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最近楽天内でよく聞くカウンターのトラブル。カウンターナンバーが掲載されなくなって、カウプレとか計画している人はどうするのよぉなんて思ってたら昨日から(?)番号が表示されていて。ちょっと嬉しかったけど、でもコメントしてくれた人の足跡が残ってない場合が多々あります。これはどうしてなんでしょう?自分の足跡が残らないのは大賛成ですが早くスムーズになって欲しいですよね。愚痴日記でした。
2006/07/30
引き続き旅行日記。今日で最後です。エンプレス・ホテルの北側にあるMiniature World(ミニチュア・ワールド)は必見です私もビクトリアに来るたんびに来ているような....。単にミニチュア好きと言えばそれまでですが。子供達も小さな世界に引き込まれたよう。 もっと見たい方はこちらに載せましたので。またまた期限付き写真掲載です(写真容量がなくなり次第)ミニチュア・ワールドのHPは >>>こちらから(英語)子供達がどうしても行きたいと言ったUndersea Gardens(アンダーシー・ガーデンズ)ミニ水族館ですね。彼らはそれなりに楽しんだ模様ですが、私から見れば目新しい魚がいるわけでもなく料金の割にはいまいちでした15分間のダイバーによる大きなタコ君と戯れる姿は人気のようですが。よっくんがどうしても行きたいと言ったRoyal London Wax Museum(ワックス・ミュージアム)、ずっと前に行った時にかなりの気持ち悪さでなっちゃんが怖がると思うので却下。旦那がいれば連れて行ってもらえるのですが私だけだったしで行くことができず、可哀想な事をしました有名人の蝋人形が勢ぞろいなんですが眼を背けたくなるようなシーンの再現があったりで。おとぎ話の主人公もいるんですけどね。次回こそは連れて行ってあげないといけません。でも正直私は苦手ですぅ~。ワックス・ミュージアムのHPは >>>こちらから(英語)等身大の蝋人形なんて.....。夢に出てきそうだ.... 赤毛のアンのページ >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/28
Government St.(ガバメント通り)を北にひたすら歩くと見えて来ましたこちら チャイナタウン入り口・同済門食材屋さん、雑貨屋さんがあります。バンクーバーのチャイナタウンとは比べ物にならないほど小規模ですかつては最大だったというのが嘘のよう。でも、このサインを示す狭い裏通りを歩いてみてください とっても怪しげな雑貨屋さんがあったり。雰囲気がいいですよ~。 ちょっと俳優気分?本当は反対側にお店が連なっていたんですが、写真の出来が悪くて載せられませんでした、残念。(ちなみにバンクーバーのチャイナタウンの裏通りは歩かない方がいいです)そしてダウンタウンのあちらこちらに置いてあるクマさん像を発見実はこれ、バンクーバーのダウンタウンにもちらほらと見かけます。それぞれデザインが違います。BC州のアーティスト達が趣向を凝らしたクマさん群は1年後それぞれオークションにかけられ、協会や子供のための基金への寄付および援助に当てられるそうです前はオルカ像だったんですよ。 もっと見たい方はこちらのページを。フリーページにたくさん載せてみました。写真容量がなくなりそうであれば削除しますのでよろしくお願いします。という事で期限付き写真掲載です。 赤毛のアンのページ >>>こちらから応援のクリックお願いします
2006/07/27
旦那が先週からビクトリアへ出張に行ってます。私もこれまでに3回訪ねたことのある、綺麗な街です。旦那が今まで出張とかで家を空けたことがないのでそれはそれは変な感じでしたそこで彼がビクトリアにおいでと言うので子供たちと一緒にフェリーに乗り行って来ました。まずたまたま休みだった義兄に頼み車でフェリー乗り場へ(我が家からフェリー乗り場まで約45分でした)。そして乗ること1時間半。ビクトリアへは旦那が仕事の合間を縫って迎えに来てくれました。父親に会いたがっていた娘はもう恋人に会ったかのような喜びよう旦那が滞在していたホテルはダウンタウンから結構近くで便利な所でした。ホテルに私たちを降ろして早速仕事場に向かう旦那。正直あまり行きたくなかったんです。仕事をしに来ているのに私達だけで遊びまくるなんてねぇ。今まで家族単位で行動してたから特に。食事だって外食がほとんどになっちゃうし。でも彼のほうが来て欲しかったみたいで。子供にこんなにも長く一緒にいないのがしっくりしなかったんでしょうね。私だったら羽伸ばすけどな....。てなわけでビクトリアの有名所を少しご紹介 The Parliament Building 州議事堂 Empress Hotel エンプレス・ホテル高級ホテルです。中に入ったことはありませんが、英国伝統のアフタヌーン・ティーが有名です。軽装はダメなのでいつか子供が大きくなったら行きたいなぁ。 街のあちらこちらで見かけるハンギング・バスケット。それはそれは綺麗です。今回は行きませんでしたがビクトリアにはブッチャート・ガーデンという観光名所があります。四季折々の花が咲き、特に今の時期は最高に美しい庭園を楽しめることができるんですよ。ブッチャート・ガーデンの日本語のHPは >>>こちらから(英語のHPだとたくさんの写真が載っています。) レンガの建物をバックに素敵なハンギングを見っけビクトリア・ミニ旅行 まだ続きます....。design by sa-ku-ra* 赤毛のアンのページ >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/26
メルマガ購読しているさんからこんな写真を見せられたらもう....。食べたいなぁ~こんなチーズケーキが家で作れたらなぁ。そしてこれが欲しいっ水出し コーヒーポット母が私がまだ小学生だった頃喫茶店で働いていたことがあってコーヒーいれるのがすごく上手で。私はその才能を引き継ぎませんでしたが。でもコーヒーってカナダに来てから飲めるようになったんですよ。なんせ普通のコーヒーだとジュースよりも安いんでそりゃ味はスタバには負けるけど.....。いつかエスプレッソマシーンなんか欲しいと思ったり....。アンジェさんの気になる雑貨 アンジェさんのページ >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/25
娘が図書館で見つけた『LOOK-ALIKES Jr』という写真絵本、どれどれと広げてみると、これがなかなか。例えば台所....。冷蔵庫の取っ手がかぎ編み棒だったり、ディッシュウォッシャーの扉がフロッピーブラインドがミニ綿棒、オーブンの扉が古い型のウォークマン.....と日用雑貨がふんだんに散りばめられていてよくもまぁ思いつくなぁと感心。子供も私も一緒になって、あちらこちらとアイテムを探しました残念ながらこの写真絵本は日本では発売されてないみたいですが、同じ作者でこちらの本が出ていますにたものランドジョーン・スタイナー 作前沢明枝 訳 徳間書店残念ながら画像無し絵本ナビの紹介ページは >>> こちら同じシリーズでクリスマスバージョンもありましたにたものランドのクリスマス 子供と目を凝らしながら遊べますよ他に探す絵本ウォーリーをさがせ シリーズどこどこ?セブン シリーズミッケ! シリーズお庭の玉手箱 応援のクリックお願いします
2006/07/25
みどりの船クエンティン・ブレーク 作千葉茂樹 訳 あかね書房(原書 「THE GREEN SHIP」 by Quentin Blake)画像はこちら夏休みにおばさんのおうちへ遊びに行っていた姉弟がお隣の庭で船を見つけたんです。本物の船ではありません。木や茂みをを利用した『みどりの船』そこへ船の持ち主・トリディーガさんや水夫長(庭師さん?)が現れ一緒に航海へ想像でしかないのに本物の海へ流れ込んだ感じがします。子供の頃遊んだ秘密基地然り、こんな想像の世界は大事ですよね。4人はこの後も何年も一緒に世界中の航海の旅を続けます。水夫長さんが段々と歳をとりマストの手入れができなくなるまで。こんな経験をした子供は幸せだろうなぁ。小学生の高学年向きかも。クエンティン・ブレークと言えば前の日記でご紹介した『悲しい本』もそうなんです(前の日記はこちら)。そしてこちらの本も有名ですね ロアルド・ダールが書いた『チョコレート工場の秘密』の挿絵もそうなんです。ジョニー・ディップ(結構ファン)がやっぱり強烈なキャラクター・工場主ウィリー・ウォンカを演じたのは記憶に新しいのではないでしょうか?こっちDVD そして同じブレーク作品のこちらも借りましたピエロくんクエンティン・ブレーク 作 あかね書房(原書 「CLOWN」by Quentin Blake)これは文字のない絵本です。さて娘のなっちゃん、「これは字が無いね。だったら作っちゃおうか」っと言ってくれ、なんだか嬉しくなった私でした無造作にゴミ箱に捨てられたピエロと人形たち。こんな所でへこたれてはいけません、ぺエロは新しい持ち主を探すべく街中を歩き回りますが、なかなかめぐり合うことができません。やっと出会えた所はおんぼろのアパートで小さな弟の面倒を見ている女の子でした。お母さんが帰るまで一生懸命弟の子守をしているんでしょうね。ピエロのおかげで段々と明るい笑顔を見せるようになった姉弟を見ているだけで嬉しくなってしまいますささくれだった心を癒してくれそうなそんな絵本ですクエンティン・ブレークの作品 >>>こちらから ラチとらいおんページ >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/24
知りませんでした。『ダレン・シャン』が文庫化になって発売されているなんてずっと読んでみたくて、知り合いのお勧めでもあって。でもやっぱり単行本は高いし....てなわけで取りあえず、1巻め注文しようかと 3巻まで出てるのですよぉ~。また少しづつ購入することにします。そしてただ今はまっているのが『バッテリー』大人も夢中にさせた児童書!の文句に引っかかり、見事捕まってしまいました。敢えて内容は書きませんが。天才ピッチャーと称えられる原田巧とバッテリーを組むキャッチャー・永倉豪との中学・野球生活(決してこれだけのストーリーじゃないのですが)親の視点から読んでると、こんな超扱いづらい息子なんて(巧くんの事ね)嫌だなぁと思いつつも二人の成長が気になるんです。2007年春の映画も楽しみですね。(私はリアルタイムでは観れませんが)バッテリーの公式サイト >>>>こちらから先日発売されたばっかりの『バッテリー(5)』が届いたので読み始めています。 私も中学生の頃、ソフトボール部でもうギターと平行して没頭していました。ちなみにキャッチャーしてました。入部してすぐに顧問の先生が私を見るなり『お前はキャッチャーな』って。そりゃ細くなかったですよ。でもねぇ、一目見てキャッチャーなんて。その頃はそんなに太ってもなかったと思うんですけどね。確かにガッチリはしていたけど....。部活はしんどかったけど楽しかったなぁ。やっぱり何かに夢中になれるのって、いいですね。それとね、母から送ってもらった小包の中に『バッテリー(5)』『『鋼の錬金術師(5)』(相変わらずチマチマ集めてます)の他に、何故かこれが が入っていて、全然身に覚えがなくて母に電話すると「楽天から届いていたよ。なんかの懸賞にでも当たったんじゃない?」ですって。普通中に同封されている紙とかで分かりそうなもんなんですがうちの母あまり気にしないタイプですぐ捨てちゃったらしく。(大体本当に楽天から届いていたのかも怪しい...)ラッキーという事でこちらも楽しみです。『バッテリー』の作者 あさのあつこ >>>>こちらから『ダレン・シャン』関連 >>>>こちらから石井睦美 作品 >>>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/21
『チリとチリリ』ずっと読んでみたくて。やっと手にした時、思わず頬ずりしてしまいそうでした。カバーのイラストが本当に愛らしいチリとチリリどい かや 作アリス館チリとチリリの自転車での森の旅。二人が入った森の喫茶店、とても可愛い出会いがあります。どんぐりコーヒーとかレンゲティーとか。サンドイッチ屋さんで買ったサンドイッチの美味しそうなこと!娘と二人でため息つきながらうっとり出てくる動物達の表情が又可愛いんですよ。作者のどいかやさんもこんな人柄なんだろうなぁ....。こちらも読んでみたい design by sa-ku-ra*どいかや 他の作品 >>>こちらから ラチとらいおんのページ作ったよ >>>こちらから応援のクリックお願いします
2006/07/20
ウキウキしたこと絵本が届きました。今日はその内の1冊をご紹介。ねないこだれだ瀬名恵子 作 福音館書店せなけいこさんの絵本は読んだことがありませんでした。こちらに住んでいるとなかなか日本の絵本を読む機会がありません。でもよく絵本紹介雑誌などで見かけたせなけいこさんの絵本。おばけのお話を良く書かれているんですよね?もちろんこの絵本は自分の子供には幼すぎたけど、せなさんの絵本読んでみたくて。感想は....。わぁ~、この絵本子どもに厳しい~寝ない子はお化けになって、お化けの世界へ飛んで行け~、なんて絵を怖がることはなかったけど『お化けっているのぉ?』の質問に『さあねぇ~、いるかもよぉ~』と決して優しくない母やってます。小さい時に読んでたらどんな反応を示したんだろう?やっぱり恐がったのかな?ドキドキしたのかな?小学生が読むのにぴったりのせなさんの絵本、お勧めありますか? せなさんの作品 >>>こちら ラチとらいおん グッズ >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/19
ヤ○ーのニュースを読んでて『コクヨ定番8アイテムがミニチュアサイズ』が目に留まりミニチュアという言葉にすぐ反応してしまう私は早速記事へそしたらコクヨの文房具・ミニサイズなんですよ。ストラップ付きなんで携帯にも使えると。小さくてもしっかり使えるなんて....。可愛くありません?design by sa-ku-ra*
2006/07/18
7月15日はよっくんの誕生日でしたでも当日、次の日曜日が朝早くにカンフーの大会がある為その前夜祭みたくとあるチャイニーズレストランで夕食会とデモストレーションがあって、息子も参加し、私達はその間そこら辺をブラブラ。もう終わってるだろうと9時に迎えに行くと(6時開始だったので)まだ途中...。結局終わったのってなんと10時半でした。次の朝早く起きなきゃいけないのにぃ~そして次16日の朝、8時半にいつも行くカンフーのレッスン場へ。お兄ちゃん達も気合十分よっくんはとにかく今回が初めての大会経験なので長拳(基本の型)を披露します。これが経験が長い子だと他に南拳、太極拳、の他に道具(刀、槍、剣、棍、扇等)で武術を披露します。メンバーが全員揃って、チャイナタウン内の会場へ。大会とは名ばかりの決して大きくないトーナメントでした。まっ、いいか。でも9時スタートと告知ポスターに書いてあるにも拘らず実際、始まったのは10時半私かなり怒りモードでした準備なんてイスを並べただけで、スポンサーのポスターや大会の垂れ幕、競技を披露する範囲を決めるテープ貼りなんて、9時からやってるんですよ。もう開いた口が塞がらない状態ですそれでも気を取り直して開始。よっくんの番、親ばかを抜きにして初めてにしてはちゃんとできた方だと思います。後で「緊張した?」って聞いたら「すごく面白かった!興奮した!」だと。親の方が緊張したよ.... 写真を撮ろうと思ったらよっくん達先に行っちゃっててお兄ちゃん群の勇姿 皆で一緒にハイ、チーズ!もうやっぱり長い間練習を積み重ねてきた子ども達は見ていて、気持ちがいい。うちのグループのお兄ちゃん達もいつもの練習よりも更に迫力があって。「良かったよぉ~」って褒め称えると、「緊張したぁ~」だって。20歳前後でもなんか可愛いねぇ。わたしゃ、見守る母親気分だったよ....。歳を感じるわ~~よっくんは残念ながら中国への合宿行きの選に洩れましたが我がグループから数人選任されました。本人ももっと色んな道具を習うと意気込んでいたのでいい経験になったと思います。そしてその夜は彼の希望により日本食レストランへ御すしをいっぱい頬張り、1日遅れの誕生日ディナーを終えました。毎年恒例の親戚を呼ぶパーティは旦那がただ今新しいプロジェクトを任されている為時間が作れず、8月に持ち越すことになりそうです。何はともあれ、11歳になった息子、毎年誕生日を迎えるごとに大きな病気せず、事故にも遭わずありがたいねぇと感謝せずにいられません。お誕生日おめでとう 赤毛のアンのページ作ってみたよ >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/17
去年の今頃、正に今日、私達は日本へ里帰りしたんだなぁ。5年振りでした。バンクーバーから成田→福岡福岡経由で帰るのは初めてで。空港についたら私達4人とその他大勢の荷物ではとてもタクシー1台では収まらず2台に分かれてホテルへ。日本に帰ると対応が全部私任せになっちゃうから超疲れる.....福岡のホテルで1泊したのですが子ども達は寝不足なのにもかかわらずハイテンション。次の朝湯布院行きのバスに乗らないといけなかったのですがホテルからバス停までかなりあって、スーツケースをいっぺんに運ぶのが大変でした。聞けばこちらは空港から荷物を送ったりするのが便利だとか。でも旦那はそんな手数料がもったいないと言い張るもんだから朝といえど暑~い中をゴロゴロと押して行きました。(ちなみに旅行後旦那は、今度は宅配を頼むとぼやいてました)バスに乗ってしまえば中は涼しくて途中まで福岡の町並みを楽しみ段々と湯布院に近づいていくと私もウキウキ湯布院の駅で母とおば夫婦が3台の車に分かれて迎えに来てくれてました。母とおば夫婦は前の年にバンクーバーに来ていたので1年ぶりの再会なのですが、やはり普段なかなか会えないものだからうれし涙がホロリ。孫を見て『また大きくなったねぇ~。』と母。母の家は湯布院駅から15分ほどの山の中で私も子供の頃夏休みになると遊びに来てた思い出の場所でもあります。(何度も書きますが、私自身は関西育ちです)家から見下ろすと段々畑が視界いっぱいに広がります。カナダでは出会うことの無い虫達に子ども達はもう夢中着いた日が15日でよっくんの誕生日だったので皆でお祝い本当にありがたい。母の住む家は実家(今は母の長男夫婦が住んでいる)の離れにあるのですがお店を開きたいと長年夢だった広いパティオ付きの家を別に建てましたいろんな人に協力してもらいました。私達が行った時はまだオープンする前で、貸しきり状態。目の前に柿の木があるので丁度いい木陰ができてゴロ~ンとお昼寝をしたり。本当に癒される場所です....。では里帰りの思い出の続きは又いつか....。母のお店 『ジャルダン』 >>>こちら TOP模様替え >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/14
すご~く可愛いの見つけましたクリオネ、ペンギン、アヒルがプカプカとマウスの中で泳いでいます。欲し~~い。『今年もやってきました!!』と載ってありましたが、去年も人気あったのでしょうか? TOP模様替え >>>こちらからdesign by sa-ku-ra*
2006/07/14
ぼのすけさんやさやぽんさんがご紹介されていた『みんなのかお』読みたいリストに入れていてみんなのかおさとうあきら 写真 / とだきょうこ 文福音館書店(英訳本 『ANIMAL FACES』)そしたら英訳されている情報をゲットして(詳細はこちら)うっそ~と早速地元の図書館へPCで検索したらHITするではありませんか!こんな小さい図書館にあるなんて感激。早く調べてれば良かった。アメリカの出版社からは1996年・出版って書いてあるのですが。しかしあるはずの棚に無く、長男・よっくんがスタスタとタイトルが書いてあるメモをスタッフの人に見せに行き.....。一緒に探してくれましたが見つからず。『コンピュータにはあるのにねぇ。見つかったら連絡してあげるよ。』と言ってくださり、そして次の日に電話をもらいました(早っ!!!)。手にした時にはもう嬉しくて。こんな風に日本の本がもっと英訳されてこちらの子供達にも読んでもらいたい。でも新品の状態だったので、これからかな。子供達はとても気に入ってくれました同じ種類の動物の顔がずら~~り。でもよ~く見ると一つ一つ違う顔。よっくん、あまりにもの顔の多さにびっくり喜び(なんじゃそりゃ)!特にらくだの顔の面白さに自分も真似してました。見ていると段々自分自身が顔の真似したくなるんでしょう。『あ~あ、これ返したくないなぁ。手元に置きたいなぁ。』まで。こんな事言われたら買ったあげたくなりますよね。本屋さんにあればいいけど。この本の取材のために日本全国のべ3000の動物園を訪れたというから驚きですバンクーバーの動物園は一つです。我が家から結構あるのでここ最近行ってないけどニュースでそこの動物園にあまりいいことが起こってないことを見ると残念でなりません(よかったら カナダローカルニュースを見てね) TOP模様替え >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/13
素敵な雑貨屋『アンジェ』さんからのメルマガで『ジャックと豆の木 登場~♪』と書いてあって何々と読んでみるとこれでしたBlack Bean Seed『ジャックと豆の木』でおなじみ???『緑宝石』(リューパオシィー)という中国名だってあるらしい!素敵なネーミングですよね。家の中が森になるぅ~~私、母の影響でガーデニングも好きなんですが、超ずぼらなので簡単に育てられるのがいいです。観葉植物も好きなんですよ。これ欲しいなぁそれともう一つ楽天でカナダグッズはないかと探していたら意外にもこれがヒットバナナガードですよバナナを携帯する専用ケース笑えるなぁ、でも考えた人すごい発明家???確かにバナナをランチにとかバッグに放り込んでおくといためてグチャッてこともあります。90%フィットするらしいし。おまけに『バナナガード(蓄光タイプ)』もあるからすごい.....。原産国カナダだって最近絵本の紹介してないな....。でも昨日図書館で又たくさん借りてきたら少しづつ感想をUPしたいと思います。前にも読んだのもあるんだけど改めて感想を書くとなると読み返したくなりますね。TOPを変えたくなったので久々に模様替えです。もし良かったら見てね まだまだ中途半端ですがこれから少しづつ充実させていけたらいいな TOP模様替え >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/11
7月8日の日記。旦那の甥っ子(4歳違いの!)夫婦に子供ができたことは前の日記に書きましたが(その時の日記はこちらから)その後の成長振りを見たくて遊びに行ってきましたもう1ヵ月半になるんだぁ。子供の成長はホント早いですね。早速抱かせてもらい赤ちゃん独特のいい匂いがふわ~~っとして手も足もムニュムニュしてて懐かしかった。この甥っ子と彼のお母さん(旦那のお姉さん)はお互い近くに住んでいて彼女も後から遊びに来ました。もう、孫が可愛くて可愛くて仕方が無い様子。こういう姿を見ると自分で選んだとはいえ、私の母親に孫の成長を常日頃、見せてあげれなかったのが申し訳なく思いますさて、今日は甥っ子一家と義姉のペットをご紹介息子・よっくんがそれはそれは楽しそうに彼らと裏庭で一緒に遊んでました甥っ子の犬 ゴールデン・リトリバー モンティ(オス)9歳義姉の犬 ラブラドール・リトリバー ライリー(メス)6歳犬と遊ぶのは結構体力使いますよっくんが使っていたのはこのグッズ ちぇっ、遊んでもらってるんじゃないやい遊んでやってるんだよっっ モンティのこんな顔が又たまらんほど可愛いんですよ~~息子が犬のアレルギー反応が出た為彼の憧れだった犬を飼うことはずっと先になるだろうけどまっ、いつかね案の定、この後鼻ぐずぐず....ちなみに娘のなっちゃんは犬はすごく好きなんだけどまだ彼女が小さい時に子犬だったライリーが彼女に飛びついた為今でも結構ビビッてます。もう飛びついたりしないんだけどね。 絵本のページができました >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/09
なかやみわさんのHPを初めて覗いてみたら(HPはこちらから)小学館から最新刊として『そらまめくんのぼくのいちにち』が掲載されていて他の方のブログなんかでも紹介されているのを見てますます欲しくなったり....。初版特典としてオリジナルシールが付いているしねぇ。そしてなんと、私が毎月定期購読している『MOE』(白泉社)の9月号(8月3日発売)でなかやみわさんの特集があるのですよアトリエ初公開なんて書いてありました。もう、作家さんのアトリエ見るの大好きぃ~皆さんも是非、購入されてみてはどうですか?私の手元に届くのは更に1ヵ月後になりますが...他の情報としては小学館の『めばえ』『幼稚園』の8月号(7月1日発売)、9月号(8月1日発売)に希望者全員サービス(読者負担)の応募用紙が付いているそう。これをきっかけに『そらまめくん』がキャラクターグッズとしてすごく人気が出そうですね。そらまめくんシリーズ 絵本のページ応援のクリックお願いします
2006/07/07
絵本好き仲間のさやぽんさんからこんな素敵な贈り物が届きました。海を渡ってカナダまで来たよぉ~.アクセス数7777の前後を踏んだので前後賞を送ってくれたの~、優しいなぁ(その時の日記は
2006/07/06
カフェオリさんのメルマガからすごく綺麗なブルーのピアスをご紹介。写真を見て思わず綺麗ぇ~~!!!『アウィナイト』という言う宝石だそうです。サファイアよりも美しいなんて....アウイナイト×ホワイトゴールドピアス・エクレールため息だ....。欲しいなぁ。カフェオリさんって? >>> Cafe Fragrant Olive可愛いピアスのページ応援のクリックお願いします
2006/07/06
昨日の日記の続きウォーターパークからの帰りブルーベリー採りの看板を見かけたのでちょこっと寄ることにパークで散々遊んで疲れているはずなのにこのうえまだどこかに寄ろうとするからその体力はどこから??? 他にストロベリー畑もあったけどシーズンは終わってしまっていて 結構黙々と採ってました。ただこの農場のブルーベリーの木はまだ若木らしくまだ小さかった。それなりに実はつけてましたが。前に行ったところは自分の背丈以上の所だったのでちょっとあっさり。まっ、これも良しとしますか。 ブルーベリーときたらずっと読んで聞かせたかった、これっサリーのこけももつみロバート・マックロスキー 作石井 桃子 訳 岩波書店(原書 「BLUEBERRIES FOR SAL」by Robert Mccloskey)サリーがお母さんと山へこけもも(ブルーベリー)を採りに行きます。途中はぐれてしまってそして小熊を見失ったお母さん熊と遭遇ブリキの小さなバケツにこけももが「ポリン・ポロン・ポルン!」と落ちていく音が楽しいんです。英語だと「kuplink、 kuplank、 kuplunk」とこちらも響きが面白い。濃紺一色で描かれていてでもイラストが見事だから迫力があります。ページいっぱいのお母さん熊にもびっくり。邦訳は読んでませんが、「ポリン・ポロン・ポルン!」って、なるほどなぁ。 絵本紹介のページへピーターラビットのページができました >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/05
7月3日の日記です。旦那が休みで、小旅行に行って来ました。CHILLWACK(チリワック)という市にあるCULTUS LAKE WATERPARK(ウォーターパーク)を目指して(朝7時半に出発。このパークのHPはこちら)我が家があるBURNABY(バーナビー市)から南東へ下ること約1時間ちょっとの場所です。途中LANGLEY(ラングレー市)に寄って、友人一家と合流しマクドナルドで朝食を食べいざパークへ。到着するとまだ開園前(10時開園)でした。陣取りをしたかったので早めに来ました。開園と同時に入場料を払い木陰を探しブランケットを敷いたり折りたたみのイスをセットして子供達は早速水の中へ。出かける前から水着着てたし。一緒に行ったD家は4歳の女の子と2歳の男の子の子供がいてそして更に、ただ今予定日を4週間後に控えている赤ちゃんがお母さんのお腹の中に。お腹パンパンなのにどんどん出かけるからこちらの人のパワーはすごいわ・・・。私は暑いのが苦手なので木陰の下で奥さんのアン(仮名)とおしゃべり。彼女は話し上手なので聞いてるだけで楽しいんです子供の面倒は旦那陣が頑張ってくれました。といってもうちの旦那は夏大好きですから一緒になってはしゃいでましたが。 よっくんがチャレンジしたウォータースライドは右側の長い方(Speed Slide)でかなり恐かったらしいですが何度も挑戦してました。でもさすがに左側の方(Freefall)はまっさかさまに落ちる感じなのでできなかったようです。 『VALLEY OF FEAR』恐怖の谷ってかい!!Yの形をした部分を浮き輪にのって滑り落ちます私、写真撮ってるだけで怖かったです。 旦那とよっくんもチャレンジ速すぎて写真が画面に入りきれない(後日談 よっくん首が痛いと言ってました。原因はきっとこれ)来たのが早かったのでお客さんもそんなに多くなくて人気のあるスライドも並ばず遊んでましたがお昼を過ぎる頃から人、人、人でいっぱいになってきてさらに2時半頃から料金が安くなる為か更に増え始め乗り物は長蛇の列。もう5時間近く遊んだことになるので帰る準備を。とても楽しめたので又来たくなりました。この小旅行続きがあります。では後日・・・。 母のお店 ジャルダンピーターラビットのページができました >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/04
7月1日は『カナダ・デー』といって、カナダの建国記念日。お誕生日です。 今年は139歳あちらこちらにカナダを祝おうという国旗グッズを見かけます。祭日だからどこもいっぱいだろうしダウンタウンへ行けばイベントとか見れると思いますが、我が家は特別なお出かけなし(買い物にいっただけ)。でもバーベキューをしました。階下に住んでいるご夫婦も招待して。美味しかったよぉ。 母のお店 ジャルダンピーターラビットのページができました >>>こちらから 応援のクリックお願いします
2006/07/01
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