例の学校のPTA関係者と接触をしてきました。
前PTA会長にお話を聞き、
そして、現役員さんに、わざわざ来ていただきました。
PTAも、想像通り、風通しが悪いようです。
会長は、市の職員で、無理矢理、押し立てられた人。
(公務員だから、モノが言えないなんて、
アホじゃないでしょうかね。
じゃ、公務員になるってことは、
見ざる言わざる聞かざるになるってこと?)
この学校の問題は、数年前からの流れのようです。
町の実力者との関係もあり、
典型的なアホな日本人的な問題点がドバーっと出ています。
でもね、7年前、寅さんは、県の学校支援ボランティアアドバイザーとして
その学校を視察に訪れているのです。
その時の印象は、全県下に誇れる、モデル校でした。
地域にすっかり開かれ、
常時、お年寄りの集会所のようにもなっており、
日常的に、外部の人が入り込んでいました。
これも、トップである校長先生の力なんですね。
管理職の影響は、本当に大きいと思います。
出世の目標として、管理職を目指している人もいると思いますが、
ほとんどがそうかと思いますが、
もっと、もっと、もっと、責任を肩に感じてもらわなくては困ります。
管理職のノイローゼ率が、まだまだ足りない。
もっと、悩むべきです。
そうしたら、安易に、無能な人が管理職にならないでしょう。
その学校の評議員とも、複数接触してきました。
へっへっへ。
もちろん、評議員なんて、名ばかりで、
実力は何もありません。
でも、わかってるかどうかは、大違いです。
深刻に受け止めていただいたと思います。
しかし、当然かもしれませんが、自分から、動く人はいないと見ました。
また、扇動するつもりもありません。
腹に収めていてください、と申しておきました。
ただ、ここで忘れていけないのは、
問題教師の処遇が、ポイントなのではありません。
被害を、現在進行形で受けている子どもたちです。
そこから、一刻も早く救い出してあげなければ、
あとあと、たいへんな二次障害を起こしてしまうと思います。
最優先事項を忘れてはいけません。
さあって、地元の教育委員会の実力が、なんぼのものか、
見せていただくときが、やってきたようです。
複数のルートから迫ってみたいと思います。
場合によっては、私も、この地域の教育関連の仕事と
縁を切ります。
そして、マスコミを使って、大キャンペーンを繰り広げるつもりです。
ん~、それも楽しいな。ワクワク・ドキドキ。
公から、大していただいていないってことは、
とっても良いことだなあ。
やっぱり経済的に、独立してないとダメだなあ、ってつくづく思います。
だから、教員も副業自由にすればいいのに。
そうしたら、モノが言えるのに。
まあ、行政は、寅さんみたいな、キチガイも居るということの
リスクをしっかりアタマに入れておくべきでしょうね。
行動を起こす前に、さらに、数人のアドバイスを聞きにまわります。
最近の面白い話題は、こればかりじゃありません。
放課後に書きますね。(たぶん)
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