全57件 (57件中 1-50件目)
かふぇ あっぷる住所:電話:営業:定休:人形町*********************************************************************************************************************************************************************************************************************************** これまでのカフェレポはこちら>>>2006.10.24 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2021/12/09
DEAN & DELUCA 名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア B1 ********************************************** ********************************************** ****************************************************************************************************************************************
2021/12/09
*******************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************2010.06 訪問
2021/12/09
スマート珈琲住所:電話:営業:定休:ホットケーキ******************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************** これまでのカフェレポはこちら>>>2006.10.24 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2021/12/06
ガーデニングショップ&カフェRyokken(緑建)住所: 北海道旭川市永山7条14丁目4-4 営業: 夏期 10:00~18:00 冬期 11:00~18:00電話: 0166-48-1367 定休日:水曜日駐車場:ありwebサイト さすが北海道は広い!!ブリティッシュガーデンでお茶時間****************************************** ******************************************ここは北海道旭川市の郊外にあるガーデニングショップ兼カフェ。まずは敷地の広さに驚かされます。さすが北海道、なんだかちょっとしたテーマパークみたいです。 お庭ってそれぞれ個性的作りこんでいく楽しさがあるんですね ここには花、樹木はもちろんレンガやルチャーストーンなど輸入資材や、テラコッタ、・グローブなどガーデン雑貨、そしてテーブル・ベンチなどのガーデンファニチャーなどなどお庭関連のものすべてが展示販売されています。しかもデザイン、設計、施工も請け負っていて家のアプローチからバーベキュー炉、立水栓、テラス、パーゴラなどそれぞれのニーズに合わせて、個性豊かなお庭をつくってくれるんです。****************************************** ・ ・ ****************************************** オーダーシステムはファストフード店風カフェは太陽光がさんさんと降り注ぐ素敵な空間。いくつかのコーナーに分かれていて、ガーデニング雑貨を目で楽しみながらパスタなどのランチや飲み物がいただけます。スタイルはファストフード店のようなセルフサービスです。カウンターでオーダーして、呼ばれたら取りに行きます。そんな気軽な雰囲気がまた利用しやすいのかもしれませんね。****************************************** ****************************************** 太陽の光がシャワーのように降り注いでぽこぽこと眠くなってきました。ずーっと居たい気分になりました。 ****************************************** これまでのカフェレポはこちら>>>2011.8.10 このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2011/08/10
喫茶ソワレ住所: 京都市下京区西木屋町通四条上ル営業: 火~金 12:00 - 22:30 土曜日 12:00 - 22:30 日・祝 11:00 - 22:30 電話: 075-221-0351 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日休)駐車場:なし 乙女の憧れ、碧いソワレ虹色のゼリーポンチ******************************************・ ******************************************幻想的な青い照明、東郷青児の絵画、色とりどりのゼリーポンチといえば、ここ「喫茶ソワレ」でしょう。かつて私は、いつの日かここのゼリーポンチをこの場所で注文することを夢見て見よう見まねで手作りしてみたことがありました。↓ ↓ ↓ <<<手作りゼリーポンチ>>>店内に音楽は流れていません。お客さんの静かな会話がよきBGMになるのだとか。くつろぎの中にも、なんというか魅惑的な緊張感がある不思議な空気感です。****************************************** ・ ・ ****************************************** 珈琲の香にむせひたるゆふへより 夢見る人となりにけらしな昭和23年創業。東郷青児の絵画や池野禎春の木彫品が飾られていて歴史と文化の香りが心地よく感じられます。「珈琲の香にむせひたるゆふへより 夢見る人となりにけらしな」という歌は歌人の吉井勇がソワレのために詠んだ歌。彼らは皆先代の店主と交流のあった人たちです。お店は1階と2階があって、2階席もまた少し違った趣のある空間が広がっています。窓からは高瀬川を眺めることができます。 これまでのカフェレポはこちら>>>2010.8.17 このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2010/08/24
イノダコーヒ住所: 京都市下京区西木屋町通四条上ル電話: 075-221-0507営業: 7:00~20:00定休日:無休駐車場:あり webサイト 京都の朝はイノダコーヒの香りから****************************************************************************************************************************** 「コーヒー」ではなく「コーヒ」「コーヒー」ではなく「コーヒ」というのがイノダ式。~京都の朝はイノダコーヒの香りから~というのは京都で最もよく知られたコピーだそうでそれほど京都の人々の文化に根付いたカフェなのだろうということが想像できます。店の外観は趣のある町屋風ですが中に入るとそこはまるで格式あるホテルのような雰囲気です。1階と2階、テラス席など全205席あります。タキシードや制服を着た男女の従業員さんがてきぱきとお給仕してくれます。 ****************************************** ・・****************************************** あらかじめお砂糖の入った珈琲もここイノダならありかもコーヒーを注文すると「お砂糖とミルクをお入れしてもよろしいですか」と聞いてくれる。別々に、とお願いすると角砂糖と銀のピッチャーに入ったミルクを添えてくれます。いつもはブラック派の人も、一度このお砂糖ミルク入りのコーヒーを飲んでみては?コーヒー豆の特徴に合わせた絶妙な調合をしてくれます。軽食のメニューもだわりにあふれています。やわらかく厚みのある和牛が絶品のビーフカツサンド、ステンレスの蓋つき皿で供される太めのスパゲッティなどなど。******************************************・・・・****************************************** これまでのカフェレポはこちら>>>2010.8.21 このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2010/08/24
espressamente illyエスプレツサメンテ イリー(日本橋中央通り店)住所: 東京都中央区日本橋2-5-13 日本橋富士ビルディング1F営業: 月~土 7:00~22:30 日・祝 7:007~21:00電話: 03-3510-6580 定休日:無休 webサイト アーティスティックな新空間イタリアンコーヒーバール******************************************・******************************************illyは、1933年にイタリアで生まれた老舗エスプレッソブランド。こだわりのコーヒー豆は、ブラジル、インドなどの最高品質アラビカ豆をブレンドし常に一定のクオリティを守り続けているとのこと。世界140カ国以上で販売され、どこでも同じテイストを楽しめる。スタイリッシュな空間も話題のひとつ。オレンジを基調とした開放感溢れる店内に独創的なインテリア。壁面を飾るアートや個性的なフォルムのテーブルや椅子がイリーが提案するイタリアンバールを彷彿とさせる。************************************************************************************ おひとりさまでも、大人数でも通りがかりに、なんとなくすっと入っていけそうな気軽さがあって人混みの中だからこそ堪能できる「おひとりさま感」を楽しめそう。この日は旅先で朝散歩をしていたところ、ふっと偶然見つけて朝食をとりつつ一休みしてみました。夕方以降は「アペリティーボ」といってイタリア式の夕食前にバールで食前酒を楽しむためのメニューが充実しているそうだ。****************************************** ******************************************・・>>>イリーのオリジナル商品はこちら これまでのカフェレポはこちら>>>2010.8.17 このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2010/08/23
六曜社珈琲店住所:京都市中京区河原町通三条下ル東側電話:【1階】075-221-2989 【地下】075-241-3206営業:【1階】8:00 ~ 23:00 【地下】(珈琲) 12:00 ~ 18:00 (BAR) 18:00 ~ 24:00 定休日 : 【1階】年中無休 【地下】(珈琲)水曜休み (BAR)無休 1950年創業、レトロ心地いい名店 京都河原町通り、日常の中のいつもの珈琲 一階はネルドリップのブレンドコーヒー、地下はペーパードリップのストレートコーヒーと名物のドーナツがいただける、京都河原町通りに古くからある喫茶店です。私がきょうおじゃましたのは一階のお店。橙色の照明、飴色の木の壁、ガラスブロック年月を経てつやと柔らかみを帯びた皮張りの椅子、そして流れるジャズ、、、。どれをとってもカフェマニアにはたまらなく胸キュンです。 京都のサロンなんだなぁ。。。ただもくもくと珈琲を淹れる店主と忙しく立ち働くウエイトレスさんの「動」、そしてゆっくり新聞や文庫本を読みながら個人の時間を過ごすお客さんたちの「静」が心地よい調和を紡ぎ出しています。私の席のすぐ隣りには教授を囲んでゼミの仲間なちが議論を戦わせています。京都の街に溶け込んだこの素敵なカフェは、いつも京都の人とともにここに在り続けてきたのでしょう。 オールドファッションドーナッツそしてお酒も地下店は午後6時からバーになるそうで次回はぜひ夜の六曜社へ。それから地下店名物の素朴なドーナッツも食べてみたいな。 ****************************************** ****************************************** これまでのカフェレポはこちら>>>2010.8.12memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2010/08/12
GOODNEWS Sapporo bocca cafeグッドニュース サッポロ ボッカカフェ住所:札幌市豊平区西岡4-4-2 電話:011-859-1220営業:10:00~19:00定休日:火曜日(祝日の場合は営業)駐車場:17台BoccaGOODNEWS Sapporoオーガニックな居心地感は北の住まい設計社プロデュースならでは 家具、雑貨、カフェ!いろんな楽しみ方ができて嬉しいここは上川郡東川町にある北の住まい設計社の直営店です。ワンフロアにカフェ「Bocca cafe」、パン屋さん「abiko bread」、オーガニックコットン「avanti organic cotton」、オーガニックワイン「Mavie organic wine」のお店、そして北の住まい設計社ならではのナチュラルでこだわりの手作り家具が販売されています。どのアイテムもデザイン性に優れ、高品質で機能的なのはお墨付き。見ているだけでも心が豊かになり、実際に使ってみるとそれぞれの人の生活に自然と馴染み彩りを添えてくれます。******************************************・ ******************************************素材がいいからおいしくて安全その中の一角のカフェスペースがここ「Bocca cafe」、土づくりからこだわる自社牧場で生産された牛乳「草かおる」やチーズを使った軽食やスィーツが味わえます。Bocca=牧家といえば、この白いプリンがあまりにも有名。この人気のスィーツのように、ここで提供されるものたちはひとつひとつが丁寧につくられそしてなにより素材の良さを存分に味わうことができるのが魅力です。 ******************************************・ ****************************************** これまでのカフェレポはこちら>>>2010.6.4memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2010/06/04
コーヒー専門店 ライオン 昭和33年創業、心休まるレトロカフェ 住所:愛知県名古屋市中区栄4-6-4 電話:052-241-8710 営業:7:00~19:00 定休:日曜日 この古めかしくもモダンなアプローチを見よ!・ 旅先の名古屋で偶然見つけたレトロカフェマニアの心をぐぐっとわしづかみする「コーヒー専門店ライオン」。この昭和モダンな外観、扉までの小粋なアプローチに胸がざわめきます。重々しいライオンのオブジェが素敵。 お約束のメニューサンプル。パフェもあり、コーラフロートなどもあり。玉子サンドのパンが完全に黒パンに見えるのだけれど日焼けしたのか、それともトースト状で供されるのか。。。 何層にも重なるコーヒーの香り 店内は奥に長く広がっていてほの暗い。入口から差し込む光が柔らかくて、まるで外とこちら側が別世界のように感じられます。コーヒーの香りが何層にも重なって漂っているのは、長い年月を積み重ねてきた確たる証拠なのでしょう。 モーニングの王道ですね。 時代を物語る独立したレジカウンターも 古いテレビが置き去りにされていて、時計がコチコチと時を刻む。棚には七福神の中の誰かみたいな不思議な置物が。 きっとずぅ~とそこに飾られていたのでしょう。そしてこれからもずぅ~とここに置いたままなのでしょうね。いい感じです。狙ってできることじゃないですね。 入口近くに独立したレジカウンターがあり、当時のざわめきが聞こえてきそうな気もしました。 これまでのカフェレポはこちら>>>2010.3.5 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2010/03/07
コメダ珈琲 納屋橋店 住所:名古屋市中村区名駅5-38-5電話:052-581-4321 営業:月曜~土曜 AM7:00~PM11:00 日曜・祭日 AM7:00~PM9:00 定休:年中無休 Webサイト>名古屋の喫茶店といえばコメダ珈琲でしょう1968年に名古屋に第一号店を開店して以来、いまや愛知県を中心に全国に335店舗(2009年2月末現在)を展開しているという一大チェーン店です。名古屋に滞在中は、どこを歩いてもいやがおうにもこの黒字にオレンジ色の文字看板が目につきました。このカフェはもう、名古屋の文化の一部といってもいいのではないかしら。なんとも落ちつくファミレス感 今回の旅ではじめてコメダデビューしたのだけれどここがどうしてこんなに昔から老若男女問わずに人気があるのかかなりわかったような気がしました。まずは差別化された魅力あるメニュー構成、テーブルの配置もよくて、ボックスごとにプライベート感がある。また、スタッフの適度なほっときかげんが入りやすく、長居しやすい要因にもなっていますね。そしてなによりも、この洗練されすぎていない雰囲気にひとは皆安心するのではないでしょうか。名物シロ・ノワール!また食べたい!! サクふわデニッシュにひんやりソフト 名古屋カフェらしく、もちろんモーニングメニューも充実していますが、ここの名物はなんといってもこの「シロ・ノワール」。温かいデニッシュの上に(表面はサクッとしていて中はふんわり)冷たいソフトクリームをどんとのせた魅惑的なデザートです。お好みでメープルシロップをかけていただきます。冷たいソフトクリームがパンにしみ込んで、もう取り乱しそうなおいしさでした。一店舗くらい、北海道にもあればいいなぁ~。 これまでのカフェレポはこちら>>>2010.1.22memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへ
2010/01/22
自家焙煎コーヒー専門店 丸美珈琲 コーヒーソムリエのいるカフェ 住所:札幌市中央区南南1条西1丁目2番 松崎ビル1階電話:011-207-1103 営業:8:00~20:00 (日曜・祝日10:00~19:00)定休:無休 (年末年始のみ)駐車場: 契約駐車場 隣接松崎パーキング お会計1000円以上で30分無料Webサイト 味と香りを確かめながら丁寧に一杯づついれた珈琲を味わって 店主の後藤栄次郎さんは、2009年にドイツ・ケルンで開催された世界カップテイスター選手権に日本代表として出場し、世界3位に入賞した腕の持ち主。個性あるコーヒー豆の味の特徴や最適な抽出方法を知りつくしそれだけに一杯づつを丁寧にこだわりながら入れてくれる。店内では、コーヒーの香りを存分に味わえるように全席禁煙。ゆったりと配置されたイスと18のテーブルがある。コーヒー関連器具の品ぞろえも豊富だ。他にもコーヒー豆の販売、コーヒー教室、貸ギャラリーも。 お客さんはゆったり、スタッフは静かにテキパキ 店内は濃いコーヒーの香りに包まれて居心地のよい雰囲気。おひとりさまのお客さんあり、数人のグループありコーヒー豆を購入する人の出入りもありで適度な活気にあふれている。そんな中で、スタッフがきびきびテキパキ、黙々とそれぞれの仕事をこなしてて、それがまた独特のくつろぎ感を演出。この絶妙なバランス感が心地よさにつながり、私は大好きなカフェのひとつになりました。 C&Sはブルダニューブころんとしたクッキーがかわいい! これまでのカフェレポはこちら>>>2010.1.18 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2010/01/18
珈琲自家焙煎店 CAFE BOHNEカフェ ボーネ 焙煎職人こだわりの味と香り住所:札幌市中央区宮の森4-4-1-43 電話:011-614-6646 営業:11:00~19:00 定休:木・祝Webサイト どこまでも自家焙煎にこだわって ひと粒ひと粒を手で確かめながら厳選 ここは東京の老舗自家焙煎店「カフェ・バッハ」のもとで修業を重ねた店主星野博さんが、2002年にオープンしたお店です。上質な生豆を手間暇かけて丁寧にハンドピックし、芯までふっくら焙煎しています。そうすることで、豆本来の味と香りを最大限に引き出すことができるのだとか。店の奥にはガラス張りの焙煎室があって大型のロースターが香ばしい香りを放ちながら静かに稼働しています。喫茶は5席ありますが、豆売り主体のお店なので、珈琲をいただいている間にも買い物客が次々訪れていました。 新鮮な豆の香りってアロマ効果もあるんだ. ホットコーヒー400円、2杯目は250円です。ペーパードリップでいれた新鮮な珈琲は、コク、香り、そして温度とも理想的なバランスです。新鮮で、美味しいコ-ヒ-って、ひとの心を芯から癒してくれる、そんな効果もあるのだと実感します。抽出器具や珈琲周りのグッズも豊富です。 これまでのカフェレポはこちら>>>2009.12.12 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2009/12/12
CAFE ZILL(カフェ ジル)住所:札幌市中央区南14条西9丁目3-37 地下鉄南北線『幌平橋』駅下車徒歩10分 市電すすきの発『行啓通』下車徒歩5分電話:011-512-3474営業:10:00~21:00定休日:毎週水曜と第三週木曜駐車場:なしwebサイト スープとケーキとほっこりインテリア いいなぁ、この手作り感 街はずれの一軒家で手間ひまかけたカフェごはんとケーキはいかが? 行啓通りにある、手作り感いっぱいの一軒家カフェです。店内に一歩足を踏み入れると、なんだかここだけ時間の流れ方が違うの。ゆっくり、ゆったり、静かであったかなんです。薪ストーブ、ランプシェード、ステンドグラスレトロな家具、手作りのスープ、そしてお菓子。いい感じ。おひとりさま度も満点です。チョコレートケーキはとっても濃厚で、その上に生クリームとバニラアイスがぽてっと盛られてなんとマカロンが突き刺さってる!!久しぶりに満足したケーキセットです。 そしてチーズケーキもこってりクリーミー。あとひくおいしさなのにしつこくありません。はりみつソースがまたクリアな甘さで盛りつけもとってもアートです。 日替わりのスープも評判のおいしさ ここのインテリアは、日々コツコツと手作りされてきたのだろうなぁ、という感じがします。それぞれが個性的なのにとえも統一感があって、このセンス、大好きになりました。今度、スープも食べてみたい。こちらのブログを見ていると、スープってこんなにも多彩なんだなぁと思います。「黒豆とキノコのトマトスープ」「たっぷり野菜とハムのパンプキンスープ」「カニすり身団子と男爵芋と玉葱の胡麻風味スープ」などなど。これからの季節は薪ストーブの上でコトコト煮込むのかしら。 ****************************************** ****************************************** ****************************************** これまでのカフェレポはこちら>>>2009.10.20memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2009/10/19
坂東修市カフェ住所:札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル1階電話:011-251-3051営業:AM8:00~PM10:00 (祝日はPM9:00まで)定休:月曜日 私だけの秘密のカフェにしたいような誰かに教えたいような、、、。 札幌東急ハンズの西隣りにある密かにレトロな雑居ビル。ここに「坂東修市カフェ」はあります。昭和の時代から変わらず存在し続けてきたこの建物は、一歩足を踏み入れるとしんとした空気感と古き良き時代を彷彿とさせる圧倒的な個性を感じます。しかも、各階に共同トイレや給湯室なんかがあってこんなところにもぐっときます、私的には。 でも、坂東修市ブレンドくださいって言いにくくて;;; 珈琲はたっぷりサイズ さて、店内はそれほど広くはないけれど居心地のよい空間。角のテーブルに席をとると、ほどなく優しげな男性が水をのせたトレーを片手に近づいてきました。「ひょっとして、このひとが”坂東修市”さんかな・・・」そう思うとなかなか緊張します。しかも、メニューを開くと「坂東修市ブレンド」なるものが・・・・。深煎りのこのテイストはまさに私の好みなのだけれど、どーも言いにくい;;「坂東修市ブレンドください」って。それに、もしかして「ばんどうしゅういち」ではなくて「ばんしゅうとういち」だったりしたらどうしよう;;;などとも思ってしまったりもする。で、結局メニューを指さして、「このブレンドを、」と言って伏目がちに注文することとなりました。ちなみにこの雑居ビルには、以前に訪問したバンドカフェも入っています。あと「古本とビール アダノンキ」とか個性的で気になるお店が他にもあるので、またそのうちに。 これまでのカフェレポはこちら>>>2009.10.15 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2009/10/15
TOKUMITSU COFFEECAFE & BEANS住所:札幌市中央区大通西25丁目1-2 ハートランド丸山ビル1F電話:011ー699-6278営業:10:00~20:00定休日:正月のみの予定駐車場:隣接駐車場2時間無料webサイト ずっと待ってた徳光珈琲 自然光にあふれ解放感のある店内 新鮮な豆を丁寧にいれるとこんなに味わい深い 徳光珈琲にはじめて出会った時、すっきりと香り高くそれでいて深く厚みのある味わいに衝撃を受けた。それまで私の中では数年来○○○珈琲が一番の座を占めていたのだけれどここの珈琲を知って、その順位は一瞬のうちに入れ替わってしまった。本店は石狩町。私の住む地域からは遠くてなかなか行くことができなかったのだけれどここなら便利!だからとっても嬉しいのです。 珈琲豆やグッズも充実、グスタフスべりもいい感じ! 珈琲豆や器具などの販売も充実していてカプチーノなどのテイクアウトもできる。写真のカップ&ソーサーは「グスタフウベリ」のもので、北欧調の独特な色合いとデザインが素敵です。お店はビルの中の一角。初めて行くならハートランドビル1Fベーカリーショップ「ドンク」を目印に探すとわかりやすい。徳光珈琲はビルの外側に面していないので見落とさないようにね。 >>> グスタフスベリ************************************************************************************ これまでのカフェレポはこちら>>>2009.10.4memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2009/10/05
けんちくとカフェ「kanna」(カンナ)住所:札幌市北区北12条西1丁目20-1電話:011-802-9901営業:月・金・土・日曜日の11:00~16:00webサイト プロの建築家が手がけて営業するカフェ 蔦が絡まる古民家に白木の扉 蔦が絡まる古い一軒家。外観にはほとんど手が加えられていないので、白木のシンプルな扉と看板を見逃してしまえば、気がつかずに通り過ぎてしまいそう。 どこを切り取っても雑誌の一場面のよう 築70年という古い家屋をプロのセンスでプロデュース。そう広くないスペースですが、シンプルでぬくもりのある空間にほっと心が和みます。1階がカフェで、階段を上って2階が設計事務所「KANNA DESIGN」。カフェでくつろいでいるお客さんと、事務所で打ち合わせをしたり、出入りしたりする人が、フツーにシンクロするところがなんだか新鮮です。 おひとりさまにも心地いい建築やインテリア関係の雑誌も豊富です。ゆったりとした雰囲気は、「おひとりさま」でも心おきなくくつろげます。また行きたいなぁ、と思わせてくれるカフェですね。 季節のディスプレーに心なごんで手作りのパンやスィーツ、雑貨なども販売されています。 深煎りでコクのあるコーヒーにも感激!「徳光珈琲」という豆です。私的には◎です。小ぶりだけど濃厚なガトーショコラとの相性もよいですよ。 ****************************************** ******************************************開いている曜日と時間がとても微妙。事前によく確認してから出掛けてね。 これまでのカフェレポはこちら>>>2009.2.16memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2009/02/17
喫茶去 快生軒 きっさこ かいせいけん住所:東京都中央区日本橋人形町1-17-9 電話:03-3661-3855 営業:7:00~18:30 (土曜日は17;30まで)定休:日・祝駐車場:なしWebサイト 大正8年創業、当時の面影を残して「大正8年創業」と看板に記されたレトロな喫茶店。「喫茶去(きっさこ)」とは、中国の故事に基づいた「気軽にお茶をどうぞ」という意味なのだそう。大正時代はモダンガール、モダンボーイたちの華やかな社交場だったのだろう。。そして昭和の時代には、作家向田邦子さんが愛したカフェとしてもよく知られている。彼女はよくコーヒーとマーマレードトーストを注文して窓際の席で静かに本を読んでいたのだとか。いい街にはいい喫茶店がある いい喫茶店のある町はいい街である とは、同店のWebサイトに記載されている言葉。大正の時代からひたすらスタイルを保ち続けたカフェの自信と歴史に裏打ちされた名言だ。 黒光りした木調の柱、ステンドグラス、年季の入った座り心地の良いイス、大正浪漫の香り漂う空間で古き良き時代に思いを馳せて。。。 こだわりの自家焙煎と4つにカットされたトースト自家焙煎珈琲は、酸味とコク、香り、そして温度とも絶妙なバランス。4つにカットされたトーストがまた、なぜかお洒落な感じがしていい。カットは半分でもなく3つでもなく4つ!つまみやすく、すっと口に入る。以来、自宅でトーストを焼いた時は、私も必ず4つにカットするのでした。 これまでのカフェレポはこちら>>>2008.4.30 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2008/04/30
カフェ さくら 季節のうつろいを感じるオトナのカフェ時間住所:札幌市東区北23条東1丁目11-17 電話: 011-741-0505 営業:AM11:00~PM21:00 (祝日はPM9:00まで)定休:水曜日駐車場:6台 築50年の日本家屋で庭を眺めながら 。。なにげなく車で通り過ぎていたらひょっとして見逃してしまっていたかもしれないほど、「CAFE SAKURA」は住宅街の中にひっそりと佇んでいました。築50年という日本家屋がその風格を保ちながら内装はすっかり和風モダンテイストに生まれ変わった感じです。 幅広い年代層に好まれそう 。店内は、ダークな色調の木のぬくもりと抹茶色のソファがとっても落ち着く雰囲気をかもし出しています。入り口からずいぶんと奥行きがあり、カウンター席と、庭を眺めることのできる大きなガラス窓に面したテーブル席、それから奥にソファのボックス席があります。もうひとつ特筆すべきは、ここの店主らしき男性の決しておしつけがましくない配慮の心地よさでしょうか。とてももの静か。でも店主然としている。丁寧に入れてくれるコーヒーを待ちながらなんとなく背筋がピンと伸びるオトナのカフェ時間が過ごせそうです。老若男女を問わずに来店しているのにもなんとなく納得でした。コーヒーの他にもデザート、軽食も用意されています。次回は名物らしいハッシュドビーフをいただきたいな。 これまでのカフェレポはこちら>>>2008.4.26 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2008/04/26
カフェ・シェ・リュイ オープエアのカフェで巴里の街角気分webサイト住所:東京都渋谷区代官山町17-5-203電話:03-5428-6448 営業:AM8:00~PM10:30(ラストオーダー10:00)定休:無休フランス菓子で知られ、代官山・下北沢・恵比寿などおしゃれな街に10店舗の姉妹店を持つ「シェ・リュイ」。 これはカシスのケーキ。フィリングはナッツや甘酸っぱいソースがぎっしり♪ 代官山アドレス内の、石畳のテラスのある歩道より一段高い、眺めのいい洒落たカフェです。晴れた日にはウインドウを開放してオープンカフェになるので、巴里の街角にいるようなおしゃれな雰囲気を満喫できます。この日はちょっと肌寒くてウインドウは閉じられていたけれど寒さもなんのその、テラス席に座っている人たちもいましたよ。ケーキは、見た目もキレイで芸術的なのだけれどひとつひとつに丁寧な仕事がなされていて、繊細でいて奥深い味わいに誰もが感動するはず!ランチタイムはパスタランチ(ドリンク付)、ハンバーグランチ(サラダ・ライス・ドリンク付)などメニウも多彩です。 ドリンクメニューも豊富です。季節ごとに変わるオリジナルドリンク、ハーブティー、夜は落ち着いた雰囲気の中でワインやオリジナルカクテルはいかがでしょうか。ちなみに、ここのちょうどななめ向かいは「シェ・リュイ 代官山店」になります。 これまでのカフェレポはこちら>>>2007.12.15 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2007/12/15
ソーダファウンテン モロゾフSoda Fountain Morozoffwebサイト ソーダがメインの新しいカフェスタイル住所:札幌市中央区北5西2 札幌ステラプレイスイーストB1JR札幌駅 JRタワー イーストゾーンB1電話:011-209-5378(直通)営業:10:00-21:00 定休:無休 駐車場:550台(共用) ラズベリーソーダとチェリーソーダ あ”ぁ~っ、デパート歩きで喉が乾いたぁ;ここは、老舗のチョコレート専門店「モロゾフ」が提案するソーダがメインの新しいスタイルのカフェ。「ソーダファウンテン」とはそもそも「ソーダとデザートと軽食が中心の食堂」という意味で、アメリカでは広く一般的に親しまれてきたものだそう。季節ごとにパイン、もも、なし、柚子、シークワーサー、ゴールデンキウイなどが用意されていて、いつでもフレッシュでたっぷりサイズのソーダがチョイスできます。私が立ち寄るのは、デパート歩きにつかれて、思いっきりのどがからからな時だからいつもゴク、ゴク、ゴク~ゥと一気飲みしてしまいますが、たまにはゆっくりパスタ、サンドウィッチ、ケーキなどのフードメニゥとの組み合わせも楽しみたいです。そして、ここのインテリアもなかなか素敵!!ダークな木目の家具、ポップなライト、などなど。北欧風味が散りばめられています。 これまでのカフェレポはこちら>>>2007.12.11memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2007/12/11
さぼうる 古書とコーヒーと文化の香り住所:東京都神田神保町1-11電話:03-3291-8404 営業:AM8:30~PM11:00 定休:日曜日.多くの作家や文化人が訪れ、映画やテレビのロケ場所にもよく使用される神保町で五十数年続く文化の香り漂うカフェです。店名の「さぼうる」は、スペイン語で「味」という意味なのだそうだけど私はてっきり、フツーに「さぼる」という意味だと思っていました。神保町の古書店で見つけた本を片手にコーヒーを飲み、知的な会話を楽しみながら身をゆだねる、、、そんな意味合いが込められているのかなって。トーテムポールと蔦の絡まるうっそうとした雰囲気の外観。店内に足を踏み入れると、ほの暗いフロアに独特な雰囲気が漂っていてカフェ好きの血が騒ぐ。黒光りした木の柱、押し開き窓、暖炉、ランタン、雑多なものに囲まれているのに、何故か落ち着く統一感。ふしぎ、ふしぎ。そしてとっても入り組んだ席の配置に見えるのは厨房が半地下になっていて、1階席と中2階席があるかららしい。狭いのだけれど、座ってしまえばすっかり収まっていい居心地感です。噂によるとメニゥもオーソドックスで素晴らしいらしい。ケチャップたっぷりのナポリタン、最初から甘いアイスコーヒー、半球にかぽっと盛られたアイスクリームなどなど。 これまでのカフェレポはこちら>>>2007.10.25 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2007/10/26
MUSIC&CAFEスターバックスコーヒー 東京ミッドタウン コンプレックススタジオ店webサイト住所:東京都港区赤坂 9-7-3 東京ミッドタウン プラザ1F電話:03-5413-3518 営業:7:00 ~ 24:00定休:不定休 旅先で出逢うスタバ旅に出ると必ず、その土地のスタバに入ってみる。場所は違ってもなんとなく勝手がわかるから、という安心感があるからかな。これまで、日本全国北から南までずいぶんいろいろなスタバに入ったけれど別にその土地ならではの特徴とかが色濃く現れているわけではないのだ。たとえば秋田のスタバのカップのマークが”なまはげ”になっているとか、名古屋に味噌味のドリンクがあるとかそういうわけでもないんだけど、、、。でもやっぱり、沖縄のスタバには沖縄の海風が吹き抜けていたし札幌のスタバでは乾いた都会の匂いが感じられた。 スタバとTOKYO FMがコラボ さて、ここは「東京ミッドタウン」にあるスタバ。「MUSIC&CAFE」をコンセプトに、「TOKYO FM」のサテライトスタジオ「TOKYO FM Midtown Studio」が併設されている。店内には、生ライブ用のイべントスペースや、米・スターバックスの音楽レーベル「Hear Music」がセレクトするCDの試聴スペースなどがある。内装は、ミッドタウンの雰囲気にあわせて、IDEEの照明や北欧風の家具が配置されていてなかなかお洒落。スタバのお菓子の中で特に好きなのがこのレモンケーキ。甘酸っぱくて、旅の疲れを癒してくれます。ちなみに、札幌琴似のスタバは本とカフェのコラボでした。 ↓ ↓札幌琴似店 これまでのカフェレポはこちら>>>2007.9.23memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2007/09/23
エコロジー&オーガニックカフェ食堂アカジョーACAJOEwebサイト住所:札幌市中央区北4条西11丁目2 電話:011-272-3121 営業:11:30 - LO21:00(日・祝12:00-LO20:00)定休:不定休 フランスの田舎町にありそうな 気取らないカフェ 店内に足を踏み入れて、その独特の雰囲気に一瞬にして呑み込まれてしまった。ここはパリ?パリのカフェなの?って、、、。本物のパリに行ったことはないんだけどね。でも映画や雑誌なんかを見る限り、フランスの田舎町にありそうなひなびたカフェってきっとこんな感じなのではないかしらと思う。ここは、有機野菜と産地直送の肉、有精卵などをふんだんに使用したフランス風の創作家庭料理が話題。日替わりランチもあったり、メニューがとっても豊富なのでサイトで確認してみて。 観光するパリではなくて暮らすパリって感じがいい 私はこのフランス的窓辺に面したテーブル席に座り、店主が独自に直輸入しているというLa route du the(ラ・ルートーデュ・テ)の紅茶を頼んだ。数種類のベリーがブレンドされていてさわやかな酸味と深みがある。書棚にはフランス的書籍、音楽はもちろんフレンチポップスが流れていて、店の奥にはフランスの古着や食器、オブジェなどの雑貨スペースが併設されていてる。 これまでのカフェレポはこちら>>>2007.8.21memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2007/08/21
ATELIER MORIHIKO アトリエ モリヒコ あの森彦のふたつめのカフェ住所:札幌市中央区南1西12 ASビル1F電話:011-231-4883営業:10:00-22:30 定休:不定休駐車場:5台 窓が大きくてサンルームみたいに開放的 2006年4月にオープンしたばかりのこの「ATELIER MORIHIKO」は、あの「森彦」の2号店で、あの「cholon」も併設されたカフェと雑貨好きにはたまらなく嬉しいコラボ店です。 コンセプトは作り手の顔が見えるshop 店内に足を踏み入れると、 入り口の手前左手には 大きな焙煎機のある焙煎室とケーキ工房、 右手奥にはには 雑貨店「cholon(チョロン)」とその縫製工房が、 そして店内の一番奥に 広々としたカフェルームが広がっています。 スィーツコーナーも充実 ここはケーキ工房の向かい側にあるケーキや焼き菓子などを販売しているスペース。他にもコンフィチュール、紅茶などなど、色とりどりのお菓子が並んでいてすごくかわいくておいしそう! アンティーク家具や雑貨に森彦らしさが 電車通りに面した大きな窓ガラスからは、 陽の光がたっぷりと取り込まれて 明るく開放的な雰囲気。 カフェフロアのまん中には 大きな木のテーブル、足踏みミシン、 マントルピース、アンティークな椅子などが配置され、 随所に「森彦」風味が漂っています。主なメニューは、モーニングコーヒー(浅煎り、正午まで)380yen、Morihikoブレンド(フレンチ)680yen、オートミールビスケット 150yenなど。 これまでのカフェレポはこちら>>>2007.3.22memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2007/03/23
カレー&ごはんカフェ【ouchi】住所:札幌市中央区南3条西7丁目電話:011-261-6886営業:平日11:30-23:00(LO22:00) 日祝11:30-20:00(LO19:30)定休:不定休webサイト ちっちゃい頃遊びに行った誰かのおうち似てる!?. たぬき小路の7丁目を抜けたところを左に曲がると、こじんまりとしてかわいい佇まいのカレー&ごはんカフェ【ouchi】があります。ほんとに誰かのおうちっぽいので、なんとなくふらり~っと気負いなく入っていける感じです。店内もおうちサイズで、ゆったりと落ち着く雰囲気。誰かと来てもいいけど、このカフェは「おひとりさま」がすっごく似合う!と私は思う。しかも「おひとりさまスープカレー」が似合うのです!!!なんだろー!?店内のインテリアや雰囲気が、完璧なトレンドの最先端じゃないところがかえって微妙な居心地のよさを感じさせるのかな。。。 スープカレー、おいしかった! 小さなお店だけど、ここのスープカレーはかなり有名。「さらさら」と「とろとろ」2種類のスープカレーがあって、いずれもトンコツと鶏ガラとたくさんの野菜を丸2日間かけてじっくり煮込み、20数種類のスパイスで調理しています。ベジタブル、チキン、角煮、きのこの4種類があって、辛さはマイルドからhot1~4までお好みで選べます。 これまでのカフェレポはこちら>>>2007.3.20 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2007/03/20
B・C・S(ビー・シー・エス) 本と雑貨と文房具とカフェ!住所:札幌市中央区南3西7電話:011-241-3889営業:13:00~20:00 土日祝は12:00~19:00定休:月曜日 アカデミックな雰囲気が心地よくて. 「B・C・S(ビー・シー・エス)」とは、B(books,bread)・C(card,coffee,chair,cloth)・S(something)の頭文字をとったものだそう。店内には、個性豊かな作家たちのこだわりの雑貨、たとえば綺麗に装丁された本やポストカード、布小物、小さめの家具、文房具などなどが展示、販売されています。よく見かけるインテリア雑貨屋さんの品揃えとはちょっと違う、作り手のセンスが色濃く繁栄しているものばかり。カフェスペースは、道路に面した窓際に向かって勉強机のように横に長く配置されています。それがなんとなく落ち着いて、いつまでもおひとりさましていたくなるほど!!不定期で、ワークショップや手づくり教室も開催されています。 これまでのカフェレポはこちら>>>2007.2.14memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2007/02/13
サンセットストリート33 住所:北海道札幌市中央区南3西3 電話: 011-218-5133 営業:11:00~23:00(金・土曜は~24:00) 定休: 無休 夕暮れ時に行きたい都会の路地裏隠れ家カフェ何気なく歩いていたら、たぶん、、、きっと、、、見過ごしてしまう人々がせわしなく行き交う都会の大通りの一角。実は、私もここの前は何度も通っていた。この狭い間口の入り口を照らすライトも、視覚的には見ていたはずなのに周囲にきらめく百貨店やショップのネオンサインとすっかり同列に記号化されてしまっていたようだ。ある時ふっと、ここだけ違う空気を感じて立ち止まって、間口から向こう側に目をやってみる。 するとほら、こんなに神秘的に、扉までのアプローチがひろがっているではないか! 店内は、無駄なものをいっさい省いたシンプルなセピア色の空間。 この日はコーヒー一杯でじっくりおひとりさましたけれど、ケーキセットやランチも充実しているらしい。 これまでのカフェレポはこちら>>>2007.2.6memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2007/02/05
ギャラリー&カフェ「zen」 HIGASHIKAWAアートギャラリー住所:東川町南町3丁目3番2号電話:0166-82-2520 営業:10:30~18:00定休:月曜日地元作家らの作品展示とカフェ&ランチ雄大な大雪山連峰旭岳の麓に拡がる芸術のマチ東川町に、レンガ造りの私設ギャラリー兼カフェ「zen」があります。モダンなお屋敷の玄関口を入ると、いくつかの独立した部屋に設けられたギャラリースペースがあって、大雪山の四季折々の美しさを表現する“山麓窯”の作品を中心に、染色、木彫、ガラス工芸などの作品が常時展示・販売されています。 写真はカフェのメインフロア。コーナーごとに個性的な演出がなされていて、木のぬくもりと自然光、ランプの灯りが印象的。メニューは、手作りスィーツや自然素材をふんだんに使ったランチなどが充実しています。. ここは中庭に向かって配置された席。木々や草花、小鳥や小動物など、自然のめぐみに心が癒されていきます。 これまでのカフェレポはこちら>>>2007.1.22memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2007/01/22
cafe rossoカフェ ロッソ住所:札幌市中央区北3条東3丁目1 福山石油ビル1F電話:011-231-1160営業:11:00~23:00 定休:水曜日webサイト 明治時代の建物を再生したリノベーションカフェ 札幌ファクトリーの裏手にあるレンガ造りの建物が目をひく「cafe rosso」。この建物は、1891年(明治24年)に、味噌、醤油醸造店として建てられた歴史的建造物です。外観と店内は、当時の建築様式を生かしながら、個性的な空間に仕上げられています。天然木の一枚板を使用したカウンターや明治時代に使われていた金庫、印象的なアーチ型の窓などが目をひきます。コーヒーは、深入りの香り高い味わい。人気のロッソカレー(900yen)は、チキン、角煮、ハンバーグの3種類があって、11:00~15:00のランチタイムはコーヒーがセットになります。 カフェスペースの奥では、パリのはちみつ専門店 Les Abeilles(レ・ザベイユ)のはちみつをはじめ、国内外の味わい深いオーガニックハニーを常時40種以上取り揃えています。店内でのテイスティングも可能。私はこれ、青森県の花田養蜂のアカシア蜂蜜を購入しました。 これまでのカフェレポはこちら>>>2006.12.6memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2006/12/11
珈琲 古伊万里住所:旭川市豊岡3条3丁目電話:0166ー33-2217営業:10:00~19:00定休:月曜日と第3日曜日珈琲*ランチ*手作りパン*牛乳ソフト*フロアや調度品に使用されているダークな木のぬくもりと、古伊万里をはじめとする普段使いの陶器が、落ち着きのある温かな雰囲気をかもし出しています。ここは、おひとりさまでも、数人のグループでも、またランチでも、(ランチはリーズナブルな価格で、手作りのお総菜といった感じ)珈琲でも、デザートでも、その時々でいろいろなくつろぎ方ができます。カフェの裏手には、「ポアラーヌ」という手作りパン屋さんも併設されていて、香ばしい匂いが漂っていました。ちなみに、ソフトクリームは、北海道砂川市にある岩佐牧場の「牛乳ソフト」。あっさりしていてさわやかな風味です。. . これまでのカフェレポはこちら>>>2006.10.24 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2006/10/24
ステラおばさんのクッキーイートインコーナー住所:旭川市1条8丁目右1 西武百貨店旭川地下1F電話:0166-21-0111営業:西武旭川店に準ずる定休:西部旭川店に準ずるステラおばさんのクッキーステラおばさんのレシピを伝承したカントリースタイルの焼き菓子 楽天にも出店している「ステラおばさんのクッキー」私はここの焼き菓子がかなり大好き!!で、デパ地下のショップにイートインコーナーをみつけたので、ちょっとひと休みしてみました。こじんまりとしているけれど、装飾や小物までカントリースタイルのカフェっぽくまとまっています。出されたお水はレモン水だし、しかもしかも、店員さんはかなり激しくメイドさんスタイルだし、、、(写真が撮れなくて残念。。。) ここのイートインコーナーで嬉しいのは、飲み物を注文すると好きなクッキーをひとつ選べること!こちらは、ホットコーヒーとアーモンドボールクッキー。 そして、レモネードとライスクリスピーを注文しました。やはりここのクッキーは別格だなぁ~と思いながら至福のひとときを過ごしましたよ。 これまでのカフェレポはこちら>>>2006.10.8memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/10/10
石の蔵ぎゃらりぃはやし 住所:札幌市北区北8条西1丁目1-3 電話:011-736-0884営業:10:00~20:00 (ギャラリー11:00 - 19:00)定休:月曜日歴史的建造物でアートなカフェ時間 歴史的建造物石倉をカフェに 札幌駅北口を出て徒歩3分、大正初期に造られた石蔵を利用したギャラリー&カフェがあります。 重厚な扉を開けると、左側がカフェスペース、右側の2階建てになっている蔵部分がギャラリースペースになっています。さまざまな分野で活躍する個性あふれる作家たちの作品展が多彩に開催されて行くたびに新しい発見があります。そして、深みがあるのにスッキリとした味わいの珈琲。とても手になじみがいいカップだなと思ったら、栗原はるみさんのC&Sでした。 これまでのカフェレポはこちら>>>2006.8.25memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへtemplate design ゆいっぴー
2006/08/27
cafe 海猿舎(うみざるや)住所:増毛郡増毛町弁天町1-21-1電話:0164-53-1176営業:10:00~18:00定休:不定休 波の音、海猫の声そして珈琲の香り海が見たくて、道北の町の小さな駅に降り立ちました。 寄せては返す波の音がざぶぅ~ん、ざぶぅ~んと心地よく耳に響きます。で、ちょっとお散歩していたら見つけました。なんか気になるカフェ。 カウンターとテーブル席がいくつかのこじんまりとした店内。常連さんや観光客らしき人たちが次々と入ってきて、会話を楽しんだり、のんびりと珈琲を飲んだり、、、。海沿いの町の短い夏。この時期はとてもぎやかで開放的で、人々のフットワークも軽やかです。やがて夏が去って、海風が吹いて雪に閉ざされたら、このカフェはどんな雰囲気に変わるのかな?そんな季節にもまた訪れてみたいと、ふと思いました。ウッドネックのドリップポットで、丁寧に入れてくれたフレンチコーヒーは、深入りで薫り高い本物の味でした。 これまでのカフェレポはこちら>>>2006.8memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへDesigned by unamama
2006/08/14
Shimba' Cafe小川屋商店住所:北海道空知郡中富良野町営業:11:30~18:00 GWと、おおむね4月~10月までの金、土、日、月は 夜営業(~21:00)もあり。 年間を通して休業日や営業時間が変わるので、 お出かけの前にwebサイトで確認を。webサイト過去でもない、未来でもない、不思議な異空間 ・店内撮影はご遠慮ください。 ・席を立ち上がっての店内見学はご遠慮ください。 ・静にお過ごしいただけないお子様はご遠慮ください。 ・お急ぎの方は、お時間のある時においでください。静かにcafe時間を過ごすお客さんを尊重しての、いくつかの決めごとが表示されている。ここは、きちんとルールを守る、珈琲好きでお行儀のいいお客さんが集まるcafeなのだ。店主の、厳しくも優しい姿勢がうかがえる。田園風景の中にぽつんとたたずむ一件家。小さな立て看板があるだけで、うっかりすると見逃してしまいそう。ぼおっと灯る玄関灯が幻想的な雰囲気をかもし出している。ちょっと緊張しつつ扉を開ける私。そこへ、笑顔で軽くお叱りの言葉が。。。「!網戸、きちんと締めて入ってきてくださいね」。・・・・・・・・・・おこらいた (-_-;) 外扉と網戸で二重になっている入り口を、私は中途半端な閉め方をしてしまったのだ。。。建物や店内のインテリアは、古いものを効果的に再生させたリノベーションカフェ。古くもなく新しくもない、なんだかとっても居心地のいい不思議な異空間が広がる。私が座った場所は、たぶんもともとは裏玄関だったのかしら、と思うような空間だ。メインフロアからひとつ段差があって、なんだか落ち着く適度な狭さだ。ガラス戸からはcafeのハーブガーデンが臨める。それぞれのテーブル席ごとに、個性的な演出がなされて、ひとつとして同じ雰囲気の席はない。 マグカップサイズのカップ&ソーサーで出されるコーヒーは、深い香りと苦みがバランスのいいこだわりの味わいだ。私の心を奪った素敵なcafe。また絶対来たいな、と思う魅力的なcafeでした。 これまでのカフェレポはこちら>>>2006.8.6memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへ
2006/08/07
*……………………………………………………………………………………*カモミール住所:旭川市旭岡1-18ー4電話:0166-54-2116営業:11:00~17:00定休日 月曜日・冬期間 森に囲まれた癒しのカフェ 旭川市内を一望できる嵐山の麓にひろがる旭岡地区。川のせせらぎや、鳥たちがさんざめく森の木立、美しい花々が咲き誇る野草園に囲まれて、このカフェ「カモミール」はあります。天気のいい日はテラス席が最高。爽やかな木陰で、川越しに嵐山公園を眺めながらのティータイムは格別。雪に閉ざされる冬期間は閉店。季節のいい時期にだけ開いている限定のカフェです。 . .. イギリスアンティーク雑貨に囲まれたインテリアも魅力。センスのいい雑貨や手作りの籐かごも販売して、ケーキはすべて手作りです。この付近一帯は、個性的な作家による窯元、ガラス、染色工房、ギャラリー、カフェなどが点在していて、観光スポットにもなっています。 これまでのカフェレポはこちら>>> このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへ *……………………………………………………………………………………*Template-すず♪♪
2006/07/18
ホテル日航アリビララウンジ アリアカラ住所:沖縄県中頭郡読谷村字儀間600 電話: 098-982-9111(内6370)営業: 8:00~24:00(ラウンジ アリアカラ)定休: 無休ホテル日航アリビラwebサイト旅の途中のカフェ時間リゾートホテルのラウンジで エメラルドグリーンの海、空、そしてさわやかな風が渡るさとうきび畑に囲まれて静に佇むリゾートホテル。赤瓦屋根と白い壁が印象的な、異国情緒たっぷりな建築様式が人目をひく。アリビラとは、スペイン語のAlivio(くつろぎ)と、Villa(別荘)を組み合わせた造語。その名のとおり、プライベート感覚を重視したワンランク上のリゾートホテルだ。ロビーや廊下、レストランなどのパブリックスペースには、ヨーロッパなど海外から集めた絵画、陶器、オブジェなどの美術品がセンスよく配置されている。いくつものアーチをくぐるように設計された客室棟へとつづく回廊。 多くの人たちが集うのに、どこかひんやりとすがすがしい空気が流れ、しんとした佇まいをみせている。 天気のいい日は、オーシャンビューのテラス席がおすすめ。写真はアリビラ紅茶。 旅の余韻に浸りながら、ゆったりと、上質な時を堪能して。 ホテル日航アリビラ これまでのカフェレポはこちら>>>2006.6.19memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへ Template-すず♪♪
2006/06/19
琉球珈琲館住所:沖縄県那覇牧志1-2-26 国際通りほぼ中央電話:098-869-6996 営業:11:00~22:30定休:年中無休香ばしくってぶっくぶく 国際通りのほぼ中央に、「沖縄にはぶくぶく珈琲がある」との看板を掲げたカフェを見つけました。民芸調ののれんをくぐって急な階段を昇ると、陶芸品が所狭しと並んだ土と木の温もりを感じさせる店内が。国際通りを見おろせる窓際の席に座って、さっそく「ぶくぶく珈琲」を注文してみました。「ぶくぶく珈琲」とは、沖縄の伝統的なお茶「ぶくぶく茶」の珈琲バージョン。煎り大豆、煎り米、8種類の香草が入っていて、とても香ばしくてやわらかく、コクがあります。なんともふんわりとくつろげる香りで、このぶくぶくの泡で香と温度を閉じ込めるのだとか。美肌や健康効果も多いに期待できるそう。こんなふうにぶくぶくに泡立てるには、熟練の技が必要なのだそうですよ。 これまでのカフェレポはこちら>>> このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/06/14
*……………………………………………………………………………………*Gosh(ゴーシュ)住所:上川郡美瑛町美馬牛街地電話: 0166-95-2052営業:10:00~17:00定休:火曜日webサイト 美瑛の丘陵地帯に佇むロハスなスロウカフェ 美しい丘陵地帯に、静かに佇むスロウカフェ。自家焙煎珈琲、天然酵母の手作りパン、そしてパンに合う料理が楽しめます。 天気のよい日はテラス席で。やわらかな日射しと丘を渡る風を感じて。 心地いい音楽、珈琲の深い香り、窓から見える田園風景。そんな贅沢な空間で味わうくつろぎの時。手間ひまかけてドリップする珈琲は本物の味。カフェの雰囲気もさることながら、もう一度あの珈琲をのみたいと強く心に残りました。.... これまでのカフェレポはこちら>>>2006.6.6memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへ*……………………………………………………………………………………*Template-すず♪♪
2006/06/05
円山茶寮住所 札幌市中央区北4条西27丁目電話 011-631-3461 営業 11:00~0:00 定休 木曜(祝日の場合は営業)円山の隠れ家カフェ くつろぎの和のしつらえ 大通りから一本入った裏通りに静に佇む築50年の古民家カフェ。はじめてのひとならちょっと迷ってしまうかも。。。でもそれだけに、一歩足を踏み入れると、表通りの喧噪が嘘のように静かな空間が広がります。....コーナーごとに、ほっと和む和のしつらえが。深夜12時まで開いているので、お酒を飲まない人でも夜ふらっと立ち寄ることができます。.. これまでのカフェレポはこちら>>>2006.5.28memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/05/31
スターバックスコーヒーTSUTAYA札幌琴似店 住所:札幌市西区琴似4条1丁目1-1「コルテナ1」1F電話:011-633-2000営業:8:00~26:00 定休:年中無休くつろぎのブックインカフェスタイル 一日中居ても気まずくないかも 2006年4月15日にオープンしたばかりの札幌JR琴似駅に直結した商業施設「コルテナ1」。ここに、Book&Cafeのコンセプトで北海道初出店した「TUTAYA」と「スターバックスコーヒー」があります。本やさんの中にcafeがある、といった感じ。なんといっても、一部の雑誌が(とにかく種類が豊富!!)無料で席まで持ってきてコーヒーを飲みながら読み放題というのが嬉しい。本を探してうろうろしたり、座ってコーヒーを飲んだり、無料の雑誌を読み放題したり!気に入った本があれば買ってもいいし、買わなくてもいい。なんだか好き勝手にできちゃうBook&cafeです。 これまでのカフェレポはこちら>>>2006.5.8memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/05/07
カフェ・ドゥ・ヴァン・ハローウィン 住所:旭川市3条8丁目左5 電話: 0166-23-7911 営業: 11:30 ~ 01:00 日、祝日のみ~24:00 定休日: 不定休 おしゃれな隠れ家カフェ...パイプネオンが温かいエントランス ちょっと急な階段を昇ると入り口扉が・・ちょっと隠れたくなったらここに来る、そんな感じのカフェかもしれない。少なくとも私にとっては。。。まだ陽が高いうちでも、明かりとりの窓が閉められていてここはほの暗い。目が慣れるまでにちょっとした時間を要するほどだ。昼はランチ、夜はワインを飲みながらの食事を楽しめるので、おひとりさま狙いなら昼下がりがいいかも。時間帯によって、いろいろな表情を見せてくれるカフェだ。左奥に見えるのはワインの棚。パンプキングラタン、シーフードパエリアなど料理も豊富。 これまでのカフェレポはこちら>>>2006.4.28 このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/04/28
アーティズムカフェ 住所:旭川市4条7丁目(4・5仲) アーティズムビル2F電話: 0166-26-6021 定休: 月曜日営業:平日 11:30~24:00 日曜 12:00~22:00webサイト コメント もうひとつのリビングはじめて足を踏み入れた空間なのに、住み慣れたリビングに帰ってきたような感覚を覚える。古道具やさんでチョイスされたミッドセンチュリーな椅子やテーブル。ひとつひとつはばらばらなデザインなのに、不思議とひとつの空間に融合しているのだ。こうしてゆったりとコーヒーを飲んでいると、時代は少しずつさかのぼっていく。それはひょっとして、自分が一番エネルギュシュだった、あの時代かな。。。気取らないビストロ料理もおすすめ。 これまでのカフェレポはこちら>>> このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/04/25
カフェ・ド・コリンズ住所:旭川市1条通8丁目左1号175番地 丸井今井旭川店4F電話:0166-22-1151 営業:10:00~19:30定休:丸井今井旭川店に準ずる 自家焙煎ならではの深い香り デパート内にある大人の雰囲気が漂うカフェ。ブティックが並ぶフロアの奥の奥の方にあるので、行くつもりで探さないとたどり着けないかも。自家焙煎で丁寧に入れてくれるコーヒーは、同じ系列のカフェ・セバスチャン=旭川市神楽岡8条6丁目=とともに定評があります。コーヒー好きのモカパフェ写真はベトナムコーヒーとモカパフェ!!モカパフェはこのcafeの昔からの人気メニウで、コーヒーゼリーとバニラアイス、エスプレッソアイス、生クリームが惜しみなくてんこ盛りで大満足できます。 これまでのカフェレポはこちら>>> このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/04/22
森の時計 住所:富良野市中御料 新富良野プリンスホテルの森の中電話:0167-22-1111 (新富良野プリンスホテル)営業:10:00~21:00ドラマのシーンがよみがえる マスターやあずちゃんの姿を捜してしまう。。 2005年1月~3月まで、フジテレビ系全国ネットで放送されたドラマ「優しい時間」(全11話)倉本 聰氏作このドラマのために実際に富良野の森の中に建てられたcafeが、2005年3月19日にオープンしました。オープン当初はこんなにもすごい行列で、外観だけ見学してあきらめて帰ってきましたが、 このほど再チャレンジ!今回は数十分並んで入店することができました。店内は全くドラマそのもの!カウンター席に座ると、ドラマと同様に、自分でミルを使って豆をひくことができます。 ... これまでのカフェレポはこちら>>>2006.3.19memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/03/18
元祖ばなな焼きだるまや住所:旭川市宮下通り8丁目 アサヒビル地下1階電話:0166-23-6151営業:おおむね10:30~18:00 (原料がなくなりしだい閉店)定休:不定休 たまにはこんなcafeタイムも 甘くて粋なcafe時間 たい焼き 90yenばなな焼き 90yenメニューは至ってシンプルです。お店でいただくと、熱々の番茶を入れてくれます。この日は吹雪にもかわかわらず、ひっきりなしにお客さんがやってきて、ちょっとした行列ができていました。10個、20個とまとめて買っていく人が目立ちます。ばなな焼きには、ねっとりほくほくの白あんが、たい焼きには、大粒のあずきがみっしり入っています!冷めても、オーブントースターやフライパンで温めると、皮がパリッとしてまた違ったおいしさが楽しめるのだとか。日本人なら、ひょっとしてこれが「元祖cafeタイム」かな?風情があってなかなかよろしいのではないでしょうか。 これまでのカフェレポはこちら>>>2006.2. 23 memo このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/02/23
イタリアンカフェ bacca!(バッカ) 住所:旭川市1条9丁目左7 バッカビル1.2F電話:0166-24-5008営業:11:45~23:30/ランチタイム:11:45~14:30定休:不定休日時は静かにミッドセンチュリーへピザやパスタ、肉や魚の一品料理が楽しめる、カフェスタイルのダイニングレストラン。ワインやお酒の種類も豊富だけれど、コーヒー一杯でものんびりとした時間が過ごせます。店内は、50~60年代のテーブルやソファが配置されて、コーナーごとに個性的な演出がされています。ほかにも、カウンター付近に飾られた赤みの強いペンダントライト、オサレにディスプレイされた本や雑誌、レコードなどなど、今流行りのミッドセンチュリーな雰囲気が満載です。2階にロフト席もあるので、プチパーティーにもいいかも。 2003.2.23memo これまでのカフェレポはこちら>>> このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/02/23
紅茶の店 ライフラプサン 住所:旭川市東光1条3丁目1-4電話:0166-31-9725営業:11:00~22:00定休:不定休webサイト本物の紅茶を味わえる老舗cafe1979年に、北海道ではじめての紅茶専門店としてオープンした「ライフラプサン」。ここは、間違いなく本物の紅茶を飲ませてくれるカフェです。季節ごとの茶葉をはじめ種類も豊富で、通いつめたら、かなりの紅茶通になれそう。この日は、ずっとずっと憧れだった「アフタヌーンティーセット」を注文。ジャムや生クリームを添えたスコーンやパン、サンドイッチ、それに好きなケーキと紅茶をチョイスすることができます。 紅茶葉やシュガー、クッキー、ティーコゼーなど、紅茶まわりのものも販売しているので、おうちでも本格的な紅茶時間がが楽しめます。紅茶の薫製「ラプサンスーチョン」 このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/02/22
MINGUS COFFEEミンガス・コーヒー住所:札幌市中央区南1西1大沢ビル7F電話:011-271-0500営業:12:00-24:00 定休:不定休 センスのいい男の子の部屋に招かれたような居心地感 ダークなトーンでまとめられたセンスのいいインテリア 繁華街のとあるビルの一室。一歩足を踏み入れると、都会的なジャズの音色と珈琲の香りが迎えてくれた。たとえるならここは、女の子の匂いがしない空間。だけど女性客も、ゆったりとおひとりさまで過ごせる居心地のよさにあふれている。 「ねえ、○○君、きょうの授業のノートうつさせてくれる?」丁寧に珈琲を落とす若いマスターの姿をみているうちに、私の頭の中で、時代はいっきに数年(?)さかのぼる。 「いいよ、汚い字だけど、、、。よかったら、うちくる?」・・ そうして、ちょっと気になっていた同級生の男の子の部屋に私はドキドキしながら訪ねていく。ここはそんなイメージ、、、。彼の趣味を感じさせる珈琲カップ、家具、小物のひとつひとつが、女性客にとっては新鮮に感じられるのではないだろうか。 「ねえ、今かかっている曲、なあに?」深煎りの、香り高い珈琲を飲みながら、私は尋ねてみる。 「チャーリー・ミンガスっていってね、'50年代に歴史的傑作”直立猿人”を発表した天才的なベーシストだよ。作曲家しても活躍した彼の、そのドラマチックで数奇な生涯は、、、」温かい季節になると、ここはテラスを開放する。都会の風と夜景、テレビ塔を間近に感じる不思議な浮遊感をぜひ。 これまでのカフェレポはこちら>>> このサイト「 おひとりさまカフェ」のトップページへTemplate-すず♪♪
2006/01/10
全57件 (57件中 1-50件目)