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2019年05月20日
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カテゴリ: 不幸の予防方法
さて、家族、両親とも霊能力が強いということについて、続きです。

昔書き込みました内容で、「放置」というタイトルのものがありました。

「放置」

ここに登場する、「ある生まれつき霊能者の体質の姉」について。

>私の周りでも、昔、ある生まれつき霊能者の体質の姉が弟さんと電話で話をしたときに
「今晩ドライブに出かけると事故にあって全員亡くなる」ということが観えてきて、
兄弟だから思わず強引に引き止めた方がいます。
本当の話です。

>「姉さん,今日これから、僕は友達と4人でドライブにでかけるんだ。」

>そのとき事故の情景が観えた姉は、


・・・・・
>などなど、無理に強引に、ドライブをキャンセルさせて、弟さんを家に来させたそうなのです。


>そして本当に姉の霊視が的中して、その車が事故で大破して全滅で、その車に乗らなかった弟さんだけは無事だったそうです。

これは実は、この「姉」というのは私の母のことなのです。
本当の話なのです。
この弟というのは、私の叔父のことです。現在も存命中です。

この日、ドライブを断って、キャンセルして行かなかった叔父だけが助かって、サバイバーとなりました。母の霊視が的中したお陰様でした。
でも、母は見えたことを決して本人には直接は言わないので、「ドライブ行かなくていい!」という説得だけを強引に、何度も強く言って引き止めて、キャンセルさせただけでした。

他にこの車に乗ってドライブへ出かけていった周りの友人達は、事故に遭い、全員が亡くなりました。

実はその友人達にも私は幼稚園に入る前の2歳くらいの時に、1度会ったことがありました。
その人々のことをふと、急に、高校生くらいの頃に思いだしまして、鮮明に顔が浮かんできて、名前も記憶が蘇った瞬間がありました。(ホントに、私は赤ちゃんの時から記憶があるので、2歳頃のことはもちろん覚えているのです。)


「ねえ、私が小さい頃、叔父さんのお友達が何人か、一度、家に遊びに寄ったことがあったよね? XXXXさんっていうあだ名の男の人がいたことを思い出したけど、あの人達はどうしているのかなあ?」と聞いた時に、
「ああ、XXXXさんのこと、よく覚えているね~!あの人達は皆さん、お亡くなりになったよ。自動車事故で。」
「ええ~???・・・・・・」
と私は絶句してしまいました。
・・・それで、その時に初めて、その続きのお話、叔父もこの人達と一緒にドライブに出かけることになり、その寸前に、たまたま電話で話しした母が霊視して事故を見抜いて、強引に無理やり引き止めたから、叔父だけ事故に遭わずに助かったという出来事を、詳細にわたって聞いたのでした。



当時、母が叔父を無理やり引き止めようとしても、「いや、もう約束したからドライブに行ってくるよ」といって断るのが何度も続いて、押し問答になったそうです。

それでも、霊視の内容を言うわけにはいかず、本人の意思でドライブに行くのを止めるようにしなければならなかったから、無理やりどうしてもドライブに行かさないためには、独身だった叔父のアパートから割と近くに住んでいた母のところへ来させないといけないというわけで、「ちょっと子供が調子よくないから手伝いに来て欲しい」とか、そういう理由をくっつけたそうです。
「お願い、どうしても来て欲しい。困ってるから来て欲しい。お願いお願い~!助けて欲しい~!ドライブはまたいつでも行けるでしょう?今どうしても来て欲しい!」とか必死に頼んだそうです。
それで、叔父は、事故の霊視のことは何も知らないので、「もう、姉さんは仕方ないな~。まあ手伝いに行ってやるか!」ということで、やっとドライブをキャンセルしてもらって、家にやってきてくれたのでした。


・・・そういうわけで、私が何度か言っていたような内容、「私の家族、両親や私の母方の祖母やその親は霊能力者ですが・・・」ということは、このレベルの霊視力のことです。

ちょっと霊感があるとか、ちょっと虫の知らせがあるとか、そんなほんのちょっとの程度のレベルのことではないです。

ものすごく霊能力が強い家系で、遺伝で体質が続いているのです。
生まれつき霊能力が強くて、霊視力が的確で、見事に的中します。

他の色々なことも、予見します。家族が言っていたことが数年後にそのとおりになり、的中したことは何回もありました。

それでも誰も霊能力者としての仕事を何もしていない家系です。
他に仕事できることがあるからなのです。
霊能力を使った仕事をしなければならない必要性がありません。そこまでしなくても別のことで働いて生きていけます。

こういう親や家族が普通の家に育ったので、私にとっては霊能力があることは大したことではなく、何も特別なことではありませんでした。
うちの家庭内では、霊能力が強いことは当たり前のことで、視力が良い悪い程度の扱いでした。
ですから、うちの家族は誰も霊能力を特別視したり偉いと思ったり優れていると思ったりしたことはなくて、大したことでないフツーのことという扱いでしたよ。

皆、普通の一般的な仕事をしてきて、堅気の仕事をし続けてきた家系です。

まあ、霊能力は配偶者選びとか生活の中では役に立っていることもあるかもしれませんね~という程度ですよ。
霊能力が極めて強くても、皆、淡々として普通に暮らしていますよ。
霊能力に溺れて浮かれたことは一度も無いです。
それが良いお手本になっていたかもしれませんね、私にとって。

色々な意味で、ご先祖様達にも感謝です。
ご先祖様達、いつもお見守り下さってどうもありがとうございます。





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最終更新日  2019年05月20日 17時51分30秒
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