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家内は、ステンドグラスを作るのが趣味ですので、最近の作品の写真を、トップに載せてみました。画像サイズの制限から、全体の半分ぐらいしか載せられなかったのが、少し残念です。我が家では、リビングの東の窓にありますので、午前中は朝日が当たって、ガラスがすばらしくきれいに輝きます。また、このPCの液晶画面でも、写真が、夜と昼で色が違って見えるのがおもしろいですよ。昨晩のテレビ東京のミューズの楽譜に、倉本裕基さんが出てましたね。ピアノの演奏と話が良かったです。コンサートに倉本裕基の演奏を聞きに行くのが、ますます楽しみになって来ました。
2005.01.31
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『あなたもいままでの10倍速く本が読める』という、ポール・R・シーリィ (著)を実際に2時間ほどで急いで読みました。この本は速読の練習もさせながら、内容も理解させる、変わった読ませ方をする本でした。汗。この本は、知人が米国で開発されたフォトリーディングを講座で学んでいて、薦められました。 日本の有名な経済人、評論家の方々もこの方法を学んでいるそうです。いわゆる飛ばし読みの極意や、目の動きのテクニックをまとめた、おもしろい本でした。受験で、長文読解の試験対策などにもなるかなと思いました。仕事にも役立つはずです。ところで、このサイトのようなアフィリエイトで、売り上げはほとんど無いだろうと思っていたら、先週は意外にも少々売り上げがあったのです。購入していただいた方、ありがとうございました。記念に、風邪気味でダウンしていた奥さまに近所のとんかつ弁当をプレゼント。ここのとんかつは、例の死体遺棄現場に近いのですが、食材もいい、レベルの高い味です。たらふく、という名前の、とんかつ専門店です。今日は、会社で作業中でした。ヒットも8000を超えましたよ。(^_-)-☆>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.30
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昨日、録画しておいたビデオで『その陽射が私に』の最終回を観ました。前回から反省した様子のヤンミミもこの回になって、ものすごくいい人になって、少し不自然。弁護士さんも、ずっと優柔不断でしたね。来週からは『秘密』が始まるらしい。今度は韓国並みに、水・木の週2回の放送、8時からで忙しくなるなー。今日、『愛の群像』のビデオを見なおしていたら、やっぱり、ねずみが、ジェホの家の路地をさっと走っていたのが写っていた。ジェホが家を出た直後に、右から左に走った。偶然か、演出か?『天国の階段』も話がなかなか進まない。山荘で同じことの繰り返し。今週、本のベストセラーのページを作ってみた。ここに載っている、ダ・ヴィンチ・コード、は友人が一気に年末に読んだと言っていた。チェゴ奥様もこのページをあちこと眺めて、頭がいい人、悪い人の話し方は、を欲しいとおしゃる。アフィリエイトの本も多い。内容を見ていると、もっと勉強が必要と感じてしまう。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.29
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今日は、家で仕事。朝からこの曲をかけて、あかるい気分で仕事をスタートできた。94年に発売の、このアルバムはおしゃれで、演奏もすばらしい。録音もいい。春を呼ぶような透明感のある軽い声が、これからの季節に良く合う。セルジオ・メンデスのバンドの仕事をして開花した、彼女、ケヴィン・レトー、KEVYN LETTAU、のボーカルの特長は、かろやかなのはアドリブ。音感も長調ぽい明るい雰囲気の歌。1曲目は、タイトル曲の「ANOTHER SEASON」。あかるく始まる。ラテンとボサっぽいアレンジに、軽くノリのいいボーカル。そして、ピアノソロの後の彼女のアドリブが○。2曲目「SUMMER DREAMS」も、ゆったりとしたけだるいカリブっぽいサウンドに、揺れるようなケビンのボーカルがたまらない。ギターとピアノのフィルがひきたてている。3曲目「MORNING KISSES」では、ケビンはギターとピアノをバックに静かに唄っている。後半では、ケビンの盛り上がりに合わせて、リズムも入ってくる。4曲目「FOUNDATION」は、印象的なソプラノサックスのソロで始まる、アップテンポな曲。5曲目「I'VE GOT A CRUSH ON YOU」は、一転して、バックはギターだけの落ち着いた曲。けだるい、お色気がただよう。6曲目「ELLA」は、1曲目のようなラテン調のノリのいい快調な曲。透明でハスキーな声が、サックスとのコラボレーションを見せつけている。ギターにもサックスにも合わせられるボーカルは結構少ないな。トップページの文字の色やフォントも、デザインを考えて少し変えてみました。よくなったかな。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.28
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昨日、電車で隣の人の夕刊フジを覗いて見ていると、1面に「愛の流刑地」の性の表現が露骨過ぎて問題になっていると出ていた。やはりね。でも、毎朝の新聞を見る楽しみが少し増えた。これからは、京都の人妻の人気が全国的に上がる。どなたのことかな。避妊具についても、ちょっと気になる。たとえ小説でも野暮な話だが、衛生教育上、ちゃんと使って欲しいと、個人的には思ってしまう。昨夜、愛の群像を見た。いつものように、陰湿なイジメでヨン様が苦しめられているし、就職試験に干渉されて、来週も苦しめられそう。このドラマは金を使ったイジメと純愛がテーマかな。この先どうなるのか、明るさが見えない。見るほうも、結構つらいドラマ。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.26
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NHKの受信料を払うか、払わないかで我が家のチェゴサングン様は悩んでいます。インフォシークで、-------------------------------------元プロデューサー逮捕など、不祥事の続くNHK。受信料制度の開始から50年。あなたは「公共放送」(受信料)は、これからも必要だと思いますか?-------------------------------------というサイトがあり、さまざまな書き込みがあった。なるほどという意見も少しはあった。このようにテレビが多チャンネルになり、インターネットでも情報が容易に取れる時代、何のためのNHKが存在するかを考えてもらいたい。もう、40年前とは違う時代である。受信料は税金と同じで、1人暮らしの老人世帯では、払うのも大変という意見もあり、一律料金という点も考えさせられる。プリペイカードなどを使って、見た時間に応じて払うシステムにするとか、広告を流して受信料を取らない民営放送にするとか、郵政の改革とともに、システムを見直して欲しいものだ。プリペイカード方式など、技術的には容易にできると思う。昨日、近所の公園で、トランク入りの死体が発見され、全国ニュースに取り上げられて、大変驚いた。そこは、いつも、散歩で通る、紅葉がとてもきれいな場所で、子供も下校時に遊んでいる美しい公園なのに。昨夜に録画したチングを見た。このチングの感覚は、韓国で仕事をするときに必要、というか受け入れることが必要な感覚と思う。「チング」は韓国語で「友人/友達/親友」の意味であるが、義兄弟とか同志のような感覚かと思う。この感覚に適用できない人は、韓国での仕事に向かないだろう。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.24
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楽天ブックスでのベストセラーの「週間ランキング」が一目で見れるページを作ってみました。トップのページにリンクを作ってみました。韓流の本もあれば、占いの本などいろいろあって、世の中の風潮、動向が判りますね。総合5位の本、運命の法則「好運の女神」と付き合うための15章、なんてちょっと気になる題ですね。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.22
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今日は家で仕事。PCで音楽を聞きながらの仕事です。ときどき、気分転換の散歩。一番のお気に入りのJazzのCDは、Yellow JacketsのLike A River。何度も聞いても飽きないですね、このCDは。とても繊細で叙情的なところが好きですね。メロディーも美しいし、録音もいい。友人のアマチアのビックバンドが、モントルー・ ジャズ・フェスティヴァルに日本から出演したときに、Yellow Jacketsの楽器を運ぶ飛行機が着くのが遅れて、楽器を皆で貸してあげて、感激したと言っておりました。皆で、間接XXできてよかったのかな。男同士だがなー。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.21
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今日は、久々になんと2ヶ月ぶりの個人レッスン。会社でレッスンするので、朝から、かばんやヴァイオリンケース、譜面台、譜面3冊を持って、通勤しました。少しかさばるし、重いですね。最低、毎月はレッスンは受けたいです。アクセスも6000越えた。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.20
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トップの写真を、遅ればせながら、今年の年賀状の写真にしました。これは、家内が湯布院で撮ったものです。東山魁夷風の印象ですね。(ほめ過ぎかな。)ところで、まだお年玉の抽選番号を調べて、はがきのチェックしてません。たまには、上位の商品ももらいたいですね。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.19
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休日に出勤したので、今日は自宅で仕事。仕事の合間に、今週のレッスンの課題曲のバッハのパルティータの2番のアルマンドと、音階練習。バッハは楽しいが、音階練習は仕事より、苦しい。2時間ぐらいは、練習しなくては。汗。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.18
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このブログのタイトルを考えるときに、最初はストリートとしていました。でも、散歩道に変えて、これで気に入っています。ぶらぶらと、散歩や寄り道をする雰囲気ですね。足にも運動が必要なように、感性や知性にも日々の散歩のような運動が必要かなと思いますね。いろいろなサイトを訪問して、感性が違うな、同じだなと感じること、もおもしろですね。書き込んでもらって、やっぱりかなどと思うと安心感もある。遠く、海外の方のサイトにも一瞬で足を延ばせるのも面白いですね。でも、散歩のし過ぎで、仕事をさぼっちゃう。泣。困ったもんだ。昨日の続きですが、「愛の流刑地」の感想を会社でも聞いてみました。あんな表現を新聞でしていいの、と思ったという意見がありました。やはり、そう思うよね。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.17
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最近、気になるのが、日経新聞の朝刊での連載小説。渡辺淳一氏の「愛の流刑地」です。 毎朝、出勤途中に朝刊は電車の中で全て読んでしまいますが、どうもこの小説の情事の表現などが、仕事に行く気分とマッチしない。特に、情事の場面が3日ぐらい続くと、またか、と思いつつ、気恥ずかしいがそれでも読んでしまう。ちょっと気になって、日経のサイトでこの小説についての解説を見ると、作者の言葉が載っていました。面白いので、以下に転記させていただきました。--------------------------------------------------作者の言葉 いま、純愛ブームだという。肉体関係がない、精神的なつながりだけの愛が純粋だと思いこむ。だがそれは単に未熟な幼稚愛にすぎない。精神と肉体と両方がつながり密着し、心身ともに狂おしく燃えてこそ、愛は純化され、至上のものとなる。 今度の小説は、その純愛のきわみのエクスタシーがテーマである。その頂点に昇りつめて感じた人と、いまだ知らぬ人との戦いである。最高の愉悦を感じるか否かは、知性や論理の問題ではなく、感性の問題である。 はたして、この戦いはいずれが勝つのか、そして読者はいずれに軍配をあげるのか、ともに考えていただければ幸いである。 --------------------------------------------------うう、すごい。「失楽園」の作家が、冬ソナを意識して、この小説を書かれているのかも知れない。少し、雑念を捨てて、明日から読んでみよう。渡辺さんは、医大を卒業されているのですね。だから、性の表現も医学的にも裏打ちされて正確に描かれているのかなとも、思いました。蛇足ですが、「失楽園」の黒木瞳、よかったですね。今日は、ちょっとドッキリするタイトルにしました。笑。でも、東京に出て、ただいま仕事中です。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク...
2005.01.16
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今日の午後は室内オケの練習日。雪になったら中止なので、天気予報が気になります。夕方は、バイオリンを演奏して、MDに録音してみる練習。音程やアクセント、リズムなど自分の演奏の様々な欠点がよく判ります。今日は天国を見たので、トップをキム・テヒさんの写真に変えました。アイスを持っている写真が可愛いですね。韓タメでも、ナチュラルメイクの彼女がちらっと出てきましたね。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク...
2005.01.15
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主演のイ・ヨンエさん可愛いですが。プロフィル見ていたら、ちょっと変わっていたので、紹介します。生年月日は1971年1月31日ですので、現在34歳。チャングムのドラマではもっと若く見えますね。血液型はAB 。AB型の人て、判りにくい性格か?165cm 48kg。やはり韓国の女優さんは背が高い。2男1女の末っ子。末っ子という雰囲気で納得。中央大学(ソウル)の演劇映画科で修士号を取得している才媛で、その際の論文題名は『スタニスラフスキーとブレヒトの比較理論に対する研究』。よく判らないが、きっと勉強もできたのだ。2001年には幼少時代の体験談や趣味の海外旅行を通じて感じたことなどをまとめたエッセー『とても特別な愛』(文学思想社)を出版している。この本も興味がありますね。『八月のクリスマス』のホ・ジノ監督の第二作の『春の日は過ぎゆく』でユ・ジテとイ・ヨンエで主演。イ・ヨンエは地方放送局のプロデューサー兼アナウンサー役で、現代的な成熟した演技でした。離婚歴のある役柄で、恋の痛みを知り、純粋な愛を渇望しながらも自由奔放な恋愛を楽しむという矛盾したキャラクターでした。このキャラはAB型の人しか演じられないのかな、思います。いい映画でしたね。泣けます。チャングムを見る人は、この『春の日は過ぎゆく』もお勧めです。全く異なるイメージの、彼女の演技が見れますので。昨日5000ヒットを超えました。皆さん、ご来訪ありがとうございました。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク...
2005.01.14
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今年は、ルイビXXのブランド戦略の普及を助ける仕事をしている知人から、すごくおしゃれで立派な年賀状をいただいた。ブランド戦略て、何か心理学の悪用のような気がして、私にはなじめない。この年賀状も、封筒やカード、切手も立派で、東京中央の消印も立派でした。この彼女もBXXの高級車に乗って、おしゃれなスーツを着て24時間働くスーパーレディーで、壊れかけたテレビを見ている僕とは大違い。昨日の、【その陽射しが私に】でもブランドのカバンをテレビショッピングで売る場面が出た。高級ハンドバックもドラマではカバンと言っていたので、アレレといった感じ。主人公のヨヌがブランド品のにわか勉強している場面は、なにか親しみがもてますなー。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク...
2005.01.13
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アナ・カラン Ana Caram: "The Other Side of Jobim" (Chesky, 1992)を、昼休みに聞いています。このCDも、オーディオチェック用に買ったもので、この時はアナ・カランという歌手を知らないで購入しました。けだるい感じが昼休みにぴったりのアルバムです。ここに収められた曲はいずれもあまり有名でないJobimナンバーばかりで、実に渋い味わいの名曲。チェロやギターもいいし、若いアナ・カランの歌にボーとなってしまう、麻薬的なCDで、私のお気に入りのアルバムになり、何度も聞きました。録音もいいです。ソン・ユンアさんのトップの写真を1枚だけ変えてみました。左下のあまり彼女らしくない写真ですが、魅力的なので。その陽射しが私でのおじいさん、可哀そうでしたね。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク...
2005.01.12
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NHKの番組ではテレビの音が出なくなってきたし、画面の色も悪くなってしまって、そろそろ新しいテレビを買わなくてはいけなくなってきた。チューナが寿命になったよう。昨日、電気屋に行ったのですが、37インチで40万円弱もするので、大決心が要りますね。それに、カタログ見ても良く判らないですね。ハイビジョンもこれから見るのかな?現在はDVDで受信して、番組見ていますが。3月になったら、液晶テレビ、安売りするかな。サムソンの薄型テレビも早く発売にならないかな。迷いますね。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク...
2005.01.11
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昨夜のNHK放送の、サンモン・ラトルの指揮のベルリンフィルの演奏はすばらしかった。曲はブラームスのピアノ4重奏をシェーンベルグが編曲した、珍しい曲でした。このようは曲を取り上げることが彼らしい。難曲を弾ききるベルリンフィルの技術もすごかったですね。舞台もギリシアの屋外劇場で、リラックスムードの観客で、ブラームスの真面目なムードとのコントラストもありました。午後は、近くのフィリアホールでのニュー・イヤーのコンサートに行きました。曲は、 ヘンデル:ハープ協奏曲変ロ長調Op.4-6ハープ=竹松舞モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218ヴァイオリン=二村英仁ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番変ロ長調G.482チェロ=遠藤真理モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番ヘ長調K.459ピアノ=田部京子 管弦楽:N響メンバーによる室内オーケストラコンサートマスター:山口裕之 などでした。チェロの遠藤真理さんが、若々しくて、フレッシュな演奏で、楽しめました。田部京子さんは、貫禄の演奏ですね。私も、午前と夕方はバイオリンの練習を3時間ぐらいしました。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク...
2005.01.10
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新年会でこれから、飲みに行きます。昨日に、表紙のソン・ユンアさんの写真大きくして、背景色をつけてみました。デザイン的にはページ全体が色的に統一されて、良くなったかなと、一人で満足。素足の写真も色っぽい。でも良く見ると画面はセピア色。液晶画面のフィルターを拭くと、めちゃくちゃに汚れている。マジクリンで画面の掃除をしまいたよ。都心の空気の汚れはすごいですね。また、昨夜は久々にチャングムを見ました。前回から、ちょっと間が空きすぎですね。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク...
2005.01.07
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「その陽射しがわたしに」を昨日に見ました。登場する男の人たちが、頼りにならないドラマですね。それに女の方々のイジメもすごい。ヤンミミは化粧が薄くなっても、怖い。ジュニもだんだん顔が変わってくる。このイジメの怖さ見たさに、ドラマ見ています。...それにくらべて、社長や会長はちょっと頼りなくて情けないですね。全体に、昔の少女まんが的な物語かな。筋はどうでもいい感じですね。チャングム今日から再開ですね。>>楽天ブックスの分野別週間ランキングのページにリンク
2005.01.06
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昨日から仕事です。でも、昨日は通勤電車はまだ空いてましたね。夜は、愛の群像を見ました。ドロドロした長いドラマですね。ユンソナちゃんはだんだん怖い悪役になってきました。...
2005.01.05
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トップの写真をソン・ユンアに変えました。彼女はピアノとバイオリンが弾けるそうですね。ホテリアの再放送を見て、写真を探してみました。知的な雰囲気と清楚なイメージを併せ持つタレントさんですね。演技もホテリアではコミカルな役をこなして、毎週楽しませてもらいました。...
2005.01.03
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昨日は3本も映画を見てしまいました。夜には、韓国海軍の映画SSUを見ました。筋は平凡でした。女優さんの、シン・ウンギョンの演技が良かったかなという程度の印象でした。3本の映画で疲れたせいか、初夢はなかったような気がします。初詣でおみくじを引く時は、自分のビジネスの今年はどうかなと、すこし緊張しますね。幸い中吉で一安心。横浜のセンター北の阪急百貨店の観覧車にも、初めて乗りました。新宿や横浜、東京タワー、富士山の先ぽ、などもはっきり見えて、楽しめましたよ。こちらのお正月はいいお天気で、よかったですね。4本借りた映画の最後のブラザーフッドも見ましたが、前評判どおりの、力作で内容もすばらしい映画でした。チャン・ドンゴン、ウォンビンの演技も、映像、音楽などすばらしい出来の映画で、韓国映画の歴史に残る作品と思います。平和のありがたさを教えてくれる映画ですね。...
2005.01.02
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まず、朝の音楽はビバルディーの四季でさわやかにスタート。例年はニューイヤーコンサートのCDをかけると、騒々しいと不評なのですが、今年は奥さんにも好評な雰囲気でスタートです。外の世界も銀世界に一変、昨日まで大変でしたので、今日は家でごろごろ。少し、メールの年賀状も出しました。これも、光ファイバーにしたおかげで、パソコンが使いやすくなった効用。昨年までは、考えられなかったことです。昨日まで忙しかったので、まず溜まっていたビデオを見ました。まず、ホテルビーナスを見ました。背中から羽根が生えるお話が印象的、いい映画でした。それから、シルミドも見ました。結構、怖い映画でしたね。背中から羽根が生えるお話で、思い出したことがあります。英国に留学中に、同じく日本から来ている友人のところに3歳のいたずら好きな男の子がいました。あるとき、日本からその子のおじいさんとおばあさんが来て、みんなでイタリアに旅行しました。寺院でリアルな絵の天使がたくさん天井にいる絵を見て、その子は何故羽根がはえているのかと、おばあさんに聞きました。おばあさんは、いたずらをする男の子は皆、羽が生えて降りてこれなくなると説明しました。この子はそれを信じて、英国に帰ってから、怒られたら、背中に羽根が出てきていないか、見てくれるように言って、泣くようになりました。その様子がとても可愛かったです。おばあさんの、いたずらのお話でした。明日も借りていた韓国映画2本、見れるかな?明日午後11:45~1:25にはさらにNHKでイ・ビョンホンのドラマ遠い路もありますね。これは、録画かな。以下はNHKサイトの説明文です。天涯孤独な青年ウシク(イ・ビョンホン)と恋に破れたばかりのソンジュ(パク・チニ)が偶然、駅で出逢う。そしてふたりはある「取引」を交わす……。恋人になりすます二人の不思議な旅が始まった。美しい情景と音楽を背景に、素朴であたたかい家族愛を描いた感動作。「冬のソナタ」にも登場した東海(トンへ)を舞台に、イ・ビョンホンの純朴な演技がキラキラと光っている ...
2005.01.01
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