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げじねこ

げじねこ

May 21, 2006
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カテゴリ: 舞台&役者

今日は名古屋は竜也くんDAY

昼は「ライフ・イン・ザ・シアター」の名古屋公演千秋楽。

そして夕方はタカシマヤ5Fで「ニューカレドニア親善大使」としてのトークショーだったのだ

舞台終了してから、速攻名古屋駅に戻りタカシマヤに向かった私と友人二人。

目当ての5Fを目指すが、さすがにファンは情報はよくご存知。

同行の女性がいっぱい、足早にエスカレーターをもどかしげに駆け上がる。

そして現場に到着したら・・・すでにかなりの人だかり。

半数以上の人は公演終了後かけつけたみたい。

たった30席のイス席は、どうやら百貨店開店直後から待っていた方々のよう。

さすがに正面はすでに何重にもひとだかりだったので、

一段高く設けられていたミニステージ上手側にとりあず陣取る。

関係者らしきひとが何度も出入りしていたので、そこから登場する可能性が高い!

そう先読みする私。

ステージにはでっかいモニターTVがあって、その横に、

バーカウンターなんかにあるような丸くて脚が長いイスがふたつ。

たぶん真ん中にきっと竜也くんで、その横に司会のおねぇさんだよ←なぜか女性と決め付けていた(笑)

位置的にはほぼ真横だし、TVモニター以外にも何かあって、

それが視界を少しさえぎっていたけれど、まぁなんとか見れるよね

でもね、これだけしっかり確認したけれど、

あぁ哀しや私。

友人二人に私のを肩に乗せたまま一足先に帰宅の途についたのだった

だって、竜也君登場までまだ1時間半あったんだもの。

そこまで待っている余裕がなかったんだ。

レポを、レポをお願いね~~~と半ば脅迫(爆)しておいたわ。

で、早速今夜、報告が~。

もっともその前、夕方6時くらいに、興奮気味のふたりからTELが(笑)。

ゆっくり話せなかったけれど、わかったのは

『竜也君ステキ目の前通っていったのよ~』←BINGO

『何度もこっちを見てくれたの。私を!』←肩に私のを置いていったからだってば

・・・正直悔しいけれど、でも元気そうなのがわかってうれしいにゃん

あとね、思わずにんまりしてしまった報告はね、

『竜也君、本当に目がキラキラしてるんだね~

だから言ったじゃない。

実物みたら、クラクラするぞってさ(笑)。

ではお待たせ。友人の白雪姫さんからのレポです~。

提供感謝感謝!

ステージ周辺は異様な雰囲気と熱気に満ち溢れたつや君を

いまかおそしと待ち受けうるエネルギーは恐怖を覚えるほど渦巻いていた。 

  満面の笑顔で現れたたつや君は、持っていたニューカレドニアのちらしを

通り過ぎざまにファンに配りながら私たちの目の前を通過して登場。  

白いフィトタイプのTーシャツ。はき込んでひざの抜けた深い色のジーパン。

白地に足首の所から黒の二本のライン、靴底の側面とかかと部分の

上のほうが赤いスニーカー靴下は拝見できず残念。こんないでたち。  

で、トークはと言うとパネルが二枚両サイドに置かれていて、

この写真は朝6時に撮影して少し寝ぼけているそうな。

ニューカレドニアと言い損ねて笑いの渦。

お誕生日を少し前に迎えられての拍手。

ファンサービス旺盛なたつや君はお客さんにチラシを配ったり

「どこから来たんですか?」「何歳ですか?」

などのお言葉をかけられて常に脱線気味。

司会のお姉さんは何回ニューカレドニアの話に戻そうとしていた事か。

 で、

「ニューカレドニアに行ったことがある人いますか?」

との問いかけに姫の横の二人娘が「ハーイ!」と手を上げるもんだから

たつや君がにこやかに振り向いてくれたおこぼれを頂きました。  

 でもね、何回も何回も姫のほうに振り向いていたたつや君と

あつーいまなざしで見詰め合ってしばし祐さまごめんなさい状態でした。

目がキラキラ光っていてついウットリと見とれていた姫でした。  

 で、たつや君の写真は撮影禁止だったので、

変わりに司会のお姉さんとたつや君が座っていたステージセットを

げじのお土産に撮影してきました。  

こんなところだったかな、私の記憶は。

げじねこ注:姫とは、もちろん作者の白雪姫さん。

           祐さまとは、彼女イチオシの山口祐一郎さん。

           何度も見詰め合ったのは、絶対気のせいだ(爆爆爆)






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最終更新日  May 22, 2006 12:12:20 AM
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