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PM10:00頃のダイアモンドシティエアリ北側のアクセス鉄道高架橋下。普段なにげなく通っているところでも時間帯を変えて見方を変えてみたらこんなに素敵な場所を発見できました。私の携わっている雑誌(フリーペーパーENDS)のロケ場所としてもいいかも。普段夢中になっていると見方を変えることすら忘れてしまうのでゆとりというか余裕を忘れずに物事に取り組めたらいいですね。ロケ場所パクルなよ!
2007年03月31日
仙台駅東口にあるグルメスポットBiVi(ビビ)仙台駅東口。ここの4階にあるナポリスタイルのピザ屋IONIA(イオンヤ)はおすすめ。写真にある薪窯で焼き上げるピザは絶品。特に私個人のオススメピザは「マルゲリータ」。モチモチの生地にトマトとバジル、モッツァレラチーズの乗ったシンプルなものですが塩加減の塩梅が最高。もともと岩沼にあった時からのファンでこの日記を書きながらもピザの事を思い出しておなかがグーグーいってます。この薪窯は岩沼にあったときよりも消防法の関係で小さなサイズになったとか。でも表面を装飾しているモザイクタイルは見事で目を奪われます。(写真ではわかりずらいですが...)薪窯は廊下からも見れますので一度行ってみて下さい。
2007年03月28日
当社で発行しているフリーペーパーの取材でヘアサロンに3日に1回はおじゃまするんです。取材で行ってるのに、やっぱ気になる家具や内装このシャンデリアはオーナーがロンドンで購入した一点モノ。エンジェルという名前でした。どことなくオリエンタルなニュアンスが東洋人にはすんなり入ってくるなぁ。コスト無視で作るとこんなに自由なのか!と思わせるほど伸びやかでフレッシュな逸品でした。
2007年03月27日
エアリーねた第二弾。JUSCOでみつけたハイテクコーナー「セルフレジ」。選んだ商品を自分でバーコードを通し、料金を支払うシステム。最近ガソリンスタンドとか何かとセルフがもてはやされる時代。いつもレジの人がバーコードを通すのを観ていて、隙あらば自分で通したいと思っていたわたしが警備員に捕まる前にセルフレジが出来たことでこの感動の作業を成し遂げることが出来ました。でもセルフレジコーナーのピクトサインがキリンやトラってまるで子供扱いじゃないですか!
2007年03月23日
仙台空港そばに2月末にオープンした商業施設「DIAMONDO CITY airy(ダイアモンドシティーエアリー)」にみなさん行きましたか?私の自宅から車で10分の近さで毎週日曜日の夜(お客さんが空きはじめて丁度よい時間帯でオススメです)にウロウロと散策しています。そこで見つけた便利グッズ。女性の方は見ることができませんが男子トイレのスモール側にフックが一つ。用をたす際に持っている荷物をかけておける便利グッズ。かゆいところに手が届く私のお気に入りでした。
2007年03月23日
温かく、フレンドリーな空間は遊び心がギュっと詰まったおもちゃ箱の様。それでいて機能性と清潔感を失わないオフィス&ショップとしての空間ということをコンセプトにデザインされたau土崎。雪国の厳しい環境の中の異空間になることを願って。
2007年03月08日
接客エリアを構成するのは、シュリンクマホガニーのプリント合板と鏡面仕上げのナチュラルウッドの天板で仕上げたレセプションカウンター。約8Mートルにわたるカウンターは利便性を考え、フレキシブルに組み換え自由な構造で制作。
2007年03月08日
お子様連れのお客様に対応する為にキッズブースを設置。エリアわけするためにOAフロアのうえにウッド調の長尺タイルで仕上げた。イサム・ノグチのフリーフォームソファーはラウンドなフォルムがコンセプトにピッタリ。
2007年03月08日
au専用什器とのカラーリングを統一する為にお客様用チェアーはエロエスをチョイス。シェル状の形成強化アクリルにエッフェル足というつわもの。他メーカーのショップでは思いも付かないチョイスだが、 auの場合なんなく調和してしまう。この「エロエス」は見た目以上に座り心地がよく長時間使用でも臀部に違和感を感じさせないスグレモノ。半透過オレンジは大振りな固体を軽くみせ、環境に圧迫感を与えない。カウンター上部に設置した配線ダクトからのスポット光を透過してフロント周りに彩りを与えている。
2007年03月08日
外装はホワイトのスパンドレルで装飾し、軒全体を覆うファサードサインが浮いてしまわないようにイメージを統一。行灯枠はステンレスの面材を使い、FFシートの高級感と一体感を持たせた。
2007年03月08日
auの専用什器はスタイリッシュでオシャレなものが多い。テイストもアメリカンで私どもが提案するコンセプトに正直ドンピシャだと思う。しかしその強い個性ゆえ環境と調和しづらいという難点もある。それをオフィス&ショップ機能と完全融和していくところに醍醐味がある。
2007年03月08日
通常オフィスや住居で、このように配線ダクトに吊るされたスポットが主照明になることはない。サロンやアパレルショップ等ではよく見かけるのだが、学校の照明器具という事を考えれば思いきったデザインだと思う。埋め込みダウンでも良かったが光軸が変更できる首降りスポットを使った。この教室の使用目的は多岐に渡る。メイクのセミナーはもちろん、ちょっとしたコンンテストや写真撮影までこれなら対応できる。第一にセット面上部の光色を調整し自然光に近い光を演出できるのは大きい。
2007年03月08日
オリジナルのセット面は両面構造でコンパクトなデザイン。天板を前後に多く取り、ノートなどへの筆記にも対応できる。また、鏡上部にシーリングランプを設置し、メイクなどの色や質感の詳細が明確に見えるように光量をアップ。キャスター足なので女性一人で移動可能。これを全部廊下に出せば35坪程の広大なスペースが確保でき、ちょっとしたファッションショーも展開可能に。セット椅子も実際にサロンワークでプロスタイリストが使用しているもの。将来、就職するサロンに使い勝手が同じものがあれば、ひとつリズムがでるファクターになる。
2007年03月08日
以前は個別の小さい鏡を均等に壁付けしていた。壁一面の一体形成のミラーは先生が指導するのに便利。しかも総勢40名の生徒が一度に受講した際のセット面不足を解消できる。
2007年03月08日
日本ビジネススクール仙台校が平成19年4月より日本デザイナー芸術学院仙台校へと校名を変更。今回ご紹介の物件は昨年(平成18年)1月に施工したもので、メイクルーム老朽化のため全改装。もともと2教室分のスペースを1つにするという目的+職場実践に貢献できるようにサロンさながらのスペース作りというのが基本コンセプト。私の卒業校だけに気合い十分。
2007年03月08日
壁と腰壁と飾りガラスの絶妙な関係。壁が白、腰壁がオフホワイトの共に無垢材。微妙な色の差だがフロア全体のイメージを決定づける大切なポイント。シックハウスに対応した水性塗料仕上げ。植物等のちょっとした刺し色が効果的。
2007年03月08日
長い廊下から教室を覗いた状態を再現。格子で細かく入れたガラス面は広大な開口部に安堵感を与える役割。もともと全面が壁だっただけに、開放感は抜群!防犯上、開閉は出来ないのが残念。
2007年03月08日
唯一ムディーな雰囲気のシャンプーブース。ココだけは間接光で照度を最小限に抑えた。夜の学校のプール的なニュアンス?というか水回りなのでフロアの耐久の面で無垢のフロアを断念。180度発想を転換させたら最良な結果に。
2007年03月08日
カウンター裏にある隠れ家的なウェイティングルームはローパテーションでブースわけされており心地よい閉塞感を設定。ロッカー什器の背中に可動棚を設けディスプレイスペースを確保。
2007年03月08日
最近探すのが困難な黒色の黒板塗料。額縁もアンティーク調に塗装し昔の黒板そのもの。これまたオーナーが探して来たシンプルな時計がアクセントになっている。手前のガラスパテ-ションは重厚感のある柱と格子ガラスが絶妙なバランス。
2007年03月08日
オーダーメイドのセット面はパインの無垢材を組み木し制作。側面の白いエッチングで爽やかさをアピール。オ-ナ-が見つけてきた椅子がレトロ調なデザインなのでマッチングは最高。
2007年03月08日
「古き良きニッポンの学校」というのがオーナーからのリクエスト。そういえばヘアサロンてみんな鏡台に一列に座ってると、どことなく学校っぽいな。なんて考えてたら、「そして未来的な感じ」という追加リクエスト。つまり古き良き未来の日本の学校ということ。なんだか矛盾してるような気もするのだが不思議と理解できてしまった。詳細はこう。トータルデザインは旧校をモチーフにし、詳細部でアルミやステンレスを使い未来をイメージさせる。家具に使用する木材は古材風に仕上げミッドセンチュリー調の工法で組上げる。床・腰壁も同様。ガラス面を多く設けて開放感を演出する。
2007年03月08日
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