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今年も福井県内のイベントは幾つかあった。5月はFTP、来年は第19回になる。2CV70周年なのでメインは2CV、たくさんの参加お持ちしてます。FTPのフェースブックはこちらに。お盆は大野市の石油発動機運転会。10月は大野市で第3回の越前大野クラシックカーブログはこちら、数回続く。来年、第4回は同じような日時になる。今回から場所が大野市中心部の七間通りになった。一日中大雨だったが、観客多かった、晴れれば面白いイベントになりそうな予感、来年の10月はご期待ください。今回、市中心部なので発動機は無かった、発動機も併催するかも? 場所が確保できるかが問題。一日中降ってた、長靴がいる。旧車・発動機イベントは雨が降るとお手上げ、降ったなりに楽しいことも多い。会場は日本三大朝市になってる、朝市としては歴史が一番古い。11月3日は勝山市で恒例の発動機運転会。たぶん、来年も開催されると思う。
2017年12月31日
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第26回の日本海クラシックカーレビューは午前中は雨天だったが、午後から持ち直し盛大に終了した。T360パネルバンが注目の1台、素晴らしい仕上がり、感心する。東京から自走参加のAZ、来年のFTPは2CV70周年なので2CVの枠は無制限、何台でもOK。このAZはFTPにも参加してる、たぶん来られます。AZは、たった400ccですよ、これに御夫婦と子供乗車。今年のレポは数回UPした。今まではシーサイドランとして走行はあったが、今年からラリーが始まった。FTPラリーに似てるタイプらしい、1時間ぐらいの走行だと同じパターンになる。来年はラリーに参加してみたい、参加台数は30台なので厳しそうだが、トラックタイプは出てないのでT360でラリー参加予定。
2017年12月27日
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某所で日産キャブライトを見た、レストア完璧な1台。糸魚川CCRに出ればかなりの上位に、糸魚川はコンクールデレガンス、この仕上がりとヒストリ―は高水準。最初は朽ち果てて、原形を留めてなかったそうだ、ここまで仕上げるにはどんだけのマンパワーが必要なのか・・初代ダットサン・キャブライト、初代は見た事ない。パイプ椅子に手動ワイパー、恐ろしく質素。キャブライトの説明はこちらに。キャブライトはトヨエース大ヒット後の後追い、大急ぎで造ったので初代は戦前型のサイドバルブエンジン、なんと、書類有り。小さいエンジン、もちろんバッテリーは6V.レストア、かくあるべし、お手本のような仕事。公道復帰まじかだが、戦前型のエンジンなので動力性能はたいしたこと無さそうだ。
2017年12月22日
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毎年クリスマスは下呂温泉に。12月24日下呂温泉は日本三大温泉の一つ、確かに泉質が良い。クリスマスには花火大会がある、気温氷点下。クリスマスは下呂温泉 お勧め、雪の中の花火大会は素晴らしい。客室から見えるし、露天風呂から見える旅館も多い。私は毎年河原で見ます、昨年は雪が少なかったがその前の年は雪が多かった。マイカーで行く場合、雪道の運転経験がないと怖い。下呂温泉、昔ながらの狭い道に多くの車、それに傾斜地、人もいっぱい。温泉つかるにも覚悟は必要、電車かバスが一番楽で便利。口コミガイドから
2017年12月19日
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明日は恒例の石油発動機運転会。全国からの多数の参加をお持ちしてますが、北陸は発動機愛好家少なく、規模の小さい運転会。昨年の様子、昨年会場を走っていた発動機自動車チキバン1号、これは埼玉県から縁が有り、お輿入れした。チキバン2号、明日は埼玉県からこれがやって来る、1号2号、おそろいの走行、これが最後ではなさそうだがまずありません。2年前はTV取材もあった。東京から飛行機で日帰りの取材チーム、一日取材してたが、実際の放送は・・・短かった。放送はこんなもんでしょう。明日の天気予報は・・・・晴れ! 久々の晴。たぶん、戦前の洗濯機も持ち込めると思う、参加者さんに動かし方、平ベルトのかけ方などお知恵拝借したい。可能なら、当日、カドタかオートエンジンONで回してみたい。
2017年11月02日
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第3回目の大野クラシックカーは七間通りで初めて開催、大雨だったが、来年からの手ごたえは十分感じた。七間通り商店街、大野市の中心部になる。我がT360の駐車した場所は、たまたま、朝日屋さんの前。朝日屋さんで買い物中の会津坂下さん。このお店は「けんけら」の総本舗、きなこに水飴を混ぜて乾燥、カチカチの昔ながらのお菓子。食べると、結構癖になる。しかも安い。来年はクーポンでぜひ購入下さい、本物は素朴で美味い、これこそお菓子。お隣はお味噌屋さん、「はまなミソ」はお勧め、私がお勧めした参加者さんは全て購入してた。朝日屋さんとお味噌屋さん。昼食は蕎麦好きが多いFTPスタッフさんと十割蕎麦に。福井県は蕎麦の本場だけど、私は、駅そばぐらいしか食べないのでそれほどウンチクはない。FTPスタッフさん御推薦の蕎麦屋はT360の駐車してた場所の近く。蕎麦マニアさん曰く、そうとうハイレベルの店らしい。十割そば七間本陣。こちらの写真は3合蕎麦、この何合は福井県のソバ屋ではよくある呼び方。蕎麦の量になるので1合から10合まである。普通3合だが、一人前ではけっこうな量、満腹になる。普通のもり蕎麦もあり、これもお勧め。初めて入ったお店だが、確かに美味しい、素人でもハイレベルと分かる。汁が・・なんか違う、たぶん醤油が特別なのでは?このお店は推薦します、十割でこれだけ滑らかとは。蕎麦の香りが良い。七間通りで有名なそば店だと「福そば」越前ソバとは、おろしそば。七間通りは日本三大朝市なのでお店が多い。観光用の朝市と違って、お土産専用の商品は無い。有るのは地元で採れた物だけ、当然、産地直売、生産者の直接販売。七間通りの中間にある観光案内所、トイレと裏に駐車場有。このお店は上庄の芋コロッケ販売。実は大野では、郊外にある牛丼の吉野家と8番ラーメンとマクドナルドしか入ったことが無かった。今回はいろんなお店に入れた。一日中雨だった。七間通りの観光案内風のブログになってしまったので、来年、越前おおのクラシックカー直前に再編集してアップ。
2017年10月24日
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七間通りのクラシックカーは一日中雨だったが無風だったので、何とか過ごせた。遠方からの参加車さんは台風接近で心配だったが会津坂下さんは20時ごろ無事会津到着、遠路からの参加者さん、ありがとうございました。七間通り(美濃街道)の銀行と2CV、来年のFTPは2CV70周年、目標100台。この2cvオーナーさんも参加予定。外車は少ない、国産車多い。オペルGTは地元ナンバー、初めて見た。古い建物は休息場所や観光案内所もあるので便利。会場は400年以上の歴史を誇る朝市会場、サトイモが特にお勧め。台風接近での幌の車は旧車なので、おおよそ見当がつく、中はバスタブ状態だそうだ。モデルさんとの記念撮影有り、FTPスタッフさん。FTPスタッフ参加者さんの記念撮影、他にもいたが人が多いので何処にいるのか分からない。中央、FTP実行委員長。会津さんは荷台にヘリコプター、一千万円するそうだ。1.5馬力発動機も積んできた。私は、朝から雨なので発動機は積んでこなかった、正解。雨はひどかったが、見学客、観光客は多かった。お天気が良ければ素晴らしいロケーション、旧車展示に、これほどお似合いの場所は無い。来年もこの場所で開催予定。開会式の前に景気付けの太鼓、発動機愛好家さん。旧車イベントはお天気次第、台風来襲でこれだけできれば来年は面白そうだ。
2017年10月23日
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朝から一刻も止まない雨、一日中降ってた。さすがに大型台風接近なので30台ほどのキャンセルがあった。雨の中全国からお集まりいただき、感謝。七間通りのクラシックカーは初めてだったが集客多かった。七間通り、雨の中でも見学者多かった、これで晴天だったら? たぶんもっと凄いと思う。正面の雲の中は越前大野城。この手の車は台風予報ではキャンセルだと思ったら来てくれました。雨の七間通り。開会式、会長の挨拶、スタッフはずぶ濡れ。写真は多いので後日。
2017年10月22日
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大型台風がやって来るので日曜日は心配だが開催します。参加者の明日の予定表、天候によりスケジュールを早める場合有り。会場でアナウンスします。受け付けは東側広場、8時からになってるが7時ごろ受け付開始します。受付後、撮影場所に移動して車の撮影。誘導に従って展示場所移動になります。2000円分クーポン券使用場所。せっかく来られたので、クーポンだけでなく現金も地元に落としてください。七間通りでの開催は初めてなので楽しみ。来年も予定してるので、どんなイベントか興味ある方は大野市まで見学にお越しください。台風は予断を許さないが、北陸は案外大丈夫なのでは?何とかなります。
2017年10月21日
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週末22日は福井県大野市でクラシックカー開催。会場は大野市中心部の七間通り、朝市会場にもなってる。この場所での開催は初めて、約700mほどある通り、両端に駐車場有。東側は東側駐車場、西側には道の駅がある。イベント受付はJR大野駅近くの東側駐車場。昨年は大野市役所駐車場だったが、近代的な市役所建物より、クラシックカーなので古い町並みが合いそうな七間通りで開催する。七間通り西側の道の駅、ここは駐車場広いが、たぶん満車になりそうだ。鈴鹿AHSM申し込み完了。最近、地元イベントとバッティングしてたので行けなかった。今年はようやく参加できる、鈴鹿を軽トラで走ります・・遅いけど。
2017年10月20日
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11月4、5日はヤンマーミュージアム秋まつり。ヤンマーポニーもエンジン回す。ポニーは日本唯一のディーゼル軽四輪。時代的にはヤンマーエースのころだと思う、始動には少量のガソリンにデコンプ操作も必要、運転席からどうやって操作するの、エンジン始動が見ものだ。実物は見た事ないので見に行きたい、我が家から高速で1時間かからない。11月3日は福井県勝山市で発動機運転会、三連休なので勝山~長浜と、回るコースも楽しそうだ。来週の22日は大野市のクラシックカー、T360荷台に発動機積んで参加。29日は中日本自動車短期大学で発動機運転会。そして11月3日は「ゆめおーれ勝山」石油発動機運転会。
2017年10月14日
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週末の15日は長岡発動機運転会。22日は福井県大野市のクラシックカー、T360に発動機積んできます。さらに次週の29日は中日本自動車短期大学。石油発動機と蒸気自動車で参加。軽トラ荷台に蒸気エンジン、11月3日は ゆめおーれ勝山・発動機運転会。さらに次週の12日は鈴鹿AHSM、参加。AHSMのポスターと申込書は10月22日の大野のイベントでも貼りだします。
2017年10月11日
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富山県・石油発動機運転会の帰路クラッチ不調、クラッチが切れにくい、ローやバックでギヤが鳴る。クラッチピストンを絞ると軽く切れる、走ってみるとクラッチが滑る。マスターシリンダーのカップ不良と思われるが予備は無いので、とにかく分解して、カップを180度回転してみたら、調子良い。試走したら絶好調!!11月12日の鈴鹿AHSMはバッチリ、これで1年はごまかせるだろう、問題無し。輪島のT360、写真の女性(山咲みゆ)さんは10月22日の大野市クラシックカーにも来ます。聞いた話では、大野市役所観光課にもファンから確認の電話が何本か有ったそうだ、モデルさん参加は市役所も聞いてないので事務局に問い合わせが有ったらしい。昨年の大野クラシックカーも山咲みゅさん参加、会長の後ろで見えません、会場でお会いしましょう。身長170cmに超ハイヒールでは私より高い。越前おおのクラシックカークラブのユニホームはショッキングピンク!着てると、眼がチカチカするのが難点、スタッフはこれを着てます。22日の大野市にはT360で参加、大野市、七間通りを走るラリーニッポンの参加車、22日はこの通りに駐車展示。この道をまっすぐ行くと受付の東側駐車場。22日の大野、11月3日の勝山は荷台に発動機、このスタイルになる。
2017年10月10日
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10月22日は福井県大野でクラシックカ-ミーティング、同日、能登でもクラシックカーがある。10月22日、七尾・蘭ノ国に参加しいが今年は、大野市と重なったので参加できない。昨年のランの国。T360荷台に石油発動機を積んでった。昨年のお土産は、ランの国なのでランを一鉢買ってきた。チョコレートの香りがする不思議な蘭、丈夫で今年は、昨年よりもっと花が咲いた。委細、MCクラシック、イベント案内欄に。
2017年10月09日
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今月22日は福井県大野市でクラシックカー。会場は大野市中心、七間通り(ひちけん)商店街。昨日は大野まで、変な洗濯機も見てきた。七間通りクラシックカーは115台参加、会津坂下のKさんも参加いただける、一番の遠方。トヨタ2000GTは3台参加、私は昨日相談の結果、やっぱしT360になった、荷台には発動機を積んでくが、回すかどうかは不明。軽トラは何でも積めて便利。昨日の東側駐車場、連休だから結構停まってた。この場所が受付になります、参加者はまず東側駐車場に来てください。JR越前大野駅近くなので分かりやすい。七間通り商店街、約700mある、この場所に駐車展示。この商店街は東西に延びてる、両端に見学者用駐車場所有り。東側駐車場に、西側は道の駅。後ろの山に越前大野城、天空の城と呼ばれてる。11月3日は勝山市で発動機運転会。埼玉県からチキバン2号がやって来る、こちらがチキバン2号。こちらはチキバン1号。勝山では1号2号そろって走ります。
2017年10月08日
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10月22日は大野市でクラシックカーのイベント。 翌週の29日は岐阜県中日本自動車短期大学で石油発動機運転会。さらに翌週11月3日は「ゆめおーれ勝山」発動機運転会。中日本自動車大学は一度も行ったことが無いので楽しみだ、関ICから近いので福井からは便利な距離。津田駒カドタとオートエンジンの予定。さらに福井からIZさんの蒸気自動車参加予定。オートエンジンON、調子が出てきた。11月3日は福井県「ゆめおーれ勝山」 恒例の石油発動機運転会開催。 昨年の「ゆめおーれ勝山」運転会。来週は長岡発動機運転会。
2017年10月07日
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越前おおのクラシックカークラブ主催、クラシックカーイベントは今月22日開催。申し込みは締め切ってます。多いのは国産車、外車は少ない、これは予想できた。目立ったとこではトヨタ2000GT3台、古いとこでは昭和2年の車など。会場は大野市七間通り、400年以上の歴史を誇る朝市場所。七間通りの両端、東西に駐車場有。西側には道の駅「結の里」駐車場案内は近づいたらアナウンス予定。後ろに見えてる山は、西日本最大のスキー場「スキージャム」。この時期、紅葉の季節になる。美濃街道から九頭竜湖経由の158号線は最高のドライブルート。紅葉100選なので景色最高。今年の紅葉祭りは29日なので1週ずれる、なので混在は少ないかも。大野から美濃市に行く道が美濃街道、美濃では大野市に行く道を越前街道と呼ぶ。見学がてらのドライブはお勧め、もちろん晴れたら、これだけは運次第。
2017年10月04日
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なんの封書かと封を切ったら、来年、3月11日の美濃クラシックカー案内状。まだ半年先の、来年の話、準備が良い。今のところ参加予定。開催場所は美濃市うだつの上がる街並み。募集100台、募集締め切り11月30日。11月までの募集締め切りは、選考のためだと思う。興味のある方は、美濃市観光協会「MCF」係までお問い合わせください。しかし、来年の話なので・・・鬼が笑う。美濃クラシックカーは以前から知ってたが、昨年初めて参加。うだつの上がる街並みにクラシックカー、観客は3万らしい、今年の糸魚川は4万3千名らしいが、感じとしては美濃の観客も、すごく多い。クラシックカーにこれだけの人が来るとは、驚いた。間違いなく数万人いた。パレードがあると車の周りはこんな感じ。市役所でのパレードスタンバイ。T360荷台には石油発動機、結局、人が多く回さなかった。参加予定だが、3月初旬だと北陸はまだ冬。晴れれば良いが大雪も考えられる、岐阜県美濃は冬でも天候が良く比較的暖かい、北陸は毎日雪。福井県と岐阜県の県境、油坂峠。昨年参加時の写真。この時の峠は気温マイナス7℃、超クール・オールアルミエンジンT360だと冷風しか出ない、ほぼ外気と同じ。死ぬほど寒かった。来年は徹底した防寒対策が必要だ。昨年参加時のブログ、数回続く。
2017年10月02日
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小矢部市のイベントで10月22日開催の大野市クラシックカーのチラシも若干配布してきた。100台募集、現在90台の申し込みがあり。まだ参加可能。会場は福井県大野市・七間通り朝市で開催、400年以上の歴史がある朝市。 七間通り商店街、東西に長さ約600m、東西両端に駐車場有。東は七間通り広場、西は道の駅になってる。大野クラシックカーの本部になる東広場。ラリーニッポンのPC計測会場にもなった場所なので広い。西は道の駅・結の里。道の駅・結の里、駐車場広い。東西の駐車場に挟まれた600mの七間通りに展示します。参加費3000円、2000円分のお買い物クーポンが付く。昨年の開会式。背の高いお嬢さんは、輪島オートモビル常連のモデルさん、今年も大野にやってきます。FTPスタッフは愛車で何名か参加します。昨年は発動機も回したが、今回は商店街なので発動機は無い。今年の様子を見て来年の参考に。大野市の地図。
2017年09月26日
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小矢部市のイベントは、たぶん市主催なのでは?なかなか頑張ってるイベント。小矢部市のシンボル、クロスランドタワー。高速道からも良く見える。まだ一度も登ったことが無い、今年は展望台まで登ってみようと思ったが、時間が無い。外周は広い芝生になってる、この外周をチキバン1号が走った。北陸のイベントだと、日本自動車博物館のボンネットバスと石川県Kさんのミニカーが定番。KさんはT360を3台所有、近々、3台まとめて嫁ぐ予定らしい。チキバン1号木陰で休息中。車体中央部にノダ4馬力石油発動機が載ってる。どこのイベントでも定番のコンビ、特に、富山県のSはレベルが高い、ピカピカ。Sは2台参加。1日に2回、クロスランドタワー外周の展示走行がある。この時間帯にチキバン1号は休憩できる。今回のイベントで一番驚いたクルマは、CX/TGD、これには驚いた、小矢部でフランス車を見るのは初めて?石川ナンバーなので北陸、北陸にこれが有るとは知らなかった。ブレークなので長大な長さ、3列シートで7~8名乗れる。会場内は結構な見学客、奥の車は糸魚川CCR実行委員長、この方も小矢部の常連さん。チキバン1号、振動がリズミカルなので子供さんは皆さん、ア~と声を出してる、バイブがかかり面白い。ポンポン船の陸上版。
2017年09月25日
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小矢部のイベントから帰宅は16時半、ビール飲んでます、暑かった。今年は参加でなく、石油発動機自動車の助手、助手だから気楽に旧車見学や買い物ができると思ったのが大間違い、行列ができてるのでチキバン1号はフル回転。チキバン1号。クロスランドタワー外周道路、一周600mを回るコース。逆光なのはしかたなし、反対側まで回ると・・疲れる。休む暇なし、常時満車フル回転。チキバン1号は埼玉県から来た、これだけ動かしても故障しない、たいしたものだ、ノダ4馬力は凄い石油発動機だ。パンクは一度有った、もの凄い音で驚いた。この写真はチキバン1号オーナーIZさんブログから1枚拝借。現在15枚ほどUPされてる。小矢部市のマスコットキャラクター、何処が小矢部かわかりますか?源平合戦のハイライト、木曽義仲の倶利伽羅峠の戦いです、角に松明。
2017年09月24日
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富山発動機運転会の日時は固定されてない、来年も秋にあります。観光かねて参加お持ちしてます。福井県と石川県の旗、後ろは北陸新幹線。昼食会場。今日は小矢部市のクラシックカー参加。連続の小矢部市、宿泊?聞かれたが、自宅からの往復。福井からだと2時間ちょっとで到着、福井から富山まで下道で行く場合、金沢市内は8号線と産業山側道路の2本ある。今回、時間を計ってみたら小矢部までだと山側道路が15分速い。8号線は流れが速い、山側は信号多いので不利かと思ったが距離が短い。金沢市内バイパスは山側道路お勧め。富山発動機運転会の参加機種や写真、長岡発動機運転会は後日紹介。会場で11月3日(文化の日)開催の福井県勝山市の運転会も宣伝してきた。場所は、勝山市・近代化産業遺産「ゆめおーれ勝山」。9時から、主催が勝山市公民館なので参加費無料。規模的には富山と同じぐらい。富山は群馬や新潟からの参加者があった、西は福井県から1名。福井は京都・岐阜に接してるので、特に西からの参加お持ちしてます。ゆめおーれ勝山発動機運転会は2008年から続いてる、国指定、近代化産業遺産に認定されたのがきっかけ。その時、私は発動機1台も持ってなかった、岐阜愛好会、加藤会長の尽力で開催できた。2012年の勝山運転会のブログ。今日の小矢部には10月22日開催の「大野クラシックカー」ちらし持参します、興味のある方は会場内を走ってる石油発動機自動車までお越しください。
2017年09月24日
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週末、9月23日、富山県小矢部市水牧212で運転会。昼食付会費1500円。昨年の富山運転会、この会場の凄いとこは雨天運転会場がある。昨年は大雨だったので雨天会場で開催。北陸の運転会はどこも参加者少ない。ヒマでしたらご参加下さい。外は土砂降り、屋根があると助かる。今年はT360にカドタとオートエンジンON積んで参加。翌24日は小矢部市でクラシックカーイベントあり、発動機運転会場からは目と鼻の先。9月はスケジュール満帆なのでクラシックカーは参加しないことにしてたが、24日の小矢部も参加予定、連日、小矢部市まで行くことになる。昨年の小矢部クラシックカー会場、秋吉も出店してた。石油発動機自動車チキバン1号の参加依頼があり、小矢部で走らせます。チキバン助手として参加、二日連荘で小矢部に。10月22日は福井県大野市で越前大野クラシックカー、総選挙の日になる、参加・見学に来てください。11月3日は福井県勝山市で石油発動機運転会開催、主催者は勝山市公民館なので参加費無料。
2017年09月20日
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日本海クラシックカーレビューには200台参加する、全てコンクールデレガンスの対象車。審査委員は車雑誌の編集長4名、開会式の花火を見てるのか?右から、CG元編集長、阪さん、ノスヒロ編集長、栗澤さん、OT誌編集長、甲賀さん、CM編集長、長尾さん、カメラを構えて顔が見えないので、こちらの写真。CCR名物アナウンスの古畑市議と今回初めて見た女性アナ、この女性は注目です、話が上手い、声も良い。この4名の編集長が受賞車を決める、となると、方向性が分かる。外車部門、国産セダン、国産スポーツ軽四輪の4本のジャンルがある。それ以外に市長賞など各賞が用意されてる。外車はコンクールデレガンスらしく、基本は優雅で上品な車。国産は、推測通りフルレストアと言うより、ヒストリー重要。国産はデレガンスでなく、品評会と呼べそうだ。この審査員に合わせた車が望ましいが、いまさら愛車を編集長の趣味に合わせられないので、困る。今年の外車グランプリはビュイック(1953)、フルレストア超ド級のアメ車、アメ車がグランプリは記憶にない。実際見ると凄い車、クロームメッキの厚みが違う。べブルビーチに似合いそうな車。外国車部門、準グランプリはなんとフィアット500ベルべデーレ、排気量1/10、なんで準グランプリかと言えば、たぶん、対照的な2台を選んだのでは。どちらも実働1台、貴少車には違いない。日本海CCR最高の賞は日本海大賞、ある程度、今年の大賞はどんな車か予想はしてる、たいがい外れる、今年は大外れのコルトギャラン。受賞車は選者の解説がある、聞いててなるほど納得。全てがオリジナルで新車同様、特にライト前のルーバーはヘッドライトを隠すような物はクレームが付き最初期の極わずかしかないそうだ、それがオリジナルで残ってる。メーター2回転、オーナーさんは72歳、もちろんワンオーナー。受賞は当然かも。日本海大賞の解説はオールドタイマーの甲賀編集長。ベルベデーレと準グランプリのトロフィ。福井から糸魚川まで日帰り高速往復450km、67年前の車だが、快適・楽勝でドライブできる、良く走る車です。受賞者そろっての記念撮影。軽四輪のグランプリはミゼットMP4,T360パネルバンは日本で1台、会場では注目を集めポイント高いと思ったが、ヒストリー満載のライバルが現れると、なかなか難しい。パネルバンは初めて見た、レストアは大変だったと思う。滅多に見れない車なので、来年もぜひ参加してください。日本海CCRのFB
2017年09月05日
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第26回の日本海CCRは無事終了、久々の参加見学で楽しかった。参加台数200台、見学者43000名、人だらけのイベントなので写真撮影は難しい、どうしても人が写ってしまう。日本海CCRはコンクールデレガンス、なので綺麗な車が多い。日本で1台! なんてのはゴロゴロ参加してる。ラリーも始まった、今年が第1回。参加30台、大久保実行委員長はFTPの常連さんでもあるので基本はFTPラリーに近い、みたいだ。第1回なのでPC競技(線踏み)とカー検定の合計。糸魚川は集客力が凄いので、渋滞が有る、市内を使ったラリーは難しい物があるが、これから日本海CCRの新しいイベントになりそうだ。ラリースタート直前のAZ、難しかったそうだ。60年前の400ccで東京から家族を乗せて自走、さらに、ラリー参戦とは・・偉い!アナウンスは大久保実行委員長と女性アナウンサーは2CV乗りだそうで、車知識豊富、話が上手い。第1回、日本海CCRラリー優勝者は東京からのNさん、ホンダツインカムクラブの重鎮さん、カー検定は全問正解。全問正解は1名だけだったそうだ。壇上は常連の名古屋からのスバル360さん。ラリーは雰囲気も大切、シトロエンDSは正副ともヘルメット着用してた。ラリー参加30台のうち国産は15台、次に英車の8台、写真のフランス車3台に、イタリア・ドイツが2台だった。
2017年09月04日
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8時前に無事帰宅、フィアット500で良く走った。糸魚川は開会直前までは雨だったが始まると上がった、主催者発表の観客数は43000名、新記録だそうだ。実際、人は多かった、どこから湧いてくるの?ぐらい多かった。車の写真を撮るのはひと苦労。凄い人だ!果敢にラリーに出発する東京からの2CV・AZさん、帰宅は北陸新幹線になった、初めて乗るので子供は喜んでるそうだ。日本海CCRはコンクールデレガンスになってる、最高の賞は「日本海大賞」今年はコルトギャラン、ワンオーナーの完全オリジナル。警察からクレームがあり設計変更前の数台、それがオリジナルで残ってる、解説を聞いて・・なるほど。レベルが高い。糸魚川まで500ccの車で高速自走、快調に走った、トラブル皆無?何を間違えたのか、賞もいただいてしまった。
2017年09月03日
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9月3日、 日本海クラシックカーレビュー(糸魚川)9月23日 富山県石油発動機運転会。 (小矢部市水牧212)9月24日 小矢部クラシックカーフェスティバル 富山県クロスランドおやべ。10月22日 おおのクラシックカーミーティング 福井県大野市10月22日 能登蘭の里でも恒例のクラシックカーあり。 今年はバッティングした。11月3日 福井県勝山市石油発動機運転会。 (近代化産業遺産・ゆめおーれ勝山)さらに数件あるようだ。大野市のクラシックカーは現在募集中。糸魚川に申込書何枚か持参、Fiat500ベルベデーレに申込書有ります。第3回、今回から会場は大野市中心地の七間朝市。参加費3000円、食事買い物クーポン2000円付。
2017年09月02日
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明後日3日は糸魚川CCR開催、26回目なので歴史あるイベント。日本海CCRのフェースブック。参加200台だそうだ、糸魚川はコンクールデレガンス、車の品評会。昔はあっちこっちで有ったが、ほとんど数回で閉祭されてる、非常に難しい車イベントだが、どっこい糸魚川は毎年続いてる、偉い!!見学者多い、たぶん数万人。北陸新幹線の駅はできたが、地方の小都市。地方のイベント、こうあるべし、見本みたいなイベント。T360も毎年数台はエントリーしてるがフィアット500ベルベデーレで参加。昨年までは前夜祭も有ったが、今年は例の大火で中止に。日帰りで行きます。市内パレードは被災地もコースに入るそうだ。C型ベルベデーレ500cc、よく走る。糸魚川までぐらい高速で楽勝、タイヤは2CVと同じ。FTP常連さんが関東から2CV・AZ(初期型2CV)で自走参加、こっちは400ccしかない。この2台は見比べると面白い、どちらもショボい車だが当時は、国民車として国民羨望のマイカー。フィアット500はA型から始まる、戦前型はA、映画「ローマの休日」はB型。実際小さい車、3名乗車はサーカスになる。「ローマの休日」で一番多く走ってるのはC型ベルベデーレ、ローマ市内はベルベデーレだらけ、たぶんフィアットの協力。オードリーの服はジバンシー、靴はフェラガモ。古い写真を1枚。第1回か2回目の写真、20数年前の糸魚川。フォッサマグナミュージアムは出来てなかった、市役所の駐車場。台数、見学者も少なかった。
2017年09月01日
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9月の休日は全て埋まった、発動機運転会参加は23日の富山県<T360に2~3台積んで参加。ドイツ製スチール・ディーゼル、運転会に偶に出てくる、福井県にも1台あり。火薬点火もできる、国産でも火薬点火は何種類かある。火薬と言っても爆発でなくグロープラグの代わり。点火用火薬は今でも通販で購入可能。点火用火薬、福井にあるのは国産。オートエンジンAN型を積んだ純正耕運機。週末の安曇野では各種灰色エンジンが見れる。
2017年08月23日
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朝からアぺのシリンダーを外してみる、9月17日アぺツーリングに向けた準備。エンジンから何か擦れるような音は完全に止まってない。分解、給油して様子見。試験走行は越前海岸の予定。越前海岸の道の駅でバイクの日のイベントがあるようだ。ここまではチョット遠いので、近場なら三国の道の駅まで。越前岬灯台。
2017年08月20日
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9月23日(秋分の日)富山県で恒例の運転会開催。場所は富山県小矢部市水牧212、小矢部東ICより約10分。会費1500円(美味しい昼食込み)。T360に2台積んで参加予定。昨年の運転会は終日大雨だった、なんと、富山運転会は雨天用会場まである。越前国の旗も立ってる、福井から高速使えば2時間かからない。昨年の富山はオートエンジンANに四苦八苦してた。今は簡単一発?始動。床が白っぽいのは、育苗用の土を作る工場、デカイ建物なので近くまで来れば分かる、北陸新幹線からも見える。晴天時は工場前の駐車場。北陸のイベントは全体に小ぶり、参加者少ない。全国の発動機愛好家さん、ぜひお越しください。電話は小矢部市の高沢シャッターさんまで。埼玉県から。北陸のイベント案内。富山発動機運転会の翌日、9月24日は小矢部クラシックカー両会場は5分とかからない、近く。10月22日は大野市クラシックカー、同日、石川県七尾市でもクラシックカーと発動機の運転会。昨年は七尾に参加できたが、今年は地元優先で大野市。11月3日は福井県勝山市で発動機運転会。
2017年08月18日
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天狗党ツーリングの様子が地元新聞に載った。福井新聞の取材はあったが実際載るとは思わなかった。上の写真は武田耕雲斎が水戸から運んだ日本地図。この地図を見ながら行軍したが、地図を杉本家に託していったのは、あきらめが出てきたのかも。地図は大きい物なので、近くの公民館で開帳した。敦賀の天狗党墓所、この場所に大穴が開けられ350数名の烈士遺骸が放り込まれた。降伏後収容されてたニシン蔵。16棟に約1000名収容されてた、降伏を嫌い逃げ出した人もいた。維新後は松下村塾と水戸天狗党は金看板、逃げて生き残った烈士は大出世してる。大野藩のこの人も生き残って欲しかったが獄死してる。水戸天狗党に温情的な藩と敵対した藩では差が大きい、加賀百万石は温情的だったので、維新では何もしなかったのに百万石を維持した。毎年10月10日に慰霊祭がある。今年は見学に行ってくる。OHVスーパーカブ、さすがホンダ、信じられないくらい良く走る。故障皆無。ガソリンタンクは3L、満タンで150km以上走る。PXは福井を出発して大垣で満タン給油、給油代金なんと360円、金額の間違いかと思ったが、こんなもんでしょう。大垣を出発して最初の道の駅。
2017年08月05日
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水戸天狗党ツーリングは来週開催・・予定。私の担当は福井県内、大垣から大野~敦賀~今津まで。酷道157号線を含むこの区間を1日で走る。休みなく走る予定だったが、見学地点が増えて厳しい状態、予定では絶望的な時間割、はしょれば、たぶん何とかなります??昼食や休憩は計画に入ってない。どっちみち岐阜県から今庄まではコンビニもない。大垣から走ってきて、最初の休憩地はたぶん南条SA、ここで食事ができればと思ってる。北陸高速で北陸に入る場合。必ず立ち寄るのが南条SA、大垣からほとんど林道になる、山から下りて、ようやく賑やかなところに出た場所、そこが南条SA。コンビニもスターバックスもある。ソースかつ丼では15分はかかりそうなのでコンビニでパンとコーヒー、立ち食い、これだと5分後には走れる。今回のツーリングでは武田公雲斎が残した非公開の特に貴重な文化財も見れそうだ、が時間が無いのでゆっくりはできない。今回のツーリングは、とにかく、走ってみるだけ。最後の宿営地・新保宿、ここで記帳して天狗党ツーリング、上がり。この峠を下ると南条SA.この峠は足羽川ダム工事で、来週は無理かも?150年前も同じ景色だと思う。宝鏡寺峠の蔵に立てかけてるのは1本ソリ、これに大砲などを載せて運んだ、たぶん。
2017年07月26日
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キャンプが中止になったので平泉寺までツーリング。アぺの異音は気にしないことにした。絶好調、アぺは絶対に壊れません。白山開山・千三百年祭開催中、年内各種イベントがあるようだ。舞踏(こんな踊り初めて見た)に琵琶法師の平家物語、これも初めて聞いた、見た。平家物語に平泉寺はよく出てくるそうだ。司馬遼太郎は、京都の苔寺などここに比べれば・・・といった白山・平泉寺、実際美しい。昔は6000のお寺があった、僧兵だけで8000人いたそうだ。平泉寺は苔で有名、最近、SNSで話題になってるのか東京から一度に千人の観光客が来て地元がビックリしたそうだ。本堂。なんか、よくわからない舞踏、反応は非常に良い。場所もさることながら、幽玄の世界、環境と踊りが融合してた。凄い舞踏だ。(観音舞)その次は琵琶法師、生で見るのは生まれて始めて、これ、できる人は日本に5名ぐらいしかいないそうだ。平家物語200話から3話演奏、第1話は「祇園精舎の・・」最初の4行に5分(時間)もかかる、全部聞いたら何日かかるの、次は火打石、平泉寺と平家の物語。さすがに、琵琶法師など聞いたこと無い人多いので解りやすい解説がある、なければ3分で寝てしまう。荒尾努さん、三菱重工業勤務で慶大准教授。30日は姫神演奏と金沢工大プロジェクションマッピング、平泉寺の壮大なスギ林がどんな映像になるのか、これは見逃せない。入場無料、シャトルバスあり。11月3日、平泉寺近くの国指定近代化産業遺産「ゆめおーれ勝山」で発動機運転会開催。
2017年07月18日
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7月30日、金沢クラシックカーミーティング。 日本自動車博物館。8月12日~13日、福井県大野市発動機運転会 ショッピングセンターヴィオ9月3日、 日本海クラシックカーレビュー(糸魚川)9月17日、福井レトロモータードライビング 3~40台、福井市周辺。9月24日、小矢部クラシックカーフェスティバル 富山県クロスランドおやべ。10月22日、越前・大野クラシックカーミーティング 福井県大野市、七間通り商店街。10月22日、能登蘭の里でも恒例のクラシックカーあり。 今年はバッティングした。さらに数件あるようだ。富山県発動機運転会はあるようだがアナウンスなし。大野市クラシックカーは現在募集中、 野々市のイベントでアナウンスしたら反応良かった。朝市で有名な七間通り商店街、3回目だが、この場所での開催は今回初めて。市と商店街の協力得て開催します。後ろの山に天空の城、大野城。昨日TVのバスの旅を見てたら、吉見町だった。百穴や味噌ダレ焼き鳥など、アぺミーティングのあった場所なので懐かしく見てた。イベントは知らない場所に行けるので楽しい。イベントが無ければ、こんな遠い、どちらかというとB級観光地に行くチャンスはまずない。この駅前に焼き鳥屋多い。今年のアぺミーティングは9月17・18日、浜名湖。
2017年07月17日
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三連休の今日は金沢港で護衛艦かがの一般公開。こちらのリンクに詳しい案内。駐車場は4か所だが、たぶん駐車は大渋滞だと思う。明日は北陸ベスパ&アぺキャンプ、同日だったら必ず行ったのだが、暑いし止めときます。護衛艦かがは加賀、越しの国とは京都から見た山越しした地方、越前・越中・越後となる、戦国武将は越・北の文字を嫌ったので、加賀。越前北ノ庄は福井と勝手に改名された。明日は加賀越中境のキャンプ場に。野々市の市に参加した時に、郷土歴史館で入手したパンフ(地図)。福井から金沢方面は8号線(旧)しか知らなかったが石川県も旧街道があったのだ。明日のベスパ&アぺキャンプはアぺで石川県の北国街道を走ってみたい、しかし、金沢の旧道はほとんど住宅地、ふくざつ。炎天下で走るには厳しそうなルート。野々市の市・実行委員会から新聞記事と集合写真が送られてきた。ミゼットの横にT360.参加28台。来年もたぶん有ります。後ろの野々市・郷土歴史館にパンフあり。「加越国境城跡群及び道」は平成27年に国史跡に指定されたそうだ、石川県で旧街道の表示板など見た事ない。
2017年07月15日
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週末の連休は北陸でベスパ&アぺの恒例キャンプ、参加予定。アぺの自走参加予定だが、当日の気温で変更有。北陸キャンプ。ベスパでもキャリヤを取り付けると積載量多い。アぺに積めるような荷物はたいがい、ベスパに積めるのでPXで参加も考えてる。猛暑の場合、クーラー付の足車の可能性もある、前回の野々市の市はT360で参加、走ってても暑かった。真夏はエアコンなしでは厳しい。PXなら会場まで3時間かからないがアぺだと5時間以上はかかる。どっちが楽しいかと言えば・・もちろんアぺ。10倍以上楽しい。
2017年07月14日
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野々市の市の写真数枚歓迎太鼓、大野市のISZさん、太鼓持参。チキバン1号、会場が商店街なので広い場所が確保できなかった。警察の使用許可は出てる。斜め前には警察のブース、パトカーに白バイ展示なので歩行者天国を走る分けには行けない。10月22日に福井県大野市・七間通り商店街で「越前クラシックカーミーティング」開催。募集100台 参加費3000円、2000円の買い物・食事クーポン付き。愛知電装さんまで、fax0779-66-5664大野市のイベントも商店街なので、雰囲気としては似てるのでは。数台の発動機なら評判が良い。車は静止状態なので、動くもの、回るものは人気がある。大野市でのイベントでは、たぶん回せない。津田駒とオートエンジン、なんと・・・オートエンジンの方が反応良かった。オートエンジンANの排気管に籐製カゴ、排気管は熱くなるので停止中は火傷防止。今回の参加者さん。北陸ではオール常連さんたち。
2017年07月13日
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石川県野々市市は金沢隣の街、金沢のベットタウン。何度も8号線で通り過ぎてるが、街中に入るのは初めて。北国街道の要衝、古い宿場町の面影が残っている。伝統的家屋も保存され、歴史館もある、この道路が北国街道。昔は野々市が石川県の中心だったそうだ。富樫氏の屋敷跡もある、ここが富樫なの、知らなかった。幕府支配の及ばない土地「百姓のもちたる国」の中心がここだったとは。発動機は3台参加、田舎だと評判が良いのだが、街中では若夫婦が多く反応薄い、見学者は多かったけど。ミゼットは越前クラシックカー会長の車。ミニカはT360より古くて、ほぼワンオーナーカー。北国街道。参加約30台。一日中曇り空だったが湿度高かった。往路は朝なので気持ち良かった、帰路は高温多湿で運転きついし、楽しくない。真夏に旧車イベントは厳しい。後ろの建物は野々市市郷土資料館、お勧め。T360とチキバン1号。6月4日に北陸最大の祭り「金沢100万石祭り」開催された。野々市にすれば前田利家はよそ者の外来種、幕府の手先。輪島市は反抗?して同日に輪島祭り(オートモビル)開催してる、野々市市も100万石祭りにぶつけ百姓のもちたる国をアピールしたほうが、面白そうだ。
2017年07月10日
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野々市(金沢の隣街)のイベントにT360荷台に発動機2台積んで参加。一日います。発動機は数台参加予定、福井からはチキバン1号に津田駒、オートエンジンAN。久々のオートエンジン、排気音が良い、始動簡単。オートエンジンは石油発動機としては決定的欠点あり、プラスネジも一部使われている。+ドライバーを使って修理する機械は比較的新しい製品。プラスネジは1936年特許の製品、日本では戦後本田宗一郎がアメリカから持ち込んだのが最初。見栄えからするとマイナスネジが良い、特に石油発動機には-ネジ。
2017年07月08日
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週末9日の野々市の市にT360に発動機2台積んで参加。北国街道なので昨年あたりから?クラシックカーの展示もあるようだ。昨年、お誘いいただいたが三重発動機に申し込み済みだったので参加できなかった。今年は28台参加、発動機は5台ぐらいでは?S800やヨタ8、商用車はT360、ミゼット、ミニカ。外車は2台、モーガンスリーホイラー、さらに イタリアの至宝 アルファロメオ、ディスコ・ヴィオランテも登場。初めて参加するイベントなので楽しみだ。今年の春、岐阜県美濃クラシックカーに参加した。旧街道にクラシックカーを並べたのだが、観客が数万人、海外からも観光バスで大勢の見学者。野々市も将来的にはそんな感じになるのかも?T360荷台に何か積んでイベント参加は一般的な光景。ただし、桁違いが多いCR110を積んだT360とか、焼玉積んだT360、今回積んで行くのは津田駒にオートエンジン、と、桁違いの低さ、無い物はしかたない。(この2台なら見物客に喜ばれると思う) T360荷台になにか載ってる。なんと石油発動機、しかも重要文化財級の焼玉エンジン。純和風 「サトー式焼玉エンジン」。シリンダーの上が火鉢になっていて炭火がプラグになる。うらやましい限りだ。会場配置図、夏なので和装での参加を呼び掛けてる。石油発動機自動車チキバン1号も走る。
2017年07月05日
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7月9日は石川県野々市でイベント、HPはこちらに。T360に発動機2台積んで参加。当地からチキバン1号も参加、交代で運転になるので2台も回してられるか不明。チキバン1号、ノダ2.5馬力石油発動機搭載、時速5kmほど。振動が独特で子供たちは口を開けてア~と声を出してる。子供なら7名は乗車可能。公道走行不能だが当日は歩行者天国になるので走れる。三重の発動機運転会と重なる、市となってるので即売所もありそうだ、お土産は新鮮な野菜に。T360は発動機4台積んでも走行性能は空荷と変わらなかった。馬力がある。積んでく発動機は津田駒カドタとオートエンジンAN.会場のほん近くに津田駒野々市工場があるので、里帰り。
2017年06月29日
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梅雨なのだが7月の予定はすべて詰まった。連休は北陸でベスパ&アぺのキャンプ有、参加予定。キャンプ地はモーゼの墓?の近くらしい??たしか、青森にキリストの墓があると何かに書いてあったが、北陸にモーゼの墓? 初耳。検索したら数件ヒット。モーゼ? チャールストンヘストンの十戒しか知らない。平城京にペルシャ人の数学教授がいたそうなので、大陸経由で日本に来ても不思議ではないが、胡散臭い話には違いない。北陸のベスパ&アぺキャンプ。けっこう人が集まる、私が最高齢ではなかった。アぺで参加予定だがPX200の場合もある。アぺだと晴天では暑すぎる、雨天予報ならアぺが有利。PXでもキャンプしてるので積載量は問題無し。バカンスクーラーが一番重い。
2017年06月26日
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6月4日開催されたガズーラリー勝山の様子が明日24日福井テレビで放送される。地元では盛んに宣伝してる。GAZOOラリー恐竜勝山の公式HP昨年は見学に行ったが、今年は輪島オートモビルに参加したので行ってない。TV番組を見る予定。第2回目だが定着しそうだ。ラリーの観客はどこでも少ない、大企業が前面に押し出すと、規模のデカいイベントになる。モリゾウ(トヨタ社長)は今年も参加してたようだ。トヨタの社長が地方イベントに全面的に表れるのは企業方針としては面白い。着ぐるみは恐竜。昨年より遊具は増えている。写真2枚はGAZOOラリーの公式写真集から拝借。孫もカートに乗ったようだ。専用のレーシングスーツにヘルメットの写真があった。
2017年06月23日
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福井県立博物館で「刀の日本史」講演会、ヒマなので行ってきた。講演会に行ったのは何年ぶりか、ブログを調べたら7年前に行ってる。主催、ふくい歴女の会。代表の挨拶、当然、歴女さんは皆さん和装。加来耕三先生はヒストリーチャンネルで二日に一回は見てる。面白い話だった、加来さんは、もともとは滋賀なのでお隣県、剣豪の家系?の17代だそうだ。刀の歴史を1時間半で語るには厳しいが定員160名の会場はほぼ満席だった。7年前の講演会は福井市立美術館、「疾走する日本車展」。ゲストはオールドタイマー編集長の甲賀さんなので聞きに行った。7年前のブログはこちらに。パネラーは右からOT誌甲賀さん、ジャケットを着てる甲賀さんを見たのは最初で最後。 右から 千葉 匠さん。 中央 上砂 公昭さん、ギャランGTOをデザインされた。 左 木村 一男さん、初代シルビアをデザインされた。凄いメンバーの講演会だった。講演会は午後からなので午前中は某ガレージ見学。61年セドリック、レストア中。数十年も眠ってたので、全てが固まってる。これからが大変だ。ガレージ保管なので車内は特に保存状態が良い。久々のPX200、ヘッドランプが途中で切れた。帰ってみると球は正常、接触不良か断線。パンチさんに電話して聞いてみようかと思ったが、まずはwebで検索してみた。同じような質問があり、回答者はパンチさん。「配線を順にたどっていくこと」もうちょっと簡単な方法があるかと思ったが、この回答なら電話はしない。たたけば治る様な、安直な答えを期待した、がけっこうめんどくさそうだ。コンビニで休憩してたら、「アぺに乗ってませんか?」聞かれた。パンチさんのお友達だそうで福井にアぺの先輩が居ると聞いていて、バスパに乗ってるので、ひょっとしたら?声をかけたそうだ。
2017年06月19日
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今後の予定、梅雨時期なのでイベントは少ない。7月9日は石川県でJA祭? 委細不明。T360に津田駒発動機積んで参加、福井からは石油発動機自動車チキバン1号も参加。たぶん、終日運転なのでドライバーの交代要員になる。発動機半分、チキバン半分か。同日、三重県みどりの大地で恒例の発動機運転会。7月23日は白馬47スキー場で運転会。8月27日は同じ長野県でオートエンジン祭り。オートエンジンは参加できそうだ、参加してみたい。10月22日は福井県大野市で越前おおのクラシックカー、開催場所変わり、市中心部の7間通りでの開催。7間通り、正面、天空の城 大野城。発動機運転場所の確保が難しい、発動機は無い場合もある。その場合、8月13日に何回か開催してるショッピングストアー「ヴィオ」で開催予定。毎年規模は小さいが、お盆は暇で時間が余ってる方はゼヒご参加下さい。昨年の様子。長野県の神龍さんとオートエンジン。9月は山ほどイベントがある。11月は鈴鹿AHSMと26日の水晶の湯、これが最終になる。
2017年06月17日
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6月18日 福井県立歴史博物館にて虎徹の講演会。日本刀展なのに女性向け?ポスター(福井市立博物館の日本刀展)最近、日本刀は女性に人気があるそうだ、イベントがあればどこでも満員。若い女性がワンサカ集まるらしい、ほんまか!ネタは後藤さんのフェースブックから。後藤さんのブログに詳しく。和服が似合う女性です。後藤さんはFTPスタッフ、会場で焼いてるフレンチトーストの発案者、FTPに来られた方は食べた事があると思う。後藤さんは歴女でもある、水戸天狗党も詳しい。しかし、FBを見るまでは虎徹がなんで、福井と関係あるの?知らなかった。虎徹の井戸まで福井市に残ってるそうだ。虎徹は近藤勇で有名、池田屋で切りまくった刀剣。現存してる虎徹はほとんど偽物だそうだ。江戸時代から偽物が多かった、近藤勇の虎徹も偽物だが、実戦を経た業物、近藤と虎徹だけでも数本の小説がある。当然、講演会は近藤勇の虎徹の話題も出ると思う、ヒマだし行ってみたいが、オヤジでは場違いかも。後藤さんは熊本で開催された「横井小楠展」に福井県代表としてパネルディスカッションに参加、なんと、自費で熊本まで。来月予定の水戸天狗党ツーリングも話してあるなので福井県内だけは、恥ずかしくないように可能な限り忠実に走りたい。歴女とは、歴史に関しては話し出したら止まらない・・・・・・・・・・・・・・・・・・‼︎県立歴史博物館講堂で‼︎今月6月18日13:30〜15:00!あの‼︎加来耕三先生の‼︎!講演会テーマ『刀の日本史』 開催の流れになってきてます‼︎恐れおおいのですが…主催:ふくい歴女の会 共催:県立歴史博物館 越前の日本刀にキュンキュンきてる方、なんで日本刀ブームなんや?って思ってた方もともと日本刀大好きな方 日本刀の真実に迫るため、18日(日)午後はスケジュール開けておいて下さい。
2017年06月16日
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輪島オートモビルの写真数枚、門前さんはほとんど喋りっぱなし、見学者の質問が多い。とにかく皆さん発動機なるものを知らない、初めて見る方多し。展示だけの旧車イベントは話すことが少ないが発動機があると・・・説明解説がメイン。旧車イベントなのに車紹介が無いので、インド製オートリキシャ(インドアぺ)リキシャはもちろん人力車から来てる。飛騨から親子三人で輪島まで、理想的なアぺ乗り。排気量は確か250はあるはずなので、流れで走れる。車はこれくらい楽しくないと。懇親会の余興、右スタッフさんのアイデアで今年初参加の人が壇上に、もちろん会津坂下さんも。オートモビル初日は初の雨天になった、なので雨男犯人捜し、皆さん、言い訳してました。会津坂下は一度だけ降られたが、それ以外は良い天気。週末も何とかもちそうだ、なので、会津坂下さんではなさそう。F15の飛行、雲が低く写真が難しい。会場上空を3周飛行、最後はアフターバーナー全開で帰路に。ミゼット発動機運転中。朝市通り、昔に比べるとお店の数が減った感じがする。フィアット500cは快調。日産チェリーキャブ荷台に発動機と脱穀機。WAM2017レポ今回で終了。
2017年06月08日
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輪島港会場終了後はお隣の高州園に移動、希望者は千枚田までのミニツーリングあり。高州園前の専用駐車場、夜間はガードマンが付く。懇親会とギネスブック申請中の花火大会。懇親会。マイクの女性は山咲みうさん。こちらの女性。会場風景、中央男性は名古屋からミゼットで自走参加してて最近ではスタッフになった方。ミゼットで輪島までは遠い。主催者さんの歓迎挨拶。閉めの挨拶は一番遠方からの参加者さん、会津坂下さんが挨拶。週末の会津坂下発動機運転会の紹介と発動機趣味についていろいろ、マイクを持つと話が上手い。ユーチューブにパレードの動画UPされてた、2:20秒にFiat500.会場にはPAC3、本土から日本海を挟んで北朝鮮に一番近い街。海上には花火見物の豪華客船にっぽん丸。デカイ船だと思った、百万石祭りの金沢を避け金沢港経由で帰路に。外国から祭り見物の超大型客船が入港してた、にっぽん丸の数倍はある、こんな大きい客船見たのは初めて、巨大なビルディング。北陸最大の祭り「百万石祭り」と輪島祭りはバッティングしてる。百万石祭りは輪島の1週間前に開催されてたそうだ、金沢祭りは毎年雨、輪島祭りは毎年晴れなので金沢が1週間遅らせて、同日開催になったらしい。
2017年06月07日
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輪島オートモービルのオフィシャル写真はHPで公開されるが、もう少し先だと思う。スタッフの門前さんブログに当日の発動機。日曜日、能登空港会場。オープニングの太鼓、正面は能登空港。会津坂下と越前、後ろに輪島発動機愛好会の旗。観客はこちらの会場が多い。広い駐車場は満車。開会のあいさつ。傘を持ってるのは能登空港レディー。露出悪いが、素晴らしい青空。発動機は3台なので注目度高い、質問と説明に追われる、なので、できるだけ発動機から離れてた。展示はクラシックカーとスーパーカーがメイン、発動機運転会には絶対現れないような若い女性も多い。発動機は・・・なかなかウケてます。質問には親切に答えます。たぶん、今回の会場で石油発動機を知り、興味を持った方は二桁間違いなし、愛好家がこれから増えそうだ(たぶん微増)カドタは金沢製なので津田駒の社員も数名興味を持った。7月9日は石川県のイベントにカドタ2台で参加。ご当地エンジンは反応が良い。9日には石油発動機自動車・チキバン1号も参加。カドタ発動機、開会式前から閉会まで連続運転。今まで、ほとんど見た事も無い鉄の塊。会津坂下さんと門前さんは説明が上手い。前日の輪島港会場は寒くて見学者が少なかった。旧車の写真が少ないが、今回は発動機をメインにした。WAMは車のイベントなので発動機は刺身の大葉、皿に1枚あれば良い。来年も発動機は回して良いのかは、不明。輪島港のS、今回Sは台数の多い車種。(一番はスカイラインの6台)ただいま修理中。Sクーペも2台。ベテランばかりなので修理も高度。
2017年06月06日
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