2014/11/16
テーマ： 社交ダンス(9425)
カテゴリ： 競技会関連
11月15日にオーストリアのウィーンで開催されたWDSFスタンダード世界選手権の結果です。
各国代表２組ずつ，80組が参加しました。
1. Simone Segatori - Annette Sudol（ドイツ）
2. Dmitry Zharkov - Olga Kulikova（ロシア）
3. Evaldas Sodeika - Ieva Zukauskaite（リトアニア）
4. Francesco Galuppo - Debora Pacini（イタリア）
5. Nikolay Darin - Natalia Seredina（モルドバ）
6. Bjorn Bitsch - Ashli Williamson（デンマーク）
パスカーレたち は14位。
去年優勝だったエマニエル・バレリたちがターンプロしてデンマーク代表の椅子が一つ空いたところにパスカーレたちが入りました。
パートナーのソフィーを紹介してくれたのがバレリだったそうですから、今後の活躍を期待してバトンを渡したってことでしょうね。
優勝と準優勝は去年の２位と３位が繰り上がった形になっていますが、今年３位に入ったリトアニアの選手は去年の10位から大躍進です。
４位のイタリアの選手は去年12位、５位のモルドバの選手は9位、そして６位のデンマーク第一代表は去年７位といずれも去年の準決勝組が決勝へとステップアップしました。
日本勢は石原組（29−32位）、オレクセイ組（35−36位）と２次予選まで進んでいます。
１位から３位までの選手のインタビューは こちら 。
シモーネは、優勝した感想をこんな風に言ってました。
『あらゆる感情が身体の内部から押し寄せて来てなんと言い表していいか。笑いたいし泣きたい気分だ。』
各国代表２組ずつ，80組が参加しました。
1. Simone Segatori - Annette Sudol（ドイツ）
2. Dmitry Zharkov - Olga Kulikova（ロシア）
3. Evaldas Sodeika - Ieva Zukauskaite（リトアニア）
4. Francesco Galuppo - Debora Pacini（イタリア）
5. Nikolay Darin - Natalia Seredina（モルドバ）
6. Bjorn Bitsch - Ashli Williamson（デンマーク）
パスカーレたち は14位。
去年優勝だったエマニエル・バレリたちがターンプロしてデンマーク代表の椅子が一つ空いたところにパスカーレたちが入りました。
パートナーのソフィーを紹介してくれたのがバレリだったそうですから、今後の活躍を期待してバトンを渡したってことでしょうね。
優勝と準優勝は去年の２位と３位が繰り上がった形になっていますが、今年３位に入ったリトアニアの選手は去年の10位から大躍進です。
４位のイタリアの選手は去年12位、５位のモルドバの選手は9位、そして６位のデンマーク第一代表は去年７位といずれも去年の準決勝組が決勝へとステップアップしました。
日本勢は石原組（29−32位）、オレクセイ組（35−36位）と２次予選まで進んでいます。
１位から３位までの選手のインタビューは こちら 。
シモーネは、優勝した感想をこんな風に言ってました。
『あらゆる感情が身体の内部から押し寄せて来てなんと言い表していいか。笑いたいし泣きたい気分だ。』
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