2008年11月19日
カテゴリ： こだわりの食材
辛い香辛料の代表ですが、ふつうに使う「七味」や「一味」のほかに、最近は
ピザに掛けるソースを作っているタバスコ社の、緑色のどろどろしたソースで
した。赤い“タバスコ”より辛いというよりも、青臭いという印象で、白身魚
のフライによく掛けて食べました。モスバーガーの「スパイシー」には輪切り
で使われています。「 ゆずこしょう 」に似た風味もあって、わたしは好きです。
唐辛子の実としては未成熟のハラペーニョと違って、菓子メーカーの東ハトが
先鞭をつけた“暴君”ハバネロは、完熟系の突き抜けるような激辛が特徴です。
辛子明太子 は、「たらこのキムチ」という感じで
作られたそうですが、最近は黒こしょうやマスタードをまぶしたものに加え、
ハバネロを添加した激辛バージョンも登場しました。これはまだ食べていませ
んが、お菓子も含め、あまり辛いと「罰ゲーム」のような気分にさせられます。
ほかに、カイエンペッパー（カイエンヌペッパー）という、これも激辛の一味
のようなスパイスがあり、試しに買ってみたものの、家ではなかなか使えずに
いました。それを、春からの単身生活で、せっせとカレーに混ぜて煮き込み、
このほどようやく１瓶使い切りました！ ……なんだか「もうええわ」という
気分ですが(^_^;)。唐辛子はあくまで主役を引き立てるものであって、それを
わきまえないと、味のバランスが崩れますね。ま、青トの網焼きは別ですが。
ピザに掛けるソースを作っているタバスコ社の、緑色のどろどろしたソースで
した。赤い“タバスコ”より辛いというよりも、青臭いという印象で、白身魚
のフライによく掛けて食べました。モスバーガーの「スパイシー」には輪切り
で使われています。「 ゆずこしょう 」に似た風味もあって、わたしは好きです。
唐辛子の実としては未成熟のハラペーニョと違って、菓子メーカーの東ハトが
先鞭をつけた“暴君”ハバネロは、完熟系の突き抜けるような激辛が特徴です。
辛子明太子 は、「たらこのキムチ」という感じで
作られたそうですが、最近は黒こしょうやマスタードをまぶしたものに加え、
ハバネロを添加した激辛バージョンも登場しました。これはまだ食べていませ
んが、お菓子も含め、あまり辛いと「罰ゲーム」のような気分にさせられます。
ほかに、カイエンペッパー（カイエンヌペッパー）という、これも激辛の一味
のようなスパイスがあり、試しに買ってみたものの、家ではなかなか使えずに
いました。それを、春からの単身生活で、せっせとカレーに混ぜて煮き込み、
このほどようやく１瓶使い切りました！ ……なんだか「もうええわ」という
気分ですが(^_^;)。唐辛子はあくまで主役を引き立てるものであって、それを
わきまえないと、味のバランスが崩れますね。ま、青トの網焼きは別ですが。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[こだわりの食材] カテゴリの最新記事
-
「続・焼き栗」 2024年10月23日
-
「続・しみこんにゃく」 2024年09月23日
-
「むかごごはん」 2024年09月17日
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
コメント新着
カレンダー
カテゴリ
カテゴリー未分類
(5)年中行事のメニュー
(125)伝統料理の簡単レシピ
(16)各地のうまいもん
(359)こだわりの食材
(274)ちょっと工夫でこの美味さ
(1416)いわゆるＢ級グルメ
(50)はかたんなの単身生活
(19)品川北一歩行新宿暮らし
(62)圧力鍋クッキング
(16)キーワードサーチ
▼キーワード検索
© Rakuten Group, Inc.
