♪ 存分に翔けて世界に知らしめし中田、大谷いざ胸を張れ
中田翔(26)は、悉くランナーが塁に出たところで打順が回り、期待に応えてヒットを重ね、悉く勝利に貢献した。19日の準決勝こそ無安打だったが、計26打数11安打(4割2分3厘)、2本塁打、13打点の活躍。
大谷翔平(21)は、予選リーグで韓国との対戦に登板して10奪三振、6回2安打無得点と好投した。そして昨日、決勝トーナメント準決勝で再び韓国戦に登板し、160キロの速球を連発し、7回を1安打11奪三振。防御率0.00で断トツの安定感で、その実力を如何なく発揮した。
ヤンキースは中田翔に強い興味を持っているという。中田にはMLB志向があって、すでに代理人を選定したとの噂もあるらしい。
大阪桐蔭高3年時のドラフトで日本ハムが1位指名した後、マリナーズの関係者が中田に接触して日本球界の上限である1億5000万円をはるかに上回る金額を提示したことがあるという。松井秀喜以来のスラッガーとして注目している選手なのだ。
ヤンキースのキャッシュマンGMは、160キロ右腕の大谷翔平にもゾッコンで、親しい人には今から「オオタニ」と固有名詞を連呼しているという。大谷は元々MLBに行きたがっていた本格派の逸材だ。
ヤンキースが大谷獲得に乗り出したら、田中を上回る総額200億円以上が必要といわれている。
2人の獲得には300億円以上がかかるということになる。
近い将来、大谷と中田は共にメジャーでプレーするのは確実だという噂にあって、プレミア12の活躍で益々その可能性が高くなったと言える。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。。◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
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