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↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓現在ヨルダンをご旅行中のお客様がおられます。ヨルダンご到着 2 日目から、4 名グループのお 1 人様がご病気になられ、ペトラがあるワディムーサ村では深夜の救急科にかかられることに…。もともと持病をお持ちだったようで、そのお薬はお持ちだったのですが、それすら効かない状態のようです。症状としては、めまい、吐き気、下痢、発熱…などなど。とにかく立つことができないほど酷いということです。ドライバー付きの専用車のお手配だったので、ドライバーのハニーがお客様を救急にお連れしました。グループのその他のお客様は翌日早朝からペトラ観光を控えておられたので、深夜ずっと付き添いは無理…。ハニーが付き添いをしてくれました…、ようやったハニー‼病院では点滴などをしてもらい、翌日には少し回復された模様。しかし、ご観光は到底無理…。ペトラではホテルでずっとお休みいただき、現在はワディラムですが、キャンプ場のオフィスでお休みいただいている状況です。残りの 3 名様はジープツアーの最中です。アンマンの私立の病院ならまだしも、ワディムーサ村というド田舎の公立の病院…。私もここにかかった経験がありません。一般にヨルダンでは公立の病院の評判は良くありません。でもワディムーサ村では選択肢なし。病院があるだけまだマシという世界です…。病院といえば、私たち外国人はアンマンでは私立にかかるのが普通です。ヨルダンのアンマンの私立の病院は 5 星ホテルのようなイメージ…。しかし今回はあろうことか、ワディムーサ村での体調不良。とはいえ、ドライバーのハニーが頑張ってくれました!私もお客様とハニーと電話でずっとつないで、お客様のご無事を確認。その夜は眠れず、翌日にストレスと緊張からか風邪を引くという始末…。トホホ。さらに実は、この 3 名様もそれぞれ外耳炎の悪化や下痢など異なる症状が出てしまったようで、ペトラの病院からの出張サービスを利用してホテルで点滴などを受けられた模様。なんと…。ただしご観光は無事にしていただけるレベルだったようです。というわけで…中東を旅行される皆さまにお願いがあります。弾丸旅行のような形で中東に来られる方も多いのですが、弾丸では予期せぬ事態が生じた時に対応ができません。中東では予定は未定。詰め込み式のご旅行はお勧めできません。今回のお客様は、詰め込み式ではありませんでした。ですから柔軟な対応が可能でした。何も起きないという前提で中東旅行を計画されるのは危険です。脅すわけではありませんが、体調不良が生じることもありますし、最近でいうと遺跡でこけてしまわれたお客様も。専用車の場合、融通が利きます。といいますか、融通を利かせて臨機応変に対応させていただきます。でも個人で動かれる予定で、しかもキツキツのご予定の場合、非常~に大変なことになります。最近のお問い合わせの中には、こんな無謀なものも。年末年始に家族でヨルダン・エジプト・イスラエルを数日間ずつ (それぞれ 3 日ずつ?) 周遊するというもの。エルサレムは日帰りでも可能か?というご質問などをいただきました。さらに専用車は割高なので避けたいとのこと。まずエルサレムの日帰りに関しては、もともとからほぼ不可能に等しいです。これを可能だとしている旅行関連のサイトがありますが、まったくの無知です。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201503260001/ 通常期でもほぼ無理なのに、イランからの爆弾がいつ飛んできてもおかしくない現在のイスラエルの状況で、エルサレム日帰りとか…もう開いた口がふさがりません。専用車が割高だから避けたい…というのもねぇ。バックパッカーではなく、家族 (子供) も引き連れての旅行で、そこはケチったらあかんやろ…という感じです💦。年末年始は中東も冬の季節。雪や豪雨の可能性も十分にあります。それだけで、詰め込み式のプランはもう無理になります。豪雨や雪では道路も閉鎖されますしね…。ペトラ遺跡が閉鎖されることもあります。さらにエジプトに詰め込み式で 3 日間とかって…エジプト国内は広大ですし、せっかく高い航空券を払ったのにギザのピラミッドとカイロ市内だけの観光って…勿体なくありません?まぁ最終的にはお客様個人の責任ですし、私のお客様ではない限り私の責任は生じません。でも何だか無謀すぎる計画で…「苦労しはるやろうな」というのが目に見えて分かります…。無謀だし無茶であることはお伝えしたうえで、それでも決行される場合は仕方ありません。でもこれから計画される方には、声を大にしてお伝えしたいです。詰め込み式の中東旅行はかなりストレスになります。中東では予定は未定。急な状況の変化に耐えうる余裕のあるプランをお勧めします! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓中東ではまず手に入らない明太子…欲しいです!↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2025.05.30

↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓このブログを長く読んでくださっている方の中にはご存じの方もおられると思いますが…、私は、自身のホームページやブログから違法転載を続けるヨルダン人に長らく悩まされてきました。実際、この男性の違法転載が発覚したのも、読者の方からの指摘でした。人の文章をあたかも自分のものであるかのように盗んでも良心の責めなんて全く感じない…。こんな低モラルのヨルダン人に付きまとわれて10年以上。さんざん嫌な思いをさせられてきました。違法転載だけではなく、嫌がらせの数々もひどいものでした。こんな低モラルのヨルダン人が「ヨルダンと日本との架け橋になりたい」など口から出まかせを言っているので、失笑レベル。今でもなくなったわけではないのですが、違法転載はほぼ限定的になりました。私がホームページを作った15、6年ほど前にはあまり浸透していなかった「著作権侵害」という見方。日本でもまだそれほど浸透していなかったので、遅れているヨルダンなんかではこんな考え自体が存在していなかったと思います。それでも時代は変わり、著作権侵害で懲役や罰金を受ける時代になってしばらく経ちます。このヨルダン人もその危険性にやっと気づいたのでしょう、2年ほど前から大っぴらな違法転載は影を潜めました。それでもネチネチと付きまとわれてきましたが、もともとこの男性は私にとって競合でも何でもないんです。ツアーの仕事でも「何が何でも仕事が欲しい・目立ちたい」というこの男性とは異なり、私のターゲット層はしっかり決まっています。彼がいくら邪魔をしようとしても、もともと彼は同じ土俵にすら立っていないんです。そして最近思うのは「書くことは武器」。いくら盗めても、彼自身はこの「書くこと」ができません。アラビア語でも英語でも日本語でも。盗むことには限界があります。でも書くことには限界がない。私はこの武器を持っているので、彼がどんなに背伸びしても全く届かない別世界にいます。コロナ以降、世界は変わったといわれます。良くも悪くも。コロナでツアーのニーズは落ち込み(というか全く需要がなくなり)、コロナ後の客層には変化があります。今の時代はインスタなど視覚に訴えるツールの方が好まれます。それでも書く必要がなくなったわけではない。これまでも、これからも、「書くこと」の必要がなくなることはありません。人間はコミュニケーションする生き物ですから。「見る」だけでは不十分なのです。例えばツアーに関していうなら、自分の持っている情報をきちんと的確に言語化できないなら、お客様の信頼を勝ち得ることはできません。「お手配します」「女性一人旅でも大丈夫」だけでは不十分です。他社とどう違うのか、なぜ女性一人でも大丈夫なのか…相手に的確に伝えることがコーディネーターの仕事です。このヨルダン人は、自分に来たお問い合わせを私に送り付けてくるくらい、何の情報も持ち合わせていなんです。これが発覚したのは、お客様と思って私が返事した内容がそっくりそのまま彼のホームページに載っていたから…。で、試しに友達がお問い合わせを送ってみたら、それが私のところに送り付けられてきた(笑)。「書く」という武器を与えてくれた両親にはとても感謝しています。幼い頃に本を沢山読むようしつけられ、テレビすら「悪」だった我が家の方針。テレビの代わりに、夏休みに映画を家族で見に行くのが恒例でした。テレビがなくて悲しかった思い出もありますが、「書くこと」で自分を表現するように訓練してもらえたことは一生の宝です。また私にとって「書くこと」はセラピーの一つでもあります。文章にすることで、考えを整理でき、自分をよく知り、負の感情も早くに消化できる。「書くこと」がセラピーだと感じたのは中東に移動してから。毎日起きるあり得ない出来事を文章にすることで、消化がすごく早くなる。この17年間、ヨルダン→レバノン→ヨルダン→ドイツ→トルコ→エジプト…と移動して目まぐるしい変化の日々を過ごしてきましたが、「書くこと」で精神的なバランスを保つことができています。というわけで…私の中東での17年間は、この執拗な嫌がらせを繰り返すヨルダン人に付きまとわれる年月とも重なりますが、非常に充実しております‼ この「書く」ということは、これからも私の武器であり続けると思います。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓私の祖母が99歳になりました。祖母に贈りたい♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2025.05.26

↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓本日大家さんが家に来ました。今月末が契約の終了日だったため、契約の更新が必要でした。結論から言うと、契約の更新が無事終了。今のままの家賃で2年間さらに住むことになりました。こんな強気の交渉を私に入れ知恵したのは、紛れもなくエジプト人の友達…。私にはそんな発想すらありませんでしたから。トルコでは1年ごとの値上げは当たり前。しかも2倍以上が当たり前。4万だった家賃が8万になるなんてここ数年のトルコでは日常茶飯事。そんなトルコに慣れていたので、エジプトの10⁻20%の値上げなんて可愛いものです。でも郷にいては郷に従え。エジプトでは強気の交渉ができます。私の大家さんも初めは10%の値上げを要求してきましたが、エジプト人の友達が「呑んだらあかん! 値上げ無しの2年契約を迫るんやで。断られたら別の家を探すって言うんやで!」と入れ知恵してくれたおかげで、ビクビクしつつも強く出ることができました。大家さんはかなりあっさりOKしてくれ、えええええええ??? と拍子抜け。今日分かったのは、今までテナントで苦労されたことがあったようで…「お金より良いテナント」という主義だそうです。まぁ、お金より…とはいえ、もともとが高い家賃ですけどね。私が払っている家賃は、銀行員のかなりお偉いさんのお給料より高いんです。それもこれも、エジプトの賃金が安すぎるんですけれど…。というわけで、とりあえずホッとしました。今後2年間は値上げのことも家のことも考えなくて良いので、すごく嬉しいです。トルコでは毎年毎年の契約更新の時期が近づくと憂鬱でした。トルコ人はアラブよりずっとお金にシビア。感情に訴えることができません。その点、アラブは感情に訴えると何とかなるという点で、トルコ人よりかなり扱いやすい(笑)。家の件が一件落着したので、あとは別のもろもろに集中できます。しかしエジプトに来て早1年が経とうとしているとは…。来た当初は1年後のことなんて想像もできず。今回家の契約は2年となりましたが、もちろん中東では予定は未定。私が今後どこに流れ着くかは全く不明です。いずれにしても、気になっていたことが無事に終わってホッとしております。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓値上げ無しの契約更新をこんなので祝いたい‼↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2025.05.19

黄昏時のファルーカ↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ナイル川クルーズの視察から戻ってまいりました。本日の記事では、アスワンの「ぼったくらない船長さん」をご紹介します。これ、非常に重要な情報です。なぜってアスワンでは、道を歩くと文字通り 1 分ごとに客引きに声をかけられるからです。いや、アスワンだけではなくエジプト全土の観光地で同じ状況です。「ファルーカ?」「モーターボート?」「フェラーリ?」(←ちなみにこれは馬車のこと) と声をかけてきます。「ニーハオ」なんて日常茶飯事。全く持って鬱陶しい。ファルーカやモーターボートは「good price だよ」と言われますが、もちろんほとんどの場合はぼったくりです。ちなみにエジプトでは「客引きのための客引き」も存在します。親切そうに「ファルーカの手配してあげようか」などと寄ってくる輩にもご注意。チップを期待しています。寄ってたかってツーリストにすり寄るその様はまさにハイエナのごとく…。乗りたいのに、ぼったくられるのがいまいましくて乗れない…。そんなジレンマに陥ってしまいそうになります。それでこれから旅をされる方にお役に立てていただきたいと思い、ファルーカとモータボートの相場 + お勧めの船長さんの情報をご紹介します。まず船長さん。ハマダさんです。日本語名みたいで面白いですが、れっきとしたエジプト人の名前です。エジプトでは船長さんには「キャプテン」という呼び名をつけます。この方は「キャプテン・ハマダ」です。アラビア語しか話せませんが…。電話番号は+20-115-396-9823。お金に飢えたエジプト人がほとんどの中で、信頼できる船長さんを探すのは至難の業です。いい人には仕事が回って欲しい。皆さんもハマダ船長をぜひ使ってあげてください!ちなみに私には何も見返りもありません😁私は道端の逆引き達に辟易していたので、声をかけてくるエジプト人は全て無視。私に唯一声をかけなかったアラブに私から声をかけました。これがキャプテン・ハマダです。この方の目を見た時に「お、この人なら信頼できる」と直感。中東に住んでいると、人の本質を見抜く眼力が鍛えられるんです。私は目で判断します。いや、判断するというより、本当に目でかなりの程度分かるんです。「目は口ほどに物を言う」とはまさにその通り。さてお次は相場。相場を知っておかれると、かなり交渉しやすいかと思います。経済不況のエジプトでは物価の上昇が著しいので、値段はどんどん変わっていきます。あくまで 2025 年 5 月の時点での値段ですが…ファルーカ (帆掛け船) は 1 時間で 500 ポンド、モータボートは行き帰りと待ち時間を合わせて 1000 ポンドで折り合いがつけば、納得の値段と言えます。モーターボートは、エジプト人のガイドなら 800 ポンドほどですが、外国人が交渉する場合は 1000 ポンドでもかなり良い値段。客引き達はかなりふっかけてきますので、ご注意。ちなみにチップ込みの値段であることを最初から伝えるようにしてください。これをはっきりさせておかないと、後からチップ代を要求されて嫌な思いをすること間違いなしです。また支払いは最後に船を降りるときにしてください。最初には絶対支払われないように。ここで、ファルーカとモーターボートの違いを少し。ファルーカはモーターがついていない昔ながらの帆掛け船で、風だけを頼りに動きます。サンセット時に 1 時間などが一般的。雰囲気があって素敵ですよ。でもこの雰囲気をぶち壊すのが金に飢えたエジプト人の客引きたちですがね。フン。モータボートは、ヌビア村に行く時などに使います。ヌビア村と言っても幾つか点在していますが、今回私は غرب السهيل (ガルブ・アッサヒール) というヌビア村を訪れました。写真映えするカラフルな装飾の建物で有名な場所です。ヌビア村については別の記事で挙げたいと思います。ここへは岩が多い川を移動するので、ファルーカでは無理。モータボートが必要です。モータボート 1000 ポンドは一台の値段。そして行きと帰りの値段です。船長さんは、私たちが観光している間待ってくれています。1 時間半後など待ち合わせの時間を決めてから下船します。旅行会社などではヌビア村のツアーを 50-60 ドルなどで売っています。しかし、個人で行くとモータボートの値段(1000ポンド=20ドル)だけで済みます。ヌビア村もモータボート体験もとてもお勧めです。チップ込みで 1000 ポンドだと合意しましたが、大人しくて実直なキャプテン・ハマダには結局チップも渡しました (100ポンドのチップなのでたった2ドルですけどね)。でも強制されたわけではなく、渡したいと思ったからです。チップとは本来そういうものですよね。ちなみに、このファルーカとモーターボートの値段はアスワンの値段です。ルクソールでファルーカに乗る場合は、300 ポンドなどアスワンより安くなりますよ。とはいえ、個人的にはアスワンでお乗りになることをお勧めします。なお、キャプテン・ハマダの船が停泊しているのは、マクドナルドのある場所。アスワン市内のマクドナルドのすぐ横に「Dock of the botanical garden」という停泊場所があり、彼の船はここにつないであります。ここで「キャプテン・ハマダはどこか?」と聞いていただくか、先に電話しておかれるか…。電話の方が確実ですが、ハマダさんの話せる言語がアラビア語だけなのが難点です。これからご旅行になる方のご健闘をお祈りします。なお、エジプト旅行のモデルコースについては、https://picturesque-jordan.com/egypt-model-plans/ でご紹介しております。ぜひご参考になさってくださいね! 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓夏に愛用しています。一度履くと手放せません…↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2025.05.17

クルーズ船からルクソールの空を飛ぶ気球を眺めたところ↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ただ今、絶賛ナイル川クルーズ中です。今回のクルーズは、エジプトの提携先の現地旅行会社からのプレゼント。コンチェルト 2 というけっこうお高いクルーズ船で4 泊 5 日のクルーズ。さすが、太っ腹の社長さんには感謝です♡ とはいえ、76名のフランス人のグループにジョインする形なんです。なんでも、このフランスの会社とは初めての取引だということで、私の取引先の旅行会社の社長さんもじきじきにクルーズ船に乗り込んでいます…。社長さんはそのグループのお世話で忙しいんですけれど、微妙にいつも見張られている気がする(笑)。そして、やっぱりその旅行会社のいつもの失敗 (非効率、要領の悪さ、抜け落ちなど) が見受けられ、切れる寸前になることも。いや、プレゼントしてもらっているのにごめんちゃい。でもね、それとこれとは別!指摘するところは指摘しないと。アラブとは注意していないと、なーなーの仲になって何でも適当に流される危険が大いにあります。ビジネスはビジネス!といいつつ、タダでもらえるものはちゃっかりもらっているという…というわけで、誘ってもらったときは「4 泊 5 日か~。社長さんと行動するとなると長すぎる!」と思ったのですが、もう既に 3 日目がほぼ終了し、あと残すところ 2 日のみ。ところで、女性のソロトラベラーでクルーズ船って何となく躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。ズバリ、確かに孤独感は多少感じます。特に食事の時。グループごとにテーブルがセッティングされているので、一人での参加者は一人のテーブルになるんです。これ、レストランみたいに自分で好きなテーブルを選ぶことが出来たらいいんですけどね。しかも、アラブ流 (?) のおもてなしで、一番目立つような席に一人ポツンと座らされるという。アラブ的には、気遣いを示しているという認識らしい💦。でもこれさえ気にしなければ、けっこう楽しめます。ナイル川の景色は雄大ですし、この悠久のナイルを船でゆったりと移動していく旅ってほんと贅沢。エジプトは暑いので、観光はほぼ早朝か夕方となります。お昼はデッキに出ても灼熱の暑さなので、キャビンでお昼寝をするなどしてゆったり過ごします。夕刻以降はデッキに出て雄大な景色を眺めるのも気持ちが良い。非日常を味わえるので、とにかくお勧めです。ただし観光地で働くエジプト人たちは確かにうざい。Newsweek 誌オンライン版の World Voice セクションに寄稿した記事でも、「世界三大うざい国」に挙げられるエジプト ー 改革は進むか? という点を論じたことがあります。実際、うざいです。これはもう徹底無視でいいと思います。というわけで、私としては一押しのクルーズ船ですが、あえてマイナスを挙げると…ドリンク代が結構高くつく通常のクルーズ船は飲み物が別料金。で、かなり巻き上げられます。これを知っている私は飲み物は頼みません。水のボトルは部屋に持ち込みますし、持ち運び用の電気ケトル兼コーヒーメーカーも (もちろんコーヒー粉も合わせて) 持参です。フフフ。とはいえ、コンチェルト 2 には、電気ケトルが各部屋にあります。これ、クルーズ船によって少し違うので、今回はちょっとした驚きでした。WIFIも高い通常のクルーズ船では WIFI は購入しなければなりません。これがまたけっこう高い。私は携帯のホットスポットを使っているのですが、日本からのお客様の場合少し不便かもしれません。一番いいのは現地で SIM を購入され、20GB などのプランをご購入になること。でも最近は日本の携帯でも海外で問題なく使えたりするプランもけっこうあるのかな。観光地に行くには足の確保やガイドの確保が必要もちろんガイド無しでも回れないことはありません。でも、何もアレンジしていない状態だとぼったくられるのがオチです。ウロウロしていると、待ち受けるベンダーたちの餌食になることも確実…。特にルクソールの観光地は東と西に分かれていますし、観光地間の距離もありますので、効率よく回るために車とガイドはかなりの程度必須です。ただ、ガイドによってツアーの質はかなり左右されます。英語ガイドの場合、観光地ごとにローカルのガイドがやってきますが、英語がうまくない人も多い。さらにアラブのなまりがある発音ですから、慣れていない場合はかなり理解しづらいかも。日本語ガイドの場合は、クルーズ船の期間を通じて同じものが担当することがほとんどですが、そうなるとガイドが船に乗っているという息苦しさも。まぁ、一緒に食事などする必要はないのですが。ナイル川の夕焼けは圧巻こうした難点がありながらも、ナイル川を悠々と走るクルーズ船はやっぱり捨てがたいです。なんて贅沢な時間…。夕方以降はデッキにパソコンを持ち込んで、ナイルの景色を見ながら仕事したりブログを書いたり…。すごくいい感じなんです。クルーズ船についてはもっとブログでもアップしていきたいと思いますが、ご質問等がおありの場合はご遠慮なくお問い合わせください♡ 詳しくは、https://picturesque-jordan.com/timeless_egypt/nile_cruise_egypt/ でもお読みいただけます。 naoko_kimura@picturesque-jordan.com 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓コーヒーのお供に食べたい♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2025.05.13

一押しのワディ・グエイル・トレイル↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓Newsweek オンライン版の World Voice セクションへ寄稿しました。タイトルは「トレッキング大国としてのヨルダン - 新たな客層をターゲットにして10年目」です。お時間のある方は、ぜひお読みくださいね。トレッキング大国としてのヨルダン - 新たな客層をターゲットにして10年目トレッキング大国としてのヨルダンの魅力を余すところなく伝えることができていたら良いな~と思います。ヨルダンの「The 中東」という風景の中をトレッキングするって、本当に楽しい体験です。でも日本人のお客様のほとんどは4‐5日のご滞在でヨルダンを去って行かれます…。日本ではまとまった休日がなかなか取れないので仕方ないとはいえ、残念~。4‐5日だと、ペトラ2泊、ワディラム1泊、死海1泊でもう終わりですよね。ヨルダンの魅力はそれだけではないんですけど…というわけで、あまり知られていないヨルダンの別の顔を知っていただくような記事となれば、嬉しく思います さて、本日のカイロは…暴風と砂嵐に見舞われる予定でした。昨日の時点で気象庁は「明日はエジプト全土のすべての学校を休校にする!」と宣言していました。が!なんも起こらんかった… いや、リビア寄りの Siwa という場所では確かに砂嵐が起きていたらしいのですが、カイロは通常通り。ほんまに、こんなんあり? …といいますか、カイロでも場所によるのか、或いはもしかしてこれからなのかもしれませんけど。さぁて、明日の朝どんな風になっているのか…。バルコニーは砂で覆われているのでしょうか。ちょっと興味深いです。でも、休校にするほどのことでは全然なかったのは事実。普段から砂嵐みたいなことはしょっちゅう起きていますし…。やっぱり不思議なエジプトです。さて日本時間では、本日はもう5月1日。日本はGW真っ最中なんですよね。皆さま良い休暇をお過ごしください♡ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓エジプトも間もなくマンゴーの季節です↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2025.05.01
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