静岡の四季 0
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3月23日の高尾高尾の春 小下沢梅林高尾の春 スミレ高尾の春 スミレ2高尾の春 ハナネコノメソウとツルネコノメソウ高尾の春 キバナノアマナ ヒメニラ高尾の春 キクザキイチゲ ニリンソウアズマイチゲ ヤマルリソウDSC_7177 カントウミヤマカタバミ(関東小深山傍喰) 咲き始めたばかりです。 セントウソウ(仙洞草) セントウソウ ヒメウズ(姫烏頭) ヒメウズ ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)は咲きはじめ ジロボウエンゴサク ユリワサビ(百合山葵) ハシリドコロ(走野老)猛毒植物ですが、薬用にも使われるそうです。 ハシリドコロ コチャルメルソウ ヤマネコノメソウ(山猫の目草)四つ蕊の山猫の目草蕊は8個、中に4個があるとこと高尾には4蕊が多いのか?ネコノメソウ(猫の目草)ネコノメソウとヤマネコノメソウの違いは葉が対生か互生ネコノメソウは対生 ネコノメソウ、一つだけ花が開きだしていました。種ができていました。種の形が猫の目に似ているからがネコノメソウの由来です。 ヨゴレネコノメソウ(汚れ猫の目草) カキドオシ(垣通し) カテンソウ(花点草)は蕾ですキランソウ(金瘡小草)別名/ジゴクノカマノフタカントウタンポポ(関東蒲公英)ムラサキケマン(紫華鬘) 花の画像は全部です。明日は木の花をUPします。
2017/04/28
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高尾は春爛漫、花盛りの季節を迎えていることと思いますが、4月が終わろうとしているのに今月は高尾へ行く機会を逸しました。3月23日の高尾です。高尾の春 小下沢梅林高尾の春 スミレ高尾の春 スミレ2高尾の春 ハナネコノメソウとツルネコノメソウ高尾の春 キバナノアマナ ヒメニラ キクザキイチゲ(菊咲一華) アズマイチゲ(東一華)は、開いていませんでした。(11時半を過ぎていましたが、もっと太陽が当たらないとひらかないのかな) ニリンソウ(二輪草)咲きだしたばかりです。 少しだけ薄紅色をしているニリンソウ ヤマルリソウ(山瑠璃草)
2017/04/27
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3月23日に出かけた高尾 キバナノアマナ(黄花の甘菜)まったく手をかけていない自生のアマナ年々数を減らしています。同じ場所にヒメニラもありましたが、今はみつかりません。 キバナノアマナ(黄花の甘菜)こちらは、保護されているアマナです。 ヒメニラ(姫韮)今年も花が咲きました。保護地のヒメニラです。 ヤマエンゴサク(山延胡索) 一株だけ咲きだしていました。 今年は少し遅れ気味です。
2017/04/26
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3月23日の高尾 3月初旬から咲きだすハナネコノメ、場所によっては、ちょうど見ごろのところもありました。 ハナネコノメ 花びら(萼片)が少しピンク色のハナネコノメ葯も真っ赤ではなく、淡いオレンジ色に近い赤色をしています。 葯の色がちょっとオレンジ色をしています。萼片も少し先がとがっているような ハナネコノメ 3月初めに訪れたハナネコノメの花は終わっていますがこの場所はちょうど見ごろでした。 ハナネコノメ(花猫の目)とツルネコノメソウ(蔓猫の目草) ~~~~~~~ 高尾で一番先に咲きだしたハナネコノメの満開を過ぎたところです
2017/04/25
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昨日はUP寸前で消えてしまいましたので、高尾のスミレの続きです。木下沢梅林スミレ1 エイザンスミレ(叡山菫) アオイスミレ(葵菫) ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛) タチツボウスミレ(立ち坪菫) ノジスミレ(野路菫)かな? オカスミレ(丘菫)に見えるけど・・・ノジスミレ(野路菫)??
2017/04/23
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ひと月遅れの日記です。3月23日の高尾、高尾で一番遅い木下沢梅林が満開を迎えていました。木下沢梅林春を迎えると登山道にはたくさんのスミレが咲きます。コスミレ(小菫) タカオスミレ(高尾菫)高尾を代表するスミレですが、まだ蕾が出たばかりでした。ひと月立っていますので、そろそろおわりのころかもしれません。UP寸前で消えてしまいましたので、続きは明日に
2017/04/22
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3週間ぶりの高尾は、咲く花も多くなり春らしくなっていました。JR高尾駅からの小仏行のバスが、平日なのに増発されて2台、 春ともなれば高尾は手ごろなハイキングコースと思ったら・・・どうも目的はこちらのよう 木下沢梅林 旧甲州街道、小仏川沿いに点在する高尾梅郷の梅林の梅の花はほぼ咲き終わっていますが 木下沢梅林は見頃で期間限定で梅林を開放しています。 himekyonの目的はこちらではありませんでしたが、フェンスの外から撮ってみました。
2017/03/25
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午後から出かけた高尾は春がいっぱい時間がなくて花探しもゆっくりできませんでしたが 高尾に春が高尾に春が アズマイチゲ高尾に春が ハナネコノメ高尾に春が コチャルメルソウ アオイスミレ ユリワサビ高尾に春が オキナグサ フクジュソウ高尾に春が サンシュユ ネコヤナギ ミツマタ アセビ ムラサキオニシバリ高尾に春が 道端に咲く花たち 帰り道、小仏川沿いを歩いていたら野鳥さんとの出会いがありました。 キセキレイ(黄鶺鴒)さん 小さいのでちょっとだけトリミングしてみたらかわいいお目々。 やっぱり、野鳥さんを撮るのにはもっと長いレンズがほしくなりますです。 どうもダイサギ(大鷺)とチュウサギ(中鷺)の区別がつきませんが・・・ お魚を探してる鷺さんです お魚Get! あっというまに飲みこんじゃいました こちらはペアのカルガモ(軽鴨)さん そろそろねぐらに帰りましょうかねぇ himekyonもおうちに帰ります~ (完)
2017/03/09
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高尾の春は、道すがらにも訪れていました。 つくし(土筆)春の象徴のような存在春が来た!実感できます。 カントウタンポポ(関東蒲公英)在来種、まだ茎が伸びていません。草むらに埋もれるように カタバミ(酢漿草)石垣の隙間に風除けしているみたいに カラスノエンドウ(烏の豌豆)陽だまりにボツボツと咲きだしていました トキワハゼ(常盤はぜ)石垣の隙間に埋もれるように冬を越してきました。 オオアラセイトウ 別名: ショカッサイ ムラサキハナナ ハナダイコン別名のほうがわかりやすいです。 ハコベ(繁縷)別名:ミドリハコベ キランソウ(金瘡小草)別名:ジゴクノカマノフタ まだ小さな蕾が見えるだけ
2017/03/08
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木々たちにも春が訪れていました。 サンシュユ(山茱萸)が満開です。 ネコヤナギ(猫柳) ミツマタ(三椏) 園芸種です。 ボールのように真ん丸のミツマタです。 アセビ(馬酔木) ムラサキオニシバリ(紫鬼縛り) 萼筒は萼片と同じ色が不通ですが、暗紫色をしています。 高尾で初めて発見されました。 アオキ(青木) 花の時期ではありませんが、アオキの実は赤です。 シロミノアオキ(白実の青木) 高尾で初めて発見された実が赤くならないオオキです。 むらさk
2017/03/07
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旧甲州街道沿いの裏高尾 オキナグサ(翁草) 民家の石垣に今年も咲いてくれました。 こちらの株も健在でした。 芽が出始めたところです。 フクジュソウ(福寿草) 花好きで庭いっぱいに花を咲かせるお宅の福寿草 植木鉢に咲かせている民家の福寿草 昔から自生していた福寿草だと教えていただいたお宅の福寿草 今年はカメラの届く位置には咲いていません
2017/03/05
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高尾の春は、ハナネコノメとともにユニークなコチャルメルソウも咲きだました。 コチャルメルソウ( 小チャルメラ) ヨウラクラン(瓔珞蘭) だいぶ、花芽がわかるようになってきています。 アオイスミレ(葵菫) 春一番に咲くスミレです。 ユリワサビ(百合山葵) ヨゴレネコノメ(汚れ猫の目)蕾がわずにみえます。 カントウカンアオイ(関東寒葵)
2017/03/04
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高尾の春一番のお愉しみ 待ち望んでいたハナネコノメが咲きだしました。 ハナネコノメ(花猫の目) 花びらに見えるのは萼裂片 マッチ棒のようなかわいい蕊が愛される所以なのでしょうね まだ咲きだしたばかり しばらくは楽しめそうです
2017/03/03
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昨日、午後から出かけた高尾この花に出会えることを期待していたのに スプリングエフェメラルのアズマイチゲ(東一華 ) 午後の1時過ぎ、開いていてもいいはずなのに・・・ ちょっと時間が遅かった? それとも晴れていたけど気温が低すぎた? 一輪だけ咲いているのをみっけと思ったら 花びら(萼片ですが)がヨレヨレでした 残念! キクザキイチゲ(菊咲一華)はまだつぼみ ※ スプリングエフェメラル=春の妖精 早春の木々の芽吹き前の林床に芽を出して花を咲かせて実を結び 新緑の陽の当たらなくなるころには、地上部は枯れて地下で休眠してしまう植物 カタクリ、フクジュソウ、アズマイチゲ、キクザキイチゲなど 蝶々には、ギフチョウ、ツマキチョウなどがいます。
2017/03/01
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今朝は毎年の胃カメラ検診、胃のポリープと内膜下腫瘍は、今年も変化なしで無事に終わり。花粉症も発症して10数年になり、再検査してもらった結果は杉花粉に、桧が増えていました。最近、杉花粉が終わる4月初旬ではなく5月頃まで目が痒かったりするので、もしかしてと検査をしてもらったら、やっぱりなという感じでした。花粉の時期に敢えて山歩きするわけですから仕方がありません、長い付き合いです。午後から今年2度目の高尾へ、夜からバイトがあるのでゆっくりできませんでしたが、春を感じてきました。スマホだとピント合わせが出来ません。詳細は、後日に
2017/02/28
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年末年始は仕事で1月3日が休みになりました。初登りは初詣も兼ねて高尾山から小仏城山へ6時間ほど歩いてきました。初登りシモバシラおめでたい植物旅立ち冬ですから咲く花はほとんどありませんが、今年は暖冬なのでしょうか、思わぬ花を見つけました。 クサイチゴ(草苺) 季節を間違えていますよ~ この時期に咲いたら子孫を残せないでしょう コバノタツナミソウ(小葉立浪草) この場所は陽だまりなのか、時々見かけます。 カントウカンアオイ(関東寒葵) フユノハナワラビ(冬の花蕨) 花でも蕨でもありません、シダの仲間です。 花に見えるのが胞子、葉っぱが蕨に似ているからが由来です。 ヨゴレネコノメ(汚れ猫の目) 蕾がついていました。 葉っぱの色が汚く見えるからだそうですが、かわいそうな名前ですよね。 3月ごろに花が咲きますが、今年は早いかな? ヤツデ(八手) 咲き残りですが、花もしっかりしています。 ミツマタ(三椏) 蕾もだいぶ膨らんできています。 ヤブブバキ(藪椿) これからたくさんのお花が咲きますね。 コウヤボウキ(高野箒)の果穂 白が多い中、ピンク色が鮮やかだったのでモデルさんに アオキ(青木)の実もだいぶ色づいてきました。 カラスウリ(烏瓜)の実 まだ色あせずに残っていました。 ノササゲ(野豇豆) コバノガマズミ? (完)
2017/01/07
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1月3日の休みは、初詣も兼ねて高尾山へ初登り初登りシモバシラめでたい植物 旅立ちのテイカカズラ(定家蔓)の種 コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 花の時期には見つけられなかったけど 周りの葉が落ちたこの時期、思わぬところで発見 しかし、遠すぎて望遠レンズで撮ってもこれが精一杯 種の飛翔はこれからみたい キジョラン(鬼女蘭)
2017/01/06
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毎年、出かけていた年末年始、今回は仕事で1月3日の1日だけが休みでした。去年は不本意な山登り、今年こそは復活したいと 思いを新たにとはいいながら、夜はバイトで遠出ができません。・・で、大好きな高尾山になりました。稲荷山コースから山頂を目指し、小仏城山まで足をのばし、帰りに薬王院で初詣 この冬2回目のシモバシラ 登山道には、お正月にふさわしく、めでたい万両と十両が赤い実をつけていました。 マンリョウ(万両) ヤブコウジ(藪柑子)/ジュウリョウ(十両) 高尾山には、マンリョウ(万両)とジュウリョウ(十両)は自生していますが、 センリョウ(千両)とヒャクリョウ(百両)/カラタチバナ(唐橘)、アリドオシ(蟻通し)/イチリョウ(一両)は 高尾では見たことがありません。(あるのかな???) そんなことを思いながら歩いていたら 猿園の入口前で山野草を販売していました。 やっぱりおめでたいお正月だからでしょうか、万両、千両、百両、十両、一両揃い踏みでした。 センリョウ(千両) カラタチバナ(唐橘)/ヒャクリョウ(百両) アリドオシ(蟻通し)/イチリョウ(一両) 赤い実は付いていませんでした。 (1年中、千両、万両が有り通しという縁起物で主に関西で使われるようです) 2012年のブログに縁起物の植物としてUPしていますが、 今も時々ご覧いただいているようでうれしい限りです。
2017/01/05
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この冬、2度目のシモバシラ去年の12月中頃に出会ったシモバシラ昨日その場所へ行ってみたら、融けかけが1つだけ残っているだけ前回よりも早い時間だったのにもかかわらず、観ることができません。5人ほどが立ち止まっていたので、ありますかって聞いたら、ずっと歩いてきたけど全然見つかりませんでした。今日は暖かいからですかね。ならば、別の場所へなんとか見られましたが、きれいなものには出会うことができませんでした。 ハート型とか薔薇の花の型とかを探していますが、見つかりませんね 真ん中に見えるのがシモバシラ(植物)の茎 茎に貯まっていた水分が凍って膨張して茎を破ってでてきたものが、シモバシラの現象 氷に霜がついています。 ということは、昨日暖かくて融けだして全部解けずに残ったいたところに、 今朝は寒かったので霜がついたということでしょうか?? 今にも壊れそう(融けちゃいそう)だけど、かろうじて残っているって感じ 融ける寸前かな・・・ 高速カメラを備え付けて氷ができていく様子を撮ってみたいですって無理ですが こちらが、いわゆる土の水分が盛り上がってできるシモバシラ (霜柱)
2017/01/04
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年末年始は目いっぱい仕事、ようやく本日休みとなりました。毎年、山登りか旅行へ行っていたのに、今年はどこへも行けません。困った時の神頼みではなく、時間があれば高尾山、時間がなくても高尾山午後からの時は時間短縮のため、文明の利器のケーブルカーを利用して歩きはじめ~昨年は19回行っていました。連休を希望していましたが、1日のみの休み、おまけに今日は夜からバイトで、ゆっくりできません。昨日まで忙しく洗濯物も溜まっていて、今朝早起きしたのに洗濯してからの出発でした。高尾山口駅には10時半着、今日は山登りですから、稲荷山コースからスタートです。 高尾山頂からの富士山 高尾山口駅 ホームに降り立った人 高尾山ケーブルカー乗り場 もっと混んでるかと思ったら、そんなに並ばずに乗れるようでした。 稲荷山コース入口 今日は初登りなので、久しぶりに稲荷山コースを歩きます。 稲荷山展望台 3ケ日で、空気が澄んでいるからすっきり見えるのではと期待していたのに霞んでました。 すっきりみえるときは筑波山もみえますが、今日は見えませんでした。 新宿副都心 その後ろにスカイツリー 霞んでいてやっと見えた感じです。 山頂への最後の階段 ここが一番きつかった 高尾山頂 (新しい標柱)広場の真ん中にできたもの 標柱の前で記念写真を撮るために行列ができていました。 12時に着いた時は人がいっぱいで写真を撮っていなかったので 2時40分帰り道に寄って撮ったもの この標柱は以前からあったもの 奥まったところにあるので、気がつかない人が多かったかも 高尾山頂からの富士山 山頂展望台からの富士山 午後になると光線の加減か、すっきりした富士山にはなかなかお目にかかれません。 高尾山頂を後にしてもみじ台へ向かいます。 もみじ台からの富士山 もみじ台下からの富士山 ダイヤモンド富士のビューポイント 去年の暮れのダイヤモンド富士には行けませんでした。 小仏城山からの高尾山 小仏城山からの新宿副都心方面 小仏城山山頂 影はhimekyonです(これも自撮りっていうのかな?) 小仏城山からの富士山 景信山方面から歩いてきたおばさまが話してた 今日。富士山6合目で滑落事故があり2人亡くなったとか 城山の名物はなめこ汁だけど、お正月だからお汁粉を 薬王院にお参りのため、これから高尾へ戻ります。 薬王院本社(権現堂) 行列ができていたけど、途切れたところでお参りできました。 薬王院本堂 薬王院本堂で御祈祷を待つ人波 山門 交通規制が敷かれて、こちらは上りのみ ケーブルカー、リフトともに40分待ちで 1号路を歩いて降りる人が多かった リュックに破魔矢を入れたおじさまも歩いて降りています。 高尾山口に4時半に下山 帰りには温泉に入って、お蕎麦を食べて帰る予定だったけど 夜のバイトの時間に間に合わなくなりそうなのでパス。 城山からなら、小仏へ降りるほうが早いかも・・ でも今回は、薬王院への初詣も兼ねてたので高尾まで戻りました。
2017/01/03
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12月も後半になり、あと2週間で今年も終わりです。ほんとに歳を重ねると1年が早いです。今年は載せそびれの花が山ほどになっています。10月に撮ったオオバウマノスズクサの実 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)の実 青い実や実が弾けて種が飛んで干からびたのは何度も見ていますが、 実が割れて種を見るのは初めてです。 こちらは、まだ青い実です。 この実が馬に付ける鈴に似ているからが由来です。 5月に撮ったオオバウマノスズクサの花 オオバウマノスズクサは、山地の林内に生える蔓性の木本(木)です。 花の時期は、3月~5月 ~~~~~ ウマノスズクサ(馬の鈴草) 川の土手、畑、林に生える蔓性の多年草(草)です。 花の時期は、7月~9月、 撮ったのは10月で咲き残りがありました。 まだ実を見たことがありませんので出会いたいです。
2016/12/18
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9月以来の久々の高尾(画像を探していたら10月中旬にも訪れていましたので2ケ月ぶりでした。)花の季節は終わっていてもやっぱり高尾が好き シモバシラ キジョランの実 紅葉 返り咲きのエイザンスミレ(叡山菫) 高尾山口のジュウガツザクラ(十月桜) ヤブムラサキ(藪紫)の実 蔓と葉っぱはキジョラン アオツヅラフジ(青葛藤)の実 サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)の実 マルバノホロシの実 ツルリンドウ(蔓竜胆)の実 ノイバラ(野茨) コバノガマズミの実 ミヤマシキミ(深山樒)の実 ヤブコウジ(藪柑子)/ジュウリョウ(十両)の実 紫色が残るトネアザミ(利根薊) の花 植栽の西洋石楠花が咲いていました。 ヤブツバキ(藪椿)が咲き始めていました。 春を待つコブシ(辛夷)の冬芽 シュンラン(春蘭)?の蕾のような・・ 高尾山頂からの富士山 電車の中からは真っ白な富士山が見えていましたが、 2時に山頂に着いた時には、午後の日を受けて霞んでしまいました。 (完)
2016/12/15
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9月下旬以来の高尾、(画像を探していたら10月中旬にも訪れていましたので2ケ月ぶりでした。)いつものことですが、高尾山口に着いたのが12時、これは文明の利器を利用して時間短縮しなければ乗りこんだケーブルカー、標高が上がるごとに見事な紅葉間に合いました!高尾山口駅付近の紅葉ケーブルカーからの紅葉薬王院浄心門付近の紅葉薬王院仏舎利塔付近の紅葉薬王院の紅葉一丁平付近の紅葉ではなく黄葉
2016/12/14
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9月下旬以来の久々の高尾(画像を探していたら10月中旬にも訪れていましたので2けげつぶりでした。) 12月も半ば、綿毛が飛んでとっくに終わっていると思っていたキジョランの種の旅立ち、 一つだけ残っていてくれました。しかし、遠くて望遠でもはっきりと写すことはできませんでした。でも出会えただけで感激でした。 キジョランの弾けた実 もしかして一つぐらいはないかしら・・・ キジョランの蔓を見つけては立ち止まり 下山途中、ようやく見つけることができました。 登山道を歩いていると、葉っぱの上にキラキラと光るキジョランの種についた綿毛 この長い綿毛が、鬼女が髪を振り乱しているようとキジョランの由来です この時は、まだ実がみつからず、ガッカリしながら探していました。 種が飛び終わった空の実 一つだけ残っていた長い冠毛をつけた種が飛び出すところの実近くで撮りたかった キジョランの蔓葉を丸めて冬を越します。 キジョランの種と冠毛 テイカカズラの種と冠毛 種は細長く冠毛も少し短めです。
2016/12/13
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9月以来の久々の高尾です。(写真を探していたら10月中旬にもおとずれていましたので2ケ月ぶりでした。) 高尾山口に着いたのが12時、相変わらずのお昼からでして、時間短縮のため、文明の利器・ケーブルカーを利用しちゃいました。この時期、花はほとんどありませんが、返り咲きのスミレを撮っていたおばさまが、シモバシラがありましたよってもうでているんですか、お昼過ぎてるから融けちゃってますよね、今朝は寒かったから、もしかしたら大丈夫かもしれませんよって・・・今日は、裏高尾の珈琲店「ふじだな」で写真展を開催している方からハガキをいただいていたので、5時までに裏高尾に下山しなければなりません。 さて、どう廻ろうか~ シモバシラ(霜柱)14時半、融けかけていましたが、なんとか残っていてくれました。それだけ寒かったということですね。 花が終わって茎が枯れても根は生きていて水を吸っています。 冬の寒い時期の朝、水を吸った茎が凍って膨張して茎を破って氷の華が開きます。 シモバシラの出来始めは、茎の上部のほうまでつきますが、 茎が割れてしまうので、上まで水を吸えず、下のほうだけにできるようになります。 下にできるシモバシラの造形美は素晴らしいです。 ~~~~~ シモバシラの花 8月~9月ごろ、ブラシのよう花穂の片側だけに花をつけています。 蕊が薄紫色のシモバシラ
2016/12/12
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高尾山口のお地蔵さんを見下ろして、十月桜が咲いていました。
2016/10/22
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高尾大好きhimekyon、4月に4回、5月になりまたもや行ってきました。高尾フリークの方で、毎日のように出かけている方には、たかが4回かですが、himekyonにとっては4回5回の時間を作るのは大変なことなのです。高尾の春の訪れは、ハナネコノメが大人気でもスミレ天国でもあります。アオイスミレ、ヒナスミレから始まって、高尾で最後に咲くと思うコミヤマスミレが咲きだしています。一番人気といえば、田中澄江著続編「新・花の百名山」に紹介されているタカオスミレでしょうか、「花の百名山」では、田中澄江が若かりし頃に高尾へ福寿草を見に行ったと書いていますが、今はほとんどみられなくなっていますので、タカオスミレに変更したのでしょうか。 タカオスミレ(高尾菫) ヒカゲスミレの緑色の葉が茶色に変化した菫 タカオスミレだらけ 収拾がつかないよ~ 葉っぱが緑から茶色へと移行し始めているヒカゲスミレ ヒカゲスミレの緑の葉からほぼ茶色へ移行したタカオスミレ 斑入りの葉になっています。 ヒカゲスミレ(日影菫) ヒカゲスミレの葉っぱが茶色になったのがタカオスミレです エイザンスミレ(叡山菫) 高尾にはたくさん咲くスミレです。 比叡山で発見されたことからが由来です。 3つに大きく切れ込んだ葉が特徴です。 色や形が少しづつ違っているものもあります 兎の耳みたいです ふっくら真ん丸のお花 苔のふかふかベットの中にも
2016/10/07
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どうも雨女復活のようです。夕方5時近く、山の中は薄暗く 雨が本降りになってきて、カメラをザックにしまって急いで下山を始めたらかわいい花が目に止まり コンデジで撮ってみたらボケボケ・・・ ミヤマナミキ(深山浪来) タニタデ(谷蓼) マタタビ(木天蓼)
2016/06/26
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咲いている花を見るのは初めて、地味な色合いだけど、ブーケのようでおもしろい画像追加 上の2枚は携帯で撮ったのでボケてしまいました 画像入れ替えをしようと思いましたが、メール更新したときの画像の消し方がわからないので 追加でUPです。
2016/06/19
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高尾の春は、次から次とお花が目白押し、毎日でも歩きたい~ユニークなお花もあります。これもみんな種の保存のための進化した形なんですよね。植物って素晴らしいなって思います。サツキヒナノウスツボ(五月雛の臼壺)高尾で最初に発見された植物だそうですが高尾で出会ったのは、今回が初めてかもしれません。奥多摩・御岳山では何度も出会っているのですが、何年もあったところで、出会えなくなってしまいました。 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草) 実の形から、馬につける鈴の形に似ているからがゆらいです。 花の形がユニークです。 楽器のサキソフォンの形に似ています。 ジャコウアゲハの幼虫の食草になっていますが。 ウマノスズクサに含まれる毒を体内に蓄えて 成蝶になってから、鳥などの天敵から守るためだそうです ハナイカダ(花筏)・雄花 葉の真ん中に花が咲きます。 雌花 雄花 雌花
2016/05/06
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夕なずむ高尾踊子たちが輪になって踊っていました。オドリコソウ(踊子草)在来の植物で、笠を被った踊り子に見立たのが由来※※※※※ヒメオドリコソウ(姫踊子草)ヨーロッパ原産の帰化植物明治時代に渡来したもの紫色が薄く白に近いほぼ白い姫踊子草キバナオドリコソウ(黄花踊子草)ヨーロッパから東部西アジア原産の蔓性園芸品として導入されたもので、グランドカバーなどに利用されたものが逃げ出して広まったそう
2016/05/04
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今年もミドリニリンソウに出会うことができました。ミドリニリンソウ(緑二輪草)白い花びらに見えるのは萼片で、緑色に変異したものをいいます。花が葉っぱから変化したもので、先祖返りしたものです。これは葉っぱでしょうか・・・※※※※※こちらは、ウスベニニリンソウ(薄紅二輪草)とでもいうのでしょうか花の裏側がピンク色はありますが、内側も淡いピンク色をしています。こちらは、団体さんで淡いピンク色をしていますが花は終わりかけでした。こちらもうっすらとピンク色これはどうしたことでしょうなにか病気にかかっているのでしょうか花と葉っぱが黄色い色をしています。こちらにもありました。病気にしては、葉っぱの一部分だけが黄色いです。黄色二輪草?そんなの聞いたことありません※※※※※こちらは花びら(萼片)が9枚の花ニリンソウの花弁は、枚数がバラバラですが、9枚は初めてだとおもいます。もう咲き終わりに近く傷んでいます。8枚の花びら(萼片)探すと時に見つかります。花びら(萼片)が6枚と5枚の花普通に見られる二輪草一輪草、二輪草、三輪草とあるなかで一番多くみられるのが二輪草です。よくこの花1輪しか咲いてないから一輪草よとか三輪咲いているから三輪草なんてそんなことはありません。※ 一輪草は、1本の茎に大きな花を一つつけます。※ 二輪草は、1本の茎に通常二つの花をつけ、多くが先に1つ咲き、遅れて2つ目が咲きますが 同時に咲いているものもありますし、1つのことも、稀に3つ咲くこともあります。 ※ 三輪草は、主に山地や亜高山に、1本の茎に2つから3つの花が咲きます。葯は黄色です。
2016/04/18
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早春の高尾へハナネコノメ、コチャルメルソウ テングチョウ アサギマダラの幼虫アズマイチゲ(東一華)スプリングエフェメラル、春の妖精です午前中の早い時間は、まだ全開していませんキクザキイチゲ(菊咲一華)高尾は白い花のみですが、東北や新潟は淡いピンクやブルーが咲きます。関東では筑波山でブルーを見たことがあり、箱根にはコキクザキイチゲという小ぶりのブルーの花が咲きます。ニリンソウ(二輪草)が一輪だけ咲いていました。ちょっと花びら(萼片ですが)はちょっと傷んでいましたがセントウソウ(仙洞草)ユリワサビ(百合山葵)アオイスミレ(葵菫)春一番に咲くスミレです葉っぱが葵の御紋に似ているからが由来テイカカズラ(定家蔓)の種がムラサキオニシバリ(紫鬼縛り)オニシバリは花全体が緑色ですが、高尾で発見された鬼縛りは、萼筒が紫色をしています。オキナグサ(翁草)民家の石垣のオキナグサ去年は2株あったけど・・・民家の庭に咲くフクジュソウ(福寿草)別の民家に咲く福寿草ショカッサイ(諸葛菜)・ムラサキハハナ(紫花菜)・ハナダイコン(花大根)沢山名前がありますが、牧野富太郎氏はオオアラセイトウ(大紫羅欄花)と命名しています。サンシュユ(山茱萸)この日、何度も遭遇した男性・我流さんから駒木野庭園に山茱萸が咲いていますよと庭園の存在は知っていましたが、入ったのは初めてでした。閉園時間が迫っていましたので写真を撮ったのみでした。隣にある駒木野病院の前身がこの地に病院を開設した当時の建物を市に寄贈されて整備して開園したそうです。我流さんお世話になりました。
2016/03/05
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昨日のおでかけは、久しぶりに大好きな高尾でした。早春の高尾はこのお花からハナネコノメ(花猫の目)高尾の早春の代名詞みたいなお花、かわいいですね。昨日もバスは満員、電車が遅れてギリギリなんとかドア付近に乗ることができました。蕾が多かったけど、例年に比べてそんなに遅くもなく・・・マッチ棒の頭みたいな赤い葯が特徴でかわいいです。咲き進むと黄色い花粉が出てきます。今回は、三脚を持って行ったのにやっぱり、ピンが甘いかなオートで撮っているのになぜ?シャッターを手押しでなくセルフにすればいいのかな・・展覧会に出すわけでもないから、自己満足の世界でいいはずなんだけどやっぱりきれいに撮りたいです。昨日のカフェギャラリーで個展開いていた方は、大きく引き伸ばしてもきれいです。先日、千葉へダイヤモンド富士を撮りに行ったとき、後ろのおばさまに高いカメラじゃなくてもスマートフォンのほうがきれいに撮れますよって言われちゃいました(泣)宝の持ち腐れ!ってとこですかねそれでも懲りずに撮っていますが・・・ヤマネコノメソウ(山猫の目草)? ネコノメソウには地味なものもあります。 ヨゴレネコノメソウ(汚れ猫の目草) 葉っぱが汚れているようだからと・・ 可愛そうな名前です。 今や子供にとんでもない名前を付ける親もいることですが 昔から植物の名前に変な名前をつける有名なお方もいらっしゃいますね・・・ コチャルメルソウ(小哨吶草)ホネホネちゃん不思議、不思議のお花です春一番の蝶・テングチョウ(天狗蝶)お鼻が長いのよ(触角の内部の突起が長いそうな)6月から7月に発生して夏は休眠しちゃって秋に起きだすんです。冬は成虫で越冬して春先暖かくなると一番にお目ざめです。去年の秋には天狗大軍団に遭遇しましたよもうちょっとで翅が全開なのにじれったい~待ちくたびれてアサギマダラチョウ(浅葱斑蝶)の幼虫幼虫載せると気持ち悪いって言われちゃうけど風に乗って2000キロも飛ぶ渡り蝶のきれいなアサギマダラの子供ですよ~食草のキジョランは毒草この毒を体内に取り込んで、天敵野鳥に食べられない知恵だそうな右の虫食いが食べた跡、食べ終わるとまた新しい穴を開けるそうで、よくみると丸い形ができています。葉っぱや茎に傷をつけると白い液がでますが、幼虫さん、丸く傷をつけて白い液がでたあと食べるそうです。キジョランの生育は、高尾が北限だそうな※ 夏から秋に鵯花の蜜を吸うのは、雄が生殖活動をするためらしいです。別の葉っぱには、一回り大きい幼虫がいましたよ蝶々は1頭、2頭と数えるから、幼虫も1頭、2頭でいいのかなまだ蛹をみたことがないの、もちろん羽化も・・みてみたいです以前、高尾で撮ったアサギマダラです
2016/03/04
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今年載せそびれの画像を遡って載せています。10月下旬紅葉には早かったけど、たくさんの実に出会えた高尾でもやっぱり花も探したくなるhimekyonでしたコウヤボウキ(高野箒)カシワバハグマ(柏葉白熊)オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)オクモミジハグマヤブレガサ(破れ傘)キチジョウソウ(吉祥草)残念、ここのはほぼ終わり別の場所へ行く予定だったけど朝の出遅れが響き、たどり着けませんでしたリンドウ(竜胆)の蕾開いていたのもあったけど、時間が遅くなって、花が閉じてしまいました。セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子)咲き残りがありました。アズマヤマアザミ(東山薊)ノハラアザミ(野原薊)アキノタムラソウ(秋の田村草)?ヒヨドリバナ(鵯花)シロヨメナ(白嫁菜) ?リュウノウギク(竜脳菊)リュウノウギク(竜脳菊)センブリ(千振)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)ヤクシソウ(薬師草)フユノハナワラビ(冬の花蕨)ガンクビソウ(雁首草)メナモミカントウカンアオイ(関東寒葵)センボンヤリ(千本槍)の閉鎖花春には花を咲かせ、秋には閉鎖花の蕾の中で自家受粉して実を結び子孫を残します。秋の閉鎖花の蕾の形から大名行列の千本槍に例えてが由来フタリシズカ(二人静)の閉鎖花閉鎖花があると聞いたことがあり、茎を見てみるとありました、これかな?タカトウダイ(高燈台)ちょっとだけ紅葉していましたタチツボスミレ(立ち坪菫)陽だまりに咲く季節外れのスミレです※※※※※ 10月27日、高尾山口駅前にオープンした「京王高尾山温泉・極楽湯」帰りは歩いて降りる予定でしたが、オープンしたばかりの温泉に入りたいと下山もケーブルカーを利用しちゃいました。車がないhimekyonには、駅近の温泉は助かります。さっぱりして帰れるのはうれしい高尾山口駅からの京王高尾山温泉「極楽湯」への入口直結通路京王高尾山温泉「極楽湯」お値段高め、シーズン料金まであってとはいえ、車のないhimekyonにとっては、駅前にある温泉は助かります。食事はお手頃価格でした※ これで高尾の過去の載せそびれの画像は終わりです。リアルタイムで載せた、12月初旬に訪れた冬の高尾へ続きます。今年は10回訪れた高尾でした。(完)
2015/12/17
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今年載せそびれの画像を遡って載せています。10月下旬に訪れた高尾 改築なった高尾山口駅朝、出遅れて文明の利器・ケーブルカーを利用しちゃいました。ジュウガツザクラ(十月桜)マユミ(真弓)ミヤマシキミ(深山樒)の実ミヤマシキミ花芽ができていますジュウリョウ(十両)/ヤブコウジ(藪柑子)シロダモの実と花赤い実は去年この時期に咲いた花の実です同じ時期に花と実が見られるちょっと変わったシロダモの木ですシロダモの花ガマズミミヤマガマズミウメモドキ(梅擬き)の実ノイバラ(野茨)の実ヤブムラサキ(藪紫)の実himekyonは大雑把、細かく観察する眼をもちあわせていません。全体に毛が多い、葉がビロード状で区別しちゃいます違ってたらご指摘ください。ムラサキシキブ(紫式部)の実カラスザンショウ(烏山椒)の実?イヌザンショウというのもあるけれどツリバナ(吊花)の実アブラチャン(油瀝青)の実春一番に黄色い花を咲かせて春を告げるアブラチャン昔は、実を燈明の油として利用したり木は丈夫でしなるので、茅葺屋根の葺き替えの結束用に使ったり、カンジキなどにも使われたそうなテイカカズラ(定家蔓)の種なか??マルバノホロシ(丸葉保呂之)の実アオツヅラフジ(青葛藤)ノササゲの実 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)の実(はじけた後)ツルリンドウ(蔓竜胆)の実花は薄紫色で目立ちませんが、赤い実は目立ちますあっ、こんなところにもあったのね~思わぬところで発見することもかわいいお花の時期に気がつかなくてゴメンね
2015/12/16
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今年載せそびれの画像を遡って載せています。9月半ばの高尾ボントクタデ(凡篤蓼)?イヌショウマ(犬升麻)シラネセンキュウ?シラヤマギク(白山菊)カノツメソウ(鹿の爪草)オオヤマハコベ(大山繁縷)マツカゼソウ(松風草)ヒヨドリバナ(鵯花)シモバシラ(霜柱)チヂミザサ(縮笹)ノブキ(野蕗)ノブキの実ウスゲタマブキ(薄毛珠蕗)アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)ハダカホオズキ(裸酸漿)の実?フユイチゴ(冬苺)高尾にはミヤマフユイチゴもあります。こちらはミヤマフユイチゴ(深山冬苺)かな?ネコハギ(猫萩)ナガバノコウヤボウキ(長葉高野箒)カシワバハグマ(柏葉白熊) カシワバハグマ オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)モミジガサ(紅葉傘)ガンクビソウ(雁首草)ヒメガンクビソウ(姫雁首草)??orサジガンクビソウ(匙雁首草)?シュウブンソウ(秋分草)ノササゲキンミズヒキ(金水引)キンミズヒキヒメキンミズヒキ(姫金水引)?ヒメキンミズヒキキバナアキギリ(黄花秋桐)コキツネノボタン(小狐の牡丹)??ミツモトソウ(水元草)ヤクシソウ(薬師草)ヤマニガナ(山苦菜)?シオデ(牛尾菜)トチバニンジン(栃葉人参)の実
2015/12/15
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今年載せそびれの画像を遡って載せています。9月中旬に訪れた高尾ツルニンジン(蔓人参) 別名/ジイソブオヤマボクチ(御山火口)アズマヤマアザミ(東山薊)?ノハラアザミ(野原薊)ミツバフウロ(三つ葉風露)?ゲンノショウコ(現の証拠)ハグロソウ(葉黒草)ヤマホトトギス(山杜鵑草)ミヤマタニワタシキハギ(木萩)?ヤブラン(藪蘭)ヤブラン(藪蘭)ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)ママコノシリヌグイミゾソバ(溝蕎麦)ミゾソバイヌコウジュ(犬香需)??orヒメジソ(姫紫蘇)ヤマハッカ(山薄荷)ヤブマメ(藪豆)ミズヒキ(水引)ツルリンドウ(蔓竜胆)ノコンギク(野紺菊)or ユウガギク(柚香菊)タマアジサイ(玉紫陽花)※※※※※※キノコの季節でもありますタマゴタケはわかりましたが、他は同定できませんタマゴタケ(玉子茸)真っ赤な色とても食べられるとは思えませんが食べた方は皆さんおいしいって言います。タマゴタケタマゴタケ
2015/12/14
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夏の高尾は蝶の季節でもありましたサカハチチョウ(逆八蝶)クロアゲハ?
2015/12/13
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今年載せそびれの画像を遡って載せています。7月下旬7 月2度目の高尾ヤマホトトギス(山杜鵑草)ジャコウソウ(麝香草)ナツノタムラソウ(夏の田村草)orアキノタムラソウ(秋の田村草)ヤマハッカ(山薄荷)ヒヨドリバナ(鵯花)オオバギボウシ(大葉擬宝珠)フジカンゾウ(藤甘草)ヌスビトハギ(盗人萩)ヒメヤブラン(姫藪蘭)ウツボグサ(靭草)チダケサシ(乳茸刺)ハグロソウ(葉黒草)ハエドクソウ(蝿毒草)サオトメバナ・ヤイトバナ(ヘクソカズラ)ミズヒキ(水引)キンミズヒキ(金水引)ヒメキンミズヒキ(姫金水引)?ボケボケで蕊の数がわからないけど、蕊の数が5本だったようなダイコンソウ(大根草)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)ミズモトソウ(水元草)ガンクビソウ(雁首草)ミゾホオズキ(溝酸漿)タカトウダイ(高燈台)トウバナの仲間?ノイバラ(野茨)ハギ(萩)の仲間タマアジサイ(玉紫陽花)クサギ(臭木)
2015/12/12
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今年の載せそびれの画像を遡って載せています。7月下旬2週間前に訪れて以来、7月2度目の高尾です花の時期の長いものもありますが、新たに咲きだした花もありました。ウバユリ(姥百合)地味な花ですが、存在感があります。なぜ姥が付く?花の咲くころには葉が枯れるから・・・葉(歯)が無いから姥だそうで、酷い名前ですね牧野博士はじめ、名前を付ける人ってロマンのない人が多いですね。花が終わると枯れてしまいますが、根茎が残り、翌年も花が咲きます。毀れ種からも芽がでますが、花が咲くまでに6~8年もかかるとか若芽、根茎ともに食用にもなるそうなヤマユリ(山百合)自生のヤマユリがこんなにりっぱに咲いてくれてうれしいですレンゲショウマ(蓮華升麻)植栽でしょうかミツバ(三つ葉)カノツメソウ(鹿爪草)モミジガサ(紅葉傘)ボタンヅル(牡丹蔓)マツカゼソウ(松風草)ミズタマソウ(水玉草)シシウド(猪独活)オカトラノオ(丘虎の尾)ユウガギク(柚子菊)ヤマノイモ(山の芋)オニドコロ(鬼野老)トチバニンジン(栃葉人参)ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)の実マタタビ(木天蓼)の実(虫こぶ)この実を焼酎漬けにすると精力がつくと珍重されているようです。クサイチゴ(草苺)?オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)の実
2015/12/11
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今年載せそびれの画像、遡って載せています。7月中旬午後から出かけた高尾でであった花たちヤブミョウガ(藪茗荷)ダイコンソウ(大根草)ミツモトソウ(水元草)キツネノボタン(狐の牡丹)?or コキツネノボタンイヌゴマ(犬胡麻)コバギボウシ(小葉擬宝珠)ホタルブクロ(蛍袋)フジカンゾウ(藤甘草)ヌスビトハギ(盗人萩)アメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊)ナンテンハギ(南天萩)orミヤマタニワタシ(深山谷渡)茎の曲がり具合は、ミヤマタニワタシかな?ナツノタムラソウ(夏の田村草)orアキノタムラソウ(秋の田村草)ミズヒキ(水引)ムラサキニガナ(紫苦菜)クマツヅラ(熊葛)クマツヅラユウガギク(柚香菊)?ヒメヤブラン(姫藪蘭)ヤブラン(藪蘭)オカトラノオ(丘虎の尾)ヤマユリ(山百合)の蕾ヤマユリハナイカダ(花筏)の実ツヅラフジ(葛藤)?オニドコロ(鬼野老)シオデ(牛尾菜)?ネムノキ(合歓の木)
2015/12/10
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12月も20日余りを残すだけとなってしまいました。ほんとにホントにあっという間に時間が流れていきます。今更ですが、今年の載せそびれを遡って載せたいと思います。6月の高尾梅雨の合間の午後から出かけた高尾マタタビ(木天蓼)マタタビ(木天蓼)実のならない雄花のようですこの時期は、葉っぱの先が白くなりますが、葉陰に咲く花に虫を呼び寄せるための知恵だそうで植物って不思議子孫を残すための工夫、人間よりも優れているのではと思ってしまいます。マルバハギ(丸葉萩)?ヤマアジサイ(山紫陽花)アオツヅラフジ(青葛藤)オニグルミ(鬼胡桃)の実?キジカクシ(雉隠)ミゾカクシ(溝隠)/別名 アゼムシロ(畔筵)の間違いでした。ミヤマナミキ(深山波来)?クワガタソウ(鍬形草)ギンレイカ(銀鈴花)ギンレイカサワギク(沢菊)アカショウマ(赤升麻)?ホタルブクロ(蛍袋)ヤマホタルブクロ(山蛍袋)ウマノミツバ(馬の三つ葉)??オノマンネングサ(雄の万年草)?
2015/12/09
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12月初旬、高尾へ初冬の高尾は、花が終わりたくさんの実に出会えましたが、期待していた「キジョラン」の実はいつものところでほとんど見つけられませんでした。ビジターセンターで尋ねると、今年は実の成りが悪いそうで、この日は、駅に着いたのが正午前、時間がなく回ることができなかったコースでは見られるそうで残念キジョラン(鬼女蘭)やっと見つけた実はあっち向いてホイ!後ろ向きでした(ガックリ)冠毛(綿毛)がちょっとみえるだけ・・・高尾山のあちこちでキジョランの蔓はみかけても、なかなか実が成っている蔓をみつけることができませんテイカカズラ(定家蔓)花の時期には、ほのかな香りが漂い、地面には咲き終わりの花がたくさん落ちていてすぐにわかるけど、実の時期は小豆の鞘のような形で、なかなか見つけることができませんマルバノホロシ(丸葉の保呂志)?杉の大木の幹に絡まる蔓ヤブコウジ(藪柑子)/ジュウリョウ(十両)サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)ゴンズイ(権萃)まだ残っていました。アオキ(青木)ミヤマシキミ(深山樒)サルトリイバラ(猿捕茨)ノイバラ(野茨)ガマズミフユイチゴ(冬苺)ムラサキシキブ(紫式部)ヤブムラサキ(藪紫)ナワシログミ(苗代茱萸)?ツルグミ(蔓茱萸)「いつも元気な寅太さん」よりコメントをいただきました。 ブログで紹介されていましたが、同じだったのですね。 ありがとうございました。 以外にも茱萸の種類は多く、この時期に花が咲いて実がなる茱萸は、 ナワシログミぐらいしかわかりませんでした。 高尾には何年も通っているのに まだまだ知らないものがあります。 アブラチャン(油瀝青)の実が一つだけアブラチャンの花芽※※※※※カシワバハグマ(柏葉白熊)の綿毛ヘビイチゴ(蛇苺)?クサイチゴ(草苺)シュンラン(春蘭)の花芽が大きくなっていたこのままだと年内に咲きだすかしら・・・・(完)
2015/12/08
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12月初旬 遅ればせながら高尾へ行ってきました。もう紅葉は終わりかな・・・終わっているものもありましたが、まだ青い葉っぱも・・・遅かったからかな、色があまりよくありません。逆光から撮るようにしてみました。
2015/12/07
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高尾山の冬の風物詩として知られる 氷華・シモバシラ初秋に咲くシモバシラの花を知らない人が意外にも多いようです冬にみられるのは、地上部の茎は枯れても生きて残った根が水を吸い上げ氷点下の寒さで凍り、膨張して茎を破ってできたものが造り出す氷の華自然が織りなす造形美には圧倒されますが、そのもとがシモバシラという植物です 土を持ち上げてできる霜柱のように氷柱ができることからが由来です学名:keiskea.japonica学名まで調べることはほとんどありませんが、図鑑をみていたら日本固有の植物で日本の植物学者の名前がついていました。シモバシラ(霜柱)の花歯ブラシのように花穂の片面にだけ花を咲かせます※※※※※今年1月に出会ったシモバシラ気温が高く融けかかっていましたさて、今年はどんな華を開いてくれるでしょうか氷の芸術が楽しみな冬ですこの現象は、他のキク科、シソ科の植物でもみられます。また、高尾山だけでなく条件があえば、他の地域でも見ることができます。
2015/10/05
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急に寒くなり、あの猛暑はどこへやらいまさらですが、5月末の高尾の花の続きですヤマアジサイ(山紫陽花)マルバウツギ(丸葉空木)マルバウツギガクウツギ(額空木)ミツバウツギ(三つ葉空木)花が終わり、実になっていました。ノイバラ(野茨)スイカズラ(吸葛)別名/キンギンカ(金銀花)テイカカズラ(定家蔓)ヤマボウシ(山帽子)ウリノキ(瓜の木)苦手です、特定できません、多分、過去の日記でも間違えて書いているかも・・・ガマズミ?チドリノキ(千鳥の木)これでもカエデの仲間ですプロペラの実がなっていますサンカクヅル(三角蔓)の葉っぱサンカクヅルの花と小さな実もっとアップで撮りたかったけど・・ハナイカダ(花筏)は実になっていたハナイカダの実葉の真ん中に実をつけるって何のためなのかな・・マタタビ(木天蓼)も実になって虫にアピールする白い葉っぱの役目ももう終わりヒメコウゾ(姫楮)の実ナワシロイチゴ(苗代苺)の花クサイチゴ(草苺)の実モミジイチゴ(紅葉苺)の実縮小ソフトで縮小したら少し赤味がかっていますヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)の実オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)の実オオバウマノスズクサの葉っぱジャコウアゲハの幼虫の食草になりますジャコウアゲハ(麝香揚羽)かなと思ったら体に赤またはオレンジの模様がないオナガアゲハ(尾長揚羽)かな?こちらもジャコウアゲハと思って撮ったけどオナガアゲハと区別がつかない尾が短いとクロアゲハらしいテングチョウテングチョウ(天狗蝶)わかりずらいですが、あちらこちらに一面にテングチョウが止まっていました登山道を歩くたびに足元から舞い立ちますニホンカワトンボニホンカワトンボ一気載せで解説できません。間違いがあったらご指摘ください。(完)
2015/08/27
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いまさらですが、過去の記録から毎月のように高尾へ行っているのに、5月からまだ全然UPできていません季節外れの花ですが、記録として・・・高尾には、毎日のように通う「高尾の主」さんたちが大勢います季節ごとにhimekyonの知らない花を次から次とUPして・・いつか、そのお花たちを探し出したいと思っても見つけられないでいます。ひとつでも多く素晴らしい花に出逢えることを祈りながらの高尾詣でですイナモリソウ(稲盛草)ホシザキイナモリソウ(星咲稲盛草)葉っぱに斑が入るフイリイナモリソウもあるようだけど、まだみつけられないでいますサワルリソウ(沢瑠璃草)瑠璃草だから紫色かと思ったら白い花ですサワハコベ(沢繁縷)セッコク(石斛)オカタツナミソウ(丘立浪草)ギンレイカ(銀鈴花)ウメガサソウ(梅笠草)はまだ蕾でした。サイハイラン(采配蘭)ヤブジラミ(藪虱)?の果実ヤマホタルブクロ(山蛍袋)ヤマホタルブクロ(山蛍袋)サワギク(沢菊)ジシバリ(地縛り)or オオジシバリ(大地縛り)オオジシバリ(大地縛り)ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)?ミゾホオヅキ(溝酸漿)カンアオイ(寒葵)ナルコユリ(鳴子百合)ユキノシタ(雪ノ下)ユキノシタ
2015/08/26
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雨女と嘆くhimekyonですが、この日は晴れ3月下旬以来、20日ぶりに訪れた4月の高尾は花盛りミドリニリンソウ(緑二輪草)ニリンソウは白い花ですが花びらに見えるのは萼が変化したものです白いはずの萼片が、緑色のものがみつかります元の萼の色なのでしょうか三姉妹八枚の萼片の二輪草通常は5枚ですが、よくみるとけっこう枚数が違うものがあります一輪草はまだ蕾少し開きかけた一輪草の蕾ヤマルリソウ(山瑠璃草)真っ白なヤマルリソウマルバコンロンソウ(丸葉崑崙草)コンロンソウセントウソウトウゴクサバノオ(東国鯖の尾)夕方、花は閉じてしまっていましたミヤマハコベ(深山繁縷)ハコベ(繁縷)別名/ミドリハコベこちらは一般的にみられる繁縷ですツルカノコソウ(蔓鹿の子草)ツルカノコソウヤマエンゴサク(山延胡索)葉の切れ込みが笹の葉のようなので、ササバヤマエンゴサク?ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)ジロボウエンゴサクムラサキケマン(紫華鬘)シロヤブケマン(白藪華鬘)ムラサキケマンの変種で花の先に紫色が残っていますカキドオシ(垣通し)ミヤマキケマン(深山黄華鬘)雨女と嘆いていたhimekyonですが、快晴に恵まれて歩け、歩け、10時間も歩いちゃいました。それでもまだまだ回りきれない高尾の花めぐり毎週でも行きたい高尾ですが、お花の時期になると、行きたいところが目白押しこの日以降、足が遠のいている高尾ですみそこなっているお花がやまほど・・・なんとか行かなければ(完)(完)
2015/05/19
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4月半ばの高尾は花盛りシュンラン(春蘭)センボンヤリ(千本槍)キランソウ(金瘡小草)別名/ジゴクノカマノフタジュウニヒトエ(十二単衣)ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)の蕾オウギカズラ(扇葛)でしょうかまだ蕾ですが、初見ですタチガシワの蕾まだ花が開いたところをみたことがありませんこれがガガイモ科の植物とは思えないのですがフタバアオイ(二葉葵)フタバアオイの花ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)いわゆるマムシ草の仲間です外側の部分を仏縁苞といいますが耳たぶのように張り出していることからが由来ですウワバミソウ(蟒蛇草)別名/ミズ東北、特に秋田では人気のある山菜のようです。イカリソウ(碇草・錨草)レンプクソウ(連福草)頭頂部にひとつ、周りに4ケの花をつけるちょっと面白い花ですね。福寿草の根にからまって発見されたことから福が連なるおめでたいということだそうですネコノメソウ(猫の目草)?葉が対生しているのがネコノメソウだそうですが対生しているように見えます葉が互生だとヤマネコノメソウというそうですがこれはどっち?大雑把himekyonのやることです、確認していませんヨゴレネコノメ(汚れ猫の目)ラショウモンカズラ(羅生門蔓)花のかたちが、京都・羅生門で渡辺綱に切り落とされた鬼の腕に似ているからだそうなヤブレガサヤブレガサこの日のhimekyonに傘は必要ありませんでした。ナツトウダイ春でも夏燈台ですハナイバナ(葉内花)の蕾キュウリグサと似ていますが、茎の間に花が咲きますヘビイチゴ(蛇苺)?ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)?ミツバツチグリ(三つ葉土栗)ノゲシ(野罌粟)別名/ハルノノゲシ(春野罌粟)カントウタンポポ(関東蒲公英)萼片が反り返らないのが特徴です。ヤマウツボ(山靭)土の中から出てきたばかりですツチグリ(土栗)ヒキガエルの卵
2015/05/18
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