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トイモイ

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2007.07.06

ゼンギなき戦い 1967

(8)

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　１９６７年。人口１００，０００，０００人突破。
東京でも練馬区辺りでは農地が宅地化し、郊外化したが、水道普及率は３０パーセント。→４０年後。練馬区の友達が、結婚して同時に子供が３人ついてきて５人家族になりました。

でもまだまだ安心できて酔っ払える時代。中央線最終駅「高尾」では、週末ともなれば、１車両に数人の寝過ごし客がある。→４０年後。財布すられます。

「ここはどこだあ」と酔っ払って怒鳴る乗客に、床にチョークで、高尾駅と津田沼駅を書いて懇切丁寧に説明する親切な駅員。→４０年後。財布すられます。

１９６７年リカチャン人形も生まれた年、フーテン登場。ナレーション：彼らに何の期待も持てません。→４０年後。

立てこもり事件、→４０年後。差別変わらず

堀江少年、太平洋一人ぼっち。→４０年後。まだ堀江老人はやってる。堀江青年は、捕まった。正直言って、私には、何故禁固刑で捕まったのか分からない。数十億円の脱税なら脱税追徴金だろう。そのあとすぐ１８０億脱税の日興コーディアルはお咎めなし。やはり、エスタビリッシュ反抗刑生意気刑なんだろう。

足ミニスカート流行る。→４０年後。同じ。

ツイギー来日。→３７年後。再来日。

冬のボーナス、札束のシバキ方がアジアチック。→４０年後。ＩＴ長者や大物タレントに嫉妬羨望しているのではなく、同じ仕事をしていても正社員かそうでないかだけで給料が違うことに不公平感。

通勤地獄。ナレーション：そんなに急いでどこへ行くサラリーマン。→４０年後。この頃の人は、まあまあ悠々自適。

ナレーション：今後はコンピューターに支配されていきます。→４０年後。インターネットも技術的にはいきついた。あとはアイデアや容量増やすとかサイズ大きくするとか・・・やっぱりパソコン（高校の時はマイコンゆうてたな）が爆発したのはマウスが出来たからだろう。

噂話。1967年４月小泉純一郎氏は、、慶応大学の４年生(留年３年目)であったときに、婦女暴行事件を起こして、神奈川県警に逮捕されたことがある。場所は、湘南であり、相手は慶応大学の女学生であった。当時、防衛庁長官であった父親の小泉純也氏が政治的圧力を使い、この事件をもみ消したが、学内でうわさの広まるのを恐れ、小泉純一郎氏を急遽1967年の５月にロンドンに留学という口実で日本から出した。そして、９月から通常始まるロンドンの大学に留学という形をとる予定であったが、英語ができないため、すべて合格できなかった。そのため仕方なく聴講生として一般に開放されている大学の講座をとっていた。２年間ロンドンにいて、とった単位はゼロであった。
　小泉純一郎氏は、代議士２年目のときにも同様の事件を起こし、このときも逮捕されている。
　これは相手は諸事情あるため秘すが(未確認であるが、女子高生だったという話である)、結局示談で処理をした。
　以下はＨＰにのっていたものである。
(1)小泉氏は、サドの趣味があり、よく相手の首をしめてプレイするという。それで一度相手が死にそうになり、半死の状態になってしまった。驚いた飯島秘書官が500万円を支払い、示談にしたことがあるという。
(2)新橋の芸者の小はんという女性が、小泉とつきあっていたが、そのときに、なぞの死をとげている。これは自殺として処理されているのだが、別に悩みもなく、人気もあり、死ぬ理由も動機などなかったという。
　(3)３人子供を生ませて、離婚をしているが、その離婚の動機も、妻が、小泉の殴る蹴るのドメステイックバイオレンス・家庭内暴力に耐えられずに離婚をしたという。→３５年後。首相に。