歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2009.07.06
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テーマ: 短歌(1718)
カテゴリ: 游歌


                 幼にそっと触らせてみる


2歳半の女の子がピアノを習いに来る事になって、昨日が初日。
玄関の下駄箱の上で寝ている猫を見て、少し感動気味に「生ねこ」を始めて見たと言ったそうだ。



この「生ねこ」の表現には驚いた。
如何にも若い世代のお母さんにしか言えないことばだ。こういう言い回しが最近流行ってるのだろうか?

生チョコや生キャラメルから来たものなのか?もっと前からあったのかオッサンには分からない。
いや待てよ、ひょっとしてと思って念のためにネットで調べてみる。
そしたらやっぱり出てきた。既に巷では普通に使われているらしい。

この世代との接点はほとんど無いので、今どきの若者の言葉事情には疎い。

以前、森本レオが随分年下の女性との交際をリークされて言った言葉を思い出した。
「”異世代間交流”をしているんだ」と。





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最終更新日  2020.04.30 11:59:27
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」  自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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