全54件 (54件中 1-50件目)
アパホテルには南京事件に関する書物が備えられているという。 私は、まだ、その書物には目を通していないので、何が書かれているのか、それは知らない。 ただ、中国共産党は、日本を旅行する中国人はアパホテルには泊まるな、との指示を出したのだが、アパホテルの会長は、屈することなく、書物を撤去しないと。 その心意気には感服している。 要は、南京大虐殺事件は、ひたすら目を背け続けるのではなく、真実なのか、それとも、でっち上げなのか、その真相を見極めること、そのことが、今を生きる日本人に求められているのではないでしょうか。 もう5年も前のことになるのですが、南京に行きました。 その時、書いていた内容のないブログ、もう一度、紐解いてみようと思います。 写真は削除してしまっていますので、理解しがたい文言ばかりになるかも知れませんが、一読、戴ければ、幸いです。 ===================================================== 南京の街を行く。 地鉄に乗りました。 向かう先は「侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館」です。 下の写真、「侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館」 です。 建て直されて、めちゃくちゃ大きな紀念館になっていました。 前回、来たときは、こんな大通りに面していなかったのですが。 結論ですが、3~4倍、大きくなりました。 しかし、展示物は何も変わりなく、空しい意味のない造りものばかりが増えていました。 ほんと、中国人って、こんな展示物で、どうして、日本軍が30万人虐殺したという証拠になっていると思っているのか、ほんと不思議な民族ですね。 気は確かですかって尋ねたいところですね。 まぁ、がさつ、杜撰な中国人のことですから、・・・ 。 否、一言、忘れていました。 「無神経」を忘れていました。 「がさつ、杜撰、無神経」な中国人と言うべきでした。 否、否、ほんとはね、「がさつ、杜撰、無神経、横柄、傲慢」な中国人って言うべきでした。 ほんと、そうですよ。 80~90%の中国人は、「がさつ、杜撰、無神経、横柄、傲慢」ですね。 そう理解しておけば、中国の旅、心安らかに楽しむことが出来ます。 ( 続 )
2017年01月31日
コメント(0)
鳳凰を行く。 ( 続 )
2017年01月30日
コメント(0)
鳳凰を行く。 鳳凰像でしょうか。 ( 続 )
2017年01月29日
コメント(0)
鳳凰古城をめぐる。 ( 続 )
2017年01月28日
コメント(0)
鳳凰古城を行く。 ( 続 )
2017年01月27日
コメント(0)
鳳凰を行く。 ( 続 )
2017年01月27日
コメント(0)
鳳凰古城をめぐる。 明日、鳳凰を後にします。 それで、明日の朝、乗るバスの発着所、確認しに来ました。 明日は、懐化を経由して、桂林に行こうと思っています。 桂林は漓江下りで有名なところです。 ( 続 )
2017年01月26日
コメント(0)
鳳凰を行く。 ( 続 )
2017年01月26日
コメント(0)
鳳凰古城を行く。 ( 続 )
2017年01月25日
コメント(0)
鳳凰をめぐる。 ( 続 )
2017年01月25日
コメント(0)
鳳凰を行く。 ( 続 )
2017年01月24日
コメント(0)
鳳凰古城を行く。 ( 続 )
2017年01月24日
コメント(0)
鳳凰を行く。 ( 続 )
2017年01月23日
コメント(0)
鳳凰古城を行く。 ( 続 )
2017年01月23日
コメント(0)
鳳凰古城を行く。 ( 続 )
2017年01月22日
コメント(0)
鳳凰古城をめぐる。 ( 続 )
2017年01月22日
コメント(0)
鳳凰を行く。 ( 続 )
2017年01月21日
コメント(0)
鳳凰古城を行く。 ( 続 )
2017年01月21日
コメント(0)
鳳凰の夜。 求人です。 月給が800元。 休日は月2日だと思いますので、日給で29元。 日本円で日給は420円です。 毒入り餃子を作った中国人の月給は1,000元だったと記憶しているんですが、中国では家族全員が働かなくては生きて行けない世界なんです。 因みに、当時の中国の1元は日本円の14.55円です。 明けて、翌朝。 泊まっているホテルです。 ( 続 )
2017年01月21日
コメント(0)
鳳凰の夜。 ( 続 )
2017年01月21日
コメント(0)
鳳凰の夜をめぐる。 ( 続 )
2017年01月21日
コメント(0)
鳳凰の夜。 ( 続 )
2017年01月20日
コメント(0)
鳳凰古城の夜。 ( 続 )
2017年01月19日
コメント(0)
鳳凰の夜を行く。 ( 続 )
2017年01月19日
コメント(0)
鳳凰の夜。 ( 続 )
2017年01月18日
コメント(0)
鳳凰の夜を行く。 ( 続 )
2017年01月18日
コメント(0)
鳳凰を行く。 夕食はこのお店で。 香*肉絲盖焼飯 12元。 日本円で175円です。 背負い籠の子供達。 ( 続 )
2017年01月17日
コメント(0)
鳳凰古城を行く。 ( 続 )
2017年01月17日
コメント(0)
鳳凰古城を行く。 ( 続 )
2017年01月16日
コメント(0)
銅仁火車站までバスで行きました。 銅仁火車站です。 銅仁の鉄道駅です。 火車站近くにバスの発着所がありました。 鳳凰行きのバスに乗りました。 午後3時37分、発車です。 ほぼ満席です。 運転手さんを入れると、34人乗りのミニバスです。 鳳凰に着きました。 ( 続 )
2017年01月16日
コメント(0)
銅仁の町を行く。 ( 続 )
2017年01月15日
コメント(0)
銅仁を行く。 ( 続 )
2017年01月15日
コメント(0)
銅仁を行く。 昼間っからこれです。 ( 続 )
2017年01月14日
コメント(0)
銅仁の町。 ( 続 )
2017年01月14日
コメント(0)
銅仁のバスセンターに着いたから、このバスセンターから鳳凰行きのバスは出ているだろうと思って。 窓口で、鳳凰までの乗車券を買おうとしたら、「没有」だという、つれない回答。 仕方なく、バスセンターを出て、通りがかった人を捉まえて、「私、鳳凰に行きたい」と。 すると、その人、「銅仁火車站に行きなさい。 火車站の近くから鳳凰行きのバスが出ているから」って教えてくれたのだ。 下の写真は銅仁バスセンターの入口です。 まだ、昼過ぎですし、鳳凰に向かうまえに、ちょっと銅仁の町、ぶらついてみようかなってことで。 道路標識によれば、鳳凰まで、62kmですって。 ( 続 )
2017年01月13日
コメント(0)
貴陽から銅仁へ。 銅仁行きのバスは午前8時から午後6時まで。 1時間に一本のバスが出ています。 午前8時にバスは出発しました。 午前10時29分、お手洗い休憩です。 走り出して、2時間半後のお手洗い休憩です。 そして、10分後の午前10時39分、バスは出発しました。 そして、銅仁に午後1時12分に着きました。 貴陽から銅仁まで、5時間12分です。 ( 続 )
2017年01月12日
コメント(0)
貴陽の街を行く。 貴陽の火車站です。 これが見納めになるでしょう。 バスセンターにやって来ました。 このバスセンターの正式名称は 「 四川省国際体育旅遊公司客車站 」 です。 下の写真に写る建物の屋上にその看板があります。 貴陽から銅仁まで、543km。 乗車券は128元。 日本円で1,860円。 バスの発車時刻は午前8時ちょうどです。 ( 続 )
2017年01月12日
コメント(0)
貴陽の夜を行く。 今夜、お世話になるホテルです。 華城大酒店です。 明けて、翌朝。 今日は「鳳凰」に行きます。 貴陽から「鳳凰」まで、543km。 東京から神戸くらいまでバスで行くようなものでしょうか。 貴陽から「鳳凰」までの直行便のバスはありませんので、まず、貴陽から銅仁に行きます。 但し、銅仁から鳳凰までは53kmなのだそうなので、銅仁に行き着ければ、まずは、この移動という戦いは勝利を収めたということになるのでしょう。 揚げパン、売っていました。 日本の揚げパンだと、砂糖が付いていて、おやつになりますが、中国では朝食、昼食といった主食の部類になりますので、甘みも微妙です。 むしろ、砂糖は入っていないというべきでしょうか。 貴陽の駅にやって来ました。 ひょっとすると、最後になるのかなと思って。 勿論、私の人生において、最後になるかなっていう意味です。 ( 続 )
2017年01月11日
コメント(0)
貴陽の夜を行く。 夕食です。 頼んだものは、下の写真の上列の左端のもの。 肉哨豆香 10元。 日本円で146円。 丼ですね。 大豆を柔らかく煮てご飯の上に載せ、更に、その上に小さなキュービック風に切った肉を焼いて載っている。 あと、細切りのネギと胡瓜。 人参も入ってますね。 味は、紅焼牛肉麺の味なんだけど、ちょっとその味を薄くして、カレーを加えた、そんな感じの丼です。 言わば、小さな角切りの焼肉と、柔らかく煮た大豆を載せた丼というところでしょうか。 これが、美味しいんです。 中国で初めて食べました。 にゃんこちゃんです。 考えてみると、面白い光景ですね。 日本じゃ、お犬様は紐に繋がれていますが、おにゃんこ様は自由の身。 なのに、中国では、お犬様は自由に歩き回っていますが、おにゃんこ様は紐に繋がれています。 犬は繋がなくてもどこにも行かないが、おにゃんこ様は繋いでおかないとどこかに行ってしまうと。 ( 続 )
2017年01月10日
コメント(0)
貴陽の街を行く。 ホテルに着いて、チェックインを済ませて。 夕刻になりましたので、夕食、求めて、街へ。 夕食はこのお店に決めました。 ( 続 )
2017年01月09日
コメント(0)
貴陽の街を行く。 ホテルに向かいます。 ( 続 )
2017年01月08日
コメント(0)
貴陽を行く。 金陽バスセンター、めちゃくちゃ広いんですよね。 バスセンターから貴陽市内へ。 バスで行きます。 貴陽の火車站です。 ( 続 )
2017年01月07日
コメント(0)
一路、貴陽。 昼食休憩です。 昼食休憩と言えば、聞こえはいいんですが、運転手が食事をして、休息する間、乗客は全員バスから追い出されて、外で待機、即ち、運転手さまのお帰りを待ち続けさせられるのです。 このような傲慢な対応、今となっては遠い昔、日本でもありました。 我々の税金で給料もらえているというのに、市役所や役場の職員、ほんと傲慢でしたね。 それに、乗せてやっているんだという驕りに洗脳され傲慢な顧客対応の国鉄職員。 JRではありませんよ、JRの前身の国鉄です。 とは言え、JR職員は旧国鉄が培った乗客に対する傲慢な職場風土の中で育っていますから、電通と同じで社長が交代するなんていう薄っぺらな対応では。その傲慢さ、なくなりません。 お前は旧国鉄の職員かと、怒鳴り返したいような傲慢なJRの駅員がいますからね。 そして、私には忘れられない横柄・傲慢な顧客対応をした国鉄職員がいます。 今でも、あの横柄・傲慢な対応、忘れられませんし、実際、私の右手の親指には今でも傷が残るような障害を負わされました。 思い出すだけで、むかむかしてきます。 当時、私の父は警察官だったので、父に、その旨、連絡すれば、違った対応、傷害罪で告訴という手段もあったのではないかと思っていますが、子供心としては、親に心配かけてはいけないとの判断だったからでしょうか、親には生涯内緒で通しました。 ただ、今なお、その時に傷つけられた親指の傷跡が残っていますので、思い出すと、その国鉄職員を殴り飛ばしてやりたい憤りに胸が震えてきます。 それは何十年も昔の私が高校2年生の時の悔しい思い出ですが。 ただ、駅員室で、私とその国鉄職員とのやりとりを見ていた駅員、何人もいました。 だからでしょうか、その国鉄職員は1~2ヶ月後には私が通っていた駅からいなくなってしまいました。 下の写真、運転手さまのお戻りを乗客全員でお待ちしているところです。 着きました。 貴陽のバスセンターです。 とてつもなく広く、かつとてつもなく大きなバスセンターです。 金陽汽車站です。 ( 続 )
2017年01月07日
コメント(0)
重慶の街。 夕食は青椒肉絲飯です。 青椒肉絲入りの炒飯ですね。 料金は5元。 日本円で73円です。 薄塩味に胡椒が入っていて、味の基本は美味しいということなんですが、油が多い。 中国人は油一杯入れますから。 ホテルのマイルームより望む重慶の街。 今日は貴陽に移動します。 その距離、496kmです。 バス料金は138元。 日本円で2,008円。 日本人にとっては、安そうな料金ですが、当時の中国でコンビニに働く人達の日給は30元でしたから、バス料金は4日分の給料に当ります。 日本で言えば、時間給800円として、1日8時間働いて、4日分ですから、25,600円相当になります。 一般の中国人はめったやたらと移動は出来ません。 重慶汽車站を午前8時10分にバスは発車しました。 長江を渡ります。 高速の料金所です。 ( 続 )
2017年01月07日
コメント(0)
大足石刻にて。 大足汽車站に戻って来ました。 ここから、重慶に帰ります。 重慶まで、53元。 日本円で、770円。 午後4時20分発です。 重慶の陳家坪汽車站に午後6時28分に着きました。 ここからは市内を走る138路バスに。 空調車ですので、料金は2元です。 ホテルに戻って来ました。 アイスキャンディと缶ビールです。 アイスキャンディは緑色情縁、1元を2本。 日本円で29円。 味はグリーンピースをすり潰してジュース状にしたものの中に、薄味程度に砂糖を入れて、凍らしたもので、甘さ控え目であるに美味しい。 缶ビールは超純ビールが3元、日本円で44円。 山城ビールも3元で、44円。 ビールは私の夜の友になります。 ( 続 )
2017年01月06日
コメント(0)
大足を行く。 ( 続 )
2017年01月05日
コメント(0)
大足を行く。 ( 続 )
2017年01月05日
コメント(0)
大足石刻を行く。 ( 続 )
2017年01月05日
コメント(0)
大足石刻を行く。 ( 続 )
2017年01月04日
コメント(0)
大足石刻を行く。 ( 続 )
2017年01月03日
コメント(0)
全54件 (54件中 1-50件目)