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今読んでいる「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」に関するアウトプットです。大学受験をしていない私にとっては、勉強と言えば、資格試験くらいしかなく、体系だった勉強法というのを身に付けたことはありませんでした。なので、一度勉強法を身に付けようと思い、「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」を読んでいます。・勉強は基礎が大事。最初に基礎で大枠を把握してから詳細に進む。基礎はできれば半年くらいじっくりやった方が良い。・道具を揃えること。ノートパソコン(モバイル環境含む)、速読術、MP3、親指シフト、マインドマップを利用。・成功した先達から勉強法を学ぶ。・学んだことの整理のためアウトプットする。・勉強は、目以外の感覚も使う。以上、要約。それぞれの言葉の裏に、もう少し広がりがあります。
2007年04月30日
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深く考えすぎなのかもしれないが、「社会で生きること」はホントに難しい…と時々思います。サラリーマン(特に営業職)である自分は会計、財務、マーケティングの知識は必須だと感じています。もちろんそれ以外も必要で、ひたすら勉強をし続けて何かを身につけること。それができなければ少なくとも今の社会において自分の職種(存在)では社会では生き残れないでしょう。昔もこんな感じだったのでしょうか?少なくとも、自分の親や先生からは聞いたことありませんが。何となくですが、自分の親や先生の世代は、今とは少し違ってたのかもしれません。勉強をする必要はあったけど、何かちょっと違うような。ただ、「20世紀日本の経済人」などを読んでいると、今と明治~昭和初期は同じ感覚だったのでは?と感じる時があります。もしかしたら、戦後の昭和~平成と言う時代がむしろ特殊だったのかもしれません。その「今と同じだったかもしれない」時代を生きている訳ではないので、自信はありませんが…そして、この「社会で生きることの厳しさ」を、今の学生や若い世代は同じように感じているのかがとても気になります。
2007年04月29日
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時々ですが、人に出逢うタイミングや順番がもし違ってたらどうなってただろう…と考える時があります。 「この人にもっと早く逢っていれば、もっと色々学べたかもしれない。」 「この人にもっと早く逢っていれば、今と違った位置だったかもしれない。」 「あの人よりも先にこの人に逢っていれば、あの時あの人の力になれたかもしれない。」 …などなど。 だけど、今このタイミングで出逢ったからこそ、その人が自分の中で”響いてる”のであって、「もしタイミングが違っていれば何も感じなかったかもしれない」というのも実は一方ではある訳で。 なので、人が人に出逢うタイミングってのもそこにはやっぱりそれなりに意味があるんだろうな…なんて風にも思います。
2007年04月21日
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静か、シンプル、スマートなものが基本的には好きです。 なので、電車の中は正直うるさい時があります。 電話の音、ゲームの音、はたまたアナウンス。 さらに言えば、「雑音」と呼ぶべきかどうかわかりませんが、社内の広告。 余りにも「情報」が多すぎて時々目障り。 ターゲットが異なる相手に対して片っ端から提供されるごちゃまぜの広告。 見た人の何人かが影響を受ければ良いだろうという発想。 世の中無駄な情報が多すぎる気がするのは私だけでしょうか。
2007年04月08日
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