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2009年03月23日
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カテゴリ: ニュース
3月の玉山クイズの問題はこちら!



今月(3月)の問題は以下の通り。おわかりの方はどしどしご応募下さい!
(はがき、封書、ファックス、電子メールで受け付けます)

●3月のクイズ

「今年で成立30年となるアメリカの法律で、台湾と大変深い関係にある法律は何?」

締め切り : 3月末必着

郵送の場合 : 中華民国台湾 台北市北安路55号 中央廣播電台 日本語課

電子メールの場合 : jpn@rti.org.tw

ファックスの場合 : 886-2-2885-2254







米下院委員会、台湾関係法支持再度表明を決議


台湾関係法を支持する決議案が19日、アメリカ下院外交委員会アジア太平洋チームで満場一致で通過した。アメリカ下院外交委員会、アジア太平洋チームはアメリカ東部時間の19日午後、「アメリカが改めて台湾関係法を固く支持すると表明する」決議案、第55号の決議案を通過させた。

この決議案は台湾に友好的なアメリカの国会組織、「台湾連線」のメンバー、17人の下院議員が2月23日に提出したもので、3週間のうちに、120名の下院議員の連名による支持を得ている。その主な内容は1979年、アメリカ連邦議会が制定、可決した「台湾関係法」は台湾とアメリカの関係にとって非常に重要で、アメリカは台湾関係法を強く守る決意を改めて表明する必要があると明記されたほか、アメリカは台湾の民主制度、及び台湾とアメリカの関係強化を支持する立場を改めて表明すべきということも強調されている。

これに対して中華民国のアメリカ駐在代表処はただちに声明を発表して感謝した。中華民国の袁健生・アメリカ駐在代表は、声明の中で、1979年4月に制定された「台湾関係法」は成立してもうすぐ30年を迎える。アメリカ連邦議会がこの時、台湾に対する支持を表明したのは、双方の関係が友好的で良好である表れだとし、アメリカ駐在代表処はこれを歓迎すると共に、下院議員関係者に感謝したいと述べた。

「台湾関係法」はアメリカが台湾と国交を断絶後に制定した国内法で、アメリカによる台湾への防衛的兵器供与を義務付けている。




国策研究院が台湾関係法30周年論壇を


国策研究院と中央研究院が今月28日に、「台湾関係法30周年フォーラム」を開催する。フォーラムは国策研究院の田弘茂院長が議長を務め、台湾、アメリカ、日本の専門家が、オバマ政権下におけるこの法律の行方について討論する。

台湾関係法は1979年に制定されたアメリカの国内法。台湾が脅威にさらされた場合に、台湾が自己防衛に必要とする武器を供与するなど台湾の防衛に協力することが定められている。今年で成立30周年となる。

フォーラムには各国が中華民国に置く使節代表や、中華民国のアメリカ駐在代表処の王暁岷・副処長、外交部の夏立言・次長など、中華民国政府の関係者も出席するという。





大甲媽祖の巡礼活動始まる、馬・総統らが参加


世界三大宗教行事の一つとされ、年に一度行われる台湾中部・台中県大甲鎮瀾宮の媽祖様の巡礼が21日夜にスタート。媽祖様は本来は航海の安全を守る女神だが、今では台湾を代表する民間信仰のひとつとなっており、日常的に心のよりどころとされている。

巡礼では8日間かけて台湾南部の嘉義県新港郷奉天宮までを往復、29日夜9時に大甲鎮瀾宮に戻る予定。台中県、彰化県、雲林県、嘉義県と4県18郷・鎮を経て南下、途中、大小87箇所の廟や寺を訪れる。移動距離は往復で約340キロ。

21日夜、鎮瀾宮は信者で埋まった。深夜11時過ぎには伝統的な舞踊やドラ、爆竹の音の中で、媽祖様の像が神輿に乗せられてスタート。出発地点では、馬英九・総統、王金平・立法院長(国会議長)ら12人が媽祖様の神輿を担いだ。




国道6号線が21日夜に開通、昼にはマラソンが


国道6号線が21日夜10時に開通。6号線は、台湾中部・台中の霧峰から南投県の埔里までをつなぐ高速道路で全長37.6キロ。台湾で最も景色の美しい高速道路になるといわれている。







松山-虹橋路線が三度目の両岸対話議題に


台湾海峡両岸の直接対話(台湾:海峡交流基金会、中国大陸:両岸関係協会の交渉)では三度目のトップ会談が6月までに中国大陸で行われる予定。

この会談で、台北市内の台北松山空港と、中国大陸・上海の虹橋空港を結ぶ直航航空路線の設置について話し合われるもよう。来年の就航を目指すとのことで、実現すれば、中国大陸で活動する台湾企業関係者が両地を往来するのに必要な時間が1時間以上短縮される。

三度目のトップ会談の議題について、中華民国の交通部は来週、中国大陸側と事務レベルの折衝を行う予定。両岸間の直航路線についての議題としては、現在運航されているチャーター便を定期便とすること、フライト数を4倍にすること、旅客機に貨物を載せられるようにすること、乗り入れ空港の増加、そして、松山空港と虹橋空港の直航路線開設を予定している。

上海の虹橋空港は現在、ターミナル拡充工事を行っており、今年中に完成する予定。また、台北松山空港でも同様の工事中で来年には完成する。直航路線は、上海での万国博覧会開催に合わせて就航するもよう。

なお、台北松山空港では来年10月には日本の羽田空港との間のチャーター便も運航が始まるとされている。




ドラマ好きの「ニセ警察」、本物に逮捕される―台湾




 「山寨警察」にふんしていたのは台北の30歳の男。テレビドラマにハマり、警察官になりたいと夢見ていたが、現在は失業中だった。妄想だけならよかったが、男は実際に数千台湾ドルを費やして制服やベストなど「警察官グッズ」を購入。自分のバイクを巡回用に改造し、警察官のふりをして街に繰り出していたという。

 しかしある日、本物の警察官が見回りに出たところ、見知らぬ人物が警察官の格好をして巡回しているのを発見。バイクには「台北県政府警察局」と書いてあるが、色や形が少しおかしかったという。不審に思い問いただすと男は逃げ出したため、身柄を拘束した。警察は秩序妨害罪で男を送検するという。(



中国からの観光客が1日の最多を更新


昨年7月に中国人の台湾観光が解禁されて以来、中国からの観光客数が22日、1日の人数として過去最高の4600人となった。
中国のアムウェイの社員旅行の第2団約1300人が同日訪台したのが含まれている。台湾観光を取り扱う中国の旅行会社は、当初の33社に113社が加わったため、今後、台湾を訪れる中国人観光客は1日に最低2000人は増えるとみられている。



北朝鮮に拘束された米国人記者は台湾系


中国の北朝鮮国境付近で2人の米国人女性記者が北朝鮮の兵士に拘束された事件が勃発したが、有線放送の「カレントTV」に属す中国系米国人のローラ・リン(凌志美)さんの父親は広東出身だが母親の王美燕さんは台湾・台南出身だ。王美燕さんは台湾人公共事務会(FAPA)ロス支部副会長などを勤めたことがあり、2人の娘はともにマスコミ界に進出している。






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最終更新日  2009年03月23日 17時51分14秒
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