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この度の、「嫉妬心(生霊)の行き場」の実話について、続々とお便りをいただいています。
どうもありがとうございます☆
皆さん、日本では、特に職場での人間関係に悩んでいる方々が多いのですね。 お気持ちお察しします。
「ここで辞めたら何にもならない!」と先輩女性のいじめに負けないようにと、泣きながら職場に通っていた方のお話も聞きました。
社会って、戦場でもあるのでしょうね。
私はアーティストになりたかったのでその芸術の修行の道へと進みましたから、会社勤めの経験が無いため、皆様のお便りを読んで日本の実態を知って、逆に勉強になっています。
私が今までやってきた仕事は全部、自分のスキルを生かして自分1人でやり遂げる仕事ばかりだったので。アルバイトも含めて1人でやることばかりでしたから。
ですから皆様のお便りによって、私自身が勉強になることも多いです!!!ちょっとずつ、またお便りを紹介させていただきますね☆
きっと、自分1人では体験できないことを、他の人々と交流することによって疑似体験して、色々学んだり気づいたりしていけるのですよね☆
さて、コメントを書き込んでくださっている方の内容が面白いし勉強になるので、こちらで詳しくコメントさせていただきますね☆
サロンワークでお客様の肩の施術後、自分の肩にコリが移るような感覚で肩が重く辛くなることがありました。そんな時、塩風呂やアロマバス、アロママッサージをしていたのは理に叶っていたのですね。今現在は私がそういうものからプロテクトできるようになるまで知人のみの施術としています。遠ざける事も大切ですよね。」
・・・ マッサージとか整体とか他人に直接触れて施術する職業の方は、大変ですよね。よくそのような話を聞きます。
周りにもマッサージ師の方もいますが、施術の時に受ける邪気対策を必ずしているそうですよ。強力な石を身につけていることと、毎日家に帰ってきてから邪気を抜くことと、定期的に自分自身も全身オイルマッサージに通ってケアしているそうです。
大変なお仕事ですよね。
邪気対策を少しずつ身につけてから施術するクライアントを増やしていくという方法は、安全だと思います。体質が敏感だから気がつくのでしょうね。
塩も浄化の力がありますが、アロマオイルも何か目に見えないパワーがありますよね! 特に私は、アロマオイルを3種類くらい自分でブレンドしてアロママッサージオイルを作って、それで首とか肩のマッサージを自分でするとほんの少しの10分とかでも効果抜群です!
すううううう~っと軽くなりますよね。 身体に直接アロマオイルが浸透すると、作用が大きい気がします。疲れている時とかに効きますよね。たまにやっています~。
普段、焚いているアロマオイルの香りは、ローズマリーが一番多いです。これも、気分がスッとするので何かに効いていると思います。
>「 後、年上の女性からの嫉妬・・・・何だか私のための記事のようですが、あてられやすいですね・・。目立たない様にするという処世術は実践していきたいものです。」
・・・これも若い時期だけですが、無用な嫉妬心を飛ばされないように気をつけておくとラッキーです。
女性同士だけであまり親しくないような顔見知りで数名以上、大勢で集まる場の時だけ、地味目にして目立たなくしておくと良いと思います。
例えば・・・、20代女性は下腹の肉がでていないのはごく普通でみんなそうですが、年上の女性で下腹に肉がぽっこりと出ている年代の方からしてみれば、もうそれだけでキイイイイイ~ッ!と思われることって多いのですよ。
特に若い女性の時期は、ただ「年が若い」というだけで、年上女性達からうらまれることは多いです。女性だけの職場で18歳ごろから働いてきた経験者は、皆さんそうおっしゃいます。色々な話を聞かせていただきましたよ~。恐ろしい話ばっかり~!
毎日、泣いて会社に通っていたそうです。。。
他にも例えば、女性は子供を生んだ後だと、骨盤が開いて元のGパンのサイズよりも1サイズは大きくなるそうなのです。だからまだ未婚とか子供を生んでいない女性は骨盤が開いちゃっていないから体型も元のままなのですよね。
ニューヨークでそういう、離婚歴がある経産婦と若い女性が一度に集まる場では、体型についての嫌味攻撃があった話をよく聞きましたよ~。
「何、そんな足!ぜんぜん肉ついてないじゃないのっ! そんな足、まだまだやな。もっと肉つけて太らないとダメよっ!」とかわざわざ言われるそうです。
多分、幸せな家庭を築いて母親として生きている女性が相手なら大丈夫ですが。
そうではなくて家庭を壊してしまって離婚して子育ても中途半端で母親になりきれず、「女」としてまだまだ生きたいという考えの女性だと、そういう嫌味攻撃を骨盤が開いちゃっていないスタイルが良い若い女性にわざとするらしいのですよ。
ニューヨークには色んな状況の方がいっぱいいるので、よく色んな怖い話を聞きましたよ~。
年を取ってもおばさんになってもまだまだ「女」として生きたい意識がある女性もたくさんいるので、「骨盤のラインのくずれ度」や「下腹のお肉の量」くらいのことで嫉妬心(生霊)を飛ばされないように、女性が多い場では若い時期はわざと体型を出さないようなゆるめの格好をすると無難(難が無い)です。
(←でもそういう目に遭うのは若い時期だけのことですから、おばさんの年齢になったらもう大丈夫でしょうね☆ 人生の一時期だけの辛抱です☆)
今流行している森ガールの格好なら大丈夫でしょうね~。
聞いた話だと、恐ろしいことに、女性は60代になっても「60代には60代女性同士で」、「70代になっても70代のおばあさま同士で」、何歳になってもおばあさまになっても張り合ってしまうものだそうですよ~。そういう経験談もたまに聞きましたよ~。 怖いですよね~。
普段、単独行動をしている時や、姉妹と一緒にいる時とか、自分の彼氏とデートする時には、思う存分おしゃれをして自分の好きな格好をすればいいですよ~!
私も昔からおしゃれも大好きですけれど、それはファッションもアートの一部みたいなものだからかな~?と思っています。
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