2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全30件 (30件中 1-30件目)
1

2007.04.30

羅漢は一体一体表情が違います。似た表情の羅漢さんいるかなぁ? 羅漢さんは、仏弟子、聖者、修行僧、様々にいわれますがもとは 私たちと同じ人間。羅漢さんを写している時、500体以上ある羅漢さんを全部写すことも出来ないから なんて思って次の羅漢さんに移ると と羅漢さんがいっているようで… 羅漢さんを写すのも 結構楽しかった。写しぱなっしにしていると 羅漢さんに とせかされているいるようなので (^^) 方広寺の羅漢さんを紹介します。愉快な顔からしかめっつらしたのまで様々です。言うまでもないんですが、このサイトは素通り歓迎。アフィリエイトもスキルアップもまったく縁の無いサイトです。アダルト系サイト等に誘導するとような書き込みについては即座に削除させていただきます。あしからず。最近多いものですからひとこと書き添えました。 ←できればポチを。ありがとうございます
2007.04.29

門前。慈母観音。雄河龍王。大本堂。-奧山方広寺(追録)- ←できればポチを。ありがとうございます
2007.04.28

ある社長が、朝礼のあとトイレに行っても社長室へ入っても、社員が後ろからゾロゾロとついてくる。「皆、どうした、何か質問でもあるのか?」 とたずねると。一人の社員が、「社長が朝礼で、迷わずにオレについてこいとおっしゃいましたから」これによく似た小咄を 時々読むけど‥それはそうとして、今年の新入社員の歓迎会をやっているかな? もう終ったかな?こんなネアカの社長だったら 会社はどうなるんだろう?楽しく働けるかな? それとも不安になるか? ←できればポチを。ありがとうございます
2007.04.27

方広寺入口付近の池で、橋の名は「夢の浮橋」。浮橋の上から池の鯉に麩(ふ)を与えています。
2007.04.26

羅漢と碑。大本山方広寺奧山半僧坊は、建徳二年(1371年)後醍醐天皇の皇子無文元選禅師によって開創された禅寺で「深奧山方広寺萬寿禅寺」といいます。60ヘクタールの広い境内(けいだい)には、本堂、半僧坊真殿、三重の塔など60余棟の伽藍が建立(こんりゅう)されています。今回、この寺院を訪れたのはBlog「曳馬野」に載せるためですが、何年ぶりになるのか? 本当に久しぶりです。名所といっても身近にあると意外と行かないもんです。それと写し忘れた箇所が多く、もう少し詳細に写すべきだったと反省しています。 方広寺は地元では桜の名所として有名で、春には桜祭りが催されます。またの機会に載せるととしても‥ やはり春でしょうね春やはる 春爛漫(らんまん)の方広寺。今年は暖かく咲くのも早かったけど散るのも早かった。寺院を囲むように、参道に、多くの桜の木が植えられています。それでも、一年を通して全国から観光客が来ますが、騒がしくは無いです。門前町の「そば」「みそおでん」は美味しいです。ちょっとおすすめ品。もっとも、「みそおでん」は 私がつくる「みそおでん」もなかなかのもので家族に好評です。今度作るときは クルミをすりつぶして入れてみようかな‥と思っていますが。美味いかな?
2007.04.25

庭。
2007.04.24

池。人気Blogランキングへ
2007.04.23

亀背橋。下はちょっと深い谷、足がすくむかも。 (≧з≦) (・ω・`) 応永8年(1401)に建立、県下(静岡)最古の建物。重要文化財。 (´・ω・) (`ε´) ↑ ヨロシク (^ε^ ) ( ^з^)ヨロシク
2007.04.22

三重の塔(さんじゅうのとう)、遠景。三重の塔、近景。大正12年、故間宮英宗管長の発願により建立(こんりゅう)。
2007.04.21

涅槃乃庭。「禅の世界」って感覚の世界。「涅槃」という言葉の意味を 文字で表すとすごく難しい。宗派によっても違うみたいだし。「涅槃乃庭」を観て そこから どんな印象を受けるか。 人それぞれだろうけど。「万物すべてが師」そういう気持ちだけは 持ち続けたいもので‥。今日は一日 雨かも。涅槃(ねはん):悟(さとり)と同じ意味、 煩悩(ぼんのう)の火を吹き消した状態、 人間の本能から起こる精神の迷いがなくなった状態(涅槃寂静、不生不滅)。 ←ポチ ヨロシク~~ (≧ω≦)キャァ- (・ω・ )ムム?
2007.04.20

らかん乃庭。江戸時代宝暦年間(1751~1764)に拙厳和尚の発願により造られる。 ←出来れば応援ポチを‥。
2007.04.19

五百羅漢。羅漢さんは、阿弥陀さん・お薬師さん・観音さんなどの仏さんと違って、元々、私たちと同じ人間です。修行を積んで 聖者の位にまで登りつめた人たちです。山奥にこもり 修行する取っ付きにくいイメージの修行僧が、江戸時代に入り 五百羅漢として登場してきたころから 羅漢さんとして親しまれるようになりました。五百体あっても 同じ表情、同じ面影の羅漢さんはいません。生身の人間、一人一人の姿 かたちが違うように、羅漢さんも 一体一体の表情が違います。石仏羅漢の中に、瞼の父、瞼の夫に よく似た面影を見いだす人。「お父さんね こんな顔をしていたの」 母親に教えられ 小さな手を合わせる幼子の姿。羅漢の庭は 今は亡き父・夫・恋人に時空を超えて再会し、過ぎ去りし日々を偲(しの)ぶ場所。 ←出来ればポチを‥
2007.04.18

庭。 ←出来ればポチを‥
2007.04.17

鐘楼。 ←袖 すれ違うも多少の縁、出来ればポチを‥
2007.04.16

羅漢。 ←出来ればポチを‥
2007.04.15

石橋の上に乗っている羅漢は、時には四体、時には五体となり、方広寺の不思議のひとつである。 ←出来ればポチを‥
2007.04.14

羅漢。何百という羅漢があっても、同じ表情の羅漢像は無い。一体一体が 仏法を護持する修行僧、聖者である。 ←出来ればポチを‥
2007.04.13

羅漢。 合掌 境内のあちらこちらに羅漢をみる。この画像はらかん坂の途中にある羅漢。このほか、多くの羅漢がある「五百羅漢」。与謝野晶子の歌碑がある「らかんの庭」などがある。散り始めた桜と羅漢。静かな境内である、暖かい春のひととき 時間がゆっくり過ぎて行く。羅漢:阿羅漢 (あらかん)の略。 尊敬や施しを受けるに相応しい聖者。 いっさいの煩悩(ぼんのう)を滅して、自力でさとりを開いた人。奥山方広寺全図。 ←出来ればポチを‥。
2007.04.12

神様、仏様、は頼るものにあらず 敬(うやま)うもの。静かに「合掌」。 ←出来ればポチを‥。
2007.04.11

弁天。 60ヘクタールの広い境内の中には本堂、半僧坊真殿、三重の塔などがあり、山門をくぐると目前に広がる深山幽谷の趣に驚かされます。また、道沿いに植えられている桜の木の多さ。4月の上旬ごろに来れば満開の桜を見ることができます。この日は、「ホ~ ホケキョ~」姿を見ることは出来ませんでしたが、何度もウグイスの鳴く声を聞くことができました。 ←出来ればポチを‥。
2007.04.10

この寺院は、後醍醐天皇の皇子、無文元選禅師が1371年に開いた、臨済宗方広寺派の本山。広いですよ~ !!静岡県浜松市引佐町奥山1577-1 大本山方広寺 ←出来ればポチを‥。
2007.04.09

方広寺(ほうこうじ)山門。 ←出来ればポチを‥。
2007.04.08

ミズバショウ(水芭蕉)ミズバショウといえば 夏の花と思っていたけど‥ 咲き始めているんですね。先ほどまで、図書館から借りた -キネマの天地(松竹ホームビテオ)- を見ていましたが、渥美清 よかった。やはり名優。映画はいい、見る人を感動させる私も 一生に一度ぐらいは 聞く人を感動させるような話しをしてみたいもので講師として話す機会はあるんですが‥ いつも終ったあと残るのは反省。勉強不足 こればっかり。教えることは教えられること、というけど これは本当。話しながら この部分をもっと深く勉強しておけば良かった… とか、私は 元々は勉強嫌い。それが 人生は皮肉なもの。勉強せざるをえない仕事について考え出すと 出るのはため息ばかり。 ←出来ればポチを‥。
2007.04.07

山梨県北杜市(ほくとし)の「えほんミュージアム清里」所蔵の水彩画が、「星の王子さま」の挿絵の原画らしいということが話題になっているようで。挿絵の原画はこれまでに数点しか発見されていないだけに。で、この挿絵が4月末に都内で、8月末に三越名古屋栄店で始る「星の王子さま展」で公開される予定、できれば一度は見ておくことをお勧めします。「星の王子さま」の冒頭にでてくる言葉「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)」こちらは、キツネが王子と別れる時に教えた言葉「かんじんなことは、目に見えないんだよ」「人生とは‥」「愛とは‥」を考えさせる本。一度は読んだ方がいいかな。それはそうと、今夜の「鬼平犯科帳」も よかった~ !! ←何といったらいいのか 出来ればポチを‥。
2007.04.06

「コバノミツバツツジ」は今が見頃の花で、「染井吉野」と同時期に咲きます。「つつじ」は、静岡県のシンボル(県花)に指定されている花でもあり、県内に数多くの野生の「つつじ」が咲いています。花期が長く、静岡県の気候に適し、栽培も容易なことから多くの人々に親しまれています。 ←今日も 〔ぽち〕をよろしくお願いします
2007.04.05

最近思うんだ、 なんて‥。子どもが生まれたころ 仕事も忙しくなり、書道教室へ向かう足も少しずつ遠のき‥楷書、行書、草書、隷書(れいしょ)。師に「行書が上手い」なんて褒められて 県展に出したこともあった。でも 「書」は書き続けないと下手になる。年齢を重ねるに従って 受付で名前を書いたり、文書に署名したり、書くことが多くなった‥やっぱり、字は上手な方がいい。せめて、自分の名前だけは上手に書きたい。「これは千里香という桜なんだよ」「せんりこう?」「花の香りが千里の向こうまで匂うほど、という意味なんだろうね」「木のそばにいると いい匂いがするよ。で、この桜の見ごろは?」「え~と、4月の中旬から下旬ごろかな」「まだ、これからなんだ」 ←ぽち (_ _)
2007.04.04

今朝は曇り空、昨日と違って 肌寒い一日となりそう。そろそろ講座のテキスト作りにかからないと‥。昨年、要望に応えて 講師を引き受け 第1回の講座を終える。これが 意外と受講生、主催者に好評。主催者に「また来年、第ニ回目をお願いします」とは言われたものの「来年の予定を見て考えます」 と返事を保留。週に一回、3ヶ月間、集中講義ともなると受講生も大変、話す方も疲れる。体力勝負。だいぶ前になるけど、「今でも 分からない時、このテキストをみます」なんて言っていた人に会った。その人が持っていたテキスト、5年か6年前に講義したときのテキスト。紙も手垢で黄色くなり‥ でも大切にしていることは分かる。 本当にそう思いました。「講師をお願いします」 何て声がかかるうちが 花かも‥咲いた花なら いつか散るそれなら 咲けるだけ咲いてみるかな なんて思ったりして。午後、青空が広がり「陽春の空」らしくなりましたが、ちょっと肌寒い一日でした。 ←ぽち よろしく (_ _)
2007.04.03

近所の公園を写したものだけど、写す角度(場所)を間違えた。これでは 自分の「思い」がBlogを通して伝わらない。まぁ こういう失敗もあるということで。反省。昨日、1日(日)は、父と母のお年忌でした。父が亡くなったのは33年前、母は去年の4月でした。早いもので 母が亡くなってから1年たちました。月日の経つのは早い とはいうものの ほんとにこの一年は早かった。朝、5時20分ごろ 病院から母の容態が急変したとの電話で病室へ駆けつけ、それから3時間後くらいだったかな 亡くなったのは… 眠るような往生でした。葬儀場に連絡をし、会場を決め 遺体を運搬。控え室の部屋を3日間借りた。遺体を部屋に寝かせ ロウソクとお線香を。母が寝ている部屋で二泊三日。結局、3日間、自宅に帰らなかった。夜、弔問に訪れた親戚や町内の人も帰りシーンとした部屋で 母と二人。ロウソクの灯りに照らされた 母の横顔を見ながら 顔色が悪いなァ昔は、ロウソクが消えそうになると 新しいロウソクに代えたものだけど今のロウソクは 改良されて一昼夜ついているから 灯が消える心配はない。三日後、葬儀のすべてを終えて、車を運転し自宅へ帰る途中 涙がポロリ‥。葬儀中、涙なんて出なかったのに。
2007.04.02

浜松城公園から市街地を望む。
2007.04.01
全30件 (30件中 1-30件目)
1


![]()