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2006年03月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

ユナイテッド93 ポスター
「ユナイテッド93」  FLIGHT93  ポール・グリーングラス監督 06年公開予定   予告トレーラー

2001年9月11日8:42AM、1機目の飛行機がワールド・トレ-ド・センターを直撃するたった4分前、Newark空港からサンフランシスコに向けて飛び立ったUnited 93。 
Suicide missionを決行するべく送り込まれた4人のテロリストを機内に乗せているとも知らずに。 テロ犠牲になった4機目の飛行機、今となっては真実は闇の中であるが、United 93のテロの標的は、ホワイトハウスか連邦議会議事堂ではなかったか?といわれている。。

キャスト:コーリイ・ジョンソン デニー・ディロン  タラ・ヒューゴ  サイモン・ポーランド 
 公式サイト
9・11陰謀は魔法のように世界を変えた 9・11陰謀は魔法のように世界を変えた...
ハイジャック犯の技術ではセスナ操縦さえおぼつかない、ビン・ラディン引き渡しを米政府が再三拒否していた理由…。あの悲劇は「仕掛けられた策略」か...

レッツロール! レッツロール!―9.11夫からのファイナル・コール...
世界貿易センター、ペンタゴンに3機の旅客機が次々に激突していた時、ユナイテッド航空93便機内でも、ホワイトハウスを標的にした最悪のシナリオが...


ワールド・トレード・センター ポスター 「ワールド・トレード・センター」 オリバー・ストーン監督 2006/8/11公開予定

2001年9月11日同時多発テロ。救出のため世界貿易センタービル”ワールド・トレード・センター”に入った警察官2人の実話を映画化。ニコラス・ゲイジ主演。港湾公社警察の巡査部長役。家族やレスキュー隊員らに焦点を当てる。ストーン監督は「テロに対する人々の感情や深い思索を表現するもので、心を癒す人への思いやりを描きたい。主に米国での勇敢さ、英雄的行動について描かれるが、これは、同じ人間として世界に通じるものがある」モデルとなった警察官の
ジョン・マクローリンさんは「世界貿易センターの中に取り残された人たちに何が起こったか、誰かが話さなければいけないと思っていた」と話した。

9.11生死を分けた102分 9.11生死を分けた102分--世界貿易センタービルは21世紀のタイタニック号だった。最初の飛行機が激突してから2棟目のビルが倒壊するまでの102分間を、126人の死者を含む352人の証言・通話記録等を基に克明に描いた感動のドキュメント。

9|11 N.Y.同時多発テロ衝撃の真実 9|11 N.Y.同時多発テロ衝撃の真実--アメリカ3大ネットワークのひとつであるCBSが制作したドキュメンタリー。2001年9月11日、世界を震撼させたアメリカ同時多発テロの真実の姿を克明にリポートする。



アメリカの同時多発テロから4年。
この「9・11」を、ハリウッドが映画化する動きがここにきて活発になっているようです。 

●「ワールド・トレード・センター(原題)」社会派監督オリバー・ストーン
救出作業中に 世界貿易センタービル の崩壊でがれきに閉じ込められながらも、懸命に救出活動を続けた2人の警察官の活躍を描いたもので、ニコラス・ケイジ主演で撮影がスタートしたばかりです。

●「102ミニッツ(原題)」ビリー・レイ監督(「ニュースの天才」)
救急隊員の救出劇を描いたノンフィクションの映画化の企画を進行中。 1機目の飛行機 が世界貿易センタービルに激突した午前8時46分からノースタワーが崩壊する10時28分までの102分間の救出劇を生存者や目撃者の証言とともに再現した作品です。


4機目のハイジャック機 ”ユナイテッド93便”が、ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外に墜落するまでのドラマの制作を発表しています。こちらは墜落するまでの90分間の機内を再現する内容。


今年の9月11日で5周年を迎えることから、それに合わせての公開というのが理由のようです。けれど、被害者や遺族の傷がまだ癒えていないこの時期に映画化することに反発する声も多いようですし、当然のことだと思います。

 エンターテインメント誌の読者アンケートのよると、
「9・11をハリウッドがお金儲けに利用している」(55%)
「生存者がゼロなのに、””フライト93の映画化は無責任」(59%)
スピルバーグ監督は早くから、この「9・11」を映画化するつもりはないと否定的意見、業界内にも映画化反対はあります。

これまでも歴史的事件や戦争を題材とした映画は数多いですが、「ミュンヘン」のように30年後ではなく、いまだ記憶に生々しい「9・11」を映画にするというのは、、 大きなチャレンジでしょう。娯楽性にとんだ作品にしてよいのか?どこまで真実を伝えることができるのか?














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最終更新日  2006年05月16日 10時24分06秒


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