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北京の街。 王府井小吃街を行く。 ( 続 )
2013年01月31日
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北京の街。 王府井大街を南下。 王府井小吃街に向かう。 王府井小吃街に到着。 王府井大街から入る路地裏ですね。 ( 続 )
2013年01月31日
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北京の東安門大街を行く。 ( 続 )
2013年01月30日
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北京の東安門大街を行く。 歩道に露店が。 常設ですけれどね。 営業時間は午後4時から午後10時じゃなかったかな。 ( 続 )
2013年01月30日
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北京の街。 東安門大街の屋台街。 ( 続 )
2013年01月29日
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北京の街。 東安門大街の屋台街。 10年程前は、この屋台街は、結構、流行っていたんです。 北京在住の人達も来ていたように思います。 しかし、今は、閑古鳥が鳴いているような状況ですね。 店じまい時でも、沢山、食材が残っています。 多分、捨てないで、翌日、使っているでしょうから、食品衛生上も問題が多いように思います。 現在、ここにやって来る人達は、多分、海外旅行中の外国人と北京に旅行で訪れた中国人観光客ぐらいでしょう。 それは、何故か。 値段がめちゃくちゃ高くなってしまいました。 一声、10年前の3倍です。 10年前は庶民的なご飯屋さんよりも安かったんです。 だから、北京に住む人達も大勢来ていました。 しかし、今は、庶民的なご飯屋さんの方が、量も多く、安いんです。 客が来ないから、利益がでない。 利益がでないから、利益を出そうと、値段をつり上げる。 社会主義、共産主義の象徴でもある、 「 楽して儲けよう 」 、「 働かずに金を手に入れよう 」 の道、まっしぐらです。 私の思い出は : 10年ほど前、この屋台街で、5元の麺を買ったんです。 10元札を渡すと、店員である若造、兄ちゃんがお釣りとして、5角札を返して来ました。 舐めたらあきません。 しかし、中国語はちんぷんかんぷん。 「 ノー、ノー、ノー 」と大声で叫びながら、5角札、周りの人達にも見えるように手にかざしながら、5元を返せと、アピールしたら、そのお兄ちゃん、逃げて行ってしまいました。 その後、他の店員さんが、しぶしぶ5元札を私に返却してくれました。 当時、お釣りの5元は75円ほどでした。 それを5角札、即ち、7~8円をお釣りとして戻して来たのです。 因みに、1元は10角です。 要は、お金の大小じゃないんです。 何も知らない外国人だと知ると、詐欺まがいの事、平気でして来るんですよね。 私はその根性が気に入らないんです。 ( 続 )
2013年01月29日
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北京の東安門大街を行く。 ( 続 )
2013年01月28日
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北京の王府井大街を行く。 王府井教会。 東安門大街にたつ屋台。 ( 続 )
2013年01月28日
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王府井にやって来ました。 地下鉄の出口ですね。 外に出れば、王府井大街が。 朝食と昼食兼用の食事です。 鉄板牛柳飯 20元 燕京**純生 25元 計45元 日本円で595円です。 でも、45元だと、北京はいざ知らず、中国のお店で働く人達の日給を越えていますね。 王府井大街。 今日、泊まるホテルに向かっています。 ( 続 )
2013年01月27日
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北京の前門。 前門から地下鉄に。 何故なら、明日、承徳に行こうと思っているので、バスの運行状況、及び、あわよくば、乗車券の入手、目指して四恵長途汽車站に向かう。 目指す四恵長途汽車站に着いて、窓口へ。 「 明天 承徳 」と書いたメモを見せると、窓口の女性、メモを貸してと。 メモを渡すと、そのメモに以下のように書き込んでくれました。 「 半*小時左右 明天来 」。 想像の域を出ていませんが、こう理解しました。 「 承徳行きのバスは約半時間置きに出ています。 明日、来て下さい。 」 ( 続 )
2013年01月27日
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北京の街。 前門大街から入る路地、大柵欄界隈を行く。 ( 続 )
2013年01月26日
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北京の街。 天安門広場の南、「前門」を行く。 この頃、北京ツアーの観光地の一つに「前門」が加えられていることが多い。 天安門から故宮博物院である紫禁城へ、そして、天安門広場と来て、前門となるコースだ。 前門大街から路地に入ると、 ・・・ 。 ( 続 )
2013年01月26日
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北京の天安門広場。 毛沢東紀念堂に入館する観光客の長蛇の列。 天安門広場の東側を北に向かう。 正陽門。 ( 続 )
2013年01月26日
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北京の天安門広場を行く。 下の写真、右端遠くに天安門が見える。 天安門広場に入りました。 下の写真に写る建物は「人民大会堂」ですね。 日本で言う国会議事堂です。 天安門広場から望む天安門。 天安門広場に建つ「人民英雄紀念碑」です。 その奥の建物が「毛沢東紀念堂」です。 毛沢東の遺体が今も安置されています。 その遺体を見るために多くの中国人が「毛沢東紀念堂」を訪れます。 私は、此処、「毛沢東紀念堂」だけは避けています。 遺体なんか見たくもないし、遺体に見入る自分を想像するだけで寒気がします。 日本人の私、この「毛沢東紀念堂」を訪れる中国人の神経が理解出来ません。 ( 続 )
2013年01月26日
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北京の早朝を行く。 日本で言うビッグエッグですね。 「国家大劇院」。 天安門が見えて来ました。 ( 続 )
2013年01月25日
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北京を行く。 中国は、街中、スローガンだらけ。 去年の11月、香港に行ったとき、横断幕が張られていて、その横断幕に、 「 愛国 」 とは 「 中国共産党を愛することではない 」 と、言い得て妙、本質をついた文言が書かれていました。 香港は、ある程度、言論の自由が容認されている所ですから、こういうこと出来るんですが。 確かに、そうですね。 中国の街中に張り出されているスローガン、しっかり読めば、「中国共産党のいうことに黙って従え 」 と暗に言っているようなものばかりです。 ( 続 )
2013年01月25日
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開封から北京へ。 その距離770kmにつき、北京到着は午前5時頃だと思っていたのに。 着いたと言われて、バスを降りたのが午前2時58分。 いやぁ~、眠い! そして、思い出したことと言えば、そうなんだ、そうなんだ、中国の高速道路の最高速度は時速120kmだったっていうこと。 だから、道のり770kmを7時間44分で走り抜けてしまいました。 だけど、着いたって言われても、バスセンターは閉まっているから、その近くで降ろされたのだろうが、北京にはバスセンターって10か所以上あるから、何処に着いたのかわからない。 まさに、「此処は何処、私は誰」 状態。 磁石をみれば、南北に走る道路にいるようだ。 じゃぁ、まずは北に行こうと。 暫らく歩いて行くと、「六里橋」の道路標識を見っけ。 こんな時間だけど、タクシーは走っている。 タクシーに乗ってもいいのだけれど、乗っても行く当てがない。 兎に角、歩いて歩いて、そして、朝までの時間潰さなくっちゃ。 ( 続 )
2013年01月24日
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開封の町。 長距離バスセンターの待合室。 北京行きのバスの発車時刻が迫って来ました。 午後7時ちょうど発です。 ほんとは石家庄に行きたかったんですが。 23号に記された行き先の右の列の一番下に北京が記載されています。 23号に北京行きのバスが入ってくれば、乗車となります。 何しろ、労働節前後のゴールデンウィークまっただ中ですから、乗客多くて、並んでいます。 北京行きのバスに乗り込みました。 開封から北京まで、770kmです。 ( 続 )
2013年01月24日
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開封の町を行く。 ソフトクリームかなって思わせるような串の山。 凄いよね。 一串5元とすると、多分、何千元ですよ。 求人です。 最低賃金が月給で1,050元です。 月2日休みだとすると、日給は36元です。 昨日のブログで紹介した中国版のマックが一個5元です。 一日、一生懸命に働いても、お給料はたったマック7個分ですよ。 中国の人々の暮らし、何か、狂っていますよね。 そんな暮らしが、中国共産党一党独裁の国の人々の暮らしです。 首相の温家宝の一族が、日本円にして、2,550億円、中国元で、200億元の財を成しているというのに。 開封の長距離バスセンターに戻って来ました。 北京行きのバスは午後7時出発です。 北京まで770kmです。 ( 続 )
2013年01月23日
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開封の町を行く。 ( 続 )
2013年01月23日
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開封の町を行く。 中国版マックとでもいうべきでしょうか。 美味しいんでしょうねぇ。 何人もこの屋台を取り囲んでいます。 お肉を切り落として ・・・ 。 他の具材と合わせて、細かく刻んで ・・・ 。 タレを掛けて ・・・ 。 中国版マックに。 美味しそうなので、私も買いました。 5元です。 日本円で66円ですね。 具をみてもらうため、少し開きめです。 中国で5元はちょっと高いんですが、味はベリーグッドです。 ( 続 )
2013年01月22日
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開封の町を行く。 ( 続 )
2013年01月21日
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開封の町。 ( 続 )
2013年01月21日
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開封の町を行く。 ( 続 )
2013年01月20日
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開封の町を行く。 ( 続 )
2013年01月20日
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開封の町。 駅に戻ります。 バスセンターに戻ってきました。 午後1時30分です。 判断、甘かったですね。 今日のその後の予定は、便があれば、開封から、直接、石家庄に行こうと、直行便がなければ、一旦、鄭州に戻って、鄭州から石家庄に行こうと考えていました。 ほんと、甘かったですねぇ。 開封は陸の孤島でした。 まず、開封から石家庄に行く便は、一日一便、しかも、午前7時40分発のみです。 じゃぁ、一旦、鄭州に戻って、鄭州から石家庄に行こうと、鄭州行きのバス、買おうと思ったのですが、今買えば、午後3時40分発になり、この便で鄭州に戻っても、石家庄行きのバスの最終便は午後5時でしたから、乗れません。 また、済南に向かうバスは、午前6時40分発と午前9時20分発の一日二便のみですから、済南にも行けません。 どうしたものかと思いつつも、何か買っておかないと前に進まない、と思い、まずは鄭州行きのバスの乗車券ゲットしました。 乗車券、買って、一安心の後、何かもっと他に良い案はないかと、全国各地に走るバスの発車時刻ボードを見ていました。 そして、見つけました。 北京行きのバス。 「 北京 今天晩上 19:00 」。 開封から北京まで770km。 午後7時に出発すると、9~10時間後の午後4~5時頃、北京に着くはず。 これだとホテルの心配も要らないし。 よし、北京に行こう、そう決めました。 それで、再び、窓口に並んで、「北京」と書いたメモを見せると、「有」だと。 北京行きのバスの乗車券ゲットしました。 料金は121元。 日本円で1,600円ですね。 夜行バスは体力的にきついのですが、その後のスケジュールが乱れてしまうことを考えれば、最善の選択であると思います。 ということで、午後7時まで、開封の町、巡ります。 今日は5月1日の労働節で、ゴールデンウィークのまっただ中ですから、待合室も人が多いですね。 ( 続 )
2013年01月20日
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開封の町。 繁塔。 ( 続 )
2013年01月20日
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開封の町。 繁塔の中。 ( 続 )
2013年01月19日
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開封の町。 繁塔の中。 ( 続 )
2013年01月19日
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開封の町。 繁塔を行く。 ( 続 )
2013年01月18日
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開封の町。 繁塔を行く。 繁塔 : ( 「地球の歩き方」より ) 原名は、興塔寺。 977年(北宋の太平興国2年)の建築。 平面六角のレンガ塔は開封に現存する建築物の中で最も古い。 黄河の氾濫により塔の土台は地下に埋まっており、現在の高さは31.67m。 文献の記載によれば、もとは九層の塔であったという。 現在は、残留した三層の塔身に七段の小塔がある。 塔身にはさまざまな姿の仏が彫られている。 ( 続 )
2013年01月18日
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開封の町。 繁塔。 ( 続 )
2013年01月18日
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開封の町。 繁塔に向かう。 駅から歩いて1kmちょっと。 求人広告がありました。 警備の仕事、最低月給800元とのこと。 日本円で月給10,584円です。 日給だと30元弱。 日本円で397円です。 吉野家の牛丼がセットで25元だというのに。 何度も言いますが、首相の「温家宝」の一族は利権に群がって、2,550億円の財を成しているというんですよ。 中国の物価を考慮すれば、温家宝の一族は日本円で2兆円近くの財を成しているんですよ。 ほんと中国の特権階級の連中は何考えているんやら。 温家宝なんか、さも貧しい庶民の味方で善良な一市民と言わんばかりの好々爺ぶりで中国報道陣に接しておいて、一旦、裏に回れば、利権、むさぼり放題ですよ。 共産党一党独裁の弊害、まさに病的ですね。 恒例の真昼間からこれです。 繁塔が見えて来ました。 ( 続 )
2013年01月17日
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開封の町。 相国寺を出て、相国寺近くの商店街を行く。 次なる観光地は、「繁塔」。 そこで、開封駅までバスで行って、其処から歩き。 距離にして、1kmちょっとかな。 ( 続 )
2013年01月16日
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開封の町。 相国寺を行く。 千手千眼観世音菩薩。 ( 続 )
2013年01月15日
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開封の相国寺を行く。 五百羅漢殿。 千手観音。 ( 続 )
2013年01月15日
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開封の相国寺を行く。 五百羅漢殿。 ( 続 )
2013年01月14日
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開封の町。 相国寺を行く。 ( 続 )
2013年01月14日
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開封の町。 祖国寺を行く。 大雄宝殿です。 ( 続 )
2013年01月14日
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開封の町。 相国寺。 鐘楼。 鼓楼。 正面は「天王殿」。 ( 続 )
2013年01月14日
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開封の町。 相国寺を行く。 門をくぐると、右手に鐘楼、左手に鼓楼。 左手の鼓楼。 まずは、右手、鐘楼に。 そして、正面。 ( 続 )
2013年01月14日
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開封の町。 歩行者天国を行く。 ( 続 )
2013年01月13日
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開封の町を行く。 亀って、甲の魚なんですね。 これですよ。 中国の味のベース。 ( 続 )
2013年01月13日
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開封の町を行く。 ( 続 )
2013年01月13日
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開封の夜。 歩行者天国の夜。 焼き肉の串です。 夜の友です。 明けて、翌朝。 ( 続 )
2013年01月12日
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開封の夜。 露店が並ぶ。 ( 続 )
2013年01月12日
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開封の夜。 歩行者天国を行く。 日本でもお祭りなどがあれば、見られると思う。 輪投げです。 ( 続 )
2013年01月12日
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洛陽の町を行く。 昨日の続き。 見落としていました。 下記の求人。 最低賃金に800元や1,000元がありますね。 月給がです。 仮に月給800元だと、日給にして30元。 マクドナルドでセットを注文すれば、無くなってしまいますよ。 マクドナルドを食べなくとも、やって行けませんよ。 それが、中国共産党が支配する国です。 貧しい人達を救うなんて嘘っぱちもいいところです。 続けましょう。 出発の時間が近づいて来ました。 午後5時発のバスで開封に行きます。 開封に着きました。 午後7時55分着です。 洛陽から開封まで、2時間55分ですね。 バスで移動。 ホテルのチェックインを済ませて、夕食に。 この雪花ビール、3元です。 日本円で40円です。 夕食は「牛肉豆腐」。 熱々ですから、美味しいですね。 具は牛肉、豆腐、糸状の高野豆腐、白菜、香菜です。 6元ですね。 ご飯が1.5元。 ビールも合わせて、夕食は10.5元です。 日本円で139円でしょうか。 美味しく頂きました。 開封のホコ天に夜は露店が出ています。 ( 続 )
2013年01月11日
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洛陽を行く。 求人ですね。 やっぱり最低賃金は月1,200元ですね。 日給にして、40元ちょっと。 中国のお店で働く人達のお休みは月2日が一般的ですから、日給換算すると、40元ですね。 しかも、労働時間は8時間じゃありませんよ。 一日10時間を優に越えるのではないでしょか。 なにの、日本円で日給530円ですね。 その一方で、温家宝の親族が蓄財した額は2,550億円ですって。 元ではなかったと思います。 ましてや、ドルでもなかったと思います。 元だと10倍、ドルだと100倍になりますから、円だと思います。 しかし、気違い沙汰ですね。 温家宝の一族はまさに精神を病んでいますね。 この情報は中国では一切報道されていません。 中国共産党が徹底した情報コントロールしていますから。 ほんと、中国共産党は自分達ばかり甘い汁すすって、一般国民を貧困の闇の中に突き落としていますね。 毒入り餃子事件を引き起こした犯人の月給は1,000元ということでした。 日給にして35元ですよ。 日本円で460円です。 中国のマクドナルドのセット料金が20元~30元。 吉野家の牛丼が25元です。 どうして生きて行けばいいのか、分からなくなってしまうと思いますよ。 犯人をかばうつもりはありませんが、中国と言う国を中国共産党に支配され、中国人は、悲しい人生、辛い人生、送らされているように思います。 因みに、1元は13.23円です。 ( 続 )
2013年01月11日
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洛陽の町。 最低金額は月収で1,500元ですね。 月20,000円ですね。 日給で6~700円です。 留学という名の下に、日本にやってきて、アルバイトすれば、日給6,000円ほどになりますから、アルバイトで得たお金、中国に送金すれば、家なんか簡単に建ってしまいますね。 洛陽には世界遺産「龍門石窟」があります。 その代表的な仏様が「廬舎那仏」です。 下の看板の写真は少し雰囲気違うように思います。 実際は、気品高いお顔、なさっています。 ( 続 )
2013年01月11日
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全86件 (86件中 1-50件目)