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本日はトルコの典型的なレストランのスタイルをご紹介。トレーを持って並び、食べたい料理を伝えてお皿に入れてもらいます。おいしそうでしょ~トルコ料理。実はトルコ料理って、フランス料理、中華料理に並ぶ「世界三大料理」と呼ばれているそうです。ただし、ここに長く住んでいる人たちからは「トルコ料理って味付けが単調で飽きてくる」という声も。私自身はまだ飽きてはいません。まぁ…飽きるほどそんなには外食をしていないというのもありますが…。トルコでは外食と家で食事をするのと半々くらいでしょうか。なぜかトルコではベジタリアン、またはヴィーガン(絶対菜食主義者) の友達が周りに多く、彼らは外食でも食べられるものが非常に少ないので、外食しよう! というノリにはなかなかなりません。お茶しよう! コーヒー飲もう! というノリになることはかなり多いのですが(笑)。私はベジタリアンでもヴィーガンでもないので、外食時にはお肉も結構がっつり食べています。でも彼らがやっていることで良さげなものを試してみたり、けっこう刺激を受けています。トルコに来て自分でケーキも焼くようになりました。これも彼らの影響。そのケーキというのが、砂糖も小麦粉もバターも使わないもので、砂糖は蜂蜜、小麦粉はオートミールやアーモンドパウダー、バターはココナッツオイルで代用。なかなか美味しいです。実はこれまでの人生でベジタリアンとかヴィーガンと深く接したことがない私。ヨルダン時代のルームメートのアメリちゃんはお肉が大好きな天使ちゃんだったし(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201506060000/)…。というわけで…何とトルコでこれまでとは一風変わった友達を持つことになるとは。とはいえ彼らはすべてアメリカ人、カナダ人。これまた私の人生では初めてで、アメリカ人・カナダ人とここまで親しく過ごすことはこれまでなかった。人生分からないものですね~。さてそんなトルコのお料理にはしばらくサヨナラです。日本への帰国が近づいておりまして…。約1年半ぶりです。日本はとても寒いとか! 覚悟して帰らなければ…日本食を心行くまでがっつり食べれるのを今から楽しみにしています。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2018.01.30

友達の家に突然思いがけない来客あるいは珍客が現れました。まずはその珍客のご紹介!にゃんと、猫ちゃん! この友達はマンションの2階に住んでいるのですが、この猫ちゃんが一緒に入ってきて家の中にまで押し入り(❓)、出ることを拒否しているところ…プププ。この猫はたびたびこのマンションに出入りしていたようで、見かけてはいたようです。友達は同じマンションの住人が飼っている猫かと思って気にしていなかったようですが、この猫が友達宅に侵入していた時に、上の階からは猫の鳴き声がしていたようで、その時に初めて「あれ? 飼い猫じゃない」と気づいたといいます。この猫出ることを拒否したので、その晩は泊めてあげたそう。寝室の床に枕を置いたらそのうえで静かに寝ていたようです。面白いのは友達がどこに行くにもついてきて(トイレの中にも‼)絶えずピットリと寄り添うそうです。でも膝に乗ってきたりはせず、ただ横にいるだけ。何とも可愛い…ところがこの猫はどうも妊娠しているようで、お腹部分がポッコリ膨れている。思うに、赤ちゃんを産む安全な場所を探していて、友達の家に白羽の矢が立ったよう…。Oh, dear!猫ちゃんを泊めた翌日、友達は1日中外出の予定だったので朝に猫と一緒にマンションから出ました。その日はかなり遅くなって帰ってきた友達…。何と! ニャンコが部屋の前で待っていたようです!ところで友達のマンションはエントランスは閉まっていて、暗号キーを打ち込んで開けるドア。なのでニャンコは誰かがマンションに入る時に一緒に出入りしているようです。野良猫も一緒にマンションに入ってくるというのが、何ともおおらかなトルコらしいですよね。というわけで…この珍客はこの友達の家を自分の家と決めたようで(笑)…。お昼間は外で過ごし、夜になると入って来る。なので友達の家には猫用トイレもなし。単に夜に暖をとって寝るだけ。何と賢い野生の知恵!!!昨日は友達の家にこの猫を見に行ってきました。人が大好きでゴロゴロ言いながらぴっとりくっつきますが、膝には決して乗ってきません。そして撫ですぎると引っかかれます。私も「シツコイわね!」とばかりに思いっきり引っかかれました(笑)。出産前のホルモンバランスのせいか、突然キッと怒るこの猫。でも放っておいたら何もしません。ゴロゴロと近づいてくるだけ。人が好きだけど、飼われたことがないので適度な距離が必要なようです。友達は…「猫が特別好きってわけじゃないのに、なんでこの猫がいきなりくっついてきたのかさっぱり訳が分からない」と戸惑いつつ、出産まで猫を受け入れることを決めたようです。パチパチ‼ 子供が生まれたら欲しい? と聞かれ、要らんとは答えましたが…心では「きっとかわいいだろうな~」と揺れ動く。やはりこれも、イスタンブールならではの猫にまつわる話。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2018.01.28

本日ついにイスタンブールでも雪が降りました! といっても…雨に多少の雪が混じった程度で、積もるほどではありません。ただし気温はとても下がっていて、いつもの寒さとは違う! やっと来ましたね~。日本も関東で大雪❓が降ったとか…↑ほんのわずかな間でしたが、上の写真のように急に降り始めました。↑何とも寒々しい天気の今日。というわけで…いよいよやっと冬本番? ヨルダンからも「さっむーーーーい」というメッセージが届いています。ま、1月後半から2月は中東でも一番寒い季節ですので、これっくらい当然です!今日は久しぶりに私のお気に入り猫ちゃんを道路で見かけました。普段は屋根付きパーキング(マンションの1階にあるガレージのようなところ)の中で眠っているので滅多に外に出てきません。猫も運動しないといけませんから、寒くても外の散策を楽しんでいるようでした。私のかわゆい猫ちゃんは、相変わらず元気そうでした。私の足にまとわりついてくるので、なかなか写真が撮れない。きっと抱っこしてほしいのでしょうが、こんな雪の日に抱っこでもしようものなら私の服が汚れてしまうので…お天気のいい日に抱っこしてあげます。そうそう、友達が保護した風邪猫ですが(風邪猫の情報はこちら)、何とまだ帰ってこないんです。市役所に電話しても英語がまったく通じないので埒が明かず…。どうなっているのやら。ニャンコの留守中、ステラという女の子名をキャンセルして「ファラフェル」という名前を付けた友達、首を長くしてニャンコの帰りを待ち望んでいるのですが…。ひどく風邪を引いていたので、もしかしたら症状が重いのかも。元気になって私たちの道路に戻ってきてほしいものです。まだまだ寒さは続きますが、冬が過ぎれば春がやってくる! 皆さまもお元気でお過ごしください。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2018.01.25

雨がしとしと降る今日この頃。イスタンブールの冬は湿度がかなり高い。でも気温はそんなに低くないので、思っていたよりずっと過ごしやすい。イスタンブールでは気温がマイナスになることはこれまでのところなく、雪が降りそうにもありませんが、イスタンブールから100キロほど離れたとある場所では、明日雪になるという予報が出ています。明日は冷えそう~。そんな雨の続く日々ですが、先週エディルネという場所へプチ旅行に行ってまいりました。イスタンブールからバスで揺られること数時間…2時間半と聞いていたが、全部合わせると4時間半はバスに乗っていたような…エディルネはギリシャとの国境にあるトルコの街。けーーっこう離れていますね。235キロほど離れているそうな。ギリシャへは徒歩で入ってもいけるそうです。ほんとかな。試していませんが。そしてこのエディルネはブルガリアとの国境にもほど近いので、バスでのブルガリアへの移動の通過地点ともなる街です。さてこのエディルネに来たわけは…トルコで10番目に指定された世界遺産「セミリエ・モスク」があるから。これはイスラム建築の最高傑作とも言われています。建築したのはトルコを代表する建築家ミマール・スィナン。彼自身がこのセリミエ・モスクを「生涯の最高傑作」と語ったと言われています。イスタンブールのブルーモスクに引けを取らない、いや、一部ではブルーモスク以上の傑作とも称されるこのモスク。行ってみないとね! デイ・トリップもできるし。ということで足を延ばしてきました。↑確かに堂々たる佇まい。中に入ります。きっと真っ黒なアバヤ(全身を覆うイスラム女性用の衣装)の貸し出しがあって、全身を覆えと言われるだろうなと思っていましたら、そんな難しいことは一切ない。世界遺産なのに受付もなく、誰でも自由に出入りできるモスク。何ともオープンなトルコらしいところが気に入りました。もちろん肌を過度に露出しない服装が必要ですが、冬なのでいずれにしても私たちはモコモコに着こんでいます。モスクというより美術館のような建物。実際、博物館も併設されています。お庭もきれいに管理されていて、お天気の良い日にはエディルネに住む人たちの憩いの場所にもなるのでしょう。このエディルネは90年間ほどトルコのオスマン帝国の首都となっていた時期もあるようです。1361年から1453年の間です。その後1453年にオスマン帝国の首都はイスタンブールに移されました。↓こちら、ちょっぴり変わった形のモスク。エスキモスクと呼ばれています。とにかくエディルネにはモスクが多いので…。私達は世界遺産のセリミエ・モスクだけ入り、あとのモスクには入りませんでした。エディルネの街はモスク以外には特に見所はありませんが、このモスクを見るためだけにイスタンブールから来る観光客も多いのだとか。イスタンブールからバスで揺られること約4時間…来る価値があるのかと言われるとよく分かりませんが、私としては満足のデイトリップでした。ただし一緒に行った4名の友達からはあまり評判が良くなかった…(笑) なので、個人のお好みということで…。それにしても女5人そろうとカフェだの何だのとにかくすべてに時間がかかる。やっぱり一人旅の方が気楽やなぁと思ったこの日でした。ハハハ トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2018.01.23

イスタンブールに住んでいるとニャンコとの接触は避けられません。猫好きの方ならおのずとお気に入り猫ができてしまうのも時間の問題。私のお気に入り猫は冬の間、近くのおじさんが所有するパーキング内で寝泊まりしているようで、最近ぱったりと姿を見なくなりました。冬に入る前に引き取ろうかどうか本気で悩んでいたのですが…きちんと寒さをしのげる(しのげているはずです)場所が見つかってよかった。だって猫を飼うってやっぱりかなり責任重大ですし…簡単には決定できません。私の友達も猫好きが多いのですが、カナダ人の友達がついに風邪ひき猫を保護してしまった! ステラと名付けられたこの猫は彼女のお気に入り猫だったのですが、つい先日とあるお店の中で風邪を引いて力なく横たわっているところを彼女が発見。引きとろうか、どうしようか、病院に連れて行こうか、どうしようか…あーだこーだと議論すること数時間。このお店は午前1時には閉まりますが、店内に食べ物もありますし、猫は残せないということ。ということで、意を決してその晩は彼女が引き取ることになり、翌日に病院へ連れていくことにしました。 風邪がひどくなって力が出ないニャンコ。 友達の家で丸くなるステラ。この晩、ステラは段ボールに入れて保護する予定だったのですが、結局ステラは友達の布団の中に入ってきて一緒に眠ったとのこと…。野良ちゃんなのに人間の布団に入りたいって…やっぱり猫はもともと人間に飼われるようになっているのかもしれません。でも肺の感染症にかかっていたこのステラ、息がとても臭かったらしく…ちょっと抱き上げただけでも「くっさーーい」という感じ。そんな猫をよう布団に入れたな~と感心してしまう私。翌日は日曜日でしたが、動物病院は開いていたよう。まず近所の動物病院に行きましたら、診察料だけで600リラかかるということ。1万8千円くらい。ところがイスタンブールでは、外猫は市役所みたいなところに連れていくとタダで診療してもらえ、さらに治療もただなんです。その情報を仕入れた友達は、ステラを市役所に連れていきます。診察の結果は、肺の感染症と寄生虫。市役所で1週間の治療をすることが決まりました。1週間後に猫を引き取りに行き、ステラはまた道路で生活することになります。 タクシーで連れていかれるステラというわけで…きちんと治療が受けられるようになったステラ。さらに1週間は温かい場所で寝ることができます。このイスタンブール(というか、トルコ全体?)の制度ってかなり画期的‼ 市が外猫ちゃんを手厚く看病するんですよ。すべて無料で! やはりイスタンブールは猫の街。猫ちゃんがとても大切にされています。ちなみにステラは実は「女にょこ」ではなく、「男にょこ」であることが判明(笑)。なんで猫エキスパートの友達がステラを女の子と思いこんだのか不思議です…。まだ子猫ちゃんだから分からなかったよう。しかし男の子と分かった以上、ステラという名前は適しません。「スヴィン」とかいう名前を新たに付けていましたが、私には発音しにくいことこの上なし。私は短縮形の「スース―」と呼ぶことにします。スース―も実は女の子の名前なんですがね。1週間後にスース―が回復して帰ってくることを願っています。なんせぐったりとしてほとんど動けませんでしたから…あのまま放っておけば、死んでいたかもしれません。1週間後に帰ってきたとして、これからどんどん寒い季節になるのでスース―が外でも温かく過ごせるように何とかしなければいけません。私のニャンコのようにパーキングなどで飼われるようになれば一番良いのですが…。イスタンブールならではのネコ話でした。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダン・エジプト・イスラエルツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/service_Introduction_Japanese.htmlお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」や「月の砂漠ツアー」という名前で開設されている Facebook 等のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2018.01.17

雪が降らないイスタンブールです。本日は雨が降りそうで降らない。湿度は昨日からかなーり高め。明日あたりからはまた雨になりそうです。さて私事ですが、風邪の症状は良くなったのですが、まだまだ本調子ではありません…。3時間ほど外出すると、頭が痛くなったり、家に帰ってきてから睡魔に襲われたり…やっぱり病み上がりは油断できませぬ。絶好調ではない日々でありますが、そんなときにベルギー人の友達から万能オイルについての情報を仕入れました。「セントジョーンズワート」という名前のオイルです。お聞きになったことありますか?私自身はですね、恥ずかしながら人生で初めて聞くオイルの名前でした。調べてみますと、セントジョーンズワートというのは「鮮やかな黄色の花を咲かせる植物」のことで、「傷や火傷(やけど)、打撲の治療のための湿布薬として、古くから利用されていました。最近では、抗うつ作用があることが分かり、サプリメントがうつ病の処方薬となっています。鎮痛作用があり、打撲、捻挫、腰痛、神経痛、関節痛、リマウチなどの様々な痛みの緩和に有効です」ということ。フムフム。なんで友達とこんな話になったのかよく分かりませんが、健康オタクだった母の影響で、「体に良い」といわれるものには飛びつく傾向がある私。けっこう3日坊主でもあるんですがね…さて、このオイルは赤色をしているのですが、「オイルの赤色は、オトギリソウに含まれている有効成分であるペリシン」だということ。このオイルが万能なのは直(じか)にお肌にもつけれて、とりわけ乾燥肌に良く、美肌効果と精神を安定させる効果があるから。こんなこと聞いたら、私も使ってみたいと思います。オイル系とかハーブ系はすぐに試したくなる私。というわけで本日はいつも愛用しているハーブ屋さんへお出かけ。ハーブ屋さんといっても、オイルあり、スパイスあり…とにかく面白いものであふれています。そして品ぞろえが良い。他のお店では扱っていないものがたんまり置かれています。ここでない、といわれたらもうトルコのどこを探してもない、というくらい、何でもそろう。このお店はオスマンベイというメトロの駅からそれほど遠くない場所にある Kurtuluş (コルトルシュ) という通りにあります。小さくて目立ちませんが、小さな店内はとにかく私の心をくすぐるものであふれています。 そして、まさか手に入らないよな~と思っていたセントジョーンズワート・オイルもここでは売られていました!本当に赤いオイル。↓ 早速ボディクリームを作りました。ピンク色のかわいいクリームの出来上がり!↓ このハーブ屋さんの店内の様子。品数のわりにかなり整然としています。ナチュラル系のシャンプーや石鹸やクリームもあります。他のお店にはないものばかり。何でもござれのこのハーブ屋さん。お気に入りのお店です。そしてオーナーも息子さんも感じがとても良い。息子さんは大学生ですが、お父さんのお手伝いをしていてよく店番をしています。「買わなくても良いから、いつでも見に来て」といってくれますが、面白くて本当に何時間でもつぶせそうなお店。でも店内が狭すぎて、ゆっくりと1つ1つ見て回る雰囲気ではないんですよね~。ヨルダンでもそうでしたが、トルコも「見てるだけ~」というショッピングはできず、「○○が欲しいんだけど」としっかり目的をお店の人に伝えないといけません。これが残念‼ ほっといてもらえるなら、1つ1つの商品をじっくり品定めできるんですが。さて、セントジョーンズワート・オイルで作ったクリーム。明日のバスタイムに使うのが楽しみです。効果のほどは後日にご報告いたします。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダン・エジプト・イスラエルツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/service_Introduction_Japanese.htmlお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」や「月の砂漠ツアー」という名前で開設されている Facebook 等のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2018.01.11

今日は(今日も?)イスタンブールは晴れ渡っていましたが、私はこれまでの無理がたたり、ついに風邪が悪化してしまいました。というわけで…週末の今日はおとなしく家に待機。明日も家に待機予定…。きっちり治さないと、いつまでもグズグズ体調が悪いというのも嫌ですし…。やっぱりのどの痛みの時点で、しっかりと休んでおけば良かった。そんな風邪にもかかわらず、金曜日の夜にクルド系トルコ人のご夫婦のお宅にお邪魔して、なんとトルコでお初! 生肉入りの本場のチーキョフテをご馳走になってきました。そんなことをしているので風邪が悪化しているのですけれど。でも前からご招待いただいていたので、直前キャンセルも申し訳なく…風邪の悪化を予期しつつ、くしゃみの連発と水っ鼻で頭が朦朧としながらご招待にあずかってきました!チーキョフテについては、以前のブログでご紹介済みです。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201709040000/ 街角で売られているチーキョフテは生肉が入らないタイプ。痛みが早いので、街角では売れない。だから本物のチーキョフテは自宅でか、専門のレストランで…になるのかな。ところでこの生肉入りチーキョフテの発祥?の地は「Urfa(ウルファ)」というシリアにほど近い場所にある地域だそうです。地図で確かめると…なるほどシリアのアレッポにほど近いところにあります。そしてこのウルファは唐辛子の名産地でもあるそうな。なので、ウルファで食されるものはほぼスパイスが効いたもの。今回ご招待くださったご夫婦はこのウルファ出身。ですから自宅で作るチーキョフテもかなりスパイスが効いています。なんと、ぶち込まれる唐辛子の量は、ブルゴルと呼ばれる細かい挽き割りの小麦よりも多いそうな…といってもなんのこっちゃと思われる方も多いかと思いますが、いずれにしても、どっさりと唐辛子が混ぜ込まれているのです。 ↑ チーキョフテをこねているところ。かなり力が要ります。水を少しずつ加えつつ、20分くらい練り上げます。写真左側にある生の牛ひき肉にご注目を‼ 本当にこの生肉を入れ込むんです。ああ、日本だと絶対にしませんよね…。生の牛肉を食べるなんて。ちょっと怖い。多少不安を感じつつ、もうこうなったら ”まな板の上の鯉(コイ)” 状態で、ままよ!といただいたわけです。 テーブルではなく床で食べます。こんな風にセッティングをしてくださって、皆で地べたに座っていただきます。それにしても、1人分のチーキョフテの量の多いこと!食べきれませんでした。それもかなりスパイスが効いているので、口の中に炎が付いたよう(笑)。唐辛子を利かせることで生肉の持ちを良くするのかしら…?クルド人のご夫妻なので、家庭での言語はクルマンジと呼ばれるクルド語です。でもトルコでの教育はトルコ語でなされるので、トルコ語も問題なく話します。私たちの共通語はトルコ語。しかし私のトルコ語は全く持って役に立ちませんので…会話の20%も分かっていなかったかも(笑)。一緒にお呼ばれした友達がかなりトルコ語が話せたので助かりました。トルコ語ねぇ。。。まず耳慣れしないといけません。しかし最近は私も図太くなって、分からない言語が話されるときは頑張って聞くのではなく、自分の空想の世界に入っていく癖が…(汗)。かくして分からない言語が話されていてもストレスを感じずに済む。頑張って聞いていないので(笑)。そんなわけで、進歩はさっぱりのトルコ語。年とともに人間、自分に甘くなるというのは本当。あ~、風邪ひいているし明日もゆっくり家で過ごしましょう~。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダン・エジプト・イスラエルツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/service_Introduction_Japanese.htmlお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」や「月の砂漠ツアー」という名前で開設されている Facebook 等のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2018.01.07

年末に購入した iPhone。。。これまではタブレットも携帯も Sony の xperia を使っていたので、iPhone にはまだ慣れません。それでも思っていたより不便ではない。ところがここに来てすっごく手こずっているのが動画の送信。海外では WhatsApp というアプリで連絡を取り合うことが多いのですが、iPhone からこの WhatsApp で動画を送信しようとすると一部しか送れない。例えば3分強の動画を送ろうとすると、相手側には 1分半くらいしか送信されていない。つまり中途半端で切れてしまった動画が送信されているのです。なんで―――? 携帯の設定なんでしょうか。それとも WhatsApp の設定??? これまで起きたことがない現象であります。というわけで、こんな単純なことに奮闘中。どなたか知っておられる方がおられたら教えてください(涙)さて、1月に入ってもイスタンブールはお天気続き。気温は11-14度くらいで推移しています。今年はどうしたことか。雪が全く降らない。助かりますが、冬なのにこんなのでいいのかと心配にもなります。年末年始にヨルダンにお迎えしたお客様も、お天気にはほぼ恵まれたようで、皆様楽しんでお帰りになりました。ホッとしています。ホッとしたと同時に私のほうはついに本格的な風邪をひいてしまいました! ずっと何とかだましだまし来ていましたが、きちんと休むことがなかったので…やっぱり予定をタイトにし過ぎていたかもしれません。昨日と今日はいつもより家にいるようにしているのですが…早く治さねば。日本では、そろそろお正月気分も抜けて忙しくなっておられる方も多いかと思います。皆様もお風邪には気を付けてお過ごしくださいね。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダン・エジプト・イスラエルツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/service_Introduction_Japanese.htmlお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」や「月の砂漠ツアー」という名前で開設されている Facebook 等のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2018.01.05

2018年が始まりました! 私の1月1日ですが、お友達を自宅にお呼びして手巻き寿司を振る舞いました。この度のお寿司はとってもうまく行きました! さらに少し奮発してにぎり用のエビなんかも買っていたので…トルコにしてはかなり豪華な手巻き寿司のネタでお迎えできました。2018年のスタートにぴったりの日となりました。楽しかったです!といってもトルコでは1月1日もお店は開いているし、ごくごく普通の日。新年などという雰囲気はなく、みな普通の日常を送っています。ところで2017年の終わりに、今日本で公開中のトルコ映画「Kedi」邦題は「猫が教えてくれたこと」を観ることができました‼ https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201711280000/ 2回も観てしまった。英語の字幕付きをインターネットで無料でみれたという…。映画はイスタンブールが舞台で、この街に住む7匹の猫が主人公です。一言でいうと…猫の物語というよりイスタンブールという街の美しさが際立っていた…。これはトルコを大々的に宣伝するための政治的な意図があるのでは? と思うくらいイスタンブールの街と人々が魅力的に描き出されてきました。こんな美しい街に住んでいるのね! と再認識(笑)。映画に出てくる猫ちゃんたちについては…そうですねー。イスタンブールでは本当に個性的な猫ちゃんたちをたくさん見かけるので、映画に出てくる7匹がとりわけスペシャルというわけではないなぁ。そんなことよりむしろ毎日猫ちゃんたちと接触できるイスタンブールという街がスペシャルなんですよね。映画の中で心に残ったセリフは…犬と猫の違いについて、「猫は神様の存在を知っている」というもの。「犬は飼い主を神様だと思うけど、猫はそうは思っていない」。そんな風に語っていた男性がいて、なるほど~と思いました。さて下の猫ちゃんは、近所のカフェで見つけたコ。 カフェの隅で眠っていた!近づくと起きました(↓) もの言いたげな賢そうな猫ちゃんです。実はこの子はお腹に赤ちゃんがいて、顔の大きさに比べて体がすっごく大きい。間もなく出産なのかもしれません。カフェの飼い猫ではなく、野良ちゃんなのです。でもカフェでいつも餌をもらっていて、すっかりなついています。こうしてカフェなどに居付いている猫ちゃんをよく見かけます。愛されていて嬉しいね~。暖かい場所が見つかってよかったね!さて2018年も充実した年にできればと思います。そして映画に出てきたように、イスタンブールのニャンコたちをもっとよく知りたい(笑)。皆さまにとっても2018年が良い年となりますように。トルコに関心のある方もそうでない方も一日一回応援よろしく! です↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。←携帯から押してくださる方にほんブログ村←パソコンから押してくださる方にほんブログ村ヨルダン・エジプト・イスラエルツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/service_Introduction_Japanese.htmlお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan-月の砂漠ツアー」や「月の砂漠ツアー」という名前で開設されている Facebook 等のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/ ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人は違法操業者となります。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2018.01.04
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