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本日(4/29)~5/3(日)まで、巣鴨駅(JR山手線あるいは都営三田線)近くのジオラマミニチュア情景模型専門店「さかつうギャラリー」で開催されている “凄い!ジオラマ”展 超リアルなミニチュア情景の世界 情景師アラーキー を見てきました。(画像をクリックすると画面が拡大します。画像を大きくしてお楽しみください。)さかつうギャラリー「港の片隅で」「昭和の終わりに」「西瓜の夏」「やきいも」「てんとうむし」「ベスパ」「かぶとむし」「混沌の街」「トタン壁の造船所」ここまでが情景師アラーキーの世界でした。どうですか、どれも本当に素晴らしいですよね。“凄い!ジオラマ”展は、このあと5/4~5/6、新宿マルイアネックス7Fの「模型ファクトリー」でも同様の展示会を予定しているそうです。良かったら、この機会に一度実物を見ることをお勧めします。そして、ここからは「さかつうギャラリー」の商品です。「行水の女」「踏切近くのお店」「標準駅舎と信号所」「構内タクシー営業所」「駅構内売店」「日本通運荷受所」ここからは匠ジオラマ工芸社製とありました。「蒲原鉄道東加茂駅タイプ駅舎」中型木造駅舎「豊福駅」「銚子電鉄外川駅舎」その他商品もいっぱいでした。にほんブログ村
2015.04.29

ED75は赤電機の中でも好きな機関車で、コンパクトながらその完成されたスタイルに魅力を感じます。そして、それぞれ特徴のある何種類かを揃えたい。そんな思いがありました。(画像をクリックすると画面が拡大します。)今回天賞堂製ヒサシ付が入線。天賞堂製ED75ヒサシ付。天賞堂製の三台(左から1000番代、0番代、100番代JR貨物機)。国鉄時代(左は1000番代、右に0番代)、いずれも天賞堂。JR貨物車(左:天賞堂、右:トミックス)。これにより、左から0番代、中央の2台の100番代はJR貨物と同更新車、そして右の1000番代で4種類となり、ED75のコレクションはこれで完成とします。にほんブログ村
2015.04.25

トミックスのEF66です。ちなみにプレステージモデルではありません。屋根上の吊りフックや手すりを金属製パーツに変更。屋根と足回りを中心にウェザリングを施しています。(画像をクリックすると画面が拡大します。)どうですか。本物っぽく見えるでしょう。真ん中、左側がそれになります。にほんブログ村
2015.04.19

2012年11月入線のEF210-0番代から2年4か月。前回ご紹介したEF66-100番代一次型入線により、ムサシノ製JR貨物のEF210とEF66-100番代の競演となった。(画像をクリックすると画面が拡大します。)左からEF66-100番代3~5次型、同1次型、EF210-100番代、同0番代。こんな並び2013年5月5日の東京貨物ターミナル40周年記念一般公開でもありました。にほんブログ村
2015.04.10

66好きが高じて、いつしかいろんな66をコレクションしてきた。今回ご紹介するのは、そんな最後の1台である。ムサシノモデルのEF66-100 1次型。(画像をクリックすると画面が拡大します。)さすがにムサシノモデルならではの精密さと塗装の素晴らしさが光る。走りは軽快な走行音でスムースだ。にほんブログ村
2015.04.03
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