おかしな寄り道

おかしな寄り道

January 19, 2021
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カテゴリ: 料理・食べ物

ぺろり○を否定するつもりはありません。

高級レストランや高級ファッションブランド店って、独特の雰囲気がありますよね。
行き慣れていないと、思わず「さすが!」と言ってしまいそうになります。

ず~っと、食べてみたいと思っていた食べ物・・・

確かに、どの料理も手が込んでいて、見た目にも美しく、美味しかった。
けれど、あとから振り返って思い出そうとしても、その時、何を食べたか、思い出せないのだ。

総じて、おいしかった、という一篇の記憶はあるが、では、何がどう美味しかったのか、なにひとつ印象に残っていないことに唖然とする。

こういう感覚、他にもあったな、と記憶を探ったら・・それは結婚式の料理だった。結婚式に出されるフルコースの料理と似ている。量はたくさん食べたはずなのに、どうもまだ胃袋のどこかに隙間があって、空虚感が残っている感じ、きっとそれは、胃袋に隙間が出来ているのではなく、心が満たされていないのだろう。
いくら頭で、美味しいと思いながら食べても、体は正直に反応する。「裸の王様」みたいなもので、頭の方はがんばって美味しいと思おうとしているけれど・・・

体は、本当に美味しいですか?と疑問を投げかけている。値段が高かったり、人気店だったりすると、悔しいから余計にその作用が働くのかな?

人生短いのですから、美味しいものを食べてエンジョイするのが一番。
病気になったら食べられないのだから!

買ったもの・食したものが自分の口に合わなくても文句言いっこなし! より

`m sorry ​​​​・ Please forgive me ​​ I love you  ​​ Thank you

今日も一日 ・・・アリガトウ✾“ヽ ( 。◕‿◕。 ) ノ”






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最終更新日  January 19, 2021 07:06:28 AM
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