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2020年07月26日
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さて、ニューヨーク時刻で7月25日午前5時頃、明け方に私の霊眼で観えたことをここに記します。

少し先の未来、今現在に水面下でどこかで起こりつつあることを霊眼でキャッチして映ります。

今までに何度か書いたことがありますが、私の霊眼は正確で、私の配偶者を幼少時の2歳から5年間見ていて、その男性が実在したことで、正確さが極めているため、霊的な内容を皆様にもお役に立てるように文章化して書くようになりました。
私の霊眼で観た正確な内容は、「幼少時の2歳から7歳まで5年間、ある男性が13歳から30歳くらいまでの物語を続きもので毎日、守護霊の1人で私の幼少時の教育係だった空海(弘法大師)が私に映像を見せました。その男性がこの世に実在していて、私が19歳の時に出会い、その後、私の配偶者となっているという強烈な体験」があったことで、こんな話は本でも映画でもどこでも見たことも聞いたこともなく、未だに私と同じような体験をした人は世界中で他では一切聞かないため、他の人々には観えないけれど私の霊眼で観えているビジョンを時々、記すようになりました。

幼少時の2歳から7歳まで5年間も、将来の配偶者の男性の物語を映画のように続き物で毎日見ていて、それがその特徴や姿形、好きな髪型、肌の色、筋肉の特徴、顔の特徴、癖、趣味、性格、家族構成、通う学校は中高一貫の私立男子校の進学校、制服の色は紺色でボタンは黒、英語大好き、音楽大好き、部屋の壁一面がレコードでいっぱいで洋楽好き、英語で歌を歌い、ギターを弾く、ピアノも弾く、住む場所、その後引っ越して住む場所と部屋の内部の様子など、映像が事細かに細部にわたっていて、それが全部一致していて、しかもその後、私の配偶者になったのです。
そのため、この教育係だった空海と男性の映像の体験は、私の勘違いではなく、信憑性があることです。・・・勘違いのすき間が無いほど、細かいことまで映像でたくさん見せられていましたから。こんな細かい内容、一体どうやって勘違いが出来るでしょうか?

ちなみに、私が2歳の頃は、私の配偶者も幼かったので、通う学校はそれから何年も経ってから決まった話なので、彼の通う学校の青写真も最初から決まっていたということが分かります。
この男性がこの世に、同じ時代に転生してきていて、実在していることに驚きました。
そしてこの男性のことを私に見せた空海は、一切何も言わなかったですし、私が何回も、「この男性は誰ですか?」と聞いても、「それは、私達は何も言ってはいけないのです。でもこの男性のことをしっかりと覚えておきなさい。」と言って、何度も映像を見せるだけでした。

「あなたは、この男性のことをしっかり覚えておきなさい。」と言うだけでした!

それから私が7歳以降は、もう空海の霊は出てこなくなりましたが、見守って下さっていると思います。

そして、それから、7歳から12年後位に、実際にこの男性に遭遇したのです。この世に実在していることに驚きました。
しかも、空海の若い頃の姿にそっくりで、外見と雰囲気がよく似ている男性でした。多分、性格や頭脳も似ているのかもしれません。
そして神からは、私自身がちゃんと見分けて分かるように目印が私に残されていて、この男性に半径1mくらい近付いたら彼の霊体から放っている波動が伝わってきて強い体感があり、それが毎回1mくらい近付いたら必ず体感するのですが、出会ってから何年経っても未だに消えないで、その体感が毎回あります。それが目印の1つでした。
そういうわけで、その後、単身でスペインに留学してもニューヨークに引っ越してきても、同じような体感が起こる男性に会ったことがないですし、離れて住んでいた時期に久しぶりに会うとお互いに、「ああ、こんな感じの霊体の体感だったな~。」と霊体の体感で「魂の感触」を思い出していました。それぞれの霊体の波動には、目印があるのです。

・・・こんな体験をした人の話は、今まで、私以外に地球上で他には聞いたことがありません。他にこんな強烈な正確な天啓の体験をした人のことは、地球上で聞いたことが無いです。未だに聞いたことがありません。

私の霊眼の正確さと、私の特殊な体験、守護霊の1人の教育係だった空海と話をしていた体験から、私の霊的なルーツが弁財天だと薄々分かってきたため、だんだん少しずつ、私の霊眼の正確さを自分で受け入れるようになっていきました。

もしも本当に弁財天が転生する必要性があったら、空海が教育係として7歳まで付いて毎日色々なことを直接教えて未来の配偶者の男性が同時代に転生していてその映像を空海が5年間も毎日見せていたことは、当たり前だと考えられますよね。なぜこういうふうに用意されていたのか、もし本当に弁財天なのだったら、その転生の準備と仕組みが、簡単に想像できますよね。
もし本当に弁財天なのだったら、空海が教育係としてピッタリと付いていて弁財天を守らなければならなかったわけですよね。SF物語みたいですね~。他人事みたいです(笑)。
私自身は、今は自分の霊眼と天啓をもう受け入れているので、このSF映画以上の体験の人生のことも受け入れていますし、ただ自分に起こったことを淡々と受け入れていて、有頂天にもならず落ち込むことも無く淡々としていて、全て役割をちゃんと果たさなければならないと自覚しています。


地球上で、守護霊の1人が教育係の空海だった人のことも、私以外には、他には聞いたことがありません。未だに一人も会ったことがありません。

それから、この霊眼でキャッチしている真理と真実、天啓について、他の人々にもお役に立てるようにシェアして、書残すようになりました。
一部分は公開してきました。
まだ野蛮な時代には公開するには早すぎるため、未公開の内容もたくさんあります。

私の霊眼で観えることは天啓なのです。



・・・・・・・・
本日は、その霊眼で観えた内容をここに、ちょっと早めにシェアします。


「最初、黄土色っぽい色の、拳をにぎりしめて上に掲げている腕がアップで観えました。」

中共に対して、中国人の民衆の一部の人々が対抗して立ち向かおうとしている様子です。
中国人の中にも反中共の価値感の人々がけっこう潜んでいる様子が分かります。
でも、言論弾圧があり、言論の自由が無いようなものなので、何か物を言うと危険なため、その人々はまだ水面下で潜んでいるようです。


「次に、赤(朱色っぽい色)の縦長の旗が、縦には立っておらず、横向きになっているのが観えました。
その赤い旗には黄土色っぽい色で文字が書かれています。
旗は、3~4文字くらいで、「正」、「与」と、何か言偏(ごんべん)の漢字で私の知らない文字」が観えました。
多分、中国語です。」

これも、中共に対して、中国人の民衆の一部の人々が対抗して立ち向かおうとしている様子です。
旗が縦に立てられていなくて横向きになっているのは、「まだ反中共の価値感の中国人は水面下で潜んでいる様子」だと思いました。
象徴として霊眼に映って観えたことです。

霊眼には、少し先の未来や水面下で現在進んでいることが、象徴として映って観えるため、パッと1秒で分かりやすく私に見せて伝えてくる感じです。それを解釈します。

反中共の価値感で、一部の中国人たちが、今、まさに、水面下で立ち上がろうとしているところなのです。
準備中なのでしょう。
水面下で準備して、慎重に行わなければ、中共に捕らえられてしまいますものね。
その人々に、神のご加護がありますように!!!お祈りいたしましょう!!!
神は見ています。
ご無事で、神の意志に沿って、計画が進められますように。

もしかして、この反中共の中国人たちは、アメリカやイギリスなど、他の反中共の国々とも協力しあって、中共を打倒するのかもしれませんね。


そしてその映像が消えて、次に霊眼で観えた映像は、
「ターコイズ色の粒々で、鷹か鷲のような鳥が描かれた絵で、モザイク画のような感じです、」

これは象徴として霊眼に映った内容です。
パッと1秒で分かりやすく、象徴で一言で観えるので、その解釈が必要です。

ターコイズブルー色 = 新疆ウイグル自治区(東トルキスタン共和国の旗の色)でしょうね。
今の時期、この中国関連で見える内容は、中国に関することですから、その象徴として、色で観えたわけです。
中共に弾圧されているウイグルのことですね。

東トルキスタン共和国亡命政府の旗
東トルキスタンの旗

東トルキスタン共和国亡命政府国章


国旗、国章、両方ともターコイズブルーですね。


ターコイズブルー色の粒々でモザイクのように表現されているものは、この人々のこと、ウイグル人の人々のことでしょう。
一つの民族としてモザイク画のように表現されて、霊眼に映ってきました。


鷹か鷲のような鳥について、調べてみました。ウイグルとどういう関係があるのか?

このことでしょうかね?

回鶻

ウィキペディアより。抜粋。
「ウイグルはもともと歴代遊牧国家同様、天や太陽のほか狼や鳥を信仰しており、主要な24氏族のトーテムは、4氏族が隼、4氏族が鷲、12氏族が鷹(鷹4・白鷹4・青鷹4)、その他は狼・豹もしくは不明である。」

この鷹、鷲は、モンゴルのことも象徴として関係しているのだと思います。
チベットは鷹と鷲に関係ありますし、鳥葬の風習がありますしね。

チベットも中共に弾圧されていますよね。


この中共に弾圧されているウイグルとチベットが、アメリカやイギリスなど世界の他の国々の介入によって中共から救われて、助けられ、快方へ向かうということを、そういう兆しを象徴として絵と映像として私の霊眼で観たのだと思います。

以上です。

また霊眼で観たことについてさらに解釈が進みましたら、追加で書くかもしれません。
霊眼で観える象徴は天啓でして、私自身もちょっとずつ霊感で解釈が進んでくるのです。
本日の私の理解はここまでです。

また観えたことを書くこともあると思います。
いつもありがとうございます。





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最終更新日  2020年07月26日 08時33分06秒
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