国際宇宙ステーション(ISS)の日本の実験棟「きぼう」がほぼ完成しました。
若田光一さんは、ISS滞在期間が予定の3か月を過ぎ、既に日128日を経過しました。
遅れていたエンデバーも無事打ち上げに成功して、ISSから乗り移って今月下旬の地球帰還に備えています。
ISS
実験棟「きぼう」
この国に今、「希望」といえるものは有るのでしょうか。
望みは溢れるほどありますが、叶えられそうもないものも多い。
政治に期待するものは殆ど夢想に近い感じです。
民社党が政権を獲ったとしても、混迷は増していくでしょう。間違いなく叶えられるものなど有りそうにない。
実験的な方策としてやっていくような危うさを秘めて、地球号日本棟は宇宙を漂っていくのでしょうか。
せめて”個人的な”夢と希望だけは持って毎日を送りたいものです。
個々人、一人一人の心に「希望」を抱けるかどうかに掛かっていますネ。
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