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あれから数年。既にこのブログ関係の知り合いがいなくなっていることは寂しいながらも現実。さぁ、気合いを入れずに(重要)気楽に再開しようかなと思います。その第1弾は、スキーのこと。あぁ、あれだけスキーにはまりながらバッジテストと言われる検定には関心を示してこなかった。ところが今シーズンに入り、検定で設けてみようかという気に。そもそも一般スキーヤーとしては上手い方だと勝手に思っている。この勝手さは危険だが。カービング板のサイドエッジにギュンギュンに加重して、板のたわみを加速に変えつつ小回りをするのは気持ちいい。←10年前から。体育会系の弟はボクとは異なり、エッジに乗った大回りが得意。その格好良さに憧れて、大回り系に取り組みだしたのが数年ほど前。そして今となっては、それなりに大回り可。弱点としては、コブ系ですね。コブの滑り方わからん。毛嫌いしていたら、いつまでも整地スキーヤーのままだよね。思い立って検定を受けようという刺激をもらった先は、いくつかある。一つ目。板を変えたこと。2年ほど前だったかな、サロモンのdemoXRというそこそこの上級機種を新古品で手に入れた。型落ちした瞬間、半額以下になるので。デモ系の板に乗って、コブも滑れねーの?というのは、少し気が引けるようになった。二つ目。あるスキー場のスクールのサイトを見て。いわく「コブ、滑れないままでいいの?」う、見透かされているのか!?というくらいストレートなコピーだ。ホント、滑れないままでは「上手い方」ヅラできねーよな。そう思わされた。三つ目。なにより、自分の限界が見えてきた。なんだかんだ言って、我流なのです。勝手に「一般スキーヤーとしては、オレって上手い方だろ」なんて思っているのに、本気で上手い人からすると「あれ、勘違い系の恥ずかしい滑りだよな」なんて思われている訳で。そして、そういう自称オレって上級?スキーヤーは、どうやら結構いるらしい。これはやはり恥ずかしい。ということで、まずは評価してもらうところから始めよう。スキー検定は、5級から1級に行くに従ってレベルが高くなり、その上にテクニカルとかクラウンというエキスパートレベルがあるらしい。検定元の全日本スキー連盟/SAJによると、2級程度が一般上級者だということなので、検定内容を見てみると、 ・パラレルターン大回り(ナチュラル 中急斜面) ・パラレルターン小回り(整地 中~中急斜面) ・フリー滑降(ナチュラル 総合斜面)とある。ちなみに1級は「不整地」が含まれてきて、場合によってはコブを滑ることもあるそうだ。これ、無理。あと、1級を受験する資格として2級を持っていることという条件もあるので、では2級から受けましょか。ということにした。「フフフ、きっと2級は1発で受かるぜ。」という思いがあるのと同時に、「いやいや、キミなど所詮、勘違いスキーヤーということだ」なんていう判定が下されることに恐れおののく気持ちがなくもない。結果が出次第、発表しますね。もし落ちていたら笑ってくだちい。それでも願わくば、コブを華麗に滑れるようになって、1級を取りたいものだなぁ。これはまだ、もう少し先のことになりそう。1級がとれたら、まあ上級者ヅラを許してもらえるだろう。ということで、今後ともよろしくお願いしまーす!
2012年01月20日
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Hurryer買った。すごいね、これ。リチウムイオン電池搭載。今どきの乗り物ですなぁ。加速感は確かにモーター。ウィ~ンという小さな音が、いかにもモーター駆動を感じさせる。トルクの何割かを任されているモーターの出力は、Maxで250W。結構な出力だ。数値から想像できる?結構鍛えた人の脚力を載せているということか。・・・そう、「トヨタのハリアーハイブリッド」ではなく、パナソニックのハリヤ。スペルでいうと、"Hurryer"です。トヨタのハリアーは、"Harrier"ですから。電動アシスト自転車です。ハリヤ BE-ENH67、これです。単純に楽だとか便利という枠を超えて、楽しい面白い、プチメタボ対策なんてところまで考えられる。普通の自転車なら、ちょっとした登り坂で萎えてしまうところも、こんな自転車ならぐんぐん突き進んでいけるので、圧倒的に行動範囲が広がるのである。しかも、いわゆるママチャリ風のものではなく、そこそこ本格的ないでたちのおかげで、割と長距離をはしるのが楽でもある。しばらくはまってしまうでしょうね。
2009年06月27日
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先日、買ったばかりのG10で、わずかばかり撮ってきた。 子どもをUSJに連れて行ったんだ。 年間パスが11500円なので、割とみんな持っている。 2階行けば元とれる勘定だからね。 昼間はあいにくの小雨だったから、カメラの出番が僅少。 夜になり、アメリカンな華やかさを誇るUSJ周辺で、何枚か。 露出補正ダイヤルが独立しているのは、ホント、大助かりだね。 ユニバーサルシティウォーク。 ISO200 F2.8 1/20 露出補正-1と1/3 手持ち撮影。ノイズ感が極めて少ない。 桜島線。大阪行きホームは混雑。 ISO80 F2.8 1/6 露出補正-1/3 手持ち撮影。ぶれてない。DIGIC4の威力か。オブジェ。シャープにとれている。 ISO80 F4 1/5 クルマのサッシにG10ボディの一部を押さえつけて。
2008年10月28日
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アレコレ迷ったのだけれど、結局買ったのは・・・ キヤノンの PowerShot G10 でした。 大きいんです。重いんです。でも、いいんです。 面倒くさいので、kakaku.comに書いたレビューをそのままコピペです。 ◆デザイン・・・5 中2から父のお下がりニコン一眼を触っていた、30代後半に差し掛かった私としては、かなりグッとくるデザイン。質感高いよねー。特に2段重ねのダイヤルや露出補正ダイヤルには、機能美までも感じてしまう。 ただし、ニコンに慣れ親しんだ身としては、ダイヤルの配置やTv、Avの表記に違和感は感じるが。もちろんキヤノン派の皆さんにとってはストライクなんでしょうね。 シャッターの押し下げボタンがなんで黒いプラスチックになってるの?クロムメッキでいいじゃない。これだけが僅かに減点ポイントだ。 補足ながら、30過ぎの嫁さんには極めて不評なデザインであった。 ◆画質・・・5 1450万画素は、本当に必要だったか。とはいえ、フラッグシップという位置づけが求める数値ではあろう。この画素数を必要とする人や状況がどれだけあるのか。 昼の屋外など光量が十分にある状況では、キッチリとした画作り。輪郭線フェチ(ボクのこと)には若干物足りないかも知れないが、当然ボヤボヤという訳ではなく、節度ある表情。 光量が足りなくなると、モニタ上でピクセル等倍で見たときには若干眠くなるのは、おそらく狭小画素数の多さからくる弊害か。極限的な画質などデジタル一眼に求める描写性能は、そちらに任せるという割り切りは必要。 ただし、コンパクトデジカメというドメインで考えるなら、安心して選べる。秀逸と言ってよい。 広角端28mm相当では、樽型歪みが若干生じる。売れセンのコンパクトデジカメなどに比べて、やや少なめに留まるか。ただし、描写精度は明らかに上。四隅の滲みや流れがずいぶんと小さいのである。 あと、ISO800でのノイズは、私としては及第点。DIGIC4の賜だろうか、使えるISO800だと思う。レンズの明るさがLX3より1段暗いが、これを補えるかと思った。 ◆操作性・・・5 良い。独立した撮影モード・感度・露出補正などのダイヤルが、デザイン性以上に光っている。 また、マニュアル、Tv、Avなどのモードでの絞り値やシャッター速度の設定が背面ダイヤルで行えるのも、パナのLX3(小さなジョイスティックでの設定は好めなかった)に比べて格段に優位な点。ただしこの点は、P6000やGX200の方が、さらに使いやすい。 ボディの大きさはデメリットなのかというと、一概にはそうはいえない。操作性では明らかなメリットになっている。 ◆バッテリー・・・5 カタログ値400枚は、秀逸。200枚レベルの機種なら、予備バッテリーを手に入れたくなるところだが、G10では予備バッテリーの購入をとりあえず見送ることに。 持ちの実感は、もう少し使い込んでから再度評価したい。 ◆携帯性・・・2 当然、他のコンパクトデジカメよりも一回り大きいし、150~200gも重いので、大きなマイナスポイントとなる。 ただし、普段デジタル一眼を使っていて、画質にもそれなりの安心感を持ちつつ携帯性も備えたコンパクトデジカメを考えたいという向きも多いだろう。そういう皆さんにとっては、このG10、他のハイエンドコンパクトデジカメ中でも抜きんでた存在感を示すと思う。 ボディの大きさは、他の評価ポイントとの間で妥協ができるかどうかを考えたい。 また、最も小さな同レンジモデル、LX3のレンズの出っ張りを考えたとき、G10の方がむしろ厚みが少ないといえるのは、盲点かも。 ◆機能性・・・5 訳のわからない撮影モードがどんどん増えている昨今、思い通りの撮影をマニュアルで直感的に行えるというだけで、OK。 普段使い用の記録画素数9Mとか5Mを考えている私としては、画質劣化しないデジタルズーム領域(キヤノンいわくセーフティズーム)があることは、すなおに嬉しい。 (9Mで179.2mm、5Mで238mm相当までズーム可) GX200やLX3など、24mm相当の広角撮影に心動かされていた訳だが、その分望遠域を捨て去る勇気がなかった私としては、大いに歓迎である。 ◆液晶・・・5 ようやくキヤノンも大型といえる3インチ、46万画素の液晶を搭載。視野角も広く、満足。 ニコン派の私としてP6000が23万画素だったことは、大きな欠点だと思われた。 ◆ホールド感・・・5 大きさ・重さが生かされるホールド感。コンパクトデジカメ中、GXやGRと並んで最もホールド感の良いカメラであろう。 とはいえ、それほど手の大きい方ではない私にとっても、実際にはもっと握りが大きい方が持ちやすい。デジタル一眼にはかなわない。 また、400g程度の重さがあるので「片手で気軽に」というのはブレ要因だと思う。きちんと両手でホールドして・・・ということで、安定感のある撮影ができるだろう。 ◆満足度・・・5 ニコンP6000、パナLX3、リコーGX200と共に最後まで悩んで悩んで選んだのがこのG10であった。毎日のように、アレ買おうコレ買おうと思いながら、アレコレの内容は入れ替わっていたものだった。 結局どうしてG10を選んだのか。 整理してみると、G10の欠点として考えられるのは、24mm相当までの画角がない、大きさ重さ、この2点に尽きるわけだった。 それらに関して、 「本当に24mmが必要か?」・・・どちらかというと望遠フェチな私にとって、スペックを追うだけの24mmな気がした。望遠が弱い方が自分にとってはデメリットかも。 「本当に大きさは欠点か?」・・・自分にとって、普段から気軽に持ち歩けないというほどには大きくないし、操作性やホールド感という意義は大きいかも。 という自分なりのニーズを整理して、G10購入に踏み切った。 購入してまだ間もないが、この時点での結論としては、かなり満足。矯めつ眇めつ見て嬉しい、撮ってはなかなかの解像度と表現力、触っては優れた機能性、重ささえもメカ感を感じさせる(これは、公平な判断からずれているなぁ)・・・と、長くつきあえそうな気がしている。
2008年10月24日
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何かと物要りな昨今であるが、久々にデジカメ熱が急上昇な日々を過ごしていた。秋の新製品ラッシュを横目で見ていただけのはずなんだが・・・。いろんな機種が出そろう中、最近のデジカメマイトレンドとしては、・画質にはこだわりたい・かといってデジタル一眼は機動性に難あり・従って、コンパクトデジカメから選ぼう・広角は必須、かといって中望遠あたりは欲しい・1000万画素以上は常用しないので不要・ということは、画質劣化しない程疑似光学ズームで中望遠は達成可だな・露出操作のマニュアル撮影なども再度始めたい・絞りやシャッター速度選択はダイヤルでできる方がよい・液晶画面が大きい方がよい。できれば3インチ・液晶画面の画素数は23万画素モデルだと荒いかも・パナソニックのモデルには、視野角の狭い液晶が採用されていることが多いので注意・できればコンパクトな方が良いが、小さすぎて操作性に難があるのも困る・本体デザインがスタイリッシュなのも良いが、無骨なのも良いかも・フィルム一眼でニコン一本槍であったので、基本的にはニコン党であるが、柔軟にいきたい気もある・・・と、まあ贅沢な悩みだ。でも、昨今の百花繚乱なデジカメ製品群においては、これらの贅沢な悩みを高次元で満たす製品がかなりあった。で、選択しに入ってきたのがこれら。◆ニコン・S710・P6000◆キヤノン・IXY DIGITAL 920IS・PowerShot G10・SX10IS◆リコー・GX200◆パナソニック・FX150・FX500・LX3さて、タカヒトさんならどれを選ぶか!?ちなみに、昨日買っちゃいましたよー。上記選択肢からです。
2008年10月20日
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こないだ、超高級ホテルにチキンライス食べに行ったんだ、チキンライス。75ドル。って、アメリカドルではないけど。てか、英語苦手なボクですから、タクシーのるにも一苦労(気苦労)。「オウチャド、マンダリン」って言った。通じた。ホッ。そのマンダリンホテルの正面に、バーン!と。ランボのムルシエラゴ、フェラの(そんな言い方あるんか?)360モデナスパイダー、ポルの(これもなんだか・・・)カレラ2。こんなラインナップだったら、自然にカレラが画面に入らないフレーミングに。あい。ごーぢゃす。
2008年04月17日
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敬愛する雪風先生がお書きでしたので思い出しました、everything。 バラードの名曲ですね。 そもそもJazz-Funk-Fusion辺りが好みなボクと、 バラード一本槍な妻とのあいだで続いていた交戦状態のなかで、 双方が理解できる休戦協定のテーブルに成り得たのが、 このmisiaのeverything。 だいたいやねぇ、バラードなんておならプリプリソングですよ! というのが、ボクの主張。尾籠で恐縮ですが。 意識せずに湧いて出てきて、プリプリと音を奏でる。 なんの引っかかりもなく、どれもこれも同じように聞こえる。 それがバラード。プリプリぷぅ。 怒るわな、バラード好きの皆さん。 でも、everythingは素晴らしい。珠玉といっていい。 没個性なバラード諸君の中で、見事な輝きを放っている。 テキトーにあふれ出した安直さはなく。 力んで唸って捻りだしたのだろうか。 はたまた、天から下ったインスピレーションなのか。 休戦の印、ボクから電話がかかった時の着うたに設定されている模様。 惚気じゃなくて。 さて、ようやくインプレッサのリア周りF化完了しました。 一見形状に変化のなさそうなA型とF型ですが、 バンパーステーが大幅に違っており、 車体への取り付けにかなり苦労しましたし、 リアレンズassyでも、ソケット形状が総入れ替えで、 細かな部品をディーラーに頼んでみたり。 思い立ったのはいいが、細かな苦労が多かったリア改造でした。 総コスト、ヤフオク活用で5万円以内に収まりました。 ま、上出来かな。
2007年10月06日
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中古というか、新古車で買ったインプレッサも、7年目。走行距離はまだまだいける、3.4万km。インプレッサは今年モデルチェンジしてしまったので、前のモデル,GG9のA型という最初期型なので、そうか、一回りしたなという感慨があったりなかったり。MC毎に、ちょこちょこフェイスリフトを受けてきたGG型なので、クルマに詳しくない人が見たら、全然同じ形式のクルマとは思えないかもしれない前の型のインプレッサ。(いちいち前の型と書くのがツライなぁ)リアバンパーをちょっとやっちゃっていたので、思い切ってオシリをリフレッシュすることに。GG9のC型からは、おしりかじり虫にやられちゃったのでバンパーがかけて涙が出ちゃったインプレッサ。今回はF型のテールレンズユニットを付けることに。これ、A,B型のヘッドランプとのイメージはピッタリだと思います。さて、片目だけ涙目にしてみました。まだ取り付け前のフィッティング調査中の画像です。電球のソケットが合わなくなっていますので注意!ディーラーでソケットを注文。すぐに来るみたい。楽しみ楽しみ。
2007年10月02日
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GODIVAといえば、高級チョコレート。10粒で何千円もするようなの。そのゴディバがアイスクリームを作っているんだって。初めて知った。で、食べてみた。もらい物だけどね。アイスクリームということです。ラクトアイスではなく。脂肪分の割合が多いんだよね。まさに、アイスドクリーム、凍らせたクリーム。凍ってないけど。トローリとろり。チョコ風味の軽いアブラを直接口に運ぶような感触。ちょっとやりすぎかな、そう感じました。自分では買わないだろうね。グリコの150円チョコアイス(ラクトアイス)の方が、素直に好きでした。ま、ご機会があればどうぞ!というところでした。
2007年07月14日
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今さらながら、男前豆腐店の豆腐を話題に。スーパーでもすっかり定番化した様子の男前豆腐店。男前というかカッコイイというか暑苦しいというか、そんなイラストのパッケージは紛れもなく「つかみはOK」。<古いな開けて、冷奴で賞味しようか。ちなみに、パッケージの裏面に「男」というエンボスが入っているため、豆腐の裏面にその文字が現れるのはご愛敬。ていうか、ひくよねー。変形一丁で198円というからには、それなりに期待させられる。さて、お味は??舌触りは濃厚でネットリ、味わいは思ったほど豆感がなくサッパリ。そのアンバランスさは新鮮であったけれども、いわゆる高級な豆腐とは一線を画す印象。好みが分かれるよな、これ。と思いました。ボクは、ま、こんなもんか。という感じ。値段的に、もう買わないかもね。そうそう、フォレスター売却計画が。だいぶ迷ったけど、インプレッサに乗り続ける決心。ニュービートルカブリオレには、もう少し遊ばせてもらうことにしよう。フォレスターの後継たるクルマは、さていかに?
2007年07月13日
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子どもを連れて、ひなびた遊園地に行って来た。姫路の手柄山遊園。ひなびたというほどでもないけど。お化け屋敷なんてそれこそ数十年ぶりに入ったと思うけど、壁一面のお化けたちのおどろおどろしいこと。4才の娘ちゃんが本気で逃げ出す始末。無理矢理抱え上げて連れて行くと、泣いて叫んで。かわいそうに。ディズニーランドとかののホーンテッドマンションやタワーオブテラーの比じゃなかったよ。手柄山に比べたら、ディズニーなんて子供だましだったということが、4才によって証明された訳である。この山の斜面に、こんな建物があったよ。松本零士の漫画に出てきそうだ。30年前に描いた超未来の建物を地でいってる感じ。5年前に見たらダサかったかもしれないけど、今見ると、ちょっといい感じだと思いません?
2007年03月24日
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娘ちゃんが幼稚園に通い始めた今年度、ピアノを始めたのにあわせてボクもシンセを引っ張り出してきた5月だった訳だ。さび付いていた指も、少しはほぐれてきた実感。そんな折り、偶然にも仕事場でバンドに誘われてしまう結果に。カミサマ、見ているんだなぁ。なんて、ガラにもなく。こどもはいつだってそうだけれど、気が付くとどんどん成長している。3才から4才というのは筋力アップがすごいことに。1年前はフラフラと走っていたのに、今では地を蹴って走れるようになっている。昨年、プラスキーを履かせてみたものの、全く立てない。すぐにしゃがみ込んで直滑降。危なくて仕方がなかったものだ。でも、今年はそろそろスキーデビューかな?一式買いましたとも。「いじわるとか、いやらしいことを言わない」ことを言質にとって。細かな教育的指導の皮をかぶってはいるが、結局ボクがやらせたいだけ。板、ブーツ、手袋からヘルメットまで買い込んで16000円くらい。思っていたより安かった。うれしそうに何度も靴下をはいて、ブーツを履いて、板を履いて。フローリングの上で・・・。キズキズだよ、全く。これからが本題。子どもにスキーを教えるためには、ボク自身が短い板を履きたいのである。長い板だと子どもに近寄りにくいのだ。そういう理由を付けて、ボクも新しい板を買うことに。メインの板は7年ほど使っているサロモンの板。179センチのカービング。この板のおかげでだいぶ上達した思いが強い。他に、サブの板を持っていたんだ。アトミックのエクストリームカービングな板。160センチと短くて、回転半径が10m。キュンキュンまわる楽しい板だったけど、最後までメインの板に取って代わることはなかった。使用頻度も少なくて、まだまだきれい。そうだ、うッチマオウ。思い立ってオークションに出したら、25000円で売れたよ。嬉しい。そこで、短い板を買いました。120センチ!時代は変わったなぁ。サロモンのAXESS120、青色。送料込み22800円。お!ちょうどバーターできました。それで、嬉しくて画像を貼りました。なんだこのはしゃぎよう、娘ちゃんと変わらないじゃないか。この寒波でいい雪の日曜になりそう。だれか、雪山に一緒にいこか?ビートルカブリオレで。フォレスターで行ってきまーす!
2007年02月02日
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12月を間近に控えた元町は、その空気感が独特なんだ。 信号待ちでちょっと撮っただけの2枚なので、なかなか雰囲気が出ないけどね。 ルミナリエの準備、始まってたよ。
2006年11月30日
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そうそう、先頃ビートルカブリオレのおめでとう!大当たり22222キロ走行記念写真を撮ったのだった。おまけに区間距離計も222.2キロの小当たり、シフトも2速でボーナスだ。中古で買ったのが、1年7ヶ月前。当時16300キロ走行だったから、1年7ヶ月で6千キロ程度の走行、1年当たり3800キロか。セカンドカーならぬサードカーだから、そんなものかな。最近、大奥方面からのウレウレ光線がアツいので、いつまで乗り続けることになるだろうか不安感タップリ。それにもめげず、頑張っていこう!どこまでも丸いビートルのコンソールから一枚でした!ホコリが溜まってるなぁ・・・。
2006年11月27日
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先の休日、おふだを頂きに北野天満宮に行ってきた。学業成就、はは、仕事ですな。 お参りの前に、なにかいいモノを食べたいと思ってその辺りの名物を調べてみた。 明らかに修学旅行生向けの100円~のお好み焼き、極太麺1本(最近は少し細くなり、かわりに2本になっているという説も)だけのうどん、そして豆腐料理、などなど。 とりあえずお好み焼きはいただくことに。 それからうどんか。「たわら屋」さんという京都らしい、しかし入りにくいわけではない雰囲気をたたえた店だ。 お昼の12時前だったのに、その名物メニューは「売り切れ」。あぁ、皆さんよくご存じなんだなぁ。確実にありつくためには、予約が必要だそうです。 そこで、すぐ北側にある豆腐料理店にはいることに。 11時過ぎには5人程度が並んでいたところが、12時頃には30人くらいの行列に!これは、なんだか食べておかなきゃ!である。 整理券をもらえれば列を離れても良いそうで、小1時間ほど、お参りと散策を。紅葉はあと一息といったところだし、曇天の青い光ではなお鮮やかさも陰るというものだが、それでも風情はなかなか。神戸にはない、京の味わい深さを印象づけられた。神戸って、きれいオシャレでわかりやすいもんね。 結構冷えたので、湯豆腐御膳も良かったのだが、生ゆば丼にしてみた。たまにはゆばを、どかーんドカーン!と食べてみたいよね。出汁の甘みが際だつものでした。 昼を過ぎた頃から大渋滞になる市街を抜け、嵐山経由で帰りました。嵐山で少し歩き、大きな和風の豚まんの引力に逆らえなかったりしながら、お疲れ様でした。
2006年11月25日
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ここで何度も書いているが、衝原湖というのは神戸の北側にあるダム湖で、その周囲にはサイクリングコースがあったり、休憩所を用意されていたりと、気持ちよく整備してある。そのためか、休日ごとにバイク乗りたちが語り合っていたり、ランボフェラーリからS800、エリーゼ、スーパーセブンまでが溜まるようなエンスーなスポットになっているようだ。その濃さの中では、ビートルカブリオレなんぞ序の口扱いだと思うのだが、それでもクルマ好きはもとより、たまたまそこにいた一般の方でも、開いている社内をのぞき込んでいったり、時には話し掛けてくるような人もいる。この日のステキなクルマはエリーゼ(新型!)とZ3くらいで、あとはバイク乗りさんたちがいっぱい。時々出没するので、ブログ見たよ!などと声をかけてくれれば嬉しいです。日祝の午後が多いかな。http://map.yahoo.co.jp/print?nl=34.45.53.014&el=135.4.38.678&la=1&sc=5&memo=%BE%D7%B8%B6%B8%D0%02%CA%BC%B8%CB%B8%A9%BF%C0%B8%CD%BB%D4%CB%CC%B6%E8%BB%B3%C5%C4%C4%AE%BE%D7%B8%B6%A4%CE%BC%FE%CA%D5%C3%CF%BF%DE
2006年11月18日
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F430を見かけた。画像は夏に淡路のリゾートホテルというかマリーナで見かけたヤツだが、昨日、白いスパイダーを、三宮で。フロントのスタイリングはもう一つ好みではないが、リアの造形の、このエグさ!してやられしまったた訳だよ。チーフデザイナーは日本人だってね。東北出身の。乗りたい? 乗りたい!タイトルは、プライスタグ。笑っとこう!
2006年11月17日
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11月にはいると、街は急にクリスマス色に。神戸LOFT脇で。娘の半頭が妖しいか。
2006年11月14日
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インプレッサ20N(GG9A)およびフォレスタークロススポーツ(SG5A)のサービスカプラーとかサービスコネクタとか言われている端子群の配列です。ディーラーではオプションコネクタというのが正解らしいです。参考になりましたら。ケーブルの色は、車種によって変化があるみたいですが、位置の変化はないです。たぶん。あと、パーキングは8番ですよ。それと、ウチのは2台共AT車です。ボクはこのコネクタを途中からぶった切って、オートバックスとかで売っている汎用6pコネクタにつなぎ換えました。そんでもって、必要な信号線のみ引っ張って、ナビの配線をサクサクっと接続。暑い夏にはポカリ1.5Lが隣に必須な作業となりましょう。がんばって。
2006年08月09日
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これすごいね。乗ってみたいけど、すぐ飽きそう。って、そんなクルマではないですね。与えられた立場以上のことをやろうとする人がどれだけいるかで、その組織の成長が決まるよね。そう思える人をどれだけ作るかだよね。
2006年07月07日
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ナチスドイツの色が濃く伺えるビートルの初号機(ですよね?)。全体的なスタイルが今に通じているのはやはり驚愕に値するし、細部の作り込みがレトロなのが今時のクルマよりもオシャレに見えたりもする。このモデルも、とーきどき見かけるよね。リアのウインドウが縦に割れていて、リアのストップランプが小さくて赤一灯の。よっぽどの好事家ですな。一時期、こういう手のかかるクルマにあこがれる時期もあったが、今この年齢になって、やはり快適もはずせなくなってきたなぁ。
2006年06月13日
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豊田自動織機が作ったのかな?戦前のトヨダAA型であった。エンブレムが縦向きなのが時代を感じさせる。ていうか、漢字のエンブレム??すばらしくカッコイイと思うぞ。造形が複雑ですな。穴だらけ。フライングレディに豊田なんて書いてあったら強烈ですな。どこ行ってきたんだろ?当分この手のネタで行けそうですね。
2006年06月09日
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正解は・・・なんて大げさなもんでもないのだけど。 リアの幌カバーの上に乗っていたのは帽子です、ハットです。 だいたいそんなの、似合うんかいな?と思いながら、オープン走行はすごく日焼けするものなので、つばの広いハットがいいんだ。 ひげサマの境地に達すると、生活の中にまで帽子が浸透し、まさに must item といった風情であるが、ボクのようにドキドキしてしまう小心者には「はずかしい」が先立ってしまったものだ。 しかしオープン歴かれこれ2年目に突入する昨今、見られるのが快感という気がしないでもないような・・・。ま、旅の恥はかきすて、ということにしておきたい。。 ハット自体は、昨年の6月に生まれて初めてディズニーランドに行ったとき、ノリで買ったミッキーもの。いいものかどうか、似合っているのかどうかさえわからないボクなのであった。そもそもクルマと帽子だけオシャレでもね、という感じ。だれかトータルでコーディネイトしてくれないかなぁ・・・?
2006年05月13日
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風力発電の風車まで行ったとき、どうやったら全景が入るだろうと思っていろいろ考えた。 こんなのは、いかがでしょう? 幌カバーの上、なーんだ!? 答えは近日公開ですー。
2006年05月10日
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泣きそうになっていたんだ。 一人で神戸に戻る途中。 鳴門インターに入る時点で「垂水JCT先頭に11km」なんていうあり得ない渋滞情報を見てしまったので、速攻で下道を使って帰る気になった。そう、好きな方の道、サンセットラインを使って。 夜の9時頃のサンセットラインは、時折40kmで走るような地元のクルマがある程度で、概ね心地よい流れ。気温が20度程度のオープンナイトクルーズは、眠気を寄せつけない冷気をくれる。足下だけは暖気を流して。 さて、下道1時間半で岩屋に到着。神戸の光ってまぶしいね。普段は神戸側から淡路を眺めなれているので、橋の向こうが明るいのには少々違和感がある、けど、きれい。 よし、夜景を撮ろう。 岩屋にある道の駅から高速の乗り場に向かってぐんぐん道を上る。途中、見知らぬ名前の展望台の表示があったので、入り込んでみる。 すると、急に道が狭くなる。展望台とおぼしき広場は既にクルマであふれていてしかも眺めもそれほどよくない。道なりにどんどん進んでみることに。 道幅はさらに狭くなり、これはちょっと・・・というほどに。車幅173cmのビートルカブリオレが通れるんかいな?と思えるような道を500mほど進んでみたけど、もうこれはムリです(ToT)という位になって、ようやく名誉ある撤退を決意。いやホント、泣きが入ってました。さっきまでのさわやかな気分などどこへ飛んでいったの?みたいな。 進んだ道の分だけバックをして、ようやくさっきの展望台をあとにする。バックの方が楽ですね。きわどい幅をミラーで確認しながら行けるから。 そして、適当なところで写真を撮ります。普通にきれいに撮れた橋。でもこの写真の見所はほかにある。ビートルカブリオレの窓枠って、ふと気づくと半月の形なんだ。Bピラーがないので、屋根を閉めて窓を全開にすると、窓枠の形がよくわかる。 また今度、昼の写真でも撮ってみましょうね。 ちなみに赤いスイッチのランプは、上側がミラーコントロールなど、下側がウインドウのスイッチ。ビートルのこの赤いランプって、ちょっとアダルト。ですね。
2006年05月09日
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淡路島とは元来、都から阿波の国に通じるみちという意であったことに気づいたのは、ボクが徳島に住むことが決まり、そこに向かう道中であったわけだ。その立場になって初めて気づかされることがあるのだなぁと、この時も感じたものだ。 それから7年もの年月を過ごし、いよいよ徳島をあとにする時に、淡路島で足止めを食らうことになる。3月31日、手伝いに来てくれた弟のクルマに荷物を満載し、淡路北端の岩屋まで来た。このシーズンは例外なく「明石フェリー、6時間待ち」。 待ってられねーや。フェリーが空いて来るであろう深夜まで時間つぶし。当時淡路島唯一の市、洲本まで戻って食事、そして時間があるのでパチンコをしてみた。パチンコやらない人なんだけどね、この時、2年ぶりくらいにやった。二人で元手4千円、そしてボクが1回フィーバー。食事代が浮いた計算に。 そんな明石フェリー時代の終焉がボクが徳島を去ることによってもたらされたという事実は、以外と知られていない。明石海峡大橋が架かってできた高速道路開通がその翌月、4月。世界一の大きさを誇る吊り橋の恩恵にあずかることなく、20分間の乗船をもって小航海時代に幕が下ろされることとなった。 文字通り「阿波路」となる高速道路が全線開通したことで、淡路の下道を通る機会もずいぶんと減ってしまったわけだ。でも実はけっこういい景色を見せてくれる下道なのである。島の東側、すなわち大阪湾側を走るのがメインとなる国道28号。あのベッカムらが泊まっていたホテルなどもあったりする、明るい雰囲気の道だ。ただし大型車両もよく通るので、オープンクルーズには少々気を遣うことも。 片や西岸を走る県道は、ひなびた漁村や農村といった雰囲気ののどかな道路。淡路島サンセットラインという愛称を記した表示板が所どころに見受けられる。西の瀬戸内に日が沈む時間帯にも度々通ったことがあり、それはそれで感慨深いものだけれど、サンセットラインという名とひなびた漁村農村のマッチングたるや最高で、「斜陽」なんて口に出したら威勢のいい漁業青年にぶっ飛ばされるんだろうな。いや、好きなのはこちらの西の道なんだ、まじで。 この日は娘と二人でサンセットラインを通ってみた。じきに大きな風力発電の風車が見えてきた。それを目指して行ってみる。漁港の脇にあった。さすがに根元まで行くと背が高いなぁ。さっそく写真を撮ってみよう。だけどこの背の高さ、クルマと風車の全景を一つのフレームに入れて撮るのは至難。で、ふと気づくと、ビートルカブリオレのボンネットに風車が映り込んでいる。あ、これだな。 日が沈むまであと1時間半くらいだろうか、夏至までひと月あまりのGWだから、こんな時間でもまだ日が強烈である。スミアが生じないよう、慎重にフレーミング。どうかな?風車が回っていなかったので、羽根の位置に不満が残るが。
2006年05月08日
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GWは好天に恵まれたね。日差しは7・8月と同じ強さで降り注ぐこの5月、走り出してようやく気温の低さに助けられるオープンドライブになった。徳島の北部および香川の東部一帯は、和三盆糖の伝統的産地である。ここで産する砂糖菓子は、さらりととした舌触りながら甘さは濃厚、それでいてあとを引かないキレを示す。一般的な砂糖の、あのベタついた感覚がまるでないのである。おかげで、あとから次々と口に放り込みたくなる罪深さ。そんな伝統産物も、時代の流れから衰退の一途を辿っている様子。阿波といえば藍の産地としても知られているが、当地での藍染め産業の持つ寂しさは、やはり和三盆と一致する。ある地区で、そんな環境に漏れず、代々和三盆を生産する家がついに1軒のみとなってしまっているにもかかわらず、根強い愛好家を抱えているのであろうか、豪勢な旧家があった。庭はよく手入れされており、土地の有り余る地域がらではあるけれども、それにしても石畳の広い駐車場が由緒とは別の新しさをも感じさせる。思わずクルマを降りて、撮りたくなった。花と葉が奔放な桜と、木でできた車輪や格子の端正さが、やはり合理と自由が混在するビートルカブリオレと重なって感じられた。
2006年05月06日
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娘ちゃんの幼稚園通いが始まったので、以前のようにつれづれと出かけさまようことができなくなってきた。思いつきでフラリと出かけることが好きなタチだけに、ちょっと切ない。ということで、カレンダー通りのボクと娘ちゃんの二人にとって、日曜日とは大切な、大切な日となったわけで。そんなGWの前半戦、29日は幼稚園のバザー。ボクも力仕事などの手伝いに行ってきた。で、娘の様子が気になるわけで。そんな親の心配をよそに、お友達4人連れで楽しくはね回っていた。そして30日はUSJに行くお約束。ビートルカブリオレで出発!あぁ、洗車してない・・・。2段駐車場の地下部分に入れているとはいえ、黄砂混じりの雨粒の後がいかにも小汚い。GW後半は戦車から始まることになるだろうな。気温が20度前後、薄曇の間から日差しがほどほどに出たり入ったりというこの日は、絶好のオープン日和だったね。ただしいけなかったのは、USJへの道中。ほとんど阪神高速と公害道路として大騒ぎしていた43号線。子どもにはちょっと厳しいかも。今後はマスクを携行しよう。そもそもGWのテーマパークなんて行くものじゃない!という定説に沿って、臨時駐車場まで駆り出されるほどの混雑。アトラクションに乗るのは控えめにして、ショーとかを見て回ろうかな。しかし3歳の娘ちゃんにとって、そんな計算など全く無関係。本能のおもむくまま、あれのろーこれのろー。最近怖くないということに気づいたシュレック4Dに乗ろう!アトラクションの種類によって怖い、怖くないというようになったのは3歳になったころ。想像力が発達してきたおかげで現れる心理状況なのだろうか、それまでは平気だった乗り物に、急に怖がるようになった。注射を怖がるようになるのも、それと似たものかも。もう少し小さい頃は、針が刺さってから泣き出したものを、成長に従って針を見た瞬間から泣くようになり、注射をするよといったらいやがるようになる、というような感じ。想像力を働かせるようになってきたということなんだろう。ショーやパレードが総入れ替えになった感のあるUSJ。5周年の記念を全面に打ち出している。キティちゃんが見れて、娘ちゃん大喜び。かたぐるまの上で手をたたき体をくねらせノリノリである。そのうち調子の乗ってきて、ひじでボクのアタマをガシガシとやりだす。あぁ、これはもう、ボクの子どもだなぁ、将来苦労するぞ・・・。女の子やのに。。いやいや、女の子ということだろうか、ショーのたぐいが大好き。混雑していた割に、5つほどのショーやパレードを見れたので、満足してくれたようでした。スパイダーマン・ザ・ライドに初めて乗った。乗れるアトラクション、子どもの身長に依存していたので。102センチ、うーん、1センチほど足りないかな・・・?という感じだったけれど、OKしてもらいました。あれ、すごいね。よかったよ。よくある大劇場でイスが映像にリンクしてグリングリン動くヤツ、あれが進化した感じだね。乗るまでの間、娘ちゃんは少し怖がっていたかな?でも、終わった後「スパイダーマンに乗れてよかったねー」なんて言って大満足な様子。だんだん成長していくね。画像は、いろんなキャラクター。クッキーマン、知ってた?
2006年05月01日
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オープンクルーズを楽しもうと思ったとき、やはり空気のきれいな地域を選びたくなる訳だ。神戸でいうなら海沿いよりも裏六甲とか。ミナト・旧居留地界隈から須磨海岸、明石海峡までのシーサイドエリアの方がイメージ的には「神戸らしい」わけだが、これすなわち交通量の多い国道2号線沿い。前を走る5台くらいの中に大型車がモウモウと黒煙を吐いていたりすると、いやになってしまう。 それに比べて裏六甲は絶対的な車の量が少ない。というわけで、割とそっちに足が向いてしまうことも多いのであった。 そんな訳で裏六甲から適当に走ってみると、衝原湖というダム湖があったりする。サイクリングロードが整備されているような、明るい感じの湖だ。そこに、ちょっとした休憩所がある。駐車スペースと共に自販機がずらりと並んでいるようなところ。 ある日曜日、娘ちゃんを連れてずいぶんと北の方までドライブに出ていた。その仕上げにここに連れてこようかと思い立って寄ってみたら、うわぁ、こんなクルマたちがズラーリと! 思い出した。そんな話題のあるところだったんだ。バイクのツーリングとか、クルマのオフ会とか、度々噂を聞いたことがある。 この日もカウンタック、フェラーリ、ポルシェ、スーパーセブン、S800、などなど。 そんな“濃い”中に入っても、ビートルカブリオレ、決して一方的に負けてしまってはいないところがいいね。 オープンクルーズには、一番いい季節です。GW,どこに参戦しようかな?
2006年04月28日
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今年もまた、太陽のまぶしい季節になってきた。体感的にはまだまだ涼しいけれど、日差しの強さは立派なものだ。こないだつき合いで、一日ヘボゴルフを披露してきたのだけれど、その夕方にはキチンと顔の肌がつっぱる感じがしたものだ。6月に太陽高度が最も高くなるということは、今の太陽高度は8月と同じ程度な訳だ。女性の皆様、紫外線ケアは抜かりなきよう!さてそうなってくるとこちらも勢いが増してくるのが、雑草クンたち。光と水蒸気から元気をもらうヤツらとしては、この時期にはもう元気いっぱい!駐車場のフェンスにからみつく雑草、下草に蚊を育む雑草・・・。もう勘弁してくれ!昨年は度々ニッパーで下草をチョッキンチョッキンやっていたものだが、今年はもう少し人智を思い知らせてやることに。ジャン!農薬の登場である。インチキ薬剤師としては、せいぜい有機リン系の成分しか知らなかったのだが、実際には雑草退治の農薬って、薬学部では習わなかったようないろんな成分があるんだね。あれ、ボクがサボっていて知らなかっただけ?ともあれ、2種類の製品を買ってきた。一つは有機リン系。これ、怖いよ。大まかにいうと、サリンと同じ神経毒。葉や茎にこの液剤をふれさせると、2~3日で枯れてしまう。怖いなぁ。でも、持続力がないそうだ。それくらいでちょうどよいね。もう一つが、粒剤として売っていた「ネコソギエース」・・・。すばらしい品名だ。頼むよ、ネコソギエース。半年も効果が持続するそうだ!これは頼れる。でも。子どもが農薬が残留しているエリアで遊ばないように、注意が必要だ。成分を調べてみた。「イソウロン」「DBN」「DCMU」どうだろう?いかにも体に悪そうだね。で、ネットの時代、知識の集積を手軽に検索できるものだ。こんなサイトがあった。http://www.jcpa.or.jp/nouan/list.html論文資料がずらり。久々だなぁ、こういうのを読むの。それぞれの成分を調べてみると、「通常の使用では安全で有意」ということ。信頼することにしよう。さてさて、この日曜、作業してみよう!画像は、3-(3,4-ジクロロフェニル)-1,1-ジメチルウレア。略してDCMUだということ。博士の愛した数式ならぬ、愛おしき化学式だ。
2006年04月26日
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ちょっと前に修理に出していたビートルカブリオレが帰ってきたんだ。不調箇所は次の通り。1:冷動時、右リアタイヤ付近からのキーキー音が鳴る2:エアコンの風が出ない口がある3:右リアブレーキランプがついたりつかなかったり4:フロントウインドウが一時下がる機構が不良1は、そんなもんですよ、ということ。ブレーキパッドが擦れているそうで。ある程度削って整形したら直るけど、そのうちまた出ることもあるそうだ。気にせず乗っていても大丈夫ということだから、気にしないことに。2は、調整してくれた。純正カセットデッキ(!)を純正CDデッキに載せ替えたときに奥の方で塞いでしまっていたようだ。3はソケット不良。交換で一発。そして、4.ビートルカブリオレは、ドアノブを引いた時点で2センチくらいウインドウが下がるわけだが、この機構がおかしくなっていて、5ミリ位しか下がらないことが多かった。これだと乗り降りにもウインドウが上部溝から離れなくって実に困る。そこで、モーターや変形した上部溝のゴムパッキンなどを交換したということ。しかも、リモコンでドアを開くと動時に窓が下がるようになっていた。マイナーチェンジでここの仕様に変更があったようだ。そうするべきだよな、絶対。これは快適です。とりあえず満足、納得。ということで、日曜日はどこ行こう?そういえばUSJがリニューアルしてるようだね。娘ちゃんたちつれていきましょう。
2006年04月19日
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なんだか最近不安定やなぁ。なんて思いながら使っていたPCが起動しなくなった。ブルースクリーンさえも出やがらないの。起動ディスクが見つからないということ。あぁ、データのバックアップとっておこうかな?なんて思いながら2ヶ月くらい無為に過ごした天罰か・・・。取り急ぎ方策を考えた。状況から、HDのエラーだ。物理クラッシュしていなければよいが・・・。1:Cドライブを購入時の状態に戻す>データのバックアップを諦めるわけにはいかないので、もう少しもがいてから。2:HDを取り外して、スレイブとして他のPCから認識できるか??>外付けHDDにするためのケースを買ってきた。1280円。安いね。それに便利。救出作業後は、今後の汎用作業のためにオークションで20G位のHDを漁ってこようかな?3:仕事場にあるゴミPCに接続。さーて、運命の分かれ道。おぉ、認識できた。できるかできないかで天国と地獄だね。4:さぁ、数年間たまりにまったデータを整理。たまにはこういう作業をしないとね。他の仕事をこなしながら、これに数日。6G位のデータになった。5:さて、データの整理整頓完了。CD-Rにやきましょう。6:ところがそのゴミPC、CD-Rドライブが安定しない。どういうことやねん。成功率10%台。あぁ、仕事にならない・・・。7:メディアの種類を変えたり、再起動しまくったり。素人なりに手を尽くしたけれど、最終的に焼き作業にさえ入れなくなってしまった。あぁ、どうしよう・・・。8:そうか、取り外したHDを元のPCに戻してから出荷時の状態に戻してしまえ。その後で再度取り外し、データを戻す。あったまイイ!9:無事に完了。その後データを移動。ところが、落とし穴が・・・。10:さてさて、再度各種アプリケーションをインストール。インストール。インストール。ところが、フォトショップだけが入らない。何度やっても、同じ段階でブルースクリーン!最悪。11:OS XPが不具合を自動的にマイクロソフトに報告する。ビデオドライバの不具合とか何とかというログが残る。そんなわけないやろ、初期設定に戻してるのに。また悩む日々が続く。12:禁断のBIOS初期化を思いつく。以前、フォトショップの不具合に対応するため、シャープから(シャープ製のPCです)BIOSアップデートの案内があったのだ。フォトショップの不具合つながり、ということで。13:素人って、怖いよね。なんとかBIOSの設定画面に入り込み、デフォルトに戻して再起動。あぁ、あぁ・・・。パンチしたキーと打ち込まれるキーが全然合っていない。グチャグチャだ。もう、泣きたい(ToT)14:泣きながら、XPが起動した状態で無理矢理BIOSアップデートディスクを適応。念仏を唱えながら。で、再起動。なんとか成功していた。15:そしてまたフォトショップのインストール作業。でも、やはり同じところでブルースクリーン。あぁ、あぁ。。16:もう手はないか・・・。そこでふと思い出す。9で行ったレストア作業。あの段階でHDDはフォーマットしていなかったよな。上書きでシステムを戻した。なんだかもう、わらにもすがる思いで物理フォーマット。17:そして再度出荷時の状態にシステム等を再インストール。その上でフォトショップのインストール。18:今度は一発で完了!あぁ、幾年月かかったことだろう・・・。ということで、ネットワールドに復帰いたしました。皆様、お待たせいたしました!
2006年04月18日
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なんだか昔のテレビ番組にあったな、そんな名前の。アカカブ発見!2回目である、赤いビートルカブリオレを見つけたのは。始めての時は、知る人ぞ知るカールソン仕様にフル仕立てした岡山のビートルカブリオレ。ブッたまげましたよ、始めて見たときぁ。。去年、ここのブログにも写真載せましたな、そういえば。で、この度は、ノーマル。初老のご夫婦が品よく乗っていた。ただし、今日の神戸も寒くてね。閉じたままでした。それでもいいかんじですね昨日はオリックスの試合を見に行ってきた。去年、巨人との交流戦で清原が3塁ベンチ前から花火を見上げていた光景をハッキリと覚えているのだけれど、今年は1塁側。谷、中村ノリ、清原のクリーンナップは、名前から受ける印象は華やかだが、昨日は湿ってましたな。谷が出ても、NK砲がだんまり。今後に期待。さてさて、明日から3泊4日で旅に出ます。クルマで出陣。幼児2名付きの4名。ビートルには荷物が積みきれない。フォレスターはいらぬ荷物がすでに満載。インプレッサはいかにも非力。そこでセルシオ登場!父から強奪していきます。さすがに広いんだな。A型のベビーカーを持っていくのだけれど、これ、大きいのだ。インプやフォレスターのリアに積んだとしたら、それ以外の荷物はほとんど積めない。それに比べて、セルシオのトランクは広大。ベビーカーをスッと飲み込み、まだまだ大きなバッグが3個くらい入る。それでもまだスキスキだ。ちょっとしたお土産など、いくらでもポイッポイッと積み込める。もちろん世界一の静粛性と猫足は、1歳の子どもへのストレスを最小限に抑えてくれるだろう。居眠り運転注意!!あと、クルーズコントロール。日本車だから設定速度は108キロまでだけれど、安全運転には違いない。ビートルカブリオレだと、140キロくらいでも設定可能だったなぁ。1泊目は強羅泊。箱根、初体験です。見所、もうひとつわからないのですが、とりあえず温泉だね。3歳児の娘を連れて。2-3泊目はディズニーランドです。娘が幼稚園に上がる直前のこの休みに、思い出を作っておくのもいいだろうということで。3歳半だったら、記憶も残り始める頃だろうな。ビデオビデオ。撮る側としては、生の目で見ておきたいものだけれど、家族の要求を受けていたしかたなく撮り方にまわる。夜の光り物なんて、CCDを通したらずいぶんと色あせてしまうんだけどね。同じように、感動も褪せるよね。ま、割り切ります。ということで、行って参ります!フェラーリ・・・。
2006年04月01日
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これまた久々にさぬきうどんを食べてきた。きゅきゅさん以来でしょ、確か。今回行った店は、仕事場からほど近い「こんぴら」という店。通算3度目の登板である。初回に行ったときは、午後の部開店直後だったので、強烈な生醤油うどんにありつけた。2回目は取引のある会社の営業さん(またこの方がえらい美人な25歳)を一緒に連れて行ったのだが、この時は昼の超混雑時で、麺はややダルな印象。でもこの営業さん、東京者なので、こんなうどんはうまれて初めて♪な感激を持った様子。さて今回は、職場の連れと一緒に。結果はよかった。久々に。難を言えば、もっと冷たい水で締めて欲しかったことくらいかな。それでも、なかなかのコシを感じることができた。昼時は大盛り無料なのも嬉しいね。きゅきゅさんと行った八間蔵はエブリタイム大盛り無料なんだけど、せいぜい普通の1.3倍程度でしょ。でもこの店は1.5~1.8倍の麺量。あと、今回はぶっかけの冷を頼んだが、出汁というかつゆがしっかりしていたのも○。若干甘さが強すぎる感じもしたが、空腹には心地よいくらいだったね。しかしこれだけ会社に近い所にステキなうどん店ができると、あぁ、体重増加傾向に拍車が・・・。RINちゃ、太りにおいで(ToT
2006年03月31日
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大したことのない不調が4つほどあったので、ディーラーに入庫してきた。ビートルカブリオレ。・ドア開閉時にウインドゥが2センチほど下がる機構が不調なときがある・ブレーキを踏んだときにストップランプが点灯しないことがある・エアコン吹き出し口から風が出ない場所が1ヶ所・バック時にキーキー音がなることがあるということで、いずれも調整で治りそう。ところが、ビートル、しかもカブリオレでは、その調整が繊細ということで、しばらく入庫。あぁ、オープンドライブにはいい季節になるのに・・・。いつ直ってくるかな?そもそも新車でクルマを買わない主義(というほどでもないが)なので、新車ディーラーに行くことはあまりない。いいね、ディーラー。飲み物入れてくれるし。画像の3台が屋内に展示されていたけど、ジェッタ、欲しくなってきた(笑)DSGですか、あの変速機構。興味あるー。エンジン出力はフォレスターターボより1割ほど控えめだけど、それを補って余りある変速だろうな。こんど時間があったら試乗してこよう。なんて、本気にさせるためのマジックが、ディーラーにはあるね。危ない危ない・・・。
2006年03月30日
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白鳥の湖。というよりは、白鳥のいる池。場合によっては諸般の事情を鑑み、白鳥が腱を切られてイヤイヤ固定されている極めて富栄養に汚濁した半人工湖沼というべきなのだろうか。哀を感じるべきその環境に長らくさらされた結果、異常にヒト慣れした白鳥は、むしろ楽、しかも怠惰を含んでいる雰囲気を醸し出してくれている。しかし二人の主人公にとってボクの思いなど、事実上、全く別世界な様子。パンのミミを手に持つ娘ちゃんとそれを有り難みもなくついばむトリにとっては、そんなオトナの感傷などいらぬ世話であることは間違いなく、お互いにのんきにユルい時間を満喫している様子を写し出しているこの1枚でした。ま、ボクものんびりしておったわけだが。久々に来たなぁ。学生の頃、気に入っていた後輩の女の子を連れてきたことなど、当然のごとく娘ちゃんが知る由もない。ははは。
2006年03月28日
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久々ですなぁ。ここに書き込むのも、ビートルで遠出するのも。多忙な次期も最終版に入り、ジワジワとその密度が下がってきてる。暖かい日も出てきたし、そろそろカブリオレが一番キモチイ季節。ちょっと出かけてみた。関西リゾートの出来そこない、淡路島を通り抜けて徳島、香川まで。 ひげさんの幌カバーに触発されて、ボクも半年ぶりくらいに幌カバーを装着してみた。濃紺のボディーにライトなベージュが映えるのだ。オトナって感じ。品があるよ。ということは、ボクには似あわんということか(苦笑) 画像は、娘ちゃんとハクチョウのいる池にいったときの写真です。さて、またも下らぬことを毎日アップしましょうか。できるかな?初めからテンション低めです、ね。
2006年03月27日
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今から15年ほど前、そうだな、高校から大学に入る頃だけれども、割とソニー派だった。それほど世の中を知らない高校生としては、露出が多く、一見洗練されているソニー製品は輝いて見えたものだ。おそらくは、世の人々の多くも同じように思っていたのだろう。ところが、次第にソニー熱は冷めていった。ソニーはクルマで言うところのトヨタに近い雰囲気を持つように感じられてきたのである。大衆向けAV製品とでも言おうか。もちろんトヨタ同様、巨人のソニーだけに、プレミアム感溢れる製品もそれなりにラインアップされてはいたが、そんな製品よりも、もっとこだわりのあるメーカー製品の方が輝いて見えることが多くなってきた時期があったように思う。それと、ソニーのエゴイスティックな戦略も、それに乗ることが最先端を感じられた時期もあったが(あえてベータを選ぶこととか、MDとDCC発売当初など。あれ、DCCなんて知らないヒトも多い?)90年代後半に入ってくると、次第にそういう企業姿勢が鼻につくようになってきた気がする。また、製品を軽薄短小化できるのはソニーだけという時代が、技術の進歩によって他メーカーでも真似できる時代に移り変わってきたのかもしれない。その意味で、21世紀の出端に起きたソニーショックとは、技術の進歩がもたらしたものだという側面があるとしたら、技術で世界を席巻したソニーにとっては皮肉と言っても良かろう。ところが、ふと気付いた。ここ1年でボクが手に入れたデジモノを並べてみた。古い順に、ソニーのPDAクリエ、ネットワークウォークマン、デジカメの3つだ。モノの目的としての機能は高レベルで納得できるのは言うまでもない。デザイン的には、賛否両論あろうが、ソニーらしく大きく外していないし、モノによっては手にとってためつすがめつ眺めることに充分耐え、所有欲を満たしてくれる。いちばん最近に手に入れたデジカメT9は、まだメモリースティックデュオが到着してないので本格的には触れてないが、かなり満足度が高い。基本性能もなかなかである。消費電力も、旧来からスタミナ、スタミナと言い続けてきたソニーだけある。マーケティングも素人目に迷走しているように見えていた時代を抜け出したようにも感じられる。株はど素人であるが、一市民の肌感覚としては、ソニー、買ってもいいんじゃない?と思われる。日本が元気になったかどうかの一指標として、ソニーをチェックしてみても面白いかも知れないね。どうですか?まちがってる?
2005年11月25日
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乳児がいる。離乳食で割と苦労している嫁サマを見かねたボクの母が、こんなん見つけてきた。菜食元気??全自動で野菜スープなどを作れるそうだ。適当にカットした野菜など材料を放り込んでスイッチを押すだけで、加熱、粉砕、撹拌までやってくれるそうで。よくある、目ざといモノを集めた通販雑誌で見かけたそうで、20000円なり。もうすぐ買うところだった母を止めて、楽天で探したら、あったあった。ここがいちばん安くてリンゴさんふじ5kg付き。買いました。これで穴埋め完了だな。
2005年11月24日
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買ってしまった。デジカメ。参ったか。でもまだフラッシュメモリを買っていないのでほとんど使えない。内蔵メモリがちょっとだけあるんだけどね。さて、なに買った?リコーのR3は質感が低いのと合焦が遅い。パナのFXはデザインがなんとなく陳腐。コニミノのX1は、デザインは気に入ったけど800万画素は不要だし合焦が遅い。ソニーのT9,新製品。薄くてデザインもそこそこ気に入った。だけどメモリースティックデュオは持ってないですな。さて、なに買った?あ、答は上に書いてましたね。この店、メモリースティックも安いよ。ソニー純正よりも3倍程度高速といわれているsandisk製の。
2005年11月23日
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だからといって、こちらは買い換えるわけにはいかないが。フォレスターは、車検後も相変わらずブースト圧が上がらないことがある。たまに。ビートルカブリオレはちょっと前から、ドアを開閉するときにウインドウが2センチくらいスッと下がる仕組みになっているのだが、これの不調。あぁ、外車らしい不調だな。ビートルはしばらく乗らないので、入庫しとこか。
2005年11月22日
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光学式手ブレ補正モデル、たくさん出てるね。迷うわぁ。・パナのFX8、9・コニミノのX1・リコーのR3・ソニーのT9それぞれ得意技がある。特に目立つのはリコーのR3。28-200mmズームが際だっている。サイズはちょっと厚めなのが気に入らない。さて、どうする?
2005年11月21日
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新規拠点が一気に3箇所増える。バタバタバタ。買い物でストレス発散というのはあまりしない方である。だけど今回はデジカメが壊れた(いや、壊れてないんだろうけど)ので、新しいモデルに目がいってしまう。機械式or光学式手ブレ補正は、正直魅力的だ。仕事の合間にカタログ集めに行こうかな。
2005年11月20日
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修理行きだ。壊れたわけではないのだけれど、ちょっと不調なので。2週間くらいかかりますとさ。新たな画像がアップできないね。かつての画像をホイ。
2005年11月19日
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一週間空いたな。穴埋め穴埋め。
2005年11月18日
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西高東低の天気図を見ると、ワクワクする。おぃタダのヘンタイじゃないか!まぁそれはそうなんだけれど。関西でも冠雪した山々があるようで。そう、スキーシーズンカウントダウンなのだ。そもそもインプレッサやフォレスターがあるのは、雪山仕様のクルマが欲しかったから。って、なにも2台も持つ必要はないんだけれどね、成り行きってヤツです。スキーは大学3年の冬に初めてやった。予備校時代の友人が大学に入ってからスキーを始めたようで。彼は愛媛大学の医学部。おぉ、素晴らしい。でも、徳島同様、雪には恵まれない四国地方。そんな四国にも、実はスキー場はいくつもある。彼は、愛媛にある久万スキーランドという人工スキー場に通うようになっていて、それなりに上達したので、新モデルの板が欲しくなったということ。それで、古いのをボクにくれるという。それが、始まりだった。ボクはというと、長らくホームゲレンデとして愛していた。というより、徳島にはここしかなかった、剣山スキー場。10年ちょっと前にアイスクラッシュシステムを導入したお陰で天然雪と合わせて1mほどの積雪を安定して確保している。標高が高くてね。1400m付近。道も細くてね。これで国道か?この急傾斜はどういうこと?ということで、行くのにも一苦労。そしてなにより、リフト1本。しかも360m。コースも、オイオイ、700m?なんだこりゃ。それでも、ボーゲンからはじめる者にとっては最大斜度18度という緩斜面をエッチラオッチラ降りてくるのが楽しくて。南の国でありながら、シーズン当たり10~15日程度滑走日を確保していた。そうこうしているウチに、それなりに足も揃うようになってきて、今では素人さんからは「めっちゃうまいやん」って言われるくらいになった。バッジテストでは2級はいけるかな?程度なので、間違っても「おれ、上手い」なんて言えないんだけれど。でも今の仕事に就いてからは、特に冬が忙しいのでスキーなどなかなか通えないのがつらいところだ。まぁ、ボクも若くないと言うことでそれなりに落ち着けるようになってきたのが救いなんだけどね。でも、ワクワクしますなぁ、あぁ、西高東低の天気図だ、雪、降るぞぉ!
2005年11月17日
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いつも連れ添っていたIXY DIGITAL 40の調子があまり良くない。ひとつは、ズームを光学3倍いっぱいくらいまで持っていったときに、合焦しにくいことがある。もういい加減10回以上半押しをしているのに、まだ合わない。いらいらいら。二つ目は、モード切替スイッチを動かしたときに、選んだモードに切り替わらない(ことがある)。例えば、スチル撮影モードを選んだまま起動しても、動画撮影モードになったまま10秒近くもたついていたり。どちらも毎度必ず現れる症状ではないというのが痛いところ。一応保証期間がわずかに残っているのだけれど、メーカーから「症状が現れない」などと言われてそのまま帰ってくる公算が大。ふふ、買い換える口実・・・。いやいや、無駄なゼニになりますな。★★★でも、イクシデジタル60、こんなに安いんだね、もう。グラグラ。
2005年11月16日
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職場の近くにすばらしいさぬきうどんの店ができたのが、ほぼ2年前。ところが1度だけしか行ったことがなくて。理由は、駅と反対側にあるから。で、ようやく行ってみた。昼時のみ、大盛り無料。嬉しいじゃなーい!当然のように、たのんだのは生醤油うどん580円。はい、画像チェック。小麦由来の黄色が際だつのはいいことですね。エッジ感もなかなか。ただし、もっと上を目指して欲しい。それなりに混雑していたので、冷やしというか、締めというか、洗いが少々おおざっぱ故の表面のざらつきが減点対象。天かすご自由に!というのがいいね。それも、なかなかイイ感じの天かす。ということで、満足度、80点といったところか。通い出すと、太るんだなぁ。危険。http://padonavi.padotown.net/detail/pages/1801/00112186000.html
2005年11月15日
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かなりのレアカーである。実物を見たのは初めてだったろうか。いや、通りかかったのを1度だけ見たことがあるかも。とにかく、スゴイ存在感のクルマ。BMWのZ8だ。ボンドカーになったクルマでもある。ネオクラシカルな雰囲気はビートルカブリオレとも通じるね。でも、850iの方が好きだったり。ちょっと古いか・・・。
2005年11月14日
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USJにまた行ってきた。業界では11月からクリスマスである。以前いた小売りの店舗でもそうである。12月25日のクリスマス撤収→正月ムード盛り上げの慌ただしさといったら・・・。ということで、どうも日本一高いツリー(USJ発表)ということ。単純にキレイだね。
2005年11月13日
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