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親こあらさんのブログでさだまさし検定を発見。面白そうなので、遊んでみました。私の結果は・・・10問中6問正解の、不合格。。「あなたは『吉田政美』です。若い時から隣でギターを弾きながらさださんを見守った吉田さんのように、あなたはこれからもさださんを支えてください」だって。。不合格なのに、吉田さんでいいのか?!合格しなかったので、ブログに貼り付けられる認定証をもらえませんでした。(そもそも、楽天ブログには貼れませんでした)「もうひとつのさだまさし検定」もあるので、遊んでみてください。^^ ← ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Mar 30, 2008
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昨晩、たまたまNHKの「海峡」というドラマを見ました。戦中戦後の韓国と日本の間で裂かれる恋という内容もさることながら、「かささぎ」という、さださんの主題歌もよかった。初めて聴くなぁと思っていたら、一番新しいアルバムに入っている曲だった(持っていません、すみません)最近のさださんのお声をあまり知らなかったから、少し、お声が変わったかな~と思ったけど、それも良い感じでした。年末のクリスマスの約束も、録画したまま、まだ見てない・・・Youtubeでのさだまさし「かささぎ」さだまさし/Mist【初回盤】「海峡」第3回(最終回)は、今日の午後10時からです。 番組HP ← ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Mar 28, 2008
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嶺上開花リンシャンカイホウ(山木康世さん+手風琴のユニット)で3月26日に、ニューシングル「白い冬」発売されます。もちろん、あの「白い冬」ですが、アレンジは全く新しいものだとか。「白い冬」と「ターコイズナイト」、+その2曲のインストを収録。楽天ではまだ出てないんだよね・・・Amazonの「白い冬」のページへ ← ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Mar 24, 2008
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作詞・作曲:細坪基佳 編曲:瀬尾一三発売年:1974(昭和49)年10月21日 1stアルバム『ふきのとう』に収録 1976(昭和51)年11月21日 ベストアルバム『歳時記』 歌詞無料イラスト 季節の窓ふきうたシリーズも、ようやく「か行」に入りました。あいも変わらず、お付き合いよろしくお願いいたします。。ちょっと季節はずれな雪のイラストですみません。。歌の中に「雪」が出てきますので…北海道出身の、ふきのとうらしいイメージの浮かぶ歌ですね記念すべき1stアルバムの、1曲目を飾る曲ですそういう意味でも、何か思い入れのあった曲なのかな、という気がしますひょっとしたら、シングル候補になっていたのかもしれません。どことなく焦燥感があって、好きなメロディーです特にサビ。 3拍子なのに、拍子を無視?してるというか…3拍子・2拍子、というように、変拍子になっているような意識して、というのではなくて、たたみかけるような、詞のリズムの勢いにのっているというか。型にはまらない、いかにも若い感性あふれる感じがして、細坪さんの曲の中でも、いいな~と思いますね…「奥のフォーク道」というCD集にも収録されています。(ふきのとうではこの曲だけかな? 愛のナイフを除く)以前から紹介している、細坪さんソロ「夜想曲」でもセルフカバーしています 試聴 ふきのとうの試聴はこちら ← ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Mar 21, 2008
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50000アクセスを超えたようです。マーガレットさんから指摘されて初めて気がつきました。。「日夜夜夜」って。。。当たっているだけに…^^;;そういえば学生の頃から夜行性だったので、男子学生から「よたか」と呼ばれていたことも…(怪しい仕事はしておりません…)そんなことを書くと、「ここのブロガーはおまえやったんかい!」と ばれてしまうかもしれませんが…まぁそんなには読まれてないでしょう…とにもかくにも、たくさんのご訪問ありがとうございます。カメの呪い…じゃなくてカメの歩みですが、ぼちぼちやっていきます。
Mar 19, 2008
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某所ではたまに感想書いたりしてるのですがこちらでは初めて。連続テレビ小説「ちりとてちん」を見ているのですがもう、先週の終わりも大いに泣かされたけど、それを上回るほど、笑い泣かされた月曜。内容は、まだ見てない人もいるでしょうからやめときますが月曜からこんなに泣かせて、どないするのよ。泣かせといて、笑わす、振り幅もすごい。3月で、あと2週間で終わってしまう。楽しみがなくなるよー。ここ10数年、なんとなく惰性というか、習慣的に見ますが私の中では、史上最強ドラマですわ。どんな風に終わらせるんだろう。イラスト無料素材【イラストわんパグ】
Mar 17, 2008
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作詞・作曲:山木康世 編曲:チト河内発売年:1986(昭和61)年8月1日 12th album『星空のページェント』に収録 歌詞写真素材 [フォトライブラリー]アルバム『星空のページェント』からの曲紹介は初めてですね前々作からのレコーディング・エンジニア兼ミキサーの吉野金次氏に加え、ふきのとうとして初めて、アレンジャーにチト河内氏を迎えてのアルバム、全曲、チト河内氏のアレンジです。音楽も変遷の途中だった時代だと思うし、これまでの、ふきのとうのサウンド+新しい面も見せてくれたということでファンの中では賛否両論あったアルバムだときいていますが、私個人的には、結構好きですけどね。外側のアレンジをとっぱらったら、メロディーラインは変わってないもの。特にこの「おれんぢ ぺこ」は、大好きな1曲です渋いというか、かっこいいというか、和声的には、不安定な感じもするんですけれども。(不安定なコードですよね…歌詞のリンクには載ってないけどsus4が多用)これって、レゲエのリズムも入ってると思うし、サビのところとか、コーラスもかっこいいと思います。あと、サビ前の、 表通りを君が帰る(Bm7) 二度と手を振る事もない君(B7)同じメロディーなんだけれども、2回目のB7になる(山木さんのハモリがレ#になる)とこが最高に好きです。。。♪冷めた紅茶を ひとすすり 味も素っ気も何もない…♪冷めた紅茶を ひとすすり 君の味がする おれんぢ ぺこ「君」はもう僕に対して、素っ気も何もなくなってしまった…という風に、感じているのですが。オレンジペコー【orange pekoe】というのは、紅茶のことなんですが、紅茶の名前ではなく、茶葉のサイズを表す言葉だそうで、大型リーフのことをオレンジペコーというんだそうです。オレンジの香りのする紅茶、というわけではないみたいですので。。まぁ、私は紅茶はあまり飲みませんので、うんちくはこのくらいで。自分で紅茶を淹れても、美味しいものができないんですよね…コーヒーの方が簡単に、ある程度美味しいものが淹れられるので、どうしてもコーヒー党になってしまいました。抜群に美味しい紅茶を淹れてくれる人がいたら、頂きに行きます(笑) 試聴
Mar 16, 2008
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作詞・作曲:細坪基佳 編曲:瀬尾一三発売年:1976(昭和51)年9月21日 6thシングル「雨ふり道玄坂」B面 1977(昭和52)年4月21日 4thアルバム『水車』に収録 1978(昭和53)年11月1日 『THE BEST ふきのとうベストVol.1』 歌詞当時のヒット・メーカーは、3ヶ月に1枚はシングルを出すことが日常だったとか。あまり多くを語らず…♪おやすみ 僕の腕を枕に~これを聴いて、おやすみなさい。。。はるのひ目線でお伝えしますと、この曲はシングルと、アルバムとではアレンジが違います。シングルは、オーケストレーションがやや大げさな感じが…アルバムではギター1本で、エンディングにうっすらキーボードが重なるだけボーカルも録り直してますねおやすみ…といって聴くには、アルバムバージョンのほうが好き。試聴 アルバムバージョン 試聴 シングルバージョンベスト盤CDで発売されているのはシングルバージョンです。 GOLDEN☆BEST ふきのとう SINGLES Iでもね、これもすごく好きなんですよ細坪基佳ソロ『夜想曲』(2002.4.20) 試聴
Mar 10, 2008
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作詞・作曲:山木康世 編曲:瀬尾一三発売年:1978(昭和53)年7月21日 6th album『思い出通り雨』に収録 1978(昭和53)年9月21日 12th single (c/w「初恋」) 1979(昭和54)年11月1日 『THE BEST ふきのとうベストVOL.2』 1980(昭和55)年3月21日 『LIVE/風をあつめて…』 歌詞お久しぶりです ^^;この曲は、シングル候補にあって同名のタイトルがついたアルバムに収録され、後にシングルカットされたようです。ご存知の方も多いと思いますが、私のブログ名「気まぐれ通り雨」というのはこの「思い出通り雨」の歌詞の一部をもじって、考えついたものです特にこの歌が大大大好きというわけではないのですが(もちろんいい曲)、それよりか、「気まぐれ」という言葉にひかれてなんとなく、かなぁとてもシンプルだけれども、印象に残る曲、ですねメロディーは A - A'- B - B' という進行だけですから…山木さんによると、サビ前のメロディー(A)はアマチュアの頃から既にありもっとゆったりした、民謡風?子守唄の詩だったそうですそれを作り直し、サビメロ(B)は後で考えて、この曲が出来上がったと。そう言われてみれば、東洋的な感じもするメロディーですねイントロの冒頭の ♪ジャカジャカジャ ジャ ジャカジャ ジャ ジャ ジャーン (もうちょっといい表現はないのか ^^;;)の、ギターのフレーズは、かっこいいですよねアレンジャーの瀬尾さんが、この前年に出した「風来坊」がヒットしたので、多分にそれを意識して作られたようです。詞も物語的というか…失恋した「君」が、ひとりベンチに座り、あの人の手紙を捨てて、忘れようと決心して 雨の中を歩き始める…それを見ている自分がいるんですね「君は通り雨のようにやって来て、あっという間にいなくなった」いつのまにか消えてしまった、果たして恋といえるのか… というような淡い恋心も、ん~~昔はあったかもしれませんね~~~…。。。(笑) アルバムのジャケットは、雨の日の天草の水族館だそうです。これを撮影なさったのは、音楽フォトグラファーの大川奘一郎さん、ふきのとうのレコードジャケットも数多く担当、この時も九州ツアーに同行。惜しくも、今年1月にお亡くなりになりました 合掌。後発のCDにも、色々と収録されています。 試聴はこちら
Mar 4, 2008
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