動物園・水族館 0
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今回の大宮旅ではスーパーホテルに宿泊しました チェックイン後、すぐに枕を確保~スーパーホテル Premier さいたま・大宮駅東口================================JR大宮駅東口より徒歩4分男女別天然温泉【氷川の湯】やレディース専用フロアを完備!ウェルカムバーではアルコール・ソフトドリンクのフリーサービスを実施ソフトドリンク14:00~19:00 / バー17:00~19:00================================奈良のスーパーホテルでは、友人とのオシャベリが忙しくて、♨に入りそびれたため、今回は夜&朝の2回、しっかりと温泉三昧してきました^^⌚15:00~翌9:30 ※夜通し利用可♨泉質分類 塩化物泉♨効能分類 冷え性消化器病神経痛捻挫・挫き筋肉痛関節痛痔五十肩など ↑♨画像はHPよりお借りしました<(_ _)> 湯舟は少々狭かったんですが、常備されていたドライヤーの性能の良さに驚愕!風が熱くないのにめちゃくちゃ早く乾いたんですよおまけに翌朝、髪の毛が柔らかでサラサラ~帰宅後、メーカーを調べたところ「リファ ビューテック ドライヤー」のようでした。これ、家でも使いたーい【公式 クリスマス限定特典】 リファ ビューテック ドライヤースマート ReFa BEAUTECH DRYER SMART ドライヤー コンパクト 軽量 髪 スカルプ モイスト 温度調整 速乾 IROIL2103_new 折りたたみ ヘアドライヤー ギフト プレゼント 23xm クリスマス ブラックフライデー チェックインのおりに、いただいた女性客専用のアメニティにはパックまで入ってたし、レディース専用フロアもあるし・・・女性客へのサービスが、ことのほか充実\(^o^)/もちろん、フリードリンクも堪能~ 自家製のコーヒーリキュールが香り高くて格別の美味しさでしたこの日の夕食はホテル近くの「うな轍」で鰻重を 一見、普通の居酒屋さん風でしたが、鰻も焼き物も丁寧な仕上がりで職人技を感じる美味しさでした翌日の朝食は散歩を兼ねて駅近くをブラブラしたあと「レフ大宮ベッセルホテル」でモーニングビュッフェを ビュッフェ台には埼玉特産フードが並び、選ぶのが大変なくらいユニークなモノが多くてキョロキョロ~ ↑右上は自分で作って楽しめる朝うどん。埼玉って<うどんの生産量全国2位>なんですってへー知りませんでしたわー^^他にも埼玉・本庄の郷土料理「つみっこ」や「かてめし」(ご飯”糧…かて”)のボリュームを出すのに、様々な具材を加えて作ったことが由来)、おからと野菜のコロッケ「ゼリーフライ」や「わらじかつ」などなどおまけにデザートも大充実!プチケーキや焼き餅、きなこ餅の他、たい焼きも並んでましたよー朝からこんなにスイーツが揃ってるビジホって珍しいのでは?ホテル内のインテリアはグリーンが多めで爽やか スーパーホテルよりも活気があるように感じちゃいました系列店は全国各地にあるようなので、一度泊まってみたいです♪MTG リファ ビューテック ドライヤー スマート ホワイト RE-AN-02A【ReFa BEAUTECH DRYER SMART】正規品 ビューテックドライヤースマート リファ ドライヤー 白リファ ビューテック ドライヤー プロ ホワイト RE-AJ02A 【ReFa BEAUTECH DRYER PRO】 MTG【ふるさと納税】ベッセルイン栄駅前 スタンダードシングルルーム2名様 ペア宿泊券(朝食付)【ふるさと納税】【ベッセルホテルカンパーナ京都五条】ご宿泊招待券【京都水族館入場チケット付き】(スタンダードシングル1名様)
2023.12.11
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今日は先週の長野旅の続きをば今回の旅では原村のペンションで一泊しましたバブル期に流行ったものといえばディスコやカフェバーなどが筆頭ですが、ペンションもその一つですよね~我が家も最初のペンション泊は、1990年前後に大賑わいだった清里近くのペンションでした(*´艸`*)長女が小さい頃、原村近辺のペンションにも泊まったがことあるんですが、もはや記憶はおぼろ~ペンション家族で経営し家族ぐるみでお客様をもてなす、ヨーロッパで生まれた小さなホテル。ペンション(Pension)とは年金を意味し、退職後に年金生活をする夫婦が、自宅の空き部屋を利用して旅行者を廉価で泊める宿泊施設を運営したのがその語源となっています(全国ペンション協議会HPより)いまでは経営者が年金生活かどうかにかかわらず、一般のホテルより低価格で泊まれる小規模な宿泊施設をペンションと呼んでるようです。もはやバブル期ほどの数はないみたいですが、リゾート地ではすっかり定着した存在ですよね 今回泊まったペンションは創業50年以上という老舗ペンションで、部屋&家族風呂もログハウス!どちらも清潔でピカピカ✨天井が高いから開放感があって居心地満点でしたご家族で運営されているので、とてもアットホームな雰囲気でしたし、なんといってもお食事がスペシャルな美味しさだったのが嬉しい驚きでした原村の新鮮な野菜がたっぷりの前菜に始まって、爽やかな香りのポークソテーや、もっちりとした噛み心地のご飯、小麦粉の香り豊かなバナナケーキ&そば茶まで、すべて丁寧な手料理の美味しさ ワインはスペイン産の『アルトス・デ・サンティアゴ』をいただきました。甘やかな香りとコクが際立つ琥珀色のワイン、旨し~朝食も野菜たっぷりのヘルシーなモーニングセット(胃が弱いとお伝えしたので、私のほうは夫より量少なめ)さすが高原の採れたて野菜、どれも濃い味わいで食べ応えありました。玉子も都会のものよりコックリとした旨味がたっぷり~朝食前にはペンション近くを軽くお散歩しました雨の日はトトロが雨宿りにきそうな雰囲気~ 再訪に備えて(笑)バス時刻を見てみると、一日に2本?やっぱり🚙がないとキビシイかも~💦
2023.05.21
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ただいま~(^^)/昨夜、小田原より戻ってきました。一日目はあいにくのお天気(箱根では雷雨&ヒョウが~)でしたが、翌日8日は綺麗な青空が広がって、絶好の散策日和となりました旅日記第一回は昨日登った石垣山「一夜城跡」を~先日の東京ジャーミィは4度目の再訪でしたが、小田原は今回で6度目~ww私のお気に入りスポットですただ、「一夜城跡」は交通の便が悪いため、ず~っと行きそびれてたんです♦石垣山城♦豊臣秀吉が1590年(天正18年)の小田原征伐の際に小田原城の西3kmにある笠懸山の山頂に構築した。小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、北条氏側に一夜にして築城されたかのように見せて驚かせ、戦闘意欲を失わせる効果を果たしたといわれる(一夜城の名もそれに由来する)(ウィキより)秀吉の小田原征伐の話は教科書はもちろん、映画やドラマでもお馴染みなので皆さんご存知だと思われます ←登り口↑巨石もゴロゴロまずは二の丸を通って展望台へ展望台からは小田原市内や相模湾、遠く丹沢の山々も望め、素晴らしい眺めでした(〃▽〃)展望台脇には「淀君化粧の井戸」とも伝わる「井戸曲輪」が 井戸は二の丸から25m近く低いところにあり、井戸を取り囲むように組まれた石垣は実に見事~一夜城の石垣は「穴太衆」(あのうしゅう)と呼ばれる近江の石工集団を連れてきて石積みをさせたんだそうです。この「穴太衆」については以前、白洲正子さんの著書「日本のたくみ」で読んだ覚えあり~【中古】 日本のたくみ 新潮文庫/白洲正子(著者) 【中古】afb♦穴太衆♦安土桃山時代に活躍した石工集団。主に寺院や城郭などの石垣施工を行った技術者集団である。古墳建造などを行っていた石工の末裔でもあるのだとか。「日本のたくみ」によると「古代の近江は帰化人の多いところで、伝教大師も百済人の子孫であったから、もしかすると、朝鮮から渡来した石工の集団であったかもしれない」とも書かれてました。こちらは本丸↑「このあたりの石垣は20mを超える高さで築かれており、穴太衆の技術の高さがうかがえます。小田原城から見える面のため、小田原北条氏を驚かせた石垣の一つ」(小田原城総合管理事務所発行のパンフレットより) 本丸付近では小田原合戦豊臣方の布陣地図も掲示されていましたいやいや、海も山もオール豊臣勢これだけ囲まれてしまっては、いかな北条氏といえども降伏するしかないですよね~ちなみに降伏の決定打となった一夜城、実は私、言葉通りに一夜で作ったハリボテ(笑)のようなお粗末なお城を連想していたので、今も残る素晴らしい石垣には圧倒されました一夜城のパンフレットをよくよく読むと「4月6日に早雲寺(箱根)を本陣として、その日のうちに笠懸山(石垣山)に登って小田原城を眺望。壮大な小田原城を力攻めにするのは難しいと判断した秀吉は、長期戦の構えで城を築くことを決意。5月中旬には石垣・天守など急ピッチで工事は進み、6月26日、石垣山に本陣を移した」(パンフレットより抜粋)んだとか。そりゃね~、いくらなんでも一夜にしてお城は無理でしょ(^m^) 「紙を貼って白壁にみせる」などの逸話の真偽はともかく、これだけの石を運んできて3か月間弱で築城しだだけでも驚きです北条氏が度肝を抜かれて戦意喪失したのもむべなるかな、と思われます。と遥か400年以上昔の戦国の世に思いをはせながら、もう一つの魅力スポット「一夜城 ヨロイヅカファーム」へ~そう!あの名パティシエ「Toshi Yoroizuka」さんのお店です「畑と地産地消を目指したレストランとパティスリー・ブーランジェリー・直売所」というコンセプトで作られたお店だとか。11時くらいに到着した時点でレストランのほうは既にお待ち状態のようだったので、我々はテラスでパン&ケーキ&コーヒーを~ パンはクロワッサンとコーンパン。クロワッサンはバタータップリで、案外と軽い味わい。でもコーンパンのほうは生地がドッシリとして食べ応えありました「パン二個とコーヒーセット」で650円というお値段も嬉しかったです ↑私はモンブランを、夫は「ルポ」をモンブランは優しい甘さでしつこさを感じない上品なお味「ルポ」はリキュールの香り豊かなクリームと、かなり固めのシュークリーム生地との相性が抜群でした眺めのいいテラスで思いっきりリラックスできて、都会のお店では絶対に味わえない贅沢な(笑)ひとときでしたただ、このお店、車の運転が×な者にとっては苛酷(?)なアクセスかも徒歩だと♦JR早川駅から石垣山農道を経て徒歩約50分♦箱根登山鉄道入生田駅から徒歩約60分我々は宿泊したホテル「ヒルトン小田原リゾート&スパ」からタクシーを利用しました。代金は3000円強だったけど、↑の徒歩コースはどちらも登り坂の連続なので、タクシー利用は大正解でした以上、記憶の新しいうちに一番感動した小田原スポットをレポしてみましたps自然豊かな一夜城では花粉も盛大に飛んでいた模様~長年花粉症の私はもちろん、これまで軽症だった夫も、今日は目が痛くてエライことになってます花粉症仲間の皆様、花粉症お見舞い申し上げます!まだ当分は花粉地獄が続きそうなので、くれぐれも御自愛くださいませ~<(;;)>
2019.03.09
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