私B.B.King → ウィル・ブールウェア師匠 → 私・・・こういう系統になるので、アメリカならではですね。昔、七福神の音楽が聞こえてきてどうしよう、作らないといけないと思っていた時にブールウェア師匠が曲を認めてくださって参加してくださったのが始まりだったなんて、あの曲がきっかけで出来たつながりで、感謝しています。私の才能を認めてくださった方なので、ありがたいです。以前書きましたが、真っ白1色の世界の天界で私はJ.B.(ジェームス・ブラウン)のダンス教室の生徒なことが判明しましたし(笑)。J.B.がつないでくださったご縁なのかなあ?ブールウェア師匠から何を習っても何をお聞きしても何でも全て勉強になりますので、ありがたいです。座り方さえも。(姿勢がびしっと良い)ありがたいことに、マダレーヌ、ブールウェア師匠、ギタリストもいるし、少人数だけで簡単なデモテープのレコーディングなら出来るかな?と思います。少しずつですが、作曲は止めずに続けますね。いつもありがとうございます。
2023年09月01日
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