♪ 十分の速歩が海馬を鍛ふとふうま道づれて運動公園
これが一体何なのかがさっぱり分からない。パズルだということは分かるが、何をどうするパズルなのかが分からない。
ネットで調べたら、匹見パズルの「ご縁があったら」というものらしい。左右に分かれている五円玉を、片方に寄せるというものらしい。
こんな風になるらしい・・・。
やってみたが出来ない。その糸口さえ見つからない。普段使わない部位の脳をいじめて見てもだめ。
朝日新聞、毎週土曜日の「be on Saturday」という特集版に毎回パズルが載っている。定番のものが主だがたまに内容は変わるようだ。
カミさんが頭の体操のためというより、週に一度の楽しみとして必ずやっている。私は漢字ナンクロしか興味がないので他はあまりやらない。数独は自分で問題を作ったりしていたが、今はあまり興味がなくなってしまった。
数独 8月27日掲載(難易度:★★★☆☆)
数独は毎回載っているので、カミさんはやり慣れている。この程度の難易度なら割り合い簡単に解いているらしい。
答えは、上の黄色いマスに「4」、右下の黄色いマスには「2」が入る、と出ている。
今回掲載の迷路はレベル4で、けっこう難しかった様で、私の方に回って来た。滅多にやらないが、それこそ頭の体操にとばかりにチャレンジしてみた。
迷路 8月27日掲載(難易度:★★★★☆)
すでにカミさんがやり掛けていたので、鉛筆の線がたくさん入っている。ぐちゃぐちゃになるのが分かっているので、鉛筆の線は消してコピーし、コピーした紙を使ってやってみる。1時間半ほど掛かったが、どうにか出来た。
こういうものにもコツがある様で、数独に似たところがある。慣れない内は難しいと思ったが、コツが分かってくると、案外スイスイと。
♪ 海馬というペットを連れてゆく散歩
♪ 電脳に頼るばかりの脳回路
上の「ご縁があったら」の回答が、YouTubeの動画がアップしてあった。しかし、まだしっかり観ていない。もう少し頑張ってみてダメだったら見る事にしよう。
これが 回答 。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
■ いい天気だが・・・政治は・・ 2017.10.08
■ 安楽死という選択肢 2017.10.06
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