世界平和とお金のない世界 知恵の輪

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貧困と飢餓をなくすにはどうすればいいか?
環境破壊を止めるにはどうすればいいか?
それを考えたら
お金のない世界を実現すればいいと思いました。


お金のない世界はどうすれば実現するか?
それを考えたら
「世界平和が実現すれば出来るかもしれない」
これが始まりでした。


そのシナリオを考えたら
「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
という小説ができました。


その小説の中で国連本部で演説するために
「世界平和提案書」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/
ができました。


世界平和提案書の内容を実行するために
新しい小説を考えています。
題名は決まっていませんが
仮称「人類が進化するきっかけ」
として話の流れを書いています。
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5034/



自力でなんとか書いてみようと思っていますが
小説を書くのが好きな人に書いて欲しいです。
漫画を書くのが好きな人に書いて欲しいです。

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2006年01月23日
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テーマ: 波動の話(439)
カテゴリ: 波動に関係する話
そして、その現実を作り出す為には、貴方のような人の信じる心が必要なのです。
そしてまた私は私たち全てが参加して母なる地球を癒し、人類を健康と平和とポジティブな変化へ導く為の方法のメッセージを与えられています。しかし、この方法を現実の物とする為には、貴方に貴方の人生のうちのたった一時間を祈りに使ってもらう必要があります。

ある時私はスタートレックシリーズで“反抗は役に立たない”という台詞を聞きました。私は神のメッセンジャーなどにはなりたくなかったのです。しかし、神が私達の目覚めを求めるとき、それは何があろうと起こるのです。だから、今私は2002年11月のあの自動車事故の後に私に起こったことの全てを貴方にお話します。

あの事故がおきた時、息子と私は友人の家へ遊びに行く途中でした。私の車は沼地の洪水の中に押し流されてしまったのでした。 車は上下反対になり沼地の底まで沈みました。車の窓を開けようとしましたが、電動のパワーウィンドウだったので、無駄でした。私たちは車の中に閉じ込められてしまったのです。私はまだその時四歳だった私の息子に話し掛けました。そしてママが彼を必ずそこから助け出すと伝え安心させました。車は急速に濁った泥水で満たされてきました。私は水が車の中に全て浸水するのを待つ間、息子のコートをしっかり握り締めていました。水が車の中に満タンになり、外の水と同じ気圧になれば泳いで出られると思ったからです。水が息子の頭を超える前の私の最後の言葉は“ハニー、息を止めて。ママがすぐにここから出してあげるからね。”でした。私は彼が残りの空気の中で大きく息を吸い、そして、水が彼を飲み込むのを見守りました。車の中の最後のエアポケットがなくなるのを感じると同時にドアを開けようと試みました。しかし、ドアは微動だにしませんでした!!他のドアも同じように動きませんでした。私は何度もドアを開けようと試みましたがまったく役にたちませんでした。私たちは閉じ込められ、死にゆく運命でした。

この時私は希望がないとは判りつつも、それでもなんとか空気が残っているようにとわずかな希望を持ち、エヴァンの小さな体をシートの向うへ押したのでした。

私はこのタイヤのついた棺のなかから逃れようともがくうちに、私自身も息をしなくてはならないことに気付いたのでした。大量の水を飲みそれが肺に流れ込むのと、火のような感情がその瞬間をさらにパニックに陥れました。私は私の赤ちゃんを取り戻したかったので、両腕を狂ったように振り回し彼の体を探そうとしました。見つけられませんでしたが私自身もまた息をしなくてはいけませんでした。その時、穏やかで威厳のある声がリラックスするように私を導く声を聞きました。この声は耳の中で、間違いなく、全てはとどこおりなく解決するのだと聞こえてきました。
私はもし私が水に対して抵抗すればレスキュー隊が到着する頃には彼らが私を生き返らせることが出来なくなるので落ち着くようにとの知識を与えられました。その声は私が水に抵抗すれば溺れ死ぬといいました…そんな!!なんて間抜けな幽霊が私の死の床に現われたのかしら!と思いました。その声は、その後に起こることを私に教えつづけました。そしてただ、その声の言うとおりに従えば何も問題はないと告げられました。

私は静かにあちら側の世界に移り行くにつれ、この声に私自身を譲り渡しました。あちら側で、私と私の息子が車から脱出できるだけでなく、私たち二人とも大丈夫だと、再度約束するある光の存在を見ました。彼らはとても明確な説明をして、私はそのインストラクションに必ず従わなくてはならないこと、また彼らの言葉を疑ってはいけないことをさとされました。そして、これからの私は信仰を失ってはならないことと、予言を与えられ、導かれるようになると伝えられました。そして、それは実際に起こりました。

レスキュー隊が命の無くなった私の体を車から引きずり出すのに15分かかりました。そして、救急隊が私の命を復活させるのにさらに7分かかりました。私は体がまっすぐに固定されながら、朦朧とする意識の中で“私のベイビーを車の中から助け出して”と伝えました。22分が過ぎました。希望に反して、恐らく彼は既に死亡していると知りつつもレスキュー隊が息子を助け出す為に凍る沼に飛び込んでいきました。彼らが息子を車から連れ出す為にさらに5分程が過ぎました。彼のぐったりした体はIWLチルドレンズホスピタルへ搬送されました。彼はその病院に着くなり人類の持つあらゆる機械を体に繋がれたようでした。



“子供よ。信じなさい”

医者たちは私に息子を機械からはずして平和的に彼をあの世へ旅立たせるようにアドバイスしました。万が一奇跡が起き生き延びたとしても彼は植物人間になるだろうといわれました。“意味のない人生”その時はその言葉しか浮かんでこなかったことを覚えています。そしてまた、あの同じ声が“信じなさい”と言うのを聞きました。その時医者たちはエバンを生命維持装置につないでおくことに同意しましたが、私に希望をもつのは辞めるようにアドバイスしました。彼が生き延びるチャンスは1%以下でした。そして、生き延びたとしても彼のこれからの残りの人生をずっとこれらの機械につながれ続けることになるとの事でした。覚えていますか。私は神様など信じていませんでした。だから神の導きを求めることさえ出来ませんでした。そしてその時、私一人で静かにたたずめることの出来た最初の瞬間にあの声からインストラクションを与えられたのでした。“必然のインストラクションに従いなさい。”あの湖の中で見たビジョンと声の記憶がどっと押し寄せてきました。あの時、確かに私と一緒に誰かが居たことは、とてもはっきり覚えていました。なので、その声をもっと注意して聞くことを決意しました。

私は息子のオーラを他の人々のオーラで再構築するように指示されました。
そして、その一番大切なルールは 一度に20分が限度だという事です。もしそれ以上長いとオーラを与える人のオーラを無駄に流してしまうことになるからです。彼らは私に沢山のエバンを愛する人々を連れてきて彼らのエネルギーフィールドをエバンの命の消えかかっている体に吹き込むように指示しました。その方法とは、彼らの体をエバンの体に触れさせてそのエネルギーが彼の体を駆け巡らせるようにするのです。そしてそれからエバンに彼らの“才能”を与えるのです。もし歌が得意なら歌を。お話をするのが上手な人ならば、物語の読み語りを等です。彼にポジティブなエネルギーと貴方の愛と才能を吹き込んで下さい。そうすることによって、彼は復活するのです。

私は病院の儀礼に逆らい息子の部屋に30分毎に愛に満ちた人を送りつづけました。彼らはインストラクションに従って愛の贈り物を贈りつづけました。この行列は三日間24時間続けられました。たくさんのたくさんの人が訪れました。彼らは毎日、毎晩、愛と信頼の魂達が彼の生命のなくなりかけている体に新鮮なエネルギーを注ぎこみ続けました。この正統とは言えない行動を病院が許可したこと事態でも奇跡といえますが、三日目、徹夜の定期的な訪問の72時間後、私の息子は彼のその小さな瞳を開けて私を見つめたのです。彼は戻ってきたのです!!

医者たちは当惑し果てました。彼らは私に息子が二度と歩けず、話せず、普通の子供のように生きることは不可能であるといいつづけました。しかしながら、今回はもう彼らの言葉は私になんの影響もあたえませんでした。私の疑いの影にも関わらず、私の“友人”が湖で言ったように、聖なる光の存在からの導きが結局は、正しかった事を証明したのでした。

それからの最初の週の内にエバンは彼の全ての身体機能を取り戻しました。そして二週目の終わりには病院の子供用の遊び部屋へ廊下を走りぬけられるようになっていました。これは本当に信じられない程の奇跡です。このような素晴らしい奇跡を全能の創造主に起こしてもらえるような何を私がしたのでしょう?私はまったくわかりませんでしたし、実の所、気にもしませんでした。私はただ、息子を家につれて帰り、この全ての悪夢に終わりを告げたかったのです。このとき私は私自身はその光の友達との用事はすんだけれど、彼らの方は私との用事が済んでいないことに気が付いたのでした。

つづく





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最終更新日  2006年01月23日 14時49分27秒
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