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前回続きです☆大御所の山口昌男先生(文化人類学者・思想家)について、よくまとまっている情報のページのリンクを掲載しますね。「山口昌男 やまぐちまさお 文化人類学者・思想家」https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009250423_00000・・・前回書きましたことで、>「でも経済学部へ進学したとはいえ、もともと美術が好きで美術にも興味があった私は、大学生の時に自分で美術史を調べていたジャン・コクトーとその周辺のパリのことについて、もっと知りたかったので講演会を聴きに行ったりしていたのでした。そこでコクトーつながりで他大学の方々と知り合っていき、大御所の文化人類学者の山口昌男先生を紹介されてみんなでご飯を食べたり当時の文化人の仲間に入れてもらっていました。そして、山口昌男先生が主催していた「山口組」(笑)と呼んでいた学生仲間のグループに入れていただいて、山口先生の合宿に私も呼んでいただけていました。山口昌男先生も私の恩師の一人といえますので、コクトーの勉強を自分で一人でしていた私も山口先生に紹介してくれて仲間に入れてくれた他大学の友人達にも、とても感謝しています。(当時、山口昌男先生も私のスペイン留学を応援してくださいました。)」↑これは、今考えてもキツネにつままれたようなことでして、もし大学生の頃に私がジャン・コクトーとその周縁にとても興味を持って掘り下げて調べて自分で勉強していなければ、経済学部だった私は全く仏文とか人文の分野にはご縁がないままのはずだったのです。それが、私がコクトーについて勉強していたお陰様で、山口昌男先生を紹介されてご縁が出来て、山口先生が主催していらっしゃった「山口組」という学生グループの集まりに、他大学の私まで誘って下さり仲間に入れて下さったので、本当に感謝しています。東京外大名誉教授だった山口昌男先生は、引退後の当時、静岡県立大学で教えていらっしゃいました。そして、山口先生主催の山口組の学生グループは、静岡県立大学の教え子の学生達が多かったですが、大学の垣根を越えていろんな大学の学生達がポツポツと単独でそれぞれ来て参加していて、私も他大学でしたし、そこで学生仲間が広がって増えました。ちなみに当時、うちの大学から山口先生の山口組に参加していたメンバーは私1人だけでした。私は当時からいつも単独行動の方が身軽で好きでして、同じ大学の同級生とか誰かといっしょにつるんで参加するなんてことは全くせずに、1人で行っていました。いつも単独行動のほうが自分の魂の波動に合った良いお話やご縁が舞い込んでくるのですよ。その反対に、いつも誰かといっしょに数人でつるんでいると、その数人全員の魂の波動に合ったものだけしか寄ってこれないので、良いお話やご縁は波長が合わなくなって舞い込んでこれないのですよ。ですから、若い時期は特に、良い情報やご縁が舞い込んでこれるようにするには、自分の魂の波動を高めておいていつも1人で単独行動をするほうが良いです。そうして魂の波動を高めて単独行動をしていると、自分の波動に合っている良縁・良い情報・良いチャンスがたくさん舞い込んできます。波動の法則です。・・・そういう波動の法則を本能で私は分かっていたので、山口先生の山口組にも私の大学からは私1人だけが単独で参加しておりました。これは私の魂の波動に自然に合っていることだったからです。山口昌男先生の周りの文化人、雅楽の演奏家、音楽家、学者、編集者、劇団の方などたくさんの大御所の大人達が集まっていて、学生達にパネリストとしてお話をしてくださって、学生達の知的好奇心を刺激してくださり、世界を広げてくださっていました。私自身もこのような真の学びの機会を大学生の時に与えられていたことは、大きな影響がありました。山口昌男先生は他大学の私まで親切に教え導いてくださって、光栄です。ご縁に感謝いたします。山口昌男先生とその周りの学生達とのご縁も、神のお導きで、神の完璧な采配だったと、今振り返ってみて確信しています。神の御業は完璧です。山口昌男先生は、私の恩師の1人です。光栄です。神からのお導きがあって、要所要所で、私の周りに励ましてくださるさまざまな先生を配置してくださいました。私は守られて導かれていました。「大学に行ってよかったですか?」という質問に対しては、やはり学生時代のうちにこのような出会いがあるから良い機会ですし、山口昌男先生のような本物の偉大な知識人との出会いはその後の人生全般にも目に見えない良い影響を受けるので、大学に行ったほうが良いと思います。偉大な恩師との出会いがあり、良い影響を受けるし、刺激になるからです。・・・もし私が大学に行かなかったなら、もちろん山口昌男先生ともその周りの学生達とも出会っていませんでしたから。その出会いがなければ、人生で大きな損失になっていますよね。大学に行くと、人生で出会いの質が良くなり、人間関係が広がるのです。私の恩師の1人である山口昌男先生にも今でもとても感謝しています。私の心の中で山口昌男先生もずっと生きています。神のお導きにも感謝しています。
2023年04月08日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリです。・・・・・・・・・・たしか日本の大学進学率は半分以上だったよなあ、べつに日本では学歴が大卒であることは珍しいことではないからたいしたことないし取るに足らないことだよなあ・・・と気になりました。現在の日本の大学進学率はどうなっているのか調べて確認しました☆「22年春のデータ、日本の、四年制大学進学率(大学進学率)は56.6%男子の大学進学率は59.7%東京都の大学進学率は69.8%、京都67.2%、神奈川63.2%東京都の男子の大学進学率は77・7%、山梨県75・5%、京都府72・6%総合(大学、短大、専門学校の計)の進学率は、京都84.2%、神奈川82.5%、東京82.3%」↑・・・やっぱり、確認してみたところ、現在の日本の大学進学率は半分をゆうに超えていて、56.6%ですから、大卒は珍しいことではなくて、べつにたいしたことではないですね。特に、東京都の大学進学率は69.8%ですから、東京では約7割の人々が大学進学するのですね!7割というと、クラスやご近所で10人に7人が大学進学するのだから、大半の人々ですからたいしたことない当たり前のことなのですよね。さらに、女子よりも男子のほうが大学進学なさいますから、東京都の男子の大学進学率を確認すると、なんと77・7%ですね!!!現在では、東京都の男子は約8割が大学進学するということは、10人に8人くらいだから、ほとんど大半の男子が大学進学するのですね。東京都の男子は大学進学することは8割だから当たり前のことで、たいしたことでないのですね。もはや東京都では大学へ進学しない男子のほうが2割くらいだからマイノリティーなのですね。・・・やはり、なんとなくモヤモヤと感じていたこと、「日本では大学進学することはありふれていることだから、別にたいしたことないと思うけどなあ・・・。なんで「大学に行ってよかったですか?」→「大学に行っても意味ないよ」という嫌がらせされたのだろう?現在は大卒の人々のほうが多いと思うけどなあ?大卒はありふれていることで、取るに足らないことだけどなあ?いまさら話題にするほうがおかしいと思う・・・。」ということは、日本での資料を調べて事実を確認してみたら、結局、私の直観と感覚は正しかったということが裏付けられました。大学進学は多くの人々が当たり前のようにやっていることなのだから、高卒の方は学歴を話題にしないように気をつけて何もつっかからないほうが身のためですね。・・・私の親しい友人達は大卒がほとんどですが、私がバレエやタップダンスをしているということで高卒のプロのダンサーの友人知人もすごく多いですが、彼らからは誰からも学歴について聞かれたことも話題にのぼったこともありません。今まで人生で、友人達との間で、一度も学歴について話題になったことも聞かれたこともないです。ホントに、普段の生活の中で、大卒かどうかとか学歴について話題にすらならないですよ(笑)。学歴は運転免許みたいなものですから。大卒後の人生のほうが長いのだから(笑)、「大学行ってよかったかどうか」なんて話題にしてる場合じゃないでしょう。そんなことを話題にする暇があれば、努力して前進することが大事です。大卒後も常に努力し続けること、学び続けること、前進して進歩し続けること、成長し続けることのほうが大切ですよ。先日も友人達と、「大学に行って具体的に何が良かったかなあ?」と改めて聞いて話してみたら、「大学に行って、環境が変わって、人との出会いがガラッと良く変わったことが一番大きなメリットだった!」「大学に行って、出会う人や友人が変わり、先輩後輩、OBとの出会いもあった!」「大学時代に結婚相手と出会った!」「大学に行って、恩師と出会った!その後も恩師にはお世話になった!」「他大学の学生達とも交流ができて友人知人が増えた」・・・などなど。なるほど、今回、こういう話題を振り返ってみて、皆で話しして確認してみると、大学に行ったことによって、「人間関係」にとても大きな良い影響をもたらされたということが一番良かったということに、改めて気がつきました。大学に行って、人との出会いが変わり、友人・先輩・後輩・彼氏・彼女・結婚相手・OB・恩師に恵まれたということです。大学ではそういう、「人との出会いの質」がガラッと変わって良くなったということが大きいのですね。そういえば、私の周りでは、大学時代に出会った先輩後輩とのつながりで事業を興して、現在でも会社経営を存続させている方々もいて、未だに彼らは仲間同士の大学時代の思い出話を聞かせてくださいます。大学の先輩後輩との出会いも多いのですね。後輩には起業して成功した人もいるし、けっこうぶっ飛んだスケールの大きな人々との出会いは大学時代にありました。あと、私の周りでは他にも、大学時代に出会った友人が宝塚ファンである影響で宝塚の舞台観劇にはまってすっかり彼女も宝塚ファンになったという女性もいらっしゃいますね。大学時代の出会いで、影響を受けて、新しい楽しみの世界が広がる方もけっこういるのですよね。私自身も大学で恩師に出会い、留学をずっと応援してくださり、御世話になり、励まし続けてくださいました。この恩師にはとても感謝しています。今でも私の恩師とはつながりがございます。大学生当時、私はスペインへ留学したかったので、就職活動を全くせずにいて(笑)変わった大学生でしたし、留学という目標があったから自分で留学資金をバイトと投資で稼いでひたすら貯めこんでいた(笑)ので、その目標に必死で、大人びていましたし、淡々としていて独立独歩でした。同じ大学の同級生達から「いっしょにグアムに旅行に行こうよ!」「いっしょにハワイに旅行に行こうよ!」「いっしょにオーストラリアに旅行に行こうよ!」とか日本から近場の海外旅行に在学中によく誘われたことが多数ありましたが、私は当時から留学資金を自分で貯めてスペイン留学したいという目標があったので、片っ端から全部断っていました。在学中には誘われても一切、観光目的の海外旅行には行かなかったのです。「観光旅行するお金があったら留学資金に回したいくらいだ!」という意志がすごく強かったです。ビクともしない意志の強さでした。・・・大学生達は、同級生となんとなくいっしょにつるんで海外旅行に行く人々が多いのですね。・・・しかし、私には「なんとなくいっしょに」とか「なんとなく流される」というようなことが一切無くて、いつでも自分の意志がすごく強くはっきりしていました。そして、スペイン留学したいとか周りの大学の同級生とか友人知人に話をすると面倒くさくなるし、スペインへ単身留学する時には、当時の大学関係者には私のゼミの恩師にだけ「私は就職しないでスペインの美術学校へ留学します」と伝えてありました。そして留学を実行しました。私の恩師も変わっていて(笑)、「美術の本場のスペインへ留学なんて、すごく良いですね!スペインは現代美術で巨匠が生まれてくる本場ですね。ぜひ行ったほうがいいですよ!応援しますよ!」と激励して下さいました。「若いうちに留学すると、あなたもスペイン語をすぐ覚えますよ!語学の習得も若いうちのほうが良いんですよ。若いうちに行かなくちゃ!私もXXに留学していたし、ずっと毎年夏に研究のために滞在しているけど、私の娘は小さいから言葉を覚えるのが早くてすごいよ。一夏家族で滞在してただけで娘なんかすぐ言葉を覚えちゃってベラベラしゃべってるのですよ。これには驚いた!語学は若いほうが覚えが早いのですよ。大人はこんなふうにはなかなか覚えられないです。だからあなたもスペイン語をすぐ覚えて、身につくのが早いですよ!語学も身につくから良いですよ!」「あなたもスペイン語をすぐ覚えちゃいますよ!」と、ご自身の経験も交えて励まし続けてくださって、「あなたは若いうちに留学するからスペイン語なんてすぐ覚えちゃって身につきますよ!」と、大胆に応援してくださって、ものすごく励ましてくださいました。へえー、と、それで、恩師の当時小さな娘さんがすぐXX語を簡単に覚えちゃったという体験談を真に受けて(笑)、私も美術だけでなく語学習得もついでにがんばろう!とやる気が出たのでした。・・・今思うと、こういうふうに、「あなたは若いうちにいけるから、スペイン語なんてすぐ覚えちゃいますよ!」と大胆に簡単なことっぽく(笑)励まして下さる恩師なんて、珍しいことだと思いますし、私は恩師にとても恵まれていたのだということに気がつきます。今思い出しても、私がこの恩師に恵まれていたことも神に仕組まれていたお導きだと、とても感謝いたします。神のお導きで、この恩師に出会って、励まし続けてくださっていたことがよく分かります。経済学部の教授なのに、語学の習得や美術の勉強についても理解できる懐があり、頭が柔らかい自由な発想の優秀な先生です。そして私は、家族、彼氏、親しい友人、恩師だけに伝えただけで、他には誰にも言わないで留学を決行しました。私の留学計画は誰にも邪魔されたくなかったので密かに進めていたため、私の両親に「スペインへちょっとためしに留学してみる」と伝えたのは飛行機のチケットを買った後、留学1ヶ月前をだいぶん切ってからでした。直前だったと思います。海外に慣れている父親は「スペインは親日だから日本人にとって良いところだよ」と淡々としていましたが、狭い範囲内で生きていた母親にとったら宇宙の果てか月面旅行へ行くくらいの感覚で想像を絶することだったのと「留学して女なのにさらに偉くなられたら困る!嫁のもらい手がなくなる!女性は1歩下がって小さくなって暮らしていなければならない!」と江戸時代みたいに(笑)猛反対していました。うちは両親で意見が180度割れていて、片方は先進的で片方は石器時代みたいな狭い考えで、一家では長い間ずっと意見が収拾つかなかったです(爆)。日本で連絡を取る人間関係を極力少なくして飛び出して、その甲斐あって、留学後は、私は現地での生活に慣れることとスペイン語を習得することとホアキン・トレンツ・リャドが作った絵画学校に通うことに120%集中することが出来て、日本のことは一切気にしないでスペイン留学に集中することが出来ました。日本人がほとんどいないようなところへ単身留学して現地でもお金を稼ぎながら留学を続けることは、語学と美術の勉強と外国での生活で自分のエネルギーが限界せいいっぱいの毎日だったので、いちいち日本の友人知人のことを気にしたりつながったり手紙を書くなんて暇やエネルギーは一切無いし、日本のことは横に置いておいて忘れて、スペインでの生活に集中しなければなりませんでした。その間も、私の大学のゼミの恩師は、ずっといつも激励し続けてくださり、進歩や前進を喜んでくださり、語学の習得も喜んでくださり、活躍を喜んでくださいました。本を出版した時も喜んでくださり、DJをやっていた時も喜んでくださり、無事に絵画学校終了してニューヨークに引っ越す時も励ましてくださり、考えてみると私のやることなすこと全部、ずっと賛成して激励し続けてくださいました。この恩師も、奥様とは学生時代に知り合い仕事の関係で住む場所が2人バラバラで遠距離で結婚生活を続けていらっしゃった時期が長かったそうで、私の当時の遠距離結婚という変わった形態のこともすごく良く理解してくださって、ご自身のご経験談をお話くださり、「愛があれば距離が離れていても大丈夫ですよ。私も遠距離結婚が長かったのです。だからものすごく遅くに娘が生まれてまだ小さいのです。」「結婚相手であっても相手の意志を尊重することが大事です。」とアドバイスくださり、励まし続けてくださいました。・・・私にことごとく励ましてアドバイスし続けてくださるこんな先生にご縁があったお陰様です。こんなに激励してくださり続ける恩師に私が恵まれていたことは、この話を周りの大卒の人々にしても、珍しいことみたいです。私の周りの大卒の人々は、そんなに恩師とのつながりは無いみたいです。そういうことを思い出すと、私は大学で恩師に恵まれていて、優秀で立派な先生が留学を賛成して励まし続けて下さって、遠距離結婚も同じ境遇だったから応援してくださって(笑)、同じように先生のところも奥様じゃなくて外様(主婦じゃなくて外で仕事を持って働いている)で、こんな一致はめったにないしありがたい出会いで、要所要所で私を励まして助けてくださる人々を神が配置してくれてお導きだったのだなと分かります。神のお導き、神の采配は完璧です。私が経済学部を卒業したお陰様で、後になって、アメリカの就労ビザを許可された条件となったので、これも神の采配で、完璧でした。もしも私が美大に進んでいたとしたら、この恩師には出会っていませんでしたし、アメリカの就労ビザは美術の範囲でしか取得できないからもっと難しくて大変だっただろうと思います。なぜか私は最初から日本の美大には全く興味が無かったので、これも正確に完璧な神のお導きでした。なんとなくですが、高校生当時の私の直観では、日本で美大に進学すると出会いが一部の限定された小さな世界になって限られてしまいそうだなあ、もっと美術でない他の学問を積んだいろんな幅の知識人の人々と出会いたいなあ、男性達と同じ土俵に上がって勉強する環境に私も身を置くほうが良い出会いが広がりそうだなあと、なんとなく思っていました。その直観に従って、男性達と同じ土俵に上がって勉強する環境へ進んでいくと、この恩師にも恵まれましたし、友人知人との出会いにも恵まれました。でも経済学部へ進学したとはいえ、もともと美術が好きで美術にも興味があった私は、大学生の時に自分で美術史を調べていたジャン・コクトーとその周辺のパリのことについて、もっと知りたかったので講演会を聴きに行ったりしていたのでした。そこでコクトーつながりで他大学の方々と知り合っていき、大御所の文化人類学者の山口昌男先生を紹介されてみんなでご飯を食べたり当時の文化人の仲間に入れてもらっていました。そして、山口昌男先生が主催していた「山口組」(笑)と呼んでいた学生仲間のグループに入れていただいて、山口先生の合宿に私も呼んでいただけていました。山口昌男先生も私の恩師の一人といえますので、コクトーの勉強を自分で一人でしていた私も山口先生に紹介してくれて仲間に入れてくれた他大学の友人達にも、とても感謝しています。(当時、山口昌男先生も私のスペイン留学を応援してくださいました。)ジャン・コクトーの周りには、ピカソもいたし、バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)の創設者であるセルゲイ・ディアギレフ、伝説のダンサーのニジンスキーもいたし、そういう内容を大学の勉強以外に自分で調べて学んでいて、たまたま山口昌男先生の講演会がそのテーマだったから行っていたのでした。その分野のテーマを詳しく知りたかったから、知的好奇心があったからです。・・・今思うと、私の現在やっている仕事の分野が美術がベースのハイエンド・ジュエリーや、バレエとダンスの取材ですから、まったくもって見事にピタッと将来の私の生業の分野を予見していたかのように自分で自然にコクトーに興味を持って周辺を掘り下げて芸術史を自分で勉強していたのでした。これも、今思うと、神の采配で、神の完璧なお導きでした。後にピカソの出身国であるスペインへ留学して美術の基礎を学んで、ニューヨークへ引っ越してきてジュエリーを学んだし、バレエの取材をしているとディアギレフとニジンスキーは必ず出てくるから欠かせない知識ですし、今私がやっている仕事ではどれも外せない重要な基礎的な情報でした。知らないとプロとして話にならない基礎です。そういうバレエやダンスの取材をするようになるなんて知らなかった当時に、山口昌男先生から直接学んですでに掘り下げて芸術史をライフワークで自分で勉強していたのです。これは自分でもビックリ、驚くべきことで、神の完璧なお導きだったのだと判ります。まとめると、大学に行くと、恩師や友人などの出会いがガラッと変わって良くなるということが、一番のメリットだと思います。人間関係の幅が広がって、出会いが広がります。出会いが良くなると、環境が変わり、考え方や情報の取り方の影響を受けるし、視野が広がるし、海外留学を昔したことがある恩師から励ましていただけたりアドバイスいただいたり、恩恵が大きかったです。ここまでの私の大冒険の人生には、たくさんの人々が要所要所で現れて励ましてくださったり助けてくださったり、必ず協力者が現れて恵まれていました。その一つが、大学進学だったのだと、今は気がつきます。そういうわけで、私にとっては大学へ進学するほうが良かったと断言いたします!
2023年04月06日
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アメリカの就労ビザを取得する条件について、大卒か、または高卒だと12年の実務経験が必要との情報を書いたところ、様々な反響をいただきました。私も読者の方々も、あまり気にしていなかったようなことを、再確認できましたね。皆様と真実の情報を共有できて、共通の認識ができたことは、よかったと思います。私自身も世の中の真実の情報を再確認できて、よかったです。以前、日本の会社から代表して、アメリカへ駐在経験のある方(日本の会社員の方で渡米して一時的にアメリカで就労した方)のお便りを掲載いたしますね。こういう情報は、皆様にとっても私にとっても真実について勉強になりますね☆将来、アメリカでちゃんと就労ビザを取って現地で働きたい方、日本の会社からアメリカへ出向して駐在で働きたい方には、とても参考になる情報ですね。>「最近のブログも内容が濃くてどこからコメントすれば良いかわからない程なのですが、貴重な情報をありがとうございます。過去から最近まで色々あったそうですが、ブルーシャ様がご無事で本当によかったです。 私が以前、日本の会社で米国のビザの手配をしてもらい、1年間という短い間でしたがアメリカの子会社で働かせていただいたことは、当たり前ではなかったのだ、と改めて感謝の思いが湧きました。 しかも私は大学で経済学のような潰しがきく学問の専攻ではなかったですし、ビザの許可がおりたのは、完全に会社の後ろ盾があるおかげでした。 研究職の同僚(XXのエンジニア)は大使館でかなり簡単にビザがおりたとも言っていたので、理系の方は研究者という道もあるかもしれませんね。(日本企業からの出向枠も、それはそれで狭き門かもしれませんが・・) ブルーシャ様のブログのおかげでまた一つ学びになりました。いつもありがとうございます。」↑ アメリカの就労ビザを許可されて日本から出向して働いたご経験について、詳しいご体験談の情報をいただきまして、ありがとうございます。 何を作っている会社かは内容を書くと限定されてしまうので、XXと伏せさせていただきました。 これはご経験者の生の声なので、読者の方にも私にもとても参考になりますね。 日本の会社がアメリカに子会社を作ってアメリカでの販売のビジネスをしているケースはとても多くて、電気関係、機械関係の他、お醤油のキッコーマンUSA、日本酒の月桂冠USA、ビールのメーカー、おたふくソース、日本茶の会社、お豆腐の会社とか、様々に日本の素晴らしい技術や物がアメリカの子会社から販売されていますよ。 お醤油、日本酒、ビール、お豆腐などはアメリカ現地でも製造されています。 日本の素晴らしい品質のものがアメリカにも広められていて、先人の日本人の先輩達のご努力と意気込み、知ってもらって広めるまであきらめないで頑張ってこられたことなどに、とても感謝いたします。 今では、私達はアメリカでも日本国内にいる時と同じように、普通にスーパーでお醤油も緑茶も買えるし、オタフクソースも月桂冠の清酒も買えるのです。しかもお値段も安く買える状態です。安いお値段で日本のものがアメリカで買えるほど普及しているのは、本当にすごいことですね。・・・このお便りの方は女性ですが優秀で、日本のある工業系のメーカーの会社にお勤めで現在は日本に帰って引き続き同じ会社で働いていらっしゃいますが、日本から会社代表で出向して駐在して、アメリカの子会社で1年間働いたご経験があります。 この方ご自身も、>「日本の会社で米国のビザの手配をしてもらい、1年間という短い間でしたがアメリカの子会社で働かせていただいたことは、当たり前ではなかったのだ、と改めて感謝の思いが湧きました。」とのことですので、私と同じように(笑)、今の今までずっと、アメリカの就労ビザを許可されたことについてべつにたいしたことないと片付けていて全く気にしていなかったのですね。本当に、アメリカの就労ビザを許可されることは、とてもありがたいことだったのですね。それについて、この読者の方も私も改めてとても感謝いたします。ニューヨークは世界の大都会だからいろんな人々がいて、レストランの皿洗いや床磨きなど雑用の不法労働をやっている日本人の不法滞在者も多いので、そういう10名以上の多くの人々に生で接触するまでは、私自身も就労ビザのことはべつにたいしたことではないと気にしていなかった(笑)状態でした。ホントに、アメリカの就労ビザが取れたことなんてたいしたことではないと(笑)ずっと思っていたので、まったく気にせずにいたのでした。大卒であるだけで恨めしがられるという低レベルな経験をニューヨークでして、日本に住んでいたら考えられないような話題で内容だなと驚き、何でだろう?とつきつめてみたところ、アメリカで就労ビザを許可される条件は大卒であって専門分野があることと、手に職の高卒だと12年間の実務経験が必要という真実を再確認したわけです。最近書いた内容です。・・・ああ、こういう、アメリカの就労ビザを許可される条件が大卒ということが、不法滞在者から見れば恨めしいのだな、他人の幸せを素直に喜べないのだなと分かってきました。なぜ「他人の幸せを素直に喜べない」のだろう?、なぜ「大学に行って学べてよかったね」と言ってあげられないのだろう?と、不思議でした。大卒がアメリカの就労ビザを許可される条件で大切なことだったのですね。アメリカで不法滞在のままの日本人だと職に就けないので、不法労働し続けなければ生きていけないですね。リオグランデ川を夜に泳いでアメリカへ渡ってくるメキシカンの不法労働者と同じです。不法滞在者が職に就けないまま何十年も過ぎたらどうなるか?職に就けないで不法労働の雑用で食いつなぎ続けて長い年月が過ぎていってしまいますから、何もキャリアにならないです。もし今後もコロナなど疫病のパンデミックが起こればその度にレストランは閉鎖し、ソーシャルディスタンスをとらなければならないから不法労働は先に機会を失っていきますね。そういう、他人の幸せを素直に喜べない不法滞在者の事情があるのですね。・・・それなら、自分が不幸だからといって幸せに暮らしている方と衝突してしまうのが抑えられないのなら、幸せな人には最初から近寄らないでおくことが大事です。近寄らなければ話をしないから、アホな質問することもなかったし、問題が起こらないのです。こんな状況がアメリカ生活の真実なのだから、アメリカで高卒の不法滞在者の日本人と大卒で就労ビザを取って働いている日本人は、意識状態の高低に差が激しいから全く波長が合わないはずだなあと理解できました。日本から出る前からの意識状態と生き方が全く違うと、全く波長が合わないのは仕方がありません。このように、意識状態の高低に差が激しい人同士は波長が全く合わないので、お互いに個人的な付き合いを避けるほうが無難に平和に暮らせますし、事前に問題を避けることが出来るということが、人生の大事な教訓です。腹5分のお付き合いどころか、腹1%以下に留めておかなければならない人付き合いなのですね。意識状態の高低の差が激しい人同士は波長が全く合わないし、片方はモラルが高くて片方はモラルが低いので、何かアホなことをお后様から聞かれても何もまともに答えてはいけないし、それ以前に波長が違う人同士はお互いにあまり近寄り過ぎないように気をつけることが本当の優しさだとよく分かりました。人付き合いで波長が合わない人同士は、お天気の話し程度までに抑えておくこと、近寄りすぎないように距離を置くことは、本当の優しさです。友人付き合いをしていいのは、自分と同じような人同士だけです。人付き合いの距離感は、大切ですね。腹1%以下に留めておかなければならないです。また、将来、海外で働いてみたいと考えている方、アメリカへ出向して駐在で働いてみたい方などは、大学を出ておくほうが良いですね。このお便りの方も大卒の女性です。お陰様で、お便りで勉強になります。いつもありがとうございます。
2023年04月03日
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友人でもあり、私のタップダンスの先生のフェリペ・ガルガンニのタップダンス・ショーがブロードウェイ沿いの小さな劇場で上演されているので、観にいきました!フェリペは最初、ニューヨークのタップダンス・フェスティバルの取材に行って出演しているのを見つけて、「すごく霊体の波動が高くて感じの良い方だなあ!お上品な方だなあ。素晴らしい波動の高い魂だ!めったにこんな方はいないなあ!」と直観して、「こんな素晴らしい波動が高い魂、意識状態が高い方、誇り高い方、霊体がすごく澄んでいる方がいるんだなあ!ニューヨークで珍しいなあ!しかもこんな意識状態が高い波動の方が、なんとブラジル人なんだなあ!」と驚いて、「私の肖像画の男前モデルになってもらいたい」と思ってすぐ帰りに出入り口で声をかけて頼んだのがきっかけで(!)、わたくしが自分でスカウトして知り合いました☆☆☆2015年くらいだったかな。また、私が当時、ニューヨークで長年エクササイズ目的で習っていたタップダンスの先生、デリック・K・グラント(著名な黒人タップダンサーで、現在はボストンにお住まいでバークリー音楽院でも教えていらっしゃいます。以前はニューヨークにお住まいでした)のツアーとかでお休みの時に、フェリペはデリックの代講の先生として来て、教えてくださっていました。(私は、タップはデリック・K・グラントの教え子なので、今となってはニューヨークで習えてラッキーでしたので、感謝いたします。もうニューヨークではデリックは教えていないのです。デリックからタップを習っていた時期は、私は毎年ニューヨークで、デリックの振付作品のショーケースに出演していました☆デリックの振付は黒人のリズムタップで、めっちゃカッコいいです!今思うとデリックからタップをニューヨークで学べたので、本当にラッキーな幸せな経験をさせていただきました。)フェリペには、もちろん、私が肖像画を描く時の男前モデルを3回はやってもらいました。コロナ前までのことですが。コロナのパンデミックの後からは、至近距離でマスクを外して密室でモデルを誰かに頼むことが出来なくなり、肖像画プロジェクトが中断してしまいました。・・・また今年はだんだんに、モデルデッサンの肖像画の企画を少しずつ出来ればいいなと思います。フェリペは英語が得意ですが母国語がポルトガル語ですので、私は彼とは英語とスペイン語と両方でお話しています。ポルトガル語圏の方はスペイン語は方言みたいなものなので普通に皆さん、スペイン語も話しが出来るのです。ですから、フェリペと私は、英語とスペイン語をちゃんぽんで話をしています(笑)。その後、私は、タップダンスはデリック先生の代講のフェリペの教え方がとても気に入って、フェリペの授業を主に受けるように変わっていきました。フェリペは私のタップダンスの先生なのです。だから、私はフェリペの教え子でもあるのです。何年もエクササイズのために通っていたので。コロナ前まで習っていた時期はもちろん、私はフェリペの振付作品のショーケースに毎年出演していました☆コロナのパンデミック以降、密室ですし詰めでスタジオで習うタップダンス教室は行きたくなくなってしまい、シェディングもあるだろうし、私は運動のために毎週タップダンスに通っていたのを辞めてからもう久しいです・・・。(部屋の中で靴下でタップを時々やっていますが(笑))仕事もたまっていて以前よりもフル回転で忙しいですし、タップは今はコロナ以降辞めたため、前よりも広々した事務所内で時々、ユーチューブでヨガクラスの短いものを見て、ヨガをやってストレッチするようになりました☆ヨガも汗をかくし、すっきりしますね。フェリペはすごく誇り高くて真面目だし努力家だし、意識状態の波動が高いので感じが良いし、友人としてとても良い感じでおつきあいできる貴重な方で、お互いに励ましあってきて、ありがたいです。でもフェリペは南米のブラジル人なのですよね。日本人みたいにとても真面目なブラジル人で、フェリペはもちろんちゃんとビザを取ってアメリカへ入国して引っ越してきています。南米のブラジル人でも(笑)不法滞在や不法労働は一切していないですよ!・・・だからニューヨークでもほっとして安心して友人付き合いが出来る、ありがたい貴重な1人です。フェリペはダンサーですからスタートが早く、10代からブラジルでプロとして活躍していて、10代後半からもうすでに振付師もしていたそうです。だから、勢い余って、ニューヨークの本場でタップダンスをやりたい!ってこちらへ引っ越したくて、ちゃんとアメリカの就労ビザを取って活動している優秀なブラジル人です。治安の悪い南米の方でも真面目できちんとアメリカの就労ビザを取って暮らしているフェリペのような方もいるのですよ。ブラジル人がアメリカの就労ビザを取るのは、日本人が就労ビザを取るよりももっと何倍も厳しく難しいことだとお察しします。真面目ですごいですよね。フェリペが言っていましたが、「ブラジル人がアメリカのビザを申請する時には、”あんた麻薬の売人をするんちゃうか?”と疑われて偏見があるから、本当に大変なんだよ!違いますって証明しないといけないし、ビザを取るのは本当に大変だった!」とのことです。・・・この話を聞いて、日本人がアメリカの就労ビザを取るのはまだブラジル人が取るよりも楽なんだなあ、日本人は信用されているからなーと分かりました。フェリペが治安の悪い南米出身とは思えないような、きちんとした真面目な努力家の方です。ですから、真面目・不真面目、意識状態が高いかどうかは、人種や国籍の問題ではないのですよ。なに人でも、日本人でも南米人でも関係なく、真面目な方は真面目ですし、不真面目な方は不真面目ですよ。本当に、人柄に人種は関係ないので、ニューヨークでは私は人種は見ないで「人柄だけを見る」ようにして判断しています。フェリペに肖像画モデルをやってもらって描いていた時にも、その魂の波動の高さ、意識状態の高さがよく伝わってきて、真面目で努力家だし、人間としての誇りが高いし、お上品な品性だし、なんか高貴なご先祖様なのかなあ?と感じて、聞いたことがありました。「フェリペはそんなに誇りが高くて品性がお上品な意識状態で波動が高いから、高貴な波動を受けるのだけど、そういう人柄の方はニューヨークでは珍しいから、ご両親が立派な方なのですか?」と聞いてみると、「私の家はごく普通の家庭だし、両親もごく普通で、特にお金持ちとか特別な人達ではないよ。本当にごく普通の階層だよ。でも、いつも私はよくそういうことをしょっちゅういろんな人に言われるんだよ、”君は大金持ちの家庭で育ったんでしょう?親が金持ちなんでしょう?”ってよく言われる。なんでだろう?」と言うので、「やっぱりそういうことをよく言われるんだね。あなたがお上品で高貴な性格だからだよ。・・・でも普通のご家庭なの?おかしいなあ、そんなに意識状態が高いのは普通じゃないから珍しいし、きっとあなたのご先祖様はなにか高貴な方がいたように思うけど?そこまで意識状態を高めるのは、3代では無理だよ。」と聞いてみると、(個人的なことなので詳細は書かないですが)やっぱりなと再確認できました。親の影響、祖父母の影響、ご先祖様の影響、家系の影響は、子孫の意識状態へと続いていくのです。「でも私の両親は本当に素晴らしい人達で、特に私の母親がすごく性格が良くてあんな素晴らしい人は見たことがないから、私も影響を受けているよ、もちろん。」とフェリペは言っていました。なるほどな。やっぱり、母親の影響はダイレクトに受けるのですね。お母様の育て方が良かったのですね。特に息子さんは母親の影響をもろに受けて育ちます。母親から不真面目さを引き継いでアメリカで不法滞在する日本人もいるし、母親から真面目さを引き継いでちゃんとアメリカの就労ビザを取る南米のブラジル人もいるのです。こういう真面目さ・不真面目さという意識状態の差は、家庭環境の遺伝で、母親の影響です。カエルの子はカエル、なのです。その息子さんの意識状態を観察すると、その母親の姿そのものが思い浮かびますよ。母親が子供を育てるからです。子供、特に息子は母親からの影響を大きく受けます。ですから、女性が結婚相手の男性を見つけたり選んだりする時は、その男性を育てたその母親の姿と意識状態について思いを馳せて、どんな母親がどんなふうにその男性を育てたのか、どんな影響をその男性へ及ぼしたのかよく観察することが大切です。意識状態の高さ、人柄の良さ、真面目さ・不真面目さは環境の遺伝で母親からの影響が大きいため、治安の良い日本出身の日本人であるからとか治安の悪い南米出身のブラジル人であるからとかは本当に全く関係ないのですよ。人柄、真面目・不真面目さは、人種は全く関係ないです。日本人でも不真面目で意識状態が低くて品性が卑しい方もいるし、南米人でも真面目で意識状態が高くて品性が高貴な方もいるのですよ。ですから、海外では特に、日本人かどうかとか、人種で区別して人付き合いをするのは危険で、人種関係なく、人種で観るのではなくてその方の人柄そのものを観て選んで人付き合いをするほうが安全です。私自身は海外でこのように、人種関係なくその人の魂の波動そのものを見て、その人柄だけを見て、意識状態が高い方、真面目に暮らしていて同じような波長で合う方となら友人付き合いをさせていただくように気をつけています。自分と同じような人、波長が合う人をよく選んで友人付き合いをすることが、海外生活の中では特に大切で、海外で危険なことに巻き込まれないように予防する秘訣で、海外で自分達の安全を守ることにつながります。自分と同じような人とだけ親しい友人付き合いをすることが大事です。自分と波長が全く合わない人とは、日本人であっても、あまり深く付き合わないようにガードして天気の話程度にしておいて(笑)、なにかアホなことを質問されても答えないように気をつけて、良さげに見られると「家に遊びにいく!」としつこく向こうから近寄ってこられるし根掘り葉掘り家族のこと旦那さんのこと学歴のことなどしつこくアホな質問ばかり嫌らしく聞いてきてそこら中を嗅ぎ回ってくるから無視して遠ざかっておくようにして家には絶対に入れないようにガードしておかなければ、危険です。自分と波長が全く合わない人へは、危険に巻き込まれないために特に家族の情報は一切出さないように守る必要があるし、事前に問題を防ぐためにすごく浅い人付き合いだけにとどめておかなければなりません。「自分と波長が全く合わない人とは、日本人であっても、すごく浅い人付き合いにとどめてガードしておかなければならない」←これが大切です。ママ友皆無で生きていらっしゃる東京の方のお便りのとおりです。これは、意識状態の高低にものすごく差がある人間界で生きていくための、大切な教訓なのです。すごく浅い人付き合いというのは、腹5分どころか、腹1%以下の人付き合いまでにとどめておくということです。これは、ニューヨークに来て、不法滞在している日本人に10人以上会って生で話をして交流して、危険な目に遭いそうになり、「家に遊びに行く!」としつこく来られそうになって危なかったし、もし来られていたら迷惑で不愉快な出来事に巻き込まれていたし、事前に家に入れないように気をつけて断って助かった経験から引き出した教訓です。経験からものを言っています。ニューヨーク生活の中で、「自分と同じような人と人付き合いしなければ本当に危険だ!」ということをよく理解できました。アメリカでは、高卒で不法滞在している日本人と、大卒で就労ビザを取って生活している日本人は、波長が全く合わないので、何を聞かれても何もまともに答えてはいけないし、さぐりを入れられてそれに答えると危険な目に遭うことも分かりました。まともに答えてはならない日本人もいるのです。ただし、意識状態の高さ低さ・人柄と学歴はまったく関係ないですよ。フェリペは高卒で、早くからプロになったダンサーですから。人柄の良さと学歴はまったく関係ありません!これは当たり前のことです。海外生活のほうが日本にいる時よりも、身近に様々な危険人物が大勢いるので、いつも気をつけて自分と同じような人とだけ人付き合いをする必要に差し迫られています。海外では、危険はすぐ身近に隣り合わせなのです。人種は関係ないということ、人種で観るのではなく、人柄で観ることが一番大切です。・・・・・・・・・・・それで、私と同じような波長で気が合う真面目なフェリペはなんと瞑想をしていて(!)、そういう東洋の文化とか考え方に興味があるとお話してくれたので、いっしょに瞑想しに行ったこともありました(笑)。・・・そうそう、フェリペは私の瞑想友達(笑)でもあるのです。彼も毎日瞑想を続けているそうですよ☆☆☆・・・・そんなフェリペの高貴さと品性のお上品さを見抜いてスカウトして肖像画モデルをしてもらって、お互いに親しい友人として励まし合い続けてきて、だんだんにフェリペは大成功して活躍していって、数年前からちょこちょこ受賞しているし、素晴らしい躍進を続けています。フェリペの活躍はとても嬉しいです☆まだ芽が出ていない時期にフェリぺを見抜いてスカウトしてたので、嬉しい限りです☆やはり、なんか高貴な霊体の波動が漂ってきていたので、そういうもともと生まれつき持っているものは魂から放っているのだなあと思います。そういうものなのですね。そして、去年から、ニューヨークのブロードウェイ沿いの小さな劇場で、ドラッグクイーンに扮してタップ・ダンスのワンマンショーを上演しています。何度も上演をしていて、ピアニストも著名な実力派の方が伴奏していて、なんとヨーヨーマのアルバムやパキート・デリベラのアルバムのピアノを弾いていらっしゃるような、グラミー賞受賞の方なのです。ブラジリアン音楽のピアニストの第一人者、 エリオ・アルベスHelio Alvesです。音楽、ピアニストも世界で一流の第一人者の方が伴奏していて、フェリペすごい!!!すごいねえ!!!フェリペは何年も前からずっと歌の個人レッスンを受けていて努力していたのを知っているのですが、知らない間に(!)歌がめっちゃ上手くなっていたので、ビックリしました!今のフェリペは歌が上手くなって、まるでブロードウェイのミュージカルみたいな歌い方でした!!!(ブロードウェイの歌の先生から習っていらっしゃいます。ボイストレーニングって、すごく歌が上手くなるのですね!ビックリしました!)歌って踊れる、タップダンサーのドラッグクイーンのショーですね。今回は、2名の女性のタップダンサーも少し登場します。白人と中国系の方です。また、当日、ゲスト・アーティストも日替わりで出演しますのでお楽しみですね☆来週、ニューヨーク時刻の4月4日7:00pm開始で、オンラインでもlivestreamで上演されて見ることができるので、日本の方もよかったら観てくださいね!オンライン公演も少々チケット代金がかかるみたいです。FELIPE GALGANNI AS XANA DuMe - TAP DANCING DRAG QUEENDRAG TAP DANCING QUEEN - Xana DuMe RETURNS MARCH 21, 28 AND APRIL 4 TO THETRIAD THEATER, NYC - In Person and Livestreamhttps://www.dance.nyc/for-audiences/community-calendar/view/Xana-DuMe/2023-03-28/https://www.broadwayworld.com/bwwdance/article/Felipe-Galganni-Returns-as-Tap-Dancing-Queen-Xana-DuMe-at-the-Triad-Theater-20230327
2023年03月29日
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最近の、お客様ご優待販売の、コロンビアン・レムリアン水晶ポイントの写真を掲載します。(サイズ参照のために50円玉を近くに置いて撮影しました。)目の保養にどうぞ☆コロンビア産の、エメラルド鉱山付近から採れる透明度が高くクリアーな水晶ポイントのことです。バーコード状のレムリアンやスターブラリーなどの刻印入りです。そのため、コロンビアン・レムリアンと呼ばれています。最近ブログにちらっと書きましたものです。タントリックツイン、DT(ダブルターミネイテッド)、バーナクルクリスタル、ダウなどたくさんのお宝も混じっています☆お陰様で、この写真のものは完売いたしました。ありがとうございます。この写真以外にも、他にもまだ在庫はございます。現在、お客様に、少しずつご返信していきます。ご希望が多かったので、大変お待たせしております。いつも喜んでいただけて嬉しいです。今回は、季節のお便り、お客様ご優待販売、ブログで不特定多数へは書けないこと、重要な最新情報などを、いつも喜んでくださるお客様へ配信いたしました。以前からのお客様でメーリングリストにて配信をご希望の方は、ご連絡くださいませ。いつもありがとうございます。よろしくお願いいたします。お客様達は何かのご縁だと思いますので、この激動の時期にもご無事で生き延びていただきたいと願っています。皆様、ご無事で、お元気でお過ごしくださいませ。
2023年03月26日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・前回の書き込みの続きです。情報の資料の裏付けを掲載します。前回に書いたことを抜粋して再掲しますね。>学歴が無くて就労ビザを作ることが出来なかった高卒の不法滞在の彼らは、ただこちらが「大学卒業しているだけで」、妬んで嫌がらせしてくるので、そういうふうに「他人の幸せを素直に喜べない性格」だから・・・>私が今までにニューヨークで出会った10名以上の不法滞在の日本人達は、全員が高卒か大学中退者(高卒)でした。アメリカは才能がある方か手に職の方か、または大卒以上の学歴でなければ就労ビザが許可されないのです。>大学中退者(高卒)で不法滞在の日本人の方々はアメリカの就労ビザを取れないから、中退を後悔なさっていました。大学中退者の学歴は高卒になるからです。>自分が高卒で不法滞在だからといって、大卒だからアメリカの就労ビザを許可されて住んでいる日本人に向かって、そもそもビザを許可された前提である大卒を否定してきて、(前提を欠いていてあまりにアホすぎて笑)、大卒であることを妬んで嫌がらせしてきて、迷惑ですよね。・・・・・・・・・・・最近、改めて、私がアメリカの就労ビザを許可された理由は大卒であるということを思い出しましたので、もう一度、アメリカ就労ビザについて資料を確認してみました☆以下、ご覧くださいませ。以下の情報をチェックしていただくと、アメリカの就労ビザを許可されるための条件が一目瞭然ですよ。https://www.us-lighthouse.com/life/daijiten/visa.html「アメリカの移民法の基礎知識とアメリカのビザの種類」より抜粋。専門職・就労ビザ:取得条件は、4年制大学以上の学位か、それ相当の実務経験があること。大学の1年間が3年間の実務経験とみなされ、短大卒の場合は6年間、高卒は12年間の実務経験が必要です。有効期間は通常3年で、最長6年まで延長できます。 申請職種は4大卒以上の知識を必要とする専門職でなければならず、大学の学位か実務経験が申請職種に関連していなければなりません。・・・https://honkiku.com/getting-american-visa-is-impossible/「本気のアメリカ就職より」抜粋。「普通の日本人がアメリカの就労ビザを取るのは無理ゲーな件」>ビザは、日本語で査証と言います。Wikipediaによると、国家が自国民以外に対して、その人物の所持する旅券が有効であり、かつその人物が入国しても差し支えないと示す証書のことです。要するに、その人が「入国させても大丈夫な、ちゃんとした人」かどうかを事前にチェックした証明書ですね。>申請すれば誰でも取れるパスポートと異なり、ビザ、特にアメリカの就労ビザを取るのはめちゃくちゃ大変です。>誤解を恐れずに言えば、無理ゲーだと思います。>(通称、就労ビザ)>取得条件:4年制大学以上の学位(orそれに相当する実務経験)>もし将来海外で働くことも視野に入れているのであれば、ビザのために大学だけは出ておいた方がいいです。>特にアメリカは、実は日本以上に学歴社会で、条件に合う学歴が無ければスタートラインに立つことすらできません。特に外国人の場合は。>職種:4大卒以上の知識を必要とする専門職で、大学の学位と関連があること>専門知識を必要としないような職種はダメってことですね。・・・・・・・・・・・以上のように、「普通の日本人がアメリカの就労ビザを取るのは無理ゲー」とおっしゃっている方もいるほど、大変で、難しいことなのですね!!!←・・・今の今までずっと、アメリカの就労ビザを許可された私は自分で自分のことをそんなふうにこの方のように「普通の日本人には無理ゲーなことをやってのけた」とは全く思っていなくて(!)、ただ淡々としていて気にしていなかった(!)、別に大したことではないと思って片付けていた(!)のでした(笑笑)。専門職の大卒が条件で、または学歴が無い方は短大卒の場合は6年間、高卒は12年間の実務経験が必要(!)なのですね!!!つまり、高卒だと12年間の実務経験が必要なので早くても30歳以上の方でなければ、手に職の方でも難しいのですね。また、「もし将来海外で働くことも視野に入れているのであれば、ビザのために大学だけは出ておいた方がいいです」と、この方もおっしゃっていますね。やはり、そうなのです。アメリカの就労ビザを取るためには、大卒以上でなければ至難の業なのです。アメリカでは、外国人が法学部卒だと営業やビジネスの仕事は許可されませんが、経済学部だと営業でもビジネスでもマーケティング調査でもコンサルティングでも輸出入でも買い付けでも販売でも、経営者でも、何でも理にかなっているので許可されます。経済学は「社会での人間の経済活動」そのものなので、たいていの経済活動を行う職種は何でもカバーできる分野なのです。←私が経済学部卒だったのも今となっては海外に住んで働けるようにちゃんと守護神に完璧に導かれていたのだなと、よく出来ているなあとつくづく分かりました。振り返ってみて、神が完璧に私を導いていたことがよく分かります。経済学部はどんな職にも就けるので、一番つぶしが効く学部なのですね。それがよく理解できました。神が成せる業は本当に完璧です!!!神のお導きには脱帽です。神は完璧!先日書きましたことですが、「大学に行ってよかったですか?」←この質問は、私がアメリカから就労ビザを許可されて住んでいる前提を欠いているので、ナンセンスです。ビザ取得の条件(大卒)を否定してきて、失礼極まりなくて、アホすぎます。アメリカに住んでいる日本人にこんな質問する時点でアホすぎます。ビザとってアメリカに住んでいる日本人の立場を考えてください!!!!!大卒だからアメリカの就労ビザを許可いただけたのだから、大学を卒業したお陰様なので断然そのほうが良かったです、「大学に行ってよかったです!」と、やはり、強く強く断言いたします!いったい、人がなぜ就労ビザを許可されたと思っているのでしょうか?こんなアホな質問が口から出る時点であまりにもアホすぎて、開いた口がふさがらないです。不法滞在のお后様が「大学に行ってよかったですか?」と聞いてきたうえに、こちらが「はい、大学に行ってよかったです。」などと答えたら、その答えが気に入らないといって後で狩人に命じて文句を言ってきたこと、(大学に行っても意味無かったよとか言って欲しい答えがあって、わざわざマウンティングの目的で聞いてきた、大卒の人に向かって大学は行っても意味ないと否定させたいマウンティングだった)・・・←これはビザの条件である大卒を否定してて本当に失礼極まりないことですね。失礼極まりないことだったのが、今回やはり資料の情報を確認して、はっきりしましたね。わたくしも今になって非常にあきれてきています。←ホンマにのんびり屋さんすぎて(笑)、遅すぎる!笑笑神が成した完璧な業を侮辱していて、神を冒涜していますね!神を冒涜するなんて、恐れ多いことをなさっています。これは神に対する冒涜なので、後で謝って済む問題ではないと思います。離婚歴がある不法滞在25年以上の男性なので抱えている問題が大きいのは仕方ないことかもしれません。周囲の日本人男性達が、「それは日本人の男のやることじゃない!」「それ本当に日本人?」「日本人と思えない!」といってものすごく激しく激怒していて、いまだに激怒し続けているままの方々が多いという理由も、今回、資料の情報に基づいて調べてみて、よく分かりました。この件では、本当に、激怒なさっている方のほうが正常な感覚で、正しいです。そもそもの原因は、他人と自分を比べていること、自分と比べて良さげに見える人に近づいていって、恨めしく妬ましくなってきてつっかかっていって嫌味を言ったりマウンティングしたり、酸っぱいブドウのルサンチマンが引き起こしていることなので、やはり高卒の不法滞在の方とビザをとってアメリカで働いている日本人のように違う階層の方々はお互いにあまりお話をしないようにして、ご挨拶程度にとどめておくほうが最初から問題が起こらないから、無難ですね。高卒の不法滞在の日本人と、ビザをとってアメリカで働いている日本人とは、全く波長が合わないので(笑)、アメリカで遭遇して接触しても、あまりお互いに込み入った話をしないようにする必要があり、お天気の話とか(笑)ご挨拶程度にとどめておかなければ問題が起こるはずですよね。アホな質問をされてもまともに答えないようにガードする必要があります。不法滞在の人とビザをとって働いている人とは、その意識状態と人生の生き方が全く違うから、波動の高低があまりにも大きくかけ離れていて全く合わないのです。波長が全く合わない者同士は、最初から近づかないようにして、あまりお話をしないようにしておくほうが、お互いに問題に発展しないから、無難です。皆様も、あまりにかけ離れている違う階層の人同士は、あまりお話をしないようにガードしておくほうが、お互いを気遣う優しさだと思います。本当に、あまりにもかけ離れてすぎている違う階層同士は、お互いにあまりお話をしないようにして、自分と他人を比べて妬んで興味本位で他人にアホな質問をしないようにして、距離を置いておくことは、本当の優しさですね。人間界は、意識状態に差がある人々がたくさんいるので、このように、お互いに距離を置いて、あまりお話をしないように遠ざかっておくことは大切ですね。話をしたらまずいですね。罪カルマを作らせてしまいます。・・・考えたら、本当に恐ろしいことをしでかしています。神に対する冒涜ですから。負のカルマを作った方へ、自分がやったことは必ず返ります。問題を防げる方法はあるのですから。皆様も、普段の生活の中でこの教訓を念頭に、応用して、気をつけてお過ごしくださいませ。いつもありがとうございます。
2023年03月24日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・お便りをたくさんいただき、ありがとうございます。少しずつ掲載します。いつもありがとうございます。>「ブルーシャさんのブログは興味深いお話が多いですね。不法滞在者、不法労働者はやっぱり危険だと思うので、ブルーシャさん避けて下さいね!」↑このようなアドバイスをたくさんいただきまして、多くの方々が「危険!」「気をつけてください!」と心配なさっています。私の親族にもとても心配されています。彼らは全く知らなかったことなので、本当に心配されてしまいました。皆様に私の身を心からご心配いただきまして、本当にありがとうございます。私だけへの被害なら仕方ないですが、家族にまで被害が及ばないように自宅へ入れないので、大丈夫です。前回書きましたが、ニューヨークの不法滞在の日本人の方々は、そこら中の日本人の人々を嗅ぎ回って入り込む隙を探しているので、油断していると怖い目に遭います。ニューヨークの他の日本人達の隙を探して入り込んで不法労働の種を見つけることが、底辺の不法滞在者の日本人の生きて行く術なのですね。不法滞在だと職に就けないので、不法労働の種を探し続けなければ生きていけないのです。ニューヨークは狭い場所なので、日本では接点が無い底辺の階層の不法滞在の方とも接触することがあり、気をつけておかないと本当に怖いところなのです。不法滞在者からどんどん近寄ってこられて入り込んでこられて、「家に遊びに行く!」としつこく10回以上言ってくるので、そのまま流されやすい方はとんでもない目に遭います。家族にまで被害が及ばないように守る必要がありますから、ニューヨークは怖い場所なのですよ。他にも、ニューヨークの不法滞在者の日本人から、ネットワーク・ビジネスをしつこく何回か誘い込まれて、困ってしまい、交換条件をつけて突き放したら、向こうが最後には逆ギレしてきたため、やっと縁が切れたことがありました。縁が切れてホッとしました。彼ら不法滞在者は「しつこく何回も何回も言えば言い分を通せる」という信条で同じパターンで行動なさいます。全員、必ず同じパターンできました。それが不法滞在者が不法労働の種を探して隙のある同胞の日本人を見つけて入り込んで仕事を得て生きていく術なのです。・・・彼ら不法滞在者の日本人から、ネットワーク・ビジネスに誘われたことは、2種類ありましたね!思い出しました!日本に住んでいれば、そういう怖い目には遭わないですよね。日本だと同じような階層の人々とだけ交流するものなので、違う階層同士は接点が全く無いですから。でも私はどんな乞食のような不法滞在者に対しても誰に対しても分け隔てなく平等にオープンに受け入れて接するので、どんな罪人や乞食も最初からは避けないですよ。どんな人に対しても、分け隔てなく接することは大切なことだと思っています。私は性善説(どんな人の内にも神が宿っている)を持っているからです。どんな罪人や乞食の内にも神が宿っているという価値観です。それに、若いうちに様々な人を観て接触して観察しておく経験は、その後の人生に役に立つので、糧になります。しかし、学歴が無くて就労ビザを作ることが出来なかった高卒の不法滞在の彼らは、ただこちらが「大学卒業しているだけで」 (低レベルな話題すぎてアホすぎて笑笑) 妬んで嫌がらせしてくるので、そういうふうに「他人の幸せを素直に喜べない性格」だから最後にはつっかかってきて喧嘩が起こって、波長が合わないため自然に縁が切れます。罪人と接する人生劇場の学びが終了すると、罪人とは自然に縁が切れて遠ざかりますから、身は守護神から安全に守られているので大丈夫です。私が今までにニューヨークで出会った10名以上の不法滞在の日本人達は、全員が高卒か大学中退者(高卒)でした。アメリカは才能がある方か手に職の方か、または大卒以上の学歴でなければ就労ビザが許可されないのです。大学中退者(高卒)で不法滞在の日本人の方々はアメリカの就労ビザを取れないから、中退を後悔なさっていました。大学中退者の学歴は高卒になるからです。他の外国の就労ビザでも同じ条件だろうとお察しいたします。自分が高卒で不法滞在だからといって、大卒だからアメリカの就労ビザを許可されて住んでいる日本人に向かって、そもそもビザを許可された前提である大卒を否定してきて、(前提を欠いていてあまりにアホすぎて笑)、大卒であることを妬んで嫌がらせしてきて、迷惑ですよね。日本では半分以上が大学進学しますから、大卒であることはべつに大したことでなくてごく普通のことですよ。日本で大卒は、けっして特別なことではありません(笑笑)。こういう波長が全く違う者同士は、最初から近づかないで話をしないほうがお互いの身のためですね。最初から話をしないように、近づかないようにしておけば、お互いに一切問題は起こらなかったです。波長が合わない者同士は、最初から近寄らないで話をしないほうが無難で、ご挨拶程度の会話にとどめておくほうがお互いに問題が起こらないです。波長が合わない者同士は、自然に縁が切れますから、どんな罪人で乞食と接しても意識状態の波動が違うので離れるし、一定以上は近づけない壁があるから、結局は守護神から守られるので大丈夫ですよ。私のご先祖様と守護神に感謝いたします。ニューヨークだけでなく、アジア諸国にもたくさんの不法滞在者の日本人達がいることでしょう。昔、そういったアジア諸国に長年住んでいる日本人の不法滞在者について直接現地取材してレポを書いた本を読んだことがありました!それも思い出しました!その本を読んだ時は、へえ、そういう日本人がたくさんアジア諸国にいるのだなあ、となんとなく人事みたいに思っていましたが。ニューヨークに来て、そういう日本人の不法滞在者にたくさん10人以上遭遇して接触して生でお話や交流したなんて、当時は思いもしなかった経験が出来ました。経験は糧になるので、感謝しています。以前掲載しましたお客様からのお便りで、>「教育は、100年(3代)の計ともいわれる見方もあり、NY不法滞在の方々は、いわば、人に祝福される人生を送るための努力をせず、自分を人から嫌われるように傷つけている日々を送っているわけですね。」↑結局、このお便りの1文が、ズバッと物事の本質を突いていますね。「NY不法滞在の方々は、自分を人から嫌われるように傷つけている日々を送っている」・・・まさにおっしゃるとおりだと思います。そして、教育は100年(3代)の計ですから、彼らだけの責任ではないから仕方がないことです。NY不法滞在の方々の母親にも必ず問題があるし、3代前の祖父母に必ず問題があります。お便り掲載は続きます。>「NY不法滞在の方々のことは、色々な事柄がからまっていて、世間一般の人生を送る人には理解しづらいことです。単純な問題ではなかったと思います。NY不法滞在の方々の事情に潜んでいる、背後のあらゆる歴史の事実とその爪痕を知り、想像力を働かせないと見えないのでは?ブルーシャさんがNYにおいでになって、実際の被害に遭われ、ご自分の思いにずっと引っかりながら、それに真剣に向き合ったから、見えてきたことだと私は考えました。」・・・・・・・・・・・・・・・>「思えば子供の頃から必ずお后様タイプに目をつけられいじめられて来ました。そのお后様の実家は津波で流されて無くなりました。」↑・・・因果応報でしょう。いつもありがとうございます。私も皆様も、お便りでいろいろな情報をいただきまして、勉強になりました。
2023年03月23日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・最近ご質問をいただくことが多い内容について、少しコメントいたしますね。つぼみと花シリーズ、現代の預言書である「白雪姫」の童話のお后様、すっぱい葡萄、猛獣のお話で解説してきた内容について、お陰様で周りの人々からたくさんのお便りやコメント、情報や解説が寄せられて、読者の方々から大反響いただき普段の生活の中で教訓を生かしていただけています。感謝していただきまして、お役に立ててよかったです。こちらこそ、ありがとうございます。「ニューヨークの日本人で不法滞在している底辺の階層の人々がいるなんて、そういう底辺の日本人はけっこう海外に住んでいるものなのですか?たくさんいるのですか?その現実を日本では全く知らなかったです。日本に住んでいる日本人は真面目で可愛いものですね。これは日本に住んでいる日本人は全く知らない現実ですね。」などとビックリなさった方々が多くいらっしゃって、数々のご質問やコメントが届き続けています。日本に住んで生活していらっしゃる真面目な日本人の方は、さぞ驚かれたこととお察しいたします。今まで私がニューヨークに住んでいる間に、会って実際に生でお話して交流したことがあった不法滞在の日本人の方々を思い浮かべて数えてみましたところ、ざっと10人以上います。軽く10人以上、ニューヨークで不法滞在の日本人に会ってお話したり交流した経験があるので、潜在的には大勢いることでしょう。私個人でさえ、生で不法滞在者の方々10人以上とお話した経験があることは、かなり人数が多いですよね。私の場合は、不特定多数の方々へオープンに活動しているからでしょう。やはり彼らは皆さん、長年の間に、特有の雰囲気になっていらっしゃいますので、少し書きましたが、元面接官が通りがかっただけで1秒間で霊体のカルマの分量をざーっと読み取ってしまう「人を見抜く霊能力がある方」にはお見通しされてしまいます。全て今までの生き方と考え方とカルマは霊体に書かれているので、霊能力で見抜く人は一発で見抜いてしまい、最初から避けていらっしゃいます。そのような10人以上に会って接触して生でお話した経験について、パズルのように混ぜてストーリーにまとめて書いて参りました。童話の登場人物の悪役としてみれば、遠目で皆さんも学ぶことができます。皆さんの生活の中で応用していただければと思います。彼らのカルマを読み取って最初から避けている元面接官の方とは違って、私はいつも誰にでもオープンに分け隔てなくお話したり接したりしてきています。どんな人のことも最初からは避けずに、オープンに受け入れて参りました。私は、どんな人の内にも神が内在しているという性善説を持っているので、どんな乞食のような底辺の不法滞在の方々に対してもオープンに受け入れてお話したり接したりしますから、最初から避けたことはございません。でも、不法滞在の方々は永住権を持つ人やアメリカ人と結婚すると、それまでの不法滞在を脱して永住権を手に入れることが出来ます。その日が来るまでどんな手段を使ってでも何をしてでも床を磨いてでもニューヨークにへばりついて頑張っておられます。海外では狭いコミュニティーの中に日本の社会的な上の階層と下の階層から大勢の日本人がやってきて住んでいますので、下を見たらキリがない、上を見たらキリがないことですから、それについては気にしないで淡々としておくことが大切です。ニューヨークはとても狭い場所に大勢が住み着いているため、社会的に底辺の不法滞在の方々とも接触する機会が出来てしまうことは仕方がないです。海外生活の中では常に、私生活に問題がある方(不法滞在など)とはご挨拶程度にしておいてあまりお話しないように気をつけてガードして、距離を置いて自分と家族を守る必要があります。特に、ニューヨークにいる不法滞在の方々は、生きて行く術として、知り合った人々の家に「遊びに行く!」としつこく言って家に入ろうとするので、それはやんわりお断りするほうが無難で、最初から難を遠ざけることが大切ですね。家族にまで害が及んでは申し訳ないので、自分が被る被害は仕方ないにせよ、家族は守らなければ、危険です。海外で生活することは、このように身の危険を伴います。「私には事務所があるのだから、事務所に来ればいいことなのに、自宅へ来る必要性ないでしょう?自宅には来なくていいです。」と何度も断って嫌がっているのに、それでも懲りずに、何度も何度も10回以上しつこく「家に遊びに行く!」と不法滞在の人々から言い続けられたことがありました。何回も言い続ければ家に入り込めると思っているのですよね。そのくらい、しつこく他人の家に入り込んだり嗅ぎ回ったりして不法労働する機会を得なければニューヨークで生きられないから、不法滞在して生きていく術なのでしょう。・・・私の周りの人々が数名も、同じ不法滞在の方々から同じ目に遭っていて、「私も彼らから「家に遊びに行く!」としつこく何回も言われたけど、なんで家に入れないといけないのよ?って反射的に怖かったから、黙ってごまかして避けた。それでも何回も何回もしつこく言い続けられた。」などと言っていて、そんなことがあったのだなと後になって分かりました。私以外にも、数名が同じ目に遭っていたので、同じやり方をしつこく繰り返しているのですね。犬のように乞食のように必死で生きる術として、サバイバルに、ちょっとでも隙がある人には自宅へ入り込んで不法労働出来る種や隙を見つけようとしているのでしょう。仕事に就けないのだから、どうしようもないことで、同情もしますけれど、まるで映画の世界ですが現実です。・・・海外生活をしている日本人の方々は、けっこうこのように、日本にいる時のようには守られていないから危険と背中合わせですし、いろんな人々、悪い人々も住んでいるので、気をつけないといけないですね。本当に、日本に住んでいたら全く接点が無いような階層の人々とも、海外だと簡単に接点が出来てしまうことがあります。以前書きましたとおり、ニューヨークに長年住んでいらっしゃる医師の方がおっしゃっていたように、「ニューヨークには、日本から、少しの優秀な頂点の人々と、大勢の底辺の人々がやってきて、狭い場所に住み着いているんだよ。だからあなたも気をつけなさいね。」とのことですね。こういう体験は、日本に住んでいたままだったら、全く接点が無い階層の人々だから話をすることもなかったし生で見て接触する機会が得られませんでした。貴重な経験と学びをさせていただけたことは、感謝いたします。人生の糧となりました。日本に住んでいるままだと、皆さん、自分と同じような階層とだけ交流なさっているものですから、違う階層の方とは全く接点が無いものです。自分と同じ階層の人々とだけ交流している日本の生活の中だと、「大学に行ってよかったですか?」(←大学に行っても意味なかったよ)とか「分かって見てるんか?って」とか、アホな質問をマウンティングの目的でされることは一切ないですからね。全員大学卒業して仕事している人々同士しかお話する機会がなければ、「大学に行ってよかったですか?」と聞かれることは生涯無いので、そういう問題は起こらないからです。それでは平和ですが、学びにはならないですよね。ニューヨークで、神から、私は学びのために様々な階層の人々を生で見せられて接触して、経験として人間について学ばされていたのだと思います。メキシコ人みたいな不法滞在の底辺の階層の方と接触することは、身の危険を伴いますが大きな学びともなり、「右の頬をぶたれても、左の頬を差し出しなさい」ということを試される機会となっていたのです。「右の頬をぶたれても、左の頬を差し出しなさい」・・・この、どんな人のことも愛で包んであげるという宿題は、その宿題が出来るまで、繰り返し出さされ続けるのですよね。どんな乞食にも、どんな猛獣にも、どんな底辺の不法滞在の人にも、どんなアホにも、どんなお后様にも、全ての人に対して愛を持って対応して愛で包んであげることができるか?猛獣がアホなことを言ってつっかかってきても、愛で包んであげることができるのか?これは、全ての人々が日常生活の中で、数々、試され続ける宿題でもあります。全ての人に愛を持って心から愛で包んであげることが出来るようになるまでその宿題は続き、だんだんに乞食・猛獣・底辺の不法滞在のアホ事情も理解してあげて可哀想だな仕方ないなと同情できるようになると、全ての人に愛を持てて愛で包んであげられるようになっていくのですね。だんだん少しずつ、皆さんも理解が進むと、学んで、その仕方なさが良く分かると愛で包んであげられるようになると思います。そうやって、全てを愛で包めるようになるごとに、魂の階層がさらに上へと高く波動が上がっていくので、少しずつ宇宙意識全体の神へと自分の意識が融合していける段階になります。猛獣に調教の仕方を間違えて力づくでムチで教えようとすると噛みつかれるので、根気良く少しずつ少しずつ猛獣の理解力に合わせて加減して時間をかけて教えて導いてあげることができるのか?←それが出来ないなら指導者はするべきではありません。ジュエリーのお客様である沖縄の霊能者の先生から、「人を見て法を説け!」ということを言われまして、「相手の理解度に合わせて話をすること、教えて導くためには少しずつ少しずつ時間をかけて愛を持って教えなければならない。」とアドバイスいただいています。わーそれは大変!私はアーティストで美術の道を頑張ろうと思ったものでした。自分の意識状態を高めて神の意識へと融合させていく作業は、瞑想と、上記のように、どんな乞食や猛獣やお后様に対しても可哀想な彼らを同情してあげて心から愛で包んであげられることが出来るようになっていく作業でもあります。これが分かりやすく説明した、全てが一体と捉える、ワンネスの考え方です。ワンネスって難しいことで、危険な人も悪い人も世の中にはいるから、なかなか出来ないものですが、瞑想を続けて神を実感していくことで、だんだんに意識では理解できていくものだと思います。まず自分の意識状態を瞑想で掃除して、意識を高く上に上げていくことが先だと思います。自分の意識状態を整えることが出来れば、自然に行動も愛も伴ってくると思います。「大学に行ってよかったですか?」とか「分かって見てるんか?って」とか右の頬をぶたれても、「さて、あなたはそれでもさらに彼らに左の頬を差し出せますか?彼らのことも可哀想だと理解してあげて温かく愛で包んであげられますか?」と、私にずっと神から宿題を出され続けていたのだと思います。今となっては、そう理解できます。それが出来るようになるまで、皆さんも生活の中で、繰り返し繰り返し、童話の物語の中の様々な悪役の登場人物が入れ代わり立ち代り、自分の前に現れて、人生劇場で学びになっているのですね。私も皆さんと共に、様々な情報やコメントをいただき、いっしょに学ばせていただく機会になりました。いつもありがとうございます。
2023年03月20日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・持つべきものは友人です。有益な情報は人が運んできてくれるので、日頃から、真面目に生活して真面目な人との関係を大切にすることも大事で、どの人と知り合いかによって手に入る情報の質に差が出ますよね。情報も人も波動なので、自分に合った同じような波動の情報を人それぞれが手に入れるので、同じような人々と集まり同じような情報を共有します。それぞれの人と情報の波動は結局同じだと思いました。「他人の幸せを素直に喜ぶことができる」性格でなければ、幸せそうな人を見るとつかっかって文句を言って結局最後には喧嘩別れするものです。すると、入ってくる情報の波動の種類が限られていきます。>これからやってくる激動の時期に、無事に助かるか助からないかは、「他人の幸せを素直に喜べる」性格であるかどうかが大きな分かれ道です。←・・・というのは、日頃の人間関係によって入ってくる情報に差が出ることも大きな理由です。情報は人が運んできてくれるものです。今後はさらに人々の二極化が進んでいくので、知らないこと=恐ろしいこと、です。さて、お便りを掲載します☆ 先日掲載しました、ビジョンについてです。>「3/8のビジョンにつながる事ではないかと気になりましたので、以下にリンクを貼ります。何事もなければ良いのですが、、、。 「ドーン」謎の衝撃波 揺れる窓爆発も火事も落雷もないのに何故…沖縄・南北大東島https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1119389」沖縄で、地下からドーンと。沖縄では私のお客様である霊能者の先生がお祈りをしてくださっているので、無事だと思います。でもカルマに介入はできないので、どうなることやら分からないですが。一つ、沖縄に関して気になることがございまして、本州のとある地域から沖縄へ引越ししてアパートを借りた方へ、この霊能者の先生がその引越し直後に、「あなたは沖縄に住まないほうがいい、本州へ戻りなさい」とアドバイスなさって、その方はせっかく沖縄へ引っ越したのにまたアパートを引き払って本州へ引っ越して戻られたそうなのです。それが3年前か4年前くらいのことでした。・・・そのお話をお伺いした3-4年前に、ああ、これから沖縄で何かがあるのかもしれないなとお察しいたしました。それが近い将来なのかもしれないです。今は世界のどこにいても同じだと思いますので、皆様がそれぞれ置かれた場所での生き方が大切だと思います。それぞれがお住まいの地域で、淡々と意識状態を整えて、他人の幸せを素直に喜べる性格へ修正しておいてください。意識状態を修正していくことは災害や天変地異の他にも様々に応用できて、例えば、時々情報をお知らせしてきました私のお客様達は大勢が、毎年かかっていた花粉症がそれから去年からピタッと止まって出てこなくなった!と、お便りをたくさんいただいています。それまでは毎年あった花粉症さえも、出なくなるのです。波動って物質にも作用しますし、情報も波動を発しているため、結局、自分の波動に合った情報だけが自分のもとへやってきます。心がけ次第で、意識状態を修正して、他人の幸せを素直に喜べるように意識を高く保っておくと、様々に効果が実証されています。私は自分が置かれた与えられた私の小さなコミュニティーの中で、情報を交換して助け合って生きていきます。いつもありがとうございます☆感謝いたします。
2023年03月17日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。これからやってくる激動の時期に、無事に助かるか助からないかは、「他人の幸せを素直に喜べる」性格であるかどうかが大きな分かれ道です。「他人の幸せを素直に喜べない」性格の方々は振り落とされます。それぞれが、早めに自分自身の意識状態を修正して嫉妬心をなくして、「他人の幸せを素直に喜べる」性格にしておいて来るべき時期に備えてください。大昔は世界でも、女性は嫉妬する性質だと言い伝えられてきましたが、最近は男性が女性化していて女っぽい性格の男性が増えていて、男性でも女性のように嫉妬心が強い性格の方(お后様)がいます。これは男性の女性化なので仕方がないですね。日本でも嫉妬心が強い女っぽい男性(お后様)が増えましたね。男なら嫉妬せずに自分の内を見つめて内観して努力する方向へ、男らしく努力向上にエネルギーを集中させて伸ばしていってもらいたいものですね。嫉妬心が強い女っぽい性格の方(お后様)は、今後の動乱期を無事に生き残れないのかもしれません。少なくともお后様と狩人は、白雪姫や鏡からの有益な情報は入ってこない状態ですね。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。長きに渡る大掃除は、無事に終了いたしました。ご協力をありがとうございました。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・さて、昨日、3月13日朝に観たビジョンが、前回の3月8日朝のビジョンの続きかな?と気になったので、ここに記します。デジタルの数字が何種類か、霊眼に映りました。最初に、1836 という数字がパッと霊眼に出現しました。 数字の色は白です。この最初に出てきた数字は1秒間か2秒間くらい長めに映ったので、はっきり覚えています。次に、その数字の1836の右1桁がカチッカチッと0.5秒くらいの速度で変わっていきましたが、変わって映る速度が電光石火で速すぎて、あまりはっきりとは見えませんでした。でも4種類くらい数字がカチカチと変わっていきました。1837、1838、1839・・・こういう感じで、6以降の数字が少しずつ上がっていって3つくらい映りましたので、おそらくこの3つの数字でした。その一連の数字が移り変わっていった後、1402 という数字がパッと霊眼に出現して、これは何秒間か映っていたのでこの数字は確実です。良く覚えています。すぐにメモしました。・・・以上です。何か年号みたいだな、と思ったので、年号について調べてみました。3月8日のビジョンの解読の続きの情報が、神と私の守護神から私へ送られてきた天啓だとすると、中国に関することかな?と思いました。天啓とは神と直結で送られてくる情報ですが、私の場合は天啓は、私自身のことというよりも、他の人々のために役立つ情報が送られてきます。自分に関することだけではなく、他の人々に役に立つようにお知らせすべき情報が上から送られます。私の周りの人々やお客様にはお知らせしますが、一部分は一般の方へもブログで掲載することがあります。(でもほとんどは内輪でだけ情報をお知らせしてきました。)天啓を受け取るためには、まず自分が天啓を受け取れる器でなければならなくて、そのためには瞑想修行をして過去世からのカルマを少しずつ焼き尽くしていってカルマを取り除いていって魂のパイプの汚れカルマを無くしていって、魂のパイプをきれいに掃除して神からのメッセージの通りを良くしていなければなりません。誰にでも同じ情報の天啓は平等に降りてきているのですが、その天啓を受け取れるかどうかは魂のパイプをきれいに掃除して汚れカルマを取り除けているかどうかの差で、魂が汚れカルマにまみれていて汚ければ魂のパイプの通りが悪いから天啓がスムースに降りてこれないのです。ですから、天啓を受け取れる器になるためには、八面玲瓏(はちめんれいろう)に気をつけて毎日暮らし続けることと、真面目に暮らすことと、不法滞Oなど毎日のように負のカルマを大量に作り続ける生活をしないように気をつけることと、瞑想修行して魂のパイプをきれいにしなければなりません。(例えば、不法滞Oを長年やり続けるとカルマが多すぎて天啓が降りない器になります。人によっては元面接官などは、この不法滞Oのカルマの分量が1秒でパッと透けて見えてしまう方も多いです。波動ですから、人の魂(霊体)には、その人がどういう人生を送ってきたかのカルマが全て書いてあります。)さて、一番はっきり覚えている数字は1402ですが、これは何か、年号的なものとすると中国に関することかと思いまして、1402年に中国のあたりで何があったのか、調べてみました。・北元が滅亡したとされています。モンゴル帝国第21代皇帝(ハーン)であったクン・テムル・ハーンが死去し、オルク・テムル(鬼力赤)が位を奪ってハーンと称して「大元」から「タタール(韃靼)」に国名を変更したとされる。↑(関係ないですが(笑)、バレエの古典の振付に「韃靼人の踊り」があります☆クラシックの振付なので、昔、韃靼人の踊りは、タタール(韃靼)をイメージして振付を作られたのですね。・・・小学生の時にバレエでそれが出てきた時に子供の頃は、韃靼人って何のことだろう?と謎に思っていて全く意味が分かっていませんでした(笑)。バレエでも韃靼人について歴史と振付の背景の説明もしてくださると、子供にも分かりやすいですね☆・・・今思うと、バレエの古典作品の振付は世界史がつまっているから、学び方次第で世界史の教養になるなあと感心します。昔の古典作品の振付家は世界史の教養もあったのだなあとよく分かります。バレエってすごく奥が深いですね。)・明の燕王が、建文帝を倒して第3代皇帝に即位(成祖永楽帝)。 ・足利義満が中国の明朝より日本国王として冊封を授かり、王を名乗る事を正式に認められる。 ・アンカラの戦い。オスマン帝国のバヤジット1世がティムール側に敗れた。オスマン帝国は事実上崩壊した。・・・以上です。北元の滅亡、建文帝が倒れた、オスマン帝国の崩壊。これが今起こりつつあること、今後のヒントと関係あるとすると、少し先の未来で中共で何か争いごとがあって内部崩壊か分散するのかもしれませんね。中共の背後のDSは、大きく強くなりすぎた中共を分散か解体したいのかな?と思いました。でもその内部崩壊の前に、中共を使ってDSが日本にも何か攻撃したいと考えているのかもしれません。・・・・・・・・・・・1836、それに続く1837、1838、1839の数字についても、調べてみました。ネイサン・ロスチャイルドが亡くなったのが1836年です。←林千勝先生の動画や本でよく解説されていますので、ぜひそちらをご参照くださいませ。三男だけど姐さん(ネイサン)!(笑)とおっしゃっているやつです。ギャ、ギャグのつもりなのかしら?(笑)。↑もしかして、1836年の象徴として、大銀行家のネイサン・ロスチャイルドが亡くなったように、少し先の未来でネイサン・ロスチャイルド由来の現代の銀行システムが崩壊していくのかもしれませんね。崩壊の始まりは、以下のようにニュースに表に上がってき始めたのは、3月10日なので、私が霊眼で観たビジョン3月8日の直後ですね。(後出しではないですよ。)ビジョンを観た直後に、アメリカの銀行が経営破綻していますね。破綻ということは、もうアメリカが自国の銀行を救済しなかったということですよね。←つまり、わざとです。・・・3月10日、資産規模で全米16位の米シリコンバレーバンク(SVB)が経営破綻した。・・・そして12日にもニューヨーク州を拠点とするシグネチャーバンクが経営破綻した。>米銀行株が全面安、地銀急落で取引停止続出-当局行動も売り止まらずhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-13/RRGUCJT1UM0W01また、クレディ・スイス銀行もつぶれそうになっていますね。2023/02/10 · スイス第2の銀行クレディ・スイスは、2022年の決算が73億9300万フラン(約1兆円)の赤字と発表した。>クレディ・スイス、最終赤字1兆円 富裕層ビジネス不振https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR090JJ0Z00C23A2000000/また、1836から1839年は、日本では、幕末の頃(ペリー来航か戊辰戦争まで:1853から1869年)に活躍した方々が生まれた年に重なっていますね。例えば、坂本龍馬 1836年生まれ などですね。他は各自調べられるので、はしょります。読者で気になる方はお調べくださいませ。幕末の動乱の時期のように、現在も進行形で動乱の時期の真っ最中であるということだと思います。幕末期に活躍した人々は、長州ファイブなども結局DSから資金提供されていたので、本人達は知ってか知らずかDSのコマになったそうですが、DSはそれからもう日本の隅々まで入って影響力が強いですよね。ですから、現代の日本は、幕末期の動乱の時期から始まったDSの目論見の集大成にさしかかっていて、現在進行形で混乱の最中なのでしょう。この混乱期のDSの影響は、現在の日本で様々なところに現れていますよね。←これも読者の方が各自でご確認くださいませ。・・・・・・・・・・・解読の続きは次回!小さい頃から私は、いつもこのような断片的なイメージで端的に短く象徴的なビジョンで、1秒でお知らせを捉えます。上(神と私の守護神)から1秒で分かりやすく象徴として降りてきます。生まれ付きの体質です。後になって、そのビジョンについて解読が進んできて、分かってきます。これが私のビジョンの特徴です。時間が経てば、少しずつ、私の解読が進んでくるだろうと思います。いつもありがとうございます。
2023年03月14日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいブドウ、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。ありがとうございます。皆様、お大事になさってください。他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・お客様のお便りを掲載します。いつもありがとうございます。>「子供の魂を引き寄せる仕組み(あの世の無数の館から、母体である母親の波動に合った階層から魂が宿る)について、改めてブルーシャ様のご本や過去のブログを拝読し、子供を授かる時の両親の波動は大切だと感じました。・・・・・・・・・・・親御さんの援助を受けずご自分のお金で留学し、現地でも働きながら勉強されたブルーシャ様に対して、「どうせお嬢様なんでしょう?」「親が金持ちなんでしょう?」など、そんなことを言ってきた人々は、本当に失礼極まりないですね。私も「親がお金持ち」等の嫌味を言われたことがありますが、言ってくるのは本人に離婚歴があったり、親が離婚した方々、離婚家系が多かったです。パートナーとの身近な人間関係は重要だな、と痛感いたします。子供の魂やブルーシャ様の留学についての内容で、興味津々に拝読しております。約10年前の内容ですが、他のお客様もおっしゃるように、ブルーシャ様はブレがなく、一貫されているなと感じました。八面玲瓏のお話は非常にありがたいです。お客様のお便りも素晴らしいです。直観力、洞察力は皆様さすがです。いつも貴重な情報を無料で提供していただき、ありがとうございます。」こちらこそ、いつもありがとうございます。私の今までの人生経験では、特に、ニューヨークでも東京でも、いつも大勢の東京出身の多くの人々から、「お嬢様なんですよね!」「恵まれているからですね!」「親が金持ちなんでしょう!」とか、嫌味を言われたことばかり多いのですが、私は親から一切援助を受けずに自力で努力して自分のお金で留学しているのです。・・・私は親からは留学を反対されていました。ですからそれを押し切って無視して自分の力で留学したので、四面楚歌でしたよ。私はごく一般的な普通の家庭環境出身ですし、学校は私立ではなくて、国公立校出身なのでごく普通の階層ですよ。私立校出身ではないですから、ぜんぜんお嬢様じゃないですよー。私にかかった学費は私立に行った方々よりもだいぶん少ないほうです。昔は習い事のお月謝もとても安かったのですよ。宝塚ではバレエ教室はありふれていたので一般的な習い事で、若いご夫婦でも子供を徒歩で通わせられました。宝塚でバレエを習うことは、ブラジルでサンバをやったり、大阪でたこ焼きを作ったりするようなもので、宝塚歌劇団と音楽学校の地元だからです。音楽も同様で、宝塚では子供が何か音楽を習うことは一般的で、お月謝も安かったです。それを、「(あなたが今そんな状況になったのは)生まれ持った環境の良さで恵まれているからに違いない、親が金持ちなんでしょう、親から援助を受けてるんでしょう」とマウントとってくる東京の人々は、とても失礼で傲慢だと思いました。すっぱい葡萄だなと思います。・・・今、私の人生を思い返してみて、大阪や関西出身の人々で「親が金持ちなんでしょう」「お嬢様なんでしょう」などと私に言ってきた人は、なんと1人もいないのです。そんな人は関西出身の方では誰一人いませんでした。ゼロですよ。たしかに、大阪・関西の人々のほうが性格が良いです。もちろん、3代以上、何代も代々江戸っ子の友人達は関西人と性格が似ているので、そんなこと「親が金持ち」などと言ってきたことはないです。自然に、生粋の江戸っ子の人々と親しくなり、友人になっていきました。本来の人間は、「他人の幸せを素直に喜べる性格」が正常です。他人の幸せを素直に喜べない状態(お后様)は、意識状態が低くなってしまっている状態です。知的好奇心というのは自分の心に内在しているものだから、生まれつき頭がいい子は自然に知りたいこと勉強したいことがたくさん出てくるので、大学で専門的なこと学びたいという方向へ進んでいく方が多いと思います。そして、大学で専門的な内容を勉強したら、卒業後に皆の役に立てるようにその知識を使っていけばいいし、お役に立つために働いていけばいいのです。また、大卒だとアメリカの就労ビザも許可されやすいですから、大学を卒業しておくと海外に住んで働くチャンスが多くなります。(アメリカでは、大学の学部と職種が一致していれば。)留学も同じで、私のように自分のお金で留学して現地で働きながら勉強できるし、両親から留学費用を助けてもらわなくても自分でできるので、勉強するかしないかは本人次第です。歴史的にも、両親がいない孤児で天才がたくさんでてきています。・・・両親からの影響を全く受けなかったから洗脳がなくて自分独自の才能を伸ばせたのかもしれませんね。>「私も「親がお金持ち」等の嫌味を言われたことがありますが、言ってくるのは本人に離婚歴があったり、親が離婚した方々、離婚家系が多かったです。パートナーとの身近な人間関係は重要だな、と痛感いたします。」↑これも、たしかにこういう傾向がありますね。一番身近な人間関係である夫婦と家庭を上手くやっていけない人は、他の人々と上手くやっていけないのは仕方ないですね。人間関係は、まずは第一に、一番大切なのは夫婦と家庭です。また、離婚歴があったり離婚家系出身であることの他、自身が誰とも異性のパートナーと上手くやっていけなくて性格に問題があって独身の方も、嫌味っぽい方がけっこう多かったです。身近なパートナーと上手くやっていけない性格だと、それ以外の他の人々とも上手くやっていけないものです。その人の私生活の状態をよく観ると、性格の問題点が現れています。ですから、私生活に問題がある方(離婚歴あり)には特に、あまり自分のことを話しないように気をつけてガードして、距離を置いて、ご挨拶だけにとどめておくほうが無難です。「大学は行って良かったですか?」事件も不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありで問題が大きい男性だったから、仕方ないことなのでしょう。私自身もずっと昔から、若い頃から、私生活に問題がある方(離婚歴あり)のお話やアドバイスは一切聞かないようにしてきて、ちょうど良かったですよ。私生活が不幸な方のアドバイスは泥舟をわざと差し出してきて沈めよう・引き摺り下ろそうとしてくることが多いので、聞かないほうが身のためなことが多いです。特に、こちらが聞いていないのに、向こうから一方的に言ってくることは、聞かないほうが無難です。不幸な方は他人の幸せを素直に喜べない傾向があります。私自身は、10代の若い頃からずっと、いつも私生活が幸せな年上の方々のお話をよくお伺いしてアドバイスを頂いて参考にするようにしてきたので、助けられたことが多かったです。彼ら幸せな先輩にはとても感謝しています。
2023年03月11日
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お陰様で、長きに渡る大掃除が終了しました。ご協力をありがとうございました。さて、昨日、3月8日朝に観たビジョンが、ちょっと近い先の将来のことかな?と気になったので、ここに記します。「背景は真っ黒い暗いところで、画面いっぱいの大きな立体的な、赤色の「馬」という漢字があり、その馬という文字は右に少し傾いていて、その赤い「馬」という文字をよく観ると、真ん中あたりに黒っぽい腐葉土みたいな土がふわっとかかっていて、馬という文字の30%くらいの部分が黒っぽく覆われて隠れている、その黒っぽい腐葉土みたいな土の質感は、少し湿っていて、ポロポロと柔らかくてフワッとしている」(固い土や砂ではない。一番近いイメージがよく肥えた黒っぽい腐葉土。)・・・以上です。昔から私は、いつもこのような断片的なイメージで端的に短く象徴的なビジョンでお知らせを捉えます。たくさんの情報がつまって込められていて、上から1秒で分かりやすく象徴として送ってこられます。(上というのは、神と私の守護神からいろいろなビジョンが小さい頃からいつも送られてきます。生まれ付きそういう体質です。)そして、後になって、そのビジョンが何のことだったのかだんだん解読が進んできて、意味が分かってきます。これが私のビジョンの特徴です。ちょっと解読してみました。今回のビジョンは、赤色の漢字=中共かなあ?と思いました。赤色といえば共産圏の色ですよね。旧ソビエト、中国が赤色ですね。2つとも大国ですね。また、DSの一派であるロ・・・・のカラーが赤色ですよね。背後は赤色のDSでしょう。赤色の勢力のビジョンだと感じました。漢字は中国起源ですよね。「馬」は、騎馬民族を思い出しまして、「軍隊」を表しているのかなあ?と思いました。2Dの平面ではなくて、3Dの立体的なブロックみたいな文字の馬なので、立体=物質(軍隊?)かな?という気がしました。土中、地下、地面からやってくるのかもしれません。背景と土の色が黒なので、あまり良い感じの波動ではないですね。馬という文字の30%くらいがフワッと覆われて隠れているのは、見え隠れ見え隠れしている状態かな?70%くらい出ていて動きが表面化してきているのでしょう。固い土に埋もれているのではなく、柔らかい腐葉土がかかっているだけなのは、少し浅く潜んでいるけれどパッと飛び出していつでも動ける状態かな?今、動きつつあるのですね。またはもうちょっと先で、動くのかな?沖縄・・・沖縄だいじょうぶかな?と。なぜ?いざとなると、アメリカ軍はさっと逃げて撤収するのかな?沖縄がちょっと危ない状態かもしれないのですが、現地では、霊能者の先生がいらっしゃるので陰でひっそりお祈りしてくださっていることでしょう。祈りで調整してくださると嬉しいのですが、どこまでカルマに介入していいのか、せめぎあいですよね。勝手には全部のカルマに介入してはいけない宇宙のルールがあるので。・・・本日は、以上です。だんだん時間が経つと、解読が進んできて、この意味が分かってくると思います。ここ最近の私のブログの書き込みで、あまり時間が残されていない、というのは、コレも関係あると思います。全般に、あまり時間が残されていないです。今年、いろんなことが進行してしまう寸前です。それぞれ皆さん、ご自分の意識状態を修正して、高めて、淡々としておきましょう。・・・・・・・・・・・「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)淡々とこれに気をつけるのが、一番守られますし強いです。皆様、お大事になさってください。他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。
2023年03月09日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいブドウ、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。ありがとうございます。皆様、お大事になさってください。他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。私が書けることは一部分だけです。このブログは、読みたくない方は読まないでください。・・・・・・・・・・中学生の読者の方からのお便りを掲載いたします。東京の方です。いつもありがとうございます。>「「酸っぱい葡萄」について☆続きのブログを拝見しました。今、さまざまな事に悩んでいる私に必要な情報の詰まったブログでした。このタイミングで拝見できたことに感謝します。最近私は学校生活を通じて人間不信に陥りました。というのも、クラスの友達が私にマウントを取ってきたり、友人の裏の顔を知ってしまったりしたからです。多くのクラスメイトが、いちいちお互いの動向を確認したり、その場にいない友達の欠点を述べたりしているのを何回も目撃してしまいました。元々人とずっと一緒にいるのが好きではありませんでしたが、ここ最近は家庭科で習った編み物を休み時間などに一人で行い、マウントを取ってくるような友人と距離をとっています。「東京の人々は他人が自分より得したり幸せなのを許せない人が多い」→確かにそうだと感じました。また、私は大学受験について考え始めています。何学部に入るのか、将来何がしたいのかの答えを探すために己を模索する必要があると思いました。春休みに関西に家族で旅行に行きます。そして関西の大学を見に行ってきます。これからは関東に限らずさまざまな地域の大学を見て、自分に合った大学に入りたいです。また、ブログでブルーシャ様が「場所や環境を変えても、問題点は抱えたままで、変われなかった人々がいる」「結局、問題点は自分の内にあるので、自分で自分を見つめて自己改善していかなければなりません」とおっしゃっているように己を模索するときは自分の中の核の問題を見つめ直したいです。自分が、他人と比べる人生を送るのか、他人と尊重し合う人生を送るのかは、自分の意識と行動が影響してくるので、日々のことを丁寧に行いたいです。いつもありがとうございます。」↑お便りをありがとうございます。中学生の方が読んでくださり、うれしいです。お役に立てているのは、光栄です。中学生なのに、すごくしっかりなさっていますね!やはり、人々はすでに中学生頃から意識状態が二極化していっているのですね。その子供達を見守って応援してあげる親御さんも素晴らしいですね!この人間界には、あの世の無数の館から転生してきた魂の、様々な霊的な進化段階の人々がいて、意識状態に大きな差がある人々が同時に同じ場所でごちゃごちゃに生活しているので、意識状態の差が大きいと接点ができると摩擦や喧嘩が起こりがちなのは仕方がないです。意識状態に差が大きいと、価値観が違うし、話が通じなくて、全く合わない人々もいるのが現状です。ですから、人付き合いは距離を置いておくほうが無難ですね。全て波動なので、合う人とは集まっていくし、合わない人とは全く価値観が合わないし、それが人生だと思います。不法滞在をしているモラルが低い方などの合わないものに無理に自分を合わせないことが大事で、不法滞在の方は合わないなと思ったらサッと避けるほうが良いです。一般的に、モラルの高低に差があると価値観が全く合わないですから、接触しないほうが無難に収まります。中学生くらいからの意識状態の差が、長年経つと人生の送り方の差はさらにどんどん大きく広がっていくのですね。大人になるとますます、人付き合いは気をつけて距離を置いておくほうが無難で、大切にする一番大事な単位は自分の家族で、家族を大切にすることが人生の基本ですね。一番大切な人間関係の単位は夫婦です。各家庭のご夫婦が仲良くできていることが一番大切な基本なのです。そのご夫婦・親の姿を見て、子供達は親からの影響を大きく受けて育ちますよね。親の上の世代、祖父母、祖々父母、ご先祖様達の影響も大きく受けて育ちます。ですから、一番大切な人間関係は夫婦です。もしこの基本ができていなければ、夫婦が仲良くないと自分の家庭も不協和音で上手くいきません。夫婦・家庭を上手くやっていけない人が、外の世界・社会で上手くやっていけないです。他の、東京生まれ東京育ち東京在住の主婦の方のお便りも掲載しましたが、彼女は2児のお母様であってもママ友は皆無!なのですね。東京育ちの方なので人間関係=煩わしいこと、ということを身につけていらっしゃるのですね。この方の、ママ友皆無!の生き方には、多くの方が衝撃を受けて、それでもやっていけるんだ、ママ友無しのほうが無難なのだなと驚きのコメントをお母様方からいただきました。この方は、人付き合いを腹5分どころか、腹1分以下!に抑えていらっしゃるのですね。腹0.1パーセントかもしれません。周りの人々とはご挨拶程度だけしかお話なさらないように避けていらっしゃるのですね。東京ではそのほうが無難なのでしょう。・・・武田邦彦先生が「東京にはもう住みたくない!」と、けっこう最近よくおっしゃっていますので。ママ友無しのほうが、ご家族とご夫婦がしっかり仲良く問題なく生きていれば、家庭と夫婦が基本なのでそれで十分なのですね。・・・・・・・・・・・学校のお友達も、女子達は特に女っぽい性格の方は他の女性と張り合ってマウントしあう性質があるので仕方ないですから、上記の東京育ちの主婦でママ友皆無!で生きている方のように、女性のお友達とはあまり自分のことを話さないように無難に気をつけておくほうが問題が少なくなると思います。よほど性格が良くてマウントとってこない方・根掘り葉掘りアホなことを聞いてこない方など、心を開いてお話できるお友達は選ぶほうが良いですね。サイババも「友は選びなさい!」とおっしゃっています。また、武田邦彦先生も「人付き合いは、立派な人間とだけ付き合いなさい」とおっしゃっています。毎日忙しく仕事や勉強をしていると、あまり人付き合いやお話をする機会が無くなるので、大学入学を目標にして今は勉強を集中して努力しておくのが良いでしょうね。中学高校は大学受験に向けてがんばると、あっという間に過ぎると思います。武田邦彦先生がおっしゃっていましたが、大学に行くか行かないか迷っている学生に対して、「大学に行かなかったことを後悔してしょげている人もたくさん見てきたから、行けるなら大学には行っておくほうが良いです。」のようなご回答でした。大学では、何より、基礎的な専門分野の知識が全体的に身に付くし、恩師もできますし、同じような環境の友人知人が増えますし、視野が広がるから行くほうが良いと思います。勉強は人に頼まれてするものではなくて、自分で興味がでてきて知りたくなったり勉強したくなってきて調べて学んでいくものなので、その人次第です。勉強すると後で人生で役に立つことが多いので、勉強することは良いことだと思います。私自身も、もし大学で世界の仕組み・世の中の仕組み・日本が置かれた状況・本当のことなど、社会の構造について学んでいなければ、今現在のこの日本がおかれている状況のことなんて全く知らなかったままなので、今の私は無かったです。本当に、知らないこと=恐ろしいこと、と思います。ですから私の場合も、大学に行って良かったです、武田先生と同じ意見です。私が大学で学んだことをもし全く知らなかったとしたら、今の私は無いですよ!あとは、大学を出てから職に就ける幅が広がるので、より良いチャンスがあると思います。自分に専門分野を持つと、仕事できる種類の幅が広がって、選択肢が多くなります。職に就いてから、自分の職業を通じて、周りの人々と社会のためにお役に立てていければ良いと思います。なぜ大学に行くかは、社会と人々のために職に就いて働いてお返しをして、周りの人々のお役に立てるように生きるためですよね。また、大卒であれば海外で働くためのビザ(滞在許可証)を許可されます。特にアメリカは、寿司職人とかラーメン職人とか手に職や才能がある方か、投資家か、または大卒でなければ就労ビザを許可されないです。アメリカへ自分が何か役に立てることがなければならないからです。アメリカ側から見て自分が何かアメリカ社会に役に立てて働いて貢献できるかどうかが大切なのです。これは理にかなっていますね。それで、アメリカのビザの申請には、学歴を書く欄があり、卒業した大学と学部を書く必要があります。ですから、自分の希望進路の大学と学部を卒業しておくと、将来、外国でその分野の仕事の就労ビザを許可してもらって働く選択肢も増えます。お陰様で私は大卒(経済学士)であったことが後になって生きてきて、アメリカの就労ビザが許可されました。このアメリカのビザを許可された時に、もし私が大卒でなければビザを許可されなかったことが判明したので、「ああ私の人生はご先祖様や守護神から導かれていたのだな、お導きがずっとあったのだな、だから大学を卒業したんだなあ」と、振り返ってよく分かって、感謝いたしました。私が大卒だからアメリカの就労ビザを取れたので、つじつまが合っています。・・・どういう事情で私がアメリカの就労ビザを許可していただけたのか今まですっかり忘れていましたが(笑笑)、今になって改めて思い出しました。ですから、過去の努力は将来どんな時に生かされることになるのか、計り知れません。それが人生です。「大学に行ってよかったですか?」←この質問は、私がアメリカから就労ビザを許可されて住んでいる前提を欠いているので、ナンセンスです。ビザ取得の条件(大卒)を否定してきていますよね。アメリカに住んでいる日本人にこんな質問する時点でアホすぎてどうかしています。ビザとってアメリカに住んでいる日本人の立場を考えると、こんな質問はあまりにも失礼極まりなさすぎて口から出てこれるはずないですよ。大卒だからアメリカの就労ビザを許可いただけたのだから、大学を卒業したお陰様なので断然そのほうが良かったです、と、今は強く断言いたします!いったい、人がなぜ就労ビザを許可されたと思ってるんでしょう?なんてアホらしい質問だったんだろう(笑)・・・。こんな質問が口から出る時点であまりにもアホすぎて、開いた口がふさがらない・・・。日本人がアメリカから就労ビザを許可された理由(大卒・経済学士)の前提を欠いている!・・・このあまりのアホさ加減がだんだん分かってきました。私のご先祖様達全員が束になって全力で怒っている(またはアホらしすぎて「アホは放っといたれやー!」とニコニコ微笑んでいる)と思います。この質問のあまりのアホらしさと失礼さがはっきり分かったので、この質問に関してももう、あまりにもアホらしすぎるからこれにて終了です!そして、この質問をしてきたお后様と狩人について、あまりにもアホらしいこと(ビザ取得の前提を欠いている)がはっきり分かったので、これにて終了です!!!ああ、超絶アホらしい!今までなぜ気が付かず、すっかり忘れてたのだろうか(笑)?←遅すぎて間抜けー(笑)!不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありで問題が大きい男性だったから、仕方ないことなのでしょう。・・・この中学生の方のお便りのお陰様で、大学に行く意味を考えて思い出してみまして、アメリカの就労ビザを取得できた理由も思い出しましたので、この中学生女子の読者の方に感謝いたします☆私を助けてくださってありがとうございます!すっかり皆様の視界が開けましたね!いじけ虫の生霊の他、このお后様のアホな質問と狩人の件もついでに、本日3月7日付で大掃除は終了いたしました!超アホくさすぎました(笑)!!!・・・・・・・・・・・私は大学時代から、自分で社会の構造についてもっと知りたくなって自分で調べて自主的に勉強するようになっていきました。もちろん仲良くなる友人知人達も他大学へ垣根を越えて、私と同じような「なんかこの社会の構造はおかしい」となんとなくモヤモヤ感じていて自分で調べて勉強していくうちに、盛り上がり、親しくなっていったものでした。その頃仲良くなった友人達とは他大学の人々も含めて話と価値観が合うので、親しいです。それぞれ様々な分野で大活躍しています。勉強が苦手な方は、大学へ行かないで手に職をつけていけばいいし、10代から職人の道へ進んで一人前になるには長年かかるので早くスタートすることが大事です。職人の道は実力勝負なので甘くないです。中学生から、大学進学について考えていらっしゃるなんて、何学部に進もうかどの大学にしようか見学に行かれるなんて、すごいですね!まだ中学生なのに、すごくしっかりしていらっしゃいますね!素晴らしいですね。私なんて、中学生の頃は何学部がいいかなんて全く考えたことがなかったです(笑)。このように、中学生くらいから意識状態に差が出ていて、長年経って大人になっていくとさらに差が大きくなっていくのですね。大学もご縁だと思います。今の時代でこのコロナやワクワクの状況だと、将来が見えなくて希望を失いそうになる方が多い中、中学生女子の方が将来の進学のことを前向きに考えていらっしゃることは、素晴らしいですね。子供達には、将来に希望を持って前向きに元気に過ごしていただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます☆
2023年03月06日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいブドウ、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。ありがとうございます。皆様、お大事になさってください。他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。・・・・・・・・・・一連の大掃除は無事に全て終わりました。読者の皆様も、ここまでおつきあいくださり、ありがとうございました。このブログは、読みたい方だけが読んでください。読みたくない方は決して読まないでください。ご自身で、読むか読まないかはご自由に決められます。・・・・・・・・・・・昨日から、3年間以上続いていたいじけ虫の方の生霊がパタッと止まりました。もう全くこなくなりました。(2020年に右耳で怒鳴り声であることを怒鳴ってきた生霊・顔も映ったのでスケッチを残してあります)本人がこのブログにはりついて読んでいたのですね。結果的に恨み妬みの生霊を飛ばし続けるのをパタッと急にやめてくれて丸く収まったので、書いてよかったです。誰にも言わずに一人で対応していて、先方が倒れないように気を使い、全て伏せてありました。3年以上伏せていて、まったく何も書いたこともなかったことです。3年以上続いたのでとても長かったですが、私がその生霊をお相手に返すにしてもその方が倒れないように、言い聞かせて納得してもらってお帰りいただき続けておりました。「あっちへ行け!くるな!」とか私もそれに対して怒りで対応して強制的に力で追い返すと先方が倒れるまで続いてしまうことが私の大昔の経験で分かっているため、先方が倒れないように気をつけていましたし、私自身も冷静に淡々と発せられたところへお帰りいただくように静かに穏やかに行っていました。そして、私の周りの人達も巻き込まないように私一人で冷静に淡々と処理をして、ボワッ(笑)と怒らないですから、その方の生霊によく言い聞かせてお帰りいただき続けていました。こういう生霊の返し方は、先方が倒れないように愛をもって行わなければならないです。 これ以上私が静かに返し続けると、しまいに先方が倒れてしまうかもしれないと思っていましたが、ここに書いたことによってそれを防げて、なんとか丸く収まってよかったです。はりついて読んでいるのですね。皆様ご無事で何よりです。最後は皆様ハッピーエンドでほっとしました☆あとは、ここにはりついて読んでいるご本人が、まずは落ち込みとへこみを治してから、へこみのない平らな意識状態へ戻してから、そのスタート地点に立ってから初めて意識状態を上げて霊的に神へ近づいていくことが出来るので、「ご自分のどこが悪かったのか」反省していくことが出来ますから、ご自分の生き方を正して真面目に生きることを目指してください。不真面目な生き方は修正してください。僻んだり妬んだりしないように、他人の幸せを素直に喜べるように、真面目に生きて、努力することが大事です。私のように霊的なことを見たり感じたり聞こえたり(笑)、生霊の怒鳴り声を右耳のすぐ真横で大きく聞こえる体質だと、自分で守護神と相談しながら静かに言い聞かせて生霊に元あったところへ御帰りいただくことは自分で処理出来ます。このいじけ虫の方の時も、早朝に寝起きの瞬間くらいの時に、右耳にその生霊が口をつけて怒鳴っている声がリアルに聞こえました。生霊をキャッチするのは右耳なのですね。私の場合は、いつも右耳です。・・・この出来事を一言も何も言っていなかったのに、その日に私のお客様である沖縄の霊能者の先生にお会いした時に、すぐに、「私はね、その人が見た夢の内容も全部分かってしまうんですよ。その夢の内容、その夢の意味まで、全部分かるのです。」とおっしゃったので、この先生は私が朝方にキャッチしたあるいじけ虫の方の生霊が怒鳴ってきたことを見抜いていらっしゃったのだと確信しています。先生は誰の生霊だったのか全部ご存知で分かっていらっしゃいます。私はこの先生にこういったことを手伝わせたり相談するのは厚かましすぎるし恐縮なので、「今朝のことですが、私も誰の何なのか分かっているので、何も言わなくていいですよ。自分で対処します。」のように私は言って、先生のお助けをお断りしました。これは礼儀として当たり前です。霊能者の先生にそんなことを手伝わせるのは厚かましいから、私にはいたしかねます。それでそれから3年以上、ずっと自分なりに1人で静かに怒らずにそのいじけ虫の生霊に言い聞かせて御帰りいただき続けていましたが、先方にダメージにならないように優しいお返しの仕方を模索しているうちに、長い時間がかかってしまいました。でも、生霊には優しいお返しの仕方をしてダメージにならないようにして差し上げることの大切さ、霊的な作法を私自身が経験から学ぶことができたので、自分で一人で努力し続けたことは今後のためにもなりました。その話は最近初めて書きました。生霊の本人がはりついて読んでいたため、ここに書いたことによって、本人が自覚して、最後には止めてくれたのでよかったです。本人はわざとうううううーっとやっていたのですが、私自身も怒ったり「あっちへいけ!」ときつい返し方をしないように気をつけていて、よかったです。生霊本人に納得して御帰りいただく作法が一番優しい方法です。どんないじけ虫でアホの生霊であっても、本人がちゃんと理解して納得して自分で御帰りいただくことが大事なのです。力ずくで「帰れ!あっちへ行け!しっしっ!」と追い払うのはいじけ虫でアホの生霊には逆効果だから、優しく少しずつ言い聞かせて理解してもらって納得してもらう順番が大事です。この件について、この沖縄の霊能者の先生が私におっしゃった注意点があります。このいじけ虫でアホの生霊のことを猛獣と例えていらっしゃいました。分かりやすくご説明してくださいました。「猛獣使いは愛をもって行うことが一番猛獣を手なずけられる方法なのですよ。愛が一番の方法なのです。力ずくでムチでたたいて猛獣を服従させて手なずけても、隙をつかれて猛獣にかみつかれますよ!ですから、猛獣は猛獣だから仕方ないので、猛獣には力ずくで調教しないほうが良いのです。人間には様々な意識状態の魂の者がいるから、未熟な者・猛獣も愛でしつけなければならないです。愛は猛獣にも通じるので、猛獣も同じ神の創造物だということを意識して、愛で根気良く行う猛獣使いでありなさい。猛獣に対しては急に一度に力で言い聞かせようとしてはいけない、愛で少しずつ猛獣の理解力のペースに合わせて時間をかけて少しずつ少しずつ言い聞かせなければならないです。」・・・なるほど、とてもわかりやすいですね。また、「ねえさんは、年を取ってくるほどに、だんだん経験で言い聞かせ方、導き方が分かってきますよ。「人を見て法を説け!」ということが一番大事です。人それぞれの意識状態にはすごく差があるから、なかには未熟な猛獣もいるので猛獣に対して難しいことを言っても無理です。その人の意識状態の進化に合わせて、その人が理解できる範囲のことだけを言うことが大事です。猛獣の理解力を超えた話を言い聞かせても無理なのだから。理解できる人にだけ理解できる範囲のお話をすればいいのです。ゆっくり時間をかけて愛を持って伝えることが大事です。」と、この沖縄の霊能者の先生にアドバイスを何回かいただきました。最後の直近の1年間が私にとって一番しんどかったです。最後の1年の間もずっとその猛獣の生霊が飛んでき続けていたので、私もそれの対処で迷走がありましたが、なんとか私1人で取り組んで対応してきました。これは大きな学びとなりました。収まって終わってみれば、ほっとしました。お陰様で、長きに渡る大掃除は終了しました。ありがとうございました。私に出来たことは、ここに例え話だけを書いて示唆することと、自己改善を示唆することだけでした。皆様にとっても、この情報をご自分にあてはめて、何かを学び取っていただけたり、心が和らいでいただければと思います。この霊能者の先生のおっしゃっている猛獣の方々も、猛獣だからカッとなったり怒ったり僻んだり妬んだりするのは仕方ないとはいえ、猛獣を認めろって言う前にご自分で努力をして頑張る方向へ意識状態を修正して高めるようにしてください。でも猛獣だから難しいので、それは周りの猛獣使いの方々は彼らは猛獣だと分かってあげて猛獣に真面目であることを期待しないように気をつけて、猛獣に愛をもってしつけることが大事なのですね。人間界には様々な霊的な進化段階の人々がいるので、まだ未熟な猛獣もいるから、普段の生活でも皆様もお気をつけてください。本当に猛獣のような方もいるものなのです。猛獣に対して、愛をもって接する猛獣使いであることが難しい場合は、猛獣に力ずくで押さえるとかみつかれるからサッと避けることが大事です。本当に、お気をつけくださいませ。この経験は、人生や生活の中で、皆様も他のことにも置き換えて、応用していける教訓ですね!DSのやっていること、ワクワクのこと、食料のこと、添加物のこと、医療のことなども、世の中おかしいことだらけで末法の世みたいになってきていますが。それに対しても、「これをやっているのは猛獣だから、猛獣は猛獣だから彼らを変えられないので仕方ないから、愛をもって行う猛獣使いでいなければならない、彼ら猛獣に対しても愛をもって対処することが大事」なのですね。愛をもって接することによって、最後には彼ら猛獣がほほずりして大人しくなっていくように、猛獣が猛獣のままであることをやめてくれて愛の生物に変わってくれるように、全てに愛を持って対処することしか、方法がないですね。誰かが「ダメなものはダメ!」と猛獣に対しても言い聞かせなければならないですが、根底に猛獣に対しても愛を持って少しずつ時間をかけて対処すると、愛は少しずつ世の中を良い方向へ変える力になると思います。猛獣には変わってもらいたい、手なずけなければならないということは大切ですが、猛獣使いは愛を持っていなければならない、でなければ猛獣にかみつかれるのです。私は猛獣に対しては、少しずつブログの中で分かりやすい例え話で改善点を書くのを急ぎましたが、このブログは読みたくない方は読まないこともできるし、読む読まないは自分で決めてください。読みたくなければ読まないようにしてください。お便りを少しずつ掲載いたします。ありがとうございます。>「濃縮めんつゆを間違えて薄めずに使ってしまった時のようなインパクトのあるブログ掲載ありがとうございます。ブルーシャさんがどんな人かわかってきた私はブルーシャさんがおっしゃっていることをすーっと受け入れることができるようになりましたが、多くの人がブルーシャさんのおっしゃっていることを素直に受け入れられないかもしれません。。。。という状況をブルーシャさんはわかっている上で、いろいろとブログに書いてくださっているということはきっと時間がほんとにないんだろうなと予想しております。ブルーシャさんには上下、優劣という観点があまりない、いや全くないのだと私が理解したのは結構最近のことです。(言葉の選択が違っているかもしれません。わかっていただけると嬉しいです。)ブルーシャさんのブログ等のおかげで、人生では各人が各人の魂を磨いていくのみと思えるようになりました。頭がいい人はその力をみんなのために役立てること。野球がうまい人は野球を通して魂を磨き、そしてそれを通してみんなの役に立つこと。それぞれが持ち味を活かすこと。吉本新喜劇のように、ちび、はげ、デブだって笑いを通して世の中に貢献してるですね。ダメなものはダメ、というのが難しい世の中でびしっと言い切るブルーシャさんすごし。付き合う人を選んだほうがいいというのもすごい。ブルーシャさんのブログ内容からときが満ちてきたということを感じています。もう、わかってくれる人にわかってもらうしかないんですね。」
2023年03月04日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいブドウ、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。いつもありがとうございます。多くの方々の心が和らいで、お役に立てて本当によかったです。皆様、お大事になさってください。他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。なんと、前回書き込んでから、本日は、あの3年間送られ続けてきたいじけ虫の方の生霊(2020年に右耳で怒鳴り声であることを怒鳴ってきた生霊・顔も映ったのでスケッチを残してあります)が、パタッと止まりました! 誰だか分かっているのですが、霊的にも問題の根が深い方で生活も不真面目で、本人がはりついてこのブログを読んでいるのですね。・・・そんな感じがしていました。今まで全く逆効果で生霊飛ばすのをやめてくれなかったので、3年間、その度に自動的に本人へ返して、お祈りし続けていました。私は淡々と八面玲瓏に気をつけて生活することだけを続けておりました。八面玲瓏と真面目に生活することに気をつけて淡々としておくと、霊的に守られます。すっかり丸く収まりました!最後には、生霊を飛ばすのをやっとやめてくれたので、よかったです。もし生霊を飛ばすのをやめてくれなければ倒れるまで続いてしまうところでした。今まで長い間伏せてあったことをはっきり書いたことによってテキメンに効きましたが、結局、書かないといけなかったということですね。お陰様で、最後には本人が気が付いて全て丸く収まってよかったです。私の守護神様とご先祖様、私の霊統の先生方、お守りくださりありがとうございます。強力に守られていて感謝いたします。引き続き、八面玲瓏に気をつけ、真面目に生活を続けます。引き続き、この生霊の主に対してもお祈りを続けます。愛の光を送って包むことが大事です。・・・・・・・・・・・・過去に、不法滞在について、知り合いの霊能力者のおばざまから教えていただいたことをすでに書いてありました。少し書きました、通りがかりに2秒間ぐらいでそれを生で見て霊体の波動をざーっと読み取って不法滞在の意識状態を見抜いた元面接官がおっしゃっていたことと、一致していますね。人の意識状態は波動なのです。真面目に働いて生きることですね。不真面目な日陰者の生き方をしないように気をつけることは、霊的に大切なことなのです。思っている以上に、真面目は大切なことです。真面目と不真面目は波動が全く違うので、波長が全く合わないです。最後は、真面目な方が霊的に守られます。ご参考に、再掲載しますね。「カルマと魂の波動について」https://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201608160000/・・・・・・・・・・・お便り、コメントをたくさんいただきまして、ありがとうございます。少しずつ掲載いたします。いつもありがとうございます。>「3月1日に更新されたブログ、「戦後教育の問題☆」、読みました。深いです。現在の日本の問題、家庭の教育、ドンピシャだと思います。いじけ虫男性の方々は、自分が受けた痛みを人にも与えるのではなく、自分がうけて痛かったからこそ人には同じ思いをさせないと思える人が少しでも増えますように、祈ります。」>「「僻んだり妬んだりせずに」を心がけて、気をつけていきたいです。 ブログに記載されていた、東京の電車内でいじけ虫おじさんが「勉強したって意味ないんだよ」って発狂してののしってきたとのこと。このお嬢さん、さぞかし怖かったでしょうね。無事でよかったです。関西では、電車内で変な人は見かけますが、発狂してののしられたことはないので、この話はとてもびっくりしました。 変な事件は、もっと増えるのでしょうね。教育は大切ですよね・・・。」>「関西は、電車内で、お年寄りに席を譲る人が多いですね。これも、関西にきてびっくりしたことの1つです。」
2023年03月03日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいブドウ、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。いつもありがとうございます。多くの方々の心が和らいで、お役に立てて本当によかったです。他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。皆様、お読みくださいまして、おつきあいをありがとうございます。私が一連のことを書かされてきました、上の事情は、やはり何か目的があるようです。私は書かされているパイプ役にすぎないです。(淡々と、念のため、昨日もヨガと瞑想をしました。落ち着いて神とつながって確認する作業を、自分の内の神に聞いて、淡々と続けています。)どうやって様々な立場の方々の意識状態を修正していこうかという上の先生方の事情があり、それだけの荒治療をするしか方法がなかったのか、上の先生方から見て「修正するためには、残された時間が無い!急げ!」ということだったのです。これは、大掃除です。パッと表面的な文面の一部分だけに反応して、落ち込んだり怒ったり非難や批判する方々もいたかもしれませんが、そういうそれぞれの反応は大掃除で上の先生方がまとめて大量に燃やして導いてくださっている様子です。上の先生方が皆さんの大掃除を急いでいらっしゃって、ボワッと皆さんのバッド・カルマを燃やしていってくださっています。それが分かりました。急いで大量にバッド・カルマを燃やしつくしていくためには、多くの人の内に潜んでいる汚れを引き出させて燃やしてくださっていたのですね。 潜んでいる汚れ・カルマを大量に引き出して先生方が燃やしていくためには、あぶりださなければならなかったのですね。 私の霊統はマハーアヴァター・ババジ、ラヒリ・マハサヤ、スリ・ユクテスワ、ヨガナンダのラインで、過去世でも瞑想修行をしていたそうで、彼らともご縁があります。それで私は今生も瞑想を思い出して、過去世でやっていた瞑想をやるようになりました。神、宇宙意識に至るための霊統は何本もあって、キリスト教系、仏教系、瞑想系などです。 お伝えしましたように、ヨガナンダのカレンダーがプレゼントで届いてから、私にベールがかけられて、バリアが張られて、以前よりも守られた状態に変わりました。ベールがかけられてからビフォー・アフターで全く違う状態です。ヨガナンダのカレンダーはサインで、私にこれを読め!と言われています。・・・これで分かったのは、一連の書き込みはこの私の霊統からの、ババジ、ラヒリ・マハサヤ、スリ・ユクテスワ、ヨガナンダのラインを通じた、大掃除ということです。あちこちからものすごく大量の念が飛んでくるこの役は、私でなければ難しかったと思います。他の方ではきっと身が保たれないと思います。 私にベールがかけられてから、ああ、あれは大勢の方々の大掃除だったのだなと気が付きました。私はこの大掃除の役をやらされていて、書かされていました。 ですから、非難・批判する前に、自分の胸に手を当てて、ちょっと立ち止まってください。「あの人は今に梯子を外されるよ」とか「あの人は今に大量に自分に返ってくるよ」とか非難・批判の念が飛んできますが、それも皆様の奥に潜んでいたものを引き出されて、上の先生方が燃やしていってくださっているので、皆さんも気が付いていないところで大掃除が起こっているのです。それは非難・批判をしていい相手なのかどうか、自分の内を見て、ちょっと立ち止まって考えてみてください。ここの大掃除で非難・批判をするとそれもまた盲点で、落とし穴のバッド・カルマが用意されています。お気をつけて、大掃除を行い、非難・批判をするのではなく、自分の内を見つめてください。瞑想だけでなく、準備体操のヨガも併用なさるとより効果的なので、おすすめです。私は瞑想の前に、テキトーに(笑)15分くらいヨガもやっています。(マハーアヴァター・ババジはクリヤヨガを作って伝えた方ですが、クリヤヨガは体操のような一連の動作があります。) お陰様で、前回のお便りで、だいぶん核心が見えてきました。大掃除は続きます。>けっこう、学びの大掃除の最終段階に近づいてきていると感じています。・・・と書きましたが、これは本当だと思います。 大掃除の最終段階に入りました。 私はババジ達の霊統と共に働いています。信じなくても結構です。 読みながら、読者の方々も自分の内を見つめて、内観をしてみてください。 ・・・私は肝心なことは書いていないことがたくさんあります。書いたのは一部分だけです。上の先生方は、様々な状態の方々を同時に修正して導いていくために皆さんも私も想像できないような(笑)いろんなことをなさいます。誰も気づいていない、誰も分かっていないやり方で、上で守って導いている先生方は浄化を行うのです。私も後から気が付いたことがたくさんありました。皆様も、だんだん気が付かれると思います。 大事なことは、「自分で気付くこと」です。上の先生方は「あなたはここが悪いからこれを気をつけなさい」とは全くおっしゃらないで示唆して導くだけなので、「自分の問題点は自分で気付く」ことしか改善方法がありません。そして、落ち込んでへこんでいる人はそこで止まっているため、「そうだね、ひどいね、かわいそうだねえ。」と、そこで止まったままの状態が続きます。前回も書きましたように、落ち込んでへこんでいる状態から、そのへこみを治して平らな心になってから初めて自分の意識状態を神に向けて向上させていくスタートラインに立てるからなのです。まず落ち込みとへこみを治して平らにしなければならないから、そういう事情で、霊的な上の先生達は優しくも厳しくもあるのです。導き方は段階があります。 霊的な上の先生方は、とても優しくもあり厳しくもあるので、その人が言ってもらいたいことをそのまんまおっしゃるという、なかなか成長が進まない、厳しい状況が続きます。温かくゆっくり見守ってくれているという教え方ですね。 でも、「間に合わない!」「急げ!」という状態で、それで一連のことは先生方から書かされていました。 それだけ、現在の日本が危機的な状況で、危ないのです。 ・・・・・ 話は変わりますが、2020年初め頃だったかな?コロナが蔓延するちょっと前のことだったと思いますが、うろ覚えです。私のお客様である沖縄の霊能者の先生にお会いした時に、突然、言われたことがありました。実はその直前の早朝に、私の右耳に直接、ある生霊が現れて右耳へ向かってあることを怒鳴っていきました。5秒間くらい出てきていました。恨み妬みだなと分かりました。自分のことを棚に上げて一方的に恨んで妬んでいるんだな、これは本人の思い込みを修正しないと治まらないけど、本人が気づくまで誰も修正できないから、自分で治めて生霊を飛ばすのを止めないと自動的に本人へ帰って行き続けるなあ、どうすればいいのかなあ、私はその本人に直接全く何も言ってあげられないなあ、本人は気づかないだろうなあと、気にしていました。 その日に、その後、この霊能者の先生にお会いしたところ、「私はね、その人が見た夢の内容も全部分かってしまうんですよ。その夢の内容、その夢の意味まで、全部分かるのです。」と、突然おっしゃいました。「・・・」「夢の意味まで全部分かってしまうのですよ。」とまたおっしゃいました。「はい、何のことをおっしゃっているのか、私も分かっています。今朝のことですが、私も誰の何なのか分かっているので、何も言わなくていいですよ。」というふうに、私は答えました。それで、この先生に手伝わせるのは厚かましいし恐縮すぎるので、それ以上はこの先生には、「何も言わなくていいですよ、自分で対処します」と私が言って、私は後で自分でこの生霊に話しかけて言い聞かせて帰っていただきました。でもまた来ます。その度に言い聞かせて話をして帰っていただいてきました。決してその生霊に対して「あっちへ行け!来るな!」というふうにネガティブに追い返さないです。私も、その生霊は誰だか分かっているので、よく言い聞かせるようにしていますが、伝わらないので未だに本人は生霊を飛ばすのが治らないままなのです。自分自身は八面玲瓏に気をつけていればそういうエネルギーは元あったところへ帰っていくのですが。でも、未だにその生霊を飛ばし続けているいじけ虫の意識状態のご本人は気が付いていないかわざとうううううーっとやっているので、気の毒ですよね。本人に伝わらないので仕方ありません。・・・そういう出来事がありました。これについても、あれから私は2年間以上放置してありました。もう3年くらい経ってしまったかもしれません。長期間に渡っています。3年間は長いですね。そういういじけ虫の目に見えない念が長期間飛び交っているのです。そういうことが見えたり聞こえたり分かる体質だと対処できますが、私の周りの霊能力者の友人知人と共に冷静に客観的に確認しつつ、進めています。そういったことが、多くの様々な方々(特にいじけ虫の方々)にもたくさん飛び交って起こっているものなので、これも含めて、大掃除が起こっています。・・・・・・・・・前回のお便りで、だいぶん、核心が見えてきたことは、現代の日本の問題点が浮き彫りになったことです。現代の日本の、・ワクワクの問題・医療の問題・食料の問題・エネルギーの問題・経済の問題・政治の問題・農業の問題・添加物の問題・報道の問題・戦後教育の問題(戦前の日本人男性達は外国勢力にとても恐れられていたので、GHQによる文科省の教育で日本人をズタズタに骨抜きにして二度とよみがえらないように教育を変えられて仕向けられた→日本の歴史と神話を教育から外した、日本人から誇りを失わせる教育、優劣・順位をつける、減点方式で「自分はダメだ」と洗脳されてしまった日本人男性達の一部がいじけ虫になってしまった)↑これは全部、問題の根っこは同じなのです。気づいていますか?知らない間に実は少しずつ、外国勢力に侵略されていて、やられたのですよね。ワクワクも食料もいじけ虫男性も、外国勢力の被害者でもあります。ですから、それに気が付いて理解できれば、全て解き放たれると思います。ワクワク・食料・いじけ虫男性の問題は、洗脳されている側に洗脳されていない側が少しずつお話していく努力が必要な時ではないでしょうか?・・・どうやってお話したらうまく通じるのか、難しいですが、そのまま放っておいたらいいというものではないと思います。放っておいていいのですか?そのままでいいのですか?なすがままされるがままでいいのですか?知らないままでいいのですか?洗脳されていない側が洗脳されている側を放置しておくのは良くないのではないか?と、思うのです。つい1週間くらい前に東京の中学生の娘さんが電車内で、いじけ虫おじさんに「勉強したって意味ねえんだよー!」とかなり危険度マックスで発狂してののしられたというお便りを掲載したとおり、現在の日本教育の落とし子であるいじけ虫男性の問題があります。いじけ虫男性は中学生にまで害悪を撒き散らしているのが現状なので、これは現在の日本の教育問題の縮図です。一番大事な教育まで知らない間に外国勢力に骨抜きにされてしまっている事実に気が付くことが大事です。外国勢力がその国を侵略する時には、教育を破壊して人々を骨抜きにへタレにいじけ虫にしておいて、二度とよみがえらせないようにして、時間をかけて少しずつワクワクや食料や政治経済を牛耳って支配していくのですね。外国勢力の誘導どおり、今の日本はなすがままされるがままになっているようですね。ですから、現在の日本で一番大事なことは、教育問題だと分かります。戦前に、外国勢力に恐れられていたくらい意識状態がしっかりしていたかつての伝統的な日本人男性達をもっとたくさん取り戻していかなければならないです。このままでは、日本の国力が衰退していってしまいます。もうすでにかなり衰退していっています。シャープは取られ、東芝ももうすぐ取られてしまいます。林千勝先生がご研究なさっている主な内容で、400年間も外国勢力から植民地支配されていたアジアを約80年前に開放していった古き伝統的な日本人らしい日本人男性達は、我々に歯向かってきてコノヤロウ!って目をつけられてしまったわけです。それで、戦後に敗戦国になり、外国勢力から「日本人を二度とよみがえらせないようにズタズタに骨抜きにしておかなければならない、日本の教育をぶっつぶして日本人をへタレにしておかなければならない」とされてきてしまったのが、この戦後の日本の教育でした。なぜ日本人男性達が戦前の方々のように意識状態が誇り高くなくなってしまい、へタレでいじけ虫男性が増えていったのか、それは外国勢力に侵略されて教育をつぶされた結果、子供達もつぶされてしまってきたわけです。日本人男性達をへタレでいじけ虫にしておくように戦後教育で押さえつけられてしまって、外国勢力の思う壺の成果がでてきてしまったのが現在です。現在のいじけ虫男性の問題は戦後の日本の教育の落とし子で、外国勢力から侵略された結果の1つです。でも、どうすることもできないような難しい問題です。詳しくは、林千勝先生のご研究の内容を学んでみてください。一次資料に基づいて、かなり深く分析、ご研究されています。林千勝先生は朗らかで明るい方で誇りが高く、日本人男性らしい方で、意識状態の波動がとても高い花の方です。日本のためにご活動をなさってくださっていますから、おすすめです。皆さんもよかったらチェックしてみてください。様々なことが分かって、唖然となさることでしょう。いつの間に、日本の教育がそんなに外国勢力に破壊されてしまっていたのか、その成果があって登校拒否児が増えていじけ虫が一定数でてきてしまい、彼らの思う壺ですね。現在の学校教育をどのように修正していったらいいのでしょうか。各家庭での教育に力を入れるしかないのでしょうか?と思います。少し書きましたように、大阪・関西は古き良き伝統的な日本人男性達のシーラカンスがたくさん残っている地域なので、この日本の危機的状況をなんとか助けて立て直してくれる人々は大阪・関西の日本人男性達から主に出てくるのでしょう。すでに、大阪・関西からポツポツと大勢出てきていますよね。今年、日本はとても危機的状況に立たされていて、いろいろなことが進んでしまう寸前です。時間はほとんど残されていません。今年なんとかしておかなければ。私に書けること、書ける事情は、ほんの一部分であることをご理解いただければうれしいです。まずはそれぞれが、私も含めて、自分の内を見つめて自己改善していき、意識状態の波動を高めておくことが大切です。自分の波動を高く保つ努力をしておくと、低い波長である事件・事故とは波長が合わないので遭遇できないからです。また続きは書くことがあると思います。
2023年03月01日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいブドウ、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。いつもありがとうございます。多くの方々の心が和らいで、お役に立てて本当によかったです。他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。引き続き、お便りを掲載します。ありがとうございます。>「(「勉強したって意味ねえんだよー!」&「大学は行ってよかったですか?」の)日本人のいじけ虫男性について知り、現在の文科省の教育に問題があると思い、日本の戦前教育に興味がでました。亡くなった義理の父がよく、修身教育はよかったと言っていたと主人が急に思い出し、購入し読んでみました。また他にも、「古事記は日本を強くする」を読み始めました。 引用なのですが、「西欧諸国の国家戦略の研究をしてきましたが、その戦略には共通するものがあります。」とあり、「相手国の背骨はなんなのか」を詳しく観察するところから始めているそうです。彼ら(西欧諸国)は、日本にとっての背骨が神話であると的確に把握していました。「日本の精神的なバックボーン(背骨)を完全に抜かなければ、いつよみがえるかわからない」…と書かれていてもう唖然としました。この本は絶版されております。・・・・・・・・・・・東大安田講堂事件ほどではないにしろ、なにか、日本でもちょっとでも運動があってもよさそうなのですが、なしのつぶてです。お上(政府)の言っていることと違ってしまうと、その後どこにも就職させてもらえず、沈黙していれば食べてはいける…。そして日本を思う心を右翼、医療界の闇を陰謀論という言葉で片付けてしまうのもアレレと思ってしまいました。・・・・・・・・・・・東京は今かなり残念な感じですが、自分に何ができるか全くわかりませんが、この澱んでいる場所で小さいことをできることからコツコツして、心は明るく清き心、直き心でいられるように努力したいです。ブルーシャ様の最近のブログはとても衝撃ですが、自分自身を見つめ直すきっかけを頂いた感じです。」↑ありがとうございます。東京の方からのお便りです。偶然はないので、この衝撃的なブログは書かされているようです。現在の日本人のいじけ虫男性のことは、現在の日本の問題点の縮図であり、戦後日本の文科省の教育問題(順位・優劣をつける、減点方式)の落とし子です。自分はいつも人より出遅れて損してばかりで失敗ばかりして勉強も出来ずダメだった・・・などとすっかり文科省から洗脳されてヘッドギアをつけたままでいるのがいじけ虫男性なのです。お便りにもありましたが、日本人のいじけ虫男性は中学生女子に対してまで害悪を撒き散らしているので、いじけ虫男性は言動を改めないといけないのですが、いじけ虫男性は文科省から洗脳されてつけてしまったヘッドギアを取り外す必要があります。これは自己責任なので、自分で瞑想して洗脳を解いていかなければならないです。なかなか難しいから、いじけ虫の状態のままでおじさんになって電車で中学生女子に「勉強したって意味ねえんだよー!」と危険度マックスで発狂してののしってきたのですよね。「大学は行ってよかったですか?」事件と全く同じです。本当に、私が今書かされている、日本のいじけ虫男性はけっこう問題が潜在的に危険度マックスな状態なのだと感じています。女性は勉強が出来なくても気にしないため男性のようにいじけ虫にはならないので、女性はあまり気にする必要はないです。問題は、害悪を撒き散らしているいじけ虫男性なのです。この問題のいじけ虫男性は、本来の伝統的な日本人男性ではないです。本来の日本人男性は精神的に成熟していて誇り高くて意識状態がとても高いのです。おっしゃるとおり、戦前教育、修身教育も良くて効果があったからですよね。(それで、「大学は行ってよかったですか?」事件を最近知った周りの日本人男性達がいっせいに「日本人の男のやることじゃない!」とものすごく激怒していらっしゃるのですね。それは本来の伝統的な日本人男性ではないからですね。不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありで問題が大きい男性だったから仕方ないことなのでしょう。)少しでも、今後は、日本のいじけ虫男性の漠然とした不安感を和らげていただいて落ち込みやへこみをなくして平らな精神状態に正して、本来の人間の平らな意識状態にすると、皆さんいじけ虫ではなくなります。まず彼らいじけ虫男性は落ち込みとへこみをなくして、全くへこんでいない平らな意識状態に戻すことができなければ、彼らは意識を高めていくスタート地点に立てないのですよ。それはやはり、瞑想で神と宇宙と直結して実感することが大事だと思いますが、果たして、いじけ虫おじさんは瞑想について興味を持つかどうか?ですよね。結局は、自分次第ですね。または瞑想でなくても、心身統一合気道も同じ内容を教えているので、そこに入門して宇宙真理について学んでいくことも効果があります。私の友人で心身統一合気道を30年やっている方から内容のお話をたくさんお伺いしていますが、彼はとても性格が良くて優しいですし、人間が良く出来た方ですから、尊敬しています。古き良き伝統的な本来の日本人男性の意識状態(心)がたくさんつまっているのが、心身統一合気道だと思います。現在では破壊されて失われてしまった伝統的な本来の日本人らしさが、心身統一合気道には伝えられて保存されてきています。もし私が日本に住んでいれば心身統一合気道に入門して通いたいと思いますが、あいにくニューヨークには無いので残念です。また、貴重な情報をいただき、ありがとうございます!これは皆様にもとても勉強になりますね。>彼ら(西欧諸国)は、日本にとっての背骨が神話であると的確に把握していました。>「日本の精神的なバックボーン(背骨)を完全に抜かなければ、いつよみがえるかわからない」・・・これは、唖然としますね!やっぱりそうだったのですね!私の気のせいではなかったのですね!直観が当たっていましたね。戦後のGHQによる文科省の教育で、順位と優劣をつけられて減点方式で「俺は勉強が出来ない・頭が悪い・ダメだ・頭がいい高学歴のエリートが憎い・何も頑張れない・頑張って努力しても無理で無駄だから最初から何も努力したくなくなってしまった・他人の幸せを素直に喜べない・いじけていると周りが優しくしてくれるからいじけておこう・・・」という状態の洗脳をされてヘッドギアをつけてしまっているのがいじけ虫男性なのです。それでこのような意識状態の日本人のいじけ虫男性が他人の幸せを素直に喜べず、「勉強したって意味ねえんだよー!」&「大学は行ってよかったですか?」「大学に行っても意味ないよ」と言って、すっぱい葡萄のルサンチマンになってしまうのです。これは彼らの親の教育方針も良くなかった結果でもあります。親御さんがもうちょっとその方の得意な面を伸ばす方向へ励ましてあげるとか、好きな得意な才能を伸ばしてあげるとか、学校の勉強以外の世界や様々な職業を見せてあげるとか、興味の幅や知的好奇心を広げてあげるとか、親としての努力が必要ですよね。文科省に洗脳されて落ち込んでしまっているご子息を、それはただ一つの物差しにすぎないということと、他にも別の物差しもあるし、別の勉強と関係ない職業はたくさんあるから得意な面を伸ばせ!と励ましてあげる必要がありますね。何でもいいので、何か一つのことでいいので、その子の好きなこと得意なことを温かく見守って伸ばさせてあげる体験、その子が努力して何かをとことんやり遂げる体験をさせてあげて達成感を経験してもらう、努力と鍛錬の習慣など、親御さんが子供を導いて見守ってあげる必要があります。現在の日本で、どんどん登校拒否児が増えているそうですが、学校の勉強からドロップアウトしても、別の様々な職業の道があるということを子供に知らせて情報を教えてあげる必要があると思います。また、学校以外に習い事の世界とか、別の世界も1つでいいので持っていると、学校で嫌なことがあっても逃げ場がありますよね。私も友人達も、大阪・関西ではいじけ虫男性を全く見たことがなかったのですが、ニューヨークに来てから初めていじけ虫男性達を見て遭遇し、それが関東や田舎出身の男性ばかりなので、なぜ関東と田舎からいじけ虫男性が出てくるのだろう?関東と田舎はお上の文科省の影響をどっぷり受けて洗脳されてしまった人々が多いのだなと感じたのでした。・・・やはり、関東と田舎は特に、戦後に西欧諸国・GHQから、日本の精神的なバックボーン(背骨)を完全に抜かれてしまい、ヘタレになっていじけ虫になってしまった人々が増えたのですね。おっしゃるとおり、日本人が大切にしてきた神話と伝統を学校の授業で教えなくなって、日本の神話を知らない日本人達は日本の国に誇りを持てなくなっていることも原因なのでしょうね。大阪・関西は文科省の影響を受けにくい、気にしない、洗脳されにくいのだと思います。大阪は歴史が長いから人付き合いがこなれていてお笑いの技があるし、文化が成熟しているのだと思います。その大阪の文化や価値観・誇りはGHQが骨抜きにしようとしても、全部はつぶされなくて保存されて、子孫へと伝えられていって残っているのだと思います。・・・そのせいか、生粋の大阪の日本人男性達は性格の良い優しい方々ばかりしか見たことがありません。私の友人知人の生粋の大阪人男性達は、全員、性格が良くてとても優しくて人間が良く出来ていて他人の幸せを「よかったね」と心から喜んでくれます。虚勢を張ったりいちびったりマウントとってくるような人が1人もいないので、今まで人生で大阪の男性達と険悪なムードになったことが無いです。・・・これについても、周りの大阪の男性達にも確認してみましたところ、「生粋の大阪人の男性で虚勢を張ってマウントとってくる人は誰もいないよね?誰かいる?大阪の日本人男性達は人間が良く出来ていて優しいから、他人の幸せを素直に喜べる男性ばかりだよね?大阪の日本人男性達は性格が良い人間が良く出来た方々しか見たことがないんだけど?」と数人にたくさん聞いてみたら、「そうだね、たしかに思い返してみたら、周りの大阪の日本人男性達は全員とても優しいし人間が良く出来ている人ばかりだ。他人の幸せを素直に喜べる人ばかりだ。妬んだり僻んだりして足を引っ張ろうとする男性は1人もいない。虚勢を張ってマウントとるような人はいない。大阪では虚勢張っていちびるのは男として格好悪いことで恥ずべきことだから、中身が無いのに虚勢張っていちびってたらめっちゃ馬鹿にされるから一番恥ずかしいこと。」・・・のようなことを、何代も生粋の大阪出身の日本人達が断言していました!大阪では虚勢張っていちびってる人は「イチビリ」と呼ばれて男として恥ずべきことなのです。・・・大阪は伝統的な本来の日本人男性の意識状態が保存されている古い地域なのですね。教育の伝統が続いているのは確かなことだと思います。・・・こういう大阪・関西のバックボーンがあるので、ワクワクに関しても人々に情報を与えようとしたり行動を起こしてくださってきた福島雅典先生・井上正康先生・長尾和弘先生がその地域から自然発生的に出てきたのですね。現在でも大阪・関西には、失われた伝統的な日本人男性シーラカンスがまだたくさん生息しているのですね。・・・これは外国勢力とGHQが日本人男性を恐れてつぶそうとしても大阪ではつぶせなくて、大阪はすごいところだと思います。戦前の日本人男性は外国勢力がすごく恐れていたということは、よく聞きます。それをつぶして日本人男性を骨抜きにしてヘタレにしようとして、GHQが戦後の日本の教育で子供達を洗脳してダメにしようとされるがままなすがままになっているのだと気が付きます。大阪・関西の伝統的な子育て・教育の仕方は、伝統的な日本人の教育法がつぶされずに伝わって残っていると思いますので、今後の日本の教育問題を改善する鍵は大阪にあると直観しています。・・・これは今後調べてみますね。文科省の教育のヘッドギアを外して洗脳を解くのは、何でもいいので何か1つのことをとことん一生懸命努力して鍛錬を続けていって、何かを出来るようになった達成感を持つ経験があると、精神の軸が強くなるので大事なことだと思います。1つのことでいいので、何かの鍛錬を毎日長年続けることは、同じ鍛錬を繰り返し繰り返し無心でやり続けることは瞑想と同じ効果があり、1つの分野の鍛錬をやり続けて極めると見えてくることが多くなります。鍛錬か瞑想をがんばって努力することが大事です。また続きは書くことがあると思います。・・・だんだん、核心が見えてきましたね!お便りで勉強になっています。ありがとうございます。
2023年02月28日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいブドウ、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。いつもありがとうございます。多くの方々の心が和らいで、お后様から白雪姫を助けることができたので、お役に立ててよかったです。皆様、お大事になさってください。無学な方も知識人も穏やかに、僻んだり妬んだりせずに、共存共栄していけますように、お祈りします。前回のお便りのように、大人のいじけ虫男性の僻み・妬みは中学生へも害悪を与えてしまいますから、気をつけてもらいたいです。引き続き、お便りを掲載します。ありがとうございます。>「最近のブログがほんとに内容が凄くて「ガツン」ときます(笑) その中でも2月24日のブログ! やっぱり、ブルーシャさんは大きいです! ほんとに大きな大きな愛をありがとうございます!」(2023年02月24日 コメント☆八面玲瓏7続き)https://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/202302240000/↑ご理解くださり、ありがとうございます。うれしいです。大きな愛と褒めていただけてうれしいです。お陰様で、私は白雪姫をお后様から助けることが出来ていて白雪姫達からはとても喜ばれていて、世の中のほとんどの多くの方々のお役に立てています。でも、世の中のわずかな少ない人数の宅間のようなお后様を助けることが出来ていません。漠然とした不安感を抱えているいじけ虫のお后様が悪さをするので、そのお后様が意地悪をしている白雪姫を助けたいと思いますが、根本的に悪さをしてしまう原因となっているお后様の意識状態を良い方向へ神に近づいていく方向へと改善していくようにお后様を導くことはとても難しいことなので、今の時点では手付かずで放っていて、問題を避けるためにお后様を避けて遠ざかることしか出来ていません。宅間のような意識状態のお后様を引き受けて導くことは至難の業で、霊的指導者を生業となさっている霊能者の先生しか導くのは相当難しいことだと思っています。どうやって宅間のようないじけ虫男性をより良い意識状態へ・他人の幸せを素直に喜べる性格へと改善していけるように導くのか、宅間で想像してみればその難しさを皆様よく理解できると思います。お后様=宅間に置き換えて、想像してみると皆様、イメージがよく分かります。私の本業は美術のアーティストなので、自分の生業に集中するため、お后様に霊的な指導をすることは私の役割ではないので、手付かずで放っています。それぞれ、役割があります。霊的指導者は私の役割ではありません。アーティストと霊的指導者は役割が違います。特質があるので、それぞれの特質は解脱して根源に還っても変わらないので、例えば美術系のアーティストの特質も解脱してもずっと変わらず、続くそうです。そして、解脱して根源に還ったら美術の守護神としてこの世の人間のアーティスト達に憑いて導くようになるそうです。特質は変わらないそうです。魂の特質と役割は永遠に変わらないとのことです。そのため、ヨガナンダのような霊的指導者の方はそれが役割として生まれているのです。ヨガナンダのような霊的指導者の方(グル)の役割として生まれている方は、周りには多かれ少なかれ度合いは薄いにしても宅間のような他人の幸せを喜べない性格の意識状態がすごく低い男性達もすがってきてたくさん集まってきているため、グルの意識は高く保てていても肉体の波動は宅間のような意識状態が低い男性達からの悪影響は必ず受けるのですよ。そういう宅間のようないじけ虫男性達を引き受けて指導する際に、彼らの低い意識状態の邪気の波動を受けてグルご本人の肉体の波動が一時的に下がるので、その彼ら宅間のような男性達に大勢近くで囲まれているとその邪気の影響を受けて肉体的にダメージを受けて病気になったり怪我をしたり高熱が出たり浄化の症状が出てしまい、その引き受けた邪気を浄化するために瞑想を毎日し続けたりお祈りしたり、様々な霊的修行と作法を毎日長時間行う必要が出てきて、大変な修行と努力が続きます。グルの生活は、毎日長時間の瞑想とお祈りが続くのですよ。グルが意識は高く保っていても、宅間のように意識状態が低くなっている男性と近くで接触するとその邪気を受けてしまうので、ヨガナンダでも意識は非常に高くとも、そういう宅間のような方からの邪気を受けて肉体の波動が下がっているお写真もあると存じます。観察していると分かることが多いですよ。皆様もチェックしてみてくださいね。そのくらい、人々の意識状態は波動なので、一般の素人の方は日頃つきあう人間を良い意識状態の人々を選んでおくことが霊的には薦められています。そういう波動の事情です。それで、武田邦彦先生は「人付き合いは、立派な人間とだけつきあいなさい。」とおっしゃっているのです。これも同じ意味ですよ。人の意識状態は波動なので、よほどの霊的修行(瞑想修行)を長年長時間やり続けていて神と直結でつながって守られている訓練されたプロの霊能者でなければ、宅間のような意識状態が低くなっている男性と近くで接触していて受けた邪気を祓うことは出来ないですよね。どうやって受けた邪気を祓うことが出来るのか、そのやり方をよく知っていて訓練を受けた霊能者以外には、霊的に全くの素人の方だとよく分からなくて邪気を受けるがままになりますよね。これは真実ですよ。だから、武田先生はそれを一言で表現して、「人付き合いは、立派な人間とだけつきあいなさい。」とおっしゃっているのだなと、私は重々、理解できています。霊的指導者のグルの役割の方は、その方の守護神ともにその役割が定めで生まれついているので、上記のような宅間のような意識状態の非常に低い男性達から受けた邪気を守護神とともに毎日浄化して瞑想修行を長時間続けていって、毎日毎日、その邪気の浄化も続きます。それがグルの方々の定めです。グルが定めではない霊的な素人の方が、そういう宅間のような男性から受けた邪気を自分で浄化することは出来ないです。皆さん、宅間で置き換えて想像したら、その邪気を引き受けて浄化させることが出来るかどうか、よく分かると思います。受けた邪気を浄化することが、どれだけ大変なことか。意識状態を高く保つだけでは、周りの人々から受けた「肉体の邪気」を浄化することは難しいので、守護神と神の助けを受けるために瞑想修行を毎日長時間やり続けて邪気を取ってもらっていかなければ、浄化しきれないのですよ。これは皆さん、知らないことですよね。それで、マッサージや整体の方は様々な意識状態で邪気を抱えている方にも施術したらその邪気も受けるし、また次のお客様へその受けた邪気を移していたり、その先生ご自身に邪気があると自分の邪気をお客様に移したり、そういうエネルギーと邪気の交換が続いているそうで、そういうお話も沖縄の霊能者の先生からお聞きしたことがあります。「エネルギーは高いほうから低いほうへ流れていく」と沖縄の霊能者の先生はおっしゃっていました。ですから、もしお客様のほうがマッサージ師よりも意識状態と波動が高いと、お客様のエネルギーがマッサージ師へ流れていってしまい、逆効果だそうです。全て、意識状態の高低の状態の波動で説明できることです。昔、そういう話を私の周りのマッサージ師を生業としている方に伝えたら、彼女自身も何かそのような経験が思い当たったようで、マッサージ師を完全に辞めて別のお仕事に転職なさった方もいました。それぞれの特質、役割をつとめることが大事です。自分の役割ではないことを無理にしないことです。私の定めはアーティストなので、この定めの生業に集中してがんばります。役割の定めに合った守護神がついているので、それをまっとうすることが大事です。自分の役割ではない霊的指導者のグルをやって宅間のような方を導くことは危険なので、やってはいけないことです。そっと避けて放置することしか出来ないですし、距離を置いて近くに寄らないようにする必要があります。霊的指導者のグルの定めで生まれついている方にしか、その受けた邪気を浄化させることが出来ません。私の周りの霊能者の先生なら、いじけ虫のお后様の低くなっている意識状態を、神に近づいていく良い方向へ改善して導いて、彼らの意識状態をより高く少しずつ導いていかれると思っています。他人の幸せを素直に喜べないお后様は霊的な修行をしてください!そしてその霊的な修行を辞めないでずっと死ぬまで続けて今生で少しでも改善してください。お后様はヨガナンダのようなやり方の瞑想修行を続けて努力して、今生で少しでも意識状態を改善して、他人の幸せを素直に喜べる性格に治していかなければならないと思います。ヨガナンダの瞑想を試してみてください。そしていつか、死ぬまでに、他人の幸せを素直に喜べる性格に治してください。本来の人間は、「他人の幸せを素直に喜べる性格」が正常です。他人の幸せを素直に喜べない状態(お后様)は、意識状態が低くなってしまっている状態です。私は私の役割であるアーティストの仕事に集中します☆その姿勢は変わりません。他にもお便りを少しずつ掲載しますね。いつもありがとうございます。>「内容が濃く、深い内容のお話を本当に有り難うございます。こんなに知的好奇心を満たして下さるblogはございません!感謝しております。 「大学に行って良かったですか?」と答えて欲しい答えをお聞きする方がいることに驚きましたが、答えが気に入らないといって後で伝言で文句を言ってくることに言葉が出ませんでした。社会人で働くようになってから大学または、専門学校に行ったり、キャリアアップの為に資格の勉強をされている方はたくさんいますよね。とても残念でなりませんでした。アメリカのドラマでシングルマザーで働きながら大学で勉強に行くシーンがあって、素敵だなと思って印象に残っています。私は10代の頃に生涯学習という言葉に出会って、今も支えになっています。」↑おっしゃるとおりですね!真面目に生きていれば、向上心があるので努力する方向へいきますし、学び努力して、社会人として真面目に働いています。真面目に生きている社会人だと向上心もモラルも高いので、働くようになってから大学や専門学校に行ってキャリアアップの努力をされるのですよ。それは、もともと、意識状態が高いからですね。意識状態が低いと、努力して向上していこう・生活を改善していこうという気力が無いままなのですね。真面目か不真面目かの生き方の違いは、もともと生まれつきの魂のモラル=意識状態が高いか低いかの差です。おっしゃるとおり、ちゃんと仕事に就いて社会人として真面目に生きていくと同時に、さらに大学に通ってキャリアアップしていかれる方々は世の中にたくさんいらっしゃいますよね。・・・アメリカやヨーロッパは特に、働き始めてから後になって大学へ戻ってさらに専門分野の勉強を続ける方々がとても多いのです。世の中には、例えばさらに別分野の勉強をしたくなって35歳から大学へ入学なさる方々もたくさんいて、珍しいことではありません。アメリカのニューヨークに住んでいるのなら、いつでも大学に通って学べる仕組みがあります。ニューヨーク市立の大学では優秀なら無料で勉強できる機会も用意されていますよ!勉強は何歳になっても遅いということはないと思います。結局、本人次第です。結局、真面目に働いて生きていくかどうかは、本人のモラルと意識状態の影響なので、不真面目なお后様はもっと根本的な根っこの部分である意識状態を少しずつ瞑想で改善していくしか方法がないです。意識の根っこに問題があるので、その根っこの部分を修正することが一番大事です。そして少しずつ瞑想で実感して改善していって、自分はダメだとあきらめてしまっている不真面目な日陰者の生き方ではなく、ちゃんと胸を張って真面目に働く人生に正して、それから意識状態を修正して高く向上させていき、死ぬ前までに「他人の幸せを素直に喜べる性格」に治していってください。これが王道です。不法滞在など不真面目な日陰者の生活を続けている方は、周りの良さげに見える人々に害悪を撒き散らし続けてしまいます。前回のお便りのように、意識状態が低いと、お后様(おじさん)が中学生女子に向かって害悪を撒き散らしてしまうのです。いじけ虫のお后様は周りに悪さをしてしまいます。「他人の幸せを素直に喜べる」ことは、一番大事なことです。この1点だけ気をつけると、人生は劇的に良い方向へ変わります。あとは、朱に交われば赤くなる、というように、普段つきあっている周りの人々の影響はとても大きく受けてしまうのは真実です。波動で説明がつきます。そのため、自分の周りは真面目に働いて生きている人々とつきあっていくように、不法滞在など不真面目な日陰者とつるまないように気をつけることが大事だと思います。意識状態は波動なので影響を受けて移ります。「酒のみは酒のみとつるみます」と、沖縄の霊能者の先生がおっしゃっているとおりです。無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように。妬まないように、願います。
2023年02月27日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいぶどう、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。いつもありがとうございます。多くの方々の心が和らいで、お后様から白雪姫を助けることができて、お役に立ててよかったです。わずかですが世の中には少ない人数のお后様がいるものでそれが人間界なので、日常生活の中でお気をつけください。皆様、お大事になさってください。引き続き、お便りを掲載します。ありがとうございます。(↓ 東京の方からのお便りです。)>「中学生の娘がXX線に乗っていた時、おじさんが「勉強したって意味ねえんだよー!」とかなり危険度マックスで発狂してののしってきて、次の日は1人で奇声をあげてる人がいたみたいです。」↑お便りありがとうございます。 これは、宅間みたいにエリートを憎悪していて、いじけ虫になってしまった日本人男性ですよね。いじけ虫の男性は全員が文科省からの教育(順位をつける・減点方式)で洗脳されてしまっていてそのヘッドギアをつけたままの状態なのですよね。それは最近も何回か書いてきた内容と同じです。 このような、多かれ少なかれあの宅間みたいな日本人男性が実際に存在しているということですよね。ニューヨークだけでなく、東京にもいるのですね。 東京は、みなさんの物差しが文科省の1つしかないのでしょうか?文科省の物差しから落ちこぼれとされてしまった方は不利なところが東京なのでしょうか?いじけなくてもいいのに。いじけ虫は文科省のヘッドギアを自分で外していかなければならないので、自己責任ですね。 ニューヨークでも東京出身の方々で、このような、「勉強したって意味ねえんだよー!」みたいな同じようなこと、「勉強しても意味ない」「勉強だけが全てではない」「勉強が出来なくても関係ない」「学歴は関係ない」とか唐突に突然言い出した方々がけっこう多かったです。こちらが何も言っていないのに、前後の会話の脈絡関係なく、唐突にそんなことを言い出す人が多いのです。・・・これもニューヨークに来てから初めてこういう類の方々に遭遇して、ビックリしたことの一つです。 別に、勉強が出来なくても関係ないですし学歴も関係ないですが、勉強だけが全てではないにせよ、基本的な知識を学べるスタートラインに立っておいて選択肢が多いほうが、後々、好きなものをたくさんの選択肢中から自分で選んで進むことが出来ますから良いことです。 学問の内容も基礎知識がベースになって、頭に入っていって少しずつ知識体系を積み上げていくことができます。基礎的な素養が無ければ、話を聞いても単語が難しく感じて分からなくて頭に入ってこないだろうとお察しします。基礎的な素養は、世の中を生きていきやすい術となります。 勉強したって意味ない・・・こういうことを中学生の女子に向かってののしる男性が東京の電車の中にいるということ、これは子供に向かってそんなことを言い捨てる男性はひどいですねえ。そんな捨てゼリフを中学生女子に吐いているなんて。頭が壊れた男性ですね。そういう壊れたおかしな男性は、子供の教育に悪影響を及ぼしますね。 勉強は何でも役に立つから意味があることですよ。これは当たり前のことです。 勉強してくださってきた知識人の方々が、このような激動の時期に立ち上がって助けてくださるものです。知識人か無学かはただの役割の違いなので、上も下もないですよ!人は皆、平等です。 知識人の方にも感謝することが大切です。 知識人に憎悪している男性達は間違っていますね。それはバッド・カルマを積んでいるので八面玲瓏で返っていきますね。 ・・・ニューヨークも東京も、このような男性が現在ポツポツと実際に存在していることが分かりましたね。 このような宅間のような男性は少しずつ増えていっているのかもしれませんね。 大阪、関西だと、アホは売りになってウケるのでアホで落ち込んでいる人はあまりいないですし、アホでも気にしていないですし、アホでも面白い人のほうが人気がありますし、勉強が嫌いな子供は10代のうちから職人の道へ進んで修行していく文化があるので、ほとんどの方が全く気にしていらっしゃらないですよ。 勉強が出来なくても他に生きる選択肢がたくさんあるのです。 男なんだから他人を僻まないように、妬まないようにしてもらいたいですし、他人の幸せを素直に喜べるように、意識状態を整えてもらいたいですね。女子中学生に向かって害悪を撒き散らさないでほしいですね。 大人の男なら、女子中学生に対して、「勉強をしたかったらすればいいよ。きっと役に立つこともあるよ。勉強したいことがあればしておくほうが後々、人生で後悔しないし、その知識を他の人々に役に立つように使って助けてあげることが出来るよ。選択肢は多いほうがいいよ。」というように、励ましてあげるべきですよね。 この男性も落ち込んでいじけ虫になったままで、心に余裕がなくて、意識状態がとても低くなってしまっているのですね。 無学な方も知識人も穏やかに、僻んだり妬んだりせずに、共存共栄していけますように、お祈りします。 大人の男性の僻み・妬みは、中学生へも害悪を与えてしまいますから、気をつけてもらいたいです。
2023年02月26日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・昨日、今までずっと核心までは一切書かずに伏せてあった本当のことを、とうとうはっきり核心までズバッと書いた後、なんと、長い間ずっとお世話になっているアメリカ人の知り合い(というより親しい友人)から、プレゼントが届きました!昨日ですよ、昨日!!!あの書いた後すぐのことでした!その彼から私へのプレゼントは、なんと!瞑想を全米に広めたヨギー(ヨガ行者)のパラマハンサ・ヨガナンダの今年のカレンダー2023です!!美しい写真とヨガナンダのお言葉がたくさん掲載されていて、メモも書き込める大判のノート状のカレンダーです。パラパラとそのヨガナンダのカレンダーをめくっていて、鳥肌が立ちました!!!私は、ヨギーのヨガナンダも尊敬していまして、ヨガナンダの本も何冊かもちろん持っています。ヨガナンダが解脱して悟りに至った過程がたくさん書いていて、具体例が満載で参考になります。私もニューヨークのマンハッタンにある、ヨガナンダの作った瞑想を教える施設、SRFに何回か通ったことがありました。10年前くらいでしょうか。毎週無料で瞑想会をやって解放してくださっています。ヨガナンダのお師匠さんはヨギー(ヨガ行者)のスリ・ユクテスワで、スリ・ユクテスワのお師匠さんはラヒリ・マハサヤで、ラヒリ・マハサヤのお師匠さんは寿命1000歳以上生きたと言われているアバターのヨギー(ヨガ行者)のババジでクリヤヨガを作って広めた方です。昔アメリカにヨガを広めに来たマハーアヴァター・ババジは1000歳以上だったのにいつまでたっても20代くらいの若者のお姿だったそうで、たくさん写真が残っていますね。(私もババジのお写真をプリントアウトして貼ってたりします(笑)。私はヨガと瞑想に興味があって大好きなのです(笑)。教えもとても参考になりますよ。)・・・沖縄の霊能者の先生にコロナ前くらいにお会いした時だったか、ババジは最近肉体を脱がれましたとおっしゃっていましたが。ヨガナンダはスリ・ユクテスワとババジの系統(霊統)の方でして、私はSRFには関わりは無いですが、私もこのババジからの霊統と同じでご縁が深いです。ですから私の読者の方にはヨガナンダとスリ・ユクテスワとババジの霊統の教えはおすすめです。本からも学べるので、彼らの教えは普遍的なので日本人の方々にも参考になると思います。(私は彼らの回し者ではないですが(笑)、本からも学べる情報としてはおすすめなので、もし普遍的な宇宙法則の教えを少し垣間見たいご興味がある方は、彼らの本を買ってみてくださいね。「あるヨギの自叙伝」が特におすすめです。見えない世界から彼らの導きがあるかもしれません。)私の霊統は彼らにご縁があって霊的な仲間なので、SRFには関わり無くて近寄っていないのに、私はヨガナンダとスリ・ユクテスワとババジにも守られています。ありがたいです。さて、ヨガナンダのカレンダーをプレゼントしてくださった彼は、私が長年お世話になって信頼しているアメリカの鉱物業者さんのお1人です。年に1回だけしか入手できない鉱物のエジリンを今年もたくさん出来る限り全部欲しい!と去年から頼んであったので、やっと入手ほやほやのアフリカ産エジリンのワンド型原石が少々と、コロンビアン・レムリアン・クォーツ・ポイント(コロンビア産レムリアン水晶ポイント)が大量に届きました。コロンビアン・レムリアン・クォーツはとても透明度が高くてクリアーでエネルギーが高い特別な水晶ですが入手が難しいため、私は自分のコレクションは持っていて気に入っているので、以前からこの業者さんにコロンビアンも頼んでありました。1週間くらい前に彼からお電話をいただいて、年に1回だけエジリンかき集めて手に入ったよ!ということと、「コロンビアン・レムリアンの小粒が現地から大量に手に入って送ってもらったんだけどあんた全部欲しいやろ?これ見た瞬間、あんたの顔が浮かんできてな、きっと全部欲しいやろなあと思ってな。それで一番先にあんたに電話して知らせたんや。」・・・というふうに英語でおっしゃっていました。大阪弁だとこういう感じ(笑)。もちろん、全部ください!と即答です。こういうのはご縁でコロンビアン・レムリアンが私のところへ来たがっていて、私からお客様達のところへコロンビアン・レムリアンが行きたがっていて働きたがっているのだと思うのです。鉱物にも意志がありますものね。この業者さんはもう引退していらっしゃいますが、きっと全米にお客さんがたくさんいるのに、私の顔が一番最初に浮かんできたから気になって「コロンビアン・レムリアンは、あんた全部欲しいやろ?」って全部譲ってくださるなんて、すごくラッキーで、良くしてくださって一番エコ贔屓してくれてありがたいです。いつもエコ贔屓してくれるので嬉しいですし、私のお客様達のためにもなるのでお役に立ててよかったです。感謝ですね。大量です!(ワンド型のエジリンはワークに使うもので私にはとても効果があるのですが、かき集めてもあまり数が無くてお客様へなかなか行き渡らないので、毎年少しずつしか入荷が出来ないです。いつも欲しい人々が多いですが、行き渡るほど数が確保できないのです。私の色々な霊的なワークに必要な、貴重な原石の1つがエジリンです。邪気の浄化です。「分かって見てるんか?って」などたくさんの想念が飛んできても、その邪気を瞑想と鉱物で全て浄化したり反射させて元あったところへ返却するワークです。効いているから返却できていたのですね。)オーダーメイド・ジュエリーのお客様ご優待販売でまた追加入荷のこのコロンビアン・レムリアン・クォーツとエジリンをご案内できますので、お楽しみに!撮影があるので、少々お待ちくださいませ。エジリンは前回足りなくて買えなかったお客様に、今回は優先させてあげたいなあと思っています。(ジュエリーのお客様優先です。恐れ入りますが、エジリンは少ないのでブレスレットなど他のお客様の分までは数がぜんぜん足りないです。)・・・ヨガナンダの霊統からのメッセージで、私に「がんばれ!その調子!瞑想続けなさい!瞑想の努力を辞めるな!」という励ましとしてこのカレンダーが昨日プレゼントで届いたのだろうなと思いました。昨日あの書き込みを書いたばかりだったので、すごいタイミングです!そして昨日から、私に彼ら先生方からバリア、ベールがかけられましたので、守られています。 昨日の書き込みのことですが、>「この一連の出来事は最初から出会いの段階から全て神のいたずら(笑)で神から学びの場として強烈な宿題をセットされていたんだな(笑笑)と、ハッと全部気が付きまして(爆)、キャー!霊能力のある面接官が生で見る現場まで神が用意してて強烈すぎる学びなんですけどっ!やめてくでえええええ!と思いました。人生でこれ以上強烈な学びの場はありませんでした!・・・・・全て白雪姫の童話で、私は鏡の役割で、お后様、狩人、白雪姫、七人の小人、王子様と役者が揃っていました。」・・・このことと、昨日届いたヨガナンダのカレンダーは霊的な学びとして関連があります。引き続き、瞑想と意識状態を整えること、ヨガナンダのカレンダーのお言葉を一つ一つ反復して学ぶことを続けますね。武田邦彦先生は1つのことを自分の知識としてしみこませて学ぶためには20回は繰り返して読み込むそうです。そうですね、武田先生のおっしゃるとおり、見習いましょう☆☆☆お客様はいつも励ましてくださり、いつもありがとうございます。お客様には感謝いたします☆
2023年02月25日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・お便りをたくさんいただきまして、ありがとうございます。八面玲瓏もすごい大反響で、多くの方々の苦しみが和らいだとのことで、良かったです。多くの白雪姫達をお后様から助けることができて、お役に立てて良かったです。白雪姫をかくまって助けた7人の小人と王子様の役割ですね(笑)。前回のお便りにコメントと、別のお便りも掲載いたします。いつもありがとうございます。>このお后様の件の驚きは、計り知れないものとお察しします。↑このようなお后様は日本人では珍しいことですよね。関西では見かけたこと・接触したことは1度もありませんでした。逆に、ニューヨークは狭い場所に少しの優秀な頂点と大勢の底辺がぎゅうづめに住んでいるので、優秀な人と残念な人が接触する機会が多い場所で、光と陰(格差)が激しい場所ですから、それで不特定多数にオープンに活動しているせいで不法滞在の方々と接触したのでしょう。だからニューヨークは日本人との接触でも危険と隣り合わせな場所なので、眞子様が接触する日本人の種類は厳重に厳選されて守られていて、不法滞在の方とは接触しないようにイベントご出席の場ではいつも囲われてガードされているのですよね。私の場合は、不特定多数へオープンしている活動であっても単独で1人でやっていますし、今までは私をガードしてくれるマネージャーやSPを雇っていないため、不法滞在の方々とも接触する機会が出来てしまったわけです。眞子様はニューヨークの不法滞在の方々とは生涯で1度も口をきく機会が無いことでしょう。彼女は厳重に守られていると思います。普段の生活の場では接点が無くても、ニューヨークでは親に問題がある不法滞在の方々とも接点が出来てしまう危険があるのです。私にとっては、人生で日本では一度も接触したことが無い種類の、ニューヨークで不法滞在を長くやっている方々が向こうから私へ近寄ってきて接触した経験は、実際に生で見て話をした機会を得られましたし、周りの日本人の友人知人達から様々なコメントや解説や情報を教えていただき、その情報はとても勉強になりました。それらの彼らからたくさんいただいた情報や解説は、読者の方々も目からうろこの連続だったそうでたくさんのお便りが続々と続いています。ありがとうございます。よその話としては聞いたことがあっても、ニューヨークで底辺の不法滞在・不法労働の方々と実際に接触して話をする機会は、得ようと思ってもなかなかその機会は普通の真面目な生活をしていれば得られないです。これは狭いニューヨークならではの貴重な学びの機会でしたので、実際に生で見て話ができたという経験にとても感謝しています。真面目に生きているとなかなか出来ない経験です。日本に住んでいたら接点が全く無いため、話をする機会は生涯一度もなかったと思います。この学びで学んだことは、学の無い男性の中には高学歴な人に対して憎悪しているあの宅間Oのようないじけ虫の不法滞在の日本人男性も実際にニューヨークにいるということを知ったことで、もうそれ以来、そのような方が向こうから近寄ってきて何かを聞かれても話をしないように気をつけるように変わりました。それまでは宅間Oのような方に対してもオープンすぎました。きっと眞子様なら1度も接触せず話をする機会さえなかったですね。この学びの件で、私が無防備でオープンすぎたことは周りの友人達からとても心配されてさんざん注意されまして、次回からこのような宅間のような他人の幸せを素直に喜べない・いじけ虫男性は避けるように気をつけています。それまでは、私がニューヨークであまりにも無防備でオープンすぎたのですね。オープンすぎたことはとても反省しています。マネージャーをつけていれば私は直接話をしなくて済むから接触する問題に発展しなかったので、次から私の間に入って話をしてくれるマネージャーの必要性が身にしみました。次からは、不法滞在の方はお断りするように気をつけています。ニューヨークは危険と隣り合わせで怖い場所ですね。恐ろしいです。このように危険なニューヨークで私が無防備でオープンすぎたせいで向こうから近づいてきたものを全て受け容れて接点が出来てしまいましたが、以前書いたように私が霊能力がある友人と一緒にいる時に、この不法滞在の方と周りの方々3名くらいと街で遭遇してご挨拶して2秒間くらい通り過ぎた際に、このたった2秒間だけでこの霊能力者の友人は彼らの積もり積もったバッド・カルマの大量さと問題点をざーっと見抜いて霊体を読み取ってしまい、私はすごく心配されてしまいまして、「私ならあの人達と一言も話をしないで避ける。なぜあなたはあんな知り合いがいるの?私はあの人達と話をする宿題は一切ありませんよ。」ととても心配されました。その話は書いたことがあるので割愛しますが。・・・後で知りましたが、この霊能力がある友人は日本で働いていた時にも周りの人達はすぐに気が付くので頼りにされていて、様々な組織と企業で就職の採用をする時に面接官を何度も頼まれてやっていたそうです。採用の面接官を何度もやってきた人だったのです。だから2秒で霊体を全部見抜くから、その人の積もり積もったバッド・カルマの種類と分量、人生で何をしてきたか何をしているか、その人の意識状態も全部正確に見抜いてしまい、採用の面接官の才能がある人です。その方が一言、「XX事件の犯人にそっくりだ。あの犯人と全く同じメンタリティー(意識状態)だ。あの意識状態の人達はいったい、何をやっている人達なのか?あの意識状態の人達は他では見かけたことが無い。これまで日本で見たことが無い。初めて見た。」とその時、ポツンと言って、私の身をとても案じて心配されました。(注:この元面接官が指摘したXX事件とは、宅間のことではないです。別の事件のことです。それは伏せておき、絶対書きません。絶対言いません。自分の胸にしまっておきます。)・・・今思うと、あの通り過ぎた瞬間にたまたま霊能力のある友人・元面接官の友人がいっしょにいたことは、偶然ではなかったのだと感じます。なかなか、面接官の方が実際に通り過ぎて生で見る機会は、神がセットしたとしか考えられません。私のご先祖様と守護神が助けてくれたのでしょう。世の中の出来事に偶然は無いです。あの時に、私のご先祖様と守護神が助けようとして色々なことを見せてくれたのだと思います。私はすごく強く守られていることはいつも感じています。あれは全て、神からセットされていて、すごい人生劇場の学びの場だったのですね。この一連の出来事は最初から出会いの段階から全て神のいたずら(笑)で神から学びの場として強烈な宿題をセットされていたんだな(笑笑)と、ハッと全部気が付きまして(爆)、キャー!霊能力のある面接官が生で見る現場まで神が用意してて強烈すぎる学びなんですけどっ!やめてくでえええええ!と思いました。人生でこれ以上強烈な学びの場はありませんでした!でもこの学びは読者の方々も含めて多くの方に大掃除だったので、大きな役割をさせられていました。負担が大きすぎる役割だったので(笑)、いろんな想念が大量にあちこちから飛んでくる役割は、私以外の他の方には耐えられなかったと思います。私の守護神は強いですし私は神から守られているので無事ですが。それでああ、神がセットしてあったのだなと、仕組まれた学びに気が付きました。全て白雪姫の童話で、私は鏡の役割で、お后様、狩人、白雪姫、七人の小人、王子様と役者が揃っていました。私は、逆に、どんな罪人(不法滞在など)に対してもオープンに接するようにしています。どんな罪人も最初は避けないです。とてもオープンに受け容れるので、何か問題が起こるまでは避けないように、温かく迎えています。私は、どんな罪人の内にも神我があるからどんな状態の人も神の子で善い人であるという、性善説を持っています。そして、上記の霊能力のある友人みたいに最初から判断して話を一切しないようにして避けることは、私はしないですし、どんな人に対しても最初はオープンに話をするように努めています。オープンに分け隔てなく接することは、私は良いことだと思っていました。でもあの霊能力のある友人からとても私の身を案じられて心配されて注意を受けたので、もしかしたら次からは気をつけるほうが良いのかなあ、私はマネージャーを持つほうがいいのかなあと思うようになりました。上記の霊能力のある友人は意識状態が低くなっている人々を全部避けてガードして暮らしています。でも、霊的な学びの上ではどんな人の内にも神が内在しているのだから、表面的な善悪やバッド・カルマの状態で見ないようにして、その人の内にある神を見てあげるようにしたほうが良いと私は思っています。彼らの意識状態はXX犯人と全く同じ波動だと上記の霊能力者の友人が霊体を読み取りましたが、それでも彼らの内にも神が内在しているのだから、どうか霊能力者の先生や瞑想の先生について真剣に霊的な学びを辞めないで続けていってもらえたら一番良い解決方法だと思っています。そのもがいている日陰者の意識状態を改善してへこんでいるいじけ虫の意識をまずへこみを治して、文科省からの教育(優劣・順位をつける、減点方式)の洗脳ヘッドギアを外して、全くいじけていない平らな状態にしなければなりません。そのへこんでいじけている日陰者の意識状態では、暗闇でもがいているから戦っている状態が続いてしまいます。可哀想ですね。だから私は放っておけない気持ちでいっぱいですが、彼らのことも心の中でお祈りを続けています。なんか可哀想で気の毒で、どうしても心の中では見捨てられないのです。へこんでいるいじけ虫の日陰者の意識状態でいると、周りの良さげに見える人・高学歴な人に対して嫌がらせをしてしまいがちですよね。これはやめたほうがいいですね。今のご時世、やったバッド・カルマは返ってくるのが早いし大きくなるので、良さげに見える人に対して嫌がらせしたりマウントをとろうとして喧嘩を起こさないように気をつけるほうがいいです。良さげに見える人はへこんだことが無いので意識状態が整えられていて守護神からも厳重に守られているものですから、守護神が強い分、その返りも大きいですよ。へこんでいるいじけ虫の意識状態をへこんでいない平らな状態に治すことが最重要課題ですね。人間は、まず、へこんでいない平らな意識状態にならなければ、意識を向上させていくことが出来るスタート地点にも立てないのです。へこんでいない平らな意識状態になって初めて、意識を向上させて神の意識に近づいていくことができるのですよ。私自身は人生で1度もへこんだことが無いので(笑)、1度も落ち込むことが無いですから(笑)、ちょっと人として変わっていて、生まれつき平らな意識状態からのスタートだったことが分かっているため、それは過去世からの努力の結果でもあり、意識状態を少しずつ向上させて高めていく努力をすることが出来ています。それはありがたい状態です。それでも、神の高さは無限に高いので、私も今でも一歩ずつ意識状態を瞑想によって高めていく訓練を続けています。まだまだ、神は無限ですから、私も努力を続けている状態です。向上には終わりが無いですね。1度もへこんだことが無い、1度も落ち込むことが無い、っていうのは、自分と向き合うことが出来るので、自分で努力し続けて向上していく方向へ人の100倍以上のエネルギーで集中して向かっていけるという状態なのです。上記の不法滞在の方々のことは、最終的に私の周りの霊能者の先生に助けてもらうことしか、解決方法がないだろうなと思っています。でも、いくら霊能者の先生でも彼らに具体的に指摘することは出来ないので、結局、本人が自分のどこが悪かったのか、自分で気づいて自分で修正していくことしか方法がないです。少しずつ、自分で気づくことが一番大事です。これは、木村藤子さんも同じことをおっしゃっていて、「気づき」が大事とのことですよね。木村藤子さんも「気づき」しかおっしゃっていません。本人が自分のどこが悪かったか気づくまで、見守り続けることしか出来ないです。>話題のお后様の方々は、よい人を見つけたのに、自分たちの思うようなものがかえらないと、非常に陰湿ないやがらせで抗議し、憂さ晴らしをする(期待外れ)、幼稚な様子がうかがえました。↑これは、同じようなコメントがたくさん届いていて、「幼稚」だというご指摘が多数です。ありがとうございます。結果的に、読者の方々や霊能力者の方々といっしょにこの件で学んでいく良い機会になりました。私の周りに霊能力者の方々がいて実際にその方が生で見たことも勉強になりました。大掃除の最中ですね。こういう一つ一つの事件を大掃除していくと、それぞれ読者の方々の中にも気づきが起こり、そういう陰を陽へ・悪を善へ転換して改善していくと多くの人々の意識状態が良い状態へ変わりますし、そういう良いエネルギーは地域全体、地球全体へと良い影響を及ぼしていきます。意識状態のエネルギーを陰を陽へ・悪を善へ転換していくことが、一人一人の中で大切です。そのためには、自分の何が間違っていて陰だったのか、気づき、修正することが第一歩です。気づくための手伝いは誰もやってくれないので、へこんでいる人もいじけ虫男性も、自分自身で努力して自分で間違いを修正して気づいていかなければならないです。誰も手伝ってくれないので、自分自身の自己責任になるので、瞑想で気づくしか方法が無いと思います。一番良いのは、刑務所内に瞑想の時間を設けて瞑想指導の先生が教えに行くことも大事だなと思っています。>おかしな伝言を持ってこられた狩人の方も、きっと同じ価値観と考え(考えていない?)だから、よい大人なのに「それって変、そんなこと言うのは失礼。」と幼稚な彼らをたしなめず、彼らの意地悪に加担しているのですね。↑これも、同じようなコメント、同じご指摘のお便りが多かったです。ありがとうございます。皆でいっしょに勉強になっています。なるほど。白雪姫の童話では、狩人は日和見でただお后様の手下として使われただけで、その後、どうなっていったのかはストーリーには書いていないですよね。「日和見も同罪」というバッド・カルマは私も皆様も全く気にしていなくて気づいていなかったことだったので、これも学びになりましたね。「日和見も同罪」・・・これは、大きな学びです。皆様も日常生活の中で、お上とか大きな流れとかにハハアーって言うことを丸呑みで聞いてただ手先として使われたショッカーのような役であっても、カルマの面ではお上や大きな流れと同じバッド・カルマを作っているということを、肝に銘じておいてください。お后様の言うことを聞いて手先になるだけだと小さく思って気にしていなくても、実際はお后様と同じ穴のムジナで同じバッド・カルマを負ったのです。今のご時世は、ワクワクやその他、心の中ではおかしいなと思っていたり反発紳があっても、その場ではお后様のほうについておいたほうが得するとかお上に従っておくほうが無難とかそういう理由で、お后様の手先として働いてしまう方々が世の中にとても多くなっていることでしょう。これも彼らは岐路に立たされているのですね。お后様の手先になってショッカーにならないように、自分と神との対話を心がけてください。目の前にアホなお后様が来てマウントとってきていちびってきても優しい目で見てあげて優しい応対をしてあげることができるかどうか、それが難しければサッと避けることが大事で、手下の狩人にならないようにすることも大事で、たくさんの学びが詰まっていた白雪姫の童話でしたね。けっこう、学びの大掃除の最終段階に近づいてきていると感じています。いつもありがとうございます。たくさんのコメントや情報をいただき、いつもありがとうございます。とても勉強になります。心の中で毎日、上記の彼らに瞑想でお祈りをずっと続けます。少しでも彼らの漠然とした不安感が和らぎますように、神が光をお送りくださいますように。
2023年02月24日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・お便りをたくさんいただきまして、ありがとうございます。八面玲瓏もすごい大反響で、多くの方々の苦しみが和らいだとのことで、良かったです。書いたことによって、多くの白雪姫達をお后様から助けることができて、お役に立てて良かったです。お便りを掲載いたします。いつもありがとうございます。>「ブルーシャさんは、まずは充分によい環境で育たないといけない方なので、このお后様の件の驚きは、計り知れないものとお察しします。話題のお后様の方々は、よい人を見つけたのに、自分たちの思うようなものがかえらないと、非常に陰湿ないやがらせで抗議し、憂さ晴らしをする(期待外れ)、幼稚な様子がうかがえました。おかしな伝言を持ってこられた狩人の方も、きっと同じ価値観と考え(考えていない?)だから、よい大人なのに「それって変、そんなこと言うのは失礼。」と幼稚な彼らをたしなめず、彼らの意地悪に加担しているのですね。よい人に出会っても、その方が、すべて思うように、自分たちの願うものを願う形でくれるわけではないのに。人との愛着や境界の問題が解決されず、大人になった方なのだとも思いました。人は人なので、そのあたりは寛大にみてもらいたいなと思います。世の中には、いろいろな人がいますね。いつも皆の幸せのために頑張ってくださり、感謝しています。」・・・ありがとうございます。お后様と狩人についてはまったく同じようなコメントをいくつかいただいていました。皆様、的確な洞察力ですね。とても勉強になりますね。バッド・カルマがある方へ、自分が間違ったことをしてしまった方へと、必ずカルマの返りは現れていくので、長期間、追って観察してメモを取っておくと、後々、勉強になります。自分がやったことが悪ければ地球を一周して何倍かになって返り、病気・手術・事故などで返っているものです。何が返っていったかを長期間、メモをとって記録に残しておくと、見えてくるものも多くなり、勉強になります。3代先(孫)に出るということも、関係あります。親の代の生き方も子供の問題に出ていますから、必ず親にも問題があるものです。続き、コメントは次回!
2023年02月23日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・お便りをたくさんいただきまして、ありがとうございます。八面玲瓏もすごい大反響で、多くの方々の苦しみが和らいだとのことで、良かったです。続々と届いていますが、多くの方々が、日常生活の中で「つぼみと花」シリーズや白雪姫のお后様から同じようなことをされてきて苦しんできたのですね。書いたことによって、お后様から苦しんできた白雪姫の役の方々が少しでも和らいで、お役に立てて本当に良かったです。多くの白雪姫達をお后様から助けることができて良かったです。以前解説しましたように、この人間界の仕組みは、あの世の無数の館(無数の霊的な進化段階の階層)から転生してきた様々な霊的な進化段階の魂の人々が同じ場で生活して接触していくという学びの学校であるのです。この人間界には、霊的な進化段階がつぼみと花が同時に存在しているため、お后様や狩人もいれば鏡や白雪姫もいて、霊的な進化段階が違うそれぞれが接触すると摩擦や問題が起こりがちですから、それは仕方がないですね。つぼみと花、お后様・狩人と鏡・白雪姫・・・は、意識状態に差があるから、お互いに話がまともに通じないですよね。不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありの方と、真面目に生きていて離婚歴なしの方は、お互いに話が通じないですし、モラルが全く違います。霊的な進化段階に大きな差があり意識状態が違う人々は、話が通じないので、この人間界で生活していくためには、お互いにできるだけ接点を持たないことが大事です。お便りを掲載いたしますね。いつもありがとうございます。>「ブルーシャさまがよくおっしゃられている「全く不安感が無い」という状態が、最近になって少しわかるようになってきました。毎日、なんの不安もなく、いつも心が満たされていてとても幸せに過ごしています。国策として強硬に進められているワクワク接種についても、家族共々、打っていません。よく思い出すと、以前はここまで心が軽くなかったように思います。コロナ禍において一人で過ごす時間が増えたことがよかったのかもしれません。そして、長年、ブルーシャさんのブログから学ばせていただいていることも影響していると思います。また、ブログに福島雅典先生、井上正康先生、長尾和宏先生などのお名前を挙げられていて、とても嬉しくなり思わずメールをお送りしてしまいました。素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性がいらしたこと、そして立ち上がってくださったことに、ただただ感激していたところでした。私も彼らが守られることを心からお祈りしています。ちなみに武田邦彦先生は私の高校の先輩でいらっしゃいます。ブルーシャさまが武田先生のことを取り上げられていていつも誇らしい気持ちになっています。・・・・・・・・・私は東京でしか生活をしたことがないので、地域による精神性の差についてはあまりわからないのですが、確かに「人間関係=煩わしいもの」という感覚はあり、ごく少数しか友人はいませんし、2児の母でありながらもママ友はいまだに皆無です(笑)。たとえば保護者会があれば、終了するなりいつも一番乗りで帰宅しています。周囲の様子を伺いながらなんとなく教室にとどまっているお母様方がほとんどのようですが、そういう空気がどうにも苦手で、さくっと帰宅しています。もちろんお会いすれば挨拶もしますし、差し障りのない範囲で会話も楽しみますが、個人的にランチをしたり飲みにいったりという経験は全くないです。東京の人の精神性についてのブログ記事を拝見して、対人関係における私の慎重な姿勢は、長年東京で暮らすうちに自然と身についた術なのかもしれないとも思いました。いつも人生の指針となるような素晴らしい情報を発信してくださりありがとうございます。」↑ありがとうございます。私が書いてきたことがお役に立てて光栄です。武田邦彦先生の高校の後輩の方なのですね!さすがですね!このお便りの方は社会的に大活躍なさってきて、また同時に本を何冊か出版なさった作家の方でもあります。感謝祭にも何度もご参加下さいました。この方は、現在は主婦としてお母様として子育てに集中するため、キャリアのある仕事を辞めて子育てしていらっしゃいます。高学歴で仕事もバリバリ出来るのにあえて辞めて主婦をがんばっていらっしゃるので、子供のためにはそれが一番良いことですよね。スパッとしていらっしゃいます。お母さんという役割が一番大事!「お母さんありがとう!」とおっしゃっている武田先生のご意見と同じですね。>福島雅典先生、井上正康先生、長尾和宏先生のこと、 素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性がいらしたこと・・・これにも共感してくださり、ありがとうございます。私も同じく、感動していて、とても嬉しいです。彼らは本来の伝統的な日本人男性らしい方々で、このような素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた本来の日本男児・・・伝統的な日本人男性がまだ日本にたくさんいらっしゃるのですよ。ですから、今後の日本のことは安心していますし、彼らのような大勢の素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性達によって日本はまた復活すると思っています。 本当に、この危機的な状況の時に、彼らのような素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性達のお陰様で、皆を助けていただいています。 彼らには感謝しかないですね。彼らがご無事でありますようにご活動が守られますように、引き続き皆さんもいっしょにお祈りを続けましょう。・・・祈らずにはいられない、感謝せずにいられないですね。 知識人の役割の方々が危機時に皆を助けてくださるのですから、学の無い人も知識人に感謝しなければなりません。本当に、「大学に行ってよかったね!」と他人の幸せを素直に喜べるように、いじけ虫の意識を修正できるといいですね。 彼らのような知識人に感謝です。 他人の幸せを素直に喜べることは、結局、自分の幸せも素直に喜んでいることと全く同じなのですよ。 他人=自分で、全てつながっているからです。 文科省の教育から洗脳されてしまったままで、いじけていることが原因で他人の幸せを素直に喜べないのです。文科省の洗脳を解くのは自己責任なので、自分で努力して洗脳ヘッドギアを外してください。>「人間関係=煩わしいもの」という感覚はあり、ごく少数しか友人はいませんし、2児の母でありながらもママ友はいまだに皆無です(笑)。↑ママ友が皆無って(!)、それはすごすぎますね!!!ママ友無しでも自分1人で子育てをしっかりやっていけるのですね!!!←これは多くのお母様達にとって目からうろこですね!!!なかなか難しそうですが、お母様がしっかりお子様を教育していればママ友は要らないのですね。お母様が自分1人で判断できて、お子様をしっかり導いたり進学のことも考えたり勉強を教えたり出来るのですね。「人間関係=煩わしいもの」という感覚とのこと、前回再掲載しました、エイズが発症してから死にかけて死の淵から蘇ってピンピンしている方の価値観、「苦手な人には接しないように避ける」と同じですね。この方は「人間関係=煩わしいもの」という感覚というのは、この方は女性ですが理系で高学歴で社会でもバリバリ仕事をしてきたうえに作家でもありますし結婚も家庭も子育ても上手くいっているので、こういう方は特に東京だと周りの女性にも男性にも妬まれて嫌がらせされやすいため、最初から人付き合いを避けているのですね。周りに自分のことを話しすると煩わしいことが多くなるから、コリゴリですよね。東京生まれ東京育ちの方は、このように自然に最初から人付き合いを避けてガードしておくという術が身に付いているのですね!腹5分どころか、もっとほとんど極力避けるという、腹1分以下に対人関係を慎重にしておくのですね。そのくらいでちょうど良いかもしれません。武田先生がおっしゃっていましたが、人間関係の問題について、人付き合いは「立派な人間とだけ付き合いなさい!」とのことです。この武田先生のおっしゃっている「立派な人間とだけ付き合いなさい!」というのは、先生の教訓なので人生で大事なことだと思います。武田先生のおっしゃるこの「立派な人間」とは、霊的な進化段階が成熟している「花」のことだと思います。↑これは、ババジやヨガナンダやサイババがおっしゃっていること、「友は選びなさい!」と全く同じですね。沖縄の霊能者の先生も全く同じこと、「酒飲みは酒飲みとつるみます」、波動の法則で似た波動の人が惹きあって集まるとおっしゃていました。似た波動の人は自然に集まるので、武田先生は立派な人間と自然に集まり、このお便りの方はほとんどの方と波長が合わないから接触を避けていてママ友無し、も同じことですね。立派でない人間とも付き合うのはオープンすぎて良くないのですね。少しお話するくらいなら問題ないですが、距離を保ちつつ深入りせずに、淡々としていることなのですね。お便りの掲載は続きます。>「電気やガスの高騰、インフレ、おかしなワクワク、言論統制など、今は戦時中と考えた方が辻褄が合うような状況ですね。」>「東京、東北の困ったは、えもいえない独特なものなのでしょうね。武田先生の嘆きはホンマモンやと思います。 大阪のXX教室に通っていますが、東京と行き来のある人が数名いて、先生含め、偏った変な人が多い印象です。人の行き来が自由になったら、その影響も受けるのだと、しみじみ。関西に住む者も考え、行いに気を付けようと思います。 NYのいじけさん、困ったちゃんですね!関西の、私の住み、勤務した大阪市内(阿倍野区や中央区、浪速区)や現住所などもぽつぽつ見聞きする、国内のいじけさんと違う、スケールですね~。 いじけてもったいないと思いますし、人に害を与えるのは、(大和魂をもつ日本)人として非常に情けない話ですね。 大学は、行って良かったかどうかは、大学生を経験した本人でないと出せない大事な答えの一つと思いますが、話題の本人が、努力も経験もないままの怠惰な状態で、妬み、(もともと女性そのものを見下している)相手から望む反応を得られず、その腹いせに傷つけ、ブルーシャさんの大学を経た生き方を否定したという、とんでもなく無知でイカレた、変な人だと受け取れました。「どあつかましい」はもっともですし、以上に「日本男子」「まともな男性」以前の問題だと思いました。」↑なるほど。(もともと女性そのものを見下している)ということ。たしかに、おっしゃるとおりです。私の周りでこの事件を最近知ったばかりの日本人男性達が「日本人の男のやることじゃない!」とものすごい剣幕で激しく激怒し続けているままだということは、私もそんなにまで激しく激怒することかな?と思いましたが。この激怒している日本人男性達はもともと女性そのものも尊重している、女性で優秀な方のことも尊敬していて彼らの周りの友人女性達は、その後成長して高学歴になっていき重責がかかる要職に就いている方が多いです、たしかに。=女性を全く見下していないので男女平等に捉えているから優秀な女性のことも温かく見守って「素晴らしいね!」とその喜びをいっしょに自分のことのように喜んでくれる、女性を見下していないから優秀な女性に対して妬んだり僻んだりしないし、むしろその優秀さを「よかったね!おめでとう」と素直に喜べる、女性を見下していなくて平等に見ているので優秀な女性に対していじけないから嫌味を言わないし意地悪しないから友人になれる・ということなのですね!激怒している男性達は男女平等の価値観が確立されていて、男女平等・人間に上も下もない・職業役割に上も下もない・人間は平等だということをもとから自然に良く理解できているのですよね。だからこそ、他人や女性の成功や素晴らしさ優秀さを素直に喜べるから、「よかったね!すごいね!」と喜んでお話するし、自然に周りには優秀な女性達も含めて多くなってきたのですね。もし過去に優秀な女性に向かって嫌味を言ったり僻んだり妬んだりしたら、お友達にはなってもらえなかったでしょうからね。伝統的な日本人男性は、女性で優秀な人々に対しても温かく接するくらいの度量があります。そういう彼らが、「日本人の男のやることじゃない!」と激怒していて男としての価値観・考え方をものすごく強く持っているのは、興味深いですね。「真の日本人の男らしさ」を自然に強くもっていらっしゃいます。どういう育てられ方の過程でそのような「日本人の伝統的な男らしさ」が身に付いたのか?やはり伝統的な日本人男性の価値観が日本には脈々と流れていて、GHQがつぶそうとしても全てはつぶされなくてまだ日本人男性の中に残っているのですね。もともと持っている伝統的な日本人らしさです。・・・だんだん理解できてきました。もともと女性そのものを見下している男性は、優秀に見える女性・成功しているように見える女性・ちょっと自分より良さげに見える女性に対して僻んでしまうのでしょうね。←実際は優秀かどうか成功しているのかどうかには関わらず(笑)、あくまでもそういうふうに見えた場合ですね。霊的な説明をつけると、この現象世界の全ては幻なのに(笑)。幻に振り回されてしまってるのですね。・・・(もともと女性そのものを見下している)ということは、このお便りで気が付いて理解できました。本人も自分が女性そのものを見下しているということには気が付かないでしょうね。ありがとうございます。すごい思考で、的確な観察力、洞察力ですね。読者の皆様も目からうろこですね。>「NY不法O在は、人間の社会生活に必要な、基本的な善悪とか道徳観が、まともに得られず成長された結果かも?教育は、100年(家系3代)の計ともいわれる見方もあり、NY不法滞Oの方々は、いわば、人に祝福される人生を送るための努力をせず、自分を人から嫌われるように傷つけている日々を送っているわけですね。今の世の中はすさんでいるので、シンプルな解決法が、私にはすぐ分からなくて残念です。」↑「教育は、100年(家系3代)の計」・・・これはたしかにおっしゃるとおりですね。自分がやったことが3代先(孫)に出るということ、カルマの法則もこれにあたりますね。やはり、家系での教育は3代かかるのですね。家系の教育が3代かかるというのは、最低限3代以上はかかるということだと思います。急には無理ですね。そう思うと、本人だけの責任ではないので、仕方ないことですね。3代前に何か原因があるのかもしれません。シンプルな解決法は無いですね。結局、自分で瞑想を深めて、理解する努力をして、自分で文科省(順位をつける教育・減点方式)の洗脳のヘッドギアを取り外さないといけないですし、自分で気づいて自分を修正することしか方法が無いです。自分で気づいて修正する、これしかないです。今生で意識状態を全て修正できなくても、文科省の洗脳によっていじけてしまった自分を立て直して、全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)のスタート地点に戻ることが必要です。いじけている状態では人より沈んでいる闇でもがいている段階なので、もがいてもからまるだけですから、なかなか難しいことでしょう。いじけていない状態に戻して、少しずつ学び修正していき、他人の幸せ=自分の幸せであると理解していき、他人の幸せを素直に喜べるようになれれば良いと思います。他人の幸せを素直に喜べる性格だと、周りのちょっと良さげに見える人々を見かけたら摩擦や喧嘩を起こすようなことはしなくなります。今生でもし全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)のスタート地点に立つことが出来れば、来世では生まれた時から自然にその全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)から人生をスタートすることが出来ます。輪廻転生はありますが、過去世で自分が学び成長できた地点で死に、次に生まれ変わった時はその自分の過去世で死んだ時点の意識状態からスタートします。ですから、学びを深めて、死んだ時に、全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)のスタート地点で死ねるように、死んでから来世で生まれ変わる時には全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)からスタートできますよ。学が無い人も知識人も共存共栄していけますように、願います。現在、立ち上がって人々を助けてくださって行動してくださっている知識人の方々にも、感謝することが大切です。たくさんのお便りをありがとうございます。私も読者の方々も、お便りがとても参考になり、皆でいっしょに学べています。目からうろこの視点をいただき、考えさせられました。私も全く知らなかったことなので、とても勉強になりますね。お便りの掲載は続きます。いつもありがとうございます☆
2023年02月21日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・2020年05月09日に掲載しました内容が、このテーマ八面玲瓏と同じだったので、再掲載しますね。新型コロナウイルスとエイズウイルス☆>「あとは、この友人が普段からいつも心がけていることはいくつかあり、例えば、「人間が苦手なので、苦手な人には接しないように避ける」・・・また、もう1つ大事な信条みたいなことがあって、「常に、善い行動をする」「常に、負のカルマを作らないようにする」←英語ではバッド・カルマ、と言っていました!「バッド・カルマを作らないようにするのは常に大事なことで、今自分がバッド・カルマになる行いをすると後々必ず何倍にもなって自分に返るから、そういう自分の行動の選択の分かれ道に立たされた時は、バッド・カルマになる行動は極力しないようにする。特に、誰か人に対して自分がバッド・カルマを作る行いは絶対にしたらダメだよ!」という説明をしていました。友人達と一緒に話してた時に、誰かが、「XXがこんなことしてきたから、私はXXにおかしいって言いに行く!」と言い始めたことがありましたが、その時にもこの上記の友人は、その人に向かって、「人との間にバッド・カルマを作るな!そういう時は、あんたがXXに文句言いに行く行為はバッド・カルマを作るんだよ。自分が引き下がって黙っておけばいいんだよ。何も不平不満を言いに行くんじゃないっ!不平不満を持つな!そうすると人との間にバッド・カルマを最初から作らないでおくことができるから、未来のあなたもハッピーだよ!そのほうが良いよ!」とか、たしなめていたのでした。「だって、XXが悪いじゃない!悪いんだから、XXに文句を言いたい」とその人が言うと、「XXが悪くても悪くなくても、放っておけ~!文句を言いに行くな!XXが悪くてもあんたには関係ないんだよ、それはXXの問題なんだから、XXがもし悪いのならバッド・カルマを作ってるのだから、未来に必ずXXに返っていくことだから。あなたはバッド・カルマになることをしないでおけ!」とか、言っていました。つまり、避けて逃げておけ、文句を言いにいくな、人との間にバッド・カルマを作るな、引き下がっておけ、不平不満を言うな持つな、というようなことですよね。エイズ発症して死にかけて死ぬ寸前までいって地獄から蘇って、今はHIVが消えてピンピンしている人が言っているのだから、説得力が違いますね~。私の唱えてきた「不幸の予防方法」と全く同じですよね。負のカルマを最初から作らないように気をつけておく、という「不幸の予防方法」です。」↑この上記のエピソードとそっくりな出来事が、お后様と手先に使われた狩人が伝言で文句を言ってきたことだったのだと気が付きました。なぜ手先に使われた狩人にカルマが返っていったのだろう?と思いましたが、やはり上記の友人の説明のバッド・カルマなのですね。質問されて、ただ質問に答えただけで落ち度が全く無いので、そういう八面玲瓏に対するバッド・カルマは思った以上に返りが大きかったです。(ちなみに、普段の生活の中で私は自分から学歴のことを話すことは一切ないですし、大学のことなんか話題にものぼらないです。自分からペラペラしゃべってるならともかく、そんなことは普段は話すことはないですし、むしろいつも絶対に黙っていますし公開していないほどですよ。東京の私立ではまともな大学とされているW大とK大の方々からもNYで聞かれて答えたらムッとして嫌味を言われた事件も書いたことがありましたから、えっ?W大とK大でもそんなふうに自分と比べて上か下か探ってきてマウントとれないと僻んでくるなんて、本当にビックリしまして。ただ、今までは聞かれたら答えただけです。・・・「大学は行ってよかったですか?」事件以来、そんなことを聞かれても、まともに答えないようにしています。めんどうくさい事に巻き込まれるのはもうコリゴリです。)文科省の教育の洗脳(順位をつける・減点方式)をされたまままで、洗脳のヘッドギアをつけたまま暮らしている日本人の大人も東日本ではけっこう多いのが現状なので、特に日本人男性に多い文科省の洗脳による落とし子のいじけ虫男性は、自分で自分の洗脳のヘッドギアを取り外していかなければなりません。(女性は勉強ができなくても気にしませんから問題ないです) がんばって瞑想して実感してください。何回も言いますが、人の役割に上も下もないです。皆を助けてくださっている知識人の先生達も、頭が良くて知識人という役割なだけで、それを学の無い男性が知識人に対して妬んで憎悪するというのは間違っているので、それ以上バッド・カルマを作り続けないように、人の役割には上も下もない・人はみんな平等で上下はないということを、よく実感して理解していただきたいです。学の無い人も知識人もお互いに穏やかに共存共栄していけますように、人の幸せや才能・能力を素直に喜べるように、妬んだり僻んだりしないように、願います。私は毎日これもお祈りし続けています。皆さんもいっしょにお祈りの際に、ついでにこれも加えてお祈りをご協力お願いいたします。共存共栄していけますように。直接悪事の手を下したわけでなくても、バッド・カルマの面で日和見も同罪なことは、ほとんどの人々は知らないことで盲点ですよね。日和見も同罪、文句を言いに言った人のバッド・カルマになるということは、お気をつけるほうがいいですね。ワクワクの件でもお上に言われたとおりにすすめたり打ったりした日和見も同罪・・・これはかなりの盲点で、気が付いていらっしゃらない人が大半でしょう。八面玲瓏の方で被害に遭って亡くなった方々も多かったようですので、そういう八面玲瓏のお働きは必ずあるため、これはこれからたくさんの返りの現象が起こってきますね。皆様も、日頃の生活の中で、カルマがどのように返っていっているのか長期間追って観察してメモをとっておくと、様々な勉強になります。最近のお便りから抜粋ですが、>「ツボミと花シリーズはまさにずっと日常苦しんできた内容で、私もアホさんをかわしながら生きてきました(笑)」・・・このような同じ内容のお便りが続々届き続けていまして、多くの方々がずっと日常で苦しんできた内容だと分かりました。多くの方々が、お后様から同じようなことをされてきて、苦しんできたのですね。学の無い人も知識人も喧嘩にならないようにおだやかに共存共栄していけますように、お后様に対しては鏡のように真実を答えてはならないという教訓があるので、お后様からアホな質問をされても絶対にまともに答えないようにして、気をつけてください。書き込んできたことが、多くの方々の苦しみが和らいで、お役に立てて本当に良かったです。ちなみに、書き込んできた私は、八面玲瓏に気をつけて瞑想も続けているので、どうもないですよ。多くの方にお役に立ててよかったです。書き込んできたことで多くの方々が生活の中で普段から喧嘩や摩擦に巻き込まれないようになると思います。今のご時世、喧嘩は避けておくほうが良いですね。いつもありがとうございます。
2023年02月19日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・最初から負のカルマを作らないように生きておき、汚れのない人・清らかな人であることを保ちましょう☆ネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)を他人へ発しないように、自分の意識状態を保ちましょう☆それでも押さえられずにネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)が発せられたら、「汚れが多いほうの人」「罪(今までやってきたネガティブなカルマ)が多いほうの人」へと返っていって作用してしまいます。「汚れ・罪(人生のネガティブなカルマ・離婚など)」が多いほうへ、汚れ・罪が多い人のほうへと全部何十倍にもなって返っています。ネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)は、汚れが多いほうの人の側へ返っていきます。完全に1点も汚れがない人・1点の負のカルマもない人は解脱した方しかいませんが。でも、少し汚れ・負のカルマがあってもその分量がわずかでより少ない人は、汚れ・負のカルマが多い人からの攻撃は全てその発せられたところ・元あったところへ何十倍・何百倍にもなって返っていくため、どうもないですからその悪影響を受けません。これは、周りでよく観察して長期間追ってみてくださいね。観察していて、負のカルマが返っていったほうの人のことをよくチェックして確認していると、やはり「汚れが多いほうの人」「罪(今までやってきたネガティブなカルマ)が多いほうの人」へと全て返っていっているなー・・・、これは宇宙法則だということがよく分かります。・・・八面玲瓏を保っておくと、自分に向けられたネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)は元あったところ・発せられたところへ自動的に自然に地球を1周して何十倍(聖人に対する場合は何百倍)になって返っていきます。八面玲瓏が一番強い!です。断言いたします!!!お便りとコメントを少しずつ掲載いたします。いつもありがとうございます。>「ブルーシャ様のブログを拝読しているうちに、大阪に行きたくなり、先日、思い立って一人旅をしてきました!XXから片道5時間はかかるのですが、住吉大社と堺市の方違神社を満喫しました。電車内は、変な人も見かけませんでした。昔、東京の改札で切符が通らず、駅員さんに怒られたことがトラウマだったのですが(笑)、大阪の駅員さんは親切でした!子供の頃に百人一首を覚えましたが、関西の地名が多いことに気付きました。関西は有名な神社仏閣や天皇陵が多いので、何度も訪れたいです。福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生が守られますよう、私もお祈りしております。本当の知識人(インテリ)の方々は、優しくて誠実なお人柄なのだと感じます。京大の宮沢孝幸先生が、我那覇真子さんとの対談で、「頭がいい人は自分が幸せになることを考えたらあかん。頭がいい人は皆を助けるために生まれてきたわけだから。」「それを自分の金儲けに使ったらあかん。皆のために奉仕しなきゃいけない。」・・・とおっしゃっていたのが印象的でした。関西の知識人の方々には、ただただ感謝しかありません。」↑ありがとうございます。遠くから、大阪へ一人旅なさったのですね!感謝祭はいつも東京で開催していましたが、東京・大阪で2ヶ所で開催するのも良いかもしれませんね。そうすると、お客様達が大阪にも旅行できて楽しめますね。・・・コロナ以降は渡航規制が多くて移動が難しい世の中になってしまい、なかなか難しくなりましたが。今思うと、出来る時に、感謝祭を毎年やっておいてよかったですね。そのお陰様でお客様達とお会いできる機会になりましたものね。なるほど、百人一首には関西の地名が多いのですね!大阪は貝塚の遺跡がありましたし、かなり太古の昔から人々が住み着いてきた地域なので、人間社会の歴史が積み重なっていて蓄積があるため、人付き合い・人間関係がこなれていて、喧嘩にならない技術が発達しているのですよ。歴史が長いから、人付き合いの蓄積の量が違いますよね!大阪には、関西もそうですが、お笑いがあるので、日常的にボケ・つっこみをしてオチがあるから喧嘩になることがなくて人間関係がこなれているのです。(自分を下げて笑いをとる、アホは売りになるからウケる、アホでも気にしない、アホで落ち込んでいる人がいない、アホなのにマウントして張り合う人はイチビリと呼ばれる・・・だから誰もイチビらない、などです。)大阪ではイチビリは恥ずかしいことなのです。大阪人でイチビリは1人も見たことがないです!・・・私は大阪の人と今まで人生で喧嘩になったことや険悪なムードになったことが一度も無いのですよ。これは本当です!しかも、大阪の人はとても優しいです。特に大阪の男性達はとても優しいです。他人の幸せを自分のことのように喜んでくれるのです。大阪人の男性達は優しい人々しか見たことがないです。関西人も大阪人に近いものがあり、優しい人がほとんどです。>福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生が守られますよう、私もお祈りしております。本当の知識人(インテリ)の方々は、優しくて誠実なお人柄なのだと感じます。↑おっしゃるとおりですね。本当にそう思いますし、この先生方には私も私の周りの友人知人達もとても感謝しています。毎日感謝していてお祈りしています。以前書き込みました中学生の方からのお便りとコメント「お便りにコメント☆白雪姫」に書いたことですね。本当の知識人(インテリ)の方々は、優しくて誠実なお人柄なのは、もともとの人間の品性がお上品だから、素直に頑張るし努力向上する方向へエネルギーが集中していくからますます能力が伸びるし、他人と自分を比べる方向へエネルギーを使わないからですね。品性が上品だと嫉妬心が無いし、ますます自分との対話が出来ていくからなのです。もともとの品性と意識状態の違いが先です。花とつぼみの差は、意識状態の違いなのです。人間は全て平等で同じで上も下もないので、それぞれの意識状態の違いが原因で長い年月で差が開いていくのですよね。もう一度はりつけますね。「・・・思ったのですが、周りの友人とも話ししていたのですが、上記のように世の中のインテリの男性のほうがいじけ虫でないし他人と比べないし嫉妬心が無いしとても優しいですよね。・・・って私が言うと、友人は、「順序が逆だよ。彼らはもともとの人間の品性がお上品だからだよ。品性が上品だから、素直に頑張るし努力向上する方向へエネルギーが集中していくからますます能力が伸びるし、他人と自分を比べる方向へエネルギーを使わないからだよ。品性が上品だと嫉妬心が無いし、ますます自分との対話が出来ていく。反対に、いじけ虫になっていく人はもともとの人間の品性が下品で卑しいから他人と自分との比較にエネルギーが向かってしまい、努力向上する方向へエネルギーが向かわず、能力を伸ばせないままになるから、今度は良さげに見える他人に文句つけたりマウントしたり足をひっぱって引き摺り下ろす方向へエネルギーが向かい、童話のすっぱい葡萄みたいなこと言ってルサンチマンにひたってしまうようになるんだよ。これは、ルサンチマンの問題は、もともと生まれつきの人間の品性が下品で卑しいか、上品か、の違いで、それぞれの人生に結果として何十年も経つと差が大きく広がっていってしまうんだよ。意識状態の違いで、何十年も経つと人生に大きな差が出るものだよ。ルサンチマン、すっぱい葡萄のキツネのような人は、真実にフタをしているだけで、実際は真実は何も変わっていないのに、真実に目を向けないでそむけているままだからますます真実について取り組んだり努力しないまま時間が経つと、そりゃ、真実をしっかり見て取り組んで努力していく人と差が開いていってしまうよね。だからこれは、もともとの人間の生まれつきのそれぞれの品性の違いが原因だよ。」と言いました。」↑この友人の説明はバッと1秒で流れ出るように条件反射ですぐ出てきた言葉なのですが、なんか神につながっていてズバッと的確なお言葉で、わわわーっととても響いてきて、すごく納得しました!花とつぼみは人の魂の霊的な進化段階の状態ですが、無数の館に分かれている霊的な進化段階の差はもともとの生まれつきの品性の違いであり、その差は意識状態の違いからでてきているのですね。自己責任ですね。・・・このような彼らのような知識人の先生方が、世の中が危機的状況の時に皆さんへ情報を与えてくださって助けてくださって行動を起こしてくださるものなのですよ!!!!!お后様がこの知識人の先生方のように人々に情報を与えて助けられるんですか?←無理ですよね。いったい誰が、人々に情報を与えて助けてくださるんですか?私は知識人の先生方のこともとても感謝しています。知識人かそうでないか・学があるか無いかは「ただ役割の違い」というだけなのです!人それぞれに役割があるのです。上記の先生方は、「たまたま知識人という役割」なわけです。役割に上も下もないですよ。どの役割が上、どの役割が下っていうのは、学校で勉強が出来なかったから文科省の洗脳によって落ち込んでいった出来の悪かった人々が勝手に上下をつけて憎悪しているだけのことで、いじけ虫の男性はみんな文科省に洗脳されてしまっているのです。本当に、人の役割に上も下もありません!そういう洗脳を外していくのは自己責任なので、いじけ虫の男性やお后様は瞑想を学んで文科省の洗脳を自分で解いていかなければなりません。ですから、誰がどう考えても、学が無い人が知識人に対して「エリートが憎い!」って憎悪して「大学に行ってよかったですか?」「大学に行っても意味ないよ」というのはお門違いですよね。間違っていることは負のカルマがあるので、何十倍か何百倍かになって返っていきますよ。だから反省することが大事です。>宮沢先生のおっしゃっていること、「頭がいい人は自分が幸せになることを考えたらあかん。頭がいい人は皆を助けるために生まれてきたわけだから。」「それを自分の金儲けに使ったらあかん。皆のために奉仕しなきゃいけない。」・・・これも、上記で再掲載しました、私の友人の説明と同じことを言っている内容で、納得ですね。わー、この場合、また東京の方が「頭がいい人」という部分に反応して憎悪していちいち言葉の揚げ足を取りそうな部分ですが(出方が見え見え。笑)、頭がいい人=知識人ということを表していらっしゃって、頭がいい人はその与えられた役割を淡々と皆を助けるために皆のために奉仕しなきゃいけない・自分の金儲けに使ったらあかん・自分が幸せになることを考えたらあかん、とおっしゃっているのですよね。これは素晴らしいことですよね!東京の方は「頭がいい人」という部分にいちいち揚げ足をとったらアカン(笑)負のカルマをまた上乗せして積み病になりますよ!と警告しておきます。この、宮沢先生がおっしゃっていることは、なぜのびのびとストレートにおっしゃっているかというと、「頭がいい悪い」を何とも思っていないからで気にしてなくて淡々としていて「ただ役割の違い」としか捉えていないからなのですよ。よく分かります(笑)。東京の人がいちいち「お前は自分で自分のことを頭がいい人ってとらえてて差別主義者だ」とか「お前は自分を頭がいい人ってとらえてるなんて、私のことを頭が悪い人って馬鹿にしてる!」とか(笑)唐突に揚げ足とるようなことは考えつかないとお察しします。・・・いやいや、ぜんぜん差別してなんかいなくて馬鹿にもしてなくて、「頭がいい悪い」を単に「役割の違い」と捉えていて淡々としているからですよ。この世の中の危機的な状況の時にこそ、頭がいい人が立ち上がって行動を起こしてくれて人々に情報を与えてくれて助けてくださるのですよ!だから、頭がいい人はその役割を背負ってくださっていて本当にありがとう!頭がいい人が大学に行ってくれて勉強してくれたお陰様で皆のために知識を教えて助けてくれてありがとう!と、大学に行って学んでよかったね!と、関西人のように素直に人の幸せ(頭がいいこと)を喜ばなければなりませんよ。頭が残念な人が、頭がいい人のように皆に情報を与えて助けられるんですか?←無理ですよね。だから頭がいい人の役割にも感謝することが大事なのです。「大学に行ってよかったね!」と他人の幸せを素直に喜べるように、自分で気づいて自分で修正してください。本当に、頭が残念な人も頭がいい人も「ただの役割の違い」だということをよく分かっていただいて、共存共栄していけますようにと願います。私の場合は経済学部なので、世界全体・歴史全体のマクロの視点、ちょっと先の未来を予測する方法を身につける訓練をしました。経済学とは少し先の未来を予測する学問なのです。授業で生涯賃金についてや、日本では実は実質的に転職市場が無いことについても学んだので、これは日本で女性に生まれたから就職しない進路を選択・3ヶ国語習得の決め手となりましたし、未来予測の訓練をしたことは自分で考えて選んで決めることが出来るので、アーティストとしてとても助かりました。誰かに相談しなくても自分で考えて選んで決められることは、経済学部で学んだ予測方法の訓練の結果なので、これは海外で女性が生きるためにはとてもありがたいことでした。私の人生は、全て仕組まれてセットされているようでした。もし私が経済学部で予測方法の訓練を受けていなければ、今の私は無かったです。本当に感謝しています。私は現在も経済学と予測方法と歴史の勉強は続けていて、東大経済学部出身の林千勝先生からいつも勉強させていただいています。動画も書籍もたくさんあります。私はいつも林千勝先生から歴史を学んでいて、勉強になっていて、本当にありがたいです。経済学は歴史をさかのぼって調べてシミュレーションすることでもありますから、まずは世界の歴史を知ることが大事です。林千勝先生のような知識人の方にもとても感謝しています。林千勝先生は霊的にも花で品性がとてもお上品な方で、明るくて朗らかです。全てその人から発せられる情報も波動ですから、どの人の情報かということも大事です。経営学部だと会社の経営・商売について実践的な内容を学ぶところですね。大きな誤解をなさっている方がいますが、経営学部と経済学部は内容がぜんぜん違うのですよ。>「ワクワクの件、年末くらいから色々でてきましたね。私の職場は、ワクワク接種は任意だったので、助かりました。出社に関しては、新しい働き方とのことで、在宅と出社とハイブリッドの方向になりそうです・・・。 ブログでかかれていることに関して、簡単な感想です。ブログでかかれていることは、「情けは人のためにあらず」や仏教の「他力本願」にもつながっているかもと思いました。自分をしっかりもっていること、自分で考えることが大切なのですね。」↑おっしゃるとおりですね!仏教の教え、「情けは人のためにあらず」、「他力本願」ではなく自分で努力して修正していきましょう!ということが大事ですね。修正は少しずつでもいいので、一歩一歩努力して、自分の努力を積み重ねて前進していきましょう。たしかに、負のカルマがあった方へ自分のやったことが返っていって現象が現れていて、カルマの面では「日和見も同罪」ということが明るみになりました。皆さんも、嫌がらせをしてきた相手に対しても一人一人を毎日思い浮かべて「神よ、どうかあの方々へ光をお送りください、彼らの漠然とした不安感を取り除けますように安らぎと光を与えてあげてください」と、毎日瞑想する時に必ずお祈りをし続けてみてくださいね。できれば毎日欠かさず45分くらい、時間が無い時でも30分の瞑想を毎日続けることが大事です。寝る前とか、電車での移動中とか。私は移動中は必ず瞑想して上記の様々な人へお祈りしています。「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」「汚れのない人・清らかな人であること」を保つために効きます。これがテッパンで一番効きます!一番守られる方法だと、断言いたします!皆様もご無事で、守られますように☆
2023年02月17日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)↑結局これが一番強いので、皆様も常にこれを念頭に置いて、最初から負のカルマを作らないように生きておき、汚れのない人・清らかな人であることを保ちましょう☆・・・それを保っておくと、自分に向けられたネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)は元あったところ・発せられたところへ自動的に自然に地球を1周して何十倍(聖人に対する場合は何百倍)になって返っていきます。沖縄に引っ越した友人で心身統一合気道をもう30年以上やっている人は、いつもこの教訓を唱えていて忘れないように、毎日をていねいに気をつけて生活し続けていて、最初から負のカルマを作らないように気をつけていて、汚れのない人・清らかな人であることを保っていらっしゃいます。汚れのない人・清らかな人は、相手の力を使って倒すことが出来て、強いのだそうです。この心身統一合気道の友人の影響で、私もこの言葉を一番大切にしています。そしてこれはものすごく効いていますね。自分に向けられたネガティブなものが飛んできてもどうもないのですよ。これからは、この4行の言葉をブログの最初に掲載して、皆様の脳裏にも少しずつ深く染み込んで定着していき、自分のものとなっていただけたらと思います。心身統一合気道は日本で生まれたものなので、伝統的な日本人男性の精神性・日本男児・大和魂の内容と一致していますよ。心身統一合気道には伝統的な日本人の心がつまっています。私はとても興味があるので、また心身統一合気道の友人に教えてもらいますね☆(私ももし日本に住んでいれば、ぜひ心身統一合気道に通って学びたいです☆☆☆。日本でお近くに心身統一合気道の道場がある環境の方は、習ってみるのはおすすめだと思います。もし気に入れば続けられたら良いですね。)日本の古武道、古武術、古神道もよく似ている価値観だそうですね。私のジュエリー降魔の剣のお客様にも古武術を学んでいらっしゃる方がいて、興味津々で少しお話をお伺いしたことがあります。伝統的な日本のものって面白いです。負のカルマを作らないように生き続けておくことは、一番大事なのですね!良いも悪いも、自分が蒔いた種(カルマ)が芽を出し実をつけているだけで、返ってきているだけです。種を撒いたのは誰ですか?←自分です。ですから、返ってきている現象は自己責任です。前回の続きです。お便りの一部を掲載して、コメントを書きますね。前回のお便りより、>「被害者を出さない為、情報発信されている皆様が危険をかえりみず活動なさっていて、ブログを読みながら涙が止まらなくなりました。本当にありがたいですよね。腐った日本人ばかりじゃなくて本来の優しい日本人の方が生き残っていて嬉しいです。」↑・・・おっしゃるとおりですね。この先生方は皆さん、とても優しいですし、頼りがいのある日本人男性達ですよね。本当にありがたいです。井上正康先生も身の危険を覚悟なさっているご様子で、「私は後期高齢者なので冥土の土産に、自分が今まで思い切り勉強させていただいてきて得た知識を皆様にお知らせして、お役に立ちたいです。」のようなことをおっしゃっていますよね。本当にお優しいですし、感謝いたします。福島雅典先生も長尾和宏先生も、同じ気持ちだと思います。この先生方は、皆さん、身の危険を承知で、それでも日本国民の皆様を助けたい一心で、あえて情報を発信してご活動なさっていると思います。福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生は現在の巨悪に立ち向かってくださっているのですが、今のような状況についてスピ系の霊能者の先生達はどのように導いていらっしゃるのかな?善も悪も無い・善人悪人はいない・全ての人の魂の中には神我があるから全ては素晴らしい・カルマは存在しない・自分が蒔いた種が返ってきているだけだから被害に遭った方々の自業自得だと説いているとすると、「善悪は無いから放っておくほうが良い」ということですか?と疑問が湧いてきています。巨悪に対して立ち向かう福島先生・井上先生・長尾先生の行動は、善悪の悪に対して「それは悪で間違っているからやめなさい!」と訴えていることなので、こんな被害者が多く出ている世の中の状況でも霊能者の先生達は「種を蒔いた被害者の自業自得だから放っておきなさい、善も悪も無いです、全ては幻です」って説いて全て放っておいたままのほうが良いと思っているのでしょうか?という点が疑問なのです。善悪の悪を認めているからこそ、巨悪に対して立ち向かうからです。巨悪に対して立ち向かうことは、果たして、霊的な面では間違っている行動なのでしょうか?それとも、放っておくほうがいいのですか?私自身は、巨悪に対して立ち向かう福島先生・井上先生・長尾先生にはとても感謝しています。彼らのような知識人の方々が情報を与えてくださり助けてくださっていてありがたいと思っています。>「ところで「大学は行ってよかったですか?」「大学に行っても意味なかったよ」の方々ですが、この話を初めてブログで拝見したとき、私が瞬間的にパッと思ったのが「図々しい!」でした。でもどうして図々しいと思ったんだろう、どこが図々しいと感じたのだろうと考えようとすると、なぜか脳がフリーズしてw「???」となってしまうという珍現象が起こり、なんか不思議だなーと思っていました。2月14日の書き込みを拝見して、ようやく「あー、人の人生に踏み込んで指図したから図々しいんだなー」とわかりました!「八面玲瓏」のお話もありがたいです。たまにこうして自分を律する、良い情報を得られるのはありがたいことです!」・・・お便りをありがとうございます。同じように、「図々しい方だね!」「傲慢な人だね!」「甘ったれてる!」とおっしゃっている方ばかりでした。その感覚で人として正常なのですね。・・・私は当初は全く気にしていなかったのですが、周りの日本人男性達がすごい剣幕で激怒しているから、そんなにひどいことを私はされていたのだなと後で理解した次第です。私自身は何も怒っていないですし、それどころか、「彼らは漠然とした不安感を抱えていて可哀想だな」と思い、「どうか彼らの不安感を取り除けますように安らぎをお与えください」と神にお祈りし続けているほどですよ。このお祈りのお陰様で、八面玲瓏で結局自分にとっても良いことで、一番効きます。なるほど、「図々しい!」と反射的に感じるほうが正常ですね。共感してくださり、ありがとうございます。(もっとも、不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありで問題が大きい男性だったからかもしれません。仕方ないですね。)続きは次回!
2023年02月16日
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前回の続きです。お便りの一部を掲載して、コメントを書きますね。>「以前ブルーシャさんが、「人の人生に踏み込んで、あれこれ指図するのは良くないのですよ」(負のカルマになるのですよ)とおっしゃっていたことを思い出しました。しかも、日本は任意ですからね。この上司は、いく重にもカルマを積んでいるのではないかと思いました。そして「日和見も同罪」と言う言葉も心に響きました。」↑おっしゃるとおりですね。でも、負のカルマになる具体的なことについては、それぞれの本人が各自で自分自身で気づきを得て修正していくことが一番大事なことなので、他人は何も指摘しないでそっと黙っているほうがカルマの面では良いのです。だから、黙ってサッと避けることが一番無難です。答えて欲しい答え(大学に行っても意味なかったよ)が決まっているのに「大学に行って良かったですか?」と聞いてきて、答えたらその答えが気に入らないといって後で伝言で文句を言ってくるようなお后様と狩人の事件について、私の周りの男性達が「日本人の男のやることじゃない!日本人と思えない!」とものすごく激しく激怒していることについては、私にはそんなにすごい剣幕で激怒するようなことかな?と思い、当初は気にしていなかったことだったので(笑)最初は理由がよく分からなかったのですが、このお便りで指摘なさっていること=「人の人生に踏み込んで、あれこれ指図するのは良くないのですよ」(負のカルマになるのですよ)そのものだったのですね!(もっとも、不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありで問題が大きい男性だったからかもしれません。仕方ないですね。)お后様と手先に使われた狩人は、「答えが気に入らないといって後で狩人に伝言で文句を言わせる」ということで同罪で、「(自分から質問をしてきたくせに)、答え方が気に入らないから改めろと人の人生に踏み込んで、あれこれ指図した」ということですね!確かに同罪ですね。←最初から質問しなければ良いのです。・・・質問した人の責任です。真実は普遍的で変わらないので、真実の答えは受け取る側に問題があるのです。真実をどのように受け取るかは、受け取る側の問題なのですよ。質問をしたことが原因を作っているのだから自業自得で悪いです。質問した人自身の責任はどこにいったのでしょう?また、答えて欲しい答えが決まっていて、自分のマウンティングに乗ってもらって答えてもらいたい(大学に行っても意味なかったよ)を聞きたかった、真実を答えないで欲しかったということですよね。それで、私の周りの男性達はいっせいに激怒していて、「男なのに甘ったれてるんじゃねえ!なんて甘ったれている男だ!男だったら甘ったれるな!」「答えて欲しい答えが決まってるのに質問してきてその答えが気に入らないといって、でも自分で文句言いにいったら言い負かされるから怖いからといって、伝言でいちいち文句を言わせて来たなんて、日本人の男がやることじゃない!」「自分で聞いておいて答えが気に入らないから、次から気をつけて答えろと言ってくるなんて、すごく傲慢な人だね。誰がどう考えても、質問してきた人が悪いよ。」と今でも周りの男性達がものすごく激しく激怒なさっているのですよ。未だに激怒なさっているから、私はそんなにひどいことをされていたということなのですね。↑(私もそれまでは考えたことがなくてよく知らなかったのですが、この件の後、私は周りの激怒している日本人男性達から「伝統的な日本人の男の精神について」「大和魂について」「日本男児について」の、日本人男性の精神性について詳しく教えていただきました。そして、私も伝統的な日本人男性の精神性について学んでいて、明らかに他民族とは違う精神性なのですね。)・・・この場合も、黙ってサッと避けることをせず、甘ったれていて、会話した時に自分ですぐ反論すればいいのにその場では何も言わずにいて、自分で私に向かって直接文句を言うと言い負かされるから手下の狩人に命じて伝言で文句を言い捨てにくることまでやってしまって、それがかなりのバッド・カルマだった証拠で後で全て本人へ返っている状況なのですよね。カルマの面でとらえると、お后様は手下の狩人を使って仕返しにくることはやめておいたほうが良かったのですね。またカルマに気づいたらすぐ謝罪しておくべきですね。お后様はその後、周りの人々も巻き込んで、日和見な人は流されて言いなりになってしまうし、実際にカルマが返ってきて狩人は手術したし、他の方も役割を外されたし、あ!返ってる!と明白になっていて気が付きます。彼らはそのカルマの結果を見て確認して学んで修正していかなければならない状況ですね。「どこに誰にカルマが返っていったのか?」を追って確認していくと、負のカルマは何だったのか気がついて紐解けていきますよ。なぜ役割を外されたのか?も紐解けました。カルマの結果を確認して「どこに間違いがあったのか」反省して、一つ一つ自分で気がつかなければならない作業ですし、自分で気づき学び修正を続けなければなりません。間違いに気が付くのは自分でやらなければなりませんが、カルマが少しずつ返り始めの早めの段階で気が付いたら早く修正しておかなければ危険ですから謝罪しなければなりませんし、放置したまま謝罪せず修正しないでいるともっと大きなカルマが返ってきます。たしかに、負のカルマがあった方へ自分のやったことが返っていって現象が現れています。カルマの面では「日和見も同罪」ということが明るみになったので、これも大事な法則なのですね。そして、「人にあれこれ指図するのは負のカルマになる」ということも返ってきて手術したという現象に現れたので、自分が直接やった悪事ではなかったのに日和見な狩人も同じカルマを背負ってしまっていて、思っていた以上に「日和見も同罪」ということが分かりました。何も負のカルマが無ければ何事も返らなかったのですよ。大事なことは、私も常に、心身統一合気道の、「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」を、気をつけて毎日暮らしています。「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」という仏陀の教えも同じ内容なので、私達はただただ、この1点だけ、「自分を清らかに保っておく」「自分の人生で負のカルマ汚れを作らないように清らかに生きておく」ということを重視して気をつけておいて、淡々としていればいいのです。「清らかな人」であるだけで強いのですよ。これだけで、嫌がらせをされても、自然に相手に全て何百倍も跳ね返っていきます。自分自身の魂を鏡のように磨いて清らかに保っておくだけでいいのです。そして、嫌がらせをしてきた相手に対しても一人一人を毎日思い浮かべて「神よ、どうかあの方々へ光をお送りください、彼らの漠然とした不安感を取り除けますように安らぎを与えてあげてください」などと、毎日瞑想する時に必ずお祈りをし続けています。←これは自分のためにもテッパンで効きますよ!できれば毎日欠かさず45分くらいの瞑想がコツで、時間が無い時でも30分の瞑想を毎日続けることが大事です。寝る前とか、電車での移動中とか、瞑想を続けていくことは「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」「汚れのない人・清らかな人であること」を保つために効くので、おすすめします。「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」「汚れのない人・清らかな人であること」を保つことは、間違いなく一番強いです。私自身は幼少時から自然に瞑想で神と直接つながることが出来るので全く不安感が無いため、本当に瞑想をする習慣を持つことを全ての方におすすめします。神と直接つながると不安感が一切なくなるのは当たり前ですよ。だって、いつでも神とつながっている実感があって「神が味方!」なので、不安感が無いのですよ。「神が自分の味方!」という感覚だと、不安感は全く無いですよね。私は幼少時からいつも全く不安感が無い状態なので自分にとってはそれが当たり前の状態だし、全く不安感が無いから自分の選択も正確に的確に出来るし、葛藤が無いので、淡々として生きています。それは幼少時から、子供の頃からですから、今に始まったことではありません。「神が自分の味方!」「いつもご先祖様に感謝!」という意識状態なので、自己完結しています。そのため、私の親しくなる人々も同じような不安感が全く無い人ばかりなので、同じように自然に瞑想が出来ていて神と自分の対話が出来ていて、神とつながっている実感がある方だけなのですよ。・・・私の身の周りで思い浮かべてみると、私の親しい人々は全員、不安感が全く無い人ばかりですね。似た波動の同じような人々は集まりますし、受け止めることができる情報にバイヤスが無いから淡々と有益な情報をお互いに仲間内で連絡しあって助け合っていけます。仲間から連絡網ですぐ有益情報が回ってきます。>この上司は、いく重にもカルマを積んでいるのではないかと思いました。↑この方は生粋の関西人ではないのでは?と感じました。もしかして、人生の途中で親の代で関東から引っ越してきた方とか転勤族とか、または関東出身でご本人の勤務地が大阪になった方でしょうか?>「ブルーシャ様に教えていただいた他の先生方の動画も少しずつ見てみようと思います。情報が溢れかえっている時代なので、ブルーシャ様のように人の魂の波動を見分けられる方にお勧めの先生を教えていただけて大変ありがたいです。」↑情報がお役に立ててよかったです。光栄です。幼少時から「人の魂の波動・物質や情報の波動」をバッと1秒で感じ取って見分けるのが私の特質の1つなのですが、これについても以前、沖縄の霊能者の先生から指摘されていて「ねえさんは人の波動とカルマが丸見えで観えちゃうんでしょう?でもその能力は閉ざさないでね。その能力は神がねえさんに与えたものだから、閉ざさないで。神にこの能力はとうか閉ざしてくださいって真剣に祈れば閉ざされるけれど、ねえさんは閉ざさないでおいてね。神は将来ねえさんに必要な時がくるから、その能力をねえさんに与えたのだから。将来必要な時がこれからくるから、どうかその能力は閉ざさないで。」と説得されたことが何度かありました。・・・そのような、人の魂の波動・カルマが丸見えなことと物・情報の波動を見分けられることは、将来必要な時がくるからって言われていた時期は今なのじゃないかな?と思いました。現在は様々な事件事故戦争がいろいろ起こっていますし、昔と違って爆弾とか分かりやすいものではなく情報戦なので第五世代の戦争ですから、情報戦になるとその情報の出所と内容の波動を正確に読み取って見分けて選んでいく能力が必要とされていますよね。・・・これだ!と自覚しました。・・・下記のお便り中のXXや・・・など伏せてある部分の情報など、身近な私のお客様達には内輪で配信したりお知らせしてきました。公には書く必要ないですが、身近な小さなコミュニティーの人々とは助け合って情報をシェアして生きていきますね。(音信不通になっているお客様はご連絡いただけたらまたいつでも再度コミュニティーに加えさせていただきます。)・・・・・・・・・・・他にも、お便りをいくつか掲載しますね。ワクワクの後遺症や害については今年2月からはマスゴミ(笑)でも情報開示が解禁になったようで、様々な実情の情報が公開されていますし、削除されなくなりましたよね。ワクワクについては、私のお客様達は最初から避けられていた方々が多かったようですね!こういう情報の行き来は、やはり友人とか周りの人々の影響も大きいですよね。やはり友人は大事ですし、波長に合う人々が惹きあっているのですよね。>「ワクワクを打たなくて本当に良かったです。ワクワク接種の3回目が始まってから、明らかに救急車を見かける日が増えましたし、ニュースでは60〜70代のタレントさんの訃報が連日ありました。」>「いつも素晴らしい内容のブログをありがとうございます。「つぼみと花シリーズ」はまさにずっと日常苦しんできた内容で、私もアホをかわしながら生きてきました(笑)それとワク・・と薬や添加物の食べ物飲み物の真実など情報発信してくださっている勇気ある先生方の事。私も真実を語っていらしゃるな!と思った方の書籍は何冊か買いました。被害者を出さない為、情報発信されている皆様が危険をかえりみず活動なさっていて、ブログを読みながら涙が止まらなくなりました。本当にありがたいですよね。腐った日本人ばかりじゃなくて本来の優しい日本人の方が生き残っていて嬉しいです。武士道精神とかそういう文化ですかね。未来はきっと素晴らしい方に行くと思ってはおりましたが、ブルーシャさんが日本は復活するとおっしゃられていたのでちょっと安心しました。私はまだ未婚ですが、「花」のほうの男性と巡り合えるように自分自身も高めていきたいと思います。」>「オミクロン株が流行っていた頃、夫の職場の人、数人が感染して、私もついに感染するかも…と戦々恐々としましたが、夫も私も感染することなく、何とか無事に乗り越えました。これもブレスレットの守護とXXのおかげだと思います。とても感謝しております。ブログもいつも楽しみに拝読しております。特に、つぼみと花の記事はとてもわかりやすかったし、参考になりました。XXを知ったのは、尼崎の長尾和宏医師がテレビに出てて、XXの話をしていたからです。関西では、長尾医師は有名かもしれませんね。それがきっかけで、長尾医師の情報を時々、拝読するようになりました。長尾医師の記事にもありますが、今、私が気になっているのは、ワクワクの後遺症です。XXワクワクを打つと、・・・日本では・・・が増えているそうです。大変なことにならなければいいですが…」>「会社で3回目のワクワクを打たれた方が体調不良でお休みされていました。今日、X回目のワクワクを予約された同僚もいます。私はこのワクワクは何かあるなと思っているので、複雑な気持ちです。その方が選択されることなので、何も出来ないことがもどかしくもあります。」>「ワクワクに追いかけ回されるのは、どこも同じですね。逃げ回っているうちに、コロナ旋風が治まってくれないかと期待しています。」>「我が家は全員、ワクワクは打ちません。テレビで報道されていることを鵜呑みせずに、免疫を高めて過ごしてます。うちも味噌汁や発酵食品を取ってます。」>「私達はワクワク接種は一度も受けておらず他の方は海外出張をお始めの様ですが、主人は日本国内を巡っておられて貴重な経験をさせて頂いておりました。新しいご縁が出来、喜んでおりますようでございます。今回のピアスも含めまして、久しぶりに本当に手にしたいと思うお品です。ブラックマリアのブレスレットは、私事で恐縮でございますが、家にて放送大学をテレビでつけっぱなしにしておりまして、「色と形を研究する」という科目がございましてその中でモンセラットの黒マリアさまの研究の授業が繰り越し放映されるのでございますが、ここ3年ほど、毎回毎回放映されると必ず気がついて黒マリアさまが目に入ってきまして一体何だろうかと不思議でございました。もしかするとブレスレットのご縁かと思い、在庫の旨をお伺いした次第でございます。」いつもありがとうございます。コメントは続きます!
2023年02月14日
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八面玲瓏の内容も、大反響いただき、続々とお便りをいただいています。少しずつ掲載させていただきます。いつもありがとうございます。八面玲瓏のお働きは必ずあり、これは宇宙の法則です。現在、光の方向へ一歩踏み出して多くの人々のために働いてご活動くださっている方々にも、八面玲瓏の働きは必ずあるので自然に護られていきますから、ぜひご安心いただきたいですし、淡々としていらっしゃればいいと思います。私も、心の中で、多くの人々のために立ち上がってご活動くださっている先生方をお守りください!といつも神にお祈りし続けています。私が出来ることはお祈りしかないですが、祈らずにはいられないような、世の中の状況です。福島雅典先生(京都大学名誉教授)のご活動と訴訟については、海外では世界中で拡散されて絶賛されている状況ですよね。世の中の状況には、疑問だらけです。人生そんなもんだよ、というふうにまとめるしかないのかな?と思いますが。どうか、福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生・林千勝先生・武田邦彦先生・サンテレビなどのご活動をお守りください!彼らのご無事をお守りください!と、いつも神にお祈りしています。本当に本当に、彼らのご無事をお祈りし続けています。彼らも八面玲瓏であれば、自然に守られるし、ネガティブな波動は自然に発せられたところへ(元あったところへ)跳ね返すので、彼らはただ淡々としていればいいので、安心しています。ここでもし悪さをしてきた方々に対して怒りや恨みを持ってしまうと、自分自身が八面玲瓏でなくなり波動が落ちて同じ穴のムジナになってしまうため、どうか彼らは悪さをしてきた方々に対して怒りや恨みを持つことなく淡々と八面玲瓏を保ってご活動を続けていただきたいなとお祈りしています。↑大事なことはここでもこういう危機的な状況の時に結局みんなを助けてくださるのは知識人(インテリ)の方々なのですよ!このような危機的状況の中、インテリの方が助けて下さっているのが現状ですよね!分かりますか?だから、答えて欲しい答え(大学に行っても意味なかったよ)が決まっているのに「大学に行って良かったですか?」と聞いてきて答えが気に入らないといって後で伝言で文句を言ってくるようなお后様と狩人は、「世の中が危機的状況になっている時こそ高学歴の知識人の方々の中から立ち上がって人々を助けてくださるものだ」ということをよく理解して肝に銘じていなければなりません。普段の、日頃の生活の中でも知識があれば助かることも多いし、同じようなインテリのお友達同士で有益な情報も機会もシェアできるものだし、できれば大学は行ったほうが良いです。何より、大学では、武田邦彦先生や福島雅典先生や井上正康先生のような素晴らしい一流の恩師に出会えるものです。お陰様で私自身も大学で素晴らしい一流の恩師との出会いがありましたので感謝しています。(私の恩師もヨーロッパへよく研究に行かれていた方でした。私の留学もとても喜んでずっと応援し続けて下さいました。今もつながりがあり応援してくださって、感謝していますし、ありがたい出会いでしたし、私も恩師からの良い影響を受けました。私の場合も大学(経済学部)に行ったほうが良かったです!)お后様は、武田邦彦先生や福島雅典先生や井上正康先生や林千勝先生のような高学歴の知識人を否定してはなりませんよ。しかも彼らは全員、国立大学出身ですよね!福島雅典先生と井上正康先生は、関西の国立大学と公立大学の名誉教授ですよね。共通点があります。進学を考えていらっしゃる中学生高校生は、ぜひ国立大学に進学するのはおすすめです。高学歴の知識人がいてくださるからこそ、人々を守って助けていただけるのですよ。だから、高学歴の知識人も素晴らしいことなのです。それなのにお后様は、なぜひねくれて自分と比べて高学歴の方に対して憎悪してしまうのでしょうか?お后様のようないじけ虫は、人生で早めに自分で修正しておかなければなりません。・・・この先生方がご活動くださっていなければ、いったい、誰が人々のために情報を与えてくれて助けてくださるのですか?お后様が人々を助けられるんですか?無理ですよね。だから、人にはそれぞれ役割があるので、高学歴で知識人の役割も温かく見守って感謝することが大事ですね。・・・なお、訴訟に踏み切ってくださった福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生は全員、関西の方々ばかりですよね!なぜ、東京の先生方、関東の先生方からは、このような先生が1人も出てこないのですか?ものすごくおかしいですよね。私が以前から言っていること、大阪・関西の方々のほうが性格が良いということが明るみになりました。彼ら(福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生)は、何もせずに波風立てないように引っ込んでおいて自分と家族だけが助かることも出来たはずだし、安全にぬくぬくとしていることも出来たはずなのに、それでも人々を助けたい一心で、危険を覚悟して、人々に情報を与えて助けたり訴訟に踏み切ったりしてくださっていて、本当にお優しいですし、本当の知識人ですし、とても感謝しています。私の周りでも同じく、みんなでこの先生方に毎日とても感謝しています。世の中の悪さをしている方々に立ち向かうことは、なかなか出来ることではありません。福島雅典先生は将来、後で振り返ると、この激動期に、歴史に名前を残すご活動をなさった方となると思います。皆様も、毎日、心の中で、「福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生が神に守られますように」と、神にお祈りをし続けてくださいますよう、私からもどうかご協力をお願いいたします。私達にはお祈りすることしか出来ないです。私と同じように思ってこの先生方を見守っている人々も世の中にはいて、全国の僧侶の会も応援についているそうですね。僧侶の会がついてくれてお祈りをしてくださっているなんて、それも微笑ましいですし、よかったですね。この先生方には、八面玲瓏を保ち、悪さをしてきた方々に怒り・恨み・恐怖を持たないように気をつけて、淡々としておいていただきたいと願いますし、そのように淡々とすることに気をつけるほうが八面玲瓏の働きが起こります。巨悪に対しては、相手の力を使って倒す、という心身統一合気道の八面玲瓏を実践していただきたいです。意識状態を整えることが最大のポイントで、巨悪を倒すコツです。先生方へメッセージを送る術が無いのですが、どうかどうか、この上記のコツに気をつけて意識状態を保っていただけますように、どなたかお伝えくださると嬉しいです。皆さんも先生方の身の安全のお祈りをいっしょに続けましょう!>「東京生まれ、東京育ちの武田先生が「もう東京に住みたくない」とおっしゃるのですから、東京は余程荒んでいるのですね。放0能のこともありますし、武田先生には安全な土地に居ていただきたいです。大阪に娘さんがいる方から聞いたのですが、「大阪の人は優しい」と、以前娘さんが言ってたそうです。大学で同じ学科にいた関西の子たちは、明るくて優しい子ばかりでしたね。大阪生まれ京都育ちの男子は、面白いことを言っていつも皆を笑わせてくれました。懐かしいです!」>「花とつぼみのトリセツ、白雪姫、酸っぱい葡萄などブルーシャさんのブログが本当に身近でとても興味深いお話ばかりです。そして関西ネタ、かなり共感できます。自分を下げて笑いを取る、大阪弁を大袈裟に使ってお笑いにして乗り切る、日常です(笑) 大阪の電車に変な人が乗ってるか?ですが、危ない系の人はあまり見かけないです。 私は生まれてからずっと大阪しか住んだことがないので、(人の性格に)地域差があることは全く認識していなかったです。ブルーシャさんのブログを読んで、「大阪に生まれてよかった」と思いました(笑) 東京は終わってるのですね。 東京には私の弟家族が住んでいます。弟家族は2011年4月から南米に転勤になり、4、5年東京を離れていました。その後はずっと東京です。でもXX区在住で周りは緑や畑とかがあって田舎っぽいです。だから放O能はまだマシなのかもしれません。そう願います。 最近ブルーシャさんの過去のブログを読み返しました。全くブレてなくて今と同じ事をおっしゃっていますね。 私はまだ周りの影響を受けてしまいます。心がブレることがあります。毎日忘れず瞑想の習慣をつけたいと思います。」>「今回のブログにありました…〜上記の方々全てに神から愛の光が降り注がれますようにと、お祈りをするように努め続けてきました〜の一文は、過去ブログでも書かれていらっしゃったので私も見習って実践してきました。これはブルーシャさんのブログで教えてもらわなければ今も身についていないと思います。ささやかなようですが、とてもとても大切な事です。感謝致します。今回、興味深かったのが、「日和見」のお話です。我が家は、ワクワクの事で会社の同調圧力を受ける者はいませんでしたが、友達の息子さんが、日本で知らない人はいない会社(入社3年目、大阪配属)で、上司から毎日のようにワクワクを打て!と責め寄られていると嘆いていました。私は武田邦彦先生や吉野敏明先生の話を彼女に伝え、彼女は息子へ、負けるな、頑張れと必死にエールを送ってきました。しばらくして、…自分の配属先のフロアでは若手の社員と自分(彼女の息子)2名だけ拒否しているけれど、若手の社員は同調圧力に耐えきれず諦めるようなことを言ってきた、と…実質、会社の配属先でワクワクを拒否した人は、彼女の息子が1人になったわけです。彼女とも話していましたが、もしも…と言う悪い結果になった場合、上司は人生の責任を取れないのによくも踏み込んで圧力をかけられるものだ!と。ワクワクに関しては海外でも会社の圧力でやらなければならなかった方々がたくさんいらしたので、日本だけではありませんが、以前ブルーシャさんが、「人の人生に踏み込んで、あれこれ指図するのは良くないのですよ」(負のカルマになるのですよ)とおっしゃっていたことを思い出しました。しかも、日本は任意ですからね。この上司は、いく重にもカルマを積んでいるのではないかと思いました。そして「日和見も同罪」と言う言葉も心に響きました。その後、忙しさもあって彼女の息子からの返事はなく、圧力に屈したのか、逃げきれたのか分からない。息子を信じたい。と彼女は言っていました。私もご加護があったと信じ、祈っています。」>「武田邦彦先生の動画は何回か観ていますが、東京で意地悪されるという内容はまだ観たことがなく、驚きました。東京はここまですさんでいるのですね・・。井上正康先生はどなたかなと思っていましたが、ワクワクのメリットは一つもないです、という動画を見たことがあるのを思い出しました。私は上司になぜワクワクを打たないのかとは聞かれましたが、それ以上は強く言われなかったですし、会社からも強要してはいけないとの通達が全員にあったので、ありがたい環境でした。XXで全体的にのんびりしている雰囲気の会社だからかもしれません。ブルーシャ様に教えていただいた他の先生方の動画も少しずつ見てみようと思います。情報が溢れかえっている時代なので、ブルーシャ様のように人の魂の波動を見分けられる方にお勧めの先生を教えていただけて大変ありがたいです。いつもありがとうございます!」コメントは続きます!いつもありがとうございます☆
2023年02月10日
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前回続きです。・・・・・・・・・・・>すさんでいる人・病んでいる人・・・が東京には多くなっているそうです。>武田先生が何度もお話されていますが、東京の改札でいつも武田先生が意地悪されて不愉快な思いをなさっているそうなのです。(武田先生は、そのような改札で意地悪をしている人のことを、「ああいう人は早く死ぬよ!」とおっしゃっていました。)↑これについて。武田先生は学問的に資料や事実の積み重ねにもとづいてものをおっしゃるので、こういうケースの人は早く死ぬという統計があるのでしょう。以前、こちらに書き込んだことがありましたが、これは、「八面玲瓏」の働きのことですね。・・・これは、磨き上げた清き心である武田先生のような方に意地悪すると、やったことが地球を一周してその本人に何十倍かになって(聖人に向かってやった場合は何百倍かになって)返ってくるので、早く死ぬということですね。武田先生の魂の波動はおそらく聖人か聖人に非常に近いと思いますので、そのような聖人に向かって悪さや嫌がらせをするとやった本人に何百倍かになって跳ね返ってきてますよね。早く死ぬ場合もあるし、他の不運が続いたり病におかされたり事故にあったりその方の長男へ返る場合もあります。武田先生の人生で今まで、何回も、先生にむかって悪さをしてきた方々本人へ何百倍も返っていったことを目の当たりになさってきたのでしょうね。(↑最近も、日本はワクワクの被害と後遺症問題が明るみになり2月から急に話題になってきていますが、お亡くなりになられた方々の中には磨き上げた清き心である日本人の方も大勢いらっしゃったと思います。そして、ワクワク推しの方の長男が亡くなりましたよね。あ!「八面玲瓏」の働きだな!と気になりました。磨き上げた清き心である方へ悪さをしないほうが身のためです。)・・・以前、木村藤子さんに向かって悪さをした方へ跳ね返ってきたという現象のお便りを掲載したことがありましたが、それと同じことですね。そういえば、私自身も人生で思い返してみると、悪さをしてきた方々は3名早く亡くなり(「分かって見てるんか?って」など)、5名役割から外され(詳細省きます)、1名長男に返り(上記のワクワク推しの方のように)、3名手術でお腹を切っていますね。・・・気にしていませんでしたが、思い返すと、お后様からの伝言の悪口を私へ伝えにきた伝言係(白雪姫ではお后様から手先に使われた狩人の役割ですね)も、手術していました。「白雪姫のお后様」「すっぱい葡萄」などのことです。悪さをしている人(お后様)に日和見で加担しただけでも、跳ね返りの法則が働くのですね。(しかし、私は、私に悪さをしてきた上記の方々全てに神から愛の光が降り注がれますようにと、お祈りをするように努め続けてきました。このようなお祈りは毎日続けることが自分にとっても大事です。)・・・こういう「八面玲瓏」の跳ね返りの現象を人生で思い返してみたのは初めてですが、もしかして気づいていないだけでもっとあるのかもしれませんね。私はただただ、「八面玲瓏」に自分の意識と魂を磨き続ける努力をしていただけですが、そのお陰様で守られているのですね。私はなにか強力に守られているなと実感していましたが、まだまだ私も学び上昇している最中で終わりは無いので、引き続き自分を浄化する努力をしていきます。私自身は何も仕返ししなかったですし、彼らを恨んだこともなくて淡々としていただけで、「分かって見てるんか?って」「大学は行って良かったですか?」の件は周りの大阪の友人達が笑いのネタに変換してくれて毎日そのネタで大笑いして、笑い飛ばしているので、陰から陽のエネルギーに換えることが出来ていました。だから、お笑いネタを提供してくださったことに感謝していましたから、私は全く怒っていなかったです(笑)。きっと、武田先生、木村藤子さん、私だけでなく、他にも世の中の「八面玲瓏」の磨き上げた清き心である人々は、悪さをされても自然に跳ね返っていっているのでしょうね。これは大事な教訓、気をつけるほうが無難なことなので、「八面玲瓏」について、再掲載しますね。「心身統一合気道でも心を磨くということを一番大事な修行の一つとされています。心を磨いておけば、自分に向けられているネガティブな波動のものは全て跳ね返すので、だからこそより強いのだそうです。これも宇宙の法則ですよね。「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」・・・心を磨いて磨き上げておくと、鏡のように輝いて反射するので、自分にネガティブな波動のものが向けられていてもそれとは波長が合わないから鏡のように全て跳ね返す、という教訓だそうです。」「同じ波長のものは引きあいますが、波長が相反するものは合わないので全く引き合わず、全て地球を1周して発せられたところへ跳ね返すのです。合気道は、自分が力任せに相手を倒そうとしないことが大切で、こちらへ向けられてくるネガティブなものを波動の法則を使って全て跳ね返す(相手の力を使って返す)ことがポイントなのですね。八面玲瓏「こちらへ向けられてくるネガティブなものを、相手の力を使って全て跳ね返す」相手の力を使って返す・・・これがキーワードですね。悪さをしてくる人は、滅びるのですよ。日和見も跳ね返りがあるということは、私も全く今まで気にしていなくて気がついていませんでした。日和見・・・これはけっこう多いと思いますし、自分が直接悪さをしたわけではないのに悪さをした人に日よるのも同じ穴のムジナで同罪(同カルマ)になるのですね。↑今のワクワクのことも同じく、自分が直接悪さをしたわけではないのに悪さをした人に日よって同調圧力かけたり誘導したりした人も、同じカルマになるということですね、分かりやすく解説すれば。先日掲載しましたお便りの方のように、会社で上司からワクワクをゴリ押しされた方々は多いかもしれませんが、そのような日和見の同調圧力をかけた上司には、もうじき跳ね返りが現れてくることでしょうね。時間の問題ですね。自分で自分の軸をしっかり持っておき、ジャイアンやお后様のような人に日よってしまって流されないように、気をつけるほうがいいですね。日和見な人に跳ね返りがあることは、気づいていない方が多いと思います。仏陀の教えにも「八面玲瓏」と同じ内容のことがありますよ。「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」気をつけて、身を引き締めて生きていきましょう。ワクワク推しの跳ね返り現象はこれから続出するでしょうが、皆さんも淡々と捉えておいてください。
2023年02月04日
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前回の続きです。お便りをいただき、ありがとうございます。一部分を掲載させていただきますね☆>「武田邦彦先生も東京のことを批判していらっしゃるのですね!そして東京はすさんでいる人が多いとのことで、東京の価値観は深刻な問題なのですね。時間は有限ですから、一人でも多くの方が他人と自分を比べることなく、命あることのありがたさに気づき、自分と他人を尊重して有意義な時間をすごせるようになれることを切に願っています。私は全く性格の異なる子供を二人育てているので、比べることの意味のなさには確信があります。それぞれに良さがありますからね。人はそれぞれ生まれ持った性格や能力が違うのだから、他人と自分を比べて嫉妬しないように、またできないことがあっても全てを親のせいにしないように(笑)、自分で自分を育てていくように教育したいと思っております。」>「武田邦彦先生の、駅の改札で意地悪をしてくる人のお話は、本当ですか?信じられないです、、!その意地悪な人は武田先生と分かっていて意地悪するのか、その改札を通る人皆んなに意地悪をするのですか??どちらにしても小学生レベルの嫌がらせに閉口してしまいました。ブルーシャ様と同じ感想で、武田先生のような温厚そうなオジ様にそのような失礼なことをする人がいるなんて、東京は終わっていますね!目上の方やお年寄りを敬わないのでしょうか???それに私も関西でそんな光景見たことないです。関西で電車に乗っても関西の人はマナーがいいなと思いました。関西の人っておしゃべりが好きですから、車内でもおしゃべりするかと思いきや、全然そんなことなくて、皆さん静か〜にしていらっしゃいます。東京人の心が荒む原因は学校教育にもありそうですね。暗記やテストばっかりしていないで、音楽や芸術など、感受性が豊かになり教養になることをもっと時間を割いたらいいのに、とよく思います。音楽や絵画鑑賞などは、人にもよりますが、心の栄養になるでしょうし、大人になってからは、コミュニケーションを取る良い方法もなるでしょうね。コロナ禍の時に、音楽家の知人のコンサートが何度も中止になってしまい、本人は「芸術は不要不急だから仕方ない、、、。」と言っていましたが、本当に芸術は不要不急でしょうか?芸術の方が余程ワク・・より効果があるのではないでしょうか?(私はブルーシャ様のジュエリーの芸術性に癒され免疫力が上がりまくっておりましたよ!)」(以下、ブルーシャ記す) お便りをありがとうございます。 共感していただき、お役に立てて嬉しいです。 ジュエリーを喜んでいただけて光栄です。 武田先生のおっしゃる、「東京にはもう住みたくない」とは、東京の人々がすさんでいる、病んでいるということですよね。 すさんでいる人・病んでいる人・・・が東京には多くなっているそうです。 武田先生が何度もお話されていますが、東京の改札でいつも武田先生が意地悪されて不愉快な思いをなさっているそうなのです。(武田先生は、そのような改札で意地悪をしている人のことを、「ああいう人は早く死ぬよ!」とおっしゃっていました。) ホントに、武田先生が東京の改札でいつも意地悪されるなんて、そんな意地悪な人間がたくさんいるなんて、東京は全体に波動が低くなっている一端が現れているのです。東京は終わってますね。 その土地の波動の高い低いはありますし、そこに住んでいる人々の意識状態・集合意識がその土地の波動を作っています。 事故・事件の波動は低いのですが、それが起こる場所というのは同じように波動が低くなっていて同調して引き寄せられて事故・事件が起こります。波動が高い場所は事故・事件は起こりません。これは波動の法則で説明できることです。 私のジュエリーのお客様である、沖縄の霊能者の先生も、現在の東京はとても波動が低くて、いつ災害が起こっても不思議ではない状況だとおっしゃっていたことがありました。昔の話ですが。 そして、たしか5-6年前くらいにお聞きしたことですが、霊能力者の方が東京へ行くと、都心のコンクリート・ジャングルのそこら中で、放O能のチリが舞っていてキラキラ・キラキラと光っているのが観えたのだそうです。そこら中でキラキラ・キラキラと何かが舞っていて、あれは何だろう?ア、放O能が光っているんだな!と分かったとのことです。東京のまだ半減期がきていないO射能がぐるぐると舞っていて溜まっていて、循環しているのでしょう。ですから、東京では、外出時には必ずマスクを付けておくほうが吸い込まなくて済むものを吸い込まなくていいので、良いかもしれませんね。私もこの話をお聞きした後は、東京では外出時にはマスクをしています。 そういえば、私の周りでも、東京在住のタバコを全く吸わない女性達で肺ガOで亡くなった方々がいました。何人も変だなと思っていましたが、あれはコロナ前のことです。上記の沖縄の霊能者の先生がおっしゃったことと関係あるのかもしれませんが、それは今となっては誰にも分からないままです。 東京の中でも、都心のコンクリートジャングルはそういう状態ですが、緑地のある住宅街は、だいぶんましだと思います。 ですから、東京は生活しているだけで、そういった放O能の影響が2011年から12年間かかって少しずつあったのかもしれませんね。多くの方が肉体や頭がやられているのもあるかもしれません。肉体と脳がやられた人はとても波動が低くなり悪くなるのかもしれません。そういう住む場所の影響で少しずつガンになるのかもしれないですね。 そういうわけで、武田先生のような霊的に守られている方が「もう東京に住みたくない!」とおっしゃっていることは、直接的な改札での不愉快な体験だけからではないのでしょうね。武田先生の本能とか魂で感じていらっしゃる感覚が正しいのでしょう。何事も波動ですから、その土地土地も波動を発しているため、現在の東京の波動がとても低くなっていることを、直観型の武田先生は感じていらっしゃるのだとお察しいたします。 おそらくですが、武田先生ももともと私と同じような直観型で最初にパッと直観でなんとなく方向性や(きっとこういうことに違いない)という答えを波動でつかんでいて、その方向性は合っていて、感受性が豊かだから直観のひらめきの量が多くて好奇心旺盛で、その答えを裏付けるために調査したり勉強したり計算したりしていって、証明と説明は後付けなのだろうなと思います。 私は直観型のアーティストですが、最初に方向性と答えが強い衝撃で体の内部から湧き上がってきていて、最初に強い確信があるので、その方向性に向かって勉強したり調べたりして説明が後付けになり、大量のひらめきのほうが先にくるため好奇心旺盛で、振り返るとその最初に浮かんだ答えがやっぱり正しかったことばかりの繰り返しです。 最初にくるのは、ひらめきと直観だと思いますので、先生方が「東京にはもう住みたくない!」「現在の東京はとても波動が低くなっている」というのも直観で捉えていらしゃることですよね。 大阪や関西の友人知人達と話ししていた時に、「なぜ大阪、関西は人付き合いがこなれていて他人の幸せを素直に喜べる人々ばかりしか見かけないのだろう?」「なぜ東京の人々は他人が自分より得したり幸せなのを許せない人が多いのだろう?なぜ他人の足を引っ張る人が多いのだろう?」というテーマになったことがありました。「大阪はものすごく古くから人が住み着いてきた場所で、歴史が長いから伝統もあるし、人付き合いがこなれていて、人と摩擦を避ける術があってボケ・ツッコミが上手で喧嘩にならないし、人々が険悪なムードにならないのだろうね。」「反対に、東京は新しい街だから、大阪のようには歴史が長くないから、人付き合いを円滑にする技術が発達していないのではないか。」「笑いが人付き合いのクッションになっていて喧嘩にならない技術なので、笑いが身についている関西人は人付き合いがこなれているうえに本音で本当のことを話しすることができるのだね。そして関西はそれぞれの個性を大切に伸ばすから人と自分を比べないし、本音で話をしても誰も自分と比べて落ち込まないし、逆に本音を聞きたい・真実を知りたいと思うものだ。」「関西には、お金にならないこと(趣味でも何でもいい)をすごくエネルギーをかけて長年やっている大人がたくさんいて、とことん好きなものがある大人が多いから、それを見て育つ子供達にも良い影響(お金が全てではない。好きなことはお金になるならないに関わらずとことん追求しよう。)があるのではないか。」ということでした。・・・なるほどな、と思いました。たしかに、大阪はとても歴史が古くて、人が住み着いてきて栄えてきた歴史がある地域としては、日本ではかなり古いほうですよね。歴史が古い街なので、人付き合いを円滑にして喧嘩にならない技術が発達しているのは確かです。私は仲の良い友人知人達は大阪の方ばかり多いのです(笑)。大阪の方は人と自分を比べないし、自分の好きなものがはっきりしていて追求しているし、他人の幸せを素直に喜ぶことが出来る方ばかりなので、とっても気が楽です。>東京人の心が荒む原因は学校教育にもありそうですね。>暗記やテストばっかりしていないで、音楽や芸術など、感受性が豊かになり教養になることをもっと時間を割いたらいいのに、とよく思います。↑これについて。戦後の文科省の教育方針によって子供達の中で学校で成績が悪かったためその後落ち込んだままになった男性もでてきたのは、これはGHQの影響も大きいと思いますが。でもそれはGHQと文科省に洗脳されたままでいることが原因なのと、好きなことをとことん追求して伸ばしてこなかったことが原因なので、GHQと文科省の洗脳を自分で大人になってから解いていかなければなりません。おそらくですが、戦前の日本人らしい日本人男性、大和魂を持った日本男児は、世界の外国勢力から恐れられていたため、戦後にそういう大和魂の日本男児をつぶさないといけないということでGHQが教育でつぶしておいたのかもしれませんね。そのGHQの効果があって、今になって、文科省によって洗脳されて落ち込んだままになってしまった男性が一部でたくさん出てきてしまったのでしょうね。・・・もしかしたら、現在の日本の1%か2%くらいのごく一部の男性が落ち込んだまま、いじけ虫になってしまっているのかもしれないですね。日本で、いじけ虫は全体でごく少ないと思いますが、何パーセントくらいいるのでしょうかね?特に現在は、学校教育で落ち込んだままになってしまった方は男性がほとんどで、(女性は学校の勉強が出来なかったからといって気にしませんから)、そういう「エリートが憎い!」って思っているようないじけ虫の男性は瞑想修行で実感して、自分の意識を修正することをおすすめします。文科省の洗脳を解くのは、自己責任です。または、勉強が嫌いな男性は親が早くから気がついてあげて、10代後半から職人の道をお勧めしてあげることが大事ですね。職人は修行が長くかかるので10代から始めないといけない世界のため、それも早くスタートすることが必要で、甘くはありません。また、「音楽や芸術など、感受性が豊かになり教養になることをもっと時間を割いたらいいのに」とのご意見ですが、実は、「分かって見てるんか?って」(→その後カルマが何百倍か返ってきて早く亡くなった)のも「大学は行って良かったですか?」も、他にも嫌味っぽかった方々も、全員が音楽をやっていた方々で関東出身ですよ。ホントにホントです!日本では、音楽をやっていた方々で学校の勉強が出来なくてその後落ち込んでいっていじけ虫になってしまったままの方々も多いのが現状なのでしょう。それもニューヨークに来てたくさん遭遇して目の当たりにしました!「分かって見てるんか?って」の方も音楽をやっていて、結局、勉強が出来た方々に対していじけ虫になっていってしまったわけです。・・・ええ?なんでこの人はこんなにいじけ虫になってしまったんだろう?と、私もすごく驚きました。音楽をやっていれば感性も育まれるだろうし人間性も豊かになるはずじゃなかったのかな?なのになんでこの人はこんなにいじけ虫になって卑しい根性にねじ曲がってしまったのだろう?と不思議に思っていました。ですから、教育で音楽や芸術に触れる時間を増やせばいいという問題ではないと思います。音楽に触れる時間を増やした人々が上記のようになってしまっているのが日本の現状ですから。なぜ、いじけ虫になってしまうのか?なぜ、他人の幸せを素直に喜べない性格になってしまうのか?なぜ、卑しい根性にねじ曲がってしまうのか?なぜ、勉強が出来なかったからといって他人と比べて落ち込んだままでいて、音楽をやってたのならそれを伸ばしたのならそれで満足していればいいのに、なぜ不満なのか?なぜ、音楽を修行して追求することを長年がんばっても、不安感が漠然とあって、他人に八つ当たりしたり張り合ったりしてしまうのか?↑・・・こういうことは、音楽や芸術の教育では、取り除けない問題なのだと分かりますよね。そして、いくらニューヨークに引っ越してきても、結局、こういった問題点は取り除けないまま、抱えたままで生きていらっしゃいますね。場所や環境を変えても、問題点は抱えたままで、変われなかったわけです。↑結局、問題点は自分の内にあるので、自分で自分を見つめて自己改善していかなければなりません。まとめると、結局、家庭での親の影響が大きいです。親がもっと子供の教育について上手に育てられるように、親も教育を勉強しながら学びながら子供とともに成長していく姿勢が大事だと思います。武田邦彦先生のおっしゃることを参考になさるのが良いと思います。あとは、片親や親が別居していた家庭だとどうしても家庭内の意見が偏るため片親からの影響だけしか受けなくなりバランスが悪くなるので、祖父母様や地域の方々も協力して周りの大人の男女比のバランスを良くして子供をみんなで育てるほうが良いでしょうね。私も音楽・バレエ・絵画を子供の頃から長年教育を受けてきてやってきて思うことは、感性は豊かになるかもしれませんが、その後の努力はその人次第で、結局、その本人の性格によります。バレエを長年やってきた人々は、努力が必要できつい世界ですから強い精神と根性がつくので、何事にもへこたれない精神力がありますね。周りでバレエ経験が長くある人々を見ていてみんな根性があるので、そう思いました。バレエのきつい修行に比べたら、他の事はだいぶん楽なものです。「他人の幸せを素直に喜べる性格」かそうでないかは、音楽や芸術の教育を大幅に増やしても改善しない問題点なので、とても根が深い問題ですね。続きはまた書くことがあると思います。いつもありがとうございます。皆様のお役に立ててうれしいです。
2023年01月29日
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前回の、イソップ童話の「酸っぱい葡萄」(古代ギリシャの寓話だそうです)についての解説にも、大反響をいただきまして、たくさんのコメント、ご感想、お便りが届いています。多くの方々から共感いただきまして、普段の生活の中で気をつける点としてお役に立ててよかったです。そのお便りの一部分を掲載しますね。いつもありがとうございます☆>「ブログを拝見させて頂き、関西人についての箇所は、笑いました。関西に住んでいる私の周りでは、「頭が良いことは素晴らしいこと」という考えです。また、関西人だからなのか、自分の事を「アホ」とか「ポンコツ」とか思ってる人が多く、出身大学が国立大学の人がいると「アホのレベルに合わせて話してくれてるわ~」とか言ってます。そういうことを言っている子達も関関同立大出身なんですけど、自分を下げて話をするのは、関西ならではと思います。関西人の、自分の欠点も笑いに変えたりする才能は、ピカイチで、毎日笑いがあり楽しく仕事をしています。私は転勤族なので、ツッコミとか出来ないので、会社の同僚のツッコミが面白くて笑ってると「何が面白いのか分からない」と不思議がられます。いつも有難うございます」>「ウイルスの研究者の友達と久々に連絡とったところ、なんか都合の悪い論文は全く通らないといっていました。XXは効くといっていました。今後は、IgG4、免疫抑制といったのがキーワードかもです。世界は大きく動きそうですね。」↓(関東の方からのお便りです。)>「ふと思い出しました。私の以前の勤務先の部署は、阪大(大阪大学)出身の方々で構成されていました。厳しい現場では様々なことが起こり、時に仕事上でミスをすることもありますが、関西弁で「すまんのー。かんにんな。」で笑いで終わることができる、と言っていました。まずは一所懸命やる、そして臨んだ結果が出なくても前向きに受け容れる。それが関西、関西弁ではできるのかもしれません。デブやハゲが売りになる、吉本新喜劇もほんとにすごい。明るさは大事ですね。」↓(関東の方からのお便りです。)>「宮沢孝幸先生と我那覇真子さんとの対談を拝見して、タイムリーでした!・・・・・・・上司2名は私に対して、未だに、ワクワクをするようにとゴリ押ししますが、勇気をもって断りました。良い意味で、人間関係も整理されると予感しております。ワクワクをゴリ押しの上司2名も、自分もやりたくないけどやったのに他の人がやらないなんてずるい、道連れにしてやる!というネガティブな意識があるかもしれません。日本の闇は深いですね。兵庫県のサンテレビは、素晴らしいです。宮沢孝幸先生もブルーシャ様と同じ宝塚市育ちなのですね!宮沢先生の他にも、長尾和宏先生、井上正康先生も真実を教えてくださり、関西は誠実な方ばかりですね!」・・・・・・・・・・・・(以下、ブルーシャ記す) 武田邦彦先生は結構、東京の人々のことを批判していらっしゃいますよ。現在の東京の人々は、特に荒んでいるそうですね。「東京には変な改札がある」、とか、「東京の改札ではいつも必ず変な人がいる」、とかおっしゃっていて、東京の駅の改札を通り抜ける時に、いつも武田先生は意地悪されて不愉快な思いをしているそうで、「もう東京には住みたくない」と、何回も様々な動画でおっしゃっていたのをお聞きしました。武田先生は、何回もその話をなさっていますので、ええー?、武田先生は東京出身なのに!・・・ホントにビックリです。武田先生のご友人も、「もう東京には住みたくない」とおっしゃっているとのことです。先生のご友人で以前は東京に住んでいた方でももう東京に住みたくないなんて、現在の東京の人々の意識状態は全体的によほど病んでいるということなのでしょう。(現在は武田先生は東京にお住まいではないのですね。名古屋にお住まいなのでしょうね。) 武田先生が子供の頃とか昔は、東京の人々は現在のようには病んでいなかったのでしょう。武田先生は江戸っ子で、東京生まれ東京育ちの方ですからね。 でもいつからか分からないですが、武田先生がおっしゃるように東京の人は全体的に荒んでいて意地悪で改札でも意地悪してくるみたいですね。・・・武田先生のような温厚そうなおじさまに対していつもそんな意地悪をするなんて、ビックリです。・・・想像ですが、関西だと必ず、改札を通り抜ける時にもし武田先生のような温厚そうなおじさまおばさまがいらっしゃれば、温かく応対してますよね?それなのに、東京ではいつも改札で人々が武田先生に意地悪してくる人がいるなんて。先生は改札で毎回同じ目に遭い、毎回不愉快な思いをされているそうなので、ビックリです。・・・実はよく、関東や東北の方々からも、同じようなこと(人々が意地悪で他人が自分より得をしていたり恵まれているように見えることが気に食わない、人と自分を比べて嫉妬深い人が多いということ)を聞きます。 東京出身である武田先生がおっしゃっているくらいですから、今の東京は荒んでいる人&病んでいる人が多いのは確かだと思います。・・・これは、私がニューヨーク生活の中で観察して気がついたことは、気のせいではなかったと分かりました。日本人でもそれぞれの出身地によって性格や意識状態が違っていて、出身地域と育った環境が大人になっても影響していて、中には文科省からの洗脳をひきずったままでいじけ虫になった大人の男性もいるのですよね。 大人なのにいじけ虫は、文科省からの洗脳を自分で解いていかないといけないですから、自己責任です。 ・・・職場の上司2名からワクワクをゴリ押しされる関東の方のお便りも、リアルタイムで切実すぎますね。ビックリです。・・・これは、大阪や関西ではありえない上司です! この関東の上司は人権を無視していますよね。・・・っていうか、関西人はもっと冷静で人権を尊重していますし、老若男女を平等に扱いますし、ワクワクをしたい人も体質に合わなくてできない人も個人のそれぞれの意志を尊重します。中にはアレルギー持ちで体質に合わない方もいるだろうし、そういう体質の事情があるのに強要は人権無視でおかしいですね。その上司が責任を取れるのでしょうか? 「黄色信号のものを自分もやりたくないけどやったのに他の人がやらないなんてずるい、道連れにしてやる!というネガティブな意識」を持っている関西の上司なんていませんよ。・・・周りの関西の方々に聞いてみてください。 この方の関東の上司達の意識状態は、ホントにめっちゃ関東っぽい独特な意識です。自分と人と比べて「自分は嫌々やったのにお前だけやらないで逃れるなんてずるい!」という意識で他人まで道連れにして引き摺り下ろそうとするのは関東ならではの意識状態です。分かりやすく例えると、「赤信号、みんなで渡れば怖くない!でも自分だけ赤信号渡ったのにお前だけ渡らないなんてずるいから道連れにして引き摺り下ろしてやる!」という意識状態ですね。 「人と自分を比べる」という意識状態は間違っているので、これは修正しないといけないことです。「人と自分を比べない」「他人が持っているもので自分が持っていないものを、欲しがらない」「足るを知る」「自分が赤信号を渡って失敗して後悔して不安になったからといって、他人にも赤信号を一緒に渡らないで逃れたのはずるいと強要しないこと」「自分と同じように他人も道連れにして引きずり下ろそうとしないこと」↑以上が大事なことで、このように意識状態を高く保たなければなりません。・・・その反対で、関西は大昔の古き良き日本人の気質が未だに残っていて保存されている地域なのかもしれませんね。 関西は日本の自由特区なのだなと、再認識しました。 また、関西人についてのコメントもいただき、実感しますね。>関西に住んでいる私の周りでは、「頭が良いことは素晴らしいこと」という考えです。↑これは、例えば、「頭が良いこと」「足が早いこと」「ピアノが弾けること」「高学歴なこと」「肩書きがあること」など何でも他人の「素晴らしいこと」を、関西人は心から「良かったね」と他人の幸せを素直に喜べる性格なのです。これが関西では一般的に関西人みなさんの価値観と性格ですよ。・・・前回書き込みました長年ニューヨーク在住の医師の方も私も、関西では他人の幸せを素直に喜べる性格の方々だけしか見たことがなかったのは本当ですし、ニューヨークで2人とも生まれて初めて「他人の幸せを素直に喜べない性格」「大学に行って勉強できて良かったねと言えない性格」「バレエが分かって観れて良かったねと言えない性格」の人々に遭遇したのですよ。・・・ホントに、関西ではありえないですし、関西では生粋の関西人では1人も見かけたことがありません。>関西人の、自分の欠点も笑いに変えたりする才能は、ピカイチで、毎日笑いがあり楽しく仕事をしています。>デブやハゲが売りになる、吉本新喜劇もほんとにすごい。明るさは大事ですね。↑これも、関西独特の、自分を下げて笑いを取る、自分の欠点を笑いに変えるという、人々と円滑にコミュニケーションできる習慣を身につけていることです。文科省の教育では欠点とされている出来が悪かったアホも売りに出来て、自分を下げて笑いを取れるし、芸人の芸風になるのです。・・・っていうか、関西では全般的に、文科省の作った教育である学校の勉強の出来が悪くても、子供達は全く気にしていないですよ。それぞれの得意な面を伸ばしていけばいいという空気があるし、勉強が嫌いなら10代から手に職を選べばいいという道もあるのをみんな知っているし、学校や生活の中でもアホは芸風で受けるし、関西では勉強が出来なかった男性でも絶対落ち込まないからいじけ虫になっていないですよ。勉強が嫌いな子、勉強が出来ない子は、早めに10代後半から手に職の職人の道を選んでいけば、立派な職人になれます。これは親御さんも早めに気がついてあげるほうが良くて、職人の道も修行が長くかかるから、早めに10代でスタートしなければならないのです。・・・もし私が外国人だったら興味津々な日本の職人文化がたくさんあります。宮大工、仏像彫刻、華道、茶道、合気道、空手、和食、日本酒、米作り、染め抜きの旗作りとか、様々です。水田での米作りってどうやってお米を作るのかな?と、私も今もとても興味があります。作り方を大切に後世へ伝えていってもらいたい日本の文化と技術がたくさんあるのです。だから、勉強が嫌いな子でも10代から職人の道を選ぶと自分の適性を生かすことが出来るので、いじけ虫になる必要ないです。勉強が得意で高学歴になっていった周りの人と自分と比べていじけてつっかかって嫌味を言うのは間違っていますよ。アホの坂田小さな小人、池乃めだか・・・その他たくさん、デブやハゲも受ける芸風に変えて、欠点とされることを生かしています。それは以前、「つぼみと花のトリセツ」シリーズでご紹介して、解説した内容です。 お便りを続々といただき、ありがとうございます。 酸っぱい葡萄についての書き込みも、皆様のお役に立てて、日常生活の中で生かしていただき、よかったです。 いつもありがとうございます。 皆様も幸せでありますように。 様々な人と自分を比べないように、共存共栄していけますようにと願います。
2023年01月22日
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さて、前回続きです。イソップ物語の「すっぱい葡萄」は、英語でも“sour grapes”という言葉があり、アメリカでは日常でよく使われます。英語の“sour grapes”は、「負け惜しみ」という意味で使われる慣用句です。ニューヨークでもよく耳にしますので、アメリカ人はよく使います。アメリカ人が“sour grapes”という言葉を言う時は、「負け惜しみ」は見苦しい!恥ずかしいこと!自尊心が低いのが原因!誇りが無い!という意味で使いますから、それはアメリカ人として人間として「恥ずべきこと」「やってはならないこと!」という意識が強いのです。現代のアメリカ人は見ていていつも思いますが、とても誇り高い方が多いですよ。アメリカ人は一般的に、「すっぱい葡萄」は恥ずべきこと!であり、見苦しいことだから絶対に自分はやらない!という意識があるのですね。ですから、アメリカ人は“Go ahead!”の精神で、出来る人・才能がある人・頭が良い人・やる気がある人などに対してポジティブに温かく見守ってくれて道を開けてくれて応援してくれます。アメリカ人は出来る人に対して優しいですし、出来ない人が出来る人に対してつっかかったり嫌がらせしたり文句を言って足を引っ張るなんてことは、私はニューヨークで今まで一度も観たことも聞いたこともありません。アメリカ人は子供の頃から「すっぱい葡萄」は恥ずべきこと!ということを親から教育でたたき込まれるから、大人になったら自然に身についているのですよ。これはアメリカ人家庭の親からの教育の影響ですよね。大昔の本来の伝統的な日本人の文化にもこれと似たような価値観があり、特に日本男児、日本人の男性の精神と意識もこのような「すっぱい葡萄」は恥ずべきこと!というものは大人になっていれば当たり前に身についていますよ。「日本男児」について調べてみてくだされば、皆様分かります。「日本男児」=「男たるもの負け惜しみは言わず努力する」の意識と、「アメリカ人のダンディズム」=「すっぱい葡萄は男として恥ずべきこと!」の意識はとても似ていますよ。・・・それで、私は当時は全く気にしていなくて片付けていたこと(女性の私が男性から「大学は行ってよかったですか?」と聞かれて行ったほうが良かったですとか答えたら、後で文句だけ伝言で言い捨てにきたという事件)について、周りの日本人男性達がいっせいに、「それは男のやることじゃない!」と言ってものすごく激怒しているのです。いまだに「それは日本人の男のやることじゃない!」と激しく激怒していますね。彼らの激怒の度合いがものすごく激しいので、そんなに普通なら周りが激怒するようなことを私はされていたのに私は全くその事の重大さに気がついてなかったのだな(笑)と、後で知って驚いた次第です。私は女性なのに、女性に向かって日本人男性がやることじゃない!という男性達の激怒なのですね。・・・それは、女性の私には分からなかったのですが、「日本男児」、日本人の「男」としての意識という日本文化が伝統的に脈々と日本に続いているせいなのですね。伝統的な日本人男性はとても誇り高き人々ということです。でも、もしかして、不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありの男性だからか抱えているカルマの問題が大きすぎるのかもしれませんね。「それ、本当に日本人?日本人の男がやることではない!」と、日本人の男としての意識についても、その後、周りの日本人男性達からずいぶんたくさん教えていただきました。武士道と同じです。・・・私はあまりよく知らずに気にせずに今まで暮らしてきましたが、日本人の男の意識の高さ=武士道は世界に誇れることだったのですね!先日、ニューヨークの長い知り合いで医師の日本人男性の方とお話する機会がありましたが、この方のほうが長くニューヨークに住んでいらっしゃるし、私と同じく関西出身で実家は電車で15分以内くらいの近い場所ですし、同じ関西人としてちょっと聞いてみたのです。「先生も、高学歴で医師というだけで、ニューヨークにいる日本人から「すっぱい葡萄」みたいな嫌味言われたりマウントされたりつっかかってこられたり嫌がらせをされたことはありますか?」などと聞いたら、「ありますよ!」「やっぱりそうですよね。私もそういう目に遭ったことがあるのです。ニューヨークには、日本で周りでは全く見かけなかったような、日本で全く接点が無かったような階層の変な日本人がいますよね?」「そうですよ、ニューヨークには変な日本人も多いです。ニューヨークにはものすごく優秀な日本人が少しと、その他はほとんどが日本で出来が悪かったとか離婚歴があって近所で噂されるのが嫌で日本から逃げてきたとか親から虐待されたとか職場が合わなかったとか逃げてきて日本に帰る居場所がないとか、何か事情があって日本には居られなかったようなレベルの日本人の割合がけっこう多いのですよ。底辺の不法滞在も多いです。だからニューヨークではそういう日本人と遭う確率も多くなるから、嫌味言ってきたり嫌がらせをしてくることも多くなるのです。ニューヨークには少しの頂点と大勢の底辺の日本人がいて、両極端な場所なのです。ニューヨークは狭い場所なので、日本では接点が全く無くて話もしたことが無いような底辺の不法O在の人とも遭遇してしまいます。そういう変な日本人からは学歴とか肩書きのこととかに嫌味言われたり嫌がらせされてしまいます。」「やっぱり、先生もニューヨークでは、社会的に底辺の不法滞在の人から、そういう目に遭ったことがあるのですね!」「あるある!」「私が生まれ育った関西には、私が子供の頃は、そういう変な日本人、ちょっと自分より良さげに見えるからといって憎悪を抱いて嫌がらせしてくる日本人なんて、いなかったですよ。先生も関西だから、そんな変な日本人はいなかったですよね?」「いなかった!私が子供の頃は、関西には、そんな変な日本人は周りに1人もいなかった!関西では1人も観たことがなかった!」「そうですよね、いなかったですよね!子供の頃は、関西では周りの人々は出来が良い人や頭が良い人のことも優しく見守ってくれて放っておいてくれるし、出来が良いことに対して嫌味を言ったり嫌がらせする日本人は関西にはいなかったですよね?」「関西にはいなかったよ!少なくとも、私の子供の頃はいなかった!ニューヨークに来て、そういう日本人にたくさん遭って、本当にビックリした。後から、周りの人々からも聞いて、ニューヨークに住んでいるうちに、だんだん日本人コミュニティーの事情が分かってきた。ニューヨークには、日本から、頂点と底辺の日本人がやって来て両極端の階層の日本人が住み着いているからだ。」「やっぱりそうだったのですね。関西では1人も見たことが無いような、ちょっと自分より良さげにみえたら嫌がらせしてくるような日本人にニューヨークで初めて遭遇したので、なんか変だなーと思っていたのですよ。アメリカ人のほうが、日本人より優しいですよね。」「アメリカ人のほうが優しい!」「そうですよね!アメリカ人のほうが出来が良い人・頭の良い人・優秀な人・才能がある人に対して、優しいですよね!他人の幸せや才能や能力学力・学歴など良い面を、アメリカ人は心から「良かったね!」といっていっしょに喜んでくれますよね?アメリカ人のほうが、他人の幸せを自分のことのように喜んでくれますよね?」「そうそう、アメリカ人のほうが優しいし、学歴とか能力とか良い面を「よかったね」と心から喜んでくれる!そういう優しいアメリカ人ばかりしか見たことがない!」「やっぱりそうですよね!私もそうなのです。なんか、アメリカ人のほうが学歴とか能力とか良い面を「よかったね」と喜んでくれる優しい人々ばかりだなと思っていたのです。ニューヨークにいる日本人で日本では出来が悪かった方は、他人の学歴のことに嫌味言ってきたり嫌がらせしてくると感じていたのは、私の気のせいではなかったのですね。先生のほうが医師だから、私よりもっとそういうニューヨークの日本人からの嫌がらせに遭っていますよね。」「そうそう、たくさんそういう目に遭ったよ。関西に居る時と同じ調子で以前はオープンだったけど、今はもう人を見て選んで話をするように気をつけるようになったよ。あなたも気をつけなさいね。」「アメリカ人が優しいのは、親の教育とか、男のダンディズムとか、あるのでしょうね。やっぱり、私の育った関西は、人々がオープンで出来が良い人や頭が良い人のことも温かく見守ってくれるし、良いところだったのだとよく分かりました。今の関西もそうなのかな?もう変わってしまっているのかな?」「さあ、今の関西はどうなってるのか、私はよく知らないなあ。」・・・などなど、お話をしました。やっぱり、関西人にとって関西とは、そういうふうに、人々がオープンで出来の良い人・才能がある人・頭の良い人のことも周りが温かく見守ってくれて放っておいてくれるし、出来る子でも周りに嫌がらせされることなく伸び伸びと思いっきり能力学力を伸ばしていけるような自由な特別な土地柄なのだということ、アメリカと価値観が近いところなのですね。日本の中では特殊な自由な地域が、関西ですね。・・・今現在は、関西はどうなっているのかな?人々の流入も多いだろうし。あと、私よりも長くニューヨークに住んでいらっしゃる医師の知り合いから教えていただいた上記のことは、実際、そうなのでしょうね。ニューヨークへ日本から、社会的に頂点と底辺の両方がやってきて住んでいるのですね。「分かって見てるんか?って」、や、「大学は行ってよかったですか?」や、その他、それは関西では1人も見かけたことがないような、接点が無かった人々でした。K大文学部出身の方が、「本当に経済学部でてるんですかぁ?」と嫌味っぽくブスッとして文句言ってきたり、「国立大学でてるなんて一言も言ってなかったじゃないか!なんでずっと黙ってたんだよっ!」とW大出身の方が文句言って怒ってきたから、「そんなの、学歴のことなんか普段の生活の中で言う必要ないでしょう!言うわけないでしょう!」と言い返したらムッとして怒ってたり。(K大もW大もいちおう私立ではまともな大学のほうだとされてなかったかな?・・・なのに自分と比べて上か下か張り合ってきて格付けする人・自分より下と見下すと安心する人・自分より上だとみなしたら嫉妬する日本人がけっこういるので、ビックリでした。・・・見下せる相手だと安心して話する人が多いのですよね。)「どうせお嬢様なんでしょう?」と嫌味言ってこられることがものすごく多かったので、「ぜんぜんお嬢様じゃないですよ!ずっと国公立出身です。私立じゃないですよ。」と言い返したら、ムッとしていたり、「親が金持ちなんでしょう?」と言ってくるから、「ぜんぜんお金持ちじゃないですよー!留学は自分でお金ためて自力で行って現地でも働いてましたよ!」と言い返しても信じてもらえなかったり、・・・いろいろなことがありましたね、ニューヨークで。あとは、なぜかけっこうな人数の人々、・・・数えるとニューヨークで5人の日本人女性達から、「うちは親が貧乏だったんですよ。貧乏だったから苦労したんです。だからうちが貧乏だったから大学に行かなかったんです。」といきなり唐突に言ってこられたこともありました。はあ。何も聞いてないのですけど?と謎だったのですが。なぜ5人も、同じ内容のこと、親の貧乏自慢をするんだろう?と謎でした。・・・これは、後から周りの友人達に言ったらわはははは!と爆笑して、「それは、「私のほうが本来ならあんたより上のはずなのに、今あんたのほうが上に見えているのはあんたの家が金持ちで自分が貧乏だったからに違いない。もし自分も金持ちの家に育ったらあんたよりも優秀になって上にいっているはずなのに。うちが貧乏だったからあんたより私が下に見えている現状は仕方ないんだから。私がこんな出来が悪くて下のほうにいるように見えている現状になったのは、私の親が貧乏だったからだ。だからこれは親が貧乏だったせいだ!」という言い訳を自分でしていて、その人は「すっぱい葡萄」で、あなたはマウントとられてたんだよ!あなたが金持ちの家に育ったから能力が伸びたんだというふうに思い込んでいて勝手に誤解しているだけなのにねえ。本当に、お門違いだよね。今のあなたの現状があるのは、全てあなたの努力の積み上げの結果なのにね。」と言われて、説明してくれましたが、納得しました。「ええ~!私の親が金持ちに違いないっていうのは大きな誤解!ひどい誤解だねえ。私は私立校の出身じゃないからぜんぜんお嬢様ではないのに。ごく普通に公立校・国立大学で、ずっと国公立の学校出身なのだから、ごく普通の階層ですよ。本当のお金持ちはね、例えば、私が子供の頃に知り合いのご自宅の屋上にはヘリコプターがあって、ヘリコプターで出張していたお父様がいたよ。そういうのをお金持ちっていうのです。ぜんぜん、私のうちはそうじゃなくて、ごく普通の家庭で、子供の洋服を買うのを節約するために母親が洋裁してワンピースを作ってくれてて、お金を節約して習い事をさせてくれていただけですよ!勉強も塾に通ったことなくて母親に教えてもらって自習していただけだし、あとは進学校に行ったから国立大学へ進学していっただけだから。だから私のことをどうせ親がお金持ちに違いないって想像するのは、ホントに大きな誤解!ひどい誤解ですねえ。」・・・などと、話をしました。・・・どういう超お嬢様だと誤解しているのでしょうか?ぜんぜん、ごく普通の家庭環境だし、ごく普通の一般的な家庭で普通な暮らしで普通な国公立校出身ですよ。「どうせ親が金持ちに違いないって誤解されてマウントされるなんて、ひどいねえ。失礼ですね。」と私が言ったら、「そうだよね、自分があんたみたいになれなかったのは自分の親が貧乏だったから仕方ないんだから!というマウントをしてくる日本人女性が、そんなに大勢、ニューヨークにいたんだね。ひどいねえ。失礼だね。・・・でも、ニューヨークではお金持ちそうに見える女性のほうが得をすることが多いのは確かだから、だから女性たちはみんな見た目を気にしているのでしょう?貧乏くさい日本人女性よりも、お金持ちそうだと誤解されるほうがよっぽど良いことだよ、そのほうがありがたいよ。きっとニューヨークでは何回もその見た目と雰囲気のせいでずいぶん得してきているよ!思い出してごらん。・・・」などなど、友人達はなぐさめてくれました(笑)。・・・たしかに、今の事務所のユダヤ人の大家さんが大幅に優遇してくれたり、そういうことは多々あったかもしれませんが。・・・女性の貧乏な家庭出身自慢は、なんと、他の女に対するマウントだったのですね!ぜんぜん気がついていませんでした(笑)。親が貧乏だったんです~とわざわざ女性が言うのは、見苦しいマウントなのですね。これはよくアルアル!ですよね。気をつけましょう。親のせいでなく、全て自分のせいです。意識の違い、努力の違いです。一番の原因は、中学生時代から根付いた意識状態の違いです。(Wikipediaより)「すっぱい葡萄」:>狐が己が取れなかった後に、狙っていた葡萄を酸っぱくて美味しくないモノに決まっていると自己正当化した物語が転じて、酸っぱい葡萄(sour grape)は自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する負け惜しみを意味するようになった。 いくら努力しても手が届かない対象(物、学歴、地位、階級など)がある場合、その対象を価値の無いもの、低級で自分にふさわしくないものとみなす事であきらめ、心の平安を得る。フロイトの心理学において防衛機制、合理化の例。(Wikipediaより)>ルサンチマン(仏: ressentiment)は、弱者が敵わない強者に対して内面に抱く、「憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬」といった感情。そこから、弱い自分は「善」であり、強者は「悪」だという「価値の転倒」のこと。「すっぱい葡萄」の言い訳は見苦しいですね。何事にも言い訳せずに、自分で努力して向上して学んで生きましょう。
2023年01月16日
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以前書き込みました、白雪姫の物語を現代の日本の風潮(マウンティング女子)の予言書として解釈したものについて、いただきましたお便りを掲載いたしますね☆いつもありがとうございます。皆様の普段の生活にお役に立ててよかったです。>「毎度普通の人が書かないような、深い内容で、毎度唸りながら拝読しております。白雪姫の物語のブログは、私が感じていたこの世の中に対するモヤモヤした感情に訴える内容でした。こういうことを文字化してはっきり明言して下さる人はなかなかいらっしゃらないと思いました。もっと色々な人がこのこと=人に上下はないということ。世の中の物差しに洗脳されいること、に気がつくべきだと思います。分かりやすいもの(見た目、学歴、年齢、子供の有無etc.)でマウントする人の多いこと、、、! 世の中の物差しに洗脳されて苦しんでいる人の多いこと、、、!かく言う私はいちいち人と比較して落ち込む方でしたし、マウントを取ることも売り言葉に買い言葉で、あったと思いますが、後からなんだか違うな、、、と気分が晴れないことが殆どでした。きっと間違っていたからだと思います。けれど、ブルーシャ様のブログを読んでいるうちに、はっきりと、もう人と比べなくていいんだ、気にしなくていいんだと、確信を持ち、爽やかな気持ちになりました。気持ちを切り替えるきっかけをくださりありがとうございました。」>「白雪姫の解説ですが、お若い方にも反響があったのですね!若者があの解説を読み、どの様に感じているのかとても興味があります。ここ数年は自分にとって思考の年でした。マウントについても随分考えました。私から見たら十分素敵な人でさえ、仲良くお話しをしつつも、時々マウントをしてくるので、どうしてかな?と思っていましたが、結局何か自信のなさのようなものが根っこに潜んでいるような気がしています。それは、うまく表現できないのですが、「私は幸せなはずなのに、何かが違う」というような類の感情です。世の中の価値観に振り回されているような、そんな印象です。(なんとなくXXやXX方面の人(関東)にそういう人が多かったです。都会は競争が激しいのでしょうか、、、??逆に関西の人でマウントしてくる人って殆どいなかったです。関西の人は人間関係に波風を立てないようにコミュニケーションを取るような人が多い気がします。)ブルーシャ様のブログをヒントに何かを掴みかけているような状態です。最近出会う人たちも、旧価値観について指摘するような方が多いです。子供をゆるい個別指導塾に通わせているのですが、そちらの先生も認知能力(目に見える勉強や成績)よりも非認知能力(自尊心や自立心、自制心、共感能力)の方が大切です、とはっきりおっしゃっています。こちらの塾はXXチャートを使った授業を取り入れいるのですが、あれって魂磨きそのものなのですね。ブルーシャ様がブログでよく触れていらっしゃる、「心を磨くこと」に繋がりました!(参政党の武田先生も著書「ホンマでっか!?」武田邦彦の科学的人生論で触れていらっしゃいます。現代の教育は人間を野獣にする、と。教育者の立場から、勝ち負けのない、序列のない社会を提唱されていらっしゃいます。)ブルーシャ様のブログのおかげで、私のなまった脳ミソは活動的になってまいりましたことに、心よりお礼申し上げます^^」>「中学生の白雪姫に対するブルーシャ西村様のコメント、踏み込んで書いて下さってすごい解答でありがたいです。子育てで正解や光の方がハッキリして助かっています。」>「ブログの更新も楽しみにしております。 ブルーシャ様やお客様も仰っていた通り、「白雪姫のお便り」は、中学生の方とは思えないしっかりした内容で驚きました。とても賢い方なのでしょうね。」(以下、ブルーシャ記す) 皆様の普段の生活の中でお役に立てているご様子、よかったです。 私もブログに書いたことによって周りから様々にコメントいただき、あのような白雪姫のお后様のような方は、最近の日本で増えていっているため、数年前から問題になっているそうで、「ルサンチマン症候群」というそうです。 私は知らなかったので、教えていただいて、これが今の日本の問題が浮き彫りになっていたのか、気のせいではなかったのだなと分かりました。私もとても勉強になりました。 ニーチェのルサンチマン、イソップ童話の「すっぱい葡萄」、などのことですね。 私が思っていた以上に、あのブログに書いたことは日本で今問題になっていることで、ますますあのようなお后様のような方が増えていっているそうです。 なにか今の日本の社会とか教育が、煮詰まってきているのでしょうか。 これは戦後の日本の教育の問題点でもありますね。 戦後にGHQによって作られた日本の学校教育の問題点が出てきていて、学校教育の中で出来が悪かった人々が大人になっても劣等感をずっと引きずっていて、自分で自分に劣等感を植え付けてしまって、どうせ俺は何か頑張ってもダメだと落ち込んでいじけてしまった男性もいるのですね。学校で出来が悪かった男性の中のごく一部がいじけ虫になります。勉強が嫌いだった男性の大半は学歴と関係ない分野へ進んで、手に職とか、学歴を何も気にしていないで活躍なさっている方々が多いですよ。 学校で子供の頃に勉強が出来なかった人々のほうがずっと人生で長くひきずっていて文科省に洗脳されたままでいますね。何十年もひきずり続けているのですよね。 文科省に洗脳されたまま何十年もひきずっているのは、自己責任です。まずは、文科省の洗脳を自分で解き放っていかなければならないですね。 答えて欲しい答え(すっぱい葡萄)が決まっているのに「大学は行ってよかったですか?」とアホな質問をする人などは、文科省の洗脳を解くことからスタートしなければなりませんね。 私の他にも、たくさんの方々がああいう目に遭ったことがあるのですね。 いつもありがとうございます。 コメントは次回!
2023年01月14日
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先日の、2022年大晦日、12月31日午後に、起きている時に霊眼に映ってきたビジョンで、ささっとメモ書きとスケッチした内容について、記しておきます。スケッチの絵は、ちょっと怖い内容かもしれないので、今回は掲載は控えますね。前回のリビアングラスのスカラベとエジプトの猫は可愛かったので、掲載しました次第です。不吉に思える内容のスケッチは見てて怖いので、掲載しないほうが良いと判断しました。2022年12月31日午後に観えてきたビジョンは、映像みたいにはっきりした画面でした。「大勢の、同じ顔かたちと姿のものが一面にたくさんいて、テルテル坊主みたいな形の、人間っぽい漫画みたいな顔の丸い頭の下にAラインの簡単な形の体がついていて、(手足は無いか、またはAラインの簡単な形の衣服の下に手足が隠れているか、)色はうっすら白っぽい肌色ですが透明感?というか生命が宿っている生命感があり生きていて、ざわざわとうごめいていて、やわらかい質感で生きている感じが出ていて、みんな同時に右斜め上の上空を見つめていて、「わあー、あれは何だろう?」とポカンとしていて、驚きもせず、怯えもせず、動揺せず、ただポカンと上空の1点をいっせいに見つめている状態で、たんたんとしていらっしゃいます。「わあー・・・」と、みなさん、上空の何かに圧倒されているような感じです。そのみなさんの顔は同じで、球体のまん丸な頭部に、黒い丸(円)の目が2個ついていて、セサミストリートの人形みたいに切れ込みが入った口がついていて、その口がみんなポカンと薄く開いていて、「わあー・・・」と上空を見つめ始めて目とその口がだんだんとポカンと大きく開いていきました。みなさんの眉毛や鼻は見えなかったです。・・・というか、一面に大勢の人々(テルテル坊主みたいな形)がおびただしくいて埋まっているので、一人一人の顔の造りがあまりよく見えなくて、私は少し上空から下の(テルテル坊主みたいな形)の人々がたくさんいるところを見ているアングルの図です。でも、みなさんの表情が「わあー・・・」とポカンとしていることは分かり、見えています。そのみなさんの表情が、「わあー・・・」とその口と目がポカンと一番大きく見開いて、いっせいに驚きの顔になった時に、さーっと一面、いっせいに、この(テルテル坊主みたいな形)の人々がその目と口が大きく開いたままの状態で、化石化したみたいに陶器のような質感に変化していき、固くなり、生命感が無くなり、静止していて、動かなくなり、うごめきもせず、ただの物質になりました。その質感は、テラコッタみたいな陶器のようなもので、固くて、無機質で、生命は宿っていない感じで、色もテラコッタみたいな薄い茶色か濃い肌色みたいなものでした。・・・この時点で、少し上空から下を見ている私は、「ああ、(テルテル坊主みたいな形)の人々はさっきまで生きていたみたいなのに、いっせいに生命(魂)が抜けてテラコッタみたいな陶器のようなものに変化してしまったな。」と感じていました。観たこともない形の人々、陶器ですが、この世に存在するものの中で近いものは、はにわ?と思いました。はにわに似ているようなものです。それが一面、そこにいる(テルテル坊主みたいな形)の人々の全員が、いっせいに生命(魂)が抜けて、後に固い物質だけが残りました。画面には、そのまま、(テルテル坊主みたいな形)の人々の魂が抜けた固い陶器のような物質だけが一面、立ち尽くしていて残されて、同じ顔の表情でポカンとしていて右斜め上空を見つめたままで固まっていて、物質だけ置き去りにされています。誰も苦しんでいなくて、ポカンとしているだけで、キツネにつままれたような感じでいらっしゃいます。・・・これは、霊眼で観ていた私は淡々として何も考えていない状態でしたが、観ながら同時に、これは何かが起こって、大勢がいっせいに上空を見つめて同時に魂が抜けてしまうようなことが起こるのかな?今年2023年はいっせいに大勢の方の魂が抜けてしまう(亡くなる)のかな?大勢の方は魂が抜けて亡くなる直前も瞬間も何が起こったか分からないままでポカンとするのかな?でも魂が抜ける直前も瞬間もまったく苦しまずに安らかなままであることが幸いで、でもみなさんポカンとして少し驚いている感じだな、と思いました。大勢の方は2023年に何かが起こって、いっせいに、魂が抜ける直前も瞬間もまったく苦しまずに安らかなままで、魂があの世に移行されるのだなと、感じました。大勢が、全く苦しまずに安らかにということが、本当に幸いだと思いました。あの世に移行されるご本人達は、安らかで、たんたんとしていらっしゃいますし、その中の誰一人として苦しんだり慌てふためいたり往生際が悪い状態の方がいないのです。でもこの時点では、2023年に何が起こるのか、私は全く意味が分かりません。これから少しずつ、上記のビジョンの謎が解けてきて、意味が分かってくることでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このようにはっきりした画面で私の霊眼に映ってくるものは、少し先の未来で、何か象徴的なことが起こることが多いです。このようなビジョンは、象徴的に断片的に現れるので、後で解釈が進みます。その時には分からなくても、後々、意味が分かってきたり表面化することが大半なので、最近は、メモ書きと簡単なスケッチを、忘れないうちになぐり書きで残しています。でも今回の上記のスケッチは、大勢の魂が肉体から抜けてお亡くなりになるというようなビジョンに思えたので、ちょっとそのスケッチそのものを掲載するのは控えさせていただきました。昨日はまた、ニューヨークに棲んでいる知り合い(守り神?お友達?笑)の妖精さんが出てきてくれました。これは、去年から製作を進めています、髪留めのモチーフにしているニューヨークの妖精さんです。「私は早う髪留めになりたいから、早う完成させて作っておくれー!よろしくなっ!頼んだよっ!」と言っているようで、早く早くー!と急かされてます(笑)。でも私は手が2本しか無いので、他の製作もやっているし、ああ、手が10本くらいあったらいいのだけど、できるだけ長時間を製作にあてて、たんたんと作業を進めて、たくさん製作していきますね。私は神から「早くたくさん作れ!」と働かされています。神から役割が与えられると、休む暇が無くなりますので、皆様の僕(しもべ)となるということです。私は毎日、土日も休まずにたんたんと作業して作り続けていきます。でも楽しいです。これが私の使命、定めです。私のお客様達は私の良き理解者で、いつも応援してくださり、ご贔屓くださいまして、ありがとうございます。お客様には感謝いたします☆
2023年01月10日
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あけましておめでとうございます。本年2023年もよろしくお願いいたします。・・・お正月は、ニューヨークでまたカリフォルニア米のもち米でお餅を作って、羅臼昆布だしで、お雑煮を作りました☆羅臼昆布でだしをとると、お味噌汁でも鍋でもお雑煮でも、何でもとても美味しく仕上がりますね。ニューヨークでも日本のお正月をお祝いすることができて、日本のお雑煮の習慣を再現できて、節目になりましたので良かったです。海外のニューヨークでも日本みたいにお餅を作れること、お雑煮を作れることに、ありがたく感謝いたしました元旦でした。(スペインに住んでいた頃は、もち米は売っていなかったですからお餅なんて食べませんでした。ですから、スペインでお雑煮は作らなかったですね。アメリカは日本の食材が豊富ですし、食材は、日本にいるのとほとんど変わらないです。しょうゆはアメリカ産のキッコーマンUSAがありますし、日本酒もアメリカ産の月桂冠USAがありますし、伊藤園もオタフクソースもUSAに会社がありますし、アメリカ産の米麹味噌もあります。月桂冠の大きな1升瓶が10ドルだから酒を使う日本食を作りやすいので、恵まれていますね。玄米やもち米もカリフォルニア産のものが安く手に入るので、アメリカ生活はとても便利です。特に玄米が嬉しいです☆)・・・・・・・今年2023年の金運幸運の宝石画像は、ターコイズが思い浮かびました。昨年末から引き続き、リビアングラス・古代エジプト→ターコイズという連想で、ターコイズの中では現在も時価高騰し続けているスリーピングビューティーの中からお選びしました。何年も前に枯渇して閉山したスリーピングビューティー鉱山産のターコイズは美しい色で知られていて、このターコイズはスリーピングビューティー(眠れる美女)と呼ばれています。・・・不思議なことに、このターコイズの名前もチャイコフスキー作曲のバレエ作品の「眠れる森の美女」(1890年初演)から名付けられたので、この選んだ画像も結局、昨年末から続いているチャイコフスキーのバレエ作品と関連しているのですね。古代エジプト・チャイコフスキー・バレエと関連しているものの一つが、このスリーピングビューティーです。選んだ画像は、他に観たこともない巨大なスリーピングビューティー原石(無着色)のピアスです。サイズの参考に近くに50円玉を置いて撮影しました。ピアスのサイズは31.4mm X 31.1mm、31.9mm X 30.7mmです。目の保養にどうぞ☆(鮮やかな色のスリーピングビューティー(ターコイズ)、シルバー925製、表面はブラックロジウム・コーティング仕上げ、ハンドメイドで、裏面は24金でコーティングされていて金色、細かいグレーダイヤモンド(パヴェセッティング)で囲ってあります。)実物は写真よりも、もっとブルーが鮮やかで濃い色です。無着色で、天然色です。このスリーピングビューティー(ターコイズ)の原石は、巨大です。とてもゴージャスでステイタスがあり、マダム感もあり、こんな大きなサイズのスリーピングビューティーのピアスを着けているセレブを見たことがありませんし、他でも売っている在庫を見たことがないです。ビックリ!サイズなので、こんな巨大なスリーピングビューティーのピアスを持っている方は世の中にいないと思います。何年も前から私がスリーピングビューティーの標本として保管してあるお宝在庫です。現在はスリーピングビューティーのこの原石ルースのサイズですと、時価はとても高価になりますね。・・・ふと思い出しましたが、昨年度のお正月2022年は慌しかったのか不吉だったのか、謹賀新年の宝石画像を掲載していませんでしたね!・・・昨年は、気づいた時にはお正月を大分過ぎていて、ああ遅すぎるからもう選ぶのはやめておこうと思ったものでした。すぐには去年のお正月に新年画像の宝石が思い浮かばなかったです。2022年は不吉な1年だったのかな?と思い返します。今年2023年の画像は古代エジプト関連で思い浮かびましたので、何か古代エジプトのリバイバル(蘇りのブーム)とか、ニューヨークで古代エジプトに関する物事が起こりつつあるとか、今年は古代エジプトがキーワードになるのかもしれませんね。お客様達には感謝しております。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。2023年も皆様に雪崩のように幸が降り注ぎますように☆☆☆
2023年01月02日
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さて、最近掲載しました、リビアングラスについて、思い出した重要なことがあるので、掲載します。掲載しましたお客様からのコメントについて。再度載せますね。>「今回の先行のご案内でご購入くださったお客様からのコメントを掲載します。>ツタンカーメンの首飾りのスカラベの上に目がありますが、鉄壁ブレスレットのイーブルアイのように見えて、リビアングラスとセットなのかと「あっ!」と思いました。>↑ なるほど!と思い、納得しました。 偶然にリビアングラスの上質なものをかき集めたのではなかったのだな、ちゃんとつじつまが合っていたのだな!と思いました。 いつもありがとうございます。」・・・これについて、思い出したことがありまして、きっとこのリビアングラスは古代エジプトに関連性があることなので私の周りに現れてご縁が出来たのだと思いました。私は、未明の朝方、早朝によく霊眼に様々なビジョンが映って観えるのですが、観えた映像はその時には意味が分からなくても後でだんだん分かってきてつじつまがあってくることが多いので、簡単なスケッチを残していて、ためています。急いでさささっとなぐり書きのようなメモのスケッチを、メモ用紙に描いて、日付と説明も書いて、机の前の壁一面に貼り付けて保管しています。そのビジョンのメモ書きは、忘れないように詳細のメモを翌日とかに書き足すこともあります。霊的なスケッチはたくさんたまっています。それらの壁一面のメモのスケッチを眺めて、日付も順を追って見ていると、だんだん全体の意味が分かってくることが多いです。・・・そのため、壁にダダダッとつめつめに並べて貼り付けています。そして思い出したことは、12月18日と19日に、2日間連続で、古代エジプト関連のビジョンが霊眼に映ってきて、スケッチを残してありました!これは、当時、いつものような、たまたまよぎったビジョンだろうと思って、あまり深く考えずにスケッチを残してあっただけで、大した意味は無いと思っていたため、いつもよくあることですし、ブログには掲載しませんでした。でも、これが、12月18日は、耳の大きな黒っぽいエジプトの猫が正面を向いてお行儀良く手足をそろえて座ってじっとしている姿で出てきました。場所はエジプトだと、テレパシーで伝わってきました。もう一つは、翌日の12月19日に、大きなスカラベ(ふんころがし:再生の象徴)が出てきて、霊眼に映ってきて、薄いイエローの透明っぽい色でした。これも、場所は古代エジプト、スカラベとテレパシーで伝わってきました。その2枚の簡単なスケッチとメモ書きを、思い切って掲載しますネ☆(霊眼で観たビジョンを、起床してすぐに覚えているうちにさささっとスケッチしてあり、自分だけに分かるようになぐり書きが多いので、汚いメモ書きでお見苦しいですが、ご了承くださいませ。)↓そのメモの画像です。これは、本当のことです。・・・このスカラベは、古代エジプトのものですが、お客様からのご指摘もあり、きっとツタンカーメンの首飾りと棺の真ん中についていたリビアングラスを彫刻して作ったスカラベのことだと思うのです。観えた色も、透明で透けていて、薄いイエローでしたので。・・・それで、今年、最近、お客さま達からリビアングラスが欲しいというご要望があったのだな、何かつながっているのだな、私がリビアングラスをかき集めて入手したのは偶然ではなかったのだなと思いました。エジプトの猫については、画像を探してみたところ、古代エジプトの遺跡からたくさんの猫のミイラや銅像が出てきているのですね!古代エジプトでは猫は神として大切にされていたそうです。そして、私が描いた耳の大きな猫と座り方の姿勢の銅像がたくさんあるのですね!観たビジョンとスケッチと全く同じなので、ビックリしました!気のせいではなかったのですね。・・・古代エジプト、リビアングラスのスカラベ、耳の大きな猫、これらが今回のリビアングラスにつながっていると思いました。その前のイーブルアイのブレスレットとリビアングラス原石と合わせて、きっとお客様のお守りとしてこれから働いてくれることになっているのかなあと思いました。イーブルアイのブレスレットとリビアングラスのお客様達には喜んでいただけると思います。よかったです☆ですから、見事につじつまが合っていますし、納得しました。また、別の側面では、私自身が古代エジプト時代にこれらの近くにいて、これらのビジョン(リビアングラスのスカラベと耳の大きな猫)とも私は関係があるのだろうなと、私の過去世の断片的なビジョンが出てきたのだろうなと感じました。・・・以上です。また時間が経てば、だんだんビジョンの意味がもっとはっきり理解できてくると思います。お客様皆様のお役に立てて嬉しいです。お客様には、感謝いたします。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
2022年12月31日
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前回続きです。「雪の精&金平糖の精(ピアス・イヤリング)発売☆」の、雪の季節の冬にピッタリな、バレエ「くるみ割り人形」の雪の精と金平糖の精をイメージしたピアス&イヤリングについで、補足です。>「くるみ割り人形」に出てくる、「金平糖の精」Sugar Plum Fairyの踊りにちなんで、ピンクのほうは、「シュガープラム・フェアリー」Sugar Plum Fairyと名付けました☆・・・と書きました内容について、その踊りのシーンの動画をご紹介します。「くるみ割り人形」は、チャイコフスキー作曲、1892年に、サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場で初演されました。その、もともとのオリジナルの振付に近いものから掲載します。1860年設立のマリインスキー・バレエ団の映像が残っているものから振付と表現の移り変わりを比べられる映像です。1960年、1993年、2017年と続けて見ることが出来るので、興味深いです。ちなみに、私がバレエを学んでいた頃の記憶にある振付は、このマリインスキー・バレエの1960年の振付の「シュガープラム・フェアリー」と同じでした! 習っていたのはロシアン・メソッドのバレエでしたので、このロシアのオリジナルの振付と同じだったのですねー。日本とロシアはご縁が深くて、地理的にも日本のすぐ北の裏のほうがロシアなのでお隣さんですし、ロシアのバレエダンサーは日本に度々来ていたため、昔から日本にロシアから伝わっているクラシック・バレエはロシアン・メソッドですし、もちろんロシアでの初演のオリジナルの古い振付の型がそのまま日本へ伝わっていたのですね。以下が、「シュガープラム・フェアリー」(金平糖の精)の踊りと音楽です☆この曲は有名なので、皆さんもどこかで聴いたことがあると思います。・・・金平糖の妖精さんっぽい可愛らしい可憐な音楽ですよね!・・・鉄琴の音が多いのかな???Evolution of Sugar plum over the Years (Mariinsky)Svetlana Efremova (1960)Larisa Lezhnina (1993)Renata Shakirova (2017)同じクラシック・バレエの作品でも、それぞれの芸術監督によって、少しずつ振付が現代風に変化していっているのは、とても面白いですね。それぞれ振付が違いますね。他に2つのバレエ団のものをシェアしますね。芸術って素晴らしいですね。・・・チャイコフスキーもマリインスキー・バレエも「くるみ割り人形」や「白鳥の湖」も、ロシアが生んだ偉大な芸術なのに、いがみあって戦争が起こっていて残念ですね。NUTCRACKER - Sugar Plum Fairy Variation (NYCB)ニューヨーク・シティー・バレエダンサーはプリンシパルの、Megan Fairchild(ミーガン・フェアチャイルド)英国ロイヤルバレエ団Dance of the Sugar Plum Fairy from The Nutcracker (The Royal Ballet)ダンサーはプリンシパルの、Lauren Cuthbertson(ローレン・カスバートソン)
2022年12月28日
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前回続きです。「雪の精&金平糖の精(ピアス・イヤリング)発売☆」の、雪の季節の冬にピッタリな、バレエ「くるみ割り人形」の雪の精と金平糖の精をイメージしたピアス&イヤリングについで、補足です。>大好きな「雪片のワルツ」(Waltz of the Snowflakes)の踊りにちなんで、白いほうは、「スノーフレークス」Snowflakesと名付けました☆>同じく、「くるみ割り人形」に出てくる、「金平糖の精」Sugar Plum Fairyの踊りにちなんで、ピンクのほうは、「シュガープラム・フェアリー」Sugar Plum Fairyと名付けました☆>「1892年初演の、チャイコフスキー作曲のバレエ「くるみ割り人形」The Nutcrackerの第一幕の最後の方に、雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)の踊りがあります。雪の精のコール・ド・バレエの人々がたくさん出てきて素晴らしい音楽とともに踊り、大人数で大迫力で、私の好きな感動のシーンなのです。」と書きました内容について、その踊りのシーンの動画をご紹介します。チャイコフスキーのバレエ音楽は、とても素晴らしくて、美しい旋律で、いつも感動します。この雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)も劇場でバレエ公演の時にオーケストラの生演奏で聴くと、素晴らしい音楽すぎて感動の音で、いつも毎回、全身鳥肌が立ちます。この美しい音楽と美しい踊りと相乗効果で、いつも感動して鳥肌が立つので、もう20回くらい何回も観ているのに感動するなんて、本当に素晴らしい芸術なのだなあとつくづく思います。私にとって、こんな全身鳥肌が立つほど感動することは、あまり味わえないことですし、珍しいと思います。チャイコフスキーがそれだけすごい天才で素晴らしい作曲家なのですね。さすがチャイコフスキーですね。これはバレエ音楽の中で、私が特に大好きな曲なのです。このピアスとイヤリングをご購入なさったお客様達は、ぜひ、バレエの、雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)の動画をご覧になられて、イメージを膨らませて楽しんでいただけたら嬉しいです☆☆☆ぜひ、できればボリュームを上げて、この音楽を大音響でかけてご覧くださいませ。本当に素晴らしい音楽です。この曲をバレエ団のオーケストラの演奏で聴くと、ますますすごい迫力で感動します。このピアスとイヤリングを身に着けていただく度に、この雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)の踊りのシーンを思い浮かべてくださいネ☆ すると楽しさ嬉しさ喜びが倍増ですね!!!いつもありがとうございます。動画は2つのバレエ団のものをご紹介しますね。ニューヨーク・シティー・バレエNYCB(New York City Ballet)George Balanchine’s The Nutcracker - Waltz of the Snowflakes英国ロイヤルバレエ団(The Royal Ballet)The Nutcracker – The Waltz of the Snowflakes
2022年12月26日
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メリークリスマス!!Feliz Navidad!本日はクリスマス・イブですね。ああ、めでたい。クリスマス企画の特売品です。ピアスとイヤリング発売のお知らせです。雪の季節の冬にピッタリな、バレエ「くるみ割り人形」の雪の精と金平糖の精をイメージしたピアスです。クリスマスといえば、バレエ公演では「くるみ割り人形」が定番です。このピアスはキラキラしていてきれいな雪みたいなので、ぜひクリスマスに発売したいな!と思っていました☆1892年初演の、チャイコフスキー作曲のバレエ「くるみ割り人形」The Nutcrackerの第一幕の最後の方に、雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)の踊りがあります。雪の精のコール・ド・バレエの人々がたくさん出てきて素晴らしい音楽とともに踊り、大人数で大迫力で、私の好きな感動のシーンなのです。先日、NYCB、ニューヨーク・シティー・バレエの「くるみ割り人形」を観てきたところです。コロナ前までは毎年のように何回も観たのに、またこの雪の精のシーンの踊りはすごい迫力で感動しました!毎回、このシーンを生で観ると、何回観てもすごい迫力で感動します。それで、この大好きな「雪片のワルツ」(Waltz of the Snowflakes)の踊りにちなんで、白いほうは、「スノーフレークス」Snowflakesと名付けました☆同じく、「くるみ割り人形」に出てくる、「金平糖の精」Sugar Plum Fairyの踊りにちなんで、ピンクのほうは、「シュガープラム・フェアリー」Sugar Plum Fairyと名付けました☆・・・・・・・・・・・・・・・・戦前(1939年以前)のヴィンテージの素材をニューヨークで見つけて、クオリティーも高くて細かい手作業で、一目ぼれで、天然石ではないですが使用することに決めました。大昔のガラスのビーズの、ヴィンテージのデッドストック、未使用品のパーツです。80年以上経っています。あと20年位経つと、100年以上でアンティークになります。(50年以上100年未満のものはヴィンテージ、100年以上経過しているものはアンティークです。)透明の白っぽいほうは、ビーズの穴の内側に銀メッキをしていて、鏡みたいに透けてキラキラ光っていてかわいいです。ピンクのほうは表面がマット仕上げです。ビーズの穴の内側に同じく銀メッキがされています。表面がマットなのでやわらかく輝いています。昔のビーズは、今の大量生産の機械化のものと違って、手が込んでいて手作りでレトロでかわいいですね。しかも、これはビーズを手作業で縫い付けて囲んで包んでいて、すごい手間隙です!大昔のヴィンテージのビーズはガラス製で、内側に銀メッキされていて輝いていて、一つ一つが上質ですごいです。内側のキラキラ光る銀色は銀メッキなのだとお伺いして、素晴らしい材質の素材で細かい仕上げの技術だなあと感心しました。銀メッキは、銀(シルバー)でメッキ加工することです。ですから、このビーズはガラスと銀(シルバー)の波動を放っています。パーツの球の直径は13mmくらいです。(サイズ参考のため、50円玉を近くに置いて写真撮影しました。)ビーズは1個につき100個以上もついています。白の表面はつるつるで、透明で、内側は銀色で透けています。小さなガラスビーズを球体の表面に縫い付けてあってぐるっとビーズで包んでいて、ループの部分もビーズで、造りが繊細で、手が込んでいます。一つ作るのにすごく時間がかかると思います。大昔は今より悠長で、ゆったりしていたのですね。機械化が進んでなくて手作りだった時代のパーツが未使用で眠っていて、ラッキーでした。このサイズはちょうど大きめの真珠のようで日本人にはぴったりですね☆色も白と淡いピンクは日本人好みだと思います。写真は難しくてうまく撮れないですが、実物のほうがきれいでキラキラしていて可愛いです。配送スタッフにも見てもらったら、可愛い!私も欲しい!買いたい!とのことで、周りには好評です。金具は、シルバー製です。イヤリングはネジばね式で、調節できます。写真の、ピンクのピアスの試作品に使用したワッカの金具はデザインのバランスがあまり合わないので、ピアスの金具はピンクも白も両方とも写真の白のほうの金具を使用します。こちらの金具のほうが耳に着けた時のパーツの位置がちょうどバランスが良くなります。ピアスの金具には、外れにくいようにシリコン・キャッチをお付けします。ピンク(シュガープラム・フェアリー)、白(スノーフレークス)の2色で、ピアス:11500円(税込)イヤリング:14400円(税込)です。ご希望の方は、ご注文ご予約を承ります。お気軽にお問い合わせくださいませ。メールアドレスはこちら。(☆部分を@に変えて、送信してください。迷惑メール防止のため。)wowbenten☆yahoo.comいつもご贔屓くださいましてありがとうございます。お客様には感謝いたします☆
2022年12月24日
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今年、お客様対象に内輪でご優待販売をして即完売し、数が足りなかったリビアングラスの原石を再入荷しました。前回は即完売したのでブログには掲載しませんでした。今回は数名のお問い合わせくださった方へ先にご案内いたしました。 一つ一つの原石を手に持った時にゾゾゾとエネルギーが強く伝わってくるワイルドなリビアングラスを選んで、たくさんご用意しました。 小さくても本物の原石を標本として持っておきたい方もいらっしゃるので、超小粒から巨大なものまで、様々なサイズをご用意しました。 このご案内は、オーダーメイド・ジュエリーのお客様優先で、ご優待販売となります。まだ在庫がございますので、今回はブログにて発表しました。(もし品物が余れば、ブレスレット、イヤリング、ビーズネックレスのみのお客様にもご購入いただけます。ブレスレットの方からもお問い合わせがありました。) リビアングラス(リビアン・ゴールド・テクタイト)は、約2900万年前に生成したそうす。エジプトのリビア砂漠で発見される天然ガラスです。実物を持っていると、その長い年月に思いを馳せて楽しめます。(モルダバイトは約1500万年前に生成。) どのようにリビアングラスが生成したのかは謎だそうですが、おそらくモルダバイトのように隕石が地表へ衝突した時に砂や岩盤が溶けて飛び散って冷めて固まって出来たと言われています。 ツタンカーメンの胸飾りと棺の中央の飾りに、リビアングラスを彫って作られた大きなスカラベ(ふんころがし)がつけられています。 なお、リビアングラスは、すでにエジプト政府が国外持ち出しのための採掘を禁止しているため、採掘量が激減しています。それで今後は流通しにくくなっていくことが分かっているため、価格が高騰するといわれています。 また、材質はケイ素で天然ガラスなので、偽物にも注意が必要だそうです。例えば、モルダバイトはすでに昔から価格がかなり高騰してしまい、XXにモルダバイト工場(笑)があり緑色のガラスで作られた偽物のモルダバイトが世界中に出回っているそうです。本物のモルダバイトは持った時の波動が違います。(またモルダバイトが入荷できる時があれば、改めてお知らせいたしますが、もう高くなりすぎたので未定です。リビアングラスは年代がもっと古いので同様に高騰するのは時間の問題で目に見えているため、今のうちに収集しています。)・・・ 今回の先行のご案内でご購入くださったお客様からのコメントを掲載します。>ツタンカーメンの首飾りのスカラベの上に目がありますが、鉄壁ブレスレットのイーブルアイのように見えて、リビアングラスとセットなのかと「あっ!」と思いました。↑ なるほど!と思い、納得しました。 偶然にリビアングラスの上質なものをかき集めたのではなかったのだな、ちゃんとつじつまが合っていたのだな!と思いました。 いつもありがとうございます。 ジュエリーのお客様、その他ブレスレットやピアス・イヤリングなどのお客様でご希望の方は、お問い合わせ下さいませ。
2022年12月24日
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師走で、あわただしい日々が続いています。ニューヨークもだいぶん寒くなってきて、0度前後です。手袋と帽子が必要な季節です。前回の中学生からのお便りに、コメントいたします。いつもありがとうございます☆中学生とは思えないような、とてもしっかりしていらっしゃる方ですね。世の中のお后様は女性が大半ですが、大人の男でさえ未熟なつぼみ=お后様がいますし、その反対に、中学生でもこんなしっかりした方がいらっしゃいますし、もしかして人間界の現代の二極化(つぼみと花の二極化)は、こんな中学生時代からすでに始まっているのかもしれないなと思いました。中学生からすでにつぼみと花の二極化の片鱗が、性格に現れているのでしょうね。そしてそれからその性格(つぼみ・花)が原因でそれぞれ考え方や価値観に差があるから、長い年月の後に人生でますます大きな差が開いていきますよね。自分と神との対話をして自分で努力して向上していく方向へと常に進むから安心感でいっぱいになり不安感が全く無い状態へと育っていき、他人へ嫉妬したりする無駄なエネルギーを使わずにいるから自分の努力向上へエネルギーが向かうため、ますます学び学習して向上して能力が伸びて仕事でも結果を出していくからますます人間の品性が誇り高く上品になっていく、または、人と自分と比べてばかりいて落ち込んだりいじけ虫になる方向へ自分のエネルギーを使ってしまい、(自分と周りの他人との会話(比較)ばかりして)神と自分との対話をしないままでいるからいつも漠然とした不安感でいっぱいで、エネルギーが他人への嫉妬心と良さげに見える人に文句つけてルサンチマンに浸るから、努力向上の方向へエネルギーが向かわずにいるまま年月が過ぎて、何も努力し続けた経験が無いまま能力も伸ばさないままになるからますます人間の品性が卑しくなっていく、・・・それぞれの性格により、エネルギーと意識が神と自分の対話か他人と自分の比較へ使われているかの違いによって、各自の性格が影響して何十年か経つと、時間が何十年も経てば経つほど大きな差が開いていきますね。観察していると、その親の性格が子供へと影響して、教育方針も育て方も影響するし、その子供の性格は親から受け継がれたものであるし、小さな子供や中学生の頃の性格がそれから何十年も経つと意識のエネルギーの使い方が神へ向かうか他人との比較へ向かうかという生活習慣の差が開き続けるので、年月で人生にものすごく大きな差が開いていってしまいますね。これが現状、現実だと思います。原因は中学生時代からの性格の差により、何十年後かの人生に差がでますね。親の性格が子供に影響するから育て方や教育方針に差が出る→子供の性格と意識にも差が出る→意識が神との対話へ向かうか、他人との比較へ向かうか差が出る→自分と神との対話へエネルギーを集中すると努力向上へ全てのエネルギーを使っていくが、自分と他人との比較へエネルギーを集中すると嫉妬とルサンチマンへ大半のエネルギーを使ってしまう→人生で中学生時代から神との対話へエネルギーを集中させてきた人は何十年後には能力も伸ばせて仕事でも結果を出しているが、中学生時代から他人との比較にエネルギーを使い果たしてしまった人は何十年後でも同じことをやり続けていてルサンチマンに浸りいじけ虫になり、他人に文句をつけたり足を引っ張ることにエネルギーを使っていってしまう読者の方も同じように感じられたようで、この中学生のお便りのご感想もいただきましたので掲載します。>「中学生の方のお便り、しっかりされていますね。私も短気なので、未だにすぐ言い返してしまいますね・・・。・・・その場だけではなく、相手にせず流していかないといけませんね。このようなお便りをのせていただき、ありがとうございます。」↑おっしゃるとおりですね。お后様(女性が大半ですが稀に大人の男もいる)がアホな質問をしてきても、魔法の鏡みたいに真実を答えたらあのように問題が大きくなるし喧嘩になるので、真実は答えてはならないですし嘘の答えを言うと霊的なカルマ罪になってしまいますから、何も答えずにさっと避けて円満に逃げて、お后様を相手にせず流していかないといけませんね。>「学校生活などにおいてお后様のような人と関わらざるを得ない時があります。」・・・なるほど。この方は東京の中学生で、私立の中高一貫の女子校の方なので、女子達は女っぽい性格の方はそれが原因でお后様のようになっていきますから、東京の女子の世界では中学生からそういう女っぽいお后様がいるのですね。地域性も大きな関係があると思います。きっと、東京の女子の世界では、中学生時代からすでにそのようなねっとりした女っぽいお后様の性格に育ってしまった女子がいるのですね。中学生女子からそんなお后様の性格になってしまっていたら、そのままで20歳に大人になり、それから何十年も経ってそのままお后様の性格が助長されていったら、人生で大きな差が開いていきますよね。お后様の性格は、早めに自分で気がつくことが大事で、20歳前までなら性格を直すことが出来ますが、20代以降は直せないままで助長されていってしまいます。何回か書きましたが、私の育った時代の宝塚や大阪、関西には、そのような東京の女子のようなお后様はいなかったですし、少なくとも私の周りには学校生活の中でも1人も見たことがなかったです。それは悠長な宝塚だったからかな?共学だったからかな?とも思います。大阪、宝塚など関西は、お后様のような性格の子供は私の子供の頃はいなかったので、皆さん、関西の子供はのびのびと好きなことをして才能や学力を伸ばして育っていけるし、子供が縮こまらないでいられるし、できる子や目立つ子でも周りが温かく放っておいてくれますから、子供が能力を最大限に伸ばせるのです。だから、関西からは、神田財務官のようなとんがったアーティストみたいな天才の大人の男性も出てくるのですよ。・・・東京や田舎、東北だと、周りが子供時代からマウントして押さえつけて足を引っ張ると、なかなか能力を思う存分に最大限に伸ばしていきづらいのかもしれないですね。・・・関西は、よく出来る子でもマウントされずに放っておいてもらえるから、能力を伸ばしていける地域なのです。コロナが流行り始めた時期からずっと、ワクワクの問題点についても初期の頃から最初からずっと世の中に意義を唱え続けていて人々に情報を提供し続けて下さっている人々も、関西の方々が大半ですよね。その京大の宮沢孝幸先生も宝塚育ちですし、長尾和宏先生は尼崎の開業医で香川出身ですし、元大阪市大の井上正康先生(広島出身)もいらっしゃいます。彼らは皆、つぼみと花シリーズで述べた、霊的に成熟した花です。関西ばかり多いです。関西はのびのびと自由に育っていける特別な地域だからだと思います。宮沢孝幸先生のご発言もたくさん拝見していますが、見ていると、ああ懐かしい、宝塚の人っぽい!私の地元の宝塚っぽい性格、一本筋が通った骨のある性格!だと大変懐かしさを感じました。しかも、宮沢先生もピアノを演奏なさっていて、けっこう上手ですよね。ガリ勉ちゃんでなくてピアノもたしなんでいるという、そうそう、宝塚って私が子供の頃はそういう骨のある性格の大人達がたくさん住んでいた自由な土地柄でしたから。友人達のご両親達もとても素晴らしい大人ばかり多くて、いつも見習っていました。友人のお父様達も大変素晴らしい尊敬できる人々でした。今現在は人々が流動しているだろうから、宝塚はどうなっているのかな?武田邦彦先生は江戸っ子ですが、生粋の江戸っ子(3代以上)も関西人と性格がよく似ています。林千勝先生もめっちゃ面白くて明るくてとても勉強になるので、私もいつも真実の近現代史を学ばせていただいていますが、江戸っ子なのですね!武田先生といい林先生といい、江戸っ子の方も勇気を持って世の中に大事な情報を人々へ知らせて下さっていますね。身近な友人達とともに、とても感謝しています。このような骨のある日本人男性がたくさんいるので、まだまだ日本は捨てたものではないですし、日本は再び蘇ると思います。逆に、今までは、上記のような素晴らしい男らしい性格の日本人男性達がたくさん世の中に静かに潜んで生きていらっしゃったのですが、コロナ騒ぎが起こってだんだん世の中がおかしな方向へ動いていっているお陰で、これらの素晴らしい男性達は正義感がもたげてきて他人事と片付けてフタをしていられなくなって「人々に知らせてあげたい!情報を与えてあげたい!」と声を上げ表に出て立ち上がってきたのですよね。コロナがなければ、このような素晴らしい日本人男性達は、今までのようにひっそりと潜んで生きていらっしゃったままだったと思います。コロナのお陰様で、上記のような素晴らしい日本人男性達がたくさん表に出てきてご活動をなさっていて、ここに述べた以外にも山のように、たくさんいらっしゃるので、コロナは良い機会になったのかもしれません。私のほうも作業をしながらいつも彼らの発言の動画をたくさん流していて、勉強させていただいていて、大きな学びになっています。コロナがきっかけで、このような素晴らしい日本人男性達がたくさん表に出てご活動をする世の中になり、彼らの言動や姿を見て学んだ子供達もまた「真の意味で男らしい素晴らしい男性像」を目に焼き付けて勉強になるし良い影響を与えていきますよね。男の中の男らしい彼らに憧れて「僕も勉強してみよう!」「僕も見習おう!」と思う子供達も今後、大勢出てくると思います。上記の男性達に共通することは、皆さんインテリですし、自分で努力向上していく性格ですし、明るいし、落ち込んでいる暇があれば努力して勉強していく性格ですよね。努力向上へエネルギーが集中して向かう性格の方は、嫉妬心がいちじるしく無いのですよ。・・・この彼らの中に、いじけ虫の男性は1人もいませんね。・・・思ったのですが、周りの友人とも話ししていたのですが、上記のように世の中のインテリの男性のほうがいじけ虫でないし他人と比べないし嫉妬心が無いしとても優しいですよね。・・・って私が言うと、友人は、「順序が逆だよ。彼らはもともとの人間の品性がお上品だからだよ。品性が上品だから、素直に頑張るし努力向上する方向へエネルギーが集中していくからますます能力が伸びるし、他人と自分を比べる方向へエネルギーを使わないからだよ。品性が上品だと嫉妬心が無いし、ますます自分との対話が出来ていく。反対に、いじけ虫になっていく人はもともとの人間の品性が下品で卑しいから他人と自分との比較にエネルギーが向かってしまい、努力向上する方向へエネルギーが向かわず、能力を伸ばせないままになるから、今度は良さげに見える他人に文句つけたりマウントしたり足をひっぱって引き摺り下ろす方向へエネルギーが向かい、童話のすっぱい葡萄みたいなこと言ってルサンチマンにひたってしまうようになるんだよ。これは、ルサンチマンの問題は、もともと生まれつきの人間の品性が下品で卑しいか、上品か、の違いで、それぞれの人生に結果として何十年も経つと差が大きく広がっていってしまうんだよ。意識状態の違いで、何十年も経つと人生に大きな差が出るものだよ。ルサンチマン、すっぱい葡萄のキツネのような人は、真実にフタをしているだけで、実際は真実は何も変わっていないのに、真実に目を向けないでそむけているままだからますます真実について取り組んだり努力しないまま時間が経つと、そりゃ、真実をしっかり見て取り組んで努力していく人と差が開いていってしまうよね。だからこれは、もともとの人間の生まれつきのそれぞれの品性の違いが原因だよ。」と言いました。なるほど。もともとの性格って、後々にまで人生に大きな影響を及ぼしますよね。インテリの人々も、他の音楽や美術の分野と同じく、長年に渡って少しずつ学んで学問を積み重ねていき、頭に入れた知識が少しずつ積み重なっていくと以前に学んだ分野の知識と頭の中であちこちつながっていき解釈や理解もつながっていき、相乗効果で頭の中で別の知識と知識がつながって理解が進んで新しい予測や発見に発展していくので、知識人になるのも芸術と同じで長年の時間がかかるのですよ。知識と学問を積み重ねていくのにも、とても時間がかかりますし、少しずつ進みます。そのため、学問も芸術と同じく、自分との戦いが続くので、性格的にお上品な品性の人は自分と他人を比べないので自分と神との対話だけが続き、そういう意識状態の生活習慣が長年続くと、やがて振り返ると知識人として実力がついているという状態です。性格がお上品な人が長年に渡って努力した結果なのです。もともとの性格と品性の結果なのですね。>「マウントを取られたら、少し短気気味の私は以前ならカチンときて言い返したりしていたかもしれません。しかしブログを読んでサラッと受け流すことの大切さを知りました。」↑さすがですね。中学生なのに、すばらしいですね!お后様にマウントを取られても、「ああ、かわいそうに、この人はお后様だな、他人との比較にエネルギーを使っちゃってるから自分のエネルギーをすり減らして無駄遣いしてて、努力向上へ向けるエネルギーが足りないから能力も学力も伸びないままになるだろうな、そして漠然とした不安感でいっぱいの大人になるのだろうな。」と想像できて、サラッと受け流して、放っておくほうが無難ですね。意識状態の違いにより、中学生から数十年後には人生に差が大きく広がっていきますよ。見ていてください。自分と他人を比較してマウントとってくる人とは親しくなれないので、仲の良いお友達にはなれないから、表面的なつきあいだけでOKですし、自分のことや家族のことは話さないほうがいいですし、距離を置いておけばいいです。中には、他人の喜びを自分のことのように素直に喜べる性格の子、自分と他人を比較せずに神と自分との対話だけをして努力向上していく子も、中学生時代からもすでにいるものなので、そういう人なら親しいお友達になれます。お后様からマウントとる質問をしてこられたら、その質問には絶対にまともに答えてはなりません。さっと無難に逃げて下さい。答えて欲しい答えが決まっているのにマウントとるために質問してこられたら、それに真実を答えると、答えて欲しかった答えと違うと文句をつけてきて後で大きな問題になり喧嘩になるし、嘘を答えても負のカルマになるし、どう答えても大きな問題を作るだけなので、サラッと受け流して質問にはまともに答えないようにして、無難に逃げるほうが良いです。こういうお后様は漠然とした不安感でいっぱいなので、どう答えてもどうやっても問題になるから、下手に出たら出たで後に問題になるし、お后様とは会話が全く成り立たないのですよ(笑)。本当に、お后様とは、全く会話が成り立たないのです。・・・例えると、自分とお后様のような性格の方との会話を、どうやって会話が続いていくのか、想像してみるとよく分かりやすいです(笑)。だから、この人間界ではお后様とも共存共栄していかなければならないので、お后様のことはサラッと受け流して、静かに距離を置いておくしか方法がありません。質問ではなく、お后様がただマウントとるために何か言ってきた場合は、私はいつも、「すごいですねえ!」と必ず言って、にこやかに微笑んで褒めるようにしていますよ。ほめておいてその方が満足してくれたら、それで良いと思っています。・・・お后様があまりにアホらしいマウントとってきた場合に、その方の意識状態や思考の動きがバレバレだったら、何が言いたいんだろう?褒めてほしいのかな?褒めてもらって満足なのかなこの人は?褒めてもらいたいっていうアホなんかな?は?褒めても事実は変わることないのに・ただ事実をオブラートに包んでフタをするだけなのにと思って、「・・・・・」と無言になることもありましたが。このように、無言で逃げるほうが無難な場合が多いです。共通して言えることは、答えて欲しい答えが決まっているのにマウントとる質問をしてくる人も、突然マウントとってくる人も、心の中に漠然とした不安感を抱えているのです。中学生で、こういう「悲しい人間の意識」「嫉妬心がある人」のことをよく知っておくと、その後の人生で、たとえば彼氏や結婚相手の男性を選ばなければならない時とかにも、とても役に立ちますよね。他人へマウントをとる男性は神との対話へではなく他人との比較へ意識が向かっているので、マウントとることにエネルギーを使っていってしまい、長い人生が過ぎると長年の意識状態の生活習慣により努力向上して伸ばす方向へ使うエネルギーが向かいにくいままで下がっている状態なのです。>また、私は電車通学していますがその間に様々な人を見ます。顔がほてっていて少し刺激したら理不尽に怒ってきそうな人が最近多いような気がします。>さらに普通の顔をしているが刃物を隠し持っていて突然気持ちが爆発して人を刺すなどの事件も増えている気がします。>自分が事件に居合わせないためにも直感を研ぎ澄ませることが大切だと思いました。↑おっしゃるとおり、今は、次元上昇が進むにつれて、ますます刻々と、このような頭のおかしい人々が増えていっている時期です。以前、このことについて解説を書いたことがあったと思います。ニューヨークも同じ状況ですよ。地下鉄には、頭のおかしい人々がたくさん乗っている状況です。地下鉄で通勤しますが、時短にして、夜は危ない時間帯になるので、早めに帰宅しておかなければ危険です。東京もそのような状況なのですね。大阪の電車の中はどうなのかな?同じような感じなのでしょうか。次元が低かった今までの昔の時代には汚れ(カルマ)も影が薄くて潜んでいる状態だから表には出なかったですが、アセンションで次元が上昇して行き続けているのが現在なので、次元上昇は宇宙から注がれている光が増すので、潜んでいた汚れ(カルマ)にその光で照らされるとあぶりだされて影が強く浮き出てきて隠せなくなってきていて、出てきてしまいます。そうすると、心の中の汚れカルマが多い人は、自分の汚れに耐えられなくなり自分で自分を抑えられなくなり、爆発したり、とっさにカッとして様々な事件を起こしてしまう人々が増えています。これからさらに次元上昇すると、ますますそういう人や事件が増えていくそうです。ですから、この中学生の方の感覚、電車での観察は、当たっています。そのとおりの現象が起こりつつあり、これからますますそのような犯罪は増えます。逆に、次元上昇によって光が増しているお陰様で、上記でご紹介して述べたような品性がお上品な性格(影と負のカルマの汚れが無い)のインテリの方々、素晴らしい日本人男性の方々が今、大勢、雨後のタケノコのようにつくつくと表に雪崩のように出てきていらっしゃいますよね。先に述べた宮沢先生、長尾先生、井上先生、武田先生、林先生、他にも京大の福島雅典名誉教授など、たくさんいらっしゃいます。彼らは霊的に成熟した花ですから、見習うことがたくさんあります。きっと、まだ表に出てきていないだけで、このような素晴らしい日本人男性、日本男児がまだまだたくさん日本の世の中にいらっしゃるはずですよ。表に出てきている上記の先生のような方々は、ほんの日本の氷山の一角だと思います。だから、私は今後の日本のことは安心していますし、このような成熟した男らしい日本人男性がたくさんいる日本は必ず復活すると思っています。本当にありがたいです。だから、アホなお后様に力を与えている場合じゃないです。お后様はもとの性格が品性が卑しいのが原因で仕方ないのだから、サラッと受け流して、質問に答えずにさっと逃げるのが大事ですね。アホなお后様はサラッと避けて、無難に質問から逃げて、上記でご紹介したような素晴らしい日本人男性達やこれからさらに表に大勢出てくる同じような方々(タケノコ達・成熟した花)もたくさん潜んでいるのが日本なので、彼らに期待して、私達も彼らから勉強させてもらうことと真実を知ることと未来の舵取りを考えることにエネルギーを向けて生きましょう。私達が、ポスト・コロナでどのように生きていくのかということは、彼らのような光にあふれた品性のお上品な成熟した花の知識人達を自分で選んで学ばせていただくことが若いうちから必要で、特に中学生の時期から彼らのような素晴らしい知識人から学んで本も買って勉強して、真実の情報と知識を取り入れて、少し先の未来にはどうしていけばいいのか選択を正しくしていけるように少しずつ学び続けていくことが大事です。様々なプロパガンダにだまされないように、引っかからないようにすることが大事で、友人選び・彼氏選び・情報選びは大事なことですね。もし情報と知識人を選び損なったら、選んでしまった情報と知識人の言っている内容によって、人生にまた差が開いていきますよね。だから、周りも良い友人達に囲まれているほうがより良い情報にたどり着けるのだし、やはり日頃の友人や家族、彼氏や旦那様もどのような人を選ぶのかによって影響を受けるし情報の質も差がでますし、良い人と波長が合うように自分を修正して波動を高めていくことが大事ですね。結局、人間も情報も波動を発しているので、良い波動の人間と良い波動の情報を選んで生きていかなければ、これからますます激動の時代に、生き方と結果に差が出て行きますね。人間も情報も、二極化していっていますね。この差はますます広がることでしょう。中学生の方にも、白雪姫の解説や、つぼみと花のトリセツがお役に立てて、ご好評いただいて、よかったです。自分が事件に居合わせないためにも直感を研ぎ澄ませるコツについては、またの機会に、近々、まとめて書きますね。奥義があります。お楽しみに☆
2022年12月21日
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最近書き込みました、「鏡よ鏡よ鏡さん・・・☆白雪姫☆」に、お便りを続々といただいています。若い人々からも、中学生、大学生からもお便りをいただいています。中学生や大学生から、世の中のつぼみの存在を知っていてつぼみの質問に答えないで避けられるなら、素晴らしいですね!その一部を、掲載しますね。ありがとうございます。「つぼみと花」シリーズ、「白雪姫」(お后様=つぼみ)が、様々な物議をかもしだしていて、とても大好評いただいていて、多くの皆様の日常生活の中でお役に立てていて良かったです。私が書き込んだことが、少しでも皆様の日常生活の中で喧嘩にならない技術としてお役に立てて嬉しいです。つぼみも世の中に一定のごく少ない割合でいるものなので、つぼみに生活の中で遭遇すると、つぼみが(答えて欲しい答えが決まっていて)マウントとるために一方的に変な質問をしてくるから絶対にまともに答えないように、気をつけて暮らしてくださいね。誰とも喧嘩はしないほうがいいですよね。人間界、この世は、植物に例えることができて、同じ根っこ(神)から創造されて生えていても、魂の成長の度合い、進化段階に違いがあり、まだ未熟なつぼみと成熟した花が同時に存在しているのです。未熟なつぼみ(白雪姫のお后様)はマウントとるためにアホな質問をしてくるから、つぼみの質問には一切まともに答えないようにお気をつけください。それだけで喧嘩や摩擦を防げます。成熟した花はマウントとるためにアホな質問を他人に絶対にしないですよ。それが花の特徴です。マウントとるためにアホな質問をするかしないかが、つぼみと花の特徴の違いですので、皆様も生活の中でお后様を見分けられます。つぼみ=白雪姫のお后様=未熟な進化段階=不安感でいっぱい=答えて欲しい答えが決まっているのにマウントとるためにアホな質問を一方的に「唐突に」してくる→(は?なぜ今そんなアホな質問をしてくるの?っていう前後の脈絡が無いタイミングで一方的な会話。)花=成熟した進化段階=不安感が全く無い=判断と選択に自信満々=安心感で満たされている=他人にマウントをとる目的のアホな質問を絶対にしないつぼみ(白雪姫のお后様)に遭遇したらアホな質問されるからまともに答えずにサッと避けることが出来て喧嘩を防げます。前後の会話から外れて、唐突に、答えて欲しい答えが決まっていてマウントとるために一方的に変な質問をされたら、「あ!この人はつぼみだ!」「この人は白雪姫のお后様だ!」と分かりますよね。お便りを少しずつ掲載しますね☆東京の中学生の方からのお便りです。>「私も白雪姫のブログを読みました。ブルーシャ様が、お后様を「意地悪なオバタリアンお后様」と表現していて、オバタリアンという言葉につぼりつつその表現に全てが詰まっているなと納得しました。学校生活などにおいてお后様のような人と関わらざるを得ない時があります。マウントを取られたら、少し短気気味の私は以前ならカチンときて言い返したりしていたかもしれません。しかしブログを読んでサラッと受け流すことの大切さを知りました。また、私は電車通学していますがその間に様々な人を見ます。顔がほてっていて少し刺激したら理不尽に怒ってきそうな人が最近多いような気がします。さらに普通の顔をしているが刃物を隠し持っていて突然気持ちが爆発して人を刺すなどの事件も増えている気がします。自分が事件に居合わせないためにも直感を研ぎ澄ませることが大切だと思いました。」中学生でも賢くてしっかりなさっていますね!いまどきの東京の中学生はすごいですねえ。また、中学生の方に私の読者になっていただけていて、嬉しいです。中学生からこういうお后様の存在を知って気をつけて生活していけたら、無難にお后様の質問に答えずにすぐ逃げて、お后様を避けていけるから、無難に過ごせて素晴らしいですね。私の体験経験から導き出したことが、中学生の方にもお役に立てていて嬉しいです☆コメントは次回!!!
2022年12月15日
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黄金続きで☆超簡単!ヘルシー!免疫力アップに!コロナ&インフルエンザ予防に!ターメリック・ライスのレシピをご紹介します。ターメリックはウコン(秋ウコン)なので、つまり、ウコンご飯です。作り方は超簡単!!! 誰でも出来る! ズボラ飯なのに超ヘルシー!!!ご飯を炊く時に、ターメリック(ウコン)の粉末をお米3合なら小さじ1杯弱くらい加えて混ぜて、スイッチを入れて炊くだけ!!!これだけで、黄金色のきれいな美しいターメリック・ライスが出来上がります!お味はそんなにクセがないし、さらにご飯が美味しくなるくらいです。サフラン・ライスよりも色が真黄色で見事な黄金色なので、目で見て楽しめる美しいご飯で、楽しいです。コロナがはやり始めたころ、2020年に、ニューヨークではインド系の人々も多いので生のウコンをかじると良いらしいという情報をお伺いして、ウコンがすごく殺菌力が強いのであらゆるウイルス対策、予防に良いのだということを知り、カレーを作って食べていました。ターメリックの黄色はカレーの色で、カレーに含まれているのですが、毎回カレーを作らなくても手軽にターメリックを食生活に取り入れられないだろうか?と思っていました。ターメリックの粉末を使ったドリンク(ターメリックラテ)やウコン茶も作れるのですが。でも、さまざまな調理法の中で私が一番お気に入りで手軽で簡単に生活に取り入れやすくて続けやすかった方法が、このターメリック・ライスでした!ターメリック、ウコンの効能については、ググって調べてみてくださいね☆驚きの効能、すばらしい食材ですね。紀元前からインドで栽培されてきたそうで、伝統食材ですね。クルクミン(ポリフェノールの一種)が含まれています。殺菌力が強い(インド人は生のターメリックをおやつにかじる!)風邪予防コロナ・インフルエンザ予防美容効果美肌効果アンチエイジングダイエット効果動脈硬化を予防コレステロール値と血糖値を改善する働き・・・などなど。ウコンは沖縄の方も普段から使っていらっしゃるので、長寿の沖縄食の一つでもありますね。日本人もカレー大好き!ですが、カレーの中にターメリックが入っているので、一人暮らしとか料理の時間が無い方とか、ランチ時に、駅前にあるカレー屋さん(首都圏の京王線沿いですと京王のC&Cカレーですね。大阪の梅田にも同様のカレー屋さんがありますね・・・ああ懐かしい・・・。あとは、ネパール人やインド人経営の本格派カレー屋さんもありますね。)で、400円から500円くらいでカレーが食べられますから、外食にカレーを取り入れると簡単にターメリックを摂れますね☆私も帰国時は自宅が東京なので、京王のC&Cカレーはけっこう愛用していました☆C&Cは400円台で安いのに美味しい!こんなすばらしいクオリティーの食事がニューヨークで3ドルなんかでは食べられません!!!日本の京王線沿いの地元の方の特権ですね!!!日本も京王電鉄もすごいですねえ。←・・・私は回し者ではありませんが(笑)。私は帰国時に、京王のC&Cカレーを食べる度に、「私は今、ターメリックを摂ってる摂ってる!ウフフ☆風邪とんでけ!美肌美肌☆若返り若返り☆」とか思いながら食べていました(笑)。一人でいつでも幸せですね☆京王線以外の方でも、京王の新宿の駅近くにもC&Cカレーがありますから、時々寄れますね☆できれば、このブログでご紹介しました玄米食に切り替えて、発芽玄米を育てて、発芽玄米のご飯を炊く時にターメリックを混ぜてターメリック・ライスにすることをおすすめします☆ すると一石二鳥!でさらにヘルシーですね。私は毎日はターメリック・ライスにしていないですが、毎週ターメリック・ライスにする日があります☆超簡単なのに美しい黄金色のご飯でヘルシーで美味しいので、時々、普段の生活の中に取り入れて実践してみてくださいね!きれいな色のご飯で美味しいので、きっとご家族や彼氏も喜んでくれると思いますヨ☆
2022年12月06日
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11月28日に明け方、私の霊眼に、黄金の王冠が現れて、浮いて出てきました。それ以来、その黄金の王冠はずっと浮いたままで止まっていて、霊眼で見えているので、目を閉じるとこの黄金の王冠が映っています。そのため、この黄金の王冠のスケッチを描いておきました。この黄金の王冠は、金の含有率が高いようで黄金の色が濃くて輝いています。金の波動です。王冠の高さが広くて、一番高いところの高さは縦10cmはあります!王冠の高さは一定ではなくて、ところどころ、前後左右で4箇所が10cmくらいで高くなっていて、その間は低くなっていて、凸凹しています。直線的なデザインで、幅広で短い、正方形が並んでくっついたみたいな形の十字架もついている王冠です。私が見たこともない高さが高い黄金の王冠です。そして、この黄金の王冠は目を閉じて霊眼で観ると、今も目の前に浮いていて静止していて、現れたままなのです。この黄金の王冠は出現した最初から、右斜め25度から30度くらいの角度で斜めの状態で浮かんでいます。浮かんでいる王冠なのです。しかも右斜め25度から30度くらいという角度に傾いているというのはなぜなのか、まだその意味も分かりません。この王冠も授かった意味は、今はまだ分からないです。どういう理由なのかな?なぜなのかな?と思いますし、心当たりもありません。でも見事な黄金で分厚く、十字架もついているデザインなので、良い兆候だと思います。先日、このブログにも書き記して記録に残しましたが、11月10日に黄金の短剣(先が丸い形)も霊眼に映ってきて、ずっと目の前にあるままなので、この黄金の短剣も授かったのだなということが分かってきました。この黄金の短剣と黄金の王冠を最近授かったということ、それぞれ11月10日と28日だったこと、その日付はどういう意味があったのかな?ということもまだ謎ですが、時間が経てばだんだん理解できてくるのではないかなと思っています。お客様からも黄金の短剣についての情報が寄せられて、とても勉強になっています。ありがとうございます。お客様はいつも応援してくださり、ありがとうございます☆感謝いたします☆
2022年12月02日
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円ドル相場で為替介入を率いていらっしゃるのは誰? 神田眞人財務官!ということでこの方が話題になっていますね。大規模な円買いドル売りの為替介入を仕切った張本人です。急激に円ドル相場で為替介入して24時間で8円以上も相場を動かして円を上げたので、世界の投機筋を欺いて勝った!その凄腕の手腕が注目を浴びていて、それを率いているのが神田眞人財務官なのですね。世界の投機筋たちを相手に彼らを欺いて1枚も2枚も上手に為替介入していかないと全く効果がなくて財源がパーになるから、頭脳明晰なだけでは無理で、最後は直観力と霊能力も兼ね備えていなければ相場で勝てないのです。神田眞人財務官がニュースになっていて、その写真を拝見してビックリ!すごくとんがったアーティストみたいな方ですね!真の意味で本物の天才!て、て、天才ですね。こんな直感型の天才の神田眞人財務官のような方が日本にいるなんて、現代の日本の官僚でしかも財務官として為替介入を率いていらっしゃるなんて、日本はまだ捨てたものではない、日本の将来は明るい!!!ととても安心いたしました☆☆☆こんなとんがった天才が財務官だなんて、日本はまだまだすごい国だなあと思い、明るい気持ちになれたので、安心しています。この天才・神田眞人財務官は、昔からあだ名が「宇宙人」「天才」だそうですね!とんがったアーティストみたいな天才なので、周りの人々も彼と接すると圧倒されて、発言は一般人の理解の範疇を超えているから、宇宙人と称されてきたのでしょう。・・・日本って、こんな方、こんな男性がゴロゴロとけっこうたくさんいらっしゃる面白い国なのだと思います。こういうすごい男性達がたくさんいる日本は、まだまだなんとかしてくれそうですし、大丈夫でしょう。神田眞人さんはすごい日本人男性だな天才だな!と本当に私は腰を抜かしてビックリしたので(!)、どんな方なのだろう?と興味を持ちました。すると、兵庫県西宮市出身で、私の宝塚市と隣でお近くで、電車では10から15分くらいの距離ですよね。西宮市出身で、あの中高一貫の進学校の男子校、灘中・灘高出身なのですね!東大・法学部卒、大蔵省に入省。、オックスフォード大学経済学修士(M.Phil in Economics)。中高一貫の男子校の灘からは、時々、昔から、とてもとんがった天才型の方が出てきますよね!東でいえば中高一貫男子校の麻布みたいな感じです。灘と麻布からはとんがった天才が時々育って出てくるのですよね。面白い中高一貫校です。神田眞人さんは灘の校風っぽい、関西の西宮とか宝塚っぽい気質バリバリだなと思いました。・・・子供が自由にのびのび育つ関西でなければ、神田眞人さんのようには育たないなあと、とてもよく分かる気がしました。ロングで好評でたくさんのお便りをいただいています「つぼみと花」シリーズでも書きましたように、特に大阪や関西では「笑い」の文化があるので、人付き合い・人間関係がこなれていて喧嘩にならない技術が発達しているため、頭のいい子や目立つ子でも周りが温かく見守って放っておいてくれる風土なので、のびのびと自由に育って才能や頭脳を伸ばしていくことができる地域なのですよ。日本の中では、大阪と関西は異例な「日本の自由特区」だと思います。大阪や関西では、誰か自分より良さげに見える人に向かってつっかかったりマウンティングするためにアホな質問したりその答えが気に入らないと文句言ってけなして下に下げて足を引っ張ったりする人が、私の生活している範囲では一人もいなかったですよ。私は関西ではそんな人は一人も見た事がなかったですし、私は公立の小中高出身ですけれども宝塚市で普通の一般の公立校でも一人も見た事がなかったです。関西は人間関係で喧嘩にならない技術・お笑いで円滑にする技術が発達しているからなのです。だから関西人は子供の頃から自由にのびのびと育つことが出来るのですね。答えて欲しい答えが決まっていてマウントとるために質問してきて答え方が気に入らないと文句言ってくる白雪姫のお后様のような人は、私はニューヨークで生まれて初めて遭遇しました(笑)。関西では一人も見たことがなかったしいなかったので、周りの人々も、そんな人珍しいでー、日本人でそんな品性が卑しい人がいるの?それ本当に日本人の品性とは思えない、本来の日本人はもっと品性もモラルもとても高いよ、と驚いています。関西ではそんな白雪姫のお后様はまあ見かけないです。・・・後で他の地域の友人知人たちでは、地方の田舎出身の方や東京の方は「たまにそういうマウンティングの質問してくる人がいるよ!」とのことでした。東京生まれ育ちの友人が、「東京にも白雪姫のお后様みたいなマウントとるための質問してくる人が時々いるよ、男性にも女性にもいるよ!女性のほうが多いけど、たまに女っぽい男性もそういうことをするよ!東京は人の足を引っ張って引き摺り下ろそうとするところだよ、揚げ足とるところだよ!そして他人の揚げ足とって下げて自分が正義の味方で上がった気になる人が多いよ。」と言っていたのが印象的でした。何それ?とその東京の友人にもっと聞いてみたら、もっと詳しく教えて下さいました。「東京は、他人の揚げ足をとってディスって自分が上がって相手が下がった気になる人、そうやって相手をディスって正義の味方である自分を周りに示そうとして自分を上げようとする人が多いよ。そういうことをよくやる人は出来が悪くて馬鹿にされてきた人で東京によくいる。カルマ積んでる。東京でももとから出来が良かった人はそんなことはしない。」とのことでした。こういう自分だけが正義の味方みたいな立ち位置になろうとしてディスる人が東京独特っていうのは、関西人の私はよく知りませんでした(笑)。・・・でもどっかで聞いたような見たような東京出身の人(笑)。これもまた機会があれば、また彼らから教えてもらったことを書きますね。・・・おそらく、そういう白雪姫のお后様のような張り合ってマウントとるために質問してきて答えが気に入らないと足を引っ張ったりしてくる人々が多い地域に生まれ育つと、子供の頃から縮こまってしまってのびのび育てなくなってしまい、縮こまったままで才能や頭脳も伸びていけないままになってしまうのでしょうね。・・・「つぼみと花」シリーズは、私の周りの友人知人にもロングで非常に好評で、様々な物議をかもしだしていて、皆さんの眼からうろこだったようです。子供が縮こまって才能・能力・頭脳を伸ばせないままで成長してしまうと、縮んだ大人になってしまいますよね。縮んだ大人=才能・能力・頭脳を伸ばせずに縮んだままになってしまってもう遅いとあきらめてしまった大人、です。人と自分を比べて一喜一憂する癖がついている大人です。人と自分を比べるから悪いのです!人と自分を比べないように気をつけてくださいね。人と自分を比べてマウントとるよりも、自分で努力して頭脳と才能を伸ばす方向へ向かってくださいね。頭脳と才能と能力はどんどん伸ばせばいいし、勉強していけばいいし、興味があれば大学や大学院にも行って勉強したらいいし、好きにしたらいいと思うのです。大阪や関西は日本の中では珍しく、あまり人と自分を比べる発想がないし、他人は他人・自分は自分で頭脳明晰な人や才能がある人はどんどん伸ばせばいいよ!好きにしたらいいよ!という風土だし、周りがマウントを取って文句いったりつっかかったりしてその頭脳や才能をつぶそうとしないので、関西人はのびのびと育つのです。その中でも、中高一貫校の灘は、のびのびと育つ校風で有名です。・・・神田眞人さんは関西育ちで灘出身なので、自由にのびのびと育つことが出来たお陰で輩出されたのだとよく分かります。神田眞人さんのように自由にのびのびと育って、個性をつぶされることがなかったため、まるでアーティストのサルバドール・ダリみたいな独特の個性を保ったままとんがった大人になり、頭脳明晰さと個性を伸ばしきったまま天才なのにエリート街道に進まれた官僚が今の日本にいらっしゃることは、本当によかった!個性をつぶされなくてよかった!縮こまらなくてよかった!彼が活躍してくださっていれば日本の将来は安心だ!とうれしくなりました。サルバドール・ダリみたいな個性的な宇宙人みたいに変わった天才が出てくる地域が、日本では大阪や関西だなあと、うれしくなりました。神田眞人さんにはこれからも日本の財務省を率いていただきたいですし、為替相場も天才的直感でうまくやっていってくださるでしょうし、出来れば日銀の黒田総裁の後、神田さんに日銀総裁をやっていただけたらいいなあと思っています。
2022年11月28日
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お客様や読者の方はよくご存知の、11月25日は、サンタ・カタリーナの日です。私のスペイン上陸記念日であり、結婚記念日でもあります☆スペインに1996年11月25日に上陸してから、もう26年も過ぎたのですね!早いものです。ニューヨークに引っ越してきてからもう20年以上過ぎました。26年間も海外生活をしています。翌年の1997年11月25日に入籍して結婚したので、お陰様でもう25年経ちました。早かったです!!!お陰様で、今でも無事に穏やかに暮していて、ありがたいです。私と主人とは1度も喧嘩や言い争いをしたことが無いのです。1回も言い争ったことが無く、いつも穏やかに暮しています。お客様達からもお便りをいただきまして、いつもありがとうございます。お守りくださっている私のご先祖様達や守護神・守護霊・指導霊達にも、感謝いたします☆
2022年11月26日
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世界に伝わる童話、伝承には、様々な教訓が隠されていて、大きな学びになりますね。「鏡よ、鏡よ、鏡さん、世界で一番美しい人ば誰?」・・・これは、あの有名な童話、「白雪姫」に出てくる有名なセリフです。もともとはグリム童話で、古くから伝承されてきた口頭の物語を童話にまとめていらっしゃって、それが後にディズニー映画になったものですよね。意地悪なオバタリアンお后様が、何でも真実を映し出す「魔法の鏡」に向かって、夜な夜な、この質問をしていたわけですよね。「鏡よ、鏡よ、鏡さん、世界で一番美しい人ば誰?」・・・とお后様が魔法の鏡に聞くと、ある日、「それは白雪姫です。」と鏡は答えました。・・・すると、お后様は嫉妬で怒り狂って、鏡を叩き割ってしまいました。それまでは、「お后様です。」と鏡は答えてくれていたのに、ある日、だんだん白雪姫が成長してきて美しくなってくると、鏡は本当のこと=白雪姫が世界で一番美しいということを言ってしまったからでした。・・・それから何日も経っていっているのに、日に日に、お后様の嫉妬は抑えられなくて、白雪姫をつぶしに行かないと気が済まなくなり、・・・物語は続き・・・、マントをかぶっておばあさんに化けて、毒りんごを白雪姫に食べさせようと持っていって(←そこまでするか!?)殺そうとしました。・・・そういう物語でした。↑この童話、「白雪姫」は、今思うと、まさに「お后様が白雪姫へマウンティングをしているお話」だったのですね!現代の言葉で一言で言うと、「マウンティング女子」のお話だったのですね。・・・なんて今時なストーリーだったのでしょう!「白雪姫」は現代の様子の「予言書」だったのですね。・・・意地悪なお后様は心の中に漠然とした「不安感」があるので、魔法の鏡に向かって毎晩、「世界で一番美しい人は誰?」と聞きますが、それはお后様が鏡に答えて欲しい答え「世界で一番美しい人はお后様です」と言ってもらいたいから質問するのです。その原因は、彼女が漠然とした不安感を抱えていることです。お后様は、質問の真実の答えが聞きたいから質問するのではなくて、答えて欲しい答えが決まっていてそれを聞きたいという「マウンティング」の目的で質問しているのです。世の中には、答えて欲しい答えが決まっていてマウンティングでわざわざ質問してくる人が実際にいるのですよ。そしてもし、その彼女の質問に対して、真実を答えたら、彼女が答えて欲しい答えと違っていたから答えが気に入らないといって怒り、彼女の他にもっと優れた人がいるという真実を聞いて激怒して嫉妬を抑えられなくなってしまい、何日も経ってから文句を言ってくるという図ですよね。↑・・・これはロングでお便りがたくさん届いてご好評いただいています、今年書き込んできた「つぼみと花のトリセツ」シリーズと同じことですよね!「つぼみと花のトリセツ」シリーズの事件は、白雪姫と全く同じようなストーリーだったわけですね。・・・これは後から気が付きました。不法滞在25年以上で離婚歴ありの男性から「大学は行って良かったですか?」と聞かれたから、「はい、大学は行って良かったです。」などと答えると、その答えが気に入らないといって大分経ってから(2週間以上経ってから)、別の女性を介して「ああいう時は質問した高卒の僕が傷つかないようにもっと気を使って、大学は行っても意味無かったです、と答えて欲しかった。」とマウンティングをとってきた話でした。「大学は行って良かったですか?」と聞いておいて答えて欲しい答えは決まっていて、答え方が気に入らないといって後から別の人に代わりに文句を言わせるというマウンティングです。「真実は変わりないのだから、真実を受け取る側に問題があります。その真実の答えが気に入らないのなら、最初から私に質問してこなければいいのです。」などと私はとっさにすぐ答えて、伝言を伝えてもらいましたが、これはお后様が質問した真実の鏡と同じようなストーリーですよね!・・・これも後から気が付きました!私は白雪姫での真実を映す鏡と同じ役割を演じていたのですね、偶然ですが。・・・まさに、「白雪姫」は現代の様子の「予言書」でした。この「白雪姫」のお后様・鏡・白雪姫とそっくりなストーリーが、現代の、マウンティング女子(たまに女子じゃなくて女っぽい男性の場合もある。男っぽい性格の男性はそんなことはしない。)だったわけですね。この出来事は、大昔に、「白雪姫」の童話として予言がされていました。古くから民間で伝承されてきた物語、童話には、このように、深い教訓がちりばめられているものですね。そして、心の中に漠然とした不安感を抱えているからマウンティングしてしまう方のことを、誇張して意地悪なお后様として描くことによって、「ああいうふうになってはいけないよ!」と子供達に教訓と注意を即す教材なのですね。なぜ女性のお后様として描いているのか?にも深い意味があります。これはマウンティング女子=女性がよくやりがちなことだからです。女っぽい性格の男性はマウンティング女子と同じことをやります。男っぽい性格の男性は絶対やりません。だからこそ、ニューヨークで周りの男性達からのコメントが、「それは男のやることじゃないよ!」と激怒なさっていたのでした。・・・これは、白雪姫の童話と照らし合わせるとよく理解ができます。男性達が「それは男のやることじゃない!」とものすごく激怒していた理由が分かりました。意地悪なお后様がなぜあんな質問・「世界で一番美しいのは誰?」をしたのか、それは彼女の中に常に「漠然とした不安感」があるからです。そして、世間のものさし=世界で一番美しいほうが上、それ以外は下、というふうに上下をつけて洗脳されているからですね。どれが上、どれが下、と、自分で上下をつけて洗脳されてしまっているのはお后様本人なのですよ。上下をつけることに洗脳されていて可哀想な気の毒な方がお后様なのです。お后様は、その漠然とした不安感でいっぱいなお気持ちが楽になるためには、そういう自分が世間のものさしにどっぷりと洗脳されてしまっている状態を、瞑想を深めることによって達観しなければならないですし、他人と自分を比べることをやめなければならないですし、他人と自分に上下をつけてどっちが上どっちが下という洗脳を解かないといけないですよね。それを解くのは、瞑想で実感するしか方法がありません。全ての人は平等ですから、人間に上も下もないですよ!どっちが上とっちが下と人や自分に上下をつけているほうが悪いしそれが原因ですし、人と自分を比べていちいち格付けしようとしているお后様が悪いのです。つまり、お后様はアホなのです。漠然とした不安感が全くなければ、あんなアホな質問・「世界で一番美しいのは誰?」をしないです。そういうお后様のような方の質問に対してまともに真実を答えると、真実を答える鏡のように割られてしまいますから、やはり世の中には「質問にまともに答えてはいけない人」がいるというのは事実で、そういうお后様のような人に質問されても何もまともに答えずにさっと静かに避けて距離を置いて波風立てないように逃げなければなりません。この人間界で、お后様のような漠然とした不安感がある方から、聞きたい答えがあるというマウンティングの目的でアホな質問をされたら、絶対にまともに答えてはなりません!白雪姫の童話で、真実を答えたら嫉妬にかられたお后様が激怒してその鏡をこなごなに割ってしまった・・・これは人間界の象徴的なストーリーを端的に短く表していますが、とても短く凝縮しているすごい物語なのですね!本当にビックリです!そして、お后様のような漠然とした不安感がある方は、質問の答えが気に入らないといって鏡をこなごなに割っただけでは気が済まず、嫉妬と怒りと恨みを抑えられないまま悶々とううううううっとし続けて、最初は自分では直接手を下さずに他の人々へ頼んで白雪姫をつぶそうとしますが、どうやっても白雪姫は守られていて死なないからお后様はきいいいいっ!と恨みが募ってエスカレートしてしまい、とうとう最後には自分で白雪姫に毒りんごを食べさせようとしたりいろいろなことを悶々として抑えられないまま続くので・・・、それでそっとしておくほうがいい、質問にはまともには答えないで静かに避けるほうがいいのですよね。まともに答えたら喧嘩になってしまいますね。・・・お后様の悶々とした意識と行動と結末を見ると、そのストーリーにも人間界の真実と教訓が端的に表れていますね。・・・「最初は自分では直接手を下さずに他の人々へ頼んで白雪姫をつぶそうとしますが、」・・・という意気地なしで意地汚い点も、あの「つぼみと花」シリーズで書いた事件の内容と白雪姫の物語はそっくりですね!でも、いくらお后様が周りに差し金を頼んで白雪姫を襲っても、どうやっても白雪姫は守られていて死なないのですよね。そうなんです、白雪姫は霊的に守られているのですよ。「白雪姫の存在が私を傷つけたから邪魔をしてつぶす」という抑えられない紋々とした精神を、お后様は持っているのですよね。「(白雪姫の)真実が私を傷つけた」っていうのは、白雪姫にとってはお門違いです。真実の鏡へ向かってアホなマウンティングの質問をした自分の行為の責任は誰にあるのですか?・・・最初からそんなアホな質問をしなければいいのです!アホな質問をした自分の行為を棚に上げて(!)、自分はまったく悪くなくて(白雪姫の)真実が私を傷つけたって単細胞に恨みがこみあげて抑えられなくて周りに仕返しの手を下させるというストーリーです。マウントを取るためにアホな質問をしたお后様が悪いのです!それどころか、もともとのグリム童話の原作での最後の結末は、お后様ご本人が白雪姫にやったことのカルマが地球を1周して何百倍かになって返ってきて、悲惨な状況で死にます。これも、自分がやったことのカルマは必ず自分に何倍にもなって返ってくるという教訓を表していますね。(→その後のディズニーのアニメではその結末のお話は子供向けに無難にやわらかい内容に変えられているそうです。)これは分かりやすい、すごく大きな学びですね!学びの材料、たくさんの教訓が詰まっている童話なのですね。皆様にとっても、視界が開けて、霧が晴れたような感じですね。普段の生活の中で、誰かからマウントを取ろうとアホな質問をされても、まともには答えないように気をつけましょうね!お后様は可哀想で気の毒だな・・・と理解して愛情を送りつつ神からも光を送ってもらいつつ、アホなマウンティングの質問にはまともに答えずに、静かにさっと避けて距離を置くようにしましょうね。お后様がなぜあんなアホなマウンティングの質問をするのか、なぜなのか?その原因と、その彼女の状況を理解することが大事で、どうか彼女の漠然とした不安感が瞑想によって取り除かれますようにと、お祈りをしておくといいですね。なるほど。預言書である白雪姫の物語に、全ての予言が描かれていました☆白雪姫の童話は、子供達が小さいうちにお話を言い聞かせて、将来大人になってからマウントを取ろうとしてアホな質問をしないようにと、きちんと親が教えておかなければなりませんね。・・・怖いですね。他にもたくさん、このような教訓に満ちた童話があるのでしょうね。
2022年11月24日
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さて、髪留めのリボン作りのアシスタントについて、お便り、コメントをいくつかいただいています。その一部分を掲載しますね。いつもありがとうございます。>「ジュエリーのモチーフとリボンの組み合わせの完成型、公開を楽しみにしています。 リボン作成に携わった方といい、ご縁がある方とは必ずつながり、関係が長く続くのですね・・・。よい縁は大切にしたいです。」>「リボン作りについても詳しくお知らせくださりありがとうございます。頼まれた生徒さんが元デザイナーのすごい方でとてもよいものができたのですね!さすがブルーシャさまとのご縁が深まる方はすごいですね!ますます楽しみになりました。今年度は、娘の小学校の卒業式、中学の入学式があります。その時にタイミングよく身に付けられたら嬉しいなと思いました。音楽情報は、とくに主人が喜んでいてブルーシャさまおすすめの人や曲のCDをたくさん集めています。いつもたくさんの愛をありがとうございます。ブルーシャさまとのご縁に感謝しております。」>「髪留め、ゴンサロ ガルシアさんインタビュー、剣ブログ濃いです。我が家の女性陣は髪留めとても楽しみにしております。」>「髪留めの製作が順調でなによりです。ブルーシャさんが知らずにお願いした方が元デザイナーだったなんて本当に神様に愛されているのだなぁと感じました。・・・・・ブルーシャさんからはなんかラッキーだった話を沢山伺うので聞いていて気持ちがいいです!髪留めの発表を楽しみにしていますね。」>「アシスタントの方は、感謝祭でご紹介いただいた絵の生徒さんだったのですね!女性の方を覚えております。元デザイナーで、20代前半から長期海外出張を任されるほど、有能な方なのですね。カッコいいです!ブログでブルーシャ様がおっしゃる通り、アシスタントの方のように、有能な方ほど大勢の場ではお静かですよね。有能さを嫉妬して攻撃する人々もいますし、黙っているほうが安全ですよね。いつも思うのですが、ブルーシャ様の引き寄せパワーは完璧でいらっしゃいますね!リボンを拝見するのが楽しみです。このような貴重な髪留めをいただけるのは、本当にラッキーです!ありがとうございます。」>「髪留めのリボンのアシスタントの方は、感謝祭のあの女性なのですね!インドやタイの奥地に一人で行って仕事をこなしてくるなんて、凄い能力の方なのですね〜!なかなかいらっしゃらないと思います。ブルーシャ様が先日販売されていた髪留めもとても素敵で、お客様に大人気だったのは納得です。量産されたら、私もいくつか購入させていただきたいなと思います。」>「髪留めプロジェクトが着々と進んでいらっしゃるのですね!ステキな生徒さんとの製作エピソードを楽しく拝読いたしました。わたくしも妖精さんモチーフの髪留めを予約したいのですが、まだ間に合いますでしょうか?」・・・・・・・コメントをいただき、ありがとうございます。2013年から私の絵画教室に通い続けてくださっている絵の生徒さんが、元デザイナー(洋服・ニット)なので、髪留めのリボン作りのアシスタントをしていただきました。今は2年以上、ご主人が東京に駐在しているので、彼女は夏から一時的に長期でNYに里帰り中だったため、「NYで暇しているから何か手伝うことがあったら手伝います」、といっていたのがきっかけでした。ちょうど私は髪留めをやりたかったしアイデアはあるのだから、彼女にアシスタントを頼みました。それで、彼女がNYにいる間しか頼めないため、期間限定でリボンの素材探しと製作を進めました。彼女が滞在中に、お陰様で、コロナ以来、久しぶりに絵画教室も2回開催できました☆・・・きっとこの髪留めのデザインに使うNYに棲んでいる妖精さんが、それだけモチーフとして出たがっていて助けてくれているのだろうなと感じました。妖精さんのお守りにもなる髪留めとして、可愛くてクオリティーが高いものを作りたいと思います。お客様達が髪留め発売を楽しみにしてくださって、元デザイナーのアシスタントのことも喜んでいただけて、ありがとうございます。うれしいです。ものづくりのアーティスト冥利に尽きます☆☆☆お客様にはとても感謝いたします。ご縁についてのコメントは、おっしゃるとおりですね!・・・・・・・>ご縁がある方とは必ずつながり、関係が長く続くのですね・・・。>さすがブルーシャさまとのご縁が深まる方はすごいですね!>いつも思うのですが、ブルーシャ様の引き寄せパワーは完璧でいらっしゃいますね!>ステキな生徒さんとの製作エピソードを楽しく拝読いたしました。・・・・・・・そうですよね、おっしゃるとおり、ご縁がある方とは必ずつながり、関係が長く続くものですよね。自然にご縁が深まり、続きますね。波長同通の法則、波動の法則で、同じような波動(波長)のもの同士が引き合うのですよね。全て波動で引き寄せ合うのですね。全ての人間関係も、引き寄せの法則ですね。波長が合う方、波長が合わない方がいるものですね。彼女は絵画教室に長く通ってきて下さって教室には様々な方々がたくさん出入りしていたのですが、興味深いことに、教室内では静かにしていて自分のことは何も話をしないで黙っていたことでした。・・・自然に、彼女は自分で波長が合う人を選んで友人知人をよく選んでお話をなさっているのですよね。波長が合わない方とは自分について何も話をしないように自然に気をつけていらっしゃるのだなと、ふりかえってみて思いました。無意識かもしれませんが、人をよく観て自然に選んでいるのですね。ホントに、彼女は教室では、静かにおとなしく黙っていたので、その当時、同じ教室に来ていた人々は誰一人、彼女がそんなに有能なデザイナーで1ヵ月半以上の長期の海外出張を度々こなしていたなんてことは、全く知らないですよ!誰も全く気付いていないです。私も全く知りませんでしたから(笑)。・・・もし彼女があの場でそういう自分のことを話ししていたら、「ムッ!」とする人やいちいち張り合ってくる人や攻撃してくる人や「お家へ遊びにいく!」と言って近付いて来る人もいただろうし、・・・きっと大変なことになっていた!と後で気が付きました☆何事も無く、彼女は教室で静かに過ごせて、本当にご無事で良かったと思いました。>ブログでブルーシャ様がおっしゃる通り、アシスタントの方のように、有能な方ほど大勢の場ではお静かですよね。 有能さを嫉妬して攻撃する人々もいますし、黙っているほうが安全ですよね。↑・・・・・ホントに、おっしゃるとおりですね!!!有能な方ほど大勢の場ではお静かですよね。女性は張り合ってきたり格付けしたりしてくるものですからね。女性だけではなく、女っぽい性格の男性は他の女性に張り合ってきたりつっかかってきますしね。彼女は有能なので、本当に、教室内では黙っているほうが安全でした!何事も波風が立たず、彼女が静かに絵画の修行に集中できたので、本当に良かったです。しかも、今でも長く続いている絵画教室の生徒さんは彼女も含めて3名の女性達で、皆さん、キャリアウーマンです。ちょうど彼女ともお話や価値観が合う方々で、彼女と似たような人が集まっていますね。自然に波長が合う人々が集まって残って続いていくのですね。ご縁とは、波長・波動なのですね。彼女も離婚歴が無いですしご主人と長く続いていますし、性格の良さは家庭にも現れますね。似たような波動の人々が自然に集まって続いていくことを、再認識できました。いつもありがとうございます☆
2022年11月20日
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昨日、11月10日朝方に、目を閉じている脳裏の霊眼へ、まぶしく光り輝いている黄金の剣が差し迫ってきて、目の前でピタッと止まり、宙に浮いている状態のままで現れました。その後も、昨日一日中、その光り輝く黄金の剣は目の前から消えず、ずっと私の霊眼に映っていました。目を閉じると、その黄金の剣の詳細まで、私の霊眼に映ってきます。消えないのです。そして、本日の11月11日も、この黄金の剣はいまだに私の霊眼にくっきりと詳細まで映ってきていて、消えないです。まだ今でも、この黄金の剣は、私の目の前に、至近距離で私の頭部から30cmくらいのところにずっと浮いたままの状態であり、私の霊眼にずっと映っています。これはぜんぜん消えないで、現れたままで、宙に浮かんでいます。昨日11月10日にこの黄金の剣が現れてから、目を閉じると霊眼に映っているままでしたから、眼を閉じて霊眼で詳細を観て観察しつつ、眼を開けてこの剣の姿のスケッチを描いて、また眼を閉じて霊眼でチェックして、また眼を開けてこの剣の続きの詳細をスケッチして、・・・また眼を閉じてチェック・・・また眼を開けて続きをスケッチ・・・、というふうに、このスケッチを描く作業を続けました。何枚かスケッチを描いてみて、ちょっとここはもう少し太いめだから描き直そう、ここはもうちょっと膨らんでいる、ここはもうちょっと短い、などとスケッチの作業を繰り返しました。摩訶不思議な現象です。こういうことは私には時々起こることで、過去にも、音楽が聴こえてくるからその曲を書き留めてデモテープを作って作曲していく作業にも良く似ています。・・・この黄金の剣には、剣の持ち手のグリップの部分に美しい大きな装飾が施されていて、光り輝く見事な黄金で、宝石がいくつか埋め込まれています。ルビーも見えます。このグリップの装飾は大きめで、例えると、ロココ調のデザインの彫刻、装飾です。剣身の部分も光り輝く黄金で、表面はスムースです。この剣身は、短めで、太いし、とがっていないです。短剣です。物質を切るための剣としてはグリップの装飾が凝っていてゴージャスで大きすぎるから使いづらいし、剣も鋭利なものではないようです。・・・このように、霊眼で観えているとおりに、何枚かスケッチを描いてみて感じたことは、この剣は物質を切るための剣ではなく、霊的な何かを切るための剣なのでしょう。霊的な何かを切るための剣で、これは象徴として現れています。これはどこの、何の剣なのだろう?と気になるので、周りの友人達にも観てもらって、手分けしてこの剣が何なのか情報を探してもらっている最中です。・・・でも、この世の中にこのような剣がどこかにあるのかどうか、まだ分からないままです。日本的な剣、刀ではないです。どこの国にこれに近い形の剣があるのか、まだ不明です。西洋の剣のようにも見えますが、これは鋭利なナイフではないので、もしかして地球上のどこにも物質としては存在していない剣なのかもしれません。今でも私の眼の前に、この黄金の短剣が宙に浮かんでいるままでいるので、消えないでそこに存在しているままです。「この黄金の短剣を神から昨日11月10日朝方に私は授かった」ということを、だんだん理解してきました。なぜ、まだ私は霊的には発展していく努力している最中の私に、神は、この黄金の短剣を授けたのでしょうか?霊的な発展には終わりが無いので、上まで上っていってもまだ先があり、無限に上があるので、少しずつ霊的な修行をして、発展していっているところです。無限には終わりがないからですよ。・・・まだその理由は分からず、謎です。この黄金の剣は、何のために、どのように、どういう時に私は使うものなのでしょうか?何か霊的なものを切るための剣を授かったのだと思います。霊的に邪悪なネガティブなエネルギーのものを切るための黄金の剣なのでしょうね。この黄金の剣はまばゆく光り輝いているので、この光に照らされると邪悪なネガティブなものは波動が合わないから寄ってこないと思います。波長が合わないからネガティブな波動のものが退散するのです。例えば、ネガティブな波動とは嫉妬・恨みの生霊とかですね。黄金の色は、とても金の含有率が多い黄色が濃い金色で、光り輝いています。この色は、霊的な黄金の象徴だと思います。・・・この黄金の短剣については、まだ分からないことだらけですから、どこの何の剣なのかこの形に似たものはこの世に存在しているのか、引き続き、友人達といっしょに手分けして調べてみますね。時間が経って何か分かれば、また機会を見計らって、お知らせすることもあると思います。
2022年11月12日
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去年、2021年からなんとなく試作をしてきていました髪留めが好評いただいたので、土台のリボンも表面につけるチャームも全てオリジナル作品の髪留めの新作を作ってみようと、今年夏から少しずつ準備中です。発売はまだ先で、来年1月か2月になるのではないかなと思います。未定です。お陰様で、多くのお客様達に楽しみにしていただけていて、もうすでにたくさんご予約をいただきました。ありがとうございます。そのご予約のお客様へ経過報告がてら、少し進んできた工程を書きます。お陰様で、私には髪留めのリボン作りをしてくれている元プロの服飾デザイナーだったアシスタントがいるので、ありがたいです。彼女は感謝祭でも挨拶してくれた2013年からの私の絵の生徒さんでして、現在はアーティストになった方で、ずっと9月くらいからぼちぼち手伝ってくれてて、10月後半からは追い込み製作をしてくれていたのです!そのお陰様で、100個以上できました。ざっと数えて108個でした。・・・また数え直してみますが。彼女はまだアメリカ人ご主人が東京駐在が続くため11月1日に日本へ帰国なさいました。夏から長期で、用事のためアメリカへ里帰り中でした。そのため、私も期間限定で、特に10月は合間にリボン製作を彼女といっしょに進めていました。髪留めは髪留めで、私はお裁縫のことを簡単に考えていたのですが、プロの布の扱い方はなかなか気をつけないといけないことがたくさんあって、それはそれでちゃんと懲りだしたら難しいことが分かりました。さすが彼女は元デザイナーなので布の扱いが慣れていて詳しいため、とても勉強になり、布は扱い慣れている人でなければ簡単ではないことが分かりましたので、彼女にリボンの製作を任せてほとんど全部、肝心なコツがいるところは手伝ってもらいました。・・・私はもっぱらリボンをカットする係で、彼女から少し作り方を教えてもらって、もしも必要な時には自分でも作れるように習いました。リボンをカットする時も、ひっぱったらどこか伸びてしまうからダメ!とのことでした。これも知らなかったです!布はそっとやさしく扱わないといけないそうです。彼女は会社勤めの雇われデザイナー時代には20代前半からインドやタイの生産拠点へ1ヵ月半とか長期で何度も出張していたそうで、かなり仕事を任されていた超やり手女性だったと知り(!)、ビックリしています。彼女は自分がデザインした服の生産拠点へ行って、布や糸を指定したり縫製の工程、染めの工程も全部発注して、仕上がるのを確認したりして作っていたそうです。だから、布の扱いが上手で、すごすぎます!!!へえ・・・主婦とか女の子達が趣味でお裁縫をするのと違って、プロのデザイナーの方は布の扱い方を詳しく何でもご存知で、すごいです。・・・彼女がそんな仕事が出来る方だとは全く知らなかったのに頼んだので(笑)、すごくラッキーです。結局、私のお客様もラッキーですね!・・・彼女が私の絵画教室へ通ってくださっていたのは2013年から6か7年くらい、長く続けてくださっていました。東京へご主人が駐在のため2年前の2020年くらいからは、東京在住のため絵画教室は休んでいらっしゃいます。彼女は私の絵の生徒さんの中で一番長く続けていらっしゃる方で、現在はアーティストになりました。今回、ニューヨークで彼女が滞在中にも、結局、他の生徒さんだった方と集まって、絵画教室を2回開催することが出来ました!久しぶりにセントラルパーク写生教室ができて、楽しかったです!お陰様で、ものすごく造りがしっかりした高級そうなリボンが出来上がりました。そのリボンの下に土台をつけてから、リボンの上にジュエリーのモチーフをつけて仕上げるのは私ですが、リボンだけでも完成させてくれて本当に助かりました。土台は、バレッタの金具とリボンの間にしっかりした板状の土台をつけて、固定する予定ですが、その工程は私が少しずつ仕上げます。これはアシスタントが必要になりますが、彼女のように元プロの服飾デザイナー経験のある方のほうが向いているため、そういう方で暇な時間が空いている方がいるかどうか、これもご縁ですね。リボンの上に、私が作るオリジナルのモチーフのジュエリーをつける予定です。これはまだ少しずつ作ります。少し書いたことがありますニューヨークに棲んでいる妖精さんをモチーフでデザインして立体的なジュエリーを作ります。素材はシルバー製がいいかなと思っています。あのお留守番が得意な妖精さんです☆普及版の大量生産のジュエリーにしたいです。来年1月か2月くらいに発売できればいいのですが、どうなることやら。この元デザイナーだった方は、私の絵画教室に通ってきてくださっていた6、7年の間は、教室内ではおとなしく静かになさっていて、自分のことは何も周りの生徒達にもお話なさっていなかったため、彼女がこんなに仕事が出来るすごい有能な女性だということを他の生徒さんだった方達は誰も知らないです。ホントに、その場にいた誰も全く気が付いていなかったはずです。・・・このように、十分に有能で仕事が出来る方は、大勢がいる場では静かにして黙っていらっしゃるものなのですよね。・・・というか、自分で、つきあう友人知人をちゃんと選んでいるのですよね。だから、大勢の場では自分の余計な情報を出来るだけ出さないように黙っていらっしゃるのです。色んな方々が出入りしていたので、もしその場で彼女が自分のことをお話してたら大変なことになっていただろう(!)と思います。・・・彼女はとても守られていらっしゃいますね。もちろん、彼女も、波長が合う人を選んで自分のことをお話したり、友人をちゃんと選んでいらっしゃいます。さすが、会社で長期出張とか仕事を任されていた方は違うなあと、感心しました。有能で、こなれていらっしゃいますね。リボン製作中は、彼女に、インドに出張して長期滞在した時のお話など、たくさんのお仕事の経験談を聞かせていただいて、すごいなあと感心していました!とても勉強になりました!!!ちなみに彼女によると、インドでは縫製の工場のお仕事をしているのは、おっちゃんばかりで女性がいないそうですよ!インドでは、縫製は男の仕事なのですね。刺繍は女性でも仕事している方もいるそうです。自分に無い優れた面を持っている他の人と共に仕事をすること、お話することは、とても楽しいですね。他のプロの人々と共に仕事をする楽しさを味わいました☆☆☆そのほうが、仕上がる作品をお客様達もさらに数倍、喜んでくださると思います。無事に発売の時には、詳しくお知らせいたしますね。お楽しみに!!!
2022年11月07日
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