最近、毎晩のように夢を見る。
それも、わけの分からんしっちゃかめっちゃかの夢で、見ている最中にも何んでこうなるの~?って思いながら見てる。そんな夢ばっかり。
広場にいて、空には奇妙な飛行物体が飛び交っている。
その一つのグループが旋回を始めたかと思うとそれが合体し、その瞬間に夜店で売ってるあの風車の様な姿になった。
かと思うと、向うの方では天秤秤の重りような形の大きな物体が次々と落下しているし、もう一方の空では蝶々が乱舞している。で、もう訳わかんない。
その後もいろんな展開があり、なぜだか最後にタモリが出てきた。
最近、毎晩のように猫が夜中に外出し、何度出入りするのでその度に起こされる。
カミサンとは別の部屋で寝ているが、出るときはカミサンのところからなのに、帰ってくる時は私の部屋の窓から入ってくる。だから二人共が寝不足になる。
一昨日は4~5回やられたからたまらない。
うつらうつらしたころにニャー・ニャーとやられるので嫌でも耳に入る。聞こえた以上は入れないわけにもいかない。
そんな状態で眠りが浅いもんだから、多分こんな変な夢を見ることになるのだろう。それもほとんど毎晩だ。
猫という生き物は昼間はほとんど寝ていて、夜になるとお目目ぱっちり。このアンリは若いオス猫だから早晩色気づくのも時間の問題だ。
毎晩あの喧しいの抗争が始めると思うと、今朝の曇天の空のように気が重い。
「日歌」が千首を超えたのを機に、 「游歌」 とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートすることにしました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選
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