2007年06月の記事
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山形出張
6月20日、先日行ったばかりの山形に日帰り出張へ。今回のルートは山形北インターから国道13号線でひたすら北上し新庄へ。初新庄で期待に胸膨らませ天気のよい山形路をドライブ。その途中で見つけたご当地ネタはズバリ「さくらんぼドライビングスクール」。果物王国山形を象徴するそのネーミングに一本とられました。しかもスクールの「o」のスペルがさくらんぼになっています。こんなほのぼのとした名前の自動車学校、なかなかイイですね。
2007年06月23日
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ドライヴ5
きよえ食堂でおなかも満たし上杉神社へ。8月の出産の無事を祈願してきました。境内で見つけたおもしろ自販機が「エサ自販機」。お堀の鯉とあちこちにいる鳩のための自動販売機でいずれも1つ50円。リースナブルな価格設定とみごとな食いっぷりのおかげで飼育係のオヤジのようにエサを与え続けていました。その後神社隣にある置賜文化ホールへ。ここの入り口には本物の能舞台があり間近でみると迫力満点。その後、高畠ワイナリーを見学したあと、山形市を経由し山形道を通って自宅にもどりました。存分に米沢を堪能した今回のドライヴ。いい気分転換になりました。
2007年06月16日
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ドライヴ4
滑川温泉を出発したのが1時過ぎ。来た道をまた国道13号線までもどり米沢方面へ。以前友人ITO氏からいただいたお守りから上杉神社が勝負運の神様で安産の神様も兼任している（笑）のを知っていたのでお参りに。（嫁が8月に出産予定のため）途中おなかが空き我慢できなく神社そばのきよえ食堂へ。最近リニューアルしたらしく（空調屋さんがエアコンを付けていたり、左官屋さんが基礎まわりのダメ直しをかけていました）奇麗な店内で米沢ラーメンを食べました。私は何度か食べた事があったので嫁の感想を聞くとオイシイとのこと。牛骨に煮干しのあっさりスープとスーパー極細のちじれ麺との相性が最高。私中華そば500円、嫁ワンタンメン650円也。おなかを満たし上杉神社を無事お参りできました。8月が楽しみです。
2007年06月09日
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ドライヴ３
さて、お楽しみの温泉ですが福島屋のお湯は硫黄の匂いがする硫酸塩泉と言う泉質。ほのかに青い白濁したお湯はビジュアル的にも秘湯の雰囲気満点（本当の秘湯だけどね）。お風呂は混浴露天風呂（石造り）、混浴露天風呂（ひのき造り）、女性専用内風呂、混浴内風呂の４箇所。そのなかでもおススメは露天風呂。どちらも眼下の吊り橋が架かる渓流を眺めながらの入浴は最高。入浴しながら森林浴ができ心も体もリフレッシュ。また、泉質のせいか肌がツルツルとなり女性には受けがよさそう（一緒に行った妻が物凄く喜んでいました）。日帰り入浴は午前９時から午後４時までで入浴料は５００円。お勧めの露天風呂は月水金の１３時３０分から１６時まで清掃時間になるので平日行かれる方は注意しましょう。内風呂も混浴が月水金の１０時３０分から１２時３０分、女性専用が火木土の１０時３０分から１２時３０分まで清掃時間です。おススメ！
2007年06月07日
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ドライヴ2
中野不動尊を後にし国道13号を米沢方面へ。栗子国際スキー場手前を左に曲がりひたすら山道を登ったり下ったり。距離は8kmと看板に表示していましたがその高低差、道幅の狭さから倍以上に感じました。ようやくたどり着いたところは滑川（ナメカワ）温泉、福島屋。周りには一軒も建物がないまさに秘境の温泉。近くには日本の滝100選にもなっている滑川大滝もあり、赤い一枚岩を滑り落ちる様は垂直に落ちる滝とは違い、趣があるらしい。あるらしいというのは旅館の方に教えていただいのですが山道を徒歩で片道20分ほどかかるとういので体力の無さに断念しました（笑）。斜面に建てられた建物は床束の木組みが見事な高床造りの木造建築で建物を見るだけでも感動します。
2007年06月02日
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ドライヴ1
エンズの入稿も終わり、頭をリフレッシュするためドライブに行って来ました。今回のルートは東北道福島・飯坂ＩＣで降り国道１３号線で米沢を経由し山形から戻る予定。まずは中野不動尊と言うお寺に立ち寄りました。平日の月曜日にもかかわらず大勢の参拝者が、え？みんなお年寄りばかりじゃないですか。境内には滝があるは、洞窟があるは、またモダンでクールなＳＵＳ（ステンレス）仕上げの御堂はあるはで見どころ満載。参拝者の多さ（笑）から御利益の程がうかがえました。
2007年06月01日
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