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久々に楽天散歩をし~てい~た~ら~ほとんど削除されていたぁぁぁぁぁぁ~。コンチクショー。おかげでお礼のカキコができません・・・・。
2006年08月28日
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「ホリエモン」実は昨年3月にライブドアが「ホリエモン」を商標登録出願していました。特許庁はどうやら登録査定を出したようです。他にも何社か「ホリエモン」やら「ほりえもん」などで出願していたそうですが、いずれも拒絶(拒絶理由通知なのか拒絶査定なのかは定かではありませんが・・・)。担当者もコメントしにくいでしょう。まして、商品化も・・・。
2006年08月25日
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昨日、テレビ東京系で「カンブリア宮殿」に新生ライブドア社長の平松庚三氏が出演し、観客席にはライブドアグループの社員70名が参加。平均年齢30歳。若い。平松社長の年齢は60歳。しかしながら、オフの時には愛車のハーレーに乗り、友人たちとツーリング。現在は同社傘下になった「弥生株式会社」を90億円で購入し社長に就任、のち短期間で業績を伸ばし、同社に230億円で売却。ちなみに当時の買収交渉過程で、前社長の堀江氏は一度も現れず、平松社長との交渉は担当の25~6歳のマネージャーに全てを任せていたといいます。ライブドア事件はこれから本格的に白日の下に晒されますが、いろんな意味で社会に多くの教訓を与えたことでしょう。火中の栗を拾った平松さん、頑張れ。
2006年08月22日
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今日はこれを読んでいます。「眞説 光クラブ事件 東大生はなぜヤミ金融屋になったのか」(保阪正康著、角川書店刊)書店では品切で入手困難でした。
2006年08月18日
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歌を上手に歌えない人がいます。いわゆる「音痴」です。もしかしたら、これをお読みの皆さんの中にもいらっしゃるかもしれません。それでは、どうして上手に歌える人と、そうでない人がいるのでしょうか?「音痴の人はなぜ上手に歌えないのか??」音痴は遺伝するという説があります。聞いた時、びっくりしました。しかし、これは俗説です。何ら根拠はありません。実は音痴には二つの種類があります。「耳の悪い音痴」と「ノドの悪い音痴」です。「耳の悪い音痴」の人は耳が悪くて音程を聞き分ける能力が開花していません。そのために、おかしな音程で歌っていても、自分では正しいと思っています。音程がズレていても、自分ではそれに気づきません。また、「ノドの悪い音痴」の人は頭では正しい音が分かっているのに、ノドが言うことを聞かないのです。つまり、ノドの筋肉がうまく動いてくれないのです。「耳の悪い音痴」はなかなか治りませんが、いわゆる音痴といわれる人の大部分は「ノドの悪い音痴」であり、この音痴は訓練すれば治ります。訓練で歌がうまくなるのです。ちなみに私は前者でした。友人たちにカラオケボックスで、散々ダメ出しされながら鍛えられました・・・。
2006年08月17日
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昔のことを思い出すことが少なくなってきました。思い出す機会がないんでしょうね。人間の脳はスーパーコンピュータでも勝てないのに、良い思い出もそうじゃない思いでも私の頭の中からは最近引き出せません。思い出にすがって生きるというのは性に合いませんが、生きたという証は何か残したいものですね。さあ、前を向いて行きましょう。
2006年08月16日
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男性も女性も同様に人の顔は左右対称です。ところが、女性の顔に関しては、右側よりも左側の方が綺麗だとよくいわれます。実際、女性の中にはそれを信じて、写真などを撮る時には左斜めの角度を好む人が多いそうです。はたして左側の方が綺麗というのは本当なのでしょうか?「モナ・リザ」をはじめ、リネサンス以降、女性の肖像画の60%以上は左斜めから描かれているといいます。また芸能人のブロマイドも左斜めから写したもののほうが多いそうです。このことは左側のほうが美しいということの証になるのではと思います。では、なぜ左側のほうが綺麗に見えるのでしょうか?それについては一説に、人は右利きが圧倒的に多く、右利きだと顔も右側がよく発達し、反対に左側の方は全体的にスマートに見えるからだといいます。また右側は敏感で感情が露骨に表れ、左側はそれを出しにくいそうです。
2006年08月16日
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15日、終戦記念日。一般企業は最後の盆休み。世間ではUターンラッシュのピーク。私は普段通り、夕方まで、自宅のパソコンに向かってました。夕方、母の実家へ。目的は、お参り、見送り、親戚とのバカ話、母の忘れ物を引き取りに。この時、ハマッたのが、NintendoDSとPSP。久しぶりに家庭用ゲーム機に触りました。DSでは、「川島隆太の脳を鍛える~」。測定結果。1回目、64歳。2回目、46歳。3回目、38歳。ちなみに実年齢は、31歳。20歳をゴールにしていますが、辿りついた人、います?20代になれば、反射の世界なんでしょう。PSPは「ガンダム・クイズ」。元祖から現在までのシリーズをクイズにまとめているのですが、ほとんど分からず。失敗するたびに弱いモビルスーツに機種変更させられて、益々戦いにくくなりました。たまにまぐれもありますが・・・。もちろんゲームをする前は、先祖の御霊の見送りをし、伯父、叔父、従兄弟、私の野郎4人で食事に出かけました。小さいテーブルに体格の良い男衆が4人。それぞれ、思い思いのうどんやそばをずるずる食べておりました。むさ苦しい面子ではありましたが、身内なので、久々に会っても肩凝らず、話せるものだと毎回思います。
2006年08月15日
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いつまで世界は第二次世界大戦前後の構図に支配されて回るのでしょうか?戦勝国の論理で作られた国連。しかも、アメリカのわがままを抑えられない機構。61年も経ったんだから、そろそろ機構改革しないと、もっと機能しなくなると思うんですけど。毎年、「戦争から生まれた悲劇を忘れるな」とお題目のように言われて久しいですが、毎年開催されているから何となく続けているような印象を抱かざるを得ないです。負け犬根性を植えつけてしまった戦後教育。たしかに良いことも教えています。それと同時に大事なものをどこかに置き忘れてしまったのではないでしょうか?今いろんな形で歪みが出てきています。今まで教えられていたことが本当のことだったのか?果たしてただ何となく鵜呑みにしていなかったか?自分で考えることをせずして、物事の本質は見えてこないでしょう。
2006年08月14日
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小泉さん、靖国参拝するでしょうね。それにしても、靖国参拝がこんなにも問題として大きく他国から干渉されるようになったのは、中曽根首相時代からですかね・・・。先祖の英霊を政争の道具に使っていいのでしょうか?
2006年08月14日
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昔はよく年長者の方に「3人並んで写真を撮ると、真ん中の人が早く死ぬ」といわれ、3人で撮ることに躊躇する人、いませんでしたか?これはもちろん、俗言なんです。現在でも年配の方の中にはそれを信じている人もいます。日本で初めての写真館は文久2年(1862年)、長崎で開店したといわれています。始めの頃は、「写真を撮られると命が短くなる」などと言いふらされ、誰も写真を撮りに行かなかったといいます。写真が魂を奪い取ると信じられていたからです。ところで、3人で写真を撮ってはいけないいう迷信は、どうして生まれたのでしょうか?昔のカメラは写りがよくありませんでした。真ん中の人にだけピントが合い、そこで中央の人は魂が奪われると信じられていました。また、3人で撮る場合、たいてい年長者が中央に位置しますが、年長者は早く亡くなる可能性が高いです。そんないくつかの理由が重なって、「3人で写真を撮ると、中央の人が早く死ぬ」という迷信がどうやら生まれたらしいです。
2006年08月12日
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紙の上に鉛筆やシャープペンシルで書いた字を消しゴムでこすると消えます。これは誰でも知っていることですね。その理由を説明できる人は、意外と少ないのではないでしょうか?これをお読みの皆さんは説明できますか?
2006年08月11日
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世界中には、いろんな挨拶の仕方があります。キスしたり、握手したり、抱擁したり、手を合わせたり、お辞儀をしたり、本当に様々です。世界的に見れば、握手、抱擁やキスが一般的なようですが、日本ではお辞儀をします。「魏志倭人伝」には「下戸(下層階級)が道で大人(身分の高い支配階級)に会うと、草むらに入って道を譲ります。そして、うずくまるか、ひざまずいて、両手を地につけ、恭敬の態度を示す」とあります。その昔。日本人は身分の上のものに対して、ひざまずいたり、腹ばいになって敬意を表していました。そうした挨拶はやがて廃止され、立礼(立ったままでのお辞儀)に統一されることになります。さて、日本人はなぜお辞儀をするのでしょうか?それについては、一説に日本は湿度が高く、身体が汗でベトついているので、握手、抱擁やキスのように身体を触れ合わせるのは、不快感を覚えるからだろうといわれています。
2006年08月11日
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日本人で最も多い苗字は、「佐藤」。全国で約200万人。英語圏では「Smith(スミス)」。数は不明ですが、最も英語圏で多い苗字とされています。ちなみに「Smith」というのは「鍛冶屋」という意味。西欧人の苗字には職業名に由来するものが多いです。「Taylor(仕立て屋)」「Miller(粉屋)」「Butcher(肉屋)」などなど。世界で最も多い苗字は何でしょうか?中国人の「張」です。「張」姓は中国の総人口の1割あまりを占めるといわれます。ということは日本の総人口に相当する「張」さんがいるということですね。
2006年08月10日
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どうしてコーヒーはおかわりできるのに、紅茶はおかわりできないのですか?コーヒーを飲めない人にとって、不公平ではないかとふと思いました。ちなみに私はコーヒー派です。
2006年08月08日
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やくみつるさん、大人気ない・・・。ガッツ石松さん、久々に真面目に話していることろを見ました。お父さん、そのまま貫いて下さい。鳥越さん、お疲れ様でした。
2006年08月08日
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10月より日テレ系で「14歳の母(仮題)」がスタートするという。内容は14歳の女子中学生が妊娠し、生活が一変。いろんな困難を通して成長していく生き様を描く。ちなみに同局は非難は覚悟しており、命の大切さを問いたいとのこと。中学生の妊娠をテーマにするのは、金八先生以来なんでしょうか。間違っていたらごめんなさいね。
2006年08月08日
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来春、テレビ朝日のスペシャルドラマとしてお目見えするそうです。主演は伊藤美咲。相手役の男性は20~25歳で公募とのこと。個人的には実写化してほしくなかったなあ。
2006年08月07日
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1897年2月27日にパリで記録されています。その翌週の雑誌「オートカー」には次のような記事で掲載されたそうです。「先週の土曜日、記者は光栄にも、結婚式に自動車が使われる最初の機会を、この目で見ることができた。注目の車は、新郎新婦が友人たちと披露宴の席に着いていたパティニョール通りのレストランの前に、他の乗り物と共に駐車してあった。この車はM・L・フィッソン氏製作のブルーム型で、ランプには白サテンの薔薇の花飾りが飾られていた。しばらくすると、フィッソン氏自らが運転するこの車が、新郎新婦を乗せ、他の乗り物を率いてブローニュの森を進んでいくのが見えた」
2006年08月07日
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こんにちわ。自宅のパソコンの前に座っていた時のこと。昼過ぎから姉夫婦が来ていて、子供を連れて両親と姉が海に出かけました。姉の旦那さんは、昼寝を久々にしてました。しばらくして、一行は帰って来たのですが、以下の会話で再現。姉「ダディ夫、ダディ夫、今すぐ降りてきて!」私「何?」姉「バンパーが、バンパーが・・・」私「は?」姉「お父さんの車のバンパーが外れた・・・」ということで、外に出て状況を見ると・・・。綺麗に後ろのバンパーが外れておりました。はめ込む手伝いをしたものの、要交換・修理です。ちなみに自宅から車で1分の修理工場は本日休業。明日ですね。びっくりしたのは、「いつの時点でバンパーが外れたのか分からない」という。くれぐれもバンパーを引きずって走らないように。
2006年08月06日
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緊急時のパラシュート降下としては、1808年ポーランドのワルシャワ上空で、モンゴルフィエ気球に乗ったヨルダキ・クラペント氏が、気球の火事に遭って飛び降りたものが最初です。ちなみにこれは、飛行機の出現以前に記録された唯一のパラシュートによる脱出降下です。
2006年08月05日
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1690年にパリで発行されたアントワーヌ・ヒュルティエールの「ディクシオネール・ユニヴェルセル」が最初です。
2006年08月05日
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親思いのいい人だと思います。ボクシング経験のない父の教えを受け、チャンピオンまで駆け上がったわけです。周りが何と言おうと関係なく、亀田家の目指す道を確実に歩んでいるのです。インタビューでとんちんかんなことを言う人が多いですね。「疑惑の判定」といっても、判定したのは3人の審判です。明らかに聞く相手を間違ってます。亀田選手に文句を言って、どうするんでしょうね。ジムの会長に文句言って、どうするんでしょうね。とんちんかんなことが起こる今日この頃ですから、とんちんかんな人もいるのでしょうか。
2006年08月04日
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パソコンテレビGyaO〔ギャオ〕、ご存知ですか?いろんなチャンネルがあります。ニュースから映像ブログまで幅広いです。映画チャンネルもあります。70年代のジャッキー・チェン主演の作品「クレージーモンキー 笑拳」「カンニングモンキー 天中拳」など懐かしい作品がありました。もちろん両方とも観ました。アニメで観たのは「よろしくメカドック」。若い人、ついていけないかも・・・。バラエティも結構民放では流さない番組があります。とにもかくにもアクセスしてみて下さい。面白いですよ。
2006年08月04日
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米国作家のエドガー・アラン・ポー氏の「モルグ街の殺人」です。ちなみに、1841年の「グレアムズ・マガジン」に掲載されました。パリを舞台にして、没落貴族のオーギュスト・デュパンが探偵役を務める設定です。当時は、警察・民間のいずれにせよ、探偵らしき職業が生まれていたのは、フランスだけだったそうです。ですから、フランスが舞台として置かれたのは自然な流れなのかもしれませんね。
2006年08月03日
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教育課程の一貫として、性教育を最初に導入した学校は、英国のアボッツホルム校です。初代校長のセシル・レディー氏の発案によるもので、1889年10月1日の新学期から実施されました。レディー氏はこの改革の理由として、次の二つを挙げています。「心に描く誤った考えから生まれる妄想を避けるためと、友人から誤って教えられることを避けるため」同氏がまとめたアボッツ校における将来の性教育の指針の中で、彼は少年たちを3つの年齢別グループに分類しました。第1グループは前思春期と呼ばれる10~13歳の少年で「誕生と身体の成長と周囲を取り巻く危険について」教える必要があるとされました。第2グループは思春期と呼ばれる13~16歳の少年で「彼らが現在経験している感情の法則を教え、できる限りその感情について考えないよう」教えることが必要とされました。第3グループは16~20歳の思春期以後の少年たちで、「その後の人生の法則」を教える必要が説かれました。同氏の主張は、英国では孤立していて、当時はまったくといっていいほど賛同者はありませんでした。しかし、不思議なことに、道徳家からの積極的な反発もなかったそうです。
2006年08月02日
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TBSが大晦日に放送していた「日本レコード大賞」が今年、番組内容と放送日を変更するとのこと。放送日は12月30日。歌手の方にとっては、掛け持ちしながら各局を移動するのは大変だったでしょう。今年はどんな年末になることやら。
2006年08月01日
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