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昨日、生協さんの呼びかけで救援物資提供のお願いで少しですが出させて頂きました。単1、単2の電池(以前買い置きしていた物)・カセットコンロ・コンロ用ボンベ(これも家にあるもの)・布団一式・毛布4枚・シーツ・冬用の敷毛布・下着(パンツ・ブラジャー)・タオル等です。支援金は毎週食費からカンパ。。。専業主婦にはこれぐらいしか出来ません。私としてショックなのは我が母です。毎日TV見て涙していたのに・・。救援物資の毛布を出していたら「これは、柄のよかね。」の一言!何回も見たことのある毛布なのに出し惜しみするような言い方!!そう、私の母は変なところでケチなのです。せっかく使ってもらうからには使いかけでも一番新しいものを用意したいものです。支援物資には遺体を包む毛布も不足しているようです。亡くなった父はドラマで泣く母を見ながら「人間、泣くから優しい良い人とは限らんとぞ。」と冗談めいて言ってたけど、母を見る限り本当の話だと姉妹で話しています。今日も姪っ子に荷物を送ろうと箱詰めしていたら仏壇に置いていたお菓子を沢山持ってきた。どこでも買えるものだし、若い子が食べそうにないものばかり。送るなら自分で送ってもらいたいものだ。孫の為に買ってきた物なら良いけど送るんならと便乗する。私達が一人暮らしで母から何か送ってきた事がありません。一人っ子の母はお婆ちゃんにしこたま可愛がられたけど、子供に対してあまり愛情をかけた事は無く私達は育ちました。でもその分、父の愛情一杯で接してもらい育ちました。父は早くに父親を亡くし苦労をしたけど子供や家庭には愛情を注ぎ、裕福に育った母は子供より自分が一番可愛いようです。人間育った環境が一概に影響するものだけとは考えられないな~。もう少し父と一緒に話したり旅行したりしたかったな~。
2011年03月29日
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またまた転勤で引越しです。でも、自宅に帰ることになり一安3ヶ月の入院からの引越しはたいへ~ん。3ヶ月前は瀕死の状態からの復活ワンコ達と離れ離れの入院はかなり心配でしたよ。もし、私が死んだらこの子達はどうなるのかとね・・・入院2ヶ月は外泊も出来ないし、顔も見ることも出来ないパパさんも私が死ぬかもと思って姉の前で泣いたとか・・・そんなこと聞くと本当に危なかったみたいヘモグロビン数値が2なんて先生もビックリしていましたよ~。「この数値で生きている人を始めて見ました。」と言われるくらいだからね。ともかく無事に生還できて良かった今は普通に生活して、毎日ワンコの散歩にと楽しんでいます。(引越し当日空っぽの家にて・・・元気君)(ばぁちゃんと・・・太陽君)
2011年03月15日
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