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宇野亜喜良展とテルマエ展を見に行きました。宇野亜喜良さんの独特の世界。長生きされているのでその仕事量の多いこと。まだ現役とのことで、その姿勢見習いたい。テルマエ展。お風呂の切り口でローマ時代、日本でお風呂文化が庶民のものになった江戸時代に焦点をあてて展示。わたし的には江戸時代のお風呂屋さんの模型が、ツボにはまりました。それにしても、電車で都心に出るのは久しぶり。本当に海外の観光客の方が増えたのですね、都心を走る電車に乗っていると大きなスーツケースを持っている方々とよく遭遇します。いわゆる都心の観光地と言われる場所にはたくさんの海外の方で賑わっているのでしょうね。
2024.05.31
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お気に入りワイドパンツの型紙で縫ったパンツ。風が通るよう幅をたっぷり、丈は少し短く。実家からもらってきた古い浴衣用反物。夏向きの服に仕立てたら快適に過ごせそう。Vネックブラウスに続いてワイドパンツを作りました。型紙の丈を変えたり身幅を変えたり少し変えながら、同じ型紙でワイドパンツ6作目。ベースの型紙は同じでも生地が違うと別の物。まさしく万能ワイドパンツの型紙です。何本も作ってると慣れて作業も早くなりました。浴衣の反物ひとつでブラウスとワイドパンツがちょうど出来上がり、生地を余すことなく使い切れたのが気持ちいい。まだ浴衣の反物がひとつあるので、また同じセットを作るか、ワンピースにするか、さて。
2024.05.30
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実家からもらってきた古い浴衣生地。表面に汚れがあるので、それを避けて、夏用のVネックブラウスを作りました。型紙はCRA-SEW vol.4より。ゆったり着たかったのと、生地の耳を使いたかったので身幅は広げました。前見頃と後ろ見頃の中心で柄合わせしたのですっきり見えるかな。浴衣生地がまだあるので、気に入っているワイドパンツの型紙でパンツも縫う予定。完成して着てみたら風を通して涼しく、肌触りも、さらり。浴衣生地は、湿気の多い日本の気候風土に合っているんだな、と改めて思いました。
2024.05.29
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ひと仕事終わり!この季節のごほうび感のあるおやつと言ったら、これかな。町内会の地区担当の仕事のひとつは、年会費を集金することです。我が家のある地区の加入者は15軒。日曜日の夕方は在宅率が高いと考えて、総会のあった26日から訪問開始。ただ留守のお宅もあり、今日の午前中に訪問して全部集められました。それをまとめて、午後に町内会の会計さん宅へ。地区の会費をおさめて、お金がからむお仕事は終了!あとは地区に回覧板を回すのですが、月に一度くらいなので気分はらくです。それにしても。最近越してきた若い世代の新住人の方々はお声かけしても町内会には参加しない、とのこと。我が地区の加入世帯はかなり高齢化しています。加入者のなかでは私が一番若いかも?!総会でも、高齢化は話題になってました。町内会というシステム、いつまで存続できるやら。
2024.05.28
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葉っぱの形も白い小花もかわい。独特の香りも嫌いじゃない。なので、私は庭に生やしているのだけれど。先日、こゆきの会でおしゃべりしていて、ドクダミがだいぶ嫌われ者らしいと知りました。ネットで検索するとドクダミのいろんな活用法が出てきますが、多すぎて何がいいんだか選べません。結局、今年も花や葉っぱを眺めて終わりそう。
2024.05.27
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お庭の山アジサイが咲き始めました。きれい。今日は午後から町内会の総会へ。今年度、地区の担当を受けることになったのです。我が家の加入している町内会は、地区を21にわけてあり、それぞれの地区の戸数は1〜27世帯。我が家の地区は15世帯。以前受けたのは記録を見たら平成15年度でした。お仕事は総会にでること、町内会費を集めて会計さんに持っていくこと、回覧板を回すこと。この町内会、設立は1958年、総会も66期。我が家は引っ越ししてきた2001年に加入しました。その頃より世代交代もあって地域の人口や戸数は増えてるけど、町内会への加入は全体に減っているとか。我が地区も20軒から15軒に。若い世帯の方は声をかけてもなかなか加入しないそうで。どんな人が近所に住んでいるのか、町内会に加入すればよくわかるのにね。デメリットばかりではないと思う私です。
2024.05.26
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加賀ゆびぬき 満天の星寺島綾子先生デザイン。2月にもらったレシピが完成しました。今日は茨城県古河市で開催されている寺島綾子先生主催のこゆきの会へ。ラメ糸がきらめく夜空を表現したゆびぬき。とっても気にいりました。色違いを作りたいな。
2024.05.25
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実際に作るよりパターン収集に熱中してるかも?!こちらはメルカリで入手。絹の着物地から自分で作ったワイドパンツの着心地がとてもよくて。自分用の服作りにはまっています。まだ反物は何本かあり、ワイドパンツ作りにもちょっと飽きてきたのでワンピースでも作ろうかな、と。着物の柄を活かそうと考えると、ギャザーなどがないシンプルなシルエットのがいいなあ、と思っていたらこれを見つけたので買ってみました。見た目も大事だけど、最近は着心地のよさが一番大切になってきました。
2024.05.24
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花が咲いた!でも名前がわからない。何年か前に寄せ植えを買って。他は枯れたりして、でもこれだけはどんどん大きくなったので大きい植木鉢にお引越し。我が家の庭の環境があったのかな、鉢の表面にどんどん広がって大きくなって。ついに花が咲きました。可憐。しばらく楽しませてもらいます。
2024.05.23
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式場に向かう途中で。今日は家族と母方の親戚のお葬式へ。母の兄嫁の冨美子おばさん。84歳で旅立ちました。早くに夫を亡くした後、嫁として長く同居して祖母と母方の実家を支え守ってくれたおばさん。104歳の祖母を見送って、これからはひとりの時間を楽しんで長生きして欲しいと思っていましたが、祖母亡き後わずか7年で逝ってしまいました。祖母宅には子供の頃からよく遊びに行っていて、冨美子おばさんにはとてもお世話になりました。ただただ感謝です。おつかれさまでした、ありがとうございました。
2024.05.22
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上にシュワっとしたスフレチーズケーキ、下にはカスタードプリン。スフレチーズケーキの下には薄いスポンジケーキ、生クリームも。ファミリーマートさんのスイーツ、これを買うのは3回目。ケーキが食べたい時、以前は最寄りのケーキ屋さんへ行っていましたが、ひとつだけ買うのは気がひけて。ひとりでも食べられるから最低でも2つは買ってました。コンビニはひとつだけ買えるので気がラク。細工や味もケーキ屋さんとは同じではないけど、必要なだけ買えるというのは買い物では大事なポイントですよね。
2024.05.21
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父の畑のじゃがいもの花たち。淡い紫のは男爵、濃いめのはメークインだそう。じゃがいも大好きなので、収穫が楽しみです。この春は、天候のせいか葉物などの育ちがよくなかったとのこと。じゃがいもは不作になりませんように。
2024.05.20
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実家の父が本日89歳になりました。外でのお祝いがだんだん億劫になってきたというので、焼き鳥好きな父に、家で焼き鳥を楽しめるセットをプレゼント。私もご相伴にあずかりました。お店の炭火焼きには及ばないかもしれないけど、家でゆっくり焼き立ての焼き鳥を食べられるのはごちそう気分が高まってよかったです。
2024.05.19
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100円ショップで見つけました、チャオ!復刻版とのことで、一度姿を消したのかな。懐かしい。久しぶりに食べたくなって買いました。私くらいの世代ならこのコマーシャルソングを歌えるのではないかしら。透明なキャンディのなかにチョコレート。昭和40年代は今ほどキャンディにバリエーションがなかったですよね。ドロップなどのチョコレート味ではなく、チョコレートそのものが中から出てくるチャオは画期的でした。チェックのパッケージも、とてもおしゃれだと思ってました。復刻版チャオ。中のチョコレートが、記憶より甘さおさえめで、まわりの甘いキャンディとあいまって、美味しくいただきました。
2024.05.18
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新しいフライパンを入手。くっつかないタイプ、20センチの小ぶり。でもしっかりした重さで安心感。ガスコンロの五徳に置いてもグラグラしない。今使っているのは、スーパーで値段だけみて買ったもの、たしか500円。大きさは20センチ。こびりつかない、軽いというので買ってみました。最初はこびりつかなかったけど、すぐダメになりました。まあ値段が値段だけにそれはいいのだけれど。想定外だったのが、安定感。軽いのがいいと思ったら、我が家のガスコンロの五徳の上ではバランスが悪く、何かを入れないと取手の重さでフライパンが傾くという‥これは実際に使わないとわからなかった。小さなサイズだからこそ、五徳の上で安定感がいるんだ、と学んだのでした。毎日使う物だから、ちょっとしたことがストレスにならないように。新しいフライパンで楽しく料理したいと思います。
2024.05.17
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たまには花をみようかな。根っこのついた薬味ネギを買って、食べた後にプランターに植えておくとまた伸びて食べられるので重宝しています。ちょっと食べずにいたら、つぼみが。たまには花を咲かせるのもおもしろいかな、と思ってそのままにしてます。かたくなっちゃうかな?花が咲いたらその先は食べずに観賞用として楽しみたいと思います。
2024.05.16
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ビフォーアフター。義母に頼まれてネックレスの修理。4本取りのビーズネックレス。そのうちの1本の糸が切れたとのこと。バラしてみたら、他の糸もいたんでいたので糸を全て取り替えました。アクセサリー作りが好きでいろいろ学んできたことが、こういう時は本当に役に立ちます。材料も道具も家にあるもので、元通りになりました。よかったよかった。
2024.05.15
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新しい型紙付きの本を買いました。この本は型紙を写さず、切るだけで作業にかかれるのがいい。実家の母にもらった反物や手持ちの布で夏の服作りを楽しんでます。やる気になると、新しい型紙や道具が欲しくなってしまう。布は買わずにいられるけれど。本はすぐ絶版になってしまうので気に入ったら入手しないと。気に入ったワイドパンツの型紙でもう3本縫いました。布が違うと別の物に見えるから、まだまだワイドパンツの型紙を使ってもいいんだけど、他のシルエットのも欲しくなって。それにしても。紬で作ったパンツの履き心地が想像以上によくて。日本の衣服は、湿度の多い日本の夏を過ごすために、素材や形、いろいろ考えられてあの着物の形になっていたのではないか、と思います。暑いのが苦手な私。この夏は少しでも涼しく過ごせるように着る物を考えて、準備したいと思っています。
2024.05.14
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バームクーヘンが好きです。最近、特に好きかもしれない。買い物に行くと目について。今日のは大きなスーパーの、全国の銘菓コーナーで入手。卵のきみ、と君をひっかけたのかな。色も黄色が強め。卵の味が強い、柔らかくふんわりしっとりしたバームクーヘンでした。また見つけたら買いたい。
2024.05.13
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街の賑わいが戻ってきましたね。自分からお祭りに参加したいタイプではないけれど、みんなが楽しそうにしているのを見るのは好きです。コロナでいろんなイベントが自粛になったけれど、一年経ってほぼ元通りになったのかな。
2024.05.12
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実家の母がほどいた着物。それを使って、私のワイドパンツとショートパンツ、シュシュの3つを作りました。着物の持ち主は2001年に96歳で亡くなった父方の祖母です。この生地、ビンテージ級かも。明治生まれの父方の祖母の服装は、私の記憶のなかではほとんど着物。晩年は洋服のこともあったのかな?残っている祖母の写真はほとんど着物です。紺色のベースに小さな模様。着やすそうなパンツができました。この夏、活躍しそうです。
2024.05.11
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このパターンが気に入ったので、また次のを作ります。この布は、母が父方の祖母からもらった着物をほどいてとっておいたものだとか。紬です。紬は絹だけど綿のような織りの雰囲気で私は好き。祖母がよく着ていたとのことで柔らかくていい感じです。色もボトムス向き。好みのパンツが作れそうな予感。着物は洋服と違って布をあまり切らないで作られているので、こうしてほどけば、他の物に作り替えやすい。昔は大事に最後まで布を使い倒していたんだよな、と感慨深いです。
2024.05.10
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東京都庭園美術館で開催されている「旧朝香宮邸を読み解くA TO Z」を観賞してきました。久しぶりの訪問です。1933年に竣工されたというこの建物。美術館として開館してから40年とのこと。これだけの年月を経てもまだ美しい。いつもはこの建物にいろいろな展示があってそれを目的に行きますが、今回は建物そのものが対象。普段は見られない床材や部屋などが見られる上に、写真も撮れるので、気になった照明器具など、たくさん撮影してきました。庭園は初めてゆっくりと見て回りました。隅々まで手入れされたお庭。美しく保つには、どれだけ手間がかかっているんだろうなあ。季節のいいこの時期に、いい時間を過ごすことができました。
2024.05.09
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バームクーヘン万歳!好物のバームクーヘンがセブンイレブンの金のシリーズにあったので買ってみました。製造所がユーハイムなんですよ。期待通り、デパートなどで売っているバームクーヘンと遜色ないお味でした。こんなに美味しいものがコンビニで買えるとは、いい時代になりました。我が家から最寄りのセブンイレブンは、近くの商店街にあります。引っ越ししてきた22年前にはいろいろあった他のお店も、今はほとんど閉じていて。商店街のなかでセブンイレブンが唯一の買い物場所という感じ。股関節の調子が悪かった時、私ひとりで歩いて買い物に行けるお店がそこだけだったので、近くにあるお店の貴重さ、ありがたさをひしひし感じました。これから先、加齢した私が歩いて行けるお店がなくならないように。それには買い支えないとね。そんなわけでちょこちょこ買い物をしている私です。
2024.05.08
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石焼きビビンバ。おこげが大好きなので美味しくいただきました。タマカフェにて。石焼きは家では作れないから、外食のお楽しみ。今日は久しぶりにお友達とランチ。美味しいご飯とおしゃべりを楽しみました。あいにくのお天気だったけれど、雨のおかげで涼しい感じ。一気に夏にならなくていいから〜
2024.05.07
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実家の母の裁縫箱から発見。主婦の友1966年(昭和41年)11月号の付録。50年過ぎたらビンテージ品。この型紙、11月号なので寒い時期に向かって、外出用の羽織や割烹着のような室内で着るためのいろいろが載ってます。昭和41年当時は、まだ着物が日常着の人が多かったのかな。私の記憶にある、明治38年生まれの父方の祖母はいつも着物だったし、大正2年生まれの母方の祖母も晩年以外は着物でしたね。実家の母は茶道教授をしていたので、最近まで着物を着ていました。私自身はほとんど着たことがないし、着られないのだけれど。時代の流れとはいえ、着物文化が消えてしまうのはさみしい。何か生かしたいなあと思う今日この頃。
2024.05.06
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まるで夏のような日差しの中で、野菜の花が元気に咲いてます。じゃがいもいんげんミニトマト実家の畑にて。父のライフワークの野菜作り。今年は高温傾向で、いつもより野菜の花が咲くのが早いとか。収穫も早くなるかもしれませんね。夏は暑くて苦手だけど、新鮮な野菜が食べられるのは楽しみです。
2024.05.05
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母が炊いてくれたお赤飯。この年齢になっても両親に誕生日をお祝いしてもらえるというのは、とてもありがたいことですね。同級生やお友達のなかでも、ご両親が健在という人が少なくなってきました。ありがたいことに、実家の両親はまだ介護のいらない状態で暮らしています。おだやかな暮らしが少しでも長く続きますように。
2024.05.04
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義母が誕生日祝いにプレゼントしてくれたお花。シャクヤクの艶やかさと言ったら。本日、59歳になりました。人生まだまだなのか、もうほどほどのところに来ているのか。明日のことはわからないけど。おだやかに毎日を過ごしていけたらいいな。
2024.05.03
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メルカリで見つけて購入。夏に向けて作ります。私は大きいサイズなので、型紙にお目当てのサイズがないこともあるのですが、このサン・プランニングさんのパターンは比較的大丈夫。実物大型紙なので、写さず自分サイズを切ればすぐ作れます。このパターン、少し前のカタログで見て欲しいなと思ったらもう廃盤らしく。探しましたが、手芸屋さんの店頭になく、公式ショップにもなく、他のネットショップで買うのは送料が‥と思ってたらメルカリで発見。ありがたい!このガウチョパンツを作る布は、実家からもらってきた着物の反物で。絹だと落ち感があってスカートっぽく着られるのでは、と思ってます。
2024.05.02
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タティングレースの新しい本を買いました。もうすぐお誕生日だしねー同世代のお仲間とおしゃべりをしていると、最近物欲がなくて‥と聞きます。人生後半に入ってきて、家の片付けや持っている物を使い切れるのか?などなど考えると、買う意欲がなえてくるのだとか。私にも思い当たることはたくさんありまして。新しい物を買わずに手持ちの中から何とかすれば?と自分の中の声が聞こえてきます。ただ、新しいことにチャレンジしていくのが加齢していくなかでは大切とも聞きます。まだやったことがない、手芸のあれやこれやをどんどんやってみるのは人生の楽しみでもありますし。そんなわけで、手芸まわりのことや物にはまだまだ執着しようと思っている私です。
2024.05.01
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