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日本は暑いらしいですね。NYはしばらく暑かったのですが、昨日も今日も涼しい感じです。
さて、前回の続きです☆ 前回の書き込み日時が、3が4つ続いて3333のぞろ目になっていますね~。あの内容は正しいというサインですね☆
ぞろ目333の意味は、ドリーン・バーチューによると、
「アセンデッド・マスターたちがあなたのそばにいます。
そして彼らの手助けと愛があり、そばにいることをあなたに知って欲しいと願っています。
ちょうど、私の守護霊は弘法大師(空海)だというエピソードを少し書いたので、「その通り、守っていますよ」というサインですね。 弘法大師も今では天界でアセンデッド・マスターになっていますからね。
天界・神界は宇宙と同じで広大で常に増殖して広がっているので、弘法大師でもイエスでも仏陀でも、まだまだあの世では進化の途中にいらっしゃるのですよ。 成仏して解脱した後でも、霊的ステージは常に向上・上昇していくものらしいです。創造神が最上級で宇宙全体をご身体としている神ですからね。みんなそれに向かって上昇と浄化を続けているみたいです。仏陀でさえ生前に説いた内容はあの世での3つの次元までのことですからね。天界・神界はその3つの次元以上に、もっともっと何層にも渡ってずっと上まで重なって続いています。
なぜ私がこのように理解しているかというと、守護霊の弘法大師が神と私の間を行き来してメッセージを伝達してくれるからなのです。私達人間は、もと人間だった守護霊からメッセージを聞くほうが肉体的に負担が少ないからです。
それで、幼少時からのそういう数々の体験で、 「へえ、弘法大師といっても、さらにその上に神界がまだまだ何層にも渡って続いているのだな~。天界は宇宙と同じ位広大なのだな~」ということが分かったわけです。
ですから私達は、イエスとか仏陀とか弘法大師とかを信仰して依存するのではなくて、創造神(神)を直接信仰するほうが良いです。信仰の対象は神で、それを理解する教えはイエスとか仏陀とか弘法大師が残された内容を学べば良いと思います。
例えば、目に見えない世界のことを知って常に心にとめておく生き方と、目に見えるこの世界のことだけしか考えないで生きる方法とでは、心の姿勢に差が出ますからね。
前回書き込みました内容を読んで、驚いた方からいくつかお便りをいただきました。
誰にでも守護霊がついているということ、だから誰かに意地悪したり嫌味を言ったりつっかかったり泥舟を差し出して沈めようとすると、その相手を守っている守護霊につつぬけで敵に回しますよ、嫌われますよということを全く知らなかったそうです。これから気をつけますというお便りでした。
目に見えない世界のことまで意識して気をつけて言動を選んで生きるほうが、いろいろな人々の守護霊を敵に回さないで済むばかりか、逆にその守護霊たちを自分の味方につけることができるのですよ。
これは、運の良し悪しにつながりますよ。運が良いのは自分の責任、運が悪いのも自分の責任なのです。全て本人の選んだ行動の結果です。
周りの人々の守護霊を敵に回さないように気をつけて生きましょう。
目に見えない世界のことと、自分自身のご先祖様と未来に続く子孫のことまでいつも考えて、思考をコントロールして行動を選んで生きるようにすると、人生がガラッと開けてきて運が良くなっていきますよ。
結婚する時もした後も、その相手のご先祖様たちと未来に続く子孫のことまで良く考えて選んで、思考と行動を選び続けるほうが良いです。
自分や配偶者のご先祖様と未来へ続く子孫のことまで考えていなくて自分1人のことだけ考えている人は、バレないと思って悪行を重ねていく人が多いです。今の自分の行動が、未来の子孫にどういう影響を及ぼすのかまで良く考えて行動するほうが良いのです。
私の代で守護霊として弘法大師がついて生まれたのは、私のご先祖様たちの行動の結果なのですよね。ご先祖様が徳を積んでおいてくださったお陰なのです。 その家系に私の魂が呼び寄せられたのです。実家では特に弘法大師を信仰していた方は周りにいないのに、そういうこともあるのですね~。
ブルーシャさんの場合は、
そうですね、私の場合は書物から人生について学んだことがないです。書物から学ぶ必要がなかったからです。2歳から直接、守護霊の弘法大師からいろいろなことを教えられたので。2歳なんて、守護霊による英才教育だったのですね。
生まれつき霊能者の体質だからもとから私は交信ができていて、家系が徳を積んできたご先祖様なので浄化されていて、子孫の私の守護霊が弘法大師がついて生まれたのですね。素のままとか丸裸というよりは、もとから浄化されていた魂だったからです。浄化されている魂だと厳重に守るために強い守護霊がついて、徳を積んで浄化されている家系を通って生まれるのですよ。
上記のもろもろの理由で、私はもとから迷いや悩みがなかったので、書物から学ぶ必要がなかったわけです。逆に、私の霊的体験についてどういうことか調べたくて本を色々さがしてみても、さっぱり参考になるようなものがありませんでしたから。
神から直接、結婚相手を示された話について調べても、そんな話はどこにもなかったし、木村藤子さんもそうだったのだなということを最近知った程度です。それ以外、聞いたことがない話です。
キリストがコンタクトを取ってきてキリスト教国のスペインへ呼ばれて導かれていったことや、その後ユダヤと関係するためと七福神に関連する音楽制作のためにNYへ呼ばれて引っ越したことなどは、こういう霊能者の話はどこでも聞いたことがないし、どの本にも書いていない体験ですからね。
ましてやスペインのキリスト教系の神様の御力添えでスペイン語を最上級レベルまですぐマスターして通訳になった霊能者の話も、他で聞いたことがないし、 そんな内容の本はないですからね。
私の人生での霊的体験は、どの本も参考にならないわけですよ。本に書いてないことばかりです。
ですから本が参考にならないため、私は自分の守護霊と交信しながらお導きを受けて、 全部自分で考えて理解して人生を進んできています。
私に守護霊として弘法大師がついて生まれてきたわけは、上の先生方が私を厳重に守るためです。
人間界には魑魅魍魎もけっこう多いし、魔界から守護されている魔界人も多いし、この世に存在するには、もしもあまりに浄化されている魂が肉体に宿って人間として生まれたら、傷だらけになって血まみれになってしまうだろうし、役目が果たせないからですね。だから弘法大師が守る役目を引き受けてくれているのですよね。
実際に、私は人生でずっと、スペイン時代までは、人間の形をしている魑魅魍魎に直接会ったことがなかったくらいですから。スペイン時代までは守護霊たちにガードされて分厚く守られていたのですよね。もしも魑魅魍魎が私に近づこうものなら、彼らが上で跳ね返してくれていたのですね。
私がニューヨークに引っ越してきてから、ここで生まれて初めて、人間の形をしている魑魅魍魎の魂を宿したものたちにたくさん遭遇しました。前に書いたフレネミーもそうですよ。
実際にそういう人間もこの世にいるのだということを、直接見て、学んで体験する時期だったのですね。
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