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京都・都雅都雅で三浦和人さんの2日連続ライブがあり1日目は「雅夢日和」ということで雅夢時代の曲ばかりの、2日目は「和人日和」で三浦さんソロになってからの曲の両方共レコーディングライブでした。都合により、私は1日目土曜日の方だけの参加でした。三浦さん久しぶりだなー、前いつ行ったかな?とブログを繰ったらなんと2008年以来。9年ぶりですか? ウッソー。そんな行ってなかったの。京都のお友達をアポ無しで仕事終わりに強引に呼びつけ(笑)一緒に見に行ってもらいましたこれは開演前の様子ですが、この頭数を見ても人人人…テーブルを取っ払って椅子席だけできっつきつ、後ろまでめいいっぱい(ワタシ後ろの方でしたから)150人以上は入ってたような。いつも見る都雅都雅とは違った雰囲気でしたわ。ステージは見えないと諦めていましたが、人と人の隙間から運良く三浦さんを拝顔できました。サポートはキーボード 鳩野信二さん、ギター 関淳二郎さん。「今日はレコーディングライブだから…」と最初に何か言われていて、よく聞き取れなかったのですが、その後、会場の百数十人が しん…と静まり返って。緊張感ハンパなし!セットリスト(今回、手元が真っ暗でちゃんとメモできませんでしたので、間違ってるかもしれません、これは9月発売になるCDで答え合わせをしないと…笑)・冬京 (1st album)・気まぐれ (1st album)・風 (1st album)・シャボン玉 (3rd album)・哀しみのブラマンジェ (final best album)・秋時雨 (4th single)・じゅてーむ (3rd single B side)・霧雨(あめ)の旅人 (6th single)・たそがれ詩人 (3rd album)・夕映えよ心の鳩を抱け (7th single)・追いかけて (5th single)・愛はかげろう (1st single)・悲しくて (2nd single)・帰らぬ河のほとりで (3rd album)アンコール・風のように時のように (5th album)・夢で逢いたいから (2nd single B side)一応、全部知っている曲だったわ。。多分、昔と同じキーで歌ってらっしゃった気がする。雅夢の楽曲ばかりの日だからでしょうか、アマチュア時代に作った曲の話(後にそれが結構リリースされている)、名古屋の学生時代の話、ヤマハポプコンの話、ザ・ベストテンに出た話、夜のヒットスタジオに出られて嬉しかった話など、雅夢にまつわるお話が多かったです。中でも印象的だったのは、最初の「冬京(とうきょう)」が始まるところで、私は1stアルバムの「夢つづり」は昔熱心に聴いたのでイントロでわかります、「冬京」が最初の曲でしたしね。それ以来、三浦さんのライブでも聴いたことがなかったのでとても久しぶりだったし感激しました。また、雅夢の楽曲の作詞は三浦さんと夏冬春秋さんが多く、作曲は三浦さん(と中川さん)自身がほとんどですが、この「冬京」は作詞・夏冬春秋さん、作曲・岩間雅彦さんという方に作って頂いて(夢つづりの中では唯一提供曲)、当時の自分の中には無い曲だった、今ならその良さも歌える気がする、と。また、「気まぐれ」も1stアルバムの曲で、地元の友達(保杉弘さん)が作詞してくれたと言っていたように思います、♪気まぐれは雪のせいさ~という歌詞があり、冬には雪が降る所で雪解けの水が屋根から落ちてくる風景を思い出す、と話していらっしゃいました。「緊張する?」と言って、サポートの方にも話しかけたり…しかし、曲が進むにつれて、三浦さんのトークもいつものように可笑しくはじけ、「オレは思い出話をしてるんや!」と言いつつ会場は爆笑に包まれ、リラックスしたように思います。途中から「言うとくけど、この後もアップテンポの曲はないからね! 手拍子打てる曲ないからね!」 ハイ、わかっております(笑)歌う曲は哀しい、暗いけど、根は明るい性格の人って、いますよね…本当に長らくご無沙汰している間に、三浦さんも今年59才におなりになるとか…ミュージシャンの方は若々しいですね!お声もよろしいし、喋りの方も絶好調で、感動&楽しかった♪ギックリ腰がまだ完治していないらしいので、お大事になさってください。ギター&コーラスは関淳二郎さんです。夢の跡先[CD] / 三浦和人価格:2700円(税込、送料別) (2017/3/14時点)ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Mar 11, 2017
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テレ朝系ドラマ「就活家族」の主題歌です。ドラマを見ていたら最後に、透き通った高音ボイスが聞こえてきて、ああきれいな声だなーと思いました。林部智史さんのことは知らなかったので、どんな人かちょっと調べてみたら、カラオケ★バトルっていう番組のチャンピオンだったんですねぇ(テレ東が映らないので見たことありませんでした)2016年の日本レコード大賞新人賞も受賞されていますから、その時にTVでちらっと拝見したかもしれない。。2016年にメジャーデビューということですから、これからなんですねデビューシングルの「あいたい」っていう曲も動画サイトで聴いたりしましたが、声質に爽やかな平井堅さん風味があるかな…平井堅さんほどくどくはない感じで(失礼!)あ、そういえば中島みゆきさんの「糸」もカバーされてるみたいですね(聴いてないけど…)どういう世界観を築いていかれるかわかりませんが、頑張ってほしいと思います。ドラマは、大手企業の会社員の父(三浦友和)、中学校講師の母(黒木瞳)、就職している娘(前田敦子)と就活中の息子(工藤阿須加)の4人の家族物語ですが、ふとしたことで家族全員が失業・就活することになってしまい…奇想天外なストーリーではなく現代あるあるな話が盛り込まれていて、あ~と身につまされる感じで見続けてしまいました。「きっと、うまくいく」という副題が付いているのでうまくいくのかと思っていたら、結構家族崩壊になってしまってとうとう来週で最終回を迎えるので、どういう結末になるのか、見届けたいと思います。晴れた日に、空を見上げて [ 林部智史 ]価格:1080円(税込、送料無料) (2017/3/4時点)ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Mar 4, 2017
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中島みゆき、倉本聰脚本ドラマ「やすらぎの郷」主題歌を書き下ろし。「冷や汗がダダ流れなお仕事でした」世代を超えて親しまれている「糸」などをはじめ、中島みゆきブームが続くなか、昨年11月に20年ぶりのベストアルバム『前途』をリリース。同アルバムのリリース翌日から12月の中旬にかけては『夜会』の舞台に立つなど、精力的に活動を行っていた中島みゆき。そんな活動の裏で、4月から始まる帯ドラマの主題歌「慕情」を書き下ろしていたことがわかったこれまで「空と君のあいだに」(1994年/日本テレビ系ドラマ「家なき子」主題歌)、「地上の星」(2000年/NHK「プロジェクトX~挑戦者たち~」オープニングテーマ)、「麦の唄」(2014年/NHK連続テレビ小説「マッサン」主題歌)など、日本全国の視聴者に感動を巻き起こし、人々の背中を押し、寄り添う名曲の数々を発表してきた中島みゆき。今回、彼女が新曲「慕情」を書き下ろしたのは、「北の国から」などの数多くのドラマを手がけた、倉本聰がシニア世代に贈る、渾身のドラマ「やすらぎの郷」。舞台となるのは、テレビの全盛期を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストなど“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」(ラ・ストラーダ。イタリア語で“道”の意)。かつて一世を風靡したシナリオライター・菊村栄(石坂浩二)を中心に、このホームに入居した往年の大スターたちが直面する様々な問題をユーモラスに描く。テレビ朝日が新しい挑戦として新設する帯ドラマ枠の第1弾ということもあって、出演陣も超豪華な顔ぶれ。今回、主題歌のオファーを受けた中島は、“感激”しながらも、倉本作品に対して「徒(あだ)や疎(おろそ)かな歌詞など書いてはならない……」と、“戦慄”したことを告白している。新曲「慕情」は、大人の心を揺さぶる中島らしいメッセージソング。なお、同曲の発売は未定となっている。2017.03.02 M-ON! MUSIC NEWSこのリンク先のみゆきさんのコメントも楽しいです。どんな曲か聴きたいわ~。中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』 [ 中島みゆき ]価格:3024円(税込、送料無料) (2017/3/3時点)ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Mar 2, 2017
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