PR
ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
カレンダー
カテゴリ
カテゴリ未分類
(236)人間の霊体の読み取り方
(14)七福神の音楽
(66)宇宙霊とのチャネリング
(98)芸術活動について
(91)読者のお便り
(650)記事
(134)不幸の予防方法
(325)パワースポット
(4)日本と外国：比較文化
(22)友人
(70)料理
(36)霊との交流のエピソード
(66)ジュエリー
(316)ニューヨークにて
(495)読者のための恋愛祈願
(4)マクロ経済学
(9)サイン会
(9)講演会
(13)ご先祖供養について
(5)語学
(51)展示会・イベント
(37)お客様ご優待
(50)コメント新着
フリーページ
キーワードサーチ
▼キーワード検索
購入履歴
お買いものレビューがまだ書かれていません。
2024年01月02日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(33604)
カテゴリ： カテゴリ未分類
謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。
いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
お客様には感謝いたします。
今年２０２４年の謹賀新年の画像は、いつも一緒に喜んで下さるお客様達限定で先行発売させていただきました、新作の聖母マリア様ブレスレット（デザインは７種類もあります）の一つです。
このご時世なので、聖母マリア様と七福神のご加護がありますようにとの願いで、この新作の画像を選びました。
＜聖母マリア様ブレスレット（ブルーフラワー）（不思議のメダイ）＞
これは去年１２月に先行発売しました聖母マリア様ブレスレットで、「サムシングブルー」、青のシリーズのうちの一つです。
（サイズ参考のため５０円玉を置きました。）
また、日本は仏教にもなじみが深いので、仏教の七宝である「玻璃 はり（水晶）」、「珊瑚 さんご」（桃色珊瑚（天然色・染めなし））も加えました。
聖書を学んでいらっしゃるお客様から教えていただきましたが、聖母マリア様を象徴する色は青だそうで、「サムシングブルー」のことです。
＞サムシングブルーは「純潔・清らかな愛情」という意味が込められています。
＞キリスト教における聖母マリア様の色は青であり、純潔や清らかな愛情を象徴しています。
聖母マリア様と同じ青色を身に着けることで、聖母マリア様のご加護がありますようにと、「聖母マリア様のお守り」のブレスレットをデザインしました。
このご時世なので、今回は少しでもさらに皆様のお守りになりますように、「不思議のメダイ」の小さなサイズをブレスレットに付けました。
「不思議のメダイ」の銀色のペンダントヘッドを、ヨーロッパからまとめて取り寄せました。両面にデザインがあります。
（「不思議のメダイ」については、言い伝えや様々なお守りエピソードがあるので、よかったら各自お調べくださいませ。）
また、「聖母マリアの黄金の花」は、聖母マリア様の祭日に咲くことからマリーゴールドという名で呼ばれるようになったそうです。そのため、何か黄金色にちなんだイエローもデザインに加えました。
お花のビーズの左右に２粒ついている小さなイエローのビーズは、昔製造されていた表面をハンド・カットでファセット・カットに加工してある中国製の淡水真珠で、イエローは無着色で天然色です。これは手作業で職人さんが真珠の表面をカットする細かい作業なので、今時はもうこんな手作業をほどこしたビーズは作れないそうです。現在は、レーザーで機械化されてビーズをカットする技術のほうがコストも安いですし、人件費も上がりましたし、このハンドカットの真珠のビーズはデッドストックなので出回っているものしか無いです。
サムシングブルーについて調べていた時に、キリスト教の結婚式でサムシングフォーというラッキーアイテムを身に着ける習慣があることを知りました。
そのため、ラッキーアイテムの青・古いもの・新しいものを３つデザインに組み込みました。
また、聖母マリア様が身に着ける赤は「神の慈愛」を示し、青は「天の真実」を示すそうです。
お客様達にはウランガラスのネックレスの特売の時にご説明しましたが、昔、人体に害の無い微量のウランを混ぜて発色をよくしたウランガラスが作られていて、ウランガラスは身に着けるとホルミシス効果があるそうです。各自お調べくださいませ。
・（不思議のメダイ）小さめサイズ
・「聖母マリアの黄金の花」にちなんだ色でもあり、七福神の世界の色（明るいレモンイエローのような色）のレモンイエロー・クォーツ（水晶、シトリンの一種）
・裏面をお花のエッチング彫刻してある大きめ楕円形のブルーのプレート：１９３０年代から１９４０年代頃に作られたウランガラスです。ヴィンテージで産地不明ですがヨーロッパのものです。
・桃色珊瑚１２粒（ウランガラスのブルーのプレートの左右に６粒ずつ）
お陰様で、このブレスレットもご注文いただいたお客様達にご好評いただきまして、喜ばれています。いつもありがとうございます。
喜んでくださり、うれしいです。
２０２４年も皆様に幸あれ☆とお祈りいたします。
本年もよろしくお願いいたします。
いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
お客様には感謝いたします。
今年２０２４年の謹賀新年の画像は、いつも一緒に喜んで下さるお客様達限定で先行発売させていただきました、新作の聖母マリア様ブレスレット（デザインは７種類もあります）の一つです。
このご時世なので、聖母マリア様と七福神のご加護がありますようにとの願いで、この新作の画像を選びました。
＜聖母マリア様ブレスレット（ブルーフラワー）（不思議のメダイ）＞
これは去年１２月に先行発売しました聖母マリア様ブレスレットで、「サムシングブルー」、青のシリーズのうちの一つです。
（サイズ参考のため５０円玉を置きました。）
また、日本は仏教にもなじみが深いので、仏教の七宝である「玻璃 はり（水晶）」、「珊瑚 さんご」（桃色珊瑚（天然色・染めなし））も加えました。
聖書を学んでいらっしゃるお客様から教えていただきましたが、聖母マリア様を象徴する色は青だそうで、「サムシングブルー」のことです。
＞サムシングブルーは「純潔・清らかな愛情」という意味が込められています。
＞キリスト教における聖母マリア様の色は青であり、純潔や清らかな愛情を象徴しています。
聖母マリア様と同じ青色を身に着けることで、聖母マリア様のご加護がありますようにと、「聖母マリア様のお守り」のブレスレットをデザインしました。
このご時世なので、今回は少しでもさらに皆様のお守りになりますように、「不思議のメダイ」の小さなサイズをブレスレットに付けました。
「不思議のメダイ」の銀色のペンダントヘッドを、ヨーロッパからまとめて取り寄せました。両面にデザインがあります。
（「不思議のメダイ」については、言い伝えや様々なお守りエピソードがあるので、よかったら各自お調べくださいませ。）
また、「聖母マリアの黄金の花」は、聖母マリア様の祭日に咲くことからマリーゴールドという名で呼ばれるようになったそうです。そのため、何か黄金色にちなんだイエローもデザインに加えました。
お花のビーズの左右に２粒ついている小さなイエローのビーズは、昔製造されていた表面をハンド・カットでファセット・カットに加工してある中国製の淡水真珠で、イエローは無着色で天然色です。これは手作業で職人さんが真珠の表面をカットする細かい作業なので、今時はもうこんな手作業をほどこしたビーズは作れないそうです。現在は、レーザーで機械化されてビーズをカットする技術のほうがコストも安いですし、人件費も上がりましたし、このハンドカットの真珠のビーズはデッドストックなので出回っているものしか無いです。
サムシングブルーについて調べていた時に、キリスト教の結婚式でサムシングフォーというラッキーアイテムを身に着ける習慣があることを知りました。
そのため、ラッキーアイテムの青・古いもの・新しいものを３つデザインに組み込みました。
また、聖母マリア様が身に着ける赤は「神の慈愛」を示し、青は「天の真実」を示すそうです。
お客様達にはウランガラスのネックレスの特売の時にご説明しましたが、昔、人体に害の無い微量のウランを混ぜて発色をよくしたウランガラスが作られていて、ウランガラスは身に着けるとホルミシス効果があるそうです。各自お調べくださいませ。
・（不思議のメダイ）小さめサイズ
・「聖母マリアの黄金の花」にちなんだ色でもあり、七福神の世界の色（明るいレモンイエローのような色）のレモンイエロー・クォーツ（水晶、シトリンの一種）
・裏面をお花のエッチング彫刻してある大きめ楕円形のブルーのプレート：１９３０年代から１９４０年代頃に作られたウランガラスです。ヴィンテージで産地不明ですがヨーロッパのものです。
・桃色珊瑚１２粒（ウランガラスのブルーのプレートの左右に６粒ずつ）
お陰様で、このブレスレットもご注文いただいたお客様達にご好評いただきまして、喜ばれています。いつもありがとうございます。
喜んでくださり、うれしいです。
２０２４年も皆様に幸あれ☆とお祈りいたします。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
